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【CG】特殊・視覚効果 SFXVFXを語るスレ3【特撮】

1 ::2007/01/30(火) 02:18:07 ID:TL6fZC9V
一昔前は一緒くたに「SFX」などと呼ばれていた特殊効果。
最近ではその中の様々な技法を「特殊効果」と「視覚効果」とに分けて呼ぶのだとか。

●特殊効果(SFX)
Special Effectsの略。
特に、撮影現場で作られる効果を指すようになってきている。
特殊メイク、爆発、雨・風・霧の効果などですね。
いわゆる「特撮」もこの範疇。
●視覚効果(VFX)
Visual Effectsの略。
CG、合成、デジタル・エフェクトなど
撮影後のポスト・プロダクション段階で施される効果を指す。

映画を効果的に盛り上げたり、逆にアチャーな出来でブチ壊したりする技術を語るスレ。

○前スレ・関連スレ
【CG】特殊効果・視覚効果を語るスレ2【特撮】:http://tv10.2ch.net/test/read.cgi/movie/1156438748/
【CG】特殊効果・視覚効果を語るスレ【特撮】:http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1136049756/
【CG全盛?】特殊メイクについて語るすれ:http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1151110209/

2 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:19:32 ID:TL6fZC9V
○参考サイト
SFX - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/SFX
VFX - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/VFX
SF MOVIE DataBank:アカデミー視覚効果賞受賞リスト :http://www.generalworks.com/databank/movie/award.html

○映画に携わったSFX・VFX会社の調べ方
http://www.imdb.com/ のSearch欄にタイトルを入力し、出てきた映画ページの
Overview>company credits をクリック、出てきたページのSpecial Effects の欄

3 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:20:18 ID:TL6fZC9V
○主なSFX・VFXスタジオHP
Industrial Light and Magic :http://www.ilm.com/
Digital Domain :http://www.digitaldomain.com/
Weta Digital :http://www.wetadigital.com/digital/
Weta Workshop :http://www.wetaworkshop.co.nz/
Sony Pictures Imageworks :http://www.sonypictures.com/imageworks/
Rhythm & Hues :http://www.rhythm.com/
Cinesite :http://www.cinesite.com/
Tippett Studio :http://www.tippett.com/
Stan Winston Studio :http://www.stanwinstonstudio.com/home.html
Centro Digital Pictures :http://www.centro.com.hk/
白組 :http://www.shirogumi.co.jp/

○SFX・VFX映画批評サイト
SFX映画評論 :http://www.ritsumei.ac.jp/~hideytam/sfx/index.html

4 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:21:21 ID:TL6fZC9V
○特殊・視覚効果専門誌「CINEFEX」
本家 米国版HP :http://www.cinefex.com/
ボーンデジタル版HP :http://www.cinefex.jp/
トイズプレス版(絶版)CINEFEX ONLINE :http://www.toyspress.co.jp/cinefex/
シネフェックス伝説 :http://sprocket.eek.jp/month2004Feb.html

5 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:36:51 ID:hIsNbu9N
『どろろ』を見てきました。
>>613 >>673-675に書いてあるとおり、CG,VFXの出来はダメでした。
また、チャウ・シンチーのようにハリウッドにかなわなくても、演出力でハリウッドVFX映画
を越えるところが無い。
 監督がVFX、アクションの使い方が解らないのが、欠点ですね。
正直に言って、平成仮面ライダーの映画のほうがアクション、VFXの見せ方は上手いと思う。

6 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:40:05 ID:KfRDEMsW
○関連スレ

【CG】特殊・視覚効果 SFXVFXを語るスレ【特撮】
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1170091444/

7 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:55:50 ID:23y5UCW0
843 名前:名無シネマさん[] 投稿日:2007/01/28(日) 12:19:05 ID:YtoQdKWl
>>841
否定出来なのが辛いですね(苦笑)。

>不思議なのは『どろろ』のVFXは3DCGなのに2DCGにしか見えないこと。
監督が漫画的なCGを目指したと言うよりも、リンクスの技術では2DCGにしか出来なかった、と言うことでしょうね。
>香港からのワイヤー・アクションも「ライダーキック」(笑)が最大の見せ所なのが監督のアクションの見せ方の限界でしょうね。

845 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2007/01/28(日) 22:19:41 ID:HhBp5V4X
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi72301.gif.html
デジカメのシャッタースピードを落として動かしながら撮った写真を5枚使ってつくってみました
これの大掛かりで複雑なやつがモーションコントロールでしょうか

8 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:56:41 ID:23y5UCW0
861 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 14:17:28 ID:jOhnc45X
昨夜の「ムーンレイカー」、
スペースシャトルがオレンジの閃光引きながら打ち上げられるところとか
あれは実写なのかな。かっこよかったんだが
あと、グローブが大気圏突入したときの火花もしびれた



864 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 19:02:44 ID:ll7XKVI7
流れ切ってすまん
CGの事とかサッパリ知らないんだけど、ここの人達はキャシャーンの映像はどう評価してるの?
いい方なのか悪い方なのか。

865 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 20:55:00 ID:+zEgUZu3
>852
どろろは最近の中華系武侠ファンタジーっぽい、無難な方向でまとめようとしてるけど(それでも駄目っぽいが)、鬼太郎は
割と原作も活かしながら……って感じっぽいから余計ヤバそう。
とりあえず、今の予告で流れてる、祭壇?っぽいセットのクオリティは相当キツイ感じ。ギャグかな?と思うレベルで……。

9 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 04:07:45 ID:v6oI3i9u
>1 乙
前スレの埋め連発は一体何だったんだ??? 嵐?

