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【CG】特殊・視覚効果 SFXVFXを語るスレ2【特撮】

1 ::2006/08/25(金) 01:59:08 ID:XfyUgd1h
一昔前は一緒くたに「SFX」などと呼ばれていた特殊効果。
最近ではその中の様々な技法を「特殊効果」と「視覚効果」とに分けて呼ぶのだとか。

●特殊効果(SFX)
Special Effectsの略。
特に、撮影現場で作られる効果を指すようになってきている。
特殊メイク、爆発、雨・風・霧の効果などですね。
いわゆる「特撮」もこの範疇。
●視覚効果(VFX)
Visual Effectsの略。
CG、合成、デジタル・エフェクトなど
撮影後のポスト・プロダクション段階で施される効果を指す。

映画を効果的に盛り上げたり、逆にアチャーな出来でブチ壊したりする技術を語るスレ。

○前スレ・関連スレ
【CG】特殊効果・視覚効果を語るスレ【特撮】:http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1136049756/
【CG全盛?】特殊メイクについて語るすれ:http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1151110209/

2 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 01:59:56 ID:XfyUgd1h
○参考サイト
SFX - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/SFX
VFX - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/VFX
SF MOVIE DataBank:アカデミー視覚効果賞受賞リスト :http://www.generalworks.com/databank/movie/award.html

○映画に携わったSFX・VFX会社の調べ方
http://www.imdb.com/ のSearch欄にタイトルを入力し、出てきた映画ページの
Overview>company credits をクリック、出てきたページのSpecial Effects の欄

○主なSFX・VFXスタジオHP
Industrial Light and Magic :http://www.ilm.com/
Digital Domain :http://www.digitaldomain.com/
Weta Digital :http://www.wetadigital.com/digital/
Weta Workshop :http://www.wetaworkshop.co.nz/
Sony Pictures Imageworks :http://www.sonypictures.com/imageworks/
Rhythm & Hues :http://www.rhythm.com/
Cinesite :http://www.cinesite.com/
Tippett Studio :http://www.tippett.com/
Stan Winston Studio :http://www.stanwinstonstudio.com/home.html
Centro Digital Pictures :http://www.centro.com.hk/
白組 :http://www.shirogumi.co.jp/

○SFX・VFX映画批評サイト
SFX映画評論 :http://www.ritsumei.ac.jp/~hideytam/sfx/index.html

3 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 03:11:03 ID:XfyUgd1h
○特殊・視覚効果専門誌「CINEFEX」
本家 米国版HP :http://www.cinefex.com/
ボーンデジタル版HP :http://www.cinefex.jp/
トイズプレス版(絶版)CINEFEX ONLINE :http://www.toyspress.co.jp/cinefex/
シネフェックス伝説 :http://sprocket.eek.jp/month2004Feb.html

4 :名無シネマさん :2006/08/25(金) 06:21:50 ID:gGybg/h1
ついでにここもリンクを入れておきます。
特殊映像博物館 http://www.tcat.ne.jp/~oguchi/

5 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 10:14:12 ID:9O8l1F1z
>>1

「工」の字を撮影。

「工」の字をどかして背景を撮影。

真ん中の縦棒をペイントで消し、背景で埋める。

消した縦棒を別で抜き出し素材化。3DCGのモデルに貼り付けてバーチャル環境で斜めに傾ける。

残った「二」の字に合成、接点をマットペインティングで埋める。

乙。


テンプレすげー。

6 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 18:37:23 ID:URiGT6hY
>4

おおお、こういうサイトがあったんだ。
以前、立体映画や体感映画で検索したときは「文殊堂」
っていうサイトが見つかって、結構古い情報が揃ってたんだけど
いつのまにか無くなってしまってたんだよなぁ。
個人サイトで特殊な上映形態の映画を追いかけるのって
不可能だから、こういうサイトができてほしかったんだわ。

7 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 12:08:24 ID:cdePfjcK
>>6
喜んでもらえて嬉しいです。大口孝之氏はいろいろな雑誌にVFXの解説をしている方なのでこのスレッドにはためになるHPだと思います。

 それと、映画の内容は賛否両論ですが樋口真嗣版『日本沈没』のVFXを解説したところもリンクを張っておきます。

http://h50146.www5.hp.com/products/workstations/personal_ws/case_studies/nihon_chinbotsu.html?jumpid=em_hphqapjp_JPTAWr/JP538000496291/di_TAW0720#jumptocontent
 です。

 わだつみのVFXは『タイタニック』『AI』のときのドライ・フォア・ウェットではなくフルCGに移行していたのが驚きだった。

8 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 14:34:06 ID:cbBBH9i5
>>7
わだつみのVFXに12枚のCG画がつかわれているところ
なんかおもしろいなあ。CGなんだから1回の計算で絵を作るのかと
おもいきや、背景、本体、照明、その他を別に作って合成するってのはまるで
ミニチュア撮影と同じやりかたですね。
この方が安く、早く作れるんでしょうか?

9 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 14:55:37 ID:cdePfjcK
>>8
CGもアニメということを考えれば、2Dアニメでセル画(今は使っていないが)で潜水艇を書いて、背景や沈殿物を加えるという手法と同じではないでしょうか?
 それと1回の計算で一つのCGを作るよりも12のエレメントを加えて処理したほうがマシーンに負担がかからないとか。
 参加したスタッフに聞いてみたいものだ。

10 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 15:51:31 ID:lhFKvKwT
>>8-9
関係者でなくてスマソですが。

>>7の場合で分かり易く言うと「奥の海底素材」と「わだつみ6500」とは
物理的に相関性があまり無いわけです。厳密に言うとあるわけだけど。
わだつみの影が奥の海底に落ちるわけでもなし、奥の海底がわだつみに写り込むわけでもない。
これを同一の仮想空間で一度にレンダリングさせて、両者の物理的関係をシミュレートさせるのは
ハッキリ言って時間の無駄って事になる。ならば別にレンダリングした方が良い。

あと両者に要求されるシミュレーションの程度が違うっていうのもありますね。
「わだつみ6500」は観客の目が集まる部分なので周囲からの照り返しや
写り込みなどの影響を再現するというかなり「重い」処理が必要になるわけですが
「奥の海底素材」をジッと観ている観客なんかいないわけだから
こちらの方は照り返しや写り込みなんかあまり気にしなくて良い。
わだつみのサーチライトや環境光の影響をどう受けるかだけ考えれば良いわけで
極端な場合には影を計算させる必要もない。こう割り切れば計算時間はずっと早くなる。

何にしても全ての素材を別々にレンダリングするというのは作業効率が良いわけです。
例えば事例の絵を一コマ何時間かかけて全て一発レンダリングで完成させたとする。
ところが「手前のマリンスノー素材」の部分が明るすぎてわだつみが目立たなかったら
また調整した後に同じ時間をかけてレンダリング。これを納得いくまで繰り返すとなると
時間がいくらあっても足りるものではない。CGというのはレンダリング時に
正確なマスク素材をアルファチャンネルに生み出すことが出来るので
ストイックに変な苦労をするよりも、まず別々に2Dの素材に仕上げてから
合成用のソフトの上で色やコントラストを調整した方が何かと早いわけですね。
一発レンダリングを続けて途中で根気が挫けるよりも、
その集中力をすべて素材の合成に注ぎ込んだ方が良い結果が出るわけだし。

11 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 16:05:25 ID:cdePfjcK
>>10
 詳しい解説ありがとうございました。
 CGも1枚の絵を計算するよりも複数の画像を合成してレンダリングしたほうが効率が良いということが良くわかりました。

>>8
の言うとおり、ミニチュア撮影もCGの製作も基本的には同じなのか。感心しました。

12 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 19:42:51 ID:6+B1DAYS
デイ・アフター・トゥモローのように、崩壊シーンをシミュレートして作ってますとか
売り文句にしてるようなシーンは、一発レンダリングなんだろうかなぁ。

あと、カーズなんかも背景はマットペインティングっぽいことを読んだけど、
フルCG映画でもノウハウの貯まる前には、カメラが動かないシーンでも
いちいちレンダリングしてたりしたんだろうか、などと想像してみたり。


13 :名無シネマさん :2006/08/27(日) 04:59:49 ID:EZjAsfp5
>>12
映画コムのHPをVFXで検索していたら、大口孝之氏の『デイ・アフター・トゥモロー』(DAT)の解説が載っていた。
 http://www.eiga.com/special/dayaftertomorrow2/>>12の崩壊シミュレーションの解説がある。
 もっと、詳しい解説があれば詳細の説明をおねがいします。

14 :名無シネマさん:2006/08/27(日) 21:01:50 ID:IjRae9eT
>>7
水槽で煙を表現する技法もまだまだ現役なんだ。
なんか嬉しいw



15 :名無シネマさん:2006/08/27(日) 22:48:59 ID:gk9FxLey
>フルCG映画でもノウハウの貯まる前には、カメラが動かないシーンでも

ものにもよるだろうけど全部モデリングしてたわけないよね。
夜空に浮かぶ月をわざわざモデリングしてたか?って考えればわかると思うけど、
2Dで済むところは昔から2Dでしょう。
カーズのエピソードは合理的に手抜きしてますよってぐらいの話なんでしょう。
いわゆるVFXの創世記に、一番活躍しているソフトはフォトショップである、と
言われていたのは有名だからね。
背景を最も巨大なテクスチャーと考えれば、今も昔も2Dの重要度はあまり変わりないと思う。

16 :名無シネマさん:2006/08/27(日) 23:07:04 ID:EZjAsfp5
>>15
結局、CGはアニメーションなんだな。動くシーンは動かす対象で力を入れる。動かない対象は背景でマットペイントでもすます。
 ピクサーも元はアニメを作ることを目的だったからCGでもそのノウハウは代わらない。
 逆に全画面フルCG製作のレンダリング処理のほうが遥かに手間が要るから、どこに手を抜くかが問題となる。センスが決め手となる。

17 :名無シネマさん:2006/08/27(日) 23:12:37 ID:EZjAsfp5
>>14
火山の噴火を水槽でインクで表現するのは円谷英二のころからやっていたけれど、CGとの融合でここまでのVFXが出来ることに驚きました。
 ハリウッドなら火山灰もCGだけれど日本では20億円の予算では無理だから、昔ながらの方法とデジタル合成の癒合を使った、ということでしょう。
 そういえば樋口氏は『ガメラ2』でも『ラドン』で使われたミラーを使ったインキャメラの特撮を上手く使っていた。特撮、VFXにセンスは重要ですね。

18 :名無シネマさん:2006/08/29(火) 01:18:00 ID:fBl9J2Ny
スーパーマンを3Dで観てきた。
悪くはないんだけど、基本的に2Dで観るように演出されてるから思ったより
効果的じゃなかったかな。確かに立体には見えるがスケール感がカットに
よってまちまちで、飛行機や船がなんか小さく見える時があった。

例えば特撮無しの本編パートの撮影を標準レンズ使って普通の視差で
撮ればIMAXシアターみたいなデカイ画面で観ると実物大に見えるはず。
しかし今回のような場合おそらく2Dで観て迫力出すのを前提にしてるため
広角で撮ってる、もしくはそういう画角でCGIを作っている故に立体にすると
小さく見えてしまった…という事なんだろうか?
または立体感を強調するために視差を大きくしてしまったか(視差が大きい
と巨人の目線になってしまう)。

演出で広角を使うのは仕方ないとして、素人考えだが視差を小さくすれば
自分が小人になったような目線になり被写体はでかく見えるはずだから
そっちの方で調整利かなかったのだろうか?

立体映画は前にIMAXでやってた宇宙ステーションものみたいなドキュメン
タリーだと滅茶苦茶リアルなんだけど、CG合成やミニチュアが絡む特撮
作品では色々と調整が難しんだろうとは思う。俺も何をどうやればベスト
なのかサッパリ想像付かない。
誰かその辺の基本原則みたいなものを説明出来る方いましたら教えて欲し
いです。

19 :名無シネマさん:2006/08/29(火) 13:01:21 ID:2ss5oDqa
3D映画って滅茶苦茶シビアだからなぁ。

今さらながら3D映画の原理を説明しておくと、人間の二つの目の距離に離した
二本のレンズを通して撮影する事によって右目用と左目用の映像を撮っている。
でも「二つの目の距離」とは言ってもテリー伊藤と幼稚園児とでは違うわけで
これは平均値でしかないのね。なので、平均値に近い人ほど実際の大きさに見えるし
飛び出し具合まで違ってくるという話を聞いたことがある。
同じ料金を払っているのに不公平な話ですね(w
ま、何が言いたいかというと「滅茶苦茶シビア」ってこと。

と言うわけで、こんなシビアなフォーマットを使って複雑な合成を使いまくるような
映画を撮ろうという試みは今までは少なかった。ミニチュア撮影からして頭痛いもんね。
35分の1のミニチュアを撮ろうとしたら、「二つの目の距離」も正確に縮小しなくてはならない。
100分の1ミリ単位でズレたとしても映写時には重大な結果を招いてしまう。
これを防ぐには出来るだけ縮尺の大きいミニチュアを使うのが手っ取り早い。
1分の1に近ければ近いほど実際の大きさに近く見え易いわけだし。
それ以前にレンズっていうのはそれなりのスペースを取るので、あまり縮尺を小さくすると
今度は二本のレンズが物理的に並べられないって事になる。
だけど、大きいミニチュアを作るって事は予算もベラボーに掛かってしまう。
そう考えるとあの『スペース・ハンター3D』なんかは「物凄い暴挙」に思えてしまいますね。

それに合成もシビアになる。今度は「二つのレンズの距離」以外の問題でね。
背景の前を飛ぶ宇宙船という簡単な合成でも、両者のコントラスト・色・それにフィルムの粒子を
完全に揃えないと2Dでは完璧に見えても3Dにしちゃうと宇宙船だけ浮いて見えてしまう。
下手すりゃ、背景の奥を飛んでいるようにしか見えなかったりするわけ。
この理由って説明しづらい。というかここまで来ると完全に理解の範疇外です(ナサケネー
まぁ、昔の『スターウォーズ』でも劇場では馴染んで見えたのに
ビデオだとスター・デストロイヤーだけ浮いて気になった、という体験をした事がある人は
どれだけハードルの高いことなのか、何となく判ると思う。

20 :名無シネマさん:2006/08/29(火) 13:03:19 ID:2ss5oDqa
粒子感を変えられないって事は合成の時に素材をいじったりし難い事なので
例えばスター・デストロイヤーの奥を飛ぶ小さいタイ・ファイターが欲しいとなると
(IMAXだと)高価な70mmフィルムを使って、完成画面と同じ大きさで取らなくてはならなくなる。
よくありがちな「マスクを切りやすいように大きめに撮って、合成の時に調整」みたいな事が出来ない。
縮小しちゃうと粒子感が全然変わるからね。って事は大きいスタジオを一杯に使って
画面の右端の上を飛んでいる豆粒みたいなタイ・ファイターを撮るというアホらしい羽目になる。
まぁこういう事情もあるので、『スペース・ハンター3D』では『スターウォーズ』的な撮り方をあまりせずに
出来るだけ一発撮りで済ませられるように「吊り」を多用していましたね。細かい合成は最小限。
なので、3Dの劇場以外で上映された2D版は「すんげー安っぽいB級映画」になってしまった。
普通ならアニメで済ます星雲なんかをわざわざミニチュアを使って撮ったり
レーザー・ビームのアニメを右目用、左目用に別々に描くという、非常に手の込んだものだったんだけど。
『ジョーズ3D』の場合はもっと楽に「合成した後に粒子を荒くして滅茶苦茶にする」という手法を使っていた。
「全てがモヤってて見えにくい」という海底の特性を巧く利用した感じでしたね。

21 :名無シネマさん:2006/08/29(火) 13:06:20 ID:2ss5oDqa
ま、上の問題はCGやデジタル合成の進歩で解決の方向に向かいつつあると思う。
IMAX-3Dで上映された『T-REX:現代によみがえる恐竜王国』はかなり自然に見えた。
とは言え、立体映画自体が絶対的に本数が少なく、ノウハウの蓄積され難いジャンルなので
特撮とかが絡まない映画でも一般の撮影方法の常識が全然通用しないという難しさは未だに残っている。

例えば、長く薄暗い廊下の向こうの入り口に立っている人がいるとする。
普通の映画なら入り口の外をハイライトにして、人物をシルエットにする。
それで手前に来るに従って廊下を暗くしていき、手前は真っ黒に近い状態にしておくと
普通なら「奥行きのある良い絵」になると思うんだけど、3D映画でこれをやるのはペケ。
何でかって言うと、手前の黒い部分というのは立体で見ても「ただの黒い部分」にしかならず
立体情報が欠けた箇所にしかならないのね。「奥行きを強調する黒み」には絶対にならない。
手前も観客に知覚できるくらいに明るくしておかないと奥行きが感じられないわけ。
「画面に奥行きを与える」っていうのは昔からの映画撮影での重要なテーマなんだけど
同じテーマででさえ、逆のアプローチを採らないと成り立たないものだったりするので
複雑な要素が絡む作品を完璧に立体に仕上げられるのはまだ先なんではないかと。
どうしてもやりたいっていうのならフルCGで、っていう状態かも知れない。

22 :名無シネマさん:2006/08/29(火) 23:45:37 ID:fBl9J2Ny
>あまり縮尺を小さくすると 今度は二本のレンズが物理的に並べられない
>って事になる
これに関してはもう10年以上前に35mmの立体カメラセッティングを見た事ある
のですが、一台を水平に置きもう一台をそのカメラの真上に垂直に置き二つの
レンズの間45度の角度にハーフミラーを付けそのハーフミラーの調整によって
視差を変えるという手法をとっていました。
つまりそのシステムなら視差を小さくしてミニチュア撮影も可能なのですが、
当時撮影の人に縮尺と視差の関係等を質問したところ実際には立体感を強調
するためわざと視差を小さくせずに撮っているとの事でした。なので出来上がり
を観たら案の定巨大感も何も無いリアルなスタジオ風景が立体的に体感でき
ました。

フィルムの粒子感については考えた事もなかったですがこれは現在のデジタル
カメラならば問題無いんじゃないでしょうか。スーパーマンでも使われてたみたい
ですし。
ただやはり撮影手法はまだ確立されてないんでしょうかね。レンズの画角と視差、
それにスクリーンの大きさなど色々複雑な相互関係がそんなに解明されてない
ように思います。それに個人差もあるでしょうが立体映画を観るのは普通の映画
の倍以上目が疲れるので映画作りの根本的フォーマットまで変えないといけない
気もしますし。

23 :名無シネマさん:2006/08/30(水) 09:18:08 ID:D8NYfymD
>>22
『スペース・ハンター3D』や『ジョーズ3D』の視覚効果撮影も同じようなセッティングでやってましたね。
こちらは二台のカメラを上から見て90°に向かい合わせる方法でやっていた。
ミニチュアの縮尺によってカメラの位置関係を微妙に調整せねばならず、いろいろ面倒だったようです。
ただ、この方法だと「カメラ」が馬鹿デカくなってしまうし、本来はレンズがあるべき位置に
大きなハーフミラーが居座る事になるので、『スターウォーズ』お得意のレンズ脇から宇宙船のモデルが
擦り抜けるように飛び込んでいくようなショットがモデルを大きくしないと撮りづらい。
『スペース・ハンター3D』の視覚効果を担当したのは、低予算専門のFantasy IIだったのですが
メイキングの写真ではミニチュアはさすがにA級作品にひけを取らない大きな物を使ってました。

その製作過程を知ったときに一番不思議だったのが、宇宙空間の星空の扱いでしたね。
無限の彼方に広がる星空っていうのは、理屈で考えれば右目と左目での見え方に違いはないはず。
なんだけど、両者の像を同一にしてしまうと観客の目には不自然に映ってしまうのだとか。
なので星空も「立体化」する必要があったのだそうで、こういう理屈や計算だけでは成り立たないっていうのが
立体映画の難しいところなのかも知れない。

IMAX-3Dで撮られた『Space Station 3D』で本物の星空が見られるのかな?と期待したりもしたんですが
ちょっと考えてみれば本物の星空なんて、長時間露光のためにカメラを固定できない宇宙空間で撮れるわけがない。
ま、こちらは「理屈や計算でもっと早く気付けよ」の範疇ですね(w

ちなみにデジタルカメラを使った合成の場合ですが、これは粒子感という問題からは解放されたものの
背景と物体を合成する際に、両者の解像度を微妙に調整しないと何となく不自然に思えてしまうのだそうで
未だに「完全に解決」と言えるところまでは行ってないらしい。まだまだ立体映画というのは未知の分野ですね。

24 :名無シネマさん:2006/08/30(水) 18:03:43 ID:4exUdfRy
22です。昨日思い出しながら書いててちょっと勘違いがあったので訂正。
ハーフミラーの調節で視差を変えるというのは間違いでした。ハーフミラーの
位置は変わらずどっちかのカメラの位置をずらしていたはずです。そうすれば
2台のカメラの光軸が完全に同一軸線上に来る事も人間の両目の幅より大きく
する事も可能です。
しかしハーフミラーはレンズ二つ分の幅よりも大きく覆っているので確かにカメラ
すれすれに通り抜けるというスリリングな絵作りは難しいでしょうね。カメラ自体
も35mmが2台セットで馬鹿でっかく100Kgと聞きました。今じゃ宇宙行くくらい
だから相当軽くなってると思いますが。

デジタル合成の不自然さは理由は分かりませんが感じますね。合成した後
細かい粒子を加えるとかフィルムのような微妙な揺れを付けるとかすればいい
んじゃないかなとか考えた事もあります。フィルムに元々意図的ではなく備わっ
ていた要素がそのまま自然さを表現していたんじゃないかと。
安いからってデジタルに移行するんじゃなくてもっとフィルムの良さを研究して
それを組み込んでから移行して欲しいもんです。

25 :名無シネマさん:2006/08/30(水) 19:09:54 ID:bvCr6r/Q
アイマックスの3Dエンカウンターだと
こうするとこんなふうに見えるよと、視点を
かえる実験をいろいろやってて面白かった。


26 :名無シネマさん:2006/09/02(土) 02:17:11 ID:G0DoECkB
http://www.eiga.com/buzz/060901/14.shtml
おーい、バンダイ版やトイズプレス版の立場は(笑)。

映画コム自体たまにVFXの解説記事を載せるのだから、そこら辺のフォローをしてほしい。

27 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 03:01:57 ID:7yvb5RXy
今日見てきた『マイアミ・バイス』はHD24P撮影の作品でした。ラストの銃撃戦でHDの画質が良く出ていました。
トレーラーの爆発シーンのVFXが出来が悪かったのが残念。
>麻薬王のアジトの空撮シーンはナイヤガラの滝とマットペイント&実物大のセットの合成では?

 ところで、ここのスレッドの住人から見てデジタル撮影についての意見はありますか?

28 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 03:39:35 ID:qg7I6t7x
個人的には全然OK ただフィルムの感じ好きだしフィルム・グレインが無いと
なんか味気ないので、HDカムで撮るとしたら最終的にグレインノイズ加えて
ガンマもフィルムライクな感じにしてDLPできれば4KのSXRDでの上映がいい

調べたら、マイアミ・バイスで使われたカメラはSony HDW-F900だったけど
スーパーマンRで使われたGenesisは老舗のPanavisionが作っただけあって
被写界深度が35mmフィルムと同じに出来てるし、ARRIのARRIFLEX D-20も
レンズの選択とか今までどおりに使えるので、これまでHDカムに二の足を
踏んでたカメラマンとかも採用する人が増えるんじゃないかな? フィルムは
地球環境にも悪影響って事で、こういう流れが一旦できると一気に加速するし

http://www.panavision.com/product_detail.php?maincat=1&cat=36&id=338&node=c0,c202,c203
http://www.arri.com/entry/products/d20.htm

この手のデジタル・ネタは↓でも話されてるけど、どっちが適切なんだろうか?
映写・映写技師・デジタル上映について語ろう
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1089769015/

29 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 18:48:47 ID:XWnLiHrJ
>>27
少なくとも4倍くらいのハイスピードが欲しい。
まあ既にあるんだけど高いのでもう少し安くなるといい。

30 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 21:07:04 ID:6SZaaXdh
今更三丁目の夕日を見た。
当時の町並みがほぼ違和感なく再現されてたな。
地味にヤモリのCGが良くできてると思った

31 :名無のシネマさん:2006/09/04(月) 01:08:29 ID:PeWNO8Em
>>28
 解説をありがとうございます。なるほどジェネシスは35mカメラに対応しているのですね。パンフレットを読むまでデジタル撮影だと気がつかなかった。

 スーパーマンRのメイキングがあるサイトだけど、ジェネシスが従来のデジタル撮影よりも表現力が豊かなのが良くわかる。
http://event.entertainment.msn.co.jp/supermanreturns/movie.htm
 それと、スーパーマンが360度回る撮影は特殊な撮影リグを開発したのも面白い。

32 :名無のシネマさん:2006/09/04(月) 01:23:52 ID:PeWNO8Em
>>30
私はセットエクステンションが自然なのと、上野駅構内のモブシーンが上手かったのが印象に残っている。
 三丁目を見たとき、ようやく日本でも自然なVFXが使えるようになったのか、と感心した。

33 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 02:22:31 ID:I9lx+UxF
>>32
モブシーンは結構批判も多いみたいだけどね。
私も良くできてると思ったけど。
上野駅の外観や、駅の前に立つ六子との合成も違和感なかった。

逆にいまいちだったのが冒頭の模型飛行機のシーン。
CGのすり替えが上手くいってないからか、少年がホントに投げたような感じがしなかった。

34 :名無のシネマさん:2006/09/04(月) 02:27:31 ID:PeWNO8Em
>>33
 DVDでみるとモブシーンの動きが結構単調なのが解りますが、上野駅構内をフルCGで描いたところは邦画のVFXでは無かったので、映画館で見たときは気にならなかった。
 モブシーンは白組ではマッシヴは買えなかったのでしょうか?

 模型飛行機。ストップモーション風の動きを目指したかと思いましたが、やはりモーフィングによる切り替えが上手くいかなかったのか。

35 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 14:09:04 ID:E0jOB/FR
昨日 放送してた「X-MEN」を久ぶりに見たらワイヤースタント、へろへろだったな…
先週 試写会で最新作の「ファイナル・ディシジョン」を見たんだけど、VFXの出来が
イイな〜と思ったらメインでやってたのWETAだった(一番の見せ場である俯瞰での
ゴールデンゲートブリッジの破壊と浮遊シーンはフレームストアCFCだったけど)

CGワールドに載ってたんだが、ゴールデンゲートブリッジ上で車と人やミュータント
が入り乱れて動いてるシーンやアルカトラズでの軍隊とミュータントの戦闘シーンは
一部のエキストラ以外はMassiveで制御されたデジタルダブルだそうで、カメラが
結構 近くまで寄ったカットもあったけど全然 気付かんかった Massive大活躍だな

もう一つ読んでて気になったのが、同じくWETAのインハウスツールでBlast Code
という破壊シミュレーションソフトで、歪み>亀裂>粉砕の過程をシミュレートして
パーティクルとリジッドボディを同時に制御できるので大量に多様な物体を一度に
破壊するシーンで重宝したそうだが、これもいくいくはMassiveみたく市販するんだ
ろうか?(説明は本文と概念図だけで製作途中のCG画像が無かったのが残念
DVDのメイキングででも解説してくれると嬉しいんだが)

ただ、このソフトを使って作られたであろう人間が粉砕されるカットが「宇宙戦争」の
光線で灰になるのと同じく一気に粒子状にまで分解されてて、しかも人間を構成
してたのならもっと大量の粉になってしかるべきなのに、少量の粉が飛び散ってる
だけで一寸 萎えた 「インビジブル」で体内の臓器とかもCGでいい感じに作られて
たので今ならもっと生々しくてすごい映像が見れそうな気もするけど、この辺を
リアルに表現するとかなりスプラッターな感じになるから、あれが限界なのかも?

36 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 20:18:38 ID:E0jOB/FR
もう既に市販されてたわ>Blast Code
インハウスツールでも無いっぽいし…
http://www.blastcode.com/index.html
http://www.miq.co.jp/blastcode.html

37 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 00:44:30 ID:Nc9lo+hA
おお、調査サンクス。
Blast Codeでスターウォーズ・旧シリーズのデススターや惑星の爆発シーンを作り直してほしいなぁ。
そんな単純な話でもないの?

38 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 19:59:30 ID:/Ry0VpBN
ここに実際海外で働いてる人いないかな?
言語どうしてますか?

39 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 01:00:24 ID:hZFi9Byb
>>38
 同感ですね。私もVFXに興味がありますが英語が全く読めないので、洋書店でメイキング本や日本で出ていないシネフェックスを読むことが出来ない。
 英語が解る人や海外でSFX、VFX関係で働いている人がいると助かります。
 でも、これは贅沢な願いかもしれない。言葉の壁は大きいな……

40 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 01:44:19 ID:hZFi9Byb
>>35
 「X-MEN」を久ぶりに見たらワイヤースタント、へろへろだったな…
『X−MEN1,2』の監督ブライアン・シンガーはドラマの演出は良いのですが、アクション、VFXの見せ方に問題がある事で前のスレッドでも話題にされていました。
 ワイヤーアクションは香港からのチームを招聘したらしいのですが、シンガー監督はアクションに対する明確なビジョンが無かったようです。
 『X−MEN3』は9日から見ることが出来ませんが、監督が代わったことで、アクションの演出がどう変わったのかに興味があります。

41 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 15:43:48 ID:8L+xKno/
>>37
コンセプト・イラストの段階では↓な感じの爆発だったのにね>デス・スター爆破
http://www.starwars.com/episode-vi/release/video/20060905_picview/pictureviewer.html?imgNum=1&world=episode-vi
これじゃ流石に破片が大ざっぱすぎてスケール感台無しだけど…

>>39
CINEFEXの日本版が休刊してる間は英語版で読んでたけど、こういう技術書に
近いタイプの本で使われてる英語はそんなに難しい事ないよ この手の本で
わざわざ英文学みたいに難しい比喩や言い回し、英語の諺とか使っても意味が
ないので、単純に誰が何をどうしたっていう事がくり返し書いてあるだけだから
ただ専門技術用語が多用されてるけど、それってその技術がどういうものなのか
知らないと日本語でも意味分かんないのは一緒で、日本版のCINEFEXでも用語
そのままカタカナに直してまんま直訳したんだろうなって感じの日本語としては
ちょっと変な文章がよく載ってたし…


竹書房版のSTARLOGが前号で休刊になってたのを、つい最近知ってショック
今月末の発売だと思って待ってたのに… >>4の大口さんがこれに連載してた
VFX ANALYSIS ENGINE、読み応えあって面白かったから毎号楽しみにしてた
けど数少ないこの手の情報源がまたひとつ減ってしまったよ orz

42 :名無シネマさん :2006/09/07(木) 00:24:19 ID:QvCwyeAp
>>41ありがとうございます。>>39ですが、英語はまるでダメですが出来るかぎり読めるように努力してみます。
 でも、シネフェックスはトイズ版もボーンデジタル版も専門用語を直訳、または英語の表記そのままがいただけないのは同感です。
 巻末に解説をつけてほしいです。

>>4ですが私も大口氏の連載が休刊で無くなってしまったのは残念です。出来ればボーンデジタル版シネフェックスに大口氏の連載をしてほしいです。
 トイズ版の休刊の理由はいろいろあると思いますが、日本語版ならではの面白い独自の企画が無かったのも原因の一つだと思うので、ボーンデジタルにはがんばってほしいです。

43 :名無シネマさん :2006/09/07(木) 00:40:34 ID:QvCwyeAp
>>42の続き
 トイズ版シネフェックスは結構がんばっていましたが、やはり解りにくいところがあり、なぜ大口孝之氏のようなVFXに詳しくてわかりやすい文章を書く人をライターに使わないのか不思議でした。
 ボーンデジタル版や他のVFXのメイキング本も専門知識に詳しいだけでなく、解りやすいライターや編集部を育ててほしいです。

44 :名無シネマさん:2006/09/07(木) 22:49:24 ID:RsQ9URa/
トイズ版シネフェックスのワケ分からなさは中子真治以上だったな

45 :名無シネマさん :2006/09/08(金) 00:21:10 ID:vd8CDbcy
>>44
 だからこそ、大口孝之氏のようなわかりやすいVFXの解説がほしいのですが、なぜかトイズ版は大口氏をスルーしていたし、ボーンデジタル版もどうなるのかな?
 
>>すみません現在、中子真治氏は何をやっておられるのですか?

46 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 01:17:30 ID:AGqrGG6k
田舎に帰って家業をついでるらしい ちょっと前のなんでも鑑定団に出て
実際の撮影に使われた実物大T-800エンドスケルトン鑑定してもらってたよ
http://www.asahi-net.or.jp/~HE1A-KTU/applied.html
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%BB%D2%BF%BF%BC%A3

47 :名無シネマさん :2006/09/08(金) 02:55:40 ID:vd8CDbcy
>>46
ありがとうございました。中子真治氏は家業をついでしまったのですね。
 新しい中子氏の本を読めないのは残念ですが、仕方がありません。

48 :名無シネマさん:2006/09/09(土) 04:11:53 ID:LAs1MH4A
皆さんから見て、尊敬できる、または凄腕のVFXスーパーバイザーは誰でしょうか?

>>私はデニス・ミューレン、ジョン・ブルーノ、ケン・ローストン、ロブ・レガート、ジョン・ダイクストラ、ダグラス・トランブル、リチャード・エドランドです。

49 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 15:49:08 ID:AchBZ0/Y
裏方さんの場合名前が表に出ているからといってその人が実際どんな
仕事をしたかは一緒に仕事をしない限り分からないと思う。
単に部下の動かし方が上手いだけで実は腕かいいのは部下だったとか
もあり得る事。

日本の例で言うとドッカン昭ちゃんこと中野昭慶監督が実際火薬仕掛け
てる訳ではないし、ウルトラマンの着地で土砂が舞い上がる仕掛けも別に
佐川監督が考えた訳ではなかったり。
ハリーハウゼンやフィル・ティペットなど目に見えるテクなら素直に尊敬
できるが、ハリソン・エレンショーのマット画は素晴らしいなぁと思っていた
ら実は写真だったりするので油断できない。

何にせよ1人の人間の手で特撮が作られる事はほとんど無いので1人1人
を持ち上げるのは何か違うような気がしますね。
ダグラス・トランブルは間違いなく凄い監督だとは思いますが。

50 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 20:31:29 ID:JoKPszVG
>>49
解説をありがとうございました。
特技監督もVFXスーパーバイザーもスタッフや今ある技術、人材ををどうやって総合的に監督するかが評価の対象になるのですね。
そうやって見ると円谷英二、レイ・ハリーハウゼン、ダグラス・トランブル、フィル・ティペットなどは個人の力であそこまで見せているのだから流石というか。

>>私は今週中見れないけれど『X−MEN3』のVFXはどうでした?