10 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 05:35:35 ID:TL6fZC9V
>>9
なんだったんだろうね、謎。
どろろかキャシャーンに反応したのかなと思ったけど。
時間空いてたのであわてて新スレ立てますた。

11 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 08:22:14 ID:8RTkpt0m
>>10
ここのスレッドはSFX,VFX語るスレッドなのに、キャシャーンやどろろに
対して否定されたことを怒って、荒らしたとしか思えませんね。

とにかく、作品のSFX、VFXの出来に対して語りましょう。

12 :BiSHOP ◆y3ZDPZ4t5U :2007/01/30(火) 12:55:24 ID:7VzLU2RR
こういうときこそ、「工作員乙」と言うべきだろうな。
>キャシャーン→連続埋め

13 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 17:02:29 ID:DaK/RPSU
1乙。
いやー前スレ終盤は焦ったよw

14 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 20:03:16 ID:hTaQVtse
個人でVFX語れる時代が終わった、と思い知らされたのは
「SWファントム・メナス」かねえ、
ポッドレースの場面で「ほら、ハイライトに色の収差があるからミニチュアだよ」
得意げに言ってたらなんとCGで、レンズのエミュレーションしてた・・・

15 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 21:45:13 ID:6gF/Pnly
「武士の一分」でVFXのクレジットがあったが、どのシーンかな?
決闘で相手が屋根から飛び降りて斬りかかるところかな?

16 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 22:05:14 ID:TL6fZC9V
最近のCGで一番たじろいだのはX-MEN3の冒頭プロフェッサーとマグニトーの
若い頃の顔の皺消しでしたwwwww
照りがなくて微妙にマットで妙に気持ち悪かったです。

17 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 00:12:28 ID:Y7eAJadn
>>16
 シネフェックスでは『X−MEN3』のデジタル若返りは
革命的なVFXとなる、と書いてあったけれど、確かに60代の俳優が
40代にすることが出来るのなら、回想シーンはデジタル若返りが主流になるだろう。

個人的には今年のアカデミー視覚効果賞のノミネートでは『スーパーマン・リターンズ』
ではなく『X−MEN3』をノミネートしてほしかった。

 しかし、『X−MEN3』はVFXスタジオ&VFXアーティストの数が半端ではなかった。
VFXスーパーバイザーは複数のVFXスタジオを監督するのがとても大変だと思った。

18 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 00:49:11 ID:acI8Lwok
X-MEN3の金門橋のシーン見て、受賞まで間違いなしと思ったんだがな・・・。

19 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 00:55:45 ID:jij6tnib
LOTRでは引っ張ってただけだからな

20 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 01:12:49 ID:Y7eAJadn
>>18
X−MEN3の金門橋はフルCGだけど、クローズアップのシーンに
ミニチュアを使っていたところは嬉しかった。
 また、フェニックスがプロフェッサーXを殺すシーンの宙に浮く家も
ミニチュアの出来もいい。
 X−MEN3はCGショットの出来もいいが、ミニチュアワークも出来が良く、
ショットが思っていたよりショットが多かったのが嬉しかったです。

21 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 07:10:11 ID:l9vx3VaK
どうでもいい事だがシネフェックス日本語版の「クロースアップ」という書き方が
妙に気になる。
>>15
前スレでホタルのCG合成の話が出てた。

22 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 12:58:08 ID:Y7eAJadn
>>21
CGでホタルの合成は『どろろ』でもやっていたが、
異様に違和感が大きい合成で驚いた。
あれはわざとやっているのか、それとも技術力が無かったからこうなったのか
どちらだろうか?

23 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 13:19:12 ID:+Sjdn1ox
>>21
英語の発音により忠実にしたいなら、濁らない方が近い。
なぜクロー「ズ」アップ発音が一般的になったかというと…
クローズアップ技法黎明期に、そう発音してた人がいて、それが広まったらしい。

24 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 13:35:04 ID:tzPNoIDb
>>22
だいがい技術よりセンスが全てをぶち壊す。

25 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 13:42:14 ID:mjPNhsOr
デフォルメしてわかりやすくするか、わかりづらくなっても現実をそのまま撮ってきたようにするか
どちらを選ぶかにもよりますな

26 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 14:35:57 ID:P/lY+qr4
これはすごい。
パイレーツ・オブ・カリビアン」のCGエフェクツ
加工前の映像と加工後の映像を重ねて公開している。
http://www.ilm.com/theshow/
まず、上のメニューから
★EXPERIENCEを選ぶ。
しばらく待つと、劇場で観たのと同じ映像が流れるが、
マウスでサークルを移動させると、サークルの中だけCGで加工
★REAL OR ILMに行くと、どう見ても実写にしか見えない景色が出てくる。
それが「本物」か「ILMが作った映像」かを当てる。


27 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 14:53:50 ID:ufeQutUr
>>22
担当者がホタル見た事ないんじゃないの?

だいたいリアルに考えれば
ホタルなんて映らないし

28 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 18:27:15 ID:UB+WSw2I
>27
見てないけどさ、ズレまくりなんかな?
それとも蛍には見えん出来映えなんすか?

29 :名無シネマさん:2007/01/31(水) 18:45:03 ID:mjPNhsOr
光の玉が漂ってるようにしかみえなかったのかな

30 :名無シネマさん:2007/02/01(木) 01:13:50 ID:vk4FoO1r
>>29
そのとおり。
私は子供のころホタルの光を見たことがあるけれど、いかにもCGで作りました
光の玉が舞っているだけだった。
 確かに現実のホタルは違うけれど、抑えた、映画ならではの表現の仕方があるのに、
チープなCGで描いているので、興ざめした。

31 :名無シネマさん:2007/02/01(木) 01:50:57 ID:vk4FoO1r
http://www.tcat.ne.jp/~oguchi/
ここもリンクしておきます。
大口孝之氏のHPは面白いので、リンクさせるのはいいと思います。

32 :名無シネマさん:2007/02/01(木) 09:27:36 ID:cDu/Ld0H
明日からなので一応もっぺん貼っとく

■イベント名
WOWOW開局15周年記念
アカデミー・シネマフェスティバル in 丸の内
〜SFXで観るアカデミー賞の世界〜
アニマトロニクス展 “IT'S ALIVE!"
■会場
東京・丸ビル1階 マルキューブ
■期間
2007年2月2日(金)〜2月14日(水)
※無料でご覧いただけます
■展示予定キャラクター
ヨーダ「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」
エイリアン「メン・イン・ブラック2」
ドック・オク「スパイダーマン2」
ギズモ「グレムリン2 新・種・誕・生」
エイリアン、プレデター「エイリアンVS.プレデター」
ほか、約20体 展示予定

http://www.wowow.jp/CGI/autoup/autoup_dsp.cgi/eventinfo/j1/0001349

33 :名無シネマさん:2007/02/01(木) 19:29:12 ID:uend+UD8
自分の目には本物の蛍はストリークを引くようにみえてたな。
スーッと光をひいては途切れ途切れに光ってた。

本当に蛍を見た事のあるスタッフが居なかったのか。

「沈黙の春」的に怖いな

34 :名無シネマさん:2007/02/01(木) 23:49:49 ID:3qq2Dyvx
アジア映画賞ってのが出来たみたいなんだが、
視覚効果賞の候補作

【視覚効果賞】
 「Curse of the Golden Flower」(香港/中国)
 「The Restless」(韓国)
 「日本沈没」(日本)
 「グエムル −漢江の怪物−」(韓国)
 「嫌われ松子の一生」(日本)

35 :名無シネマさん:2007/02/02(金) 03:06:10 ID:S2Wh6A4a
>>34
個人的には中国、香港の視覚効果作品が興味がある。

ところで『少林サッカー』『カンフーハッスル』のセントロ・デジタル・ピクチャーズ
は今どんな作品を作っているのでしょうか?

36 :名無シネマさん:2007/02/02(金) 04:00:58 ID:CoFnyu9b
4月公開のウェンツの「ゲゲゲの鬼太郎」はVFXがセントロだった筈
あと、チャウ・シンチーの次回作で宇宙飛行士が主役の奴も当然ここがやるだろな

37 :名無シネマさん:2007/02/02(金) 07:04:09 ID:3SugkCbJ
>>35
イーモウの新作だよ

38 :名無シネマさん:2007/02/04(日) 16:02:27 ID:fZ7NcieY
丸ビル見てきた。
皆が「キングコングだ!」って言うのが悲しかった。

39 :名無シネマさん:2007/02/04(日) 19:11:33 ID:jfhlgwuZ
来週行く予定だが、北京原人の展示があるのか!?

40 :名無シネマさん:2007/02/04(日) 19:13:48 ID:pO2RV9oR
あれは迷作だった。
Geoでレンタルさえしてない。

41 :名無シネマさん:2007/02/04(日) 20:31:19 ID:VGZsRDBK
昨日見た『墨攻』はVFXの出来はアジアの標準的なクオリティーだったが、
途中で油彩画のようになるFXが面白かった。
 VFXを担当した会社は読めなかったがセントロ社ドメイン社ではないことは
解った。
 中国軍を使ったエキストラとマッシブを使ったVFXの出来は良かった。
この分野のVFXは中国、香港に比べて日本のほうが劣っているような気がする。
日本のVFXスタジオも白組だけでなく、他の会社もがんばってほしい。

42 :名無シネマさん:2007/02/04(日) 20:34:28 ID:VGZsRDBK
>>41
訂正、VFXを担当した会社は読めなかったがセントロ社ドメイン社ではないことは
解った。
 セントロ社ではないことは解った、でした。申しわけありません。

『墨攻』のVFXを担当したスタジオはどこなのか教えていただくとありがたいです。

43 :名無シネマさん:2007/02/04(日) 23:27:29 ID:b5g69SJn
ttp://blogs.yahoo.co.jp/madmadkill/46512417.html
リック・ベイカー来てたんだ・・・orz

>>42
IMDbによると
メンフォンドなんたらてとこぽい
ttp://us.imdb.com/title/tt0485863/companycredits

44 :名無シネマさん:2007/02/05(月) 21:20:53 ID:NTHTI3ED
昨日バラエティで蛍の映像やってたね
高感度VTR、外国種という条件だから、映画でCG蛍出す時はそのまま模倣というわけには行かないだろうけど

45 :名無シネマさん:2007/02/06(火) 12:50:40 ID:gonnInLa
真田広之も出てるダニー・ボイル監督の新作「SUNSHINE」
http://www.apple.com/trailers/fox_searchlight/sunshine/trailera/
制作費£1000万≒¥24億だけど、やろうと思えばこんな大作っぽいSFも作れるんだな…
ちなみにVFX担当はMoving Picture Company

46 :名無シネマさん:2007/02/06(火) 18:54:21 ID:kNK44WNy
>45
日本人出るのか。ますますクライシス

47 :名無シネマさん:2007/02/06(火) 19:58:59 ID:g0YdUTa1
2001年 宇宙の旅

TVでみたけど 神の映像!

オーパ というか 失われたテクノロジーという気がする



48 :名無シネマさん:2007/02/06(火) 21:06:45 ID:F37Fl3DL
Moving Picture Company リトルマンやったとこなのか。
あれ6400万ドルの制作費みてどこに使ってるのかとびっくりしたが、
全編ちっこいからだとオッサンの顔を合成するのに相当
かかったんだろうか。

49 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 01:42:23 ID:laBg7Ud/
CGが大目の作品だと、カネかかるのはやっぱ人件費なの?
レンダリングするマシンなんて大したことないのかな?

50 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 09:28:19 ID:7PzhBJ7o
CGメインの映画なら、
金掛けずにまず、フリーソフトレベルのCGで脚本を充分練って欲しいよね。
脚本が駄目ならぼろ負けなのはわかってるはずなのになあ。

51 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 09:39:35 ID:zceXjHrS
見る目がないのが邦画CGクォリティー

52 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 10:48:32 ID:frejBwlH
>49
以前はSGIのレンダリングサーバとか専用のハードが必要で維持費なんかに
金かかってたけど、今は市販のPCを大量に並列処理させて同等の処理スピード
出せるからな〜 結局はソフトやそれ使う人間のスキル・ノウハウが映像の
仕上がりに直接影響してくるし最後は人件費って事になっちゃうんだろうねぇ

53 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 11:01:12 ID:7PzhBJ7o
脚本家にも扱えるCGIソフトがあれば、もちっとマシかもしれない。
つか、プレビズの習慣はないのかねえ?