51 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 00:35:15 ID:03anhuXI
>>50
X-MEN3のVFXは素人目で水準以上だと思いますね。

手数はすごく多い。全編、これVFXの嵐(少しオーバーです)。
スタッフロールは5段組でスタッフを表示しないと間に合わないほど。


52 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 01:33:24 ID:OXrrSN8c
>>51
X−MENに限らず、最近のVFX大作はエンドロールのVFXクルーのクレジットが物凄く長い。
マトリックス、スター・ウォーズ、ロード・オブ・リング、ハリー・ポッターなどのVFX大作はエンドロールだけで10分はある。
あれを見ているとVFXの予算はほとんど人件費だというのが良くわかる。

>>長いエンドロールのおかげでマトリックス・リローデット、パイレーツ2のロール後の映像はほとんどの客は見ていないと思う。
  そう考えるとナルニア国物語のエンドロールの処理は上手かった。

53 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 02:59:15 ID:PNRgEm8F
>長いエンドロールのおかげでマトリックス・リローデット、
>パイレーツ2のロール後の映像はほとんどの客は見ていないと思う。

X-MENファイナル・ディシジョンもエンドロール後におまけ映像あるよ
このスレ見てるような人はVFXどこがやったのか見るためにロール
終わるまで席立たないだろうから見逃す事ってほとんど無いよね?
自分もムカつくぐらいの糞映画でない限りたいがい最後まで居るし

54 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 18:06:05 ID:3+1No10F
【ありがとう】予告で阪神高速倒壊カット見たのですが、
道路に車は走ってないし、停電もおきないし、
単に高速道路が崩れるだけのカットでした。
この中途半端さの原因は何処にあるんでしょう?

55 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 18:11:49 ID:OXrrSN8c
>>53
>>このスレ見てるような人はVFXどこがやったのか見るためにロール
終わるまで席立たないだろうから見逃す事ってほとんど無いよね?

私もそうですが、VFXに興味が無い人はエンドロールが始まった時に席を立つので、ナルニア国物語のような形が現在のところベストだと思います。
しかし、80年代の映画はエンドロールが長くても5分くらいだった。90年代以後10分くらいになった。
それだけデジタルVFXの処理作業が増えて、VFXクルーも多くなったということですか。

56 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 18:19:14 ID:OXrrSN8c
>>55
訂正。私はここのスレッドの住人なのでエンドロールは最後まで見ます。問題は観客はエンドロールを最後まで見ない人が多いので
映画会社やフィルムメーカーには考えてほしい。

57 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 18:19:38 ID:DhLZd1Wz
>>54
ttp://www.out-take.net/isefilm/ar-H264-800.html
そんなカットないよ。

とか思ったら他の映画だったのね。
ttp://www.arigato-movie.jp/

58 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 18:27:32 ID:A6eCDVbp
>54
制作費15億つっても特撮監督がプロデューサー仙頭武則の兼任って事で(ry


59 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 19:31:18 ID:e2jal9cH
予告の小さい画面では、結構よさそうに見えるけど・・・

ガメラの公開が震災のちょい後だったので、
クライマックスが冷静でいられなかった・・・


60 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 23:00:04 ID:OXrrSN8c
>>58
特撮監督を佛田洋さんにしたほうがいいと思うが?
東映の映画のやることはよく理解できない。TVは良いのだが。

61 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 17:14:23 ID:zRzyp6X9
>>54
神戸にある人と防災未来センターの展示映像はオススメ。川北監督の本気が見れます

62 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 21:52:48 ID:szlFriMR
知るを楽しむ・私のこだわり人物伝 円谷英二-特撮の神様-
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200609/tuesday.html

63 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 23:16:49 ID:FFST7d/S
>>62
公共の電波で
「はっきりいってチャチなんですよ」って言ってすごかった

64 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 00:03:00 ID:aJSor7Tj
>62
私のこだわり人物伝……なんていうから誰かと思ったら、唐沢俊一か。
このあたりの人材で特撮といえば岡田斗司夫って印象あるけど、喋りがオタそのものだからなあ。

65 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 00:20:34 ID:JzWSwaLz
要旨を纏めるとGは能や歌舞伎と
同じく日本の伝統文化だってさ 〜おわり〜

はっきりいってリアルじゃない、人が入ってる気ぐるみだが、
そこにまた別の新しい次元の物がある。 だとさ

66 :名無シネマさん:2006/09/14(木) 03:05:15 ID:dTsfY2AF
唐沢氏とか岡田氏は文化論を語る人で
SFXの技術とかを語れるひとじゃないから
このスレむきじゃないでしょ。


67 :名無シネマさん:2006/09/14(木) 12:42:45 ID:Emqnk8/W
ttp://www.dstorm.co.jp/estorm/estorm_itemSpec.php?itemno=151

68 :名無シネマさん:2006/09/14(木) 23:32:14 ID:h5XMjFsp
今日TVでやってた「ゴースト〜NYの幻」でサムがドアをすり抜ける時、ドアの色に
体が変色するシーン等がCG(デジタル処理)なのかオプチカル処理なのか、一緒に
見てた先輩と議論になったんだけど、どっちなんだろ? 自分はあの当時デジタル
技術はあったものの、この映画のようにビッグ・バジェットじゃない作品ではまだ
使われてなかったように思うんだけど…

69 :名無シネマさん:2006/09/15(金) 01:05:17 ID:Q8AsG6xG
>>68
ゴーストで疑問に思っているんですが、コインが動く(ゴーストの主人公が動かして、生きている人間からはコインだけが動いて見える)VFXはデジタルリムーバルなのでしょうか?
あの時期(1990年)はデジタルリムーバルは実用化されていたのかどうか解らないもので、いまだに疑問に思っているので知っている方がおりましたら教えてください。

70 :名無シネマさん:2006/09/15(金) 03:28:33 ID:e4rBeIh1
ワイヤー・リムーバルが最初に使われたのは86年のハワード・ザ・ダックだから
90年のゴーストの時代には充分実用化されてたと思われ
ただ件のシーンは2001年宇宙の旅でも使われてたカメラの前に置いた透明な板に
物を貼り付けて撮ったのと同じトリックのような気がする(あくまで勘だけど)
http://en.wikipedia.org/wiki/Wire_removal


71 :名無シネマさん:2006/09/16(土) 16:49:04 ID:pjUNZ21A
>>70
ありがとうございました。
意外とデジタル・リムーバルは早かったのですね。でも、>>70さんの言うとおり2001年と同じ手法でも撮れますから、デジタルかオプチカルというのでそこに気をとられてしまったのがうかつです。
逆に言うと、デジタル以前でも2001年の0G描写のように作り手のセンスと見せ方で見事な効果を見せますから、フィルムメーカーのセンスというのは大きい。

>>今日、やっと『X−MEN3』を見てきます。

72 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 02:29:57 ID:RfSadCVq
『X−MENファイナル・ディシジョン』を見てきました。
>>51の言うとおり、VFXクルーのクレジットが横、5段組みで表示されている。物凄い数のVFXクルーでした。
 VFXとして興味深かったのは冒頭の20年前のシーンでパトリック・スチュワートやイアン・マッケランが若返るVFX。
パンフレットによるとLOLOというソフトが使われたそうですが、ポストプロダクションも大変だったと思う。
 

73 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 05:17:59 ID:pfAD3pqE
劇場版ウルトラマンメビウス
フォトリアルなCGではなく、ゲームのムービーのような印象。
ただし、飛び回るウルトラマンと怪獣の多彩な攻撃、それを捉えつつ
縦横無尽に動き回るカメラワーク、最高。
アニメじゃん、と言われればそうかもしれないが、このセンスで
画を突き詰めていけば、日本でも凄いのが出来るんじゃないかと・・・

エンディングのポスプロ工房、シーンごとに社名が出ていたりして
興味深かったけど、途中で懐かしい画の方に集中してしまい、
読めなかった。

74 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 05:31:09 ID:RfSadCVq
>>73
私の住んでいる浜松市ではメビウスは上映されていないので見れなくて残念ですが、フォトリアルとは違う方向性でVFXを見せる方向を出せれるようになったのはいい傾向だと思います。
日本の特撮、VFXではフォトリアルは限界がありますからチャウ・シンチーのような路線を日本で極めるといいものが出来ると思います。

X−MEN3のVFXの出来は高いレベルでしたが、あるキャラクターのクロックアップの描写は仮面ライダーのほうが上手かったです。

75 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 07:13:50 ID:L7y02Nq7
日本の特撮は世界一だね

76 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 07:15:18 ID:L7y02Nq7
ゴウレンジャー>Xmen3

77 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 12:24:06 ID:RfSadCVq
そういえばX−MENファイナルで最終決戦でマグニートの前に立つ6人のX−MENはスーパー戦隊の演出だった。
パワーレンジャーを意識した演出かな?
VFXとは関係ないけれど。

78 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 14:45:11 ID:K/IUAsbg
メビウスはCG監督に板野一郎がいるからアニメ感覚でやってるんでしょ。
樋口もアニメ畑出身だし、イージスも一部庵野が絵コンテやってる。
アニメから実写のCGに転向した人のほうが邦画実写映画には適しているのかも。

79 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 17:03:00 ID:RfSadCVq
>>78
特撮、VFXの演出に限ればそうですね。
ただ、樋口氏、庵野氏、押井氏の実写映画監督作品はまるで駄目です。
作品全体の作り方はアニメと実写では監督によって向き不向きがあると思います。
VFX関係の演出は確かにアニメ畑の人材が上ですが。


80 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 17:04:05 ID:L7y02Nq7
かの有名なトリニティのジャンプやポーズ、映画ステルスとか
全部アニメのパクリだしな。

81 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 18:31:20 ID:CKvPS9rO
樋口真嗣監督には立て続けに期待を外される一方で、
順調に評価を上げている山崎貴監督や、
今後に期待されてるアベユーイチ監督など、
邦画の(特効方面の)未来は、そう暗くもない気がする。



82 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 18:48:31 ID:RfSadCVq
山崎監督はジュブナイルや三丁目のような人情物はいい。ただしリターナーはトホホだったらアクション物には手を出さないでほしい。
それと、中島哲也監督もVFXを多用する人ではないが、HD撮影の上手さとCGの使い方も上手い。
何より作品としてのフィルムを取れる本当のフィルムメーカーである。
彼らに期待したい。そして自分のペースを崩さないでほしい。

83 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 18:50:21 ID:RfSadCVq
ところで、ボーンデジタル版のシネフェックスを買いましたか?
私は買いました。詳しい感想はいずれ書きますが、他の方の感想も聞きたいです。

84 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 10:20:09 ID:Yv0rknVm
昨日届いたよ>CINEFEX 巻頭のスーパーマンRよりポセイドンの解説記事のがよほど興味深かったわ

普通に考えても作るの大変そうなカットの連続だったけど、思った以上に手間ひまかかってて驚いた。
VFXにはILM,ムービングピクチャーカンパニー,CISハリウッド,ジャイアントキラーロボッツ、ハイドリックスが
参加してて、ブルースクリーン等のマスキング処理、背景セットやミニチュアをCGで拡張、海水やオイル,
炎や煙の流体シミュレーション、壊れて飛び散った物体を追加、デジタルダブルの合成などやってる作業は
似たようなものなのに、各社のアプローチがどれも異なってる点が面白かった

小道具とか膨大な数を各社で作成してたり、群集や流体のシミュレーションも各々が異なる技術協力相手と
新たなソフトを開発・移植したりしてて、ライバル企業なので難しいとは思うが各社でデータの使い回しとか
できてたら金銭的にも労力的にももう少し楽に出来たろうに…

こんだけ苦労して制作費$160Mもかけてるのに全世界で興収$180Mしか回収できてないってのが悲しいよな〜
これでDVDまで売れないとなると大赤字だよ 元から買うつもりだったし、この本読んで俄然興味がわいたので
DVD特典のメイキングに期待したいところだが、ちゃんとした奴つけてくれるかなぁ? デイアフタートゥモローの
メイキングくらい詳細に解説してくれたら言う事無しなんだが 10/6が楽しみだ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FPEMWM/ref=pd_sxp_grid_i_0_0/503-1309803-5403159?ie=UTF8

85 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 12:07:37 ID:y8ekEKwu
>>84
VFXのメーキングってあまり良いの無いよね。
今まで見た中で面白かったのは『コンタクト』『デイ・アフター・トゥモロー』
スターウォーズ関係、『亡国のイージス』くらいかな?

86 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 14:19:08 ID:FomZxZgu
>>85
バッドボーズ2のVFXメイキングも割と詳しい。

DVDのメイキングに限った解説をしているページ
http://www.ritsumei.ac.jp/~hideytam/sfx/dvd_index.html


87 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 15:37:44 ID:5Cqr6bzp
>>85
「チーム★アメリカ」のおまけのメイキングは本編より楽しかったよ。
VFXではなく”特撮”だけど。

88 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 02:42:53 ID:YqMpcNof
>>73
ウルトラ映画今日観てきたよ。
まあCGの質は正直見れたもんじゃないし動きも何やってるかワケ分から
なかったんだけど、はっきり言ってそんな事はどうでもいい映画でしたな。
30代のオッサンにとってはただひたすら目頭熱くなる映画だったよ。

着ぐるみのウルトラマンたちがジャンプした後CGに切り替わって飛び回る
辺りは自然で良かった。その後CGがアップになったりするとかなり苦しか
ったが。
アナログ特撮好きとしてはテレビより少しだけ豪華なセットや爆破が見れ
て満足。
敵星人の着ぐるみが爆破人形に切り替わって粉々に吹っ飛んだかと
思えばその手前にいたメビウスの着ぐるみがCGに切り替わって飛んで
行くという1カットはアナログとデジタルの上手い融合だと思った。

89 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 03:06:20 ID:FIJ1xxSG
>>84
スーパーマンRはVFXの解説よりも
ブライアン・シンガー監督のリーヴ版への思い入れが良くわかる内容だった(笑)。
 飛行シーンはラウスにリーヴの演技を叩き込むところは本当にこの人はX−MENよりもスーパーマンに思い入れがあったのが良くわかります。

>>他の記事の詳細はまた書きますが、今回のシネフェックスを読んでいると、MPC,フレームストアCFC、シネサイト、CISなどの
欧州のVFXカンパニーの活躍が目立ちました。
 NZのWETAデジタルやオーストラリアのVFXスタジオ、そして欧州のVFXスタジオの完成度は高い。
日本のVFXスタジオもせめてWETAとまでは行かないが、欧州勢並みの力をつけてハリウッド映画にクレジットされて、肩を並べてほしい。

90 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 03:12:23 ID:FIJ1xxSG
>>89の続き。
 ポセイドンではILMのポセイドン号のCGも凄かったけれど、ポセイドン号の中のシーンで
ステンレスなどの反射物が多いシーンではブルースクリーン、グリーンスクリーンが使えず、フロントプロダクションの投射機の応用や、
グレースクリーンでロトスコープをしやすくするところが面白かった。
 デジタル合成が発達してもブルー&グリーンスクリーン撮影が使えないシークエンスがあるのは盲点でした。

91 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 03:53:38 ID:EsDWOipC
ワイルドスピード3の街中でのカーチェイスシーンはなかなか。
渋谷の交差点をドリフトで走るのだが、あんな場所で群衆整理は不可能と思われる。
それでいて、編集の巧みさも合って、夜間とはいえ本当にロケをしているようにしか見えない。
どういうテクニックなのか知りたい。


92 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 04:26:39 ID:FIJ1xxSG
ジェネシス・カメラの解説も載っていたけれど、ジェネシスは画質はフィルムと変わらなくて良いカメラだと思うが、
ハイスピード撮影が出来ないのが問題ですね。
 今までのHDカメラもハイスピード撮影が出来ないし、デジタルはフィルムと違って高速で回せばハイスピードで撮れないのが
これからの改善すべき課題。
 それと、スーパーマンRは予定していて作ったミニチュアがありながらも、結局使わなかったのが多いのが、
時代の流れとはいえ、悲しかった。
 キング・コングではかなりのミニチュアFXが多かったので、それが対照的に思える。

93 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 05:45:21 ID:soFv06iN
スーパーマンで使ったデジカムは24 25 29 97 30 50 59 94 60と出来ます
バリカムも可変レート可能です
もっと調べてから書きこもう!

94 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 05:49:08 ID:soFv06iN
さすがに600-300/秒の世界は無理だけども。

95 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 07:48:57 ID:I+EvkBdm
>>91
CGと本物を巧みにあわせてるらしい

この作品 最後のクレジットのビジュアル エフェクトのリスト
かなり長い 

96 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 15:20:25 ID:Cg/9IG//
渋谷はセット、人物はほとんどCGと聞いた

97 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 22:19:47 ID:UXzxlpSA
じゃあ結構金かかってる映画なのか?

98 :名無のシネマさん:2006/09/21(木) 00:45:43 ID:J3vODisp
>>93
自分の不勉強を恥じています。
 これは言い訳ですが、『シネフェックス1号』のスーパーマンRの記事で、
20P2段目に「カメラに2種類のスピードしかついていなかったことです。
毎秒24フレームかオフのどちらかです」
 私は英語が読めない上にVFXは好きですがここのスレッドの住人のように物凄く詳しいわけではないので、
この記事が全部正しいと思ってしまいます。その点をご了承ください。
 これからも私の書く書き込みで間違っているところは多いと思います。
それを>>93様だけでなくほかの皆様も訂正してください。
 そして、>>93様、訂正してくださってありがとうございました。
 

99 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 02:33:13 ID:7YC9Fm2/
>>93
>24 25 29 97 30 50 59 94 60

ピリオドが抜けてて
29.97と59.94じゃないかなあ

100 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 02:54:11 ID:0woVDlog
    ノノノノ  ナイスツッコミ!!>99
   ( ゚∋゚)       n
  ̄     \    ( E)
フ 100get/ヽ ヽ_//

101 :名無のシネマさん:2006/09/21(木) 03:33:44 ID:J3vODisp
ダ・ヴィンチ・コードはVFXが多いのに驚いた。
カトリックを怒らせたのでVFXにたよらざらるおえないフィルムなのだが、
寺院の外見、内部もSFX/VFXだったのは見事だった。
 しかし、監督のロン・ハワードはアポロ13以来ずっとVFXはDDだったのに、
ダ・ヴィンチ・コードは欧州のVFXスタジオだったのは、何か理由があったのだろうか?

102 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 08:07:55 ID:oMrksvV1
× たよらざらるおえない
○ 頼らざるを得ない
△ 蛇夜裸猿汚恵内

103 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 08:09:08 ID:eHNSFE5o
携帯でピコピコうちこんだのかな

104 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 08:56:28 ID:0woVDlog
>>98
>『シネフェックス1号』のスーパーマンRの記事で、20P2段目に「カメラに2種類の
>スピードしかついていなかったことです。毎秒24フレームかオフのどちらかです」
確かに(正しくはシネフェックス2号だが)そう書いてあるので疑問に思って調べてみたら
こんなのがあった>http://www.panavision.com.au/PDFs/Info-PV/Genesis_FAQs.pdf
(4ページ)
Can Genesis run at variable speeds?
 Yes, Genesis cameras can shoot and record at any fixed speed from 1 to 50 fps.
 However, the camera does not ramp between speeds.
At what frame rate do you normally run Genesis?
 the normal frame rate you choose will depend on the release requirements of your project.
 Genesis offers the following fixed progressive frame rate: 23.98P _ 24P _ 25P _ 29.97P and 30P.
 〜
要は映画用かTV用で大まかに24,25,30コマ/秒の選択ができるって事らしい
一応50,60コマ/秒も可能だが、これらはインターレースなので映画では使えないから
最初に映画用に24コマ/秒でセッティングしたら、他のは意味がないため
ああいう言い方になったんだと思う

http://www.ecat.sony.co.jp/business/dvcam_vtr/acc/index.cfm?PD=25064&KM=SRW-1&PD2=25058&KM2=HKSR-102
また↑のようなオプションボードもあるので、コレを使えば細かいコマ数の切り替えや
ランプアップ/ダウンも可能だろうが、やはりハイスピード撮影は無理
シャッタースピードの制御さえできれば光学的に感光するフィルムカメラと違って
ただでさえ高解像度な画像データを更に大量に転送・記録しないといけないので
この技術がもっと高速化しないと600〜300コマ/秒には程遠いんだろうな

ところで、ARRIのD-20は最高150コマ/秒までいけるらしいが実際のトコどうなんだろう?
CCDでなくCMOS使ってるし…>www.arri.com/infodown/cam/broch/d20_e.pdf


一応、機械翻訳っぽいけど日本語でGenesisを紹介してるページがあった
http://homepage.mac.com/antennantenna/blogwavestudio/LH20041031112657/LHA20041124225115/

105 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 10:23:46 ID:17KWorNA
NHKは今年の技研公開で8000コマ/秒の高感度ハイスピードカメラを出していたようですよ。
http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/NHK-TECH'06.htm

106 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 18:44:14 ID:sHgWEX3e
これでいいだろ
http://rental.nacinc.jp/products/digital/hsc/himotion.html
1000コマのもあるけど、芝居場で使うのに300以上で何撮るのかワカラン。
300で十分別世界だし、人を撮るには1000コマ効果なんて見ても差が分からん。


107 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 19:24:42 ID:JtZsU79C
映画用にはもうちょっと高解像度じゃないと。

108 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 19:26:58 ID:u8ZCxN/T
>>106
エンターティメントでは必要ないけど、工学の世界では利用分野は
いくらでもあるよ

109 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 00:05:11 ID:/jYGPufh
>>105
NHK技研は見に行った。 回っている扇風機の羽根が
ほとんど止まっている様に見えたのは凄かった。
ところでgenesisの25コマ、50コマは何のためにあるの?

110 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 00:14:34 ID:sHiqrr5M
日本や米でのTV放送規格:NTSCは約30フレーム/秒だけど
欧州や豪のPALは25フレーム/秒なので50フィールド/秒

111 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 06:33:12 ID:gGybg/h1
皆様、ジェネシスの解説をありがとうございました。
デジタル撮影の長所、短所が良く解りました。感謝します。
 シネフェックスの記事を読んでも、完全に理解できるところがあるとは限らないので、
助かりました。

>>ポセイドンではILMの開発したシミュレーションソフトの計算が従来のハードでは処理できないので、
新しく処理が出来るハードを開発してしまうところは、ハリウッドのVFXスタジオの底力を感じました。
これで映画の出来が良ければ制作費の回収が出来たのですが……
>>>>101にも書いたダ・ヴィンチ・コードのVFXも見事でした。
 次号はX−MEN3の特集なので、WETAのVFXと、冒頭のLOLOの解説が楽しみです。

 広告では、リンクスやルーデンスは当然として、円谷プロもVFXアーティストを募集していたのが面白かった。
メビウスのアーティストはまだまだ不足しているのか。
 東映や白組は募集をしていないのか?



112 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 08:19:55 ID:lybUuMbb
あんたに関係無いからどうでもいいじゃん全角厨

113 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:00:22 ID:GNGe1/CY
グエムル、開巻早々に白昼堂々と暴れまくる
ほどよいデカさ、トリッキーな動きの怪獣にシビれた
終盤は何故かレリック並みのしょぼい映像になっちゃって残念
邦画もたまには海外のスタジオに依頼してみてもいいんじゃないかなあ

114 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:18:05 ID:bJ7jRmjQ
某映画みたいにボられるぞ。

115 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:20:08 ID:pO5f8knN
>>113
>>邦画もたまには海外のスタジオに依頼してみてもいいんじゃないかなあ

グエルムの海外への外注のVFX予算は知りませんが、邦画でそれをやったら
見積書だけでスタジオ側がNOというのでは?
 でも、東宝も『日本沈没』に20億円の予算をかけているのだから、ILMとまでは
言いませんが、SPEのVFX部門であるSPIに依頼してもいい気がする。

116 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:24:40 ID:pO5f8knN
>>114
「某映画みたいにボられるぞ。」
すみません、その某映画は何でしょうか? 
ヒントだけでも教えてください。

>>113
今考えると、ファイナル・ファンタジーに1億ドルの予算をかけるより、
その金でSPIを雇ったほうが良かった。

117 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:26:41 ID:8WbW25aI
>>114
クライシス2050か
70億円も何に使ったんだろうね。

118 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:29:47 ID:8WbW25aI
あと黒澤の「夢」もILMに外注していたな。富士山の噴火シーン。
あまりいい出来ではなかったが。

119 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:34:08 ID:pO5f8knN
>>117
教えてくださってありがとうございました。
確かにボスフィルムとは思えない出来でした。
>>118
あれもILMとは思えない出来でした。
邦画の予算ではILMでもあんな出来なのでしょうか?
 『宇宙家族カールビンソン』の「昭慶爆発だ!!」を思い出した(笑)。

120 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 14:55:08 ID:aGRiTH75
>>115
予算ももちろんだけど、国内でずっとやってきた
プライドみたいなものも大きいんじゃないかしら?
頼んだら負けだと思ってる、みたいなw

グエムルの外注は、韓国に怪獣映画の伝統が
ほとんど無かったがための必然的な選択なんだよね

香港映画のジェネックス・コップも、ジョー・ヴィスコシルを招いて
クライマックスで見事な大爆発シーンを見せてくれてたなあ

121 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 15:26:34 ID:McZU4v6W
憶測で書くけど、一般に作業を受注する会社では「お得意さん」には会社のエースをあてるのが普通。
イレギュラーに入ってきた仕事は二線級が担当することになる。
VFXはデジタルの技術を使うといっても、センスや粘り、作業の見通しの付け方は、かなり属人的と思われる。
だから、定評ある会社が作業を請け負っても仕上がりに差が出るのではなかろうか。

122 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 23:02:46 ID:8Z1rq6Tj
>>117
記憶で書くけど 特撮はすばらしかったと思うよ


123 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 01:52:43 ID:rzEp/CUN
>117

特撮シーン丸々一個完成させてから
「このシーンは必要ないね」
と平気でカットするから、そら金もかかるがな。(メイキングでやってた)

まあ向こうじゃ七十億っつっても
普通に大作値段だからなあ。

しかしあれ、NHKとかも金出して
素材を流用してたような気がする。


124 :名無しシネマさん:2006/09/25(月) 02:40:32 ID:A75Cram8
>>123
当時のNHKは70億円も出したのか。気前のいい時代だったんだな。
まあ、100億円以上出して、大コケしたスクウェア(当時)よりは少ないけれど。

125 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 08:23:20 ID:mHSvvWzM
リチャード・エドランド「ホントにそれだけ懸けられたら良かったんだけどね」と言ってたような。

あと外注ってんで思い出すのは【REX 恐竜物語】【スウィートホーム】かな?

126 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 08:41:12 ID:lrNkdx7C
>【REX 恐竜物語】
カルロ・ランバルディですな。ただこの人の名前を聞くとどうしても
キングコングの実物大コングを思い出してしまう…。

127 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 23:55:59 ID:SevSAC0+
>>126
ランバルディは撮影が始まる前にアメリカに帰っちゃったそうですね。
そこで監督はどうしたかと言うと、恐竜の皮をはいで、子どもに着せた

128 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 00:01:43 ID:C0ej6Lz6
>>123
>しかしあれ、NHKとかも金出して

つーかNHKエンタープライズがメインで金を出して
あと学研とか郵便局が金出した。
なんで騙されるかなあ


129 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 00:08:12 ID:tGuZRhNH
そういえば、NHK もCG部門作ってたまに映画とかも担当してるけど、正直あそこってどうなんだろう。
スポーツ番組の背景とか大河ドラマ見てると、どうも(っつーか、かなり)イマイチな感じがするんだけど。

130 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 08:35:13 ID:rVKvnUvz
>>127
結局、キングコングとほぼ同じ運命を辿ったわけですな…。


131 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 09:54:07 ID:0hzrMExl
既に時代はジュラシックパークのCGに移り変わってたというのに…
公開が同時期だっただけに対抗心剥き出しの宣伝番組が痛かったなぁ

132 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 22:56:43 ID:PJP0xUAK
>>127それ知らんかった。
ランバルディって適当な仕事しかしてないような。
【キングコング】はハッタリだし【未知との遭遇】はぎこちないし・・・。

【スウィートホーム】は予告で「ディックスミスはみんな知ってるよね」とやってて萎え。
SFX後進国だと思い知らされた。

133 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 23:14:45 ID:/PSo5O+W
>>127
映画と同時期に撮影された小説版のCM撮影時には日本にいたよ。
ペタペタ歩く小さいREX人形をオペレートしてた。
アメリカに帰ったのは等身大の着ぐるみREX撮影の頃では?

134 :名無しシネマさん :2006/09/27(水) 22:12:00 ID:5N4lMGVY
>>125
そうですか、エドランドもそれほど金がかかったと思っていないわけですね。
NHKは無駄使いが多い。
>>132
同意です。ランバルディの仕事は日本では過大評価されすぎているような気がします。
そういえば、ディック・スミス氏は元気でしょうか?

>>海外のVFXの発注ですが、ミニチュアワークは現在の日本の出来は良くなりました。
ですが、キャラクター・アニメーションはまだまだ遅れています。
 『デスノート』のリュークはSPIなどのハリウッドのVFXスタジオに外注で出したほうが
良かったと思います。
 出来れば、その技術を日本のVFXスタジオ&アーティストに勉強させて、クオリティーを上げさせるという
こともできたような気がする。
 日本でもWETAデジタルのような高いクオリティーのVFXを作って、活躍させたいですね。

135 :名無シネマさん:2006/09/27(水) 22:49:21 ID:xFu83XrN
>>132 >>134
「アカデミー賞受賞」と「ET」が大きかったのかも。
でも今じゃキングコングはリック・ベイカーの優れた仕事ぶりが強調されているし、
ETの表情がデジタル処理で修正されていたり、散々な感じ<ランバルディ

それはそうとスウィートホームはもうこのまま永久封印なんでしょうか?

136 :名無シネマさん:2006/09/28(木) 17:47:34 ID:x8ad3mXD
【円谷】東宝戦争映画総合スレ【松林】
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1159329221/l50

特撮無しでは成り立たぬ作品が多かった東宝戦争物について
特撮テクニック・裏話等々、何かありましたら書き込んでくださいな。宣伝失礼。。

137 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 12:04:53 ID:qMCtmRHk
ワイルドスピードX3 、車の破片が思いっきりCG丸出しでちょっと興醒めだった。

>134
デスノート、予告でチラッと見ただけだけど、後編で出てくる死神はなんか紙っぽい質感で
ちょっと面白い出来だった。
リュークは確かにちょっとね。非現実の存在だからとはいえ。

138 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 12:37:56 ID:DTTXkRLC
>ワイルドスピードX3 、車の破片が思いっきりCG丸出しでちょっと興醒めだった。
まぁ、↓の予告の最後のシーンよりは… 破片少な杉
http://www.apple.com/trailers/sony_pictures/thecovenant/

139 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 23:26:31 ID:CAsLmruV
>>137
そんなシーンてあったけ?

映画の楽しみ方や感じ方はひとそれそれだけど このスレなら
なぜ そう感じるのかとか 書ければいんだけどな




140 :名無しシネマさん:2006/09/30(土) 13:15:16 ID:hcuqVHiF
ワイルドスピードX3を見てきたけれど、渋谷のシーンは日本で渋谷の写真を撮ってデジタル化して
それを元に実写の車とデジタルの渋谷の背景とCGのモブシーンを合成したと見た。
 日本の道としては幅が広すぎるし、何より日本ではあの撮影は無理。
また、渋谷のモブシーンは何か動きがCGのような気がする。マシッブを使っても不自然さは出るという事か。

141 :名無シネマさん:2006/09/30(土) 17:43:43 ID:9fUQp9+i
アレは確か、アメリカの交差点に看板とか置いて撮影したらしい。

142 :名無しシネマさん :2006/10/02(月) 04:12:25 ID:e0DsuqbO
>>141
やはりそうでしたか。教えてくださってありがとうございます。
ワイルドスピードX3は描かれているトンデモ日本は笑えますが、VFX的には面白い映画でした。
フィルム(作品)としても。
 渋谷交差点の歩行者はマシッブを使っていると思いますが、撮り方や見せ方ではまだ不自然さが出てしまうのは
これからの問題点でしょう。

>>136
申し訳ありません、私の見た円谷英二の特撮映画はほとんど怪獣映画なので、戦争映画は詳しくありません。
拙い知識ですが、円谷英二がミニチュアの飛行機を逆に吊るしてカメラを上下逆に撮って、ワイヤーを気が付かせない特撮はどの映画でしょうか?
個人的には『ラドン』のミラーを使ったインキャメラのビルの特撮は長い間どうやって撮ったか解らなかった。
やはり、特撮、SFX,VFXはセンスが一番重要ということですね。


143 :名無しシネマさん :2006/10/02(月) 04:16:52 ID:e0DsuqbO
続き。
邦画のVFXは樋口真嗣、白組が中心になっていますが、中島哲也監督の『嫌われ松子の一生』
のVFXやHD撮影の色調センスも良いです。
福岡のデパートはフルCGですが、屋上の色彩感覚と、松子が大人になったときのくすんだデパートのVFXは見事でした。
日本でもティム・バートンのようにリアリティーよりもセンスでVFXを見せる監督が出てきたのは嬉しいです。

144 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 12:53:17 ID:5WsKeE1E
しかしまあ、なんですな、エドランドは「エアフォ−ス・ワン」の酷いCGが原因でボスプロ潰したてえのは、事実なんすかね。
あないな大作映画でやっつけ仕事はいかんでしょう(笑)。いや、ワカランでもないですよ。あんな空中シ−ンばっかりなんて、俺だったら途中で放り出す自信ありますもん(なんじゃそりゃ)。

145 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 13:22:26 ID:ge6jPiK2
デジタルだとリアリティや完成度上げようと思ってもアナログの頃の
ノウハウが殆ど通用しないから、あんなんなっちゃったんかねぇ
あとデジタル化に対応する為のスタジオの設備投資が経営に響いてたらしい

自分もエアフォ−ス・ワンが最後の仕事かと思ってたら、一応2001年まで
続いてたんだ… http://www.imdb.com/company/co0031624/
ただ、1997年以前と後で関わってる作品の知名度、雲泥の差だから
これで信用無くしたってのは、やっぱ痛いよなぁ

146 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 14:04:37 ID:ge6jPiK2
>それはそうとスウィートホームはもうこのまま永久封印なんでしょうか?
早いトコDVDで観たいねぇ 判決は下ったけど、まだ監督が息巻いてるからな〜
http://urawa.cool.ne.jp/bluebird18/sweethome.html
http://www.eiga.com/buzz/061003/10.shtml

147 :145:2006/10/04(水) 14:05:02 ID:5WsKeE1E
でもダイクストラなんか魑魅魍魎のハリウッドメジャ−でうまいこと渡り歩いているでしょ。
なんかよう分からん仕事をこなしつつ(笑)。フィル・ティペットは言わずもがな。
きちんとしたスタンスや経営センスを持っていれば、アナログで培われたノウハウを活かせるわけですよ。
エドランドはそれが足らなかったのでしょうね。

148 :145:2006/10/04(水) 14:27:50 ID:5WsKeE1E
さんざ既出とはおもうけど、我らがリック・ベイカ−大先生のル−キ−作である例のタコくんですが
何回か観ましたが、そのたびにちゃぶ台(古いな)ごとひっくり返るワタクシであります(笑)。
フツ−天才と呼ばれる方々はデビュ−作で何らかの片鱗をお見せになるものなのですが、ナゼに御大にはそれがなかったのか
不思議でなりませんな、わはは。

149 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 14:40:40 ID:DH60zmlx

おまえら昼間から仕事しないで2ちゃんねる?