54 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 13:36:38 ID:ivS2zGlc
ハリウッドのプレヴィズ並みの予算で本編CG作らされてるようなもんだよ 邦画は

55 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 13:52:58 ID:FnzCCyZl
うえええええええええええええええええええええええええええええん

56 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 14:56:58 ID:frejBwlH
自分もちょっと前まで日米の制作費の差が出来栄えに表れてると思ってたが、
グエムルやSUNSHINEのような低予算でもあれだけのモノが出来るってのを
見せられると、また別の原因が関係してるんじゃないかって気がしてきてる。
もちろん過去にビッグバジェット映画に携わって得たスキルやノウハウの差が
一番大きいってのは確かなんだが、もっとこう精神的な要素に関して。例えば、
フォトリアルに対するこだわりの西洋人と東洋人の捉え方や考えの違いとか、
先人の技術をありがたがって新しい技術の開発が進まないといった感じのね。

57 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 15:02:57 ID:/M9uEwLK
子供の頃に何を観て育ったかの違い。

58 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 20:12:01 ID:naFIv203
>>56
チャウ・シンチーの『カンフーハッスル』の製作品はは米ドルで2000万ドル。
つまり『どろろ』と同じ制作費です。
ところが出来上がったフィルムのVFXやアクションの出来を見比べると格段の差がある。
制作費もVFXのクオリティーの一つですが、センスはそれ以上にもっと重要なのでは?

59 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 20:24:40 ID:bvtEiKtV
そうかな。CGなんて既に工業製品のレベル。誰がやっても訓練を受けた者なら
ある程度の品質が達成できる。どろろの品質はそれ以前だと思ったから
お金か時間のどちらかが無かったのでは。日本映画の制作費は半分ぐらいが
宣伝費だったり、代理店がマージン抜いているんじゃ?

60 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 20:30:31 ID:XMf88os0
>>58
総制作費だけで比較しても何もならんのでは。
全てを作り物で賄わなければならない時代モノと
有りモノのオープンセット+αで撮れる映画とでは
VFXに掛けられる予算のパーセンテージは変わってくるでそ。
日本と中国とでは同じ事をやっても掛かる額は違うだろうしね。

61 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 20:47:36 ID:ivS2zGlc
中国のCGソフトはほとんどが違法コピー物
物価も人件費も違うから費用は日本とは単純に比較できない

62 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 20:52:19 ID:GP1dbP4J
映画のCGって一コマ一コマ手打ちしてるの?

63 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 20:56:14 ID:RdxOzCp5
たとえ絵自体のクオリティーが高くても、TV特撮ヒーロー物等にありがちなアングルやカットだと萎える。

64 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 21:01:06 ID:XOXaTuTD
このスレに限らず 視覚効果のすべてがCGによって構成されているように
感じるのは漏れだけ?

実際には いろいろと複合技が使われている


65 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 21:26:17 ID:naFIv203
>>60
中国とNZの人件費がそれほど違うのでしょうか?
VFXはCGのクオリティーだけではなく、見せ方も大きく関係していると思います。
>>64の意見に賛成ですね。
SFX、VFXというより特撮の世界ですが香港映画『東方不敗』『風雲再起』は
ワイヤーアクションとミニチャアワークで荒唐無稽な時代劇世界を作り上げています。
>それと、よく『どろろ』について「スーパー戦隊や仮面ライダー並みの特撮」と言う評価がありますが
、2,3億円の予算の現在の仮面ライダーの映画のほうが遥かに戦闘シーンのアクション、VFXの見せ方は上手いです。
『どろろ』に関しては邦画で破格の予算を使えたから、CGをたくさん使って総合的な絵作りが出来ていないような気がします。

66 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 22:04:41 ID:vzEoz2CD
例えば ALWAYS 三丁目の夕日 という映画で蒸気機関車が 走るシーンがあるが
本物の鉄橋の映像とミニチュアのSLの合成

知らない人は きっとCGもあっというまに出来ると思っているんだろうな


67 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 22:19:53 ID:naFIv203
>>66
http://www.ops.dti.ne.jp/~alpha-cb/sancyoumenoyuhi/newpage1.htm
ですね。
ライブスチームと本物の鉄橋とCGの煙の合成でC62をクリエイトしたVFXショットですね。

今年公開される『三丁目の夕日2』では151系こだまはフルCGでクリエイトするのしょうか?
意外と日本の名列車は資料が残っていないので、それが不安です。

68 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 01:01:31 ID:wK4IDxMi
センスだよセンス、いちばん大きな違いは。
それとフォトリアルの維持にかける緊張感。
金の問題じゃない。

センスにない歌手や画家に金出しゃ上手くなるか?

69 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 01:11:33 ID:12b22y84
>>68
同じ楽器を使ってもセンスがない者はいい音楽が作れない、と言うことですか。

よく考えてみると、ティム・バートンの作品のSFX,VFXはフォトリアルとは遠いのですが、
彼にしか出来ないFXフィルム(作品としての)を作っていますから、やはりセンスの問題ですね。

70 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 01:23:00 ID:4yYzLCsO
>>65
てか、制作費が同じでも本編の撮影に掛かる費用が違うなら
自然とVFXの予算は変わってくるんじゃないの?って話。
ロケ→香港にある常設オープンセット(香港には世界最大級のものがある)を借用
メインのセット→取り壊し予定の施設を安く流用
衣装→現代劇なのでほとんど借り物を使える
という『カンフーハッスル』と
ロケ→時代劇を撮れる場所を転々(撮影効率が悪い)
セット→新たに建てなければならない
衣装→時代劇なので小道具ともに作り物の比率が高くなる
な『どろろ』を比べたら制作費が同じでも
本編を撮り終わった後にVFXに回せる予算って変わってくるでしょ。

71 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 01:35:17 ID:wK4IDxMi
>>69
んださ。
センスがある人は見せたい(見たい)映像が撮る前から全て頭の中にある(直感像)
フォトリアルを目指すのであればそれに立脚した完璧なパースペクティブを持った人。
そういう想像力と創造力のある人じゃないと、すでに表現したいものをすでに見たように
演出、構築出来ないだわさ。
ローレライのCGがアニメ構図で動いてしまうのも、イージスの想像力を必要とされる
(つまり既視映像でも見たことのない)沈没シーンに明確な演出意図を感じさせず曖昧
なのも、監督が明確なパースペクティブを事前に持っていないせいでしょう。

あと仰る通り、ティム・バートンはシナリオ以前に直感像の再現が映画を撮る目的だと思う。
同じように、ID4と宇宙戦争のメイキングを見比べると、やはりPCディスプレイに貼り付いて
演出しているスピルバーグが印象に残る。
そのあとスピルバーグはイマジネーションを生み出すセットの有用性を力説し、夢見心地な
目をして「すべてみたことないもので構成されたSFを撮ってみたくなった」と少年のように語る。
たぶんこの時スピの頭の中はあり得ないパースペクティブでいっぱいだったんじゃないかな。

72 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 02:01:26 ID:H3DFmD9G
センスの良し悪しって決めようがないと思うんだがな
結局は見る側が決めるものだから、洋の東西から個人の趣味趣向年齢性別その他で大きく変わってしまうだろうし
あんまり他所様と比べてあれこれというのはよくない

73 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 10:22:04 ID:e5e2VxUF
欧米のVFX現場ではモデリング,マテリアル設定,アニメート,シーンレイアウト,
ライティング,レンダリング,コンポジットでそれぞれ担当と責任者が分かれてて
役割分担がハッキリしてるが、日本ではシーン,カット毎に全部の作業を一人の
担当者がやってるってのも全体として映像の仕上がりに影響してると思うんだが…
人によって作業に得手・不得手があるから、シーン,カット毎の出来にバラつきも
出るだろうし

74 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 13:15:18 ID:Ad+DjN1l
センスのある人間が日本のVFXの現場にいないのも結局は金の問題なんだがな 判ってんのかお前等

75 :名無シネマさん:2007/02/08(木) 18:28:52 ID:t0Umm1Bm
>74
まあ、落ち着いて、憂えていればですよ。

>67
実にいいドキュメントうpサンクス。
これがあるから頑張れる(何を?)

76 :名無シネマさん:2007/02/09(金) 18:05:26 ID:d61HZhiD
>>71
スピルバーグの作品のメイキングを見ていて思ったのだけど、彼は現場を歩くだけで実際のカット割がドンドン出来てしまうみたいだね。
きっと脚本を読むと頭の中でプレビズが仕上がってしまうんじゃなかろうか。

彼の作品は、ドラマがイマイチでも画だけはバッチリ決まっているのが多い気がする。
もっとも、ベストショットの連続が、ある種のつまらなさを感じさせる時もあるけど。

77 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 00:14:11 ID:X4Oe7s+s
>>67
やっぱ模型が小さすぎるな。
遊園地で子供乗せて走ってるやつくらいの
サイズだと、はるかに本物っぽくなるのに

78 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 01:23:41 ID:hpZkLac8
あのサイズはダメだ。デフォルメされている。

79 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 05:50:58 ID:y8S5g+3I
「ローレライ」でどうしても気になったのは、
主役たる潜水艦のピントが全体に合って無かったことか。
造り込んだミニチュアの
頭から尻までの被写界深度を取れなかったのか。
ピントを絞ってモーションコントロール、てできなかったのかねえ。


80 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 07:00:27 ID:Jknh5nxu
長時間露光で撮るって知らなかったんだよ。

81 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 09:09:47 ID:2sMu1xp0
>>79
むしろ奥がボケた方が大きく見えると思ってたりして

82 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 12:17:06 ID:ksDrqCYG
>>79
ローレライは数カットを除き潜水艦はCGだそうですよ。
ミニチュアはモデリング&テクスチャ用だとか。

83 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 13:34:57 ID:Jknh5nxu
じゃああれだ、水中がから遠くをぼかし(ガウス)たんじゃ???
ふつう水中は遠くは透明度上げて背景に溶け込ます処理なんだけど
それを知らなかったんだよ。

84 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 13:42:12 ID:Jknh5nxu
あと、

501 名前:名無シネマさん[] 投稿日:2007/02/10(土) 12:56:53 ID:+DzKXAqd
黒澤監督が特別賞に輝いたときに日本からの中継が入った。
この中継は大失敗だった。日本の映像に対する取り組み姿勢と、ハリウッドが映像作りに対する取り組み姿勢には雲泥の差があった。
はっきり言って、日本からの中継の映像は恥ずかしかった。
日本の映画人が創作する映像と、世界の一流人が集うハリウッドが創作する映像には、まるで大人と幼児のような差が存在していた。
この差は、太平洋戦争に突入していった日本人と米国人の指導者の差をホウフツとさせた。
「硫黄島からの手紙」を、日本の指導者の犠牲となった哀れな国民の物語として見ると、どうしようもない不条理がフツフツと音もなく沸いてくるだろう。

基本的に絵面が貧相というのもあると思う。
CG特撮ではライティング、陰影の深さ、配色設計が下手。
単なる和風のタンパクさと捉えてもいいけど。

85 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 14:07:16 ID:G34oc7LV
>>84
日本のカメラがいい位置を割り当てられなかっただけの話じゃねぇの?
あと、スタッフは現地雇いとか

86 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 14:19:01 ID:0hsD39ZZ
確かにそのあたりの裏事情が判らないとね。
単純に叩くだけじゃな・・・結論先にありきの適当な引用でしかないからな。


87 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 14:43:03 ID:9vazDCq5
>>85-86
"日本からの中継"の話でしょ。

88 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 16:29:08 ID:okBBRqzz
その中継って何を中継したんだ

89 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 16:58:55 ID:i3U5RloA
センスは映像的なセンスの他にも金銭センスも大事だと思う。
金が湯水のようにあるならいいけど、限られた予算の中でベストの映像を作り出す
リソースの割り振り方、というか。
多少たとえは違うけど、アニメの背景美術なんかでも
大友アニメのAKIRAとかスチームボーイなんかは画面の端から端までみっちり細部まで書き込んでいてこれはこれでリッチな画面だけど
エヴァンゲリオンなんかは画面の中でも密度の濃い部分と殆ど書き込まない部分がある。
ただ効果的に密度の濃い部分を描いているから画面全体ではきっちりしているように見せている。
邦画は金がないのはしょうがないけどその予算の中で如何に魅せるものを作るかの技術も必要だよ。

90 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 19:43:49 ID:1l06uFuq
そのセンスある人間が作った実写作品があれじゃ・・・

91 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 19:56:23 ID:nOTUtXQn
丸ビル行って来ましたよ。
思ったより小規模なイベントで少しガッカリでした。

92 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 22:11:21 ID:Eqf8wXMo
>91
でも、
「被写体」としてのミニチュアを見られただけ、
収穫があったんじゃない?