150 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 15:30:35 ID:ge6jPiK2
自分は遅い夏休み 今週雨振りまくりなので予定が潰れて鬱…orz
なので録り溜まってたビデオと買って封も切ってなかったDVDの消化中

151 :名無しシネマさん:2006/10/05(木) 00:06:05 ID:C52J9cgH
>>147
確かにILMから独立したVFXスーパーバイザーで、同じように会社を興して90年代につぶして
80年代に業績を残した人材でいうとダイクストラとエドランドは現在明暗が分れてしまった。
エドランドもダイクストラのようにSPIのようなVFXスタジオでスーパーバイザーに専任すれば良かったとお思います。
VFXマンの腕と経営手腕は別ということでしょうか。

 ところで最近フリーランスのVFXスーパーバイザーが増えているような気がするのは私の勘違いでしょうか?
よく解らないのがジョン・ブルーノ。
 ボスフィルムの仕事をやったと思ったらDDの立ち上げとスーパーバイザー。
最近は『エイリアンVSプレデター』『X−MEN3』のVFXスーパーバイザーを担当していましたが、ブルーノ氏の詳しいことが解る人がいたら
教えてください。
 YAHOOやグーグルで検索しても情報が出てこないので。


152 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 00:48:21 ID:n2tU4jbf
「ポセイドン 特別版」のDVD買ってきた 
やはりセットでの撮影の紹介が殆どでCGのメイキングは僅かしか無かったが
ケガ人や死体のメイク、汚れたり破れたりしていく衣装など結構面白かった
ただ2枚組は1枚のより定価で¥1000高いが、その分の価値あったかと言うと…
個人的には撮影された素材がどんどんブラッシュアップされてフィニッシュの
映像に昇華していく様子を見れるのが一番楽しいんだが、そういうポスプロの
作業段階は画的に地味だから収録されないんだろうな〜 orz

153 :名無しシネマさん :2006/10/06(金) 01:12:18 ID:qVymwK3P
>>152
そうですか、『ポセイドン 特別編』のDVDを買おうと思っていたのに、
肝心のVFXの解説が僅かしかないのですか。
 映画自体の出来があまり良いとは言えないのですからワーナーにはVFXのメイキングを
充実させてほしかった。
 同じワーナーでもマトリックス、AIは特典ディスクでVFXの解説がしっかりしているので、
DVDの製作担当で特典の出来が変わってしまうのでしょうか。

154 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 02:57:27 ID:n2tU4jbf
DVD特典とはいっても映像揃えたり編集したりとそれなりに金がかかるわけで、結局は
それにどれだけ予算がさけるかって事でしょうね
ポセイドンのは巨大波の発生を科学的に検証したディスカバーチャンネルっぽい番組や
映画学科の学生に取材・編集させた撮影日誌みたいな映像をそのまま収録したりと
そのへん安くあげてる感じがした
特にこの映画に関しては大赤字だし、これ以上は金かけられなかったんだろな…

この映画観てからSHARP AQUOS北斎篇のCMの波がCGIなのか実写合成なのか気になってる
http://www.sharp.co.jp/products/cm/tv/tv112.html

155 :名無しシネマさん :2006/10/06(金) 03:24:22 ID:qVymwK3P
>>154
特典映像も金がかかるのは仕方が無いですね。
でも、ルーカス、スピルバーグ、キャメロンの作品のDVDはVFXの解説は
充実しているのは、監督によるこだわりなのでしょうね。
残念ながらペーターゼンはそのこだわりが無かった。そういえばペーターゼンは
パーフェクトストームのDVDの特典映像もショボかった。

SHARP AQUOS北斎篇のCMの波は私にはCGIに見えますが、実際のところはどうでしょうか。
ボーンデジタル版シネフェックスで日本語版オリジナル企画で日本のCMのVFXも特集してほしいですね。

156 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 05:46:01 ID:3eO6gzp/
あげ

157 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 20:44:17 ID:5ktnVgAX
エドランドの渾身の作「エア・フォース・ワン」放送age

158 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 21:28:15 ID:n2tU4jbf
来週は「ハムナプトラ2」… 出来の悪いCG使用映画放送月間かよ>金ロー

159 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 23:49:09 ID:Hc65989B
蠍だけだろ。

160 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 01:55:27 ID:O7ZP55hB
どっちもクライマックスの見せ場シーンだってのにあの出来だから問題なんだろ
そんで27日は「デスノート」か・・・

161 :名無シネマさん :2006/10/07(土) 02:16:07 ID:eqmcXGxN
>>157 >>158
共にボスフィルム、ILMにとって汚点とも言えるVFXショットが最後に
あるのが連続して放映されるとは……
>でも、ボスフィルムは倒産した後WETAデジタルに人材が移って、すばらしい仕事をしている。
エドランドが無能とは思えないが、エア・フォース・ワンのラストVFXショットの出来はなぜああなったのだろうか?
 ダイクストラのようにフリーランスでVFXスーパーバイザー&デザイナーをやったほうが良いのか……
■デスノートはデジタル・フロンティアのキャラクター。アニメーションの出来が酷すぎる。
日本ではCアニメのクオリティーを上げることは出来ないのだろうか?

162 :144:2006/10/07(土) 11:56:33 ID:mHnMMIx2
問題の「エアフォ−ス・ワン」ですが、ラストの墜落シ-ンを除くと作品全体のCGレベルはあの当時のハリウッド大作映画の平均から若干落ちる程度なんですよね。
終盤前のF15二号機がエアフォ−スワンの盾になって爆破するシ−ンなんかはまずまずでしょう。
前年のシュワちゃんの「イレイザ−」や同年の「ボルケ−ノ」なんかと較べても、そんなに見劣りするわけじゃないんです。
ただ、これまた同年で大ヒットのヤン・デ・ボンの「ツイスタ−」があまりに別格だったので、あれを基準に考える人が多かったのは不幸だったかも。
なんであの最大の見せ場で、それまでのレベルから著しく落ちたCGになったのか。エドランドがホントにオッケ−を出したのか、はなはだ疑問ですなあ。
まあ、もっとも日本では、昨年のリメイク版「戦国自衛隊」ですらこれに毛が生えた程度でしたから、我が国のCGレベルの現状については、押して知るべしでしょう(大泣)。

163 :名無シネマさん :2006/10/07(土) 14:11:58 ID:eqmcXGxN
>>162
『エアフォース・ワン』のVFXは>>162の指摘のとおりラストの墜落シーン以外は良かった。
エアフォースワンと給油機のVFXの出来も当時の水準を満たしていた。
 同年記録的な大ヒットになった『タイタニック』はフルCGのショットが意外に少なく、クライマックスの沈没シーンも
ミニチュアをタンクでハイスピード撮影してCGでいろいろなエレメントを加えるVFXで完成度は高かった。
 推測ですがフルCGで崩壊FXをやってみたら当時の技術ではまだ駄目だった、ということもあるのでは?
『タイタニック』と同年の『スピード2』の海の上のフルCGのクルーズ船はそれほどの出来ではなかった。
当時はまだフルCGで巨大な物体を描くには早すぎたのでは。
 問題はエドランドほどのベテランがなぜあのショットにOKを出したことなんですよね。
ミニチュアとCGの融合のほうが当時としてはベストだと思うのですが。
 

164 :144:2006/10/07(土) 15:48:20 ID:mHnMMIx2
>>163 おそらくフルCGで大丈夫だとの思い違いがあって、実際やってみたら全然ダメだった、しかし予算がもう・・・。
てなことで、あれを使わざるを得なかったのでしょう。制作会社としては、エライことになった、でもその他のCGはまずまずで
今さらラストだけを作り直す予算も時間もない。だったらイチかバチか公開してやれと、こうなったんじゃないですかね?
映画が大ヒットしたおかげで、エドランドだけが悪者ですんだ。あれがコケていたら、会社が傾いておそらく何人もの重役のクビが飛んだでしょうよ(笑)。
自業自得とはいえ、エドランドはホントに気の毒な事になりましたなぁ(遠い目)。

165 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 16:53:18 ID:YI7xovsm
詳しいことはあんまり良く分からんけど、とにかく水しぶきがひどかった

166 :名無シネマさん :2006/10/08(日) 03:40:35 ID:/aJIGOuw
90年代後半はデジタルVFXが盛んになり、いろいろなVFXをフルCGでやってみたくて
『エアフォース・ワン』ではラストショットであの出来になってしまった、ということかな。
 『タイタニック』はキャメロンやVFXスーパーバイザーのロブ・レガート、当時絶好調のDDが
上手く合わさって、あのVFXが出来上がったと思います。
 また、『ハムナプトラ2』のサソリ怪人や『ポーラ・エクスプレス』のパフォーマンス・キャプチャー
で作り上げた、違和感が大有りのCGキャラクターなど、エドランド意外にも失敗はあるのですよね。
 ペーターゼンも『ポセイドン』のVFXの出来は良かったけれど、映画の出来がオリジナルの長所を勘違い
したものだったので、彼にも責任は無いとは言えないとは思えない。

167 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 08:30:27 ID:h9DejQq+
ワールド・トレード・センター

高高度からの俯瞰ショット以外は 作り物というのを感じさせない
こうゆう作品は一般的にはこのシーンがすごいとか評価されにくいんだるうな



168 :名無シネマさん :2006/10/08(日) 09:47:51 ID:/aJIGOuw
エドランド意外にも失敗はあるのですよね
訂正、エドランド以外にも失敗はありますね、でした。
誤字が多くて申し訳ありません。

>>167
WTCはまだ見ていませんが、予告編でも自然な仕上がりになっていますね。
ここでも指摘されていますがhttp://www.ritsumei.ac.jp/~hideytam/sfx/sfxv_content310.html
VFXはインビジブルな方向で見せるのもこれからは主流になっていくのでは。
最近ではILMが手がけた『ジャーヘッド』『ミュンヘン』のインビジブルVFXは出来が良かった。

169 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 13:50:14 ID:cOLuENKR
×こうゆう
○こういう

170 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 15:53:09 ID:8ohnuiwW
>163
>『エアフォース・ワン』のVFXは>>162の指摘のとおりラストの墜落シーン以外は良かった。

えーーっ!?
合成とかガタりまくって興ざめなんですけど
CGより全編に渡ってそっちが気になった

171 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 16:52:13 ID:h9DejQq+
>>170
TVの調整がおかしいのでは?



172 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 18:39:34 ID:HDisMZQ7
肥えた目でテレビを見るのと、当時、劇場で観るのとでは、また違うと思う。
オールナイトで、どきわくしながら楽しみ、特にアラなど感じなかったが、
最後のアレは、当時ですらアレレ?って思った。

173 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 19:00:02 ID:wIoS/1rc
テレビは明るいので特に目立つ。

174 :名無シネマさん :2006/10/08(日) 19:01:09 ID:/aJIGOuw
映画館ではリアルに見えるVFXがTVでみるとかなり違った印象で見えることが多い。
『トータル・リコール』の火星のVFXは映画館では良かったのに、ビデオでは作り物に見えた。
画面の大きさや、スクリーンとディスプレイによる視覚に対する違いだろうか?


175 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 19:12:52 ID:h9DejQq+
以前のスレで特撮は 映画での上映で最適化されているからと
書いてあったような 色温度の違いなのか よくわからずに書くけど



176 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 19:52:13 ID:c4G6mkFP
スレチかもしれんがドラゴンスレイヤーってレンタルとかしてる?
もう日本では見れないのか

177 :名無シネマさん :2006/10/10(火) 19:43:52 ID:4AHSpdix
>>176
ネットで検索してみましたが『ドラゴンスレイヤー』のDVDは現在発売されて
いないようですね。
 大きなビデオレンタルショップで古いビデオを探すしかないのでは?
個人的にはディズニーに再販してもらいたいのですが。
 しかし、当時のILMと在籍していたフィル・ティペットが心血を捧げて開発した
ゴーモーションが『ジュラシック・パーク』で完全に息の根を止められてしまったのは
悲しい。
 『ET』でも出来が良くて、アンブリン・エンターテイメントのシンボルマークになっている
VFX技術なのに。
 でも、日本ではストップモーションの技術は発展しなかったのは残念です。
着ぐるみも大好きですが、ストップモーションも発展してほしかった。

178 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 20:01:41 ID:/DRvTqqE
米国版DVDでよければ。
http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=SCI18263

179 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 22:10:49 ID:Gr6js6e8
ゴーモーションが使われてる映画って何があるの?

180 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 22:16:46 ID:/DRvTqqE
ジェダイの復讐

181 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 22:27:36 ID:EgHOs6R+
エイリアン3

182 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 22:36:17 ID:7X2OYGkm
昨晩ル・ブレ見たけど観覧車がごろごろ転がるシーンがなかなかよかった。


183 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 22:40:09 ID:Gr6js6e8
まじで?どのシーンかぜんぜんわかんねぇわ。
AT-ST?

184 :名無シネマさん :2006/10/10(火) 22:43:07 ID:4AHSpdix
ロボコップでティペットがゴーモーションを使ったショットがあると聞きましたが、
どのVFXショットなのでしょうか?
>>181
『エイリアン3』はモーモーション名づけたテクニックで、ロッドパペットを
ブルースクリーンで動かして、背景となる映像に合成したものです。
原理はNHKの人形劇と同じで、合成のときに操っている棒を消します。
 詳しいことは『エイリアン3 アルティメットエディション』の特典ディスクに
載っています。
 同じテクニックは『ID4』のエイリアンも使っています。

185 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 22:43:20 ID:Gr6js6e8
>>183>>180へのレスね。

>>182
さっき録画してたの見てたw
観覧車はよく出来てたな。
台?から外れるシーンはミニチュアっぽいけどカットによってはCGだったとオモタ


186 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 23:37:21 ID:OLYz9Sp9
>>184
ロボコップのモデルアニメをコマ送りで見るとちゃんとブレてるので、あんな低予算映画で
どうやったのだろうかと疑問だったがあれゴーモーションだったのか?

187 :名無シネマさん:2006/10/11(水) 14:46:16 ID:fVbPdbKn
モ、モ、モーモーション…!(;´Д`)ハァハァ

188 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 12:34:56 ID:e03KomH0
>>184
へぇ…モーモーションて言うのか。
じゃあガメラ3冒頭の深海魚もモーモーションになるの?

189 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 23:08:40 ID:uVBBmsgz
>>モ、モ、モーモーション…!(;´Д`)ハァハァ


ワロタ


190 :名無シネマさん :2006/10/12(木) 23:24:15 ID:1LzpE8gX
>>187 >>188 >>189
何が言いたいか良くわかりませんが、トイズプレス版『シネフェックス1号』や、
『エイリアン3 アルティメットDVD』の特典ディスクにはそう解説しています。
自分の目で確かめてください。

>>186
ある本で『ロボコップ』では部分的にゴーモーションを使用した、と書いてありました。
どこに使用したのかは解りませんが、私の推測ではED209を破壊したときのED209や
ロボコップの動きがゴーモーションではないでしょうか?
詳しいことを知っている方がいましたら、教えてください。

191 :名無シネマさん:2006/10/13(金) 16:39:54 ID:/9KhqprW
おちつけ
モーモーの部分をみんな言ってるのに

192 :名無シネマさん :2006/10/14(土) 16:38:40 ID:LZtap6JJ
ゴーモーションでは『ターミネーター2』の冒頭の未来戦争でエンドスケルトンの
シーンでケーブルパペットと併用してゴーモーションを使っているそうです。
『T1』のエンドスケルトンのときはファンタジーUは通常のストップモーション
でしたが『T2』では予算が上がったのでゴーモーションも使えたらしいですね。

193 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 19:58:20 ID:t6vxjq0B
へぇ…全然気づかなかった世。
普通に全部パペットかと思った。相当完成度高いのかな>ゴーモーション
下手なCGより良かったりして?

194 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 22:25:26 ID:yQnm+fwr
何らかの形でパペットが動いてブレが生じていたら、それがゴーモーションじゃね。
いわゆるドラゴンムーバーに接続されていたAT-STだけじゃなく
ランカーやスピーダーバイクもミューレンはゴーモーションの範疇にいれていたけど。

195 :名無シネマさん :2006/10/15(日) 03:26:50 ID:Iw0aloam
>>193
『T2』の未来戦争のVFXは、手前のエンドスケルトンはスタン・ウィンストンの
ケーブル操作のアニマトロニクス。
奥のほうがファンタジーUのゴーモーションで見せているので、ゴーモーションのショットが
違和感無く見せると事が出来たそうです。
これはSFX&VFXに精通したジェームズ・キャメロンだからこそ上手く見せることが
出来たVFXショットですね。

196 :名無シネマさん :2006/10/15(日) 09:35:54 ID:Iw0aloam
ゴーモーションで忘れてはならないのが、『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』
のトロッコのシーン。
あれはゴーモーションであのジェットコースターのようなスピード感ををトロッコ
追跡で出したものでした。
現在はゴーモーションを使っているVFXスタジオは無いけれど、こうやって見ると
80年代はゴーモーションを使った出来のいいVFXショットが結構ありますね。

197 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 11:16:29 ID:T7x4Z1Q+
ティペット本人は「SW/帝国の逆襲」オープニングでトーン・トーンを空撮してるショットが一番自慢の出来だと話してたのを何かで読みました。>ゴーモーション

198 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 12:08:01 ID:acmDkOl9
>>197
あのシーンは帝国の逆襲でもっともコストのかかっている所
らしいね。
初TV放送の時、日テレはそんな価値がわからないので番組のおしらせ
テロップをいれてトーントーンを半分見えなくしてしまっていた。

199 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 13:20:10 ID:W8AMhfx+
>>197
あのショットは確かに凄いけど“ゴー”じゃなくて“ストップ”モーションじゃないの?
ティペットがフルフレームでアニメートしてサム・コムストックがマッチムーブしながら背景に縮小焼き付けしたらしい。
その後に続く小山を駆け上がるショットはトーントーンの全体的な移動のみモーションコントロールされててブレが生じているから
ゴーモーションのプロトタイプといってもいいのかな。

200 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 23:59:57 ID:wbYMGj36
>>194
モーションコントロール用のモーターでモデルアニメにブレを作るのが
一応ゴーモーションの定義だと思う。ドラゴンスレイヤーの歩くとこや
ETの人形が自転車こいでるとこなど。
ランカーやスピーダーバイクの演技は手動のロッドパペットかと。
そしてトーントーンやインディのトロッコはモデルの移動だけモーターで
ブレが付けられモデルアニメそのものは手作業なのでこれは宇宙船等
と同じ通常のモーションコントロールに分類されると思う。

201 :名無シネマさん:2006/10/16(月) 01:04:55 ID:K2ScsUhy
結局ゴーモーションのきもは動きにブレを与える事。
ストップモーションしかなかったころは人形の前にガラスを置いて
ワセリンを塗って絵をぼかしてブレがあるように見せるなんて気の遠くなる作業を
したりしてたんだよね。昔の人は偉かった。

202 :名無シネマさん:2006/10/16(月) 17:31:02 ID:yH+3MLaz
あとコンピューター制御なので同じ動きを繰り返せるという利点があるね。
歩く動きならおそらく三、四歩モーションを作ればあとは何歩でも歩けるとか。
実際ブレを作る本番時には微速度撮影だろうけどテストで大雑把にリアル
タイムで動かしそれを見て細かく修正していく事も出来たはず。

反面ロッドの隠し方や消し方は面倒だったんではないかと。とにかく撮影
セッティングは時間がかかったろうからそれほど多くの特撮スタジオには
広まらなかったんじゃないかな。

203 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 14:07:39 ID:hvpU8Pk7
スパイキッズ2にスケルトン軍団が出てくるけど、「なめらかで綺麗な動き」ではなく「ガクガクでブレまくりな動き」だったのは良かったなぁー。
もろにハリーハウゼンで味わい深い感じだった。


204 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 19:13:12 ID:c0BAapV/
久々に来てみたが、相変わらずなんて素晴らしいスレなんだ。


205 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 19:30:25 ID:pT6jC7mv
妖怪大戦争でもやってたなぁ。
CG自体のありがたみが薄れてきた今、
見た目のリアルさより、映画的なリアリティを前面に
出すというのは、選択肢としてはアリだけど、
真っ向勝負のモノも見てみたいなぁ。


206 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 21:31:44 ID:NUkIkW4D
>>205
妖怪大戦争はCMで見たときはほんとにストップモーションだと思った。
でもアレって狙ってああしたのか?機械っぽさ+技術的限界でああなったんじゃないの

207 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 01:06:34 ID:DWrgyPh3
>>206
ソースは無くしましたが、監督は意図的にCGでストップモーションの動きを
出すようにアニメーターに演出したそうです。

ストップモーション風のCGといえばティム・バートンは『マーズ・アタック』で、
火星人や円盤をストップモーションの動きで再現していました。それも天下のILMに。
これからのVFXはフォトリアル(写実的)な方向と、意図的に昔ながらのFXや特撮を
VFXで表現する方向に分かれるのでしょうね。

208 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 01:13:53 ID:DWrgyPh3
>>207の続き。
『チーム・アメリカ: ワールド・ポリス』のトレイ・パーカー&マット・ストーン
は今度は着ぐるみ特撮に挑戦するそうです。これは楽しみにしています。

日本の怪獣映画も写実的な方向で無くても良いから、新作のゴジラが作られるとしたら、
スーツアクターの動きをモーションキャプチャーでキャプチャーして、CGでゴジラを描いてみたら
着ぐるみのよさを持ったCGで描かれるのではないでしょうか?
東宝もゴジラの新作を作るのならこのテクニックを試してもらいたい。

209 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 01:26:18 ID:3pqSBHj6
>>207
三池GJ!
どうせならホントにストップモーションでやって欲しかったけどそこまでの予算は無いか

210 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 03:54:48 ID:DWrgyPh3
>>209
多分、あのショットを作るだけのストップモーション・アニメーターの数が圧倒的に少ないのでは?
元より日本ではモデルアニメは盛んではなく、モデルアニメーターも少なかった。
NHKの『みんなの歌』はほぼ個人芸の世界だし、CGが発達して、日本でも出るアニメをやっていた人材は
ほぼCGへ行ってしまったと私は見ている。
 ティム・バートンの作品のように本格的なストップモーション映画を作るだけの人材は日本ではきわめて貴重で、
コストもCGのほうが安いのが理由だと思う。

211 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 11:25:17 ID:UB/AdqoB
>>208
ガメラ2でモーションキャプチャの試みはやってましたね。
CGのレベルが低かったせいか、あまり効果的ではなかった
気がします。

ストップモーションは日本の劇場映画の市場としてはまったく
無くなってしまったから人は育ちにくいでしょうね。真賀里さんなんかは
NTTドコモのドコモダケのCMでがんばっておられるようですが。


212 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 13:51:40 ID:3pqSBHj6
CMでは液キャべがよく出来てると思う。

213 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 16:19:10 ID:m93sfPug
DTV板から誘導されて来ました。マルチになりますがよろしくお願いします。



http://www.youtube.com/watch?v=ACD1jAe9kmY

「Kylie Minogue - Come Into My World」

なんですがプログラムカメラでの一発撮りで4週分を合成処理している
と思うんですが、4週とも背景が同じだからといって人物だけを切り取る
というのがどーしてできるのかわかりませんでした。
どうやってるのか分かるかたおられますか?


214 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 17:43:41 ID:5Cjf7ibD
俺はあんまり詳しくないけど
↓でちょっとメイキング見れた(後半の映像)
mms://lonwle.interoutemediaservices.com/{a5719c13-f5ff-4522-af41-a4991dabe120}/{42964e2e-babf-4824-b958-c3ae9e067b94}/comeintomyworld_makingof_w8_250.wmv
普通に撮影してるなぁ、地道にロトスコープ作業か?
言葉がわからんかったんでそこにヒントがあるのかも
詳しい人待つか…すまね

215 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 18:55:27 ID:8uzOa6LK
>>213
おもしろいなぁ 最初はわからんかった

216 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 21:54:32 ID:JpdmJ/wh
>>208
日本映画の問題は、むしろ撮影方法に問題があるんじゃないか?
アメゴジやジュラパでもCG以外のパートがかなり多い。

217 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 22:04:18 ID:3WT/AGrr
カメラや撮影テクニックこそが特撮なのに
日本は全く進歩しなかったね。
特殊カメラ持っている所もほとんど無いだろうね


218 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 22:23:11 ID:UB/AdqoB
モーションコントロールもスティディカムもシュノーケルカメラも
レンタル料が高すぎてなかなか使えないみたいね。
海外のスポーツ中継なんか見ると普通にスティディカメラを持ったカメラマンが
写ったりするけど、日本じゃいまだに肩に乗せてるだけ。

219 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 22:31:15 ID:3WT/AGrr
ステディカムはまあドラマでも普通に出てくるが
常識的に、物理的にも
人間もミニチュア、巨大モンスターも
同じカメラで撮影するアホさを回避して欲しいもんだ。

NHKの自然ドキュメンタリーで使ってる機材や、
たとえばその中での昆虫超接写カメラなんか
大変素晴らしい映像なんだが

○○マンやゴ○ラなんか、どうみてもスタジオに居る人間感覚で撮ってるよ。


220 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 22:46:14 ID:JpdmJ/wh
>>218
NHKの聴取料は、どこに使われてるのやら。

221 :213:2006/10/18(水) 23:11:48 ID:6ZQ8abXH
>>214
そんなムービーがあったんですね…有難うございます。
職場で見続けてしまいました。

222 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 23:36:42 ID:n7zM7oWt
ミシェル・ゴンドリーの撮るPVって
ハイテクからローテクまで、さながらSFX・VFX見本市だよね

223 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 00:25:31 ID:gTNpp8cn
>>219
色々制約がありましてね

224 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 22:04:04 ID:viMOiPZ9
リアルじゃないからクソみたいな煽りいれてるヤツラがいるだろ。
俺の特撮はそういうヤツラに対するFUCk YOUなんだ

225 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 04:30:17 ID:ah3lOzGa
>>224
こいつに代表されるように
「ゴジラはあのままでイイ!ミニチュア丸出しでイイ!」
ってやつが少なからずいるんだよね。

226 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 20:46:08 ID:dds6QXN5
>>225
あれは一つのジャンルであり様式だよ。文化なんだ。
クジラ食べるのと同じこと。

227 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 22:38:37 ID:IQ8VwR6A
昭和29年のゴジラ1作目では、
ミニチュアセットの中でも
「その場にいる人間の目線」で常にゴジラを捉える
カメラアングルの工夫があったんだが、
そういう特撮上の演出という技法は
劣化し、廃れてしまってるよな。

228 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 22:47:40 ID:8wnyldfz
まだまだあぶない刑事、色々と酷いな…

229 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 18:31:38 ID:v4jR+tta
桃ちゃんが引退してもまさみちゃんを見ると桃ちゃんを思い出してまう
昨日のセーラー服と機関銃→見世物小屋 の流れ

230 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 01:51:17 ID:iwp9mnqp
>>226
今日のウルトラマンメビウスを観て改めて思った。「これでいいんだ」と。

231 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 01:54:06 ID:t9b70Agc
230はバカボンのパパ

232 :名無しシネマさん:2006/10/22(日) 04:22:19 ID:luXEpd4m
話はそれるが10月の末に日曜洋画劇場で放映される『亡国のイージス』だが、
本物のイージス艦やフルスケールオープンセットを使ったSFX&VFXは出来はいいのだが、
ラストのイージス艦が沈む特撮はいただけなかった。
にほん特撮&VFXの様式美は理解は出来るけれど、ある程度のリアリティーを維持した
VFXは出来ないと困るのでは?

233 :名無しシネマさん:2006/10/22(日) 05:57:34 ID:luXEpd4m
>>232の続き。
例えばチャウ・シンチーの『少林サッカー』『カンフー・ハッスル』もシンチーだからこそ出来る
演出があるのだが、VFX担当のセントロ・デジタル・ピクチャーズのVFXの出来は
ハリウッドの1流には及ばないものの、キャラクター・アニメーションの出来は日本よりは高い。
荒唐無稽の演出でもある程度のフォトリアルさがあるVFXを日本も育てるべきでは?

234 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 07:46:50 ID:T8gL1jew
日本は白組以外パッとしないね。なぜだろう?

235 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 07:48:44 ID:2hSeh9D6
LOTRはやっぱりいいな…
物語と特撮の融合のひとつの到達点だよ。
マッシブばかりに目が行ってしまうけどやっぱりミニ(ビガ)チュアが
いいんだよね。アイゼンガルドの崩壊シーンなんかホント幸せですよ。
押し寄せる大量の水、崩壊するアイゼンガルドのミニチュア、CGキャラクター。
このトリプルコンボの幸せな融合…

236 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 08:06:37 ID:9XzBUqQz
大衆の見る目や欲求はどんどんレベル上がってくのに作る側が今(以前)のレベルをそれで良しとする限り
そのうち伝統芸能みたいになっちゃうんだろな>ミニチュア使ったスーツアクションやストップモーションアニメ
代々続く職人家系の誰かが人間国宝に指定されたり後継者不足で国が補助金出したりw

237 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 08:21:07 ID:iC72rsjQ
>>236
大人の事情というのが、あるんでしょう


238 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 12:26:01 ID:luXEpd4m
>>234
白組は日本では時間と予算をかけられるCMで仕事をして、映画でもポストプロに
時間を割いているのが大きいかと思われます。
 香港のセントロ社もポストプロには時間をかけていると聞きました。
>>235
総合的なSFX、VFXを上手く指揮できる人材がVFXカンパニーの質を左右するということでしょうね。
ただ、最近心配なのがハリウッドもILM、WETA以外は大手VFXスタジオがミニチュア部門を経済的な
理由で廃止していることが多いのが気になる。
 SPIは『スター・シップ・トゥルーパーズ』のときとてもいいモデルショップを持っていたのに
『スパイダーマン』の時には廃止して、外注でミニチュアを出していました。
 また、デジタル・ドメインもマイケル・ベイがオーナーになったらモデルショップを廃止したそうです。
VFXスタジオもCGオンリーのプロダクションになるのが時代の流れとはいえ、辛いな。


239 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 13:00:20 ID:koMEAEoS
>SFX映画評論
このサイトはじめてみたけど、映画の見方が分かってない人だね。
すごく可哀想。

240 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 13:09:01 ID:s0DkqsQ5
白組の鬼武者3のムービーを超えるCG映像は
未だ存在しない


241 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 13:17:31 ID:MwgYzQSW
視覚効果の知識が素人なのに、色々口出ししてくる感じでなんかイライラするレビューばっかり。
一般人に向けて書いてるのか?
いや、一般人は「SFX映画」なんて括りで扱うレビューなんか読まないわな。

242 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 13:51:33 ID:s0DkqsQ5
>>241
ヲタ的な視点じゃないだけだろ
リアルタイムで深度合成するカメラとか試作した人だぞ
作れもしないのに用語振り回して、
悦に浸っているオタク達とは次元が違う

243 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 15:12:04 ID:dhXB8UUb
>>239
人に同情するような書き方をして自分の優越を誇示するところが痛いなw

自己言及は承知で言うけどww

244 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 15:51:17 ID:koMEAEoS
>>242
技術のある人なんだね。レビューの中にあまり技術的な話しがないから、
俺も素人だと思ったよ。

>>243
それに反応しちゃうきみも痛いよw

>SFX映画評論
気になったとこ。
・全体的に独自の視点が無い。たぶんソースがあってそれに合わせて
書いてる。雑誌かなにかだと思うけど。回りが良いと書いてるから良い
みたいな、ありがち視点。
・見出しにしては本文がとほほ。見出しで釣ってるんだろうけど、本文では
それほど見出し通りに切り込んではいかない。
・VFXが優れている、という書き方なんだけど、どう優れているのかには
触れていない(技術ある人なんでしょ?)。
・たぶんそれほど映画を見ていない。見てる本数は少ないとおもう。
以上。

245 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 16:18:53 ID:2hSeh9D6
ローレライが二つ星だったのに他のレビューの中で
ボロカス言ってるサイトだからね。映画評は期待できない

246 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 17:52:54 ID:luXEpd4m
SFX/VFX映画時評で私が引っかかったのは『ファイト・クラブ』でした。

期待に反してSFXのウェイトは大きくなかった。(略)
監督のデイビッド・フィンチャーは,マット・ペインティング出身というから、
どこかでディジタル・マット画を多用していたのかもしれないが,気が付かなかった。
尚、全文はここからhttp://www.ritsumei.ac.jp/~hideytam/sfx/sfxv_content17.html

 あの〜、確かにフィンチャーはマットペインティング、ストップモーションの仕事をILMでやっていましたが、『ファイト・クラブ』では
ヴァーチャル背景をマトリックスと同じ年に、それ以上に上手く使っていて、私はそれに感心したのですが。
>どうもこのHPはずれているところがあります。
 大口孝之さんが書いてくれればかなり良くなると思うのですが……



247 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 19:27:09 ID:iC72rsjQ
>>244
サイトに書いてある情報は趣味の延長なんだろ



248 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 22:47:51 ID:koMEAEoS
>>247
そうだね。次スレではリンクしないほうがいいね。

249 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 05:16:12 ID:z8FBgcYx
このスレ初めて来たけど
なんか違うな

250 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 11:52:06 ID:b1wp57Bh
よく見れば、ミニチュアだ!

251 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 16:22:55 ID:ASIezGcD
ミニチュア特撮みてもミニチュアだしょぼいって思ったことないからなあ
現実とは違う現実を感じてるというか

252 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 17:17:35 ID:i30h7qxo
モノホン撮っても、ミニチュア呼ばわりされることもあるらしいからな。

253 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 19:26:12 ID:JxjfPsP1
全ての特撮はCGだと思っている人がいる
かつCGなら書けば済むじゃんと 思っている人がいる

あまりに自然な特撮はだれにもわからない(W 
俺もだけど


254 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 20:41:14 ID:i30h7qxo
それを言うなら、最近の「VFX」の濫用も駄目だろ。
25年くらい前は「SFX」がその地位にあったが…。

255 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 21:12:35 ID:BBVMSTpL
Pマンの特撮は、色んな手法を使っていて面白いw

256 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 21:53:21 ID:coCwBaYo
>>251
『アポロ13』でデジタル・ドメインがサターンXのミニチュアを作るとき、本物のサターンXは汚れていなくて、
そのまま再現したのではミニチュアがリアルに見えないのでわざとミニチュアに汚しを入れたそうです。
 その記事をシネフェックスで読んで本物のリアルとSFXとVFXのリアリティーは違うということを知りました。
VFXは上手いウソを見せるというのも技術の一つなのですね。
>>254
私も昔はSFXの乱用をしていたから、今当時を見返すと恥ずかしいです。
>>253
タイタニックでオスカーを受賞したロブ・レガート氏は風のような自然なVFXを
目指している、という話を思い出しました。


257 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 00:35:05 ID:orgmAuCi
SFXの乱用出来る立場にある人って・・・一体何者?