93 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 01:13:37 ID:BAfOSeYd
>>84-89
これを読んでいて思うのですが、去年なくなった実相寺昭雄監督は
低予算のTVシリーズでも絶対に「安い絵」は撮らなかった。
映画でもTV番組でも作品は「映画」として撮っていた。

 邦画の復活と言われているけれど、実はTVのように安い絵しか撮れない
監督も多くなってきているのでは?
『どろろ』なんか悪い意味で邦画のを体現しているような……

94 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 04:36:44 ID:b5tM2jht
どろろ見て思ったのは、CGだけじゃなくて特殊造形、特殊メイクも
ヤバイ。

近年の邦画で、質の良い視覚効果はHINOKIO。

95 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 04:59:58 ID:Usm99li0
>>92
91とは別人だけど、あの展示は色々と勘違いを招く部分が多いような気がする。
アニマトロニクス展と言いながら、ド真ん中に置いてあるのはイベント用のAVPプロップだったり
サイトや現場で配布してるパンフの説明だとJPのコマ撮り用モデルに
「映画の中で暴れ回った恐竜たちが実はこんなに小さかったなんて」とか書いてある。
それでも珍しい物見れたし、そんなのに拘るのは知ってる奴の自己満足だろーけど。

しかし撮影禁止だからこっちは噛り付いて見てるのに、反射的に携帯で撮る奴大杉
どーせブログで「タイトル:キングコングだぉ!」とか書くんだろ、マイティ・ジョーだっつの

96 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 05:07:05 ID:fdXZAQa9
なんか・・・・ガッカリです

97 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 11:04:47 ID:BAfOSeYd
>>95
つまり、展示会を主催している人にSFX、VFXの
基本的な知識がないということか……

>>サイトや現場で配布してるパンフの説明だとJPのコマ撮り用モデルに
「映画の中で暴れ回った恐竜たちが実はこんなに小さかったなんて」とか書いてある。

それは、80年代のSFXのミニチュアの説明。
パンフの解説の人はSFX,VFXの区別もついていないのでは?

98 :名無シネマさん:2007/02/12(月) 17:00:41 ID:XZWZvTEP
行ってきた。
ほんとに「キングコングいるよ、見に来てよかったねー」と言ってる人がいて、
お約束すぎて、笑った。

99 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 01:23:30 ID:hVhXYwBp
ローレライの何がすごいって、ウリの潜水艦より
小ミニチュアの爆撃機のほうがよっぽど良かった事

100 :名無シネマさん :2007/02/16(金) 01:57:29 ID:+x3nyBLq
『守護神』を見てきました。
海や波のVFXはほんの数年前はILM、DD、WETAのような
大手VFXスタジオが独断場でしたが、この映画のメインVFXの
フラッシュ・フィルム・ワークスの波や海のCGは良く出来ていました。

ほんの数年でここまで発達したことに感心しました。

101 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 02:31:28 ID:5bLiprlo
>>99
あのB29爆撃機は、「父親たちの星条旗」の燃えながら着陸しようとするB29にも
劣っていなかったと思う。
それ以外は失笑もののCGだったけど。

102 :名無シネマさん :2007/02/16(金) 02:40:05 ID:+x3nyBLq
>>101
日本のVFX業界はCGでクリエイトするより、
ミニチュアのほうが遥かに出来が良いということか。

イギリスFXの『007 カジノロワイヤル』でも、クライマックスの
ミニチュアFXは出来が良かった。
 ハリウッド以外の国はCGよりもミニチュア&CGのコラボレーションの
ほうが出来が良いのでしょうね。

103 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 02:55:08 ID:5bLiprlo
特に樋口さんなんかはミニチュア畑が長いんだから、潜水艦なんでCGに
しなきゃならないんだと観ていて悩むほどw
実写にCGでリタッチする形をなんで取らないんでしょうね。
なんでフルCGにしちゃうんでしょうかね。

104 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 02:58:30 ID:5bLiprlo
例えば「スターシップトルーパーズ」の宇宙戦艦が出航?するシーン。
2本のエネルギーチューブだけCGで追加。
戦艦同士が斜めに衝突するシーン。
衝突部分だけCGでメリメリ潰れていく様子をリタッチ。
すごくリアリティがあった。

105 :名無シネマさん :2007/02/16(金) 03:00:51 ID:+x3nyBLq
>>103
 私の個人的な推測ですが、樋口氏もフジや東宝からの出資を受けて、
両社からCGで潜水艦を描くという約束を取り付けて予算が下りて、
CGで潜水艦を描くという形になったのでは?

結果としてはフルCGの潜水艦は失敗だったのですが……

106 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 03:16:20 ID:ia1v76QN
「監督、この辺はCGでひとつパァーと派手にお願いしますよ。そうしないと予算取れないんスよ」とPに言われたとかw


107 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 03:22:06 ID:EV/bBakf
今は同程度の効果を出そうと思ったらCGよりミニチュアの
方がコストが高い。 

108 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 03:27:25 ID:5bLiprlo
>>105
大人の事情ですか。

>>107
じゃあよっぽどコストが低く抑えられたんでしょうね>潜水艦のシーン

109 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 03:42:46 ID:BrPLytIl
>>73 >>103 >>104 >>108
日本の特撮でよく出てくる単語「お金」。
訳すと「時間」か「人件費」になる。
これを増やすと1秒24フレームをちまちまレタッチ作業する人材か時間がとれる。
もし対象カットが10秒だとしたら画像240枚だよ。

例えば『パイレーツ・オブ・カリビアン』とかで、船上のタイツ姿の役者10人をペイントソフトで消す作業がある、そのカットが25秒だったりした事態を想像してみんねえ。

ぶっちゃけ、いなくても映画は完成する部署よ、想像してごらんねえ、日本の環境でギャラ出すPが多いと思う?
この作業する部署、人が日本ではすっぽり抜けてるんだよ。

このポジションが無いと、
やっつけ、無意識に、以前同じ事をしてノウハウが有った、その事に関して偶然詳しいスタッフがいた、勘でやったミニチュア(CG)が偶然良い物ができた、偶然実景とライティングが上手く合った
みたいなカットだけクオリティが高くなるわけよ。他がガクンと落ちる。

本人も気づいているようで、
『日本沈没』ではコンポジッターだか最終画質調節者みたいな人を置いたのではなかったっけ?

110 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 08:26:44 ID:HGOXECqW
>『日本沈没』ではコンポジッターだか最終画質調節者みたいな人を置いたのではなかったっけ?

それは多分役職を誤解してる

111 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 10:53:20 ID:5bLiprlo
>>109
偶然・・・・・だったのかB29。

>ぶっちゃけ、いなくても映画は完成する部署

そういう認識ならいっそCG特撮は用いない方がいいね。

112 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 12:40:51 ID:BrPLytIl
>>110
「コンポジッターだか最終画質調節者」というのは
意味をとりやすく敢えてこういう書き方をしたまでで、
誰か置いたという記事を読んだ記憶はあるんだけど。
こういう時は一言コメントではなくソース書いてくれないと。

>>111
だから邦画ってそういうの多いでしょ。

113 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 12:56:01 ID:Pczz87uG
>>102
B29は殆どがCG、ミニチュアだと出来がよくなかったらしい。
ソースはメイキング本。

114 :名無シネマさん :2007/02/16(金) 14:05:10 ID:+x3nyBLq
>>113
そうでしたか、あれはCGだったのか。
そうなるとあの作品、最後のB29だけCGの出来が良かった、ということに
なるのか。
 潜水艦や洋上の艦艇の出来はあの出来だったし。

個人的には樋口真嗣氏はミニチュアワークとCGのコラボレーションで実力を発揮する
タイプのFXマンだと思うのですが……

115 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 14:24:02 ID:5O3dkp8B
>例えば『パイレーツ・オブ・カリビアン』とかで、船上のタイツ姿の役者10人をペイントソフトで消す作業がある、そのカットが25秒だったりした事態を想像してみんねえ。
そんな作業は無いだろ。

116 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 17:00:30 ID:WXDDjHEF
ローレライおおむねよかったと思うんだが(もちろん変なとこもいくつかあったが)
ここの会話見てると同じ映画を見たとは思えん

117 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 19:06:53 ID:3prtZ4FO
ついでに書くと 同じ映画でも劇場でみるのとTVで見るのとでは
印象が異なるというか 写りが違う場合がある



118 :名無シネマさん:2007/02/16(金) 22:16:30 ID:HGOXECqW
>>112
うろ覚えでそこまで批判出来るのもすごいな
DVDのメイキング見れば説明あるよ
コンポジッターでも最終画質調節者でも無い

119 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 01:34:50 ID:svXjfAct
>>115
ボーンデジタル版のシネフェックス#3をお持ちなら

13ページの渓谷は誰がナニをしているか(まあこれは静止画だったか?)

22ページより引用
「俳優の目と鼻の周りのTゾーンに色を塗り、35個のトラッキング用のドットを配置して、デジタル・アーティストらが必要に応じてCGをブレンドできるようにした。だがそれが必要になることはなかった」
結局使用はしなかったようだが、もし使うことになっていれば誰がどんな作業を行っていたか。

28ページの青い棒はどこへ消えたか。

何より同書の『父親たちの星条旗』の記事読んでくだされ。

109の例は「例」とはっきり書いているが…



>>118
え?批判?何も批判なんてしてないよ?

何が言いたいのか、よくわからないんですけど(俺の何かを批判しているのかだけ分かるんだけど)
批判対象を明確にしてください。
そんな妙にあいまいにしたり、ボソっと書いたりしなくていいから。

そういうあいまいな一言コメント書く人を相手するの苦手なんです。すいません。

>DVDのメイキング見れば説明あるよ
だから、それを書きなよw。110もそうだけどさ。
書かないければ君の投稿何も意味無いじゃん。

120 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 01:48:29 ID:H5lMrZC2
日本のCG技術は嘘っぽすぎて駄目だよな。実写と変に組み合わせてるからだろうが………

特に戦国自衛隊。

121 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 02:00:05 ID:S99h96h8
おい、ピーター・エレンショウが死んだぞ。

122 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 02:11:19 ID:RD7xHsS3
>>120 大丈夫。

ハリウッドでCG全部作り直して再公開するそうだから。

123 :名無シネマさん :2007/02/17(土) 02:21:15 ID:HGRz/Au6
>>121ええ、本当!!
 具体的なソースを頼む。

>>120
 フィルムとしてのウソのつき方が下手と言うことですね。
手塚監督、ゴジラではそれほど問題ではなかったのですが、
この手の作品になると結構問題が出てくるようです。
これは金子、樋口作品にも言えることですが……


124 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 02:39:23 ID:DUpZgQQU
できないんじゃなく、わざと派手派手な見せ方をしてるように見える。
光の玉が輝くシーンとか、もっと抑え目にした方がリアリティがあると
思うんだが、これでもかって感じでやってるよね。

誰の好みなのか、それが一般客には受けるのか

125 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 09:11:10 ID:1lkRUCfG
>>119

>109の「本人も気づいてるようで」と言うのは『日本沈没』の関連スタッフを明確に指して
その前の「このポジションがないと」から「ガクンと落ちる」と言うのはその前の文章から
続いて批判文ではないの?
しかもその根拠が曖昧でいい加減だから書いてるわけ。

126 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 10:14:52 ID:RD7xHsS3
>>124
出来ないから派手な光とか動きで誤魔化すんだろ。

127 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 10:29:51 ID:+5b4vvGf
>124
それが日本人の感性ならそれでいいんじゃないだろうか

128 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 14:53:17 ID:hWwG3RPb
>>120
どのシーンがどう変なのか 書いてもらわないと
ぜんぜん わからない 

それに 本当にそこはCGなのか!




129 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 15:35:03 ID:svXjfAct
>>125
>前の文章から続いて批判文ではないの?

ない。
うーん、批判というか『日本沈没』に限らず
近年の特撮映画を見て、様式美ではなくクオリティを求める目で見れば
「全般的に特撮の出来が悪い、だがたまに良い物がある」なんて誰でも気づく現実だし。

という上記の現実があって『日本沈没』では樋口監督はこういう対処をした、という
俺のこの文章って、むしろ樋口監督を誉めてると違いますか?