258 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 00:39:12 ID:+l90qnHO
>本物のサターンXは汚れていなくて
昔の写真を見ると十分汚れているような気がしますが。

>ミニチュアがリアルに見えないのでわざとミニチュアに汚しを入れたそうです。
これはサターンXに限ったことではないですね。
スケールが違うので影を強調したりするのは、当たり前のテクニック、
なんですが日本人はここで思考停止しているマニアが多いです。

重要なのはカメラなんですよね。何ミリのレンズでどういう天候で
どこからカメラで撮影するのか、それに合わせてミニチュアが作られる。
そういう理由で、サターンXのミニチュアには汚しが入ったのでしょう。

ハリウッドのメイキングで驚くのは、そのへんの割り切りですね。
たいして作りこんでないミニチュアやセットも本編ではリアルに存在している。

259 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 01:00:02 ID:AeX3EP4l
>>258
>>昔の写真を見ると十分汚れているような気がしますが。
 シネフェックスの記事によると、雨や風に絶えたような汚れが無いということらしいです。
汚れといっても2001年とスター・ウォーズのミニチュアの汚しではだいぶ違います。
おそらくVFXクルーとしてはSWのような汚れを期待していたら、かなり違う汚れだった
ということではないでしょうか?

>>これはサターンXに限ったことではないですね。
スケールが違うので影を強調したりするのは、当たり前のテクニック、
なんですが日本人はここで思考停止しているマニアが多いです。

 同感です。ターミネーター2のLA破壊のシーンのメイキングビデオを見たとき
「日本のゴジラ映画とミニチュアの出来は同じで、なぜフィルムになるとあれほど違うのか」
と驚きました。
 映画としてのリアリティーをどうやって見せるかが問題では。
日本も最近はミニチュアワークは改善されましたが、今度TVで放映される「亡国のイージス」
のイージス艦沈没の特撮のように改善すべきところがまだ多いです。
 基本のミニチュアワークのレベルを上げるのも日本の特撮&VFX業界の課題ではないでしょうか?


260 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 01:15:57 ID:cD7EIiSt
ミニチュアの汚し、と言えば…。
汚れてりゃリアルだろう、と言う思いこみ(?)で無様な姿を晒した
平成ゼブンのウルトラホーク1号。

1、デザインがそもそも汚し向けでない
2、映画撮影に向かない、ディスプレイモデル向けの汚し塗装
のコンボでひどいことに…。

261 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 01:22:24 ID:orgmAuCi
>>258
>何ミリのレンズで
これはコンテに合わせてカットごとにミニチュアを作るという事を意味するのだと
思いますが日本特撮でそれはほとんどありませんね。一つのミニチュアをどの
カットにも使い回すのが普通です。
>どういう天候で
アメリカと違い日本の天候は変わりやすくオープン撮影に向きません。いい天気
になるのを待つ事はスケジュール的にほとんどの場合無理です。ならばセットか
と言うとやはりホリゾントはカットに合わせて描かれる訳でもなく、太陽光並みの
照明がなされる事も無いでしょう。

日本人スタッフは思考停止している…と思考停止するのは簡単ですが私はもう
少し根深い事情があるように思いますね。まあただの客にはそんな事情は知った
こっちゃ無いですが。

262 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 01:42:20 ID:9g66+ns9
自分はよくプラモとフォトデジカメとパソコンでそれっぽい画面作るけど、汚しについては確かに悩みどころです
生で見てもらう、写真にして見てもらう、WEB上で見てもらうそれぞれの場合、汚しの度合いはどう変えていくべきか

肉眼で十分汚したと思ったのに、写真にしたらうっすらとしか写ってなかった
その場合、しっかり写るようになるまで汚すのか、写真でうっすらだったらそれでいいのか
フィルム動画である特撮プロップとは違うのか、と


263 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 01:47:56 ID:9g66+ns9
例えばガンヘッドのミニチュアはメイキング写真で見ると油の流れ出しその他でデロデロに汚れてるけど、
実際の映像だとそれほど目立たない(映像ではない別の写真でさえ既に目立たない
これは画面に映ってない=失敗なのか、汚さなかったらもっとのっぺり綺麗になってた失敗だった

264 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 01:55:12 ID:9g66+ns9
失礼
これはせっかくの汚しが画面に映ってない=失敗だったのか、
汚さなかったらもっとのっぺりとした不自然なものになってた=あれだけの汚しがやっぱり必要だったのか、
薄暗い設定の舞台だったし、汚しは画面上で目立つべきではない=画面の通りで成功だったのか、などなど

自分はあの画面は良く出来てたと思いますが、そういった疑問は多いです

265 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 02:14:24 ID:cD7EIiSt
飛行機のプラモデルなどでありがちな、やたら目立つ筋彫りは、
写真、映画を問わず、「本物のように見せる」という点ではマイナスだよね。
そこらへんが、模型的デフォルメと写実的デフォルメの違いなんだろうね。

ガンヘッドに関しては、あの汚しなら見えても大して問題なさそう見えるけど。
平成セブンはマジやばい、俺はあれで汚し信仰を捨てたw
ガンヘッドはそれ以前にミニチュアの巨大感が…。

266 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 02:23:32 ID:9g66+ns9
巨大感あったと思うのだが・・・

267 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 08:09:28 ID:ggH5KO4H
>日本人スタッフは思考停止している

アポロ13のサターンVのミニチュア作ったのは日本人ですけどね。
NHKの新電子立国で紹介されてたよ

268 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 09:09:11 ID:oydLZ6Lb
つまり優秀な人材は海外に流出しているという事ですね。

269 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 09:36:48 ID:cD7EIiSt
特撮の善し悪しは、ミニチュア自体の出来不出来もあるが、結局は撮り方次第だな。

270 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 09:41:10 ID:+l90qnHO
>>267が象徴してますね。
撮影+ミニチュアってことが分かってない。

271 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 12:28:52 ID:WwiftVm2
アメリカとかだとプリプロに一番時間をかけてるような気がする。
日本の場合、ポスプロでなんとかしちゃえ!!みたいな感じ。

272 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 13:14:07 ID:GqHJZhEQ

まさにその通り。
で、まずいのは、実際になんとかなったような気にさせる位の
技術はある、って事。
CM業界の方がプリプロには数倍力入れてるよ。

273 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 13:40:08 ID:R2w2ldOI
まあ映画やドラマの本編よりもCMにスタッフも金もかけるような歪な構造の日本でろくな特撮映画が
出来るはずも無いんだよね
作る側もCMと映画を同列あつかいしてるし 目的が全然違うんだが

274 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 15:57:25 ID:WwiftVm2
日本の場合、一つのプロダクションがCMだろうが映画だろうが、それこそVPまで作ってたりするけど、
アメリカなんかの場合そのへん、ちゃんと専業化されているのだろうか?

275 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 19:14:54 ID:8QMaBkk1
日本沈没の発表から公開まで、ほんの1年くらいだったように思うが、
どれくらい十分に時間をかけられたのだろう。

ウルトラ兄弟の発表から公開まで2,3年は経ってるように思うが、
どれくらい十分に時間をかけられたのだろう。

276 :名無シネマさん :2006/10/26(木) 20:23:24 ID:AeX3EP4l
>>274
アメリカは以前はILM,DD,SPI,R&Hなどの大手VFXカンパニーが
CM、PV(プローモーションビデオ)のVFXを映画と平行して手がけていました。
 しかし数年前にTV局の大きなストライキがあり、CMやPVのVFXはカナダ、オーストラリアなどの
コストの安い海外のVFXカンパニーに移ったそうです。
 今でもハリウッドの大手VFXカンパニーはCM、PVの仕事をやっていますが、
仕事の量は以前に比べると微々たる物だそうです。
 ハリウッドの大手VFXスタジオは映画の仕事でも収益を上げることが出来るので
経営は何とか大丈夫らしいです。(大変なところもありますが)。
>>275
『ウルトラ兄弟』は知りませんが『日本沈没』の最初の撮影は2005年のお盆で空港で撮影して、
日本を脱出する人たちのシーンはお盆の帰省ラッシュを撮影したのが最初だそうです。
 日本沈没は邦画としてはポスプロには時間はかかっています。
>また、白組も『三丁目の夕日』のポスプロには時間をかけています。
 邦画全体がもっとポスプロに時間をかけてほしいですね。

277 :名無シネマさん :2006/10/26(木) 20:53:13 ID:AeX3EP4l
>>276の続き。
 CM,PVの仕事が減ったおかげで、SPIは『スターシップ・トゥルーパーズ』
のときに社内にあったモデルショップを維持できなくなり、『スパイダーマン』では
他のモデルショップにミニチュアを外注で出したそうです。
 また、DDもマイケル・ベイがオーナーになってからモデルショップを閉鎖して、
CG専門のVFXスタジオにするそうです。
 ソースはこちらhttp://blog.so-net.ne.jp/hyper_ball/2006-05-27-2

>現在、ハリウッドでモデルショップがある総合的なVFXカンパニーはILMとWETAデジタル
とさびしい状況になりました。

278 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 20:56:10 ID:E8j7B7na
>273
ろくな
ねえ

279 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 21:47:44 ID:kedUzexn
てか、ガンヘッドの場合はどんなスタッフが撮ってもあの辺が限界でしょ。
ミニチュア自体がスケール感を出せるほど大きくなかったし
それを大きく写せるようなレンズもレンタル料が高かった上に性能的に十分じゃなかったんだから。
あの当時はまだイノビジョンさえ無かったんじゃない?
イノビジョンが存在したとしても実用に耐える開放値はf11くらい。
それプラス高速撮影って事になると物凄い光量が必要。
今みたいに高感度フィルムが実用に耐えた時代じゃないもんね。
恐らくミニチュアに仕込んだ電球などの電飾が写らなくなるほどライトを当てなくちゃならなかったんでは?
あの映画の特撮では電飾が良い雰囲気を出していたと記憶している。
あれが無くなったら画面からかなり生彩が失せたんじゃないかなぁ?
標準の機材を使った特撮としてはかなり良い線を行ってたと思うよ。

280 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 22:08:30 ID:orgmAuCi
>>275
ウルトラ映画は人知れず毎年作られてるので全工程に一年以上かけて
るはずは無いでしょう。特に昨年のULTRAMANがこけて次のリアル系
ウルトラマンの企画が潰れ急遽作られたのがウルトラ兄弟企画だから
全然かかってないんじゃないかと。
もっと問題なのは低予算ながらリアル特撮とシリアスドラマに挑戦した
ULTRAMANが失敗作と判断された事ですな。スタッフが渾身の力を込
めて作っても受け入れる土壌が無いというのは悲しい事です。

281 :名無シネマさん :2006/10/26(木) 22:57:20 ID:AeX3EP4l
>>280
確か、今年に入ってメビウスが始まって『ウルトラ兄弟』の製作が決まりました。
確かに>>280さんの言うとおりでしょう。

>もっと問題なのは低予算ながらリアル特撮とシリアスドラマに挑戦した
ULTRAMANが失敗作と判断された事ですな。スタッフが渾身の力を込
めて作っても受け入れる土壌が無いというのは悲しい事です。

 日本の特撮がハリウッドのSFX、VFX映画のような市民権を得るのが
難しいのを実証している事実ですね。
 仮面ライダーもイケメン俳優や群像劇で何とか年齢層を上げていますが、
やはりVFX映画のような市民権を得てはいません。
 ガンヘッドは失敗作ですが、あのての作品や『三丁目の夕日』のように自然なVFXを
使った映画がもっと成功するといいのですが。
 果たして将来そこまで行くことが出来るだろうか。

282 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 23:40:07 ID:WECr3R4P
>>281
>あのての作品や『三丁目の夕日』のように自然なVFXを
>使った映画がもっと成功するといいのですが。

現存するものを特撮で本当に自然にやってしまうと今度は話題にすらならない。
交渉人真下のミニチュア特撮なんて殆ど誰も話題にしないでしょ。
だけどちょっとCGっぽい部分が目に付いたりすると「日本の視覚効果は」という話になる。
亡国のイージスなんてその好例だね。
ラストの沈没シーンだけ抜き出してアレコレ言う人が公開時には多かったが
殆どバーチャルで作られた護衛艦vs.イージス艦に関しては完全にスルーだった。
「実物のイージス艦を使って航行シーンを撮った」という予備知識があるためか
本物のイージス艦とCGのイージス艦を入れ替えたカットが意外に多い事に関してもスルー。
その他、「VFX」という言葉に縁遠そうな映画、スウィングガール、フラガールなんかのVFXも話題にならない。

283 :名無シネマさん :2006/10/27(金) 00:00:51 ID:AeX3EP4l
>>282
>本物のイージス艦とCGのイージス艦を入れ替えたカットが意外に多い事に関してもスルー

それは気が付きませんでした。どうしても本物のイージス艦とCGのミサイルの組み合わせと、
ラストシーンの沈没シーンが印象に残ってしまって。
 逆に言うと沈没シーンの失敗で『イージス』は損をしているのか。

スウィングガールは見て、自然なVFXがある程度解りました。
フラガールは見ていません。すみませんでした。

284 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 00:36:40 ID:zrVJyMow
なんだ、だれもわかっちゃいねぇ。

あれは、敢えてあーゆー画をクライマックスに持ってきたんだよ!

つまり神谷監督のエアフォースワンへのオマージュなんだよ!!!

285 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 00:55:11 ID:QdgTLmE9
スウィングガールズのVFXは分からんなぁ。アナログ特撮はあるけど

286 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 01:18:40 ID:7o2wEXUG
>交渉人真下のミニチュア特撮
ってクモ以外になんかあるの?

287 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 07:26:45 ID:w0RVMDm3
>>285
線路を歩いている女の子達が列車に追われて田んぼに飛び込む一連はデジタル合成。
一歩間違えたら人身事故になることだからJR側も役者の事務所も一発撮りは承知せんでそ。

>>286
普通の地下鉄もかなりのカット数がミニチュアで処理されている。
いくら神戸の交通局が協力的でも、地下鉄は軌道内に電気が流されているので
地下鉄が走っている間は軌道内には部外者は入れて貰えないのですね。

288 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 11:40:48 ID:2nHQ31XX
>>276
>邦画全体がもっとポスプロに時間をかけてほしいですね。
ポスプロもそうだが…
プ リ プ ロ は さ ら に 時 間 不 足 で す !orz

289 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 13:53:44 ID:ymnN6wpZ
>288は現場の人間か?

290 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 22:48:39 ID:QdgTLmE9
まあそれ言い出すと脚本ももっと練れよって話になる訳で。こんな脚本で
製作スタートするなと。何から何まで時間不足ですなぁ。

291 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 22:58:41 ID:aGjhmwMr
時間不足でもイン出来たらまだラッキーなわけで。
本当にイン出来るか分からないから人も集められない、
でも準備だけはコツコツと進めなくてはならない、
で、インが確定した時は既に問題山積み、
でも時間は足りないし、人数動員で切り抜けるほど予算がない。

・・・ちとスレ違いですな(w
でも以前よりポスプロに時間を割くようになったのは良い傾向だとは思う。

292 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 23:23:13 ID:KbMJEWaw
ハリウッドの場合、プリプロの段階でこの映画のVFXの開発、
研究が出来るという利点があります。
 先に、『妖怪大戦争』でストップモーションを使わずにCGでクリエイトしたのも
ポスプロに時間が避けないのも理由の一つでしょうね。
 うろ覚えで申し訳ありませんが、昔『帝都物語』でストップモーションを担当した人が、
「ゴーモーションも使いたかったのですが、時間が無くて使えなかった」という趣旨のことを
言っていました。
 日本特撮でモーションコントロールが普及しなかったのもポスプロの短さが関係しているのでしょう。

>>290
確かに邦画バブルで一見調子がいいように見える邦画ですが、現実はお手軽な
TV企画を使ったフィルム(映画)ならぬ番組を映画館で上映しています。
脚本を練る、ということをやらないとやばいのは目に見えています。
最も、最近のハリウッドも何でこんな脚本が通ったのかという作品が増えていますが。
>>291
 でも以前よりポスプロに時間を割くようになったのは良い傾向だとは思う。

賛成。でも、調子が悪くなってポスプロを短くする可能性があるから邦画には不安を持っています。


293 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 23:41:42 ID:7o2wEXUG
帝都物語は護法童子のSFXが酷かったのしかおぼえてないなー
無理やりアナログハイビジョンシステムを使うもんだからノイズは酷いし
テレシネのせいか輪郭が青くボケてるし。お金も時間もなかったろうなー

294 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 23:58:49 ID:KbMJEWaw
>>293
アナログに限らず走査線方式のHDTVは合成が荒くなる傾向がありますね。
『仮面ライダークウガ』でもHDTVで製作しましたが、合成の出来は悪かった。
『SW EP2』以後のHD24Pは自然な合成が出来るようになりました。
現在の『仮面ライダーカブト』も24Pなので合成は上手いです。
 HDを使うのは帝都物語の時は時期尚早だった。こうやって見ると24Pが完成するまで
SWにHDを導入を待っていたルーカスの判断は正しいことが解ります。
 日本は新しい技術を使うのは好きですが、それを使いこなすのはあまり上手くない感じがします。

295 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 03:18:44 ID:PD8q5NMK
早いうちから使ってたからノウハウがたまったんじゃないかな
帝都の映像も独特の雰囲気がいい効果だったし

VSモスラのコスモスもHDだったっけ

296 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 06:49:13 ID:Qa/xrECP
>294
クウガは撮影だけHDだけどポスプロと編集はSDだった気が

297 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 13:35:38 ID:JEBKpnyj
>>294
ルーカスはジェダイの復讐のあと、CG技術が発達したら
こんな事がしたいって事を大学や研究所に相談しに行ってる。
そうしたら教授たちに「そんな夢みたいなこと出来るわけないだろ」って鼻で笑われた。
(当時のログインにそういう記事が出ていた。記事は教授よりのスタンスだったけど)

結局ルーカスは自前で投資してILMのCG部門を作り現在の状況を自分で作り上げた。
HP24Pもルーカスの意向が強く働いたからこそ、あのクオリティが達成できたんじゃ
ないかと思います。

298 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 19:52:01 ID:iBN1M6jY
イージスは大人の事情という反則必殺の判定を使わないと
判別できないシーンが多いんだが(こんなに都合よくヘリがこの位置に飛ぶかよとか)
出来の悪い所だけは延々いわれるんだよな。ローレライもそうだった

299 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 22:40:30 ID:2AyvhtNY
スターウォーズのEP2、3で使われHDたカメラはハイスピードじゃないんだよなぁ。
そりゃCG映画のスターウォーズには必要ないかもしれないけどハイスピードの
HDが普及する前にフィルムに絶滅されちゃ困る。
ルーカスみたいに発言力ある人がハイスピード撮影の重要性をメーカーに広めて
くれないものか。現状じゃ需要が少なくて全然値が下がらないよ。

300 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 23:00:13 ID:DncJh60A
ジェネシスはハイスピード可能じゃないの?
「スーパーマンリターンズ」スレで読んだ気がする。

301 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 23:17:25 ID:ebi5GHQ0
まずこのスレの過去レス>>104を嫁

302 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 23:36:44 ID:iBN1M6jY
人間を撮るカメラと高速撮影用カメラは
役割も求められる機能も違う。
必要に応じて使い分ければ良い、
万能選手である必要は無い。
HDでも高速撮影カメラは今現在ある。

303 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 23:52:12 ID:UO/W5bMR
出始めのSONY24Pカメラはちょっとした問題があって、
アメリカの有名人じゃルーカスとあと2人くらいしか万歳しなかった。
他は見向きもしなかった・・・。 

所詮ビデオ屋の発想の延長なので、
従来のメーカーがきちんとしたデジタルカメラを出すと、
映画界ではみんな、そっちに行った。



304 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 23:58:33 ID:ebi5GHQ0
kwsk>ちょっとした問題,あと2人

305 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 00:18:46 ID:NmbKWNdd
いまVFXオタのおじさんがシネフェックスとかググって
必死に探してるから
ちょい待てw

306 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 01:51:22 ID:l4OsuyWc
とりあえずNHKの「プラネットアース」で使われているカメラは超スローモーション可能
ただし、一度撮影したらパソコンに取り込みが時間かかる

307 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 11:05:51 ID:/p1pyJOS
>>306
これかな。
ttp://www.youtube.com/watch?v=WjRi0cgdNCs

308 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 13:39:21 ID:XXMRSkjV
>>298
>出来の悪い所だけは延々いわれるんだよな。ローレライもそうだった
同意。それで他の良いところがあまり語られなくなったりするということが起こるわけだな、イージスみたいに
関係ないけど、アニメの作画が語れる時も似たところあるね。
綺麗とかハイクオリティな作画への賛美よりも、崩れた作画への批判の方が大きいという

>>283じゃないけど、イージスの特撮は例の沈没シーンで損している様なところあるからね。
イージスの場合は本物との判別がしにくい特撮が多いということもあるだろうけど
海戦シーンだって、実際に護衛艦が射撃していると思っている人も何気に多そう。

309 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 03:40:58 ID:ZC2wOrNT
東京国際映画祭で「犬神家の一族」を観てきた
セルフリメイクなだけあって構図からライティングから前作のまま殆ど何も
変わってないのは金田一ファンの自分にとっては逆に嬉しい限りなのだが、
菊人形にすげられたスケタケの生首まで前作と同じく蝋人形っぽくて作り物
臭いのはこの手の造形物の特殊効果が30年間何も進歩してないという事なの
だろうか? それともこれもワザとなのか???

310 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 05:32:45 ID:vkz5JaHk
イージスの沈没がひどいひどいと聞いていたから身構えていたら、「アレ、案外と良いじゃん」と思ってしまった。
艦内が水没するミニチュアや、爆発する艦橋なんてなかなか良いじゃない。
・・・いや、最後の最後、実景とミニチュア沈没を合成したカットはたしかにまずかったが。
けっこう大きなミニチュアで沈没を撮っていたんだから、技術が無いのに合成せんでも。

無理にコンテ通りに撮らず、俯瞰で撮った沈没を衛星画像っぽく処理するとか、臨機応変に対処すべきだったんでは。
メイキング写真で見る限り、合成前のミニチュアだけの方がよっぽどリアル。

>>266
最後の別のロボットと戦ったシーンが、かなり評判悪かったと記憶している。
他のシーンは、暗いシーンが多いこともあって、それなりに見られたと思うけど。

>>293
帝都はやたらでかいオープンセットと、関東大震災は良かった。

311 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 06:26:52 ID:Kbn60uEZ
>>309
造形物は造形物。本物らしく撮ろうと誤魔化しを行わなければ造形物にしか写らない。
でも市川崑の映像のスタイルって「誤魔化し」を認めない方向性に向かってるよね。
小道具でも何でも常にクッキリと見せている。そのせいなんでは?
ところで生首の一部や佐清仮面の切れ目(前作のようにダブ付かせたくなかったので
切れ目を入れないと被れないほどピチピチだった)隠しにCGが使われたと聞いたが
そちらはどうでした?前作の風景に今の金田一を合成して歩かせたり
犬神家の全景をデジタルで作ったり地味ながらいろいろやってるらしいが。

312 :名無シネマさん :2006/10/30(月) 07:45:06 ID:ptK/9Ap9
>>310
イージスの問題はVFXの出来不出来の差が大きいことなんです。
指摘どおり、水没する艦内のミニチュア撮影の出来は良かった。
問題は全体の沈没シーン。

けっこう大きなミニチュアで沈没を撮っていたんだから、技術が無いのに合成せんでも。

あくまで個人的な推測ですが、イージスのVFXクルーはタイタニックのVFXを研究して
全体的な邦画VFXの底上げをしようとして、結果として荒いところが目立ってしまったのでは?
特撮監督の神谷誠氏は『日本沈没』の熊本城のVFXは上手く行っていた。
自分たちのレベルを上げたい。だが、ある部分では追いつかなかった、ということじゃないでしょうか?




313 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 11:03:25 ID:gyoa6eTy
イージスは全体的にリアルに撮ってるとはおもう。
本物のイージス艦で、本物の制服を着て、本物の缶詰食って。
でも、そのまんまじゃ面白くもなんともないんだよね。
映画的な作り込みをすべきだったのでは?
エアフォースワンも一応、本物とまったく同じセット、みたいな
ことはいってるけど、格納庫とか司令室みたいな場所とか
雰囲気を出すためにデザインされているとおもう。
墜落、沈没シーンが力つきたのはどちらも同じか。

314 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 12:44:57 ID:ZC2wOrNT
>>311
へ〜、結構デジタル処理されてたんだ 全然気付かんかったよ>佐清仮面の切れ目,犬神家の全景
でも予告編↓落としてコマ送りで見てみたら、58秒あたりの金田一が走ってる引きのカットは合成臭いな
http://meta.yahoo-streaming.jp/webevents/yahoo/movie/autumn/2006/trailer10_1m.asx

なんか昨日からこのAA、佐清に見えて仕方がない…>(゚д゚ )

315 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 20:40:15 ID:nh0ltvSV
出来不出来の差が大きいのは担当した会社のレベル差なんだろうな

316 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 01:00:53 ID:tEiq48VW
>>315
ハリウッドも90年代後半はVFXカンパニーのクオリティーの差が大きかった。
最近はILM,WETA,DD,SPI以外のVFXカンパニーも実力をつけているので
それほどの差は無い。
 まだ、日本のVFX(J−VFX)は>>315の指摘どおり、クオリティーの差が激しいので
出来不出来の差が目立つのは仕方がないかと。

317 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 21:57:33 ID:pEnfBzEN
父親たちの星条旗 艦隊の描写が ものすごい 
とても作り物とは思えない。 


318 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 23:54:21 ID:puj9M4L5
>>317
擂鉢山総攻撃シーンは「凄い」と思ったよ。
まさに目を奪うばかりの迫力だった。
アングルとか、カット割なんかの演出も優れているのだと思うな。
イーストウッドが演出したのだろうか? 製作のスピルバーグがやったような気もするが。
VFXを手がけたのはデジタル・ドメイン。

しかし、あんな攻撃にさらされて日本軍が持ちこたえたとは信じられん。

319 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 00:50:01 ID:5/uw8jeI
ライアン超えた?
あれを超える戦争映画は未だ無いが。
つかもうやってたのか・・・

320 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 01:00:58 ID:5/uw8jeI
日本最高の某会社でもレンダ用PCは150台しかない。
ハワイのFFは700台か1300くらいあった。
ピクサーとかILMはどの位の規模なんだろね?

321 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 02:01:58 ID:jYOlfuzS
>>320
日本のレンダ用のPCのインフラはそんなに少ないのか。
FFの時の設備投資を日本のVFXのインフラ整備にあててほしかった。

>>317-318
デジタル・ドメインは経営陣が変わって以来、ステルス以後仕事を見なかったが
『星条旗』で高いVFXクオリティーを見て安心しました。

しかし、あんな攻撃にさらされて日本軍が持ちこたえたとは信じられん。

日本から見た『硫黄島からの手紙』でイーストウッドとDDがどう描写するのかが楽しみです。


322 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 02:13:43 ID:jYOlfuzS
『父親たちの星条旗』で誤って海に投げ出されて、流されていく兵士のシーンがあるけれど
あれは兵士を含めてフルCG?
 それと、主人公がインタビューする元兵士の両手が無い人は本物、それとも
『フォレスト・ガンプ』と同じようにリムーバルしたものなのだろうか?

色調がDIでモノクロ風に見せているところが印象に残った。

323 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 10:22:14 ID:tXqbqmdG
>321
マシンパワーが違うのに台数だけで語られてもな
だいたいFFの投資は赤出して無駄になったじゃないか

324 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 19:18:12 ID:zzaSTY8C
CGなんぞAMIGAで充分だ!
…と言うのは冗談だが、あの時期に特撮をCG中心でやったバビロン5は大胆だったな。
ショボイけど。

325 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 20:10:17 ID:w2jWOlXf
やっぱりコンピュータの技術自体は日本のほうが上なんだろうか
問題はそれをどのくらい使って何をどう作るのかで

イージス見た
沈没カットは4カットくらいあったけどどれがそう?


326 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 20:51:39 ID:4cE8nUJP
CGはアメリカのほうがマシンパワーも技術も格段に上ですがな
日本は3年遅れと思って良い
日本は規模が小さいから会社の名前でなく
カット制作担当人物の力量で品質が変わる。

327 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 21:25:18 ID:nsCFucSi
>日本は3年遅れと思って良い
もしこれが日本映画の現場の意見なら、まあ駄作揃いなのも当然か。
現場には下らんうんちく技術論を喋るやつしかいないとしたらね。

328 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 21:30:57 ID:m6cbMNuW
年寄りが足を引っ張ってる印象があるな
現場知らんが

329 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 21:42:18 ID:LHihsA3r
実写は老害が多いんだろうが
CGはゲーム見てCG始めた若い人ばかりで
ベテランが全然居ないよ。うまい人はゲームのキャラ物CGムービーに行くしね。
40台って極まれ、30後半でベテラン選手で監督、あとは20台オペレーターが
体壊して頑張ってる。辛くて長続きしないんだ

330 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 22:51:30 ID:XYSYkFaE
昔のモデルアニメ映画を観ていると今のCGI 映画に通じるものを感じるんだよね。
クリーチャーの演技とか実写や人間との合成の構図など。この辺りのセンスが
昔から日本の映画人に培われてない事が今の遅れに繋がってるんじゃないか
と思う。PCのスペックでは取り戻せない致命的な差。
観客のニーズがハリウッド映画にある以上それを追いかけるのも大事だけど、
ここはもう開き直って日本独特の技術を個性として伸ばしていくためにCGを利用
するという方向性でもいいのかもしれない。

331 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 23:21:40 ID:lx6Rzf26
幼い頃にスタートレックを観て育ったか、ウルトラマンを観て育ったかの違い。

332 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 00:02:55 ID:jYOlfuzS
>>330
私は着ぐるみもモデルアニメも両方大好きだけれど>>330のようにモデルアニメが
着ぐるみと同時に栄えていたら、日本のVFXももっと栄えていたと思う。
まあ、番組の出来はともかく(笑)『スペクトルマン』の初期や『ミツルギ』のような作品も
成功していれば変わっていたと思う。
 円谷英二も着ぐるみにこだわらず、モデルアニメを試してみたかったの、
邦画独特のポスプロの短さで断念しなければならなかったのは惜しい。
『帝都物語』もモデルアニメのポスプロをもっと時間をかけてほしかった。

>>331
ただ、>>331の指摘どおり、文化の違いも大きい。
 一方で現在のウルトラマンでANIMEで培った板野サーカスが空戦シーンで生かされているのを見ると
こちらのセンスを伸ばしてほしいですね。


333 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 00:44:02 ID:p2peGJML
東宝特撮でも、良く見りゃ着ぐるみ以外にも、マペットで表情を付けたり、小型モデルや作画合成で距離感をだしたりしていた。
まあ、こういう「小技」が出来たのは余裕のあった初期で、粗製乱造が進行すると、見られなくなっていくけどね。

しかし不思議なのは、マクロスは良くても、メビウスの板野サーカスは、どうにも納得ができないところだ。
やっぱり表現メディアの違いかね…。

334 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 03:18:22 ID:v3w5+QJe
>333
見る側の感性、概念の違いでしょう
「アニメ臭いから駄目」とか言ってる人を見てるとそう思えてしまう
その人たちなりに人生歩んできたんだろうから一概に悪いとは言わないけど

335 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 04:02:39 ID:p2peGJML
>>332
日本でも希に基本スタイルから外れた作品が出来るんだけどね。
大体が「徒花」か「異色作」で終わってしまうのが惜しい。
「ドゴラ」なんて、どちらかと言えば、SFパニック系の話ではあるんだが、
準備不足や、見る側の心構えの問題もあって駄目だった。
「ボーンフリー」なんかは、突き詰めればハリーハウゼンばりの大恐竜もの
になる筈だが、第2弾の「アイゼンボーグ」の後半には、「いつもの」
巨大ヒーローものに先祖返りorz
「マイティジャック」や「スターウルフ」も金は掛かるは、客受けは悪いわで
散々だったみたいだし。
いやあ、制作環境って大切ですねえ。

336 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 04:16:29 ID:+j0cexZv
>>355
本多猪四郎、円谷英二が作った『ガス人間代一号』(だいの字が出なくてごめんなさい)も、
怪獣映画とは違う路線を目指して、いい出来だったのに興行的には振るわず、いつもの怪獣映画に
戻らずおえなかった。
東映も『大鉄人17』のような硬派なミリタリー路線も人気が出なかった。
日本のフィルムメーカーも保守的だけれど、観客はより保守的なのかもしれない。
これは私の推論ですが……

337 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 12:12:22 ID:LEkvbf5X
>335

制作環境と言うか円谷プロが駄目なだけなんじゃないの?
「ボーンフリー」のどこをどう突き詰めればハリーハウゼンになるのか問いつめたいし
「MJ」は1時間ものにするにはシナリオが練れてなさすぎ
「スターウルフ」はゴールデンで放送するには退屈すぎた。

何かを継続させるには、当てる事が第一で
継続するからこそ新しく生まれてくる物がある。
平成仮面ライダーは個人的に嫌いだけど、新しい客をつかんだ事で
生まれてくる技術や継承される技術もあると思う。
話はグダグダだけどな。

338 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 23:32:54 ID:WxFGa7Ys
最新のCG技術から40年前の特撮まで
幅が広いねえ。

339 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 02:15:54 ID:wl5VhGBY
毎度毎度ゴジラかウルトラかライダーしか撮らせない出資者側の保守っぷりも
腹が立つのだが、数年に一度訪れる新企画のチャンスをことごとくドブに捨てる
作り手も情けない。ジュピター、ガンヘッド、ヤマトタケル、ミカヅキ…。
金が無いとか技術が無いとか言い訳する以前にもっと出来る事あるんじゃない
のかと。

340 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 02:18:16 ID:6XndlyK9
技術は作り手が選ぶ必要があんだとおもう。

円谷が着ぐるみを選んだのは、人形アニメーションだと製作時間が
大幅にかかるからでしょ。日本の映画製作に適した方法を選んだとおもう。
ただそれはマイナスじゃなくて、着ぐるみという独自の方法はハリーハウ
ゼンなんかに対抗できる世界的な作品を生み出すわけでね。

人形アニメーションといえば、チェコのトルンカはディズニーに対抗
するためにノウハウがほとんど無いセルアニメーションは作らずに、
人形アニメーションを選んだ。そのもうひとつの理由として、当時は
共産主義だから給料は国から出て、制作にかける時間的余裕もあった。
ただし、ディズニーのような大人数のスタッフは雇えない、というわけ。

他にはサンダーバードとかね。ジェリー・アンダーソンがなんで人形を
使ったのかとか。最終的に実写(謎の円盤UFO)を作るわけだけど。
それを言ったらスターウォーズもあれだね。

状況で技術を選ぶという結論かな。仮面ライダーがつまらんのは、子供向け
で基本的な作り方は昔から変わってないからだろうね。子供には新鮮だよ。

キューブリック曰く、驚かせよってことか。

341 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 02:22:43 ID:2qd6weN2
昔のウルトラマンとかの特撮は子供に見せると、
画面も暗くて汚いしダークな印象で
大抵泣き出す。
ゴジラなんかパッケージもホラーみたいだし

342 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 02:25:32 ID:2qd6weN2
下手に実写でディテールを注ぎ込むと
怖くなるので、子供も見られるように、
見たい物しか画面に存在しないアニメやマンガっぽくなる。

343 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 02:30:46 ID:2qd6weN2
ちなみにオレはセブンが怖い

344 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 02:39:11 ID:4FHhRjrb
>>341
ここに、小1のときに観た「ゴジラ対ヘドラ」をきっかけに映画ファンになった
オッサンがいるわけだが。

345 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 04:10:00 ID:6kNSVbK8
魔界大冒険で怖くて泣いたよ

346 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 04:21:47 ID:i0wGTevQ
素敵じゃないか

347 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 08:31:57 ID:HvYJgLWz
ジュピターもガンヘッドもそう悪くないとおもうのだが
当時リアルで見てなかったからこそまっさらな目線でそれに気がつけたのかもしれない
でもこういう視線て作品評価に何の役にも立たないんだよね・・・

348 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 08:46:49 ID:ChOAF/xT
より高いレベルを望むどころか、ある程度のノウハウを継承
することすら困難なのじゃないかな。日本のSFXを商いに
している人たちは。
ここ数年、ライダーやウルトラが継続している状態が
かろうじて技術継承を途絶えさせない役割を果たしていると
考えられるのだが・・・素人目には。
VFXの方は、まだCMやゲーム関係で需要がありそうだから
ピンキリはあっても発展性を期待できるんじゃないかなー。

349 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 10:22:08 ID:oN1A2mqV
初上映で100人もの観客に異常が起き、打ち切られた作品。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/m20061103k0000m040155000c.html

350 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 16:19:17 ID:eP8djD59
寒天で海もどきつくったり
自走式の10メートル級戦艦で圧搾空気でドンパチとか
そういうのは継承する価値もない、クオリティが低すぎるわ。
そういう伝統にしがみついてるからダメなんだよな・・・
ベテラン操演者に絶大に支持されてる某監督は、
それでいいのか?とゼロから方法を検討しなおしたり
良いと思ったけど都合で出来ない現場の発案を
実行して良い成果を出している。

351 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 17:11:53 ID:wl5VhGBY
極端だなぁ。
どんな技術もその時必要だから生み出されたのであり、いずれ必要になる時
のために絶やしてはならない。
使える技術はたくさんあるほどいい。適材適所だ。

352 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 23:23:25 ID:irXr2ugo
確かにそうなのだが、>>350には同意してしまう。
すがってばかりで過去の成功を活かしきれてないんだと思う。

トヨタ車がベンツの真似ばかりしてて、
後から真似して作るのになんでかっこ悪いんだ?と
バカにされるのと似てる気がする。

353 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 02:48:03 ID:zd4oL3Wj
個人的に>>350の意見には賛成します。

日本の特撮の場合、コストやポスプロでハリウッドには勝てないので、
独自の道を編み出さなければならないのに、円谷英二が技術が無くて仕方なくやった、
寒天の海を伝統として使う特技監督はナンセンスだと思う。

タイタニックでやったミニチュア撮影とCGウォーターとエレメントの融合をもっとクオリティーを上げて、
見せることが出来れば、ローレライや亡国のイージスのVFXは文句は言われなかったと思う。

354 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 03:04:57 ID:L3OVwUi/
>350の意見も極端だと思うけど
それに同意する方もちょっと知識がなさすぎだw

>日本の特撮の場合、コストやポスプロでハリウッドには勝てないので、
って寒天の海が出来たわけではないよ。そもそも製作された年を考えてごらんなさいな。
だいたい継承するべきは、寒天の海や味噌汁の噴火を発想できる頭脳であって技術じゃない。
寒天の様な発想は80年代VFXまではアメリカでもあり得た話で
(あれは寒天が重要なんじゃなくて、高度の俯瞰になった時の海の質感を表現する素材が必要だったわけで
日本沈没で言えば糊、スター・ウォーズで言えば雪の代用品と言った風に形を変えて生きている)
味噌汁の噴火なんかはそれこそボリュームレンダリングで雲や煙のCGが完成するまで
当たり前のように90年代まで生き続けたわけです。



355 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 03:16:54 ID:VwfEe1qN
水しぶきのために巨大ミニチュアをつくる円谷発想よりも
しぶきを白砂でやるセンスだよな

356 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 03:19:02 ID:P9lqV4D/
伝統だからという理由で寒天の海を使う監督などいない。その時の予算や時間との
にらめっこでやむなくやってるだけの事。
実景の空撮やCGの海をどこの作品でも使えると思ったら大間違いだ。

357 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 03:26:17 ID:zd4oL3Wj
そう言えば、ゴーストバスターズの1作目でマシュマロマンが踏み潰す消火栓
から出る水が、実は砂だったのには驚いた。
あのシーンは長年謎だったが、DVDの解説で初めてトリックを知った。

また、最近ではボウケンジャーでも滝のシーンを砂で表現していた。
やはり特撮、SFX、VFXはセンスで見せるものなのだな。
>>356
ID4のデストロイヤー出現のシーンの雲もタンクにインクをたらして作った
物ででした。最初に見たときはフルCGだと思いました。
自分の不明を恥じています。


358 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 03:30:22 ID:L3OVwUi/
>355
一応、ウルトラセブンのウルトラホーク3号が滝から出動するシーンは
水では無く、砂なんですけどね。
これもまた円谷発想。

359 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 03:36:33 ID:zd4oL3Wj
>>358
ごめんなさい、忘れていました。
でも、ウルトラシリーズといえば『ウルトラQ』『ウルトラセブン』の絵の具を使った
フィルムの逆回しのタイトルは今でも上手いと思う。

あと、作品の出来はともかく『ウルトラマン80』の空気感のあるミニチュア特撮も良いですね。
問題は作品の出来だったのですが……

360 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 11:10:06 ID:d6Q2klRq
>350
某監督ってHのことだよね?
そのベテラン操演者の本図書館でちょっと立ち読みしたよ。
しっかりと内容は覚えてないけど、面白いことやる人だなという印象を覚えた

361 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 12:40:19 ID:DvC07SIo
日本映画の糞CG・VFXが1カット3日程度で作られるのに対して、
メジャーなハリウッド映画はその10倍の期間(金)をかけてる。
英語圏じゃない日本映画はどうやったって興業収入が限られてるわけで、
この先も状況はかわらんだろな。


362 :名無シネマさん :2006/11/04(土) 13:56:04 ID:zd4oL3Wj
>>361
上のほうでも語られていたけれど、日本でモデルアニメが主流でないのも
CG技術が今ひとつになってしまう理由の一つになってしまうのでしょうね。
>まだ、後編は見ていませんが(込んでいるので)デスノートのリュークのCGの出来は悪かった。
怪獣映画や特撮ヒーロー物ならOKな出来でも、あの手の作品ではあのクオリティーは良くない。
日本にも優れたVFXアーティストはいるので、アメリカやヨーロッパ並みの予算はかけなくとも
それなりのキャラクターアニメーションを作り上げてほしいです。

363 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 15:00:19 ID:yNcrmCE0
つまるところSFXはセンスなんですかそれとも予算なんですか?
どっちなんでしょう?

364 :名無シネマさん :2006/11/04(土) 15:04:58 ID:zd4oL3Wj
>>363
その両方がバランスよく取れているのが、理想です。

ダメ映画と知られる『パール・ハーバー』(PH)はいかにILMによるVFXが優れていても
映画としては産廃でしかない。
PHも大予算、VFXはILMの一級線のクルーと恵まれていましたが、フィルム(映画)としてはクズです。

センスと予算のバランスが取れている映画はハリウッドでもそれほど多くないのが現実ですね。

365 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 15:49:17 ID:Ky0V9iYr
方法論じゃねえな。
作品なんだから作家、監督、作り手の才能と情熱しかないね。

366 :名無シネマさん :2006/11/04(土) 16:05:34 ID:zd4oL3Wj
例えとして、ジェームズ・キャメロンの初期作品『ターミネーター』『エイリアン2』
は当時のVFXのレベルから見てもVFXのクオリティーは低いものでした。
でも、完成した『T1』『A2』はVFXのレベルを忘れられる出来でした。
その後、キャメロンは『アビス』以後はVFXは常にトップレベルのクオリティーでフィルムを撮っています。
逆に言うと初期の2作品の出来が高くなかったら、その後のキャメロン作品のVFXを高く出来なかったわけです。

ただ、最近はILM、WETA、DD,SPIなどに発注すればVFXのクオリティーは高い物が出来るので
安易にフィルムメーカーたちがVFXに頼ってしまう、という現象が出ています。
これはVFXスタジオの問題というより、フィルムメーカーやスタジオの映画制作に対する姿勢の問題でしょうね。

367 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 16:24:00 ID:smMcxnZs
T1やエイリアン2にCGなんてあった?あれVFXじゃなくてSFXだと思うけど

368 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 16:57:10 ID:WVIdKTcB
CGの有無は呼称と関係ないのでは

SFXはプリプロ段階・撮影中の特殊効果
VFXはポスプロ段階の視覚効果…って認識で良いんでしょうか?

SPFXってのもありましたね

369 :名無シネマさん :2006/11/04(土) 18:13:41 ID:zd4oL3Wj
>>367
>>1を読んでSFX,VFXを考えてください。
確かにT1,A2はVFXよりSFXのほうが多いけれど、T1のエンドスケルトンの
ストップモーションはポスプロでFXを加えますので、VFXでしょう。
プラズマライフルのビームも光学合成ですがVFXです。
>『エイリアン2』は宇宙船をモーションコントロールで撮ったシーンやドロップシップのしpんがVFX。
(正直に言って当時のILMのレベルからは低かった)。
確かにCGは使ってはいませんが、オプチカルでもVFXは立派にあります。

>>368
詳しい解説に感謝します。

>SPFXってのもありましたね

ダグラス・トランブルはそのクレジットを使っていましたね。
今、トランブルは何をやっているのだろうか?

370 :名無シネマさん :2006/11/04(土) 18:17:02 ID:zd4oL3Wj
訂正。
>『エイリアン2』は宇宙船をモーションコントロールで撮ったシーンやドロップシップのしpんがVFX。

ドロップシップのシーンがVFX。
でした。誤字で迷惑をかけました。

371 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 18:39:54 ID:smMcxnZs
作ってた80年代当時は、パンフ等でそれをVFXとは
呼んでいないよ。
2ちゃんねるだけじゃないかな。
広義じゃコンピュータ使うのがVFXだと思うよ。
オプティカル部門もSFXだった。

372 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 19:04:27 ID:ttKrtvqd
トロンの電子バイクとかは、当時どう呼ばれてました?
コンピューターグラフィクスって言われてました?


373 :名無シネマさん :2006/11/04(土) 19:14:33 ID:zd4oL3Wj
http://www.generalworks.com/databank/movie/title4/wars2.html
を読むと、ILMでさえ当時はVFXとSFXの境があいまいだったのだな。
ブライアン・ジョンソンはSFXの人材でメカニカルFXを専門だったが、エドランドはVFX部門の
スーパーバイザーだった。
SFXとVFXがきちんと分かれて表記されたのは90年代後半からのような気がする。
うろ覚えだけれど『ID4』のエンドクレジットにはVFXという表記が出ていたような気がする。

意外にVFX,SFXの違いははっきりしないものだな。

374 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 19:59:50 ID:y43Xvlye
>>359
あれは斬新なカットだな 特撮とは関係ないけど
セブンのオープニングで怪獣やらメカがシルエットで
でてくるのは 今見てもかっこいい


375 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 20:58:14 ID:tU2T6oDr
>>374
あれは今の若い人にはどう映るんだろう アナクロな手法だから


376 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 21:13:55 ID:8k7lDHBf
>>372
そういわれてたが、マニアはタダのアニメだと知ってた。

377 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 21:14:42 ID:y43Xvlye
>>375
わからない ただ言える事は 、オープニングだけ
みても あんまり感動はないだろうな 

いま思い出したけど、背景のマーブル模様? 途中で逆回転するんだよなぁ


378 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 21:24:39 ID:y43Xvlye
>>375
見てみたけど インパクトはあると思うよ。
映像だけでなく 音声もすごいし

なにか異様なものが始まるという雰囲気は伝わると思う


379 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 22:25:52 ID:yNcrmCE0
>>376
電子バイクはアニメじゃなくてCGだよ
まあ、あの映画のほとんどはハイコントラストフィルムで撮った絵に
台湾のアニメーターが色づけしたものだけど。

380 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 22:48:36 ID:j9XZIgdX
マクドナルドのCMで、PCで描いたワイヤーフレームを
アニメーターがセルアニメに仕上げたのがあったよな。
スクラッチカードをF1マシンが削っていって「必ず当たりが隠れてる!」ってやつだったかな。

381 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 23:58:25 ID:P9lqV4D/
>>369
正直あなたの呼び方には賛同できない。あなたがそう呼ぶのは勝手だが他人が
そう呼ばないからといって否定しないで欲しい。

382 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 23:59:15 ID:jC2xrl64
なんちゃてワイヤーフレームCGと言えば「2001年宇宙の旅」
だが一番ぶったまげたのが「ニューヨーク1997」
ありゃ反則だろ…。

>>377
ウルトラセブンOPの影絵背景の「あれ」は、湖で波を撮ったものが素材だそうだ。
円谷のタイトル画面は結構凝ってて面白いな、ウルトラマンタロウの立体的なタイトルなんて、
CGIで番組タイトル出すようになってからのセンスを先取りしてる。
そこら辺は腐っても特技プロダクションだな。

383 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 00:18:32 ID:YL3bDrWF
>>382
そこが特撮マンのアイデアってヤツですよ。
あの当時は、単なるワイヤーフレームCGでも
1秒100万円とか言われてた頃だったんだから。

384 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 00:22:02 ID:keLSiPm0
>>381
そうかね?
SFX、VFXと言う言葉の意味を突き詰めれば>>369の言うとおりだと思うけど。
今は「特殊撮影」における「視覚効果」の割合が多いから、「VFXスーパーバイザー」
と言う肩書きの人が「特殊撮影監督」みたいな位置にいるだけで、昔から「視覚効果(VFX)」の
セクションは存在したよ。それを総括していたのはSFX分野の人だったかも知れないけど。

とにかく>>1-2 >>253-256 >>368を良く読め、と言いたい。
80年代辺りの「SFX」ってのは「特撮」に代わる新語として便利に使われていただけだと思う。

385 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 00:35:58 ID:FXtIFpDx
>>384
おまえ、2chやWikiなんて適当だろうが・・・

VFX
特に、撮影現場での効果やフィルム上の光学合成(オプチカル合成)などの効果をSFX(Special Effects、特殊効果)
と呼ぶのに対し、主にフィルムをスキャナでデジタル化したものを光学処理と同様な処理などをコンピュータ上で行う、
コンピュータグラフィックスなどを加えた、撮影後のポスプロ段階に付け加えられる効果を呼ぶ。

PC使ったデジタル処理がVFX。だってさ

386 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 00:38:19 ID:FXtIFpDx
マトリックスの映画パンフでも上記の感じでSFXとVFXを区別していた。
「ルーカスのSFX工房」とか読むと、80年代はVFXなんて出てこない。

387 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 00:59:58 ID:fdIVDTGv
全部、中子真治が悪い。

388 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 01:09:12 ID:JxE1Sdq2
言葉の定義なんかでもめてもつまらないんでやめようや
もともとスラングが発祥なんだから時代や人によって
使われ方が変わっているのは当たり前

389 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 01:47:38 ID:fdIVDTGv
>>380
本調べてたら、これ出てきました。
ttp://www.jp01.net/2ch/box/img20061105013320.jpg

こんなのも当時ありましたなぁ。youtubeにupしてくんないかな、誰か。
ttp://www.jp01.net/2ch/box/img20061105014234.jpg

390 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 02:58:25 ID:rweLgb2H
日本にVFXという言葉が無かった時代の映画をSFXと呼んで何が悪い、という
思いはあるな。何故今更呼び方を変えろと指図されにゃならんのかと。

あと>>366では全ての特撮をひっくるめてVFXと呼んでるだけなのに>>369では
SFXとVFXを使い分け、にもかかわらずポスプロ通してればVFXであると無理や
りこじつけてるように見える。
>>368に同意するのであればストップモーションもモーションコントロールもSFXで
あり、その素材を合成して仕上げる作業がVFXだと言うべきではないか? そもそも
シーン単位でSFXかVFXか区別する事自体ナンセンスではないか。
どんな特撮シーンであろうとビームが描かれていればVFXだ、と言い張るのも止め
はしないが他人に指図する説得力は感じられない。

391 :名無シネマさん :2006/11/05(日) 04:12:23 ID:fC/HDxZB
>>384
確かに日本でも東宝特技や円谷プロには視覚効果というクレジットはありました。
デジタル技術でポスプロを視覚効果をVFXと呼んでいいと見てよろしいでしょうか?

>>386
確かにそう表記されていました。
ワイヤーアクションもポスプロでリムーバルをしますが、SFXの範疇に入りますから。
ただ、いまだに迷っているのはブレット・タイムはSFXとVFXの表記があって、私にはいまだにどちらかにするか解りません。
一応VFXにしていますが。

>>381-390
確かにご指摘どうり自分の考えを押し付けてしまって申し訳ありませんでした。
お詫びいたします。
 スレッドを読んでいて考えさせれたのは、自分がSFX、VFX、特撮に対して知っているようで知らなかったことです。
この点は本当に恥ずかしいです。
 皆様に間違いを指摘されて、反省しています。

>>1とは別にSFXとVFXの違いを明確に紹介したサイトは無いでしょうか?
探していますが、なかなか見つからなくて。

392 ::2006/11/05(日) 04:40:59 ID:GvRoyvYH
テンプレのリンクに↓入れ忘れてた
IMAGICA専門用語辞書[五反田コレクション]
http://www.imagica.com/dic/

日本において、この手のパイオニアであるイマジカのサイトでさえ↓のように曖昧なんだから
厳密に定義してるトコなんて無いんじゃない? http://www.imagica.com/dic/S/SFX.html

個人的には撮影方法というより時代で区別してる感じだな
メリエスにはじまり円谷プロあたりまでのフルアナログで全部を撮ってた頃>特撮
モーションコントロールカメラ等コンピューターで制御する機材を導入しだしてから>SFX
DIP、CGIなどコンピューターグラフィックスで映像を直接いじるようになって>VFX

393 :名無シネマさん :2006/11/05(日) 05:07:24 ID:fC/HDxZB
>>382
円谷のタイトル画面は結構凝ってて面白いな、ウルトラマンタロウの立体的なタイトルなんて、
CGIで番組タイトル出すようになってからのセンスを先取りしてる。
そこら辺は腐っても特技プロダクションだな

円谷プロはウルトマン80までOP、特撮の出来が良かった。
平成以後は、今ひとつですね。
 80のOPもガラスをパチンコで割ったもの逆回転させて上手かった。
タロウもオプチカルであのタイトルは上手いですね。
 でも、円谷は昔の上手い特撮技術が現在に上手く継承されないのが欠点です。

394 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 05:22:36 ID:e3ieb85L
すんげえ横レスだけどさ
珍走がナンバープレートに青色のスプレー吹き付けたり
市販の青色プラ板張ったりしてんじゃん

これって青は白黒カメラに写らないっていうのが
間違って伝わってるとかw

395 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 20:42:13 ID:TuhVc7eN
今とちがって、情報のない時代、スターログのSFXの解説(2001年等)にはワクワクしたもんだ。

396 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 20:50:47 ID:SJ6wiomz
スターログの 創刊号はもっていたけどなぁ
ときおりエンタープライズのブループリント(図面みたいなもの)
みたいなものがついてうれしかったけどなぁ


397 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 21:47:47 ID:rweLgb2H
>>395
あの中子本の訳分からん文章を解読した挙句実は書いていない事が判明した
トラベリングマットの作り方が詳しく解説されてたのは嬉しかったな。

398 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 01:14:35 ID:2bFpvJmH
>>394
スプレーの方はよく分からないが。(視認性低下が目的か)
プラ板の方は、赤外線ランプを使う写真設備に写らないようにした、
偏光フィルターになってたはず(赤外線を透過しないようになっている)

399 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 04:03:13 ID:Nluyd7kX
そういう話聞くと真っ先に「これ特撮に使えないかな」と思っちゃいますよね

400 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 19:45:21 ID:PXSm+3QM
今日、米版のCINEFEXを立ち読みしたらILMの広告(?)で謝辞と共にスタッフの
名前がズラ〜っと一覧で載ってた。 YUSEI UESUGIの名は見つけられたけど
他に何人の日本人がいるんだろうか? 他にもスタン・ウィンストンの仕事を
まとめた本やVFX関係のスタジオ、機材、ソフトウェアの広告とかも載ってて
その辺、日本版のCINEFEXには無いページなんでちょっと残念…

401 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 20:46:48 ID:Ncq5oC/R
>>400
それは、凄い!!
日本語版『シネフェックス』はバンダイ、トイズプレス、ボーンデジタル版とも
そのような広告が無かった。
ボーンデジタル版も日本のVFXスタジオの広告があったけれど、日本語版ならではの
特集を充実させてほしい。
流石に3度目の休刊は勘弁してほしい。

日本にも大口孝之氏のようなVFXライターがいるのだから、ボーンデジタル版は大口氏の
記事を載せてもいいと思うのだが、どうだろうか?
休刊になった竹書房版『スターログ』の大口氏の連載コーナーが面白かったので、ぜひやってほしい。

402 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 00:32:04 ID:5LlKJeBj
星条旗見たけど、戦艦、上陸艇、戦闘機
どれをとっても、ほとんど違和感を感じることがなかった。
戦艦からの硫黄島砲撃も迫力あるし、戦闘機の座席からの視点も効果として面白かったな。
VFXだけでなくロケも大掛かりなのに、これで制作費5500万ドル(imdb)とは驚いた。

403 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 00:34:43 ID:ys8R+t8M
あと艦隊の俯瞰シーンもすごいけどね 豆粒みたいな航空機が飛んでるし?
ある意味スターウォーズよりすごい


404 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 02:14:30 ID:WsjSZJJk
海いっぱいの船っていうのはトロイでも見たがあっちはデジタル臭くって
ダメな感じがしたが星条旗は自然だったなあ。何が違うのか。

405 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 03:37:42 ID:I4LSVGYJ
>>402
>戦闘機の座席からの視点
円谷英二が好んだ手法だよな。
俺も好きだ、飛行機の主観ショット。

406 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 04:43:57 ID:Qfxv/j+1
>>402
BOX OFFICE MOJOだと制作費$90Mになってるけど、それでも少ないな
http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=flagsofourfathers.htm
艦隊のデータとか硫黄島でもそのまま使えるし、その分VFXの予算をシェアしてる
のかな?とも思ったが、硫黄島の方は制作費$15M?!
http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=redsunblacksand.htm

407 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 22:37:02 ID:m5NQNJWk
>>394
亀レスだが
ttp://www.racers.jp/13_poly/poly_block.htm
スプレーも、赤外線カット効果のあるものが存在する。
何も知らずに青いラッカー吹いてる奴も居るんだろうけど。

408 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 01:02:04 ID:xSNJMPMJ
>>402
映像的には映画館で見る価値ありですかね。

ストーリーはDVDでもそれなりに見られるけど(もちろん劇場のほうがいいけどね)
映像や音響が素晴らしい映画というのは多少ドラマ性が
欠けていても映画館で見るべきだ。
と、「宇宙戦争」見てしみじみ感じた。



409 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:43:31 ID:VEkDp3FP
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader349439.jpg
こういう写真とるのが楽しいです


410 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 00:09:53 ID:8EaKdQt1
>>409
自分で作ったの?


411 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 00:30:35 ID:r7wmAnKO
そうです
ピント位置変えながら撮って合成したり

412 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 00:31:26 ID:rdEKyvxF
いい趣味だな。

413 :410:2006/11/10(金) 00:43:46 ID:8EaKdQt1
>>411
かっこいい 雰囲気が良く出ている
ウルトラマンとかサンダーバード思い出したよ

実際に作っている ということがGJ!
これからもガンガレ 他の作品UPちろ


414 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 02:03:46 ID:feZVQIGu
>>409
うはは、80年代のSFX映画の雰囲気だw
やはりミニチュア撮影は独特な魅力があるね。

415 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 02:26:54 ID:wuWE4LUN
書いてる本人がどこまで分かって書いてるのか今ひとつ不明な記事だ
http://www.eiga.com/extra/061101/

416 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 02:40:24 ID:aLlS6BQu
>>415
同感。確かにデジタルカメラの説明ならおかしいことが多い。

>2Kという通常のHDよりも画素数の多いフォーマットで、
しかも非圧縮で記録しているという。

スター・ウォーズEP2で使われたHD24Pは2Kだから、HDの画素数が
多いフォーマットではないはず。むしろ非圧縮のことが注目されるのでは?
スーパーマンRで使われたジェネシスも2Kで、以前のHD24Pよりも画質は
向上している。
映画コムは大口孝之さんも執筆しているのだから、彼に書かせたほうがよかったのでは?

417 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 03:10:16 ID:u0ny+DDz
>>409
80年代の雑誌投稿みたいだ。
いや、褒めてるんだよ?
あの時代は何か「ハリウッドみたいな特撮」目指して
みんながカンガッテた空気か好きだ。

418 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 12:50:49 ID:CjcFBR67
>>409
横山宏や小林誠だな。
あの頃は模型雑誌は映画を目指して作っていた。
それが美少女アニヲタ向けになり、
ガンダムとエヴァンゲリオンが残り、
今はよくわかんねえ。

419 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 20:03:06 ID:YmnpvJua
>>418
一応、モデルグラフィックスの『ガンダムセンチネル』も映画としての
写真を作っていた。
ILMのSFX風写真という感じでセンチネルもあった。
でも、それが最後になってしまい現在に至る形になった。


420 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 02:08:08 ID:1QYeR5eE
ガンダム・イボルヴでやっているCGアニメももっと時間と金をかけて
フォトリアルに出来ないだろうか?
 センチネルのCGヴァージョンとして。

421 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 09:39:50 ID:BvxVtcro
>>420
可能か不可能か という問題ならできると
思うけど リアル路線はFFのの二の舞になりそいな



422 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 16:56:43 ID:Qyk/3+S7
>>421
FFって言うから、ファンタスティック4かと思ったw

CGに関して言えば、どうも日本ではソリッドなピカピカ質感が「きれい」
と思われるみたいだね。
これはゲーム方面での話だが、洋PCゲーの丁寧に書き込まれたテクスチャを、
「汚い」と断じ、スパロボなんかのプリレンダムービーを、「きれい」と有り難がるやつらが居て、
辟易したことが…。
ガンダム関連はよく分からないが、80年代に流行ったような「MSV」的なディティールアップや解釈は、
今は流行らないみたいだね…。

まあ、FF映画の時よりは技術も進んでるし、多少は見れる物が出来ると思う、
客が入るかは別にして…。

423 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 17:12:20 ID:8TOgn7eD
その辺は何を作るかによるんじゃないかな?
スパロボなんかはアニメ原作だからピカピカしてる方が似合うと思うし、写実的にやっちゃうと逆に変になるのでは


424 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 18:31:07 ID:fplxObk9
「サンダーバード」の昔から「機体は汚す」がお約束なのじゃ。
いつから常識が覆ったのか。嘆かわしい。

425 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 18:57:02 ID:Qyk/3+S7
>>423
「似合う似合わない」で、言えばそうだが、それを「きれい」と感じ、細密、フォトリアルな方を
「汚い」と感じる感性が問題。

>>424
汚しだけでなく、設定にない注意書きやハッチ、センサー類の増設など、
80年代のガンダムモデルの世界は面白いよ。正に大河原イラスト、MSVの世界。
まあ、この辺は「ディスプレイ模型、イラストのリアル」の範疇かも知れないけど。
スレ違いにならないよう、映画の話に繋げると「ロボジョックス」は前述の日本の80年代
ロボモデルの土壌から生まれた物らしい。

426 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 19:04:49 ID:BvxVtcro
人物を写実的にやろうと思うと ものすごく大変だと思うが
それに少しでも変なところがあると気持ち悪い映像になるような?

それにフォトリアルにやりたいと言うのであれば それこそ実写でやった方が
いいかも?

でも実写映画にCGアクターを合成するみたいな所から進歩するかも

ちなみにシーモヌという映画あって その作品ではコンピュータで
作られたシーモヌという女優がいるわけなんだが、あまりの綺麗なもので
それこそCGみたいに見えるけどなぁ






427 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 22:10:40 ID:gNBwfVQu
シモーヌだろ・・・このスレこういうの多いな

428 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 22:39:47 ID:1oVvROus
ああ
デビルマン映画の女の敵かと思った

429 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 22:54:26 ID:BvxVtcro
>>427
たしかに変だ スマン 


430 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 17:04:52 ID:H6sBATwS
>422
まあ、確かにテクスチャは見方によってはキモいこともあるし……。
最近のゲームはレンダリングとかシェーダで見せる方向に向かってるから、あんま洋ゲーも和ゲーもデザイン
以外は割と似た感じになってきてると思う。
任天堂の次のマリオなんかは、全体的にベルベット風のシェーダをかけていて、今まであんまり見たことのない
独特のメルヘンな雰囲気が出ていて面白いよ。

>425
バンダイでガンプラ作ってる人が言ってたんだけど(元々この人も有名なモデラー)、ガンプラ出始めの頃は
「プラモデルの王道はスケールモデル!」って感じで、戦車とか造り慣れている人が、正に兵器感覚でガンプ
ラを組んでたらしい。
で、翻って今の若い世代は物心付いた頃には既に完成度の高いガンプラがあるもんだから、もうそれが「完成
形」、人形としてのキレイさを求める傾向があるんだってさ。

431 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 17:59:52 ID:eioy/Ujq
関係ないけど、松本零士はプラに汚しをいれるのが好きで、新谷かおるは綺麗なままのが好きで、
新谷氏が作ったやつに松本氏がわざわざ汚しを入れる→新谷氏が綺麗に塗り直すの攻防があったって話を思い出した。


432 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 05:31:14 ID:eUXHqwe/
>>430
>バンダイでガンプラ作ってる人が言ってたんだけど(元々この人も有名なモデラー)、ガンプラ出始めの頃は
「プラモデルの王道はスケールモデル!」って感じで、戦車とか造り慣れている人が、正に兵器感覚でガンプ
ラを組んでたらしい。
で、翻って今の若い世代は物心付いた頃には既に完成度の高いガンプラがあるもんだから、もうそれが「完成
形」、人形としてのキレイさを求める傾向があるんだってさ。


そうなのか。私は汚しのあるほうが好きですが、プラモと言うよりフギュアとしてみてる人が多いと言うことですか。
ガンプラにもセンチネルは航空機。08小隊は戦車風という描き方がありましたが、フィギュアの一つとして見られると
言うことになるのか。
>『マトリックス・レボリューションズ』のAPUを見ていると、ガンダムというよりボトムズの世界をCGで描かれていたので
日本でもある程度ノウハウと技術と制作費があればパワードスーツを描けると思うのですが、意外と日本はそういうことに
時間と予算をかけないのが欠点だと思う。
 ATのような等身大に近い兵器をCGで描けるようになれば日本のVFXの全体のレベルも上がると思うのですが。

433 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 12:04:27 ID:QJH095/j
ちょいレベル下がったね。
模型に詳しい人が少ないんだな。

434 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 16:49:48 ID:MLMIQSZQ
何様?

435 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 18:32:54 ID:8jTomg3K
>>433
したり顔って、お前のことだなw

436 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 18:56:52 ID:QJH095/j
>>434
>>435
痛いなお前らw
無視できんのか。
SEXヲタは痛いやつばっかだと思われるぞw

437 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 20:44:35 ID:1rBlwAHz
>>436
お前が痛い

438 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 02:30:16 ID:aiLNbvk+
プロップとプラモはどう違うのかを詳しく語れる人はおらんのかな
時代によって変わってきた部分とか

439 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 02:52:51 ID:7rEbhJsz
どう違うのか、って言われてもなあ。

とりあえずプロップでも、結構既製品の流用が多い。
一から作ると、お金がかかるからね…。
ウルトラセブンに出てくるゴース星人の地中ミサイルは今井のジェットモグラだ、とか。
まあ、ウルトラセブンはよほど予算が苦しかったらしく、「灰皿UFO」とかが出てくる世界だしね…。

あとスターウォーズのミレニアムファルコンのミニチュアは、ディティールアップのためのパーツはプラモから
取ってるらしい、見る人が見ると、どのプラモからどのパーツを取ってきてるか分かるらしいw

440 :名無シネマさん :2006/11/16(木) 03:01:23 ID:LRfM975N
>>439
スター・ウォーズのブロップでは、撮影の用のミレニアム・ファルコン、Xウィング、
Yウィングのミニチュアのコックピットのキャノピーが無いのには驚いた。
映りこみの対策と聞いたが、それでも自然に見えるのは見事だった。
>日本は無理やりキャノピーを作って不自然に見えるミニチュアが多い。
日米のミニチュアの撮影に対する違いを感じた。

441 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 04:12:02 ID:aiLNbvk+
>439
例えば墨入れ
プラモで立体感つけるために汚しや影の表現として入れるけど、プロップでも入れるものなのか
その場合プラモ同様地の色を暗くした色を使うのか、プラモよりも濃い目の色にするのか薄めにするのか、とか

プラモ的手法で作られたというトウキョウ3の墨入れはフラットブラックのようだけど、パーツの角のとこにまで黒が溜まってた
影としてはやや不自然に見えるけど、20年前はこういう塗りが正しかったのか、
汚しの表現だったのか、宇宙のコントラストを狙ったのか、とか
当時を知らない世代なので疑問が多いです

442 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 04:45:47 ID:X1mdpTHL
まあしかし
その海外のノウハウを日本に持ってきて
撮影中にライトの熱で溶かしてしまったのも懐かしい話だ。
持ってくるなら撮影ノウハウも一緒に持ってこなければならないのに。

443 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 04:55:31 ID:7rEbhJsz
ジュピターのあれはまさに宇宙的wコントラストを狙った物。

しかしあの映画も、モーションコントロールが導入されたが、工業用ロボット転用の不完全なエセモーションコントロールの悲しさで、
出来はイマイチだったな。
正直「吊り」で撮ったシーンの方が出来が良い…。
そう言えばあのミニチュア達は、約二十年後「超星神グランセイザー」」に再登場(オガワも物持ちが良いね)するが…
「さよならジュピター」の時よりずっと合成の出来が良いし、それどころか多重合成で大量に画面に登場する、
このあたり、技術の進歩を感じさせて興味深いね…。

444 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 11:44:50 ID:9YuzcugA
ちなみに本物の国産モーションカメラはその後いつ作られてどんな作品に使われたんですか

445 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:45:23 ID:7rEbhJsz
正確な時期は分からないけど、イマジカにはもうあったんじゃない?
劇映画には余り使われなくて、CMとかタイトルとかで。
あの文字がウニューンと残像を引く効果もモーションコントロールの得意技。
78年のスーパーマンのOPなんかがそうだね…余談だけどこの前のスーパーマンリターンズでは、
最近では余り見られなくなった(使い古されたとも言う)この手法を再現してて、微妙に感動。

ちなみに、ガンヘッドのラストシーンもアボット君だそうだ。

446 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 19:45:06 ID:JNXql7zy
某作品を見てから安易な汚し信仰を捨てた。
汚せばいいなじゃなくて、ものによって度合いを変えるべきだと気づかせてくれた。

447 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 20:05:40 ID:Pvf/IehY
ありがとうBBJ!

448 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 20:15:07 ID:7rEbhJsz
>>446
作品名kwsk
>>260氏の作品とは違いますか…?
あれはヒドス

>>438
>>265にもあるように、飛行機のプラモ等の、ディスプレイモデルにあるような筋彫りは、
映画や写真で、本物らしく見せるにはマイナスだな。
既製品プラモの素組でも、筋彫り埋めて、自然光の下で撮ると結構いい感じになるよ。

449 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 20:34:06 ID:9YuzcugA
スジ彫りはどうしても縮尺どおりに彫れないからかな?
太すぎるとオーバースケールになるし、細すぎると写らない
なら鉛筆その他で描いてしまった方がいいと

>445
アボットはジュピターのすぐ後に解体されてもとのアマダの機械の予備機になったと聞いてましたが・・・

450 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 20:55:43 ID:MjRYzCyb
SWは筋彫りしてるかは知らないけど
物の閉塞感、細部が詰まってるように影を入れている


451 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 22:09:49 ID:B7+eXe50
スターウォーズのXウィングとかのミニチュアは、
昔デパートの展示会で見たときにはずいぶん黄ばんだような
色味で塗装してあったなぁ。
ブルーバックで撮影したときにちょうどよく見えるように、と
そこまで計算ずくだったんだろうけど。

452 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 22:10:54 ID:B7+eXe50
投稿してみたらIDまでXウィングっぽい。
チョットウレシい

453 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 23:45:55 ID:qm6GEwda
日本のまともなモーションコントロールは1987年に開発された
イマジカのC-CAMだと思う。
アボット君は普通のカメラを載せると重すぎて動かないので
一番軽い奴を探してきてのっけたそうな。


454 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 01:14:47 ID:UDFmzj8Q
>>451
>ブルーバックで撮影したときにちょうどよく見えるように、と

ではなく「ブルーバックの青を拾い難い色」という事であの色になったのです。
なので、撮影が終わって現像所から帰ってきた生素材は
やはり見たとおり実物大の大道具とは違う赤や黄の成分が多い色で上がってくる。
合成の時にフィルターによる補正を行わないと本来見えるべき色にならんわけ。
補正は必要なんだけど、背景の青を拾い難いし青とのセパレートが比較的容易なのでマット素材を作りやすい。
スターウォーズ初期の宇宙船の色は「ルーカスの意図」と関係はあるんだけど
それ以上に「撮影や合成をやり易い色」が重要な要因だったりする。
明るいつや消しグレーの機体が多かったのは「ブルーを拾い難い」が重要課題であった為なのですね。
なので、同時期に作られたSFものの宇宙船はつや消しグレーのものが多かった。
『宇宙空母ギャラクティカ』なんかもその例ね。

本番テイクからマット素材を作らず、マット素材用の露光を行う時間的余裕のあった
『未知との遭遇』や『ブレードランナー』等では必ずしもその制約に縛られる事は無かったけど。
最初から殆ど合成を必要としなかった『ブラックホール』の宇宙船などは言うに及ばず。
写り込みの多かった『スタートレック』のミニチュアがILMに引き渡された途端に
光沢を思いっ切り落とされたのは二つの技法の違いを分かり易く証明しているんじゃないかと思う。
ILMによるU.S.S.リライアントは殆どつや消しに近い塗装でしたね。

455 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 01:55:56 ID:WhL7Ikbi
ブレードランナーなんかは通常+雄マスク+雌マスクで3回も
露光していたみたいね。スピナーに白い紙張って撮影している
写真がCIENFEXに出てたな

456 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 02:29:05 ID:QZFp3dq0
そういった制約はその後の技術の進歩で解消されて行ったんですか
マスク素材なんかはデジタル合成なら必要なさそうに思えますが

457 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 15:53:43 ID:JclJGaz2
3Dソフトでレンダリングしたもの以外は自動でアルファチャンネルが付く事は無い
合成用にカメラで撮影したものは必ずマスク素材を作れるような素材を一緒に撮影しておく必要がある
その用意をして無ければそれこそ手作業でパスを書いてマスクを抜いているんだよ 今も昔も変わらん

458 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 19:58:32 ID:Nlma0vxY
ブルーやグリーンを切り抜くように指定すればカット内の全コマ切り抜いてくれるものかと思ってました

459 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 20:12:09 ID:8DcONI9s
いまならソフトの進化でほぼフルオートで青くらい抜けるが、
写りこみだけはどうしようもない、手で消すしかない。
これ案外ミス多い、グラサンとかな。

460 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 20:20:04 ID:Nlma0vxY
写りこみを消すにはブルーやグリーンからある程度離して、照明を当ててやるんでしたっけ
プラモをグリーン画用紙と室内照明で撮ってるとよく写りこむ・・・

461 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 21:00:15 ID:JclJGaz2
>>459
ちなみに457の「マスク素材を作れるような素材」とはブルー(グリーン)バック撮影等の事
CGを甘く見てる撮影現場は時間が無いとブルーバック撮影を端折ったりするので後で
合成班はえらい目にあったりする

462 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 21:35:33 ID:xcSxBmWl
>>461
そう言うことか、457だとデジタルでもオプチカルの時のようにマスク用に、何回か同じ動きで撮り直す
ように読めた…。
しかし、ポスプロへのしわ寄せは勘弁願いたいもんだね。

そう言えば、ジュピターの時のモーションコントロールカメラは、同じ動きを繰り返せなかったらしい…。
それってモーションコントロールの意味半減じゃんorz

463 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 21:52:45 ID:Nlma0vxY
本物ほど精密には
でしょう

464 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 22:00:05 ID:pCeqbnSH
同じ動きを繰り返せないどころか、露出やピントも再現できない。

465 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 22:12:27 ID:TDnDvBD0
サイボット・ゴジラと同じで、宣伝目的がメインで、モーションコントロールカメラの
実際がよくわからないまま、勢いで作っちゃった感じか。

466 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 22:26:15 ID:3Lo+T6xd
サイボット・ゴジラをキャンペーンで見た覚えがあるけど、いまでもあるの?

467 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 22:27:39 ID:L9T7f0ZE
http://pink.ap.teacup.com/applet/hythird/96/0/imageview

468 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 22:56:26 ID:xcSxBmWl
サイボットゴジラもコンピュータ制御で同じ動きが何度も…と言われていたが。
実際はトラブル続きでNG連発、仕方がないから既に撮ったフィルムを、コマ単位でいいとこ取りをして、
アニメーション的に仕上げたそうな。
こんな物に金使うくらいなら、もっと他の部分に予算回せよと言いたい。

469 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 23:22:27 ID:Nlma0vxY
>468
その情報のソースは?
GFWの特典DVDには「コンピュータに記憶させてから動かすよりも、操作しながら撮影したほうが早かったから、スタッフ何人かで操作しながら撮った」とはいっていたが
コマ単位で取るとなると、サイボットのみで戦闘機も特殊効果も入ってない、画面固定のカットでやるしかないと思うんだけど、
それっぽいカットは無いような気が

470 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 23:39:24 ID:WhL7Ikbi
モーションコントロールで撮ることが手段じゃなくて目的になっちゃっていたんでしょうね。
当時はモーションコントロールさえ使えばハリウッド並みの絵が取れると
みんな(?)思っていた。


471 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 23:45:06 ID:xcSxBmWl
>>469
カドムウム弾飲んで胸が動く所。
>>470
不完全な物しか用意できなかったのは、予算等の都合でしょう。
少なくとも現場の人間は、それじゃダメと分かってはいたと思う…多分。


それと、真意のほどは不明だが、サイボットゴジラは、アメリカの金持ちが身請けしたとかしないとか。

472 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 23:54:25 ID:qfF7l00Q
サイボットゴジラは、着ぐるみと(それに合わせた)
ミニチュアセットと全くスケールが異なるので
結局首から上しか写されず。

だったら、首から上だけのメカニカルを作ればいいじゃん、
エイリアンみたいに。
と当時思った。

473 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 01:00:53 ID:BDIqjIZL
サイボットゴジラは10年ちょっと前東宝スタジオのイベントで見たよ。
ちゃんと動いてた

474 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 01:03:30 ID:E4l6SfIm
>471
確認してみたけどコマを繋いだというよりコマ落としっぽく見える
バストアップから胸部分にズームというカットだけど途中から繋いでるのかな?


475 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 20:37:53 ID:eUFdgfhj
>>471
>少なくとも現場の人間は、それじゃダメと分かってはいたと思う…多分。

川北鉱一氏はジュピター以前に実験的なモーションコントロール装置を作っていたそうです。
普通の撮影用の移動車をステッピングモーターで走らせる程度のものだったらしいけど。
要はモーションコントロールされているのは台車だけで
その台車に三脚をロープか何かでガチガチに縛るという方式。
見てくれは禿しくトホホだし、前後に動くという簡単な動きしか出来なかったらしいが
カメラの方にアタッチメントを装着すればちゃんと微速度撮影にも対応出来て
モーションコントロールの基本である「動きの反復性」も高いものだったそうです。
ジュピターの話が来た時、川北氏は「ノウハウも無い事だし、最初から高望みはしないで
これを発展させたものを使ってはどうか」と提案したらしいが総監督の小松氏はアボットを強く推した。
で、結果的にはこちらの方を採用。小松氏の頭の中では「MC=クレーンがウイーンと動く」
というイメージが強かったんですかね。見てくれがトホホな簡易MCは受け入れ難かったのかも知れない。
こちらを採用していればモデルが溶けるほどの光量は必要なかったと思うだけどね。
工業用ロボットというのは「皿からネジを拾ってネジ穴に」という動きは完璧にこなすんだけど
皿からネジ穴へ移動する間の軌道の精密さは度外視されている場合が多い。
車の組み立てにその種の精密さは必要ないもんね。
「工業用ロボットをMCに」という発想は一見賢そうに見えるが、実はとんでもない袋小路だったのかも知れない。

476 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 20:47:25 ID:srtrZ3jD
>>475
たしかに 工業用ロボならA地点からB地点まで移動するのは
座標指定だけで住みそうだけど その軌道はどうでもいい要素?
なのかもしれない ようするにB地点にいくのが最優先事項
のように思えるもんな


477 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 22:12:51 ID:cjbsa20+
>>475
ジュピターのモーションコントロールって、そこまで複雑な動きはしないし、そのシステムでやった方が良かったような…。
イマジカのC-CAMだって、アニメ台をコンピュータ制御にしたもので、大仰なアームは付いていない。

モーションコントロールと言えば、大阪城物語の冒頭には驚いた、ロケの背景にミニチュアの大仏がハメ込まれるが、
これがアングル固定でなく、前から後ろにグルーと回り込むんだ。
当然ミニチュアとロケの背景の動きを、シンクロさせなければいけないが、これが少々荒いが、上手く行っている。
人力モーションコントロールと言うわけだ、感動したよ。

478 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 02:59:05 ID:MWvs0Nir
エラゴンの新予告も公開され、15,30秒CMがテレビで放送されるようになったが
ドラゴンのサフィラが高速で飛ぶシーン、つるんつるんのビニール人形みたいに
見えて不安になる。もとは宝石みたいな光沢を、生物らしく処理したそうだが…

eiga.comの記事によると
>>原作では宝石のサファイアのように輝くダークブル
 ーの鱗だが、映画では青っぽい色の皮になっている。「原作のままだったらサフィラがアニメっ
 ぽく見えてしまうだろう。このように変更されたことでサフィラが本当の生物のように見える」。

もっと生物らしい処理をしたほうがよかったんじゃないだろうか。

479 :名無シネマさん :2006/11/19(日) 10:33:16 ID:ifhRRwaj
私も昨日『プラダを着た悪魔』を見た時に『エラゴン』の予告編を見てきたけれど、
>>478の意見に賛成。
予告の宣伝文句ではILMのVFXを売り出していたけれど、ハリー・ポッターの
ドラゴンのほうが出来が良かったように見える。
完成したフィルムを見ないと完全に断定は出来ないが……
ILMもWETAに押されている状況なのでがんばってほしいが……

480 :名無シネマさん :2006/11/19(日) 12:07:47 ID:ifhRRwaj
>>462-477
http://www.toei.co.jp/tv/kabuto/index.asp?action=entry&num=89
これを読んでいると、昔は日本ではモーションコントロールを理解できなくて
使っていたのが、今ではTV特撮番組でも自然に使われるようになったのには
時代の流れをと技術の発達を感じる。
>>477
うろ覚えで聞いたけれど、円谷プロの『スターウルフ』でも>>477で言っていた
人力モーションコントロールが使われたと聞いたけれど本当でしょうか?

481 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 12:35:08 ID:rfwV0T2F
殺し屋1でも塚本監督とボディビルダーを人間モーションコントロールでやってた・・・っけ?

482 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 13:44:55 ID:bo3Xr3S4
>>475
この話は初めて聞いたな。川北氏は大雑把と言うか大胆なところが魅力だが
ああ見えてちゃんと奥深くまで理解し考えた上での結果だったという事か。

483 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 17:24:31 ID:Wk6rBTNE
>>480
スターウルフも宇宙船を合成で撮ってるけど、あれは基本真っ黒な背景に二重露光でしょ?
(そう言えばスペース1999もそうだったような)
所々マスク切らなきゃいけない所もあるが、背景は固定でしょ。
大阪城物語の合成が凄いのは、三次元的な動きをする背景(しかもロケ)と合成素材の動きをシンクロさせたって所だ。
知る限りじゃ、スターウルフにそう言うシーンはない、全部見た訳じゃないから何とも言えないけど。
もちろん、「宇宙船を合成で撮った」って意味なら、そうだと言えるけど。
スタートレックは殆どの宇宙船を(ロミュランバードオブプレイ等を除いて)マスク切って合成してた。
60年代のテレビ特撮としちゃ破格の作品。

484 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 19:59:08 ID:m+hVtZ65
ジュピターといえば宇宙船が発進してトンネル常の通路を通っていくシーンが2,3回あったけど
なんとなくここはブレもついてて本物のモーションカメラっぽい映像になってたように思う


485 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 00:31:22 ID:42ymjYpv
ジュピターって今観てもホントつまんない映画なんだけどあんだけ丁寧に時間かけて
撮られた特撮ってその後無いよなぁ。つくづくもったいない。

486 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 01:58:33 ID:88fnwsnt
ジュピターが盛大にコケたお陰で、その後丁寧に時間かけた特撮映画が作られなくなったんだよ。
せめてガンヘッドが当たってくれればなあ…。
古くはゴラス、緯度0もそうだと言えそうだが。
この辺の映画がヒットしてりゃ、日本の特撮も多少は違った方向に向かったろうになあ。
日本沈没くらいか、当たったのは。

487 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 02:56:16 ID:gv4BRbDr
結局客が悪いんだな
あと俺はジュピターそこそこ面白いんだが、当時を知らないから真っ直ぐに見れてるんだろうな

488 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 03:09:04 ID:1AkNGQPU
あれが当たって量産されてたら、それこそ世界の笑い者になってたよ。
コケて良かったんだよ。

489 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 03:16:12 ID:88fnwsnt
ジュピターのトホホな部分は、さすがに踏襲されないと思われ。

490 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 08:30:31 ID:2G0P66do
ジュピターは脚本段階では色々詰め込みすぎて2時間でも足りない程の
ボリュームだったそうなので、刈り込んで刈り込んだ結果、
ああも消化不良な感じになったんだろうね。
まぁ一番不味かったのはジュピター教団と無重力SEXだが。

しかし今の邦画の趨勢だと特撮SFはもう難しい。にほちんの立ち位置は
あくまで「国家の危機を題材にした泣ける映画」だし。
今後はにほちんや三丁目orYAMATOみたいに「日本」を前面に出して泣ける要素を
盛り込んだものなら活路が切り開けるのでは、と思ったり。
昨今の愛国心の高まりも利用してw

491 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 18:16:27 ID:1uRQPOxv
>>487
>結局客が悪いんだな
それだけは無い。

492 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 18:46:38 ID:tRZvXQRD
いまこそ、山崎監督の手で「はだしのゲン」完全映画化を!

493 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 19:08:58 ID:LyDhZZE7
( ・∀・)つhttp://www.gigigi.net/tomoko/img/1193.jpg

494 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 23:32:08 ID:onwLMrzP
日本のSF映画は藤子・F・不二夫のマインドを上手く生かしたら、
ハリウッドに負けないSF映画が出来ると思う。
その意味では山崎貴監督の作品には期待しているが、リターナーのような映画だと
トホホ、な出来になるので気をつけてほしい。

>>475
亀レスだけれど、川北紘一特技監督も独自にモーションコントロールを開発していたのは
初めて知りました。
総監督の小松左京氏のSFX、VFXの無知と勘違いがあのジュピターのVFXの出来になってしまったとは。
個人的には川北特技監督は光学合成の光線やカメラワークのよさがありますが、VSキングギドラ以後はカメラワークは
ワンパターンになってしまったのが残念。
ところで、『ゴジラVSビオランテ』でビオランテが芦ノ湖に出現するシーンの合成は上手かったけれど、
あれはビスタビジョンで合成したの?
>>それと日本だと宇宙を舞台としたSF映画はアニメの専売特許になってしまったのも、
クールなFX(エフェクト、SFX、VFXを含む)が宇宙空間の描写に向いていないのも大きいでしょう。
だから日本では『プラネテス』のようなSF映画を実写で撮れない。


495 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 23:53:08 ID:onwLMrzP
http://www.ritsumei.ac.jp/~hideytam/sfx/sfxv_content319.html
映画の感想は人それぞれだが、映画の伝えたいことを理解していないのは、
いかがなものか?
不妊の原因は単なるマクガフィンだし、ネガティブな未来も現在の状況から見れば
当然に見えるが?
まさか、60年代までのピカピカな未来社会を期待しているのだろうか?
単に、VFXの解説だけをやれば良いのに、変な感想を持ってくるのがここのHP
の欠点。

496 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 06:08:56 ID:fkpzjV7S
匿名でイチャモンつけんなよジジィ。メールすれば?カス


497 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 07:43:17 ID:uOKI3aC2
いまテレビで「どろろ」が紹介されてたが、カメラワークがTV特撮ヒーロー物の域を出ていなくて萎えた。

498 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 10:02:35 ID:+1PwYvj0
>>494
>芦ノ湖
昔読んだ文献によると、70mm合成らしいが…。取りあえず普通の35mm合成でないことは確か。

川北監督の悲願である、地球防衛軍のリメイクはいつになることやら…。
ゴジラの休止期間中の穴埋めにでも、やればいいのに、と思うんだが。

499 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 17:34:50 ID:RLgraTEN
小松氏くらいの頭脳だと映像を脳内で補完してしまうからなあ 情報要素が入っているだけで満足してしまえる
頭の回転の速い人がいい映像を作れない原因でもある


500 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 20:54:34 ID:1AWv1L7+
>495
なんで生まれなくなったのか……ってのは、セオとジュリアンや、ジャスパーとその奥さんの経歴を考えれば
分かりそうなもんだけどなあ(勿論科学的な説明ではないけど)。
SFXばっかり見ていたんだろうか……。

501 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 21:36:31 ID:WfqqAGYD
話は変わるけど東通ECGって年代ごとに進歩してたんですか
色が滲まないとかブレがでないとか
あるいはもっと見えないところで

502 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 21:46:03 ID:+1PwYvj0
ECGはビデオ→フィルム変換のシステムのことではなかったか。
ビデオ合成の方も含めたシステムだったのか?
どっちにしろ、ビデオ規格での合成には限界があるからなあ。
ハイビジョンならともかく。

503 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 03:27:04 ID:IGGZHgHA
>>502
80年代から90年代の東映スーパー戦隊の合成と、21世紀に入ってからの
スーパー戦隊をみると、合成の質が比べられないほど向上している。
>>502の言うとおり、ECGの合成はビデオの限界を破れなかった。
そうやって見るとHDの質の高さが良く分かる。

504 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 12:13:26 ID:rfw2vqS/
>>503
またレベル下げてるw

505 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 15:38:56 ID:W4hWXeY9
オマエの一言で書き込みが無くなったよ。荒らし成功おめでとう

506 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 21:11:04 ID:4XB2NfFZ
>>433を見てくださいよ。
くだらんやり取りの後に書き込みのレベルが上がってますよね。
あんたみたいなレベル下げるやつを排除しながら、スレを伸ばしているんちゃうの?
このスレの住人は。

507 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 22:34:41 ID:n9wpUz9/
そんなことはない、本当のところはあんたみたいな空気読めない奴を、無視してスレを伸ばしてるのさ。
あああ反応しちまった。
前回はスルーしたのに…もしかして吊られたのだろうか、特撮スレだけに。

508 :名無しシネマさん:2006/11/26(日) 04:24:05 ID:PHdRCpVE
トゥモロー・ワールドだけれど、地味で目立たないが意外と高度なVFXを使っていると見ました。
自動車内で主人公が襲われる展開ですが、1カットに見えて数カットを合成したものとしか思えません。
狭い車内での物理的に撮影不可能のなカメラワークを、見ていると確実にあの一見1ショットに見えるショットは
複数のショットをモーフィングやCGで補正して、作ったのではないでしょうか?
これに関する、詳しい説明がパンフレットに無かったのが残念です。
シネフェックスで特集してくると、いいのですが……

509 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 19:23:39 ID:CIZ3ym1i
特撮とは 趣がことなるが、おもしろいので紹介
本物なんだけど模型にしか見えない
ちなみに月刊アスキーもこの人の作品が使われている

本城直季
ttp://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/50463-3674-1-1.html

510 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 19:49:50 ID:sXHGbvKj
これって単に上と下にぼかしフィルタ入れてるだけなんだよな。
ソフトウェアでも実現できそう。

511 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 19:59:40 ID:CIZ3ym1i
>>510
他のスレ読んだら フォトショでできるようだ
ttp://aska-sg.net/pstips/tips/pages/sentakuhanni-quickmask-01.html

でも こんなことはどうでもよくて 古より伝わる 模型を使った特撮
はいかにリアルに見せるかという考えがあると思うのだが

これはそれの逆のことをやってるみたいでおもしろいなと
本物と模型撮影の違いは カメラと被写体の空気感のありなしではと思っているが
これは そういうのがまったくないというのもおもしろい


512 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 21:04:20 ID:oEaTsgkk
パンフォーカスは重要だという事ですな。

513 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 23:25:31 ID:LIITL5hW
>>510
この人のこのスタイルの写真は、
こういう中途半端なレンジの被写界深度を作るために
かなり特殊なカメラとレンズを使ってる、と以前読んだことがあるぞ。

さらに、樹木の質感とか全体の色味やコントラストとか、
デジタル的にもかなりいじってるらしいが。

514 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 23:34:53 ID:q2CjU7J4
>>513
オメー、あまりにも適当なこと言うなよ
ぐぐれ

515 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 23:36:40 ID:CjLvdK1t
俺はテレビで見たんだけど、番組上では手の込んだことはやってなかったように見えた。

516 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 23:47:38 ID:+xuaqQ2r
( ・∀・)つ http://www.synthereal.com/jp/miniaturize.html

517 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 06:28:59 ID:cnOwHLJN
>>514
実はそんなに適当でもない。
シフトレンズというものを使えば実現可能ですよ。
ttp://fumi1.paslog.jp/article/248905.html

518 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 22:13:13 ID:+Thona0O
テレビでは 4×5のカメラとアオリを使ってやっていたけどなぁ



519 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 07:47:28 ID:S0JiYwdQ
>>509
久しぶりに来ましたが、>>509のリンク先は面白い。
特撮、SFX,VFXの逆をやる形ですね。
普通の写真に手を加えるだけで、このようなものが出来るとは。

520 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 08:10:13 ID:oWF3kOFj
ピントの合う範囲が狭いと模型に見えて、
広いと本物に見える。物自体に力を入れるより、
ピントやライティングの方が重要

521 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 15:30:22 ID:vx9qDHFT
昔からある大判カメラを使ったあおりですよね。
しかし、フォトショップでぼかし入れるだけで作ってるとは
お気軽ですな。

そういえば、NHKのウルトラマンみたいな円谷作品のメイキングを
深夜に見たんだけど、ハイビジョンなら被写界深度が広いので、
手前のミニチュアも後ろの怪獣も、全部ピントが合ってて特撮に
適してると力説してたけど、ハイビジョンじゃなくても、前景と
後景にピントを合わせた映像を合成しちゃえばいいんじゃないか?
とちょっとおもった。まあハイビジョンでも模型は模型に見えるけどね。

522 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 18:31:03 ID:/UPwZ/SG
合成は手間かかるし前後に動くものの合成は難しいと聞いた

ジュピターでトウキョウ3が真っ直ぐ手前に迫ってくるカットがあったけど
コクピットだけ実物大とか大スケールミニチュアにして合成すれば、キャノピーを通ってコクピットの中にカメラが入っていく絵が撮れると思ったんだけど、
実際やってる作品ありますか?

523 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 19:24:50 ID:OlXV6Cuw
日本では、どうかなぁ。
ぱっと思いつくのは、ホワット・ライズ・ビニース (2000)とか
ミッション・インポッシブル(1996)とか
時代的に、ミニチュアじゃなくCGの遠景から
実写の近景につないでるんだろうけど

524 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 20:23:46 ID:zyOHW72d
>>521
カメラが動いてないカットなら数年前のガメラとかゴジラでもやってたと聞いた事が。
>>522
テレビのウルトラマンでたまにやってるよ。合わせるの大変だからCGの飛行機に
セットのコクピットだけど。まあいざやってみると絵的に嘘臭くてあまり面白くは
なかった気が。

525 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 20:48:18 ID:vGTgZWoo
ガメラは貧乏だったけど
ゴジラ2000はどうでも良い所でそこそこ凄い合成してるよ

526 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 00:09:15 ID:HPQpx5l+
>>525
むしろ、私は『ゴジラ×メガギラス』のお台場の水路(だよね)を泳ぐ
ゴジラの合成ショットの上手さは良かった。
あの空撮シーンはHDカメラでしょうか?

でも、『ゴジラVSメカゴジラ』のHDTVの合成はしょぼかったが。

527 :522:2006/11/29(水) 00:25:07 ID:h2TEr//Z
>>524
トウキョウ3であの構図なら、機首部分と本体が地続きになってるところが写らないから出来ると思ったんですけどね
大型の機首部分を撮る時に、カメラの移動スピードを少し早めに設定すれば、ぐわっと迫ってくるように見えるのではと

同じことはミネルヴァへの入港カットでも考えました
メインモデルのミネルヴァ正面→貨客ブロック→大型モデルのミネルヴァというカットわりだったけど
大型モデルのデッキ部分とミニチュアの奥の部分を合成して迫っていけばと

528 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 01:01:48 ID:DYF56krE
ミニチュアに、いろんな方法で中の人を写し込むだけなら、けっこう行われているね。
「空の大怪獣ラドン」でミニチュアのビルの中に、人がいたのに気づいた時は驚いたもんだけど。

522みたいに外→中をシームレスにやるショットだとあんまり無いね、これは宇宙船の窓じゃなくて、
潜水艦の隔壁越しだけど、K-19では近い表現をやってたね。

529 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 02:18:30 ID:Q5WoHpX2
成功しているシーンほど気づかないんでしょうなあ。

530 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 08:16:33 ID:sjiHfA+s
>>529
あまりに自然すぎてわからない!


531 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 08:29:07 ID:d3pONVMi
アメリカのミニチュア特撮の専門家が
「本物とそっくりにしたらだめ。
わざと模型と判る部分を残さないと」
と言っていたと、日曜洋画劇場で淀川長治が言ってた

532 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 08:32:10 ID:HPQpx5l+
>>528
『ラドン』のビルの人の合成は鏡を使ったインキャメラ方式で、
後にデジタルが発達したガメラ2の時にも使って有効でした。
使い方では昔ながらのやり方が現代でも通用する例ですね。

533 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 13:18:29 ID:Q5WoHpX2
>>531
淀川さんがそういうこと言った記憶がないなあ。

史実の映画化なんかだと、セットをわざと大きく作るとか小さく作るかして、
映画的な効果を狙うために事実とは違うとか、そんなような話しはよくしていたような気がする。

534 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 14:19:54 ID:qOT4Q+Ml
>>533
大ダコが船を襲う映画だったと思うが、
その特撮担当の人がそう言っていたと
「おもしろいこと言いますね」と解説してたと思う

535 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 21:59:08 ID:TDvQTLDa
ハイリハイリフレハイリホー
大きくなれよ〜

536 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 22:39:26 ID:tQVe/UJ8
あれは素晴らしいCMだが、使ってるのは鏡だけだったよね。

537 :名無シネマさん:2006/11/30(木) 00:57:55 ID:NJaSIopn
どこにどう使ってるのかがわからんです

538 :名無シネマさん:2006/11/30(木) 06:51:11 ID:mTJF588T
>>537
巨人さんがいる森のミニチュアセットの
家の部分が(カメラに対して45度横に向けた)鏡になっていて、
そこに真横に作られた実物大の家と子供たちが写るようになっていたハズ

539 :名無シネマさん:2006/11/30(木) 10:56:56 ID:kJ92L7qJ
「ウルトラマン」「帝都物語」の実相寺昭雄さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/1130/003.html

540 :名無しシネマさん:2006/11/30(木) 11:26:56 ID:yDK11+zE
>>539
しかし、今年は本当に特撮、アニメ、コミックの貢献者たちが亡くなる。
10年前に実相寺氏の美術、特技監督を勤めた大木淳氏が亡くなりましたが
彼と組んだ『怪奇大作戦』の『呪の壷』のラストのお寺の炎上シーンは
日本特撮史に残る名特撮ショットでした。

ご冥福をお祈りいたします。

541 :名無シネマさん:2006/11/30(木) 11:59:37 ID:c7cHF7qN
宇宙家族カールビンソンでもよくネタで使われていたよなぁ。

542 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 05:10:59 ID:M3Z1LFoy
>>508
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1164346758/908
これ見てCGWORL読んでみたけどPlaneITが具体的にどういう事をするソフトなのか
イマイチよく分からん。 基本技術はイメージベースドモデリング云々とあったが
どこまでを自動でやってくれるんだろ?

543 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 09:31:22 ID:hXVBoVBQ
いずれ、複数方向から同時撮影しておけば
そこから合成して、あとで自由にカメラアングルが
変えられるようになるかも、

544 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 12:05:09 ID:qLmOa7zn
タモリ倶楽部でちょっと前にやってたな
コマ撮りの中割を作成して回転する映像作ってくれるやつ

545 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 21:27:02 ID:7Qh1SndF
日本の特撮は全て幼児番組。

釈迦もキスカも夜叉ヶ池も全て幼児番組。
黒澤映画でも蜘蛛巣城や影武者は幼児番組だ。
特撮使ってるからな。
ただし夢は特撮使っていても幼児番組では無い。
特撮部分を海外(ILM)が担当してるからな。
この辺の見極めが難しい。




546 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 21:29:30 ID:wBf4jaoS
ゴッホのところはソニーのハイビジョン合成。

547 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 21:50:57 ID:efKk3bp/
このコピペ見るの何年ぶりだろう?

548 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 22:07:26 ID:PLOZBmsq
幼児番組の人、こっちにも来てたのか…。

良い物見つけたんで貼っとくよ。
http://www.youtube.com/watch?v=5WJR-JKtuf4
NHKの幼児向けドキュメンタリーw「核戦争後の地球」より
良い所で途切れてるだよね、これ。
この後のコンビナート爆破とか、そのあおりで飛行機が炎に飲み込まれる所とかが最高なのに。

549 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 23:30:13 ID:nb7k9Hon
>>548
おお、これ見たかったんだよ。
テレビなのに、実写→爆発の合成がよくできてると
評判だったから


・・・でも画質悪すぎてさっぱりわからん。
もうちょい高画質なのはないの

550 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 01:30:19 ID:XhO6msBM
アメリカのスタッフが作ったのか
日本人が作ったと思ったのに

551 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 02:56:16 ID:W8QEBGSF
>>545
なんだ?気に入らんものは、みな幼児番組かw
分かりやすい世界観だ。

552 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 04:40:07 ID:Mbm+uXef
>>550
NHKの奴は幼児向けと書いてあるとおり
日本で作った物だよ

553 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 11:12:29 ID:E86aTFVL
どちらかというと、>>545の頭の中が幼児。

554 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 11:22:58 ID:G2PXua78
てか、手垢の付きまくったコピペにマジレスせんでも。
>>551 >>553

555 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 11:37:59 ID:3dP1Tg+S
蜘蛛巣城の弓矢のシーンはどうやってるのか分からん。
どっかに書いてある書籍ありますか?

556 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 11:40:36 ID:gcb8SofL
>>555
スマステでは、マジだって言ってたけど。
弓の名手が本当に射た命がけの撮影だったって

557 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 14:26:30 ID:ZomBGHPO
>>555
黒澤監督追悼のムック本に収録されてるショーケン×黒澤監督の対談では
監督の言葉として、
・三船敏郎の身体に見えないナイロンの糸を止めておき、
 節を抜いた矢を糸に通して飛ばす。その際糸が緩むと危険なので
 釣りのリールで俳優の動きに合わせて常にピンと張っておく(刺さるやつ)
・それ以外のは弓の師範や、大学の弓道部が本物を射った。
 実は人物の前後でかなり距離を空けていて、望遠で撮るので距離感が圧縮される。
 壁などに目印をつけ、それを狙ってるからだいじょうぶだよ。

 ということらしいです。


558 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 15:04:50 ID:3LEn8igx
>>557上の方法は体に矢が当たる方式で、最初に【七人の侍】で採用されたものだね。
当時微妙に外れて怪我した出演者がいると聞いたが、さて。

559 :三船敏郎:2006/12/02(土) 15:51:09 ID:JXD/cJLW
いや、あれは全て糸などつけない本物の矢を射ってます。
私は不死身なので大丈夫です。

560 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 15:53:52 ID:4EabRSgj
このスレはシャレ通じないぞ

561 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 16:04:23 ID:3dP1Tg+S
>>556-558
ありがとうございます。
飛んだ矢が刺さるトリックは手品の番組で見ましたね。
確かそれも筒の矢に糸を通して引っ張ってました。

矢が突き刺さるセットの壁も、紙でやわらかく作ったりして
そうですね。矢の先が鋭くなくても刺さりそうだし。

562 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 16:28:22 ID:vUzLVsiw
>紙でやわらかく作ったりして

それでちゃんと刺さるかな。黒澤がそんなことするとも思えん。
専門家が俳優とは距離のある所へ射てるんだから本物でしょう

563 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 17:37:22 ID:jNK2aFBs
最後の爆発はどんな火薬つかってるんでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=x8pEJeALuLg

564 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 21:19:41 ID:EltjUn9n
HANA-BI

565 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 10:54:43 ID:gIwy/sS8
たった今、笑っていいともでキムタクがぶっちゃけ話。
武士の一分の撮影で、蛍を飛ばすシーンがあり、
そのためのCGスタッフがマーキング用のポイントを
あちこちに貼っていたが、他のスタッフが邪魔だと
全部引っ剥がしたそうな。頭を抱えるCGスタッフ。
さらに監督(撮影監督かも?)が蛍の飛ぶ雰囲気を
つかめないから、やってみろと指示。CGスタッフが
竹竿の先にLEDをつけて、ゆっくり振り回していたとか。
邦画の明日はどっちだwww

566 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 13:10:42 ID:1Fq9Ke4w
現場で臨機応変に手法を変えるのがさすが

567 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 13:34:47 ID:BOaBc8+G
それが松竹クオリティーil||li _| ̄|○ il||li

568 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 13:37:11 ID:nQK8ExaP
てか、CGのスタンド・インなんて情けないものであるのは万国共通。
ロストワールドのTレックスなんて竿の先にマジックで顔を描いたバルーンを付けて振り回してるだけよ。
SWのジャージャーみたいにちゃんと作る方が少数派。

569 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 13:48:22 ID:a/9KU+Gz
マーカーで済む所を竿の先LEDでやってしまうところが問題なのではないか。

570 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 14:06:19 ID:nQK8ExaP
>>569

意味わかんない。
「マーカーを外させた」と「LEDでスタンド・インをやらせた」は別の話でそ。
マーカーがあってマッチ・ムーヴに問題が無くても「ファインダーで見えないもの」の
動きがイマイチわからなくて「ちょっとやってみてくれ」っていうのはよくある話。
マーカーがあれば竿の先LEDが無くても良いってわけじゃない。

571 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 21:48:56 ID:NfQAT0ZC

ちょっと考えてみて欲しい。
Wiiリモコンが果たして新しい遊びをもたらすだろうか?
物臭に寝転んで最小限の手首の動きだけで投げやりにプレイする
可哀相な子供たちの姿が今から目に浮かぶ。
むしろ重さ5キロもあるPS3を持ってスクワットする方が
子供たちのよい運動になるのは疑いようも無い事実。買うのはPS3以外にない。


572 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 17:20:37 ID:5z4Isd0/
LEDは蛍の雰囲気なんちゃうの?
どういうシーンか分からんけど、夜のシーンだろうし、
蛍の光だけで顔の表情まで分からせるとかなったりすると、
照明がえらい難しいんじゃないのかな。

マーカー剥がしを考えると、CG班は蛍の動きのことを重視してて、
現場のスタッフは、全体の雰囲気とか照明について重視してたと
推理しとく。

573 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 17:24:01 ID:+GtA6mfP
現場ではまだ石頭のベテランカメラマンが幅を利かせているんだろうと俺は推理する。

574 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 17:53:19 ID:lboW6K9s
>>572
LED単体では撮影の光源としてはあまり役に立たない。
沢山ならべてやっとこの程度。
ttp://www.s131567196.onlinehome.us/images/pic_minisystem.jpg
夜のシーンの撮影でもかなり現場は明るいので単体では太刀打ち出来ないだろうね。
それにLEDは球の先をレンズ状にする事によってこの光量を得ている。
蛍のような放射状の光は出せないので、被写体に向けたら狭い範囲しか明るくならない。

575 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 17:54:12 ID:/IykRMvn
>>565 >>573
マーキングを剥がしたとすれば、恐らくは撮影の長沼六男の指示じゃないの?
フレームの中に映りこむものについては基本的には全てカメラマンの権限だからね。

576 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 17:58:19 ID:/IykRMvn
というか、誰が剥がしたのか知らないが、本当は監督かチーフ・セカンドあたりが「CGの人の指示に従ってください」
と一言言えば収まる話なのでは? 意思疎通が取れてないんじゃないの?

577 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 18:31:33 ID:lboW6K9s
>>576
>意思疎通が取れてないんじゃないの?

まぁ、結局はそういうところなんじゃないかと。だけど

>「CGの人の指示に従ってください」と一言言えば収まる話なのでは?

これに関しては状況が分からなくては何とも言えない。
視覚効果班が必要最低限のマーカーだけを貼ったのに剥がせと言われたのなら
>>573のような言い方も頷けるけど、実際の現場では視覚効果班が
「自分たちの仕事のやりやすさ」だけを重視しているケースが時々あるからね。
マーカーだってどんな物が用意されていたのか分からないし。
白黒チェックのマーカーを必要最低限しか貼らなかったのに「剥がせ」という話になったら
「それはちょっと無理なんじゃないの?」とは思うけど
LEDマーカーを雰囲気あるライティングの中でベタベタ貼ってたとしたら
「ウゼーから剥がせ!」と言う側の気持ちも分からないではない(w

でも、それを言うなら最初からモーションレコーダー付きのヘッドを用意しろよ、と思う。
ま、これも「どっちが用意しようと言い出すか」という問題はあるだろうけど。

578 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 19:41:07 ID:5z4Isd0/
>>574
LEDで撮影するとは書いてないけどな。

579 :名無シネマさん:2006/12/05(火) 18:02:34 ID:IOpSMShi
イマジカの用語集が…orz

580 :名無シネマさん:2006/12/05(火) 20:19:02 ID:AaCBWIWq
■今日もカメラは回る  根岸泉
http://ammo.jp/weekly/index.html
IMAGICA専門用語辞書「五反田コレクション」( Internet Archive )
http://web.archive.org/web/*/http://www.imagica.com/dic/

581 :名無シネマさん:2006/12/05(火) 21:21:49 ID:g1+3h+eZ
ミニチュアプロップもドライブラシで角に明るい色乗せて立体感出したりするんでしょうか

582 :名無シネマさん:2006/12/06(水) 02:01:23 ID:K4j51sRB
一方ジュピターではミニチュアの影の部分を黒く塗った

583 :名無シネマさん:2006/12/06(水) 02:52:46 ID:p0Q6XppM
>>581
あんまり細かい事は、やってあっても分からないから、やらない方が多いんじゃないか。
ミニチュアに限らず、動く事が前提の撮影用プロップは、細かいディティールは控えめ。
撮影用の小道具って、よく見ると工作が粗い事が多いね。
この辺もディスプレイモデルとの違いやね。

584 :581:2006/12/06(水) 20:04:07 ID:EHiPFyUw
アップ用だったらさすがにある程は度作るんですかね?
プラモをプロップ風に塗って写真撮ろうと思ってたので

585 :名無シネマさん:2006/12/06(水) 20:20:37 ID:Q7bhWQU3
いわゆるMAX塗りはみんなやってるけど
角にハイライト乗せるのは逆光に見えるからやらないです

586 :名無シネマさん:2006/12/06(水) 22:01:07 ID:NLAxCRCD
>583
確かに、スターウォーズ展とか行くと、「こんないい加減でいいのか!」と驚くほど粗いことがあるね。
それだけに、PJ版キング・コングのメイキングで、船のミニチュアが無茶苦茶細かく作ってあって驚いた。
細部まで塗装が完璧なのは勿論、ドアの閂もちゃんとかけられるw

587 :名無シネマさん:2006/12/06(水) 23:57:14 ID:dOVJmheQ
>>581
それは、どういう場面でどういう効果出したいかによって違うから
あまりにも質問が漠然としているのでは?

というわけで、↓の本の日本語版が出るらしいっす。

Sculpting a Galaxy: Inside the Star Wars Model Shop

『Dressing a Galaxy: The Costumes of Star Wars』で高い評価を得た
プロデューサーが、スター・ウォーズの技巧的な模型の裏に隠された秘密
を明かす。スター・ウォーズ全作品に携わった模型製作者のローン・ピー
ターソンが、スケッチからスクリーンにいたるまでの複雑な模型製作のプ
ロセスと、みごとな業績の裏にある芸術的手腕を紹介する旅に読者を誘う。


588 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 20:19:53 ID:wZj03B63
映画の模型といえば男たちのヤマトの模型は3000万円だそうですが
つくりはチャチですね、ただ映像として写してしまい画面でみるとそれらしく見えます
模型と映画プロップはやはり違うのでしょう。


589 :名無しシネマさん:2006/12/07(木) 20:34:42 ID:zpsPwSxJ
>>588
『男たちのYAMATO』の模型も呉の戦艦大和の模型も写真でしか見たことが無いが
呉の博物館の1/10のほうがリアルに見えるけれど、映画では大和のミニチュアもリアルに見える。
>>588の言うとおり、映画用と通常の模型は作り方が違うと言うことか。

>>586
『タイタニック』のタイタニック号のモデルもかなりディテールまで作りこんでいますね。
でも、沈没したタイタニック号&潜水艇ミールの模型と本物のタイタニック号は何回見ても
見分けが付かない。
あれは今見ても凄いSFX/VFXだと思う。

590 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 22:51:22 ID:wPKYADtb
『アビス』の視覚効果といえば水のCGばっかが語られるけど
ミニチュア潜水艇による深海ドッグファイトのリアルさも凄い

591 :名無しシネマさん:2006/12/07(木) 23:01:51 ID:zpsPwSxJ
>>590
あの潜水艇のドッグファイトは操演なんだよね。
『アビス』に限らず、キャメロンはアナログとデジタルの
使い分けが実に上手い監督だと思う。

『タイタニック』の潜水艇ミールのVFXもインキャメラFXだし。

592 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 23:16:28 ID:kFZY3EnP
>あの潜水艇
メイキング見た。あれはモーションコントロールカメラのシステムで、
複数の模型の潜水艇の動きもコントロールしてる。
あの水の中の感じを出すために、多分照明や効果を変えてだとおもうけど、
何パターンも同じ動きの映像を撮影して合成してたね。それがどうやれば
海の中の効果になるのか?具体的には分からん。

593 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 00:13:45 ID:+uOKY3W9
正確に言えば操演カットとラジコンを使った水中撮影カットの混合。

594 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 18:50:48 ID:i5qbHnvV
YUSEIってもう7,8年筆を取ってなく3Dなんだってな。

595 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 19:40:36 ID:rGW/gC/z
>>593
スレ止めてやんの。

596 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 20:31:58 ID:eTFOPKBr
前にこのスレに貼ってあったメガロドンの動画だれかはってくれ

597 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 23:39:22 ID:xxsF2ksO
丁度原作読んでるところだ。MEG。

598 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 00:10:48 ID:An31fwG7
真面目な質問です。失礼します。
ttp://www.thefront.com/html/showreels.php?view=5
この3DCGのリアルになっていない部分から
なぜリアルな映像になるのでしょうか?
簡単に教えてください。お願いします。

599 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 00:19:28 ID:Jkfs2p7N
プレビズ
プレビジュアライゼーション
で調べたら?

絵コンテ、ビデオコンテの発展でカット計算のための素材。
そのCGは一切ファイナルには使わない。

大量の機材抱えて現場にいってそこで「さあどうすんべ」って
考えてもダメでしょ、事前のショット計画のための素材。

だから動きもモデルもラフな物になってる

600 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 00:28:08 ID:An31fwG7
>>599
なるほど、あれは関係ないんですね。

ということは、実際に映画内のように動いた人の映像
と実際のビルの映像などを合成して、そのような映像になっているのですか?



601 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 00:38:11 ID:Jkfs2p7N
まあ、そうなんじゃないの。


602 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 00:46:32 ID:ZqbAlcrW
>>598
でもこれモーとエージェントの格闘の動きだけやけにリアルだな。
プレビズの段階でわざわざモーションキャプチャしたりするもんなの

603 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 00:56:52 ID:Jkfs2p7N
カット内容を分かりやすく伝えるのに必要だったんじゃないの。
尺も全部決まっててカッティングの余地も無さそうな感じだしね

604 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 01:02:59 ID:An31fwG7
>>601>>602
なんだかわかりませんが長年の謎を解けました。
”プレビズと実際の映像を合成する”ものも見たことがあったので
(三丁目の夕日だったかな?)
なにがなんだかわからなかったのでスッキリしました。

605 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 01:34:05 ID:lUs0nBTy
>長年の謎を解けました

とけてない気がする

606 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 02:07:43 ID:YwP2Zdwg
>>605
レンダリングとかそんな話しかもしんないですね。

>絵コンテ、ビデオコンテの発展でカット計算のための素材。
>そのCGは一切ファイナルには使わない。

使ってるよん。もちろん変更はあるけど。カメラの動きとか、
オブジェクトの位置とか、本番用にいちいち作り直す必要ないべ。


607 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 02:24:06 ID:PD1jJDOg
>使ってるよん。もちろん変更はあるけど。カメラの動きとか、
>オブジェクトの位置とか、本番用にいちいち作り直す必要ないべ。

3D先行カットでCG縛りのカットじゃない、それを元にした撮影素材が縛りなので、
最後まで使えるデータって
カメラのアニメーション以外存在しない、他全部アタリモデルなので、総入れ替えだね。
CGのアタリと同じカメラワークは出来ないから、カメラも微妙だね
スタジオで撮る必要があるならCG合わせになる場合もあるけど。

608 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 03:34:20 ID:YwP2Zdwg
>>607
そんなに必死にならんでもw
CGの作業知らない人だとおもうけど、言葉が足りなかったか?
ただ、だいたいここのスレの人は分かってるとおもうから
これ以上は話ししませんが。

609 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 14:01:59 ID:F4A0BcB5
要するに参考用シミュレーションかな?

610 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 15:18:10 ID:L2IoVdM6
>>609
『エイリアン2』アルティメットDVDでは、模型を使ったVFXのアニマティックスの解説がありました。
80年代のSFX映画では模型を使ってVFX(SFX)クルーにシミュレーションをしていました。
プレピズはCGでそのシミュレーションが出来るようになったものでしょう。



611 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 14:17:14 ID:1mUN4wgM
「CGで画面の具合を確かめる」と言うと、スタートレックの映画第一作のロバート・エイブル
が思い出されるな、早すぎた試みだったせいか、結局モノにはならなかったけど。
その分、そのシステムがワイヤーフレームCGをリアルタイムで描画する方面で大活躍するんだが。
何が幸いするか分からないね。

612 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 01:28:57 ID:KVXptw89
『硫黄島からの手紙』を見てきた。
VFXは『父親たちの星条旗』に引き続きデジタル・ドメインだが、
VFXのコストは『星条旗』に計上されているのだろう。

『星条旗』と同じVFXショットを日本軍から見たショットにした構図は
見事だった。シネスコを上手く使った米大艦隊と栗林中将のショットは上手い。
また、冒頭で硫黄島に飛行機に乗ってくる栗林のショットで、飛行機の窓から
硫黄島の全形が見えるショットは自然だった。
今回DDは自然なVFXを上手く仕上げている。
視覚効果賞はノミネートされるかどうかわからないが、自然なVFXを上手く作り上げた
DDは良かった。

613 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 07:19:54 ID:Vz9nBuK8
どろろのVFXって酷すぎない?これをやってる会社って基本的にへただわ。

614 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 18:17:28 ID:QcWY8fRs
邦画なんて全部酷いだろ

615 :釈迦厨:2006/12/13(水) 20:59:20 ID:fVcTwfZ5
>>614
チミは大映京都を知らない様でつねw

616 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 21:28:46 ID:9BSh7gdz
>>615
はいはいあしやからあしやから。

617 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 00:31:57 ID:Jvy6Oxvm
>>613
公式HPを見ても解らないけれど『どろろ』のVFXは
どこの会社が担当しているの?
白組は『三丁目の夕日2』で一杯だし、他の日本のVFXスタジオだとかなり
決まってしまうのだが……

618 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 01:17:40 ID:zirrvtY2
プレスも見たけど↓以上の情報は載ってなかった
http://www.generalworks.com/databank/movie/title1/dororo.html
このVFXプロデューサーかディレクターがらみの会社って事なんかな?

どろろのVFXは9割方ダメダメだったけど、妖怪を倒して百鬼丸の身体パーツが
戻って癒着再生するトコと落ちた義体パーツが砂状になって散ってくカットは
まだ見れる出来だったと思う デスノでジェラスやレムが灰になるカットも
そうだったけど、この手の風化する効果シーンは洋画ではあまり見た記憶がない
せいかどちらも「ほ〜」と思った

619 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 13:06:55 ID:jiqo4p1D
>>565
>CGスタッフがマーキング用のポイントを
>あちこちに貼っていたが、他のスタッフが邪魔だと
>全部引っ剥がした

CG関係スタッフの方が平均年齢若いんだろうな。

経験は豊富だが新技術に理解の無い旧態依然とした輩たち
が幅を利かす邦画撮影現場の悲惨な光景が目に浮かぶ・・・orz


620 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 13:12:21 ID:Dh869Eq9
新技術に強くったって現場の邪魔をしたらいかんだろ。
理屈だけで現場の経験値がないやつがお荷物なのはどの業界でも同じ。

621 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 15:59:37 ID:XLwRmlfp
やっぱりアメリカは侵略者なんだな

622 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 16:19:10 ID:CdkoD+yj
ハリウッドでもCG・VFXの地位は低いんだよな。
最後の最後に金が無くなって、
仕方ないから安くCG使うんだと。

スコット・ロスが言ってたよ。

623 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 21:32:02 ID:RBYhvoxz
山田洋二の場合は、セットがあって役者がいて、
その場で立ち位置とかカット割り決めてんじゃねえのかな。
段取りにうるさくて、声がでかい助監督とかいたりして。
絵コンテなんかいらんやろ。
蛍なんか、適当に飛ばしとけってな。

624 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 23:40:39 ID:haGM943o
>>623
特撮以外の映画は普通そうだろ

625 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 23:52:41 ID:FfhyDmTS
だが別に山田組は今回がCGIを初めて利用したわけではない。
ただの木村君のおもしろい撮影話でしょ。



626 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 00:15:11 ID:eAs9bvpr
段取りにうるさくない助監督なんか要りません。

627 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 00:35:35 ID:fVHGsFf0
>>622
意外な事実ですね。
スコット・ロスはキャメロンと共にデジタル・ドメインを立ち上げた人。
キャメロンはルーカス、スピルバーグと並んでVFXの重要性を熟知した監督。
その、S・ロスがそんなことを言うとは……
DDでキャメロンが辞めたのは、ロスとの確執があったのでしょうか?

個人的にはキャメロンにはルーカスのILMのように最後までDDに責任を持ってほしかった。

628 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 02:44:49 ID:RscNlmPi
>>624>>628
現場を知らない人だね。

629 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 08:56:11 ID:THXf26iy
>>628
自虐かよ

630 :釈迦厨:2006/12/15(金) 20:13:42 ID:/zztGwP/
撮影所システムが崩壊してからの邦画に見るべきものは何もない。

631 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 21:04:08 ID:4dNa4yoc
板違いだけど
うただひかるのPVはすごいなぁ

kEEP Try in なんか面白い


 





632 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 22:12:36 ID:wBU7EO0Y
すいません続いてこれなんですが、、
これどんな風につくっているのでしょうか?
ttp://www.youtube.com/watch?v=WrcZiYedePw

633 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 23:15:25 ID:nZ44CJ+3
>>632
昔はガラスの下からほんとに撮影したんだろうが
今はモーションキャプチャしたCGじゃないの

634 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 00:17:27 ID:Tx+Q0hg2
CGかな?
ガラス越しのミニチュアや人間をひとつっつモーションで撮って、コンピュータでくっつけたんじゃないの?
もちろんCGもあるだろうね

635 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 00:27:31 ID:5zth8Sgf
大きめに映る人間や動物はガラスの下からブルーバック&モーションコントロールカメラで。
その他はCGでってとこじゃないかな。

636 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 19:10:15 ID:SizUHsbP
ここで意表をついて
さかさまにワイヤーで釣っていると言ってみる

637 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 21:27:21 ID:goqXsSQW
今日、日本版CINEFEX届いたけど一番ビックリしたのが「X-MEN3」での
現在と若い頃のイアン・マッケランの見開き
特殊メイクだとばかり思ってたから、これが3DCGも使わずinfernoだけで
作られたとは驚きだ

638 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 01:33:22 ID:R43KOrNv
山田組がCG使ったのって紅の花が最初ですか?
テレビの震災映像の中の寅さんだっけ

639 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 04:18:09 ID:Mw1GQ2+Y
あっみなさんありがとうございます。
なるほど、モーションとCGをくっつけちゃってるわけですね〜
ん〜この世には謎が多いな〜

640 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 18:08:43 ID:2hTbni1I
新宿の紀伊國屋にCINEFEX置いてあった

641 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 20:08:15 ID:LRjMGGf3
よし! 立ち読みに行こう!

642 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 21:27:48 ID:aAhWia+H
パイレーツのイカ男の動きって『キンゴジ』を参考にしてたのね。

643 :名無シネマさん:2006/12/18(月) 11:44:29 ID:Ntgl0vSf
>>640
田舎もんじゃないんだから、
どっちの紀伊国屋か書かないとね。

644 :名無シネマさん:2006/12/18(月) 15:23:34 ID:dyMUbx2q
エラゴンのサフィラのCGどうでしたかね。風邪ひいて映画館に確認しにいけない。

645 :名無シネマさん:2006/12/19(火) 20:36:42 ID:spjCn1ko
>>642
kwsk

646 :名無シネマさん:2006/12/19(火) 21:43:01 ID:Mrw8dxv+
>>640
本店のほう
南店は行ってないのでわからん

647 :646:2006/12/19(火) 21:44:05 ID:Mrw8dxv+
間違えた
>>640じゃなくて>>643

648 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 00:39:53 ID:DhRcc9VK
>>644予告編は違和感がありましたが、本編は以外といい出来でした。
エラゴンを乗せて飛ぶシーンのVFXは良かったです。
予告編と本編の違和感の差は、サフェラて雌のドラゴンなんですね。
原作を読んでいないから、猛々しいイメージのドラゴンだと思っていました。

VFXはILMとWETAデジタルで今年の良い出来なのですが、戦闘シーンの
演出が単調でVFXが印象に残らないのが問題でしたね。

649 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 03:18:22 ID:1A/+hDZe
クイックタイムの米版予告編の解像度がもの凄く高いので検証用に切り出してみた>「硫黄島からの手紙」

船団俯瞰   http://a-draw.com/uploader/src/up9026.jpg
戦艦砲撃前 http://a-draw.com/uploader/src/up9024.jpg
戦艦砲撃後 http://a-draw.com/uploader/src/up9025.jpg
擂鉢山銃眼 http://a-draw.com/uploader/src/up9021.jpg
米軍上陸   http://a-draw.com/uploader/src/up9022.jpg
擂鉢山着弾 http://a-draw.com/uploader/src/up9023.jpg

650 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 19:14:12 ID:/ulVElt0
>>649
GJ とても作り物には見えない

それにしても日本軍はよくがんばった こんなもの 本当に目撃したら
戦おうとはマジ思わない 


651 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 19:29:44 ID:7gBprRMq
エンディングで出てくる実物の写真と比較しても遜色ないよね。

652 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 21:35:11 ID:DhRcc9VK
シネフェックス3号では『父親たちの星条旗』のデジタル・ドメインの
VFXは『アポロ13』以来の自然なVFXと書いてあった。
>>649の写真を見ているとDDは2006年は硫黄島シリーズ2本の500の
VFXショットに全力を入れたのが解る。
シネフェックスで残念だったのは『硫黄島からの手紙』のVFXの解説も入れてほしかった。
4号で日本版のオリジナル企画で入れてほしいが……

DDも今年になってオーナーが変わったが、2007年の『トランス・フォーマー』は
がんばってほしい。
でも、以外だったのはDDは硫黄島2部作で初めてマッシブを使ったという事と、
ブルースクリーンよりもロトスコープのほうが多かったと言うことだった。
後者はポスプロの作業が大変だっただろうな。

653 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 22:08:06 ID:Bwr4Zr8a
>>652
「硫黄島からの手紙」は「父親〜」の使い回しばかりじゃなかった?

654 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 22:51:39 ID:DhRcc9VK
>>653
一緒に作っていることは確かだけれど、米大艦隊や上陸シーンは『硫黄島』と『星条旗』は
別のアングルでVFXショットを作っているものが多いと思う。
>>612でも書いたけれど、地味ながら『硫黄島』も出来の良いVFXショットがあるので、
アカデミーにノミネートされたら、日本語版だけでもいいからDDの社員によるインタビューがほしいです。


655 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 23:25:33 ID:t1breG+Y
パールハーバーみたいに薄っぺらな作品にならなくて本当に良かった。

656 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 23:40:29 ID:DhRcc9VK
>>655
同感です。ただ、本来日本が『硫黄島からの手紙』を撮らなければならないのですが……

ただ、皮肉なことに現在のデジタル・ドメインのオーナーは『パール・ハーバー』のマイケル・ベイなんですよね。
『PH』はVFXだけしか見るところが無く、薄っぺらい作品で、イーストウッドの『硫黄島』は奥の深い出来の作品です。
VFXの出来は作品の出来には関係せず、監督の力量がそのまま出てしまうという例でもありました。

657 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 23:52:26 ID:b0Wwzudj
デジタル・ドメインが「ヒロシマ」の映画を撮る、って話はどうなっちゃったんだろうか。


658 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 23:53:17 ID:t1breG+Y
http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=flagsofourfathers.htm
とりあえず制作費を回収できるくらいは売れてほしい…。
硫黄島の評判で巻き返せるかなぁ。

659 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 23:55:12 ID:1A/+hDZe
>>653
もろそのまま使いまわしのシーンは>>649のシーンのみと言ってもいいと思う。
コルセア戦闘機の空襲、高高度からの擂鉢山絨毯爆撃シーン、戦車の火炎放射の遠景は
すばらしい出来栄えだったよ。
もちろんそれだけじゃない幾多の合成シーンがあった。
米軍上陸を正面から見た双眼鏡のシーンも怖いぐらいの迫力だった。

これどう考えても俺大和の予算以下の2000万ドルで納まると思えないんだけど、CGIは星条
旗の予算にすべて計上してるのかな。
ポスプロとかの予算配分とか考えるとワケが分からなくなる。

660 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 00:02:50 ID:iXn47QyU
>>659
『星条旗』の制作費が5500万ドルから9000万ドルの幅がありますが、
私の推測では『星条旗』の制作費5500万ドル。VFXのコスト3000万ドル。
『硫黄島』制作費1500万ドルと私は見ています。あくまでも私の推測ですが。

>>657
イーストウッドが撮るならその話はあるでしょうが、DDだけで撮ると言うのは
現在のオーナーのマイケル・ベイでは無理でしょうね。
個人的に「ベイはイーストウッドに土下座しろ!!」と言いたくなります。

661 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 00:30:57 ID:Hxcnkqn8
>>659
でも米国側が、硫黄島全景を合成するのに比べて(ロトスコ大変そうだ)
日本側は洞窟セットが多かったように思う

662 :名無シネマさん :2006/12/24(日) 19:09:56 ID:1zn8bBrT
『犬神家の一族』を見てきたけれど、金田一登場の旧作を元にした昭和22年の
那須市の背景と石坂浩二のグリーンバック合成のVFXショットは自然でよく出来ていた。

問題はSFXで、生首のシーンの造形が良くなかった。
現在の日本なら特殊メイク、死体のダミーの出来も良い物が出来るのに、なぜ市川崑監督は
あの出来にOKを出したのかが理解できない。

663 :名無シネマさん:2006/12/24(日) 19:24:01 ID:OnduT3Xf
わざと旧版と同じように作ってんだよ
旧ファンへのサービスみたいなもん


664 :名無シネマさん:2006/12/24(日) 20:15:27 ID:uJpWmN64
どんなに良くできたダミーだろうと所詮は作り物。
そのまま撮ったらどんな出来だって作り物にしか写らない。
それを本物に見せるためには撮影で誤魔化してあげなければならないが
市川監督にとってそういう誤魔化しは論外だったってこと。

665 :名無シネマさん:2006/12/24(日) 20:59:05 ID:Sg7LvDot
本物の生首でも、撮り方によっては作り物に見えたりするんだろうな。

666 :名無シネマさん:2006/12/25(月) 02:02:46 ID:DknkAsod
ダミー自体が既にごまかしだと思うけどなあ

667 :名無シネマさん:2006/12/25(月) 17:58:43 ID:SA2cv7gw
大和の切り出しCGIシーン、参考に

http://new1314.freespace.jp/log/up/log/2177.jpg

668 :名無シネマさん:2006/12/25(月) 21:32:07 ID:EFT9UvYr
これもなかなかいいな
ようく見ると艦橋の方は若干CGぽいニオイがするが、映画の中で見たら気にならないだろう

CGだよな?ミニチュアじゃないよな?

669 :名無シネマさん:2006/12/26(火) 11:41:11 ID:E/5iXECr
パイレーツ2の烏賊男は凄げぇな。
あれって一部を俳優に合成してるんじゃなくて全部CGだろ?
しかも炎天下でもCGに見えん。
ベイカーが特殊メイク辞めたのも分かる気がする。

670 :名無シネマさん:2006/12/26(火) 20:25:37 ID:U3xyJFwu
セットとの合成は頑張ってるけど
俯瞰遠景のCGやミニチュアカットは速攻で見分けつくからショボいよな

671 :名無シネマさん:2006/12/27(水) 20:08:11 ID:dp0xurzb
しるばーさふぁー
http://www.apple.com/trailers/fox/fantasticfourriseofthesilversurfer/

672 :名無シネマさん:2006/12/28(木) 00:34:38 ID:H6+c0qS1
>>671
ギャラクタスはまだ謎なのね。。。

673 :名無シネマさん:2006/12/28(木) 23:58:33 ID:0USVOonh
>>617
今月のCG WORLDに製作記事が載ってたがVFXやった会社はリンクスデジワークスだった
十数年前はCG会社の中では日本のトップだったのに…

674 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 11:45:13 ID:2uAdFpLx
リンクスって、昔御厨さと美がやってたあのリンクスと関係あるの?
落ちれば落ちるものだな、ゴルゴ13とかは、時代を考慮すればなかなかの物だったのに。

675 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 13:05:29 ID:e0azWtbx
そうそう、元々はゴルゴ13の3DCGパートをやったトコだよ
トーヨーリンクス(1982-1988)>リンクス(1988-2000)>リンクスデジワークス(2000-)
http://www.linksdw.com/jb2_1.html

676 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 21:55:30 ID:OsX9PXxK
元をもっとたどると大阪大学の大村先生がLINKS-1というCG用のコンピュータを
作ったのが始まり。

677 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 14:53:41 ID:MUerT1Nh
カジノロワイヤル観てきた。
SF分少なめの地味な話でも、最後にミニチュア大破壊を持ってくる辺りに、イギリス映画の心意気を感じた。

678 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 13:59:17 ID:p9njXv3X
>>676
そんなこと知っててもしょうがない。

>>677
そういうのが大事よ。

679 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 17:30:32 ID:kALWTCpN
>>669
あれは合成用のセンサーを付けたタイツを着た俳優に演技させて、そこにCGを重ねているのでしょ?
ttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20061221

町山は、「しかし、ここまで行くともう特殊メイクも衣装も美術のセットも、もしかすると俳優すらもいらない世界で、
ニュース映像ですら、本物だと思えなくなるよ」などと読者を意識して大袈裟に書いているが、
動く映像が作られるようになって以来、元々があらゆる映像は”作りもの”だった
わけで、そこまで大仰に書くようなことでもないと思う。
ドキュメンタリーも構成を書いて照明を当ててコンテを切って「作って」いたりは
普通にあるし、往年のヒッチコックなどの映画も実写と見紛うような合成がたまに行われていた。
もっともその制作過程が限りなくアニメに近付いているのは事実だが・・・。

680 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 17:36:24 ID:kALWTCpN
>>669
>ベイカーが特殊メイク辞めたのも分かる気がする。

ここまで撮影前のプリプレと撮影後のポスプロの両者の比重が大きくなってくると、ま
すます撮影現場は”素材”を撮るための場所でしかなくなっていくな。
特殊メイクもあくまで過渡的な技術だったということですかね。ただ、そこで開発された
メイクのノウハウなどは日常的な撮影のスキルの中で応用として生き残っていくとは思うけど。

681 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 11:29:18 ID:hd4tKgNd
洋画の低予算映画だけど下手なCGや合成映像を使ってさらに安っぽくなっている映画が多いのですが。
アイス・コングやTレックスこれって本当に21世紀の映画ですか?

682 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 11:34:25 ID:/Tm5agdV
そんな映画に巧い合成とか期待する方が悪い。
いわゆる低予算映画の技術が拙いのは当たり前のこと。
21世紀が始まる前から誰でも気が付いていることだよ。

683 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 11:40:52 ID:OIuGAMfV
低予算映画でも日本の映画ゼイラムは面白かったです。
不気味な異星人ゼイラムのデザイン、アクションシーンはかなり良かった。

684 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 13:02:31 ID:Oh1VD5Or
>>683
そうかな異星人のデザインが和風なのは抵抗覚えたけど。
あとアクション演出の間が悪い、センスない。

主演の女のコスプレがエロかっただけの映画だろ。

685 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 13:22:07 ID:5aumQYQF
>>681境遇に恵まれない上昇志向の制作者なら、
「予算の割によく頑張った」レベルなら狙って作る可能性あるな。

686 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 14:28:14 ID:Cl3tW+Sa
少ない製作費でも上手い特殊効果や視覚効果を製作出来る人や会社はありますか?

687 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 16:02:06 ID:noyTlo9f
そりゃ いくらでもあるんじゃないの?



688 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 16:31:37 ID:WkRVKyVU
特撮なんて、予算相応のものしか出来ないだろ、基本的に。
日本の特撮は予算の割りには出来がいい、とは良く言われているけどね。
それでもお金はかけるに越したことはないよ。
日本からアメリカに渡った特撮マンも、著書の中で繰り返し言っていたな。

689 :名無シネマさん:2007/01/02(火) 17:49:43 ID:COoEsTVv
えっと「デジタルSFXの時代」とか言う本でしたかね?
前半の「ミカドロイド」「帝都大戦」「ゴジラ」の裏話は面白かった。
後半のVCEでの作業ぶりが、日本でも実現してたら・・・。

690 :名無シネマさん:2007/01/02(火) 18:40:46 ID:3xHg+2D6
>>679
元記事はそういう意味ではなくて、
例えばアップの顔つきでフセイン処刑のニュースを今から1年前に放送するとか、
そういう意味ではないかい?

あなたの言ってる事って処刑の次のカットに
「笑顔で歓声を上げる群集」を入れるか
「涙を流し悲観に暮れる女性たち」のカットを入れるかみたいな話でしょ?

691 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 07:25:24 ID:+MvUuljM
ちと古いですが『アウトランド』で、
何か画期的な特撮を開発したとかなんとか言ってたと思うんですが、
どんな感じだったんでしょうか?

今じゃCGなわけですが。

692 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 08:40:50 ID:7ux1xYjg
中子さんの「SFX」シリーズを信用するなら、
「イントロヴィジョン」
フロントプロジェクション用のスクリーンの前に
セットの1部と俳優をたたせて
背景にしたいイメージを投影、
同時に撮影する。   
以上
たしかに今じゃデジタルだけど、
「SW EP3」の特典見ると道具が変わっただけなのね。
ロトスコープが大きな助けになっているんだから。

693 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 19:22:23 ID:X/VVmVfB
>>690
>例えばアップの顔つきでフセイン処刑のニュースを今から1年前に放送するとか

もちろん「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」(97) みたいなことは今でも出来る。
バレるとスキャンダルになるし、誰かがすぐに画像を解析するのでやらないだけ。

もっともアメリカには、CGでも何でもないありものの画像と証言を繋ぎ合わせただ
けのビデオを持ち出して「911はアメリカの自作自演のミサイル攻撃だったんだよ!」
「WTCは火災による鉄骨溶解と自重で崩壊したのではなく、アメリカの工作員が爆破したんだよ!」
「なんだってー(AA略)」とか言い出すツワモノもいる。
しかも日本にはそれを真顔で受け取る平和運動家がいるので愕然とするわけだが。
さすがMJ12の国とアポロが月に行かなかったと信じている人間がいる国らしい。

694 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 19:29:39 ID:X/VVmVfB
>あなたの言ってる事って処刑の次のカットに
>「笑顔で歓声を上げる群集」を入れるか
>「涙を流し悲観に暮れる女性たち」のカットを入れるかみたいな話でしょ?

というか、実は昔のニュース映画・ドキュメンタリーはサイレントの頃から俳優を使ったり
露骨な「つくり」「再現」ばっかしだったんですけどね。これは柳下や町山の方が詳しいはず。
日本の岩波映画なども「再現」ばっかしだった。
とくにサイレントの頃は創り手にも観客にも実写と劇の区別は全くついておらず、例えば
誰も中に入れない(室内に入っても光量不足でどうせ撮影できない)王室の戴冠式を
セットと俳優で「再現」してニュース映画として上映したりしていた。

今でも欧米のTVドキュメンタリーなどは日本人だとノーライトで手持ちで撮るような何げない
カットでもコンテを切ってライトを立てたり平気でするらしい。
ドキュメンタリーはありのままを撮るのではなく、現実の劇的再構成なので最低
限の事実関係の捏造さえ無ければそういう撮り方はOKみたいな考え方があるらしいですね。
その代わりに事実関係そのものの虚偽には厳しいそうですが。

695 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 19:47:08 ID:wgZwmRDy
>>693
スレ違いだが 
「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」とは 大変おもしろい





696 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 20:20:16 ID:mFfdXQ/5
うーむこのスレは勉強不足の人が多いというか、
別にプロじゃないからしょうがないか。

697 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 20:44:33 ID:xeEUIsrR
それではここで貴方>>696からプロっぽいネタをひとつ( ・∀・)つドーゾ

698 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 21:35:21 ID:yyVl0PSb
>>696
そんな当たり前のことを言われても 

漏れからもぜひ 自分の言葉でなにか、解説を


699 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 22:45:19 ID:Q5d7jSiP
>>693 >>694
いや、そんなモヒカン回答じゃなくて

「なんか元記事の受け取り方が違うんじゃない?」
という事を言いたかったのだが・・・
元記事批判をしたいんだとしても、何か方向性が違うような。

ついでに今読み返したら
>>669 へのレスが
>あれは合成用のセンサーを付けたタイツを着た俳優に演技させて、そこにCGを重ねているのでしょ?

これも俺には何が言いたいのかよくわからん。いや、変に突っかかって失礼した。


700 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 01:12:00 ID:dNbdO3Ny
特撮マニアがドキュメンタリーを語るのは無理あんじゃねえの?
ワグ・ザ・ドッグ出してきちゃう時点であかんやろ。
今平の人間蒸発からの流れなんか知らんだろうし。

701 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 01:23:46 ID:zj9ityBk
無理があるない以前にスレ違いだと思う。

702 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 08:30:25 ID:ftJvEo+p
エイゼンシュテインとかが出てくるようなもんだよ。
ここはメリエスの末裔を語るスレである

703 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 09:47:01 ID:NDX8rhRY
日本人にとっての衝撃映像(大事故や自然災害)ってのは、テレビの画面で見る場合が殆どでしょう
特撮画面を作るときも、そっち方面に力入れてやると、なんとなくリアルっぽく感じる映像を作りやすいと思うんだがどうだろう
現場でカメラマンが撮ってきたように、人間が立てそうな角度から撮る、手ブレを入れる、ノイズをつける、
走査線つける、テロップを入れる、劇中のテレビに映す とか

704 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 23:56:38 ID:dNbdO3Ny
>>703
こういうのが困るね。

705 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 01:30:18 ID:HYg3sYAQ
>>704
相手をするのも嫌だが。

正直定期的に出てくるお前のような奴が一番困る。
気に入らんレスがあるなら、スルーするか、
どこがいけないのか、やさしく教えてやればいい。
馬鹿なカキコも使いようで、スレの話題をいい方向に向けることもできる。


706 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 12:07:14 ID:pb1JfcJJ
>>705
俺も>>704は何を言いたいのか分からないけど。

707 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 12:10:04 ID:pb1JfcJJ
というか>>703も何を言いたいのか分からない。

708 :703:2007/01/05(金) 15:04:43 ID:2PO/69QE
日本人がもっともリアルさを感じる映像ってこんなかんじだとおもうんだけどどうだろう?
という意味

709 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 16:42:30 ID:2zsmYMBp
平成ガメラなんかの怪獣映画では ありそうなカットとは思うけど、、、
演出の話だよね

ただ 走査線とテロップはやめてほしいけど もちろんそれが
作品内のTV映像なら仕方ないけど




710 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 17:00:07 ID:2zsmYMBp
クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦

話は脱線するが リアルというのは映像だけでなく シークエンスの積み重ねでもリアルさ
というのを感じるときもある。そこで この作品だが、巨大ロボットが出てくるのだが
これに対応するため自衛隊が登場するのだが、それが登場するまでの過程が丁寧に描かれていて
本物ぽい それに ニュースでロボットの予想進路図と避難区域が台風の予想進路図みたいに描かれていて
これまた本物ぽい


スレ違いゴメソ

711 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 18:47:57 ID:SEuLgMPk
>>703
普段見慣れている物ほど特撮のアラが目立つから、それは諸刃の剣だ。

712 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 19:37:19 ID:Ur9LunoW
俺は703の意見は凄く良く分かるよ、
だって押井守も16年前くらいの自著で全く同じこと書いているし
某社のゲームデザイナーで戦争ゲーム担当した人も同じこと言って
それムービー内やリアルタイムでやっているから。
既に洋画でも邦画でもあっちこっちで実践されている。


713 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 19:49:02 ID:05mUaTK/
シャラマンの「サイン」とかね。
あれリアルだった。

714 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 20:23:28 ID:2PrxflPI
「ガメラ大怪獣空中決戦」がTV放映されたとき、
ビデオ素材がそのまま流れてびっくりしたな。
劇場ではビデオからフィルムに焼いたものが上映されるけど、
テレビ放映ではニュース画面がビデオ素材。

715 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 20:26:42 ID:AuSZ0SY6
>>703
スターウォーズでもやってたな。
チョット浮いてたけど。

716 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 20:40:59 ID:2PrxflPI
ああ、「エピソード2」だよね。

717 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 22:17:24 ID:2PO/69QE
>714
初めて放送されたときはそうだったっけ
その後は走査線入れるようになったような

劇中のテレビに映る映像って、そのまま映すとフリッカーが出るから、わざわざハメコミ合成使ったりする場合もあるけど、
フリッカーが出た方がテレビっぽくてリアルに感じるものだよね

718 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 12:38:03 ID:yzuy+Lk5
>703
スピルバーグの宇宙戦争が割とそんな感じだったような。
ま、その路線で最強は三谷幸喜の「ブジラVS恩田三姉妹」かなw

719 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 13:22:08 ID:zof2qx16
>>703が書いているような作為的なリアリティ映像って
だいたい失敗しているよな。ぶらせばいいとか走査線いれれば
いいとか安易な映像が多いからかな。なんとなくニュース映像
という感じで。

>>710みたいに、ある程度状況を説明することでリアルになるん
だろうな。アニメであっても。

俺が気になるのは日本映画の場合、どこから撮影しているのか
分らない映像が多いよな。3DCGだとカメラを自由に置けるから。

720 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 15:55:28 ID:n3IbVXoS
>>719
>俺が気になるのは日本映画の場合、どこから撮影しているのか
>分らない映像が多いよな。3DCGだとカメラを自由に置けるから。

基本の基本を知らんのだと思う。
CGがショボくても構図が良ければ50%の説得力をクリアできると思う。
平面ポリゴン時代のシミュレーションゲーム思い出していただければと思う。
省略された細部を脳内が補完するんだよね。

そういう意味ではピーター・ジャクソンも謎視点のCGが多くて萎える。

721 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 16:22:33 ID:uOoayl2z
Q.このショットは誰の視点ですか?
A.神の視点です。
orz

722 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 16:27:38 ID:vBxCX7EW
HEROや王の帰還でもやってたけど、投げられた岩石や、放たれた矢の視点
の映像が出ると途端にリアリティがなくなる気がする。キングダムオブヘヴンは
これがなくて本当によかった。

723 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 16:34:09 ID:n3IbVXoS
逆に硫黄島のこのショットは誰からの視点なのか不明なんだが、許せてしまうというのは不思議。
http://a-draw.com/uploader/src/up9024.jpg

724 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 16:51:08 ID:0T+aUrpN
>>703
劇中のテレビ映像でわざと臨場感を狙ったといえば
・・・デ、デビルマン
「アメリカから衝撃的な映像です!」

ごめんorz

725 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 18:13:39 ID:W6RT3MRR
Digital Domain Employs Nuke To Recreate Iwo Jima for Two Eastwood Films
http://www.cgw.com/ME2/dirmod.asp?sid=&nm=&type=news&mod=News&mid=9A02E3B96F2A415ABC72CB5F516B4C10&tier=3&nid=DF3C2D4DF3C74E9E8553EA1508F8D2F1

726 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 18:20:20 ID:TPi0umlA
結局カットの中で伝えたい内容によるんだろうか
神の目も人間視点も使いようだと

727 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 19:25:09 ID:hqQ7Nl5A
>現場でカメラマンが撮ってきたように、人間が立てそうな角度から撮る、

これは、昭和29年の「ゴジラ」1作目では徹底されてたね。
わざと、手前にスケールの違う電柱を立てたりして。
そういう撮影・演出技法がキチンと継承されずにいたのも不幸だった。

728 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 20:59:30 ID:IwtXnial
>>727
>そういう撮影・演出技法がキチンと継承されずにいたのも不幸だった。

今でも普通に行われていますが、何か?
昭和後期は平成前半のゴジラでそういう撮り方が少なかったのは継承のせいじゃない。
単純に撮影条件のせいだよ。

729 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 21:09:48 ID:n3IbVXoS
>>728
論点が違うが。
技法じゃなく、見せ方の基本の話してるんだって。

730 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 21:25:55 ID:hqQ7Nl5A
しかも、リアル指向に回帰したはずの84年版ゴジラで、
そうした演出がまったく為されていなかったのは
どうしたことか、と当時愕然としたものです。


731 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 21:36:26 ID:IwtXnial
>>730
「最初に街のセットありき」だったんだから仕方ないっしょ。今みたいに

怪獣のアクションを決める

それに合わせてビルを配置する

という方法が出来るようなセットじゃなかったんだから。

納得いかないならデジカメ持って近所の体育館に行き
「出来るだけ広角のフレームで体育館内部の全景を撮る」にトライしてみなされ。
「ただし絶対に体育館の天井を写さない」という条件を守ってね。
どうやったって高い場所でカメラを構える以外に逃げ道がないことが分かると思う。


732 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 22:06:43 ID:hqQ7Nl5A
>>731

それを「仕方ない」で済ましてしまうことこそ問題では?
特殊効果を含んだ映像に最も重要な「カメラアングル」を
考慮せずにまずミニチュアセットありき、という
製作の進め方を許してしまうこと自体が、
「特撮映画を作る上でのノウハウの断絶」の如実な実例ではないかと。

733 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 22:48:43 ID:6+nUBukC
>>732
そうしたいのは山々だけど…できないのよ。
ってのが当時の実情らしい。
詳しくは>>689の言ってる「デジタルSFXの世界」でも読んでみてくれ。
「地獄の特殊効果も金次第」なのに、金を出す奴はなんも分かっちゃいない…。
と80年代後半から90年代前半の日本映画に関わった人の愚痴が聴けるぞ。

それはそれとして。
今にして思えば、平成ゴジラ式の大セットも、あれはあれで豪華なやり方であることも確か。
ミレニアムシリーズのコスドダウンっぷりをみてるとね…大プールももう無いし。

734 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 23:10:54 ID:HSXs3RPK
ゴジラといえば、ファイナルウォーズで監督が拘ったという銀残し!
何が悪いのか、重厚さは欠片もなくただ薄汚くなってるだけだった。
そもそも、あの馬鹿馬鹿しい内容に銀残しは合わないよなあ。

735 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 23:17:35 ID:TPi0umlA
84年にそんなのが皆無ってのはウソだからね
ちゃんと低い視点あるし、何より昔と違って人間の視点が高い時代になった
>734
俺は良かったと思う

736 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 23:24:02 ID:v3DkZISz
>「ただし絶対に体育館の天井を写さない」という条件を守ってね。
自分も前から「何で被災者視点の怪獣を見上げるアングルが少ないんだろう?」
と思ってたが、なるほどそういう理由だったのか
でも今なら天井や照明が映りこんだとしても、あとからデジタルで空に差し替え
たり出来るんだよね?
いくら金が無いって言っても、そんなに金のかかる作業って訳じゃないし…

737 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 00:18:35 ID:YKs2Pl1r
ゴジラの東京都庁での戦いは、天井を映さないためにあんな感じだったんか。

ちょっと話しずれるかもしれないけど、昔の映画って縦の構図が多いよね。
メトロポリスのビルの谷間とか、イントレランスとか、キングコングも高い
ビルとかジャングルも谷底から上を見上げてる感じだし。上への広がりを
強調するカットが多い。
キューブリックの2001年から横に広がるイメージになったんかな。
ブレードランナーも上から見てるカットのほうが印象に残ってる。

738 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 00:59:41 ID:18rXAOvH
まあ頑張ればオープンセットという手も無いではない

739 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 01:08:11 ID:Ab6pFmAU
>>732
>それを「仕方ない」で済ましてしまうことこそ問題では?

物理的な制約にゃ「仕方ない」以外の済ませ方はないでそ。
「あれが解消出来なければ撮れない」なんてアマチュアみたいな事言ってる暇なんか無いんだから。
その制約の中でどれだけの物が出来るかっていうのがプロのお仕事です。
制約があっても出来るだけの事はやっていたと思うがね。
例えば出来るだけオープンのカットを増やしたり(作業効率は悪いが天井は気にしなくて良い)
ナイトシーンだったら天井に暗幕を張って少しでもカメラが上を向けるように工夫したり。
それに「何とかしたい」という欲求があったからこそミレニアム以降の
「出来るだけ芝居場をホリゾント側に持っていった上で、後からビルを飾り込む」という
ガメラスタイルが定着したんだから。

>特殊効果を含んだ映像に最も重要な「カメラアングル」を
>考慮せずにまずミニチュアセットありき、という
それより重要な物がある。「スケジュール」と「予算」ですわ。
川北紘一監督の頃のゴジラって今より特撮パートが多かったから
いちいちセットを動かしていたら期間内に撮り上げられないし
「デジタルでセットを拡張する」なんて事も出来なかったので
ああいうスタイルじゃないと広い絵が撮れなかったってこと。
つまり「費用対効果」で最も優れた方式だった訳だね。

>>734
記者会見やメイキングの時の映像と見比べてみると
銀残しのお陰でかなり怪獣の「ゴムっぽさ」が軽減されていたように思う。
あと、CGの質感にもかなり影響しているんじゃないかね。

740 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 01:19:28 ID:e9M8vN8/
>>739
いやぁ、なんか、ガッカリだわ・・・・。

741 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 01:21:59 ID:5b0vUuLW
>>737
だからと言うか、せめてと言うか、メカギドラが飛んでるところはオープンでアオリ気味で撮ってたでしょ。
苦しい中でもちょっとでも良い物を、と言う思いだけはあるんだなあ、と思う。

742 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 02:05:24 ID:h9IfGCoh
VSは怪獣に感情移入する映画だと思ってるからアレで正解なところもある

743 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 09:29:46 ID:80mfJXl5
昔「ゴーストバスターズ」のメイキングで
ブルースクリーンの前のマシュマロマンがリアルに合成されていて、
何でゴジラシリーズでできないのかなあとしみじみ思ったよ。


744 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 09:42:04 ID:GpwVnPOR
>>738
それで有名なシーンは 「ガメラ/大怪獣空中決戦」の 夕日をバックにギャオスが叫ぶシーン
ぜんぜん違和感がない

745 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 10:46:40 ID:80mfJXl5
天の与えた僥倖だよね。

746 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 17:38:20 ID:VDs6FIss
まとめていうとガメラの特撮は神

747 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 17:47:20 ID:e9M8vN8/
川北さんもねぇ、悪い人じゃないんだけどねぇ。
職人頭的限界見せちゃったね。

748 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 17:52:28 ID:LEdz8Ky2
なるほど、
ガメラは、迫力があったわけだ。

749 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 18:49:41 ID:18rXAOvH
ガメラもねえ
精度を上げていくとカット数稼げないから3では
特撮シーン自体を絞っちゃったでしょ。
結局「費用対効果」なんだわ。

750 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 21:57:53 ID:YKs2Pl1r
ゴーストバスターズのマシュマロマンなんかカット数少ないけど、
印象に残るんだよなあ。見上げても見下ろしても、スケールデカイ
んだよねえ。

751 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 22:22:04 ID:c3NHr7ZJ
カット数が少ないから逆にあそこまで凝れたんだろ(w

752 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 22:29:43 ID:YKs2Pl1r
>>751
つまりガメラは糞だと。

753 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 23:58:20 ID:C6Fd4vFr
なんで神とか糞とか極端なんだよ? どちらにもいい所と悪い所はあるもんだろ。

754 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 02:09:33 ID:qeEdAuZa
>>753
価値相対主義が作品をダメにしているのかも。

755 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 10:53:01 ID:LC74pecT
>754
そのとおりだよね
言葉が大雑把な時代だから人間の感性まで大雑把になってる
映画だけじゃなしにあちこちでそうだ
その言葉がネット上で伝言ゲームのように変形しながら広まっていく

756 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 19:11:25 ID:+MwV1zxf
昨日ちゃんと ガメラを見直してみた

今TVで見るとショボイシーンはあるよ でも 演出も含めて感性に
訴えるものはある。 見ていて 爽快感があるんだよなぁ

ガメラが長大なJETを噴射しながら 上昇 そしてホバーリング そして回転モードで
飛んでいく所とか ギャオスが東京タワーに着地するところとか

それにしても他の怪獣ものとちがって 地上でのプロレスが無いのがよい
空中でのバトルがほとんどだし


757 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 19:53:08 ID:vX1LCWLL
あのころ、テレビの宣伝で
プラズマ火球見て、今度こそ本気で作ってるな、と思った。
後で知り合いに観に行け、て言っても信用されなかったな。
日本はやっと「特撮」から「SFX」になった。
白組が「VFX」に移ろうとしている。

758 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 20:45:42 ID:r7ZLhMvV
VSビオランテの時なんて総予算は15億(バブル景気もあって当時の邦画ではトップクラス)あったけど
特撮の予算は4億だったな。何処にカネ消えたんや(笑)。沢口靖子のギャラが高かったんかな? 宣伝費?
バブル期でそんなんなら、平成大不況に突入したあとのVS何某や平成ガメラ三部作なんかは
阿鼻叫喚地獄絵図やったろうなあ(泣)。

759 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 20:51:00 ID:knO6fhDg
ビオランテ前後のゴジラは金の使い方間違っていると思うよ。
演出なんてなきのごとくだし。

そりゃ特撮や自衛隊だけに注目してる人は違う考えだろうけどさ。

760 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 21:18:08 ID:g0lGHeFB
>>757
プラズマ火球はいいよね 一撃というのがポイント高いと思う
ついでに書くと ギャオスがあばれながれ、ビームをあちこち発射するのも なんか見ていてすごい
いゃまぁ 死に物狂いというのが伝わってくる 

あの変のビームの出方というのはアニメの透過光による演出にとてもよく似ている
特撮監督の指示ならばさすがはアニメ畑の特撮監督だと思った。

最近エラゴンを見たけど、あんまり爽快感というのはないんだよなぁ
そりゃ映像はリアルで、すごいというのはわかるのだが、飛行シーンも高速移動ばかりで
飛んでいると言う感じがあまりしない。

アニメのナウシカではいろいろ航空機がでてきて飛んでるけど、どれも飛んでいそうな、感じがする
作品世界での物理法則やスピード、質量、飛行原理?がちがうものを比較できないけど
そういった表現を求めるのは無理なのかな?

とはいうものの 他の作品でのヘリコプターの動きだけは、文句のつけようがないけど!!


761 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 21:53:49 ID:LC74pecT
ガメラ1は映画館で見られなかったんだよなあ
テレビで予告見た限りじゃCGの火球は抵抗感あった。
理由はCGだから。当時はCG=手軽な表現という感覚が中学生の自分にはあったし、旧ガメラの本物の炎こそが本物のガメラだと思ってたから
この火球も1のころはオレンジ色の塊りっぽかったけど、2以降は「炎」になったね

762 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 22:13:50 ID:rUtHS4iU
>>758-759
制作費は宣伝費も含めて大目に好評するので、実額はよく分からないことが多い。

89年のビオランテは大森氏が考え過ぎというか、84ゴジラの失敗の後に怪獣映画を
どう作るべきかよく分からなかったんだと思う。やたら事件が起こるけど映画にメリハリがない。
次々に起こる色んなイベントやギミックで制作費がどんどん飛んでいったのだろう。
以後もGフォースだの無駄な設定だけが大きくなっていった。
平成ガメラはシナリオやコンテからシチュエーションを絞り込んで余計なものは撮らない主義だったのだろう。東宝
ゴジラに比べるとエキストラやスタジオセットも必要なところだけに絞ってある。
特撮カットも無駄なミニチュアセットは立てていないしね。

763 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 22:29:49 ID:keQva36f
邦画の話ばかりだと萎えるな。

764 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 23:15:51 ID:13kQLLJR
>>757
特撮の何が悪いんだ?

765 :釈迦厨:2007/01/08(月) 23:46:19 ID:q5QJG+PF
大映京都の黄金期知らない若造ばかりw

766 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 23:56:04 ID:vBbOM4LA
>>765
大映京都のSFXについて語ってくれ
大型の発光ブルースクリーンがあったのは大映だけなんだっけ?

767 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 00:30:58 ID:1xxKek2w
>>762

それはガメラを良く見過ぎ。
1作目は平均値を低くして物量とコンテ・レイアウトで見せているし
2作目は広大な足利市街のミニチュアセット、ディテールまで細かく作り込んだのに
暗くてほとんど画面で認知できない。
そう言う意味では全体の歩留まりをコントロール出来てないのは事実だ。
樋口チームで日本沈没をリメイクした時、確かにひとつひとつのVFXはレベルが高いが
量を制限しすぎて映画の全体印象まで変えてしまったのはどうなんすかねえ。

768 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 08:15:30 ID:KTctwiOb
平成ゴジラもガメラも日本沈没も良かったと思うんだが
世代だからだろうか?>762みたいな平成ゴジラ評はよく聞くが正直何が悪いのかさっぱりわからん

769 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 11:16:25 ID:t7HWaryl
>>766
>大型の発光ブルースクリーンがあったのは大映だけなんだっけ?

そうですね。
でも「大型」とは言っても10m×5m程度で、それほどの汎用性は無かったようです。
もっと大きなバックが欲しいときは他社と同じにホリゾントを青い顔料で塗って撮影していた。
おまけに透過ブルーバックでの作業はコストが掛かりすぎるため一過性のものに終わってしまった。
基本的な技術以外の蓄積が少ないというのは大映の特色でしたね。
70mmやビスタビジョンにいち早く飛びつくものの、それは絶対に長続きしない。
いわゆる「特撮技術」というのもその一つ。
大映でも特撮映画は沢山作られていたわけですが、操演技術や爆破の技術は
ミニチュア専門の技術者がいなかったので、ついに東宝などに追いつく事が出来ずに終わった。
どうしても複雑な特撮が必要になるときは東宝から技術的指導を仰いでいたそうです。
ただ、特撮技術が無いのが逆に幸いした部分もある。
ミニチュアなどの撮影技術が発達してなかった大映は、あまり小さな縮尺なミニチュアを作らず
一般映画のスタッフでも作業のやりやすい大型のミニチュアを作ることが多かった。
『釈迦』のミニチュアがその典型ですね。ミニチュア自体が大きく作ってあり特撮技術なんて殆ど必要ない。
普通に撮ればそれなりに見えるサイズで作ってある。迫力あるのは当たり前。
ついでに言えば『釈迦』辺りの光学合成は大映内部で全てを行うことが出来ず一部海外で行われています。
この辺が全てを社内で行うことが出来た東宝と違うところで
未だに往年のスタッフが「円谷さんのところには勝てなかったなぁ」と言う原因かも知れない。

770 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 13:37:40 ID:t4LTKj/z
これだなあ。
「釈迦」で使われたのはビスタビジョンだったよね。
でも資本力の問題かなあ。
大きなフォーマットで撮影、合成、縮小焼付が一般的なのは
ハリウッド中心だものね。
円谷監督が開発しようとしたシステムはどんなものだったのかなあ。

771 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 14:39:11 ID:9tHXRkZn
「釈迦」は70mmスーパーテクニラマ方式じゃなかったけか?
まぁビスタビジョンのカメラを使うけど。

772 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 22:14:33 ID:j3Bw4ODh
>>769
それもありますが社長の永田ラッパがあの様な豪快な人だったせいで東宝じゃ絶対予算の問題で
不可能なでかいオープンセットをガンガン使えたのも大きいでしょうね。

773 :名無シネマさん:2007/01/10(水) 19:57:29 ID:zP4n7SI/
ヒッチコック映画でもSFXはすごいらしいが誰か教えてみそ
「鳥」の多重合成とか「サイコ」のスクリーンプロセスとか

774 :名無シネマさん:2007/01/11(木) 07:13:31 ID:sr6yE3SQ
知ってるけどお前の態度が(ry

それはそれとして、「めまい」のOP目玉に被るの模様は、ある種の機械式モーションコントロールカメラで撮られたものだ、とか。
特撮とはちょっと違うが、階段をのぞき込むシーンは、ミニチュアを横向きに組んで、レール移動で離れながら、
かつズームレンズでズームすると言う、合わせ技であの独特の目眩感を作り出した、とか。

775 :名無シネマさん:2007/01/11(木) 23:57:14 ID:HT7tmZck
語尾に「みそ」とか久しぶりに見たな

776 :名無シネマさん:2007/01/11(木) 23:59:50 ID:6JrtrAF/
語尾砂漠

777 :名無シネマさん :2007/01/15(月) 02:09:41 ID:XQrtngks
>>773
『鳥』のマットペイティングは『遊星からの物体X』もやっていましたね。
それと、ナトリウムプロセスの合成の詳細を知っている方がいたら教えてください。

778 :名無シネマさん:2007/01/15(月) 03:18:53 ID:oQGeAx96
ナトリウムプロセスは、ものすごく簡単に言うと「合成素材を黄色のバックで撮るやり方」。

779 :名無シネマさん:2007/01/15(月) 05:22:16 ID:840EXYW6
>>777
http://en.wikipedia.org/wiki/Sodium_vapor_process

ナトリウムプロセス用カメラが1台しか作られなかったとは知らなかった

780 :名無シネマさん:2007/01/15(月) 22:27:26 ID:C3gDcvfZ
ピクサーは、カーズで初めてレイトレーシングを使ったんだってね。
車の光沢がポリゴンだと上手く出せなかったらしい。

781 :名無シネマさん:2007/01/16(火) 07:49:21 ID:N71j28kf
ピクサーはレイトレやGIに関しては紆余曲折あったからな…
黒いリボンで嫌な思いしたのもカーズで実を結んだと思えばイイきっかけだったって訳だ

782 :名無シネマさん:2007/01/16(火) 18:51:44 ID:MrCr3gbz
>>780
それ見て思い出した 日経サイエンスでレイトレの記事があった

要約するとレイトレは最も写実的!でも真面目に計算すると爆発的に
計算量が増える 
でも 専用のチップとアルゴリズムで高速演算できるシステムを開発中
みたいなことが書いてあった。



783 :名無シネマさん:2007/01/16(火) 20:06:03 ID:uwv39w1Z
そう、その記事で知ったw
PCだと5年後くらい、ゲーム機で言うとPS5 あたりで実装されるのかな。

784 :名無シネマさん:2007/01/16(火) 20:21:05 ID:qoJxpHU2
どうなんだろうね 
レイトレといえば ピクサーの初期作品のライトのやつは
今見ても綺麗だけどな省略しているような要素もなそうださし
もちろんストーリーも申し分ないけど

でもその当時はクレイコンピューターでものすごい時間かけて作成した
と どっかに書いてあったけど でも今じゃ数年前のマックでリアルタイム
演算だもんな

しかし今時レイトレと聞くととても懐かしく感じる。


785 :名無シネマさん:2007/01/16(火) 20:32:53 ID:tr5j+wiF
>>783
そもそもPS5が出るのかどうか

786 :名無シネマさん:2007/01/22(月) 03:29:12 ID:z5wvcbFU
>>781 黒いリボンって?

787 :名無シネマさん:2007/01/23(火) 03:20:12 ID:rgyTh/fS
なんか久々のSFX展でウレ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚スィ!!

■イベント名
WOWOW開局15周年記念
アカデミー・シネマフェスティバル in 丸の内
〜SFXで観るアカデミー賞の世界〜
アニマトロニクス展 “IT'S ALIVE!"
■会場
東京・丸ビル1階 マルキューブ
■期間
2007年2月2日(金)〜2月14日(水)
※無料でご覧いただけます
■展示予定キャラクター
ヨーダ「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」
エイリアン「メン・イン・ブラック2」
ドック・オク「スパイダーマン2」
ギズモ「グレムリン2 新・種・誕・生」
エイリアン、プレデター「エイリアンVS.プレデター」
ほか、約20体 展示予定

http://www.wowow.jp/CGI/autoup/autoup_dsp.cgi/eventinfo/j1/0001349

788 :名無シネマさん:2007/01/23(火) 23:52:07 ID:SYkVJN05
どうすか? アカデミー視覚効果賞。
やっぱパイレーツの蛸男ですかね。

789 :名無シネマさん :2007/01/24(水) 01:10:35 ID:/IrzPiaJ
>>788
 ILMは1994年以来オスカーをもらっていないから、今年は流石に
蛸男のクリエイトでオスカー受賞でしょう。
 ポセイドンは映画自体の出来がアレだったし。

 ノミネートで不満があるとしたらVFXの出来には可もなく不可もない『スーパーマン・リターンズ』
よりインビジブルVFXを極めた『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』もノミネートされたほしかった。
 でも、作品賞で『硫黄島』がノミネートされたのは、素直に喜んでいます。(これはVFXとは関係ないけれど)

790 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 01:22:38 ID:5HC8PXzf
>>789
パイレーツ2も作品自体の出来良くないと思うんだがw

791 :名無シネマさん :2007/01/24(水) 01:37:20 ID:/IrzPiaJ
>>790
確かに出来は『パイレーツ2』もそうですが、興行成績は段違いに違いますから。

作品の出来で言ったら、現在のデジタル・ドメインのオーナーが昔撮った『パールハーバー』
も酷いものでした。
そのドメイン社がVFXを担当した硫黄島2部作の出来は段違いに良かった。
監督の力量は作品にストレートに出てくるものだな……

792 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 02:16:13 ID:5HC8PXzf
>>791
宇宙戦争の時のオマケDVDのメイキングではスピルバーグはオペレーターの
モニターの横に付きっきりで細かい構図やら動きの指示出してたしね。
丸投げってのはあまり無い気がするから、やっぱ監督の力量は大きく反映す
るだろうね。

793 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 02:41:35 ID:sEVIJwXj
“作品の出来”とは映画全体の出来の事だよね?
VFXの出来の事じゃないよね。

794 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 02:59:25 ID:5HC8PXzf
>>793 そうそう

795 :名無シネマさん :2007/01/24(水) 21:33:13 ID:/IrzPiaJ
>>793-794
そのとおりですね。
去年、デジタル・ドメインのオーナーになったマイケル・ベイの『アルマゲドン』『パール・ハーバー』は
VFXだけの映画でした。
 今年彼が撮る『トランスフォーマー』もVFXとアクションだけの映画になるでしょう。

 また、特技監督としては最高の人材、樋口真嗣もきいちご賞、2位。映画秘宝トホホ2位と
監督としてはダメな人材という評価が決定的になってきました。
 現在のVFXは凄いものが撮れる反面、監督がそれに頼ってしまう傾向は確かにありますね。


796 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 22:56:51 ID:de/OvIZw
映画秘宝なんて信用できんのか

797 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 23:01:38 ID:Qb+VqGI7
映画秘宝の、つまらない映画をつまらないと断じる
舌鋒の鋭さは、たいこ持ち映画雑誌とは比較にならんだろ。

798 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 23:05:40 ID:de/OvIZw
映画秘宝はもう何年も読んでないな
俺は面白いと思ってるからそれでいいけど

799 :名無シネマさん:2007/01/24(水) 23:37:16 ID:Ypo4ZhBS
>>787
それWOWOWのCMだと一瞬「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」
の映像流れてたけど、オードーリーIIも展示されるのかな?

800 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 00:24:06 ID:iWqiYtQr
>>797
映画はゲームと違って日本の映画雑誌でたいこ持ちしているところはないよ。
別に映画雑誌に掲載されてもヒットしないだろ。

801 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 00:37:14 ID:gPUdHaRt
だからこそ 太鼓もちなんだよ。

802 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 00:54:18 ID:EIUo55sz
>>795
スプリバーグがプロデューサーやってるから上手いことベイをコントロールして
宇宙戦争のブローアップ版になるんじゃまいかってwktkしてたのに・・・・・・orz

803 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 00:54:55 ID:EIUo55sz
>>802
スプリバーグって誰だよ・・・・・orz

804 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 01:02:07 ID:YGgDx8uA
>VFXとアクションだけの映画

それで充分だ

805 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 01:39:09 ID:bJpnPjhN
そういや、キングコングは第2班だかなんだかをブライアン・シンガーが仕切ってて驚いた。
「ピーターを驚かせる映像を撮ってみせるよ!」とか言ってたけど、豪華すぎるだろw

806 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 09:24:05 ID:+/Qth/85
ほs

807 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 13:24:28 ID:uAlFgZuf
>805
そのピーターは、ゼメキスの「スフィア」で2nd手伝ってたらしいね。
このスレのどっかで読んだ。

808 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 13:26:01 ID:uAlFgZuf
ごめん、「コンタクト」ね。
間違った。

809 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 14:38:28 ID:f93QNalT
本当にコンタクトを作ったのはアラブだった
http://www.youtube.com/watch?v=rw1IpSbHrvY

810 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 15:43:09 ID:B/11Mrn0
imdbによると
ブライアンinキング・コングはMiscellaneous Crew として
ttp://us.imdb.com/name/nm0001741/
ピータージャクソンinコンタクトはVisual Effects として記載されてるようだ
ttp://us.imdb.com/name/nm0001392/

811 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 16:53:04 ID:A/k4ZNsw
>>804
同意

812 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 17:57:45 ID:oGUV2pkO
ガンヘッド、2月23日DVD発売きた
http://www.toho-a-park.com/video/new/gunhed/d_index.html

813 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 18:50:56 ID:EIUo55sz
>>812
無駄に高いねしかし>6000えん

814 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 22:31:17 ID:k8rJ