なんか俺と真逆のとらえ方されてますなあ。

ソース元に関しては、ちょっと検索したけど見つからないw読んだ記憶はあるんだけど。

130 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 16:14:20 ID:kZ4PjG9O
>>129

> うーん、批判というか『日本沈没』に限らず
> 近年の特撮映画を見て、様式美ではなくクオリティを求める目で見れば
> 「全般的に特撮の出来が悪い、だがたまに良い物がある」なんて誰でも気づく現実だし。

特撮映画に限らないが、あまりに自然すぎて 指摘されないとわからないという
現実もある

> 「全般的に特撮の出来が悪い、だがたまに良い物がある」なんて誰でも気づく現実だし。

そうは 思えない。 ちなみに洋画でも しょぼい特撮の作品はある。


131 :名無シネマさん:2007/02/17(土) 22:20:18 ID:1lkRUCfG
>>129
>なんか俺と真逆のとらえ方されてますなあ。
それは君の表現が間違ってるからだよ
「本人も気づいてるようで」と言えば
どう見ても樋口監督の日本沈没の前は悪かった
と言う表現にならないか? (まあ樋口監督と前の文では特定してないが)

132 :sage:2007/02/18(日) 00:42:22 ID:OgICJ31t
>130
>あまりに自然すぎて 指摘されないとわからないという
『フラガール』の合成とか?
スタッフには悪いけど、そういうカットってハレとケで言えばケだからね。

おたく視点でそういうカットを発見するのは楽しいけど、
やはり観客としてはハレの時いい物を出してもらいたいし、目に付きやすい。
例えばおたく視点は脇に置いて『スパイダーマン』とかで、ニューヨークの合成が実に精巧で実地と見分けがつかなくてもだ、肝心のスパイダーマンがヘロヘロだったら嫌な気分にならないw?

あと、同じ言葉を繰り返すが
具体的な作品で挙げてくれなければ水掛け論になるだけだと思う。
最近の邦画で特撮を使用した映画が数え切れないほど多いわけでもないのだから難しくもあるまい?

>そうは 思えない。 
だから 作品名を あげてくれ。 そうしないと もうレスしないよ。

>ちなみに洋画でも しょぼい特撮の作品はある。
あたりまえ。なうえに作品名を挙げてないのでちなみになってない。

>131
『ローレライ』からって意味?それならあるよ?全てではないが。
だから「本人も気づいてるようで」と続くのでは?

大体樋口監督自身『ローレライ』で満足してると思うかね。

で、それを私は「一作毎に向上か向上心がある」という意味のつもりで書いた。
123と131(同じ人?)はそれを「『日本沈没』以前は出来が悪かった」と受け取った。

133 :名無シネマさん:2007/02/18(日) 00:48:39 ID:Iv3mAr/5
じゃあ不満足な作品を連発するのってどうよ?
客は見放すよ。

134 :名無シネマさん:2007/02/18(日) 02:09:53 ID:OgICJ31t
>>133
>客は見放すよ。
だろうね。

まあ、世の中万人に100点の映画なんてないし(特撮に限ればあるかな?)
それ以上の話は特撮の話じゃなくなっちゃうしw

135 :名無シネマさん:2007/02/18(日) 03:14:42 ID:3P5/JHy7
この雰囲気・・・イヤな予感がするな。

136 :名無シネマさん:2007/02/18(日) 08:52:57 ID:yozYBIl7
>>132
だからさ
日本語として破綻してるんだってば

>大体樋口監督自身『ローレライ』で満足してると思うかね。
ローレライがどうこうってのは>109の前文とどう繋がりがあるのさ。

137 :名無シネマさん:2007/02/18(日) 10:00:35 ID:+6/kH+Mx
>>135
あーあ。お前のせいだな。

138 :名無シネマさん:2007/02/18(日) 15:15:59 ID:L5Xsj6Wj
いつから日本語の使い方スレになったのでしょうか。

それはともかく、「バブルでGO」のSFXはなかなか自然でよかった。
昔の六本木の再現は大変だったろうなー
ただラストの場面はあと一秒長いとすべて台無しな感じでした。

139 :132:2007/02/19(月) 01:41:51 ID:DgiPR63s
>>136
約束通り俺からはもう無視。

140 :名無シネマさん:2007/02/19(月) 02:12:52 ID:2ZjxYC8z
予告で見る限り「蒼き狼」の赤と青をモチーフにした騎馬の大軍が
ぶつかり合う空からのショットは良いと思うんだが、どうかね。

141 :名無シネマさん:2007/02/19(月) 02:17:25 ID:qGS5QBYp
日本語の使い方スレと言うより、
中途半端な知識をひけらかすスレになっとるがな。
前スレは良かったなあ。

142 :名無シネマさん :2007/02/19(月) 19:02:56 ID:p7UdQwMR
ここは、初心に戻って前のスレッドのように、
SFX,VFXの話題を語るスレッドに戻りましょう。

正直に言って、>>141さんの言うとおりになっているのが悲しいです。

143 :名無シネマさん :2007/02/19(月) 19:06:55 ID:p7UdQwMR
強引に話題を変えることをお許しください。

 今年のアカデミー賞、視覚効果賞の受賞作の予想をしませんか?
私は10年以上オスカー受賞から遠ざかっていたILMが『パイレーツ2』
で受賞すると思いますが。

 また、ノミネートされていない作品で印象に残ったFXフィルムは皆様は
どれでしょうか?

144 :名無シネマさん:2007/02/19(月) 19:07:07 ID:3DyUNwIT
いいだろ、細かいこと言うなよ
真面目なネタが書き込まれればヨタ話は引っ込むさ

145 :名無シネマさん:2007/02/19(月) 19:13:45 ID:woxRDcAL
ネタをふる。

このスレの人はワンフェスとか行くの?
今度の日曜だけど。

何年か前のワンフェスで、ローレライの潜水艦を展示してた
記憶があんだけど。10メートルぐらいの。

146 :名無シネマさん:2007/02/19(月) 19:52:02 ID:beJeXL50
>3名無しさん
に感謝。
何について語るべきか、は
スタジオの映像を見てから、だよね。

147 :名無シネマさん:2007/02/19(月) 21:35:31 ID:gzQ7QnQh
今度の土曜フジで9時からローレライやるし「VFXだけを語る実況スレ」ってのも面白いかも
自分もそうだが劇場でしか観てないので、TV画面で見ると更に萎え〜って事になりそな予感…

148 :名無シネマさん :2007/02/23(金) 21:49:10 ID:flprnKwD
>>147
映画館で『ローレライ』を見たものからすると、海中の潜水艦のCGは違和感は
ありませんでしたが、海上の潜水艦や艦艇はかなり雑でした。
 はたしてTVではどう見えるか?

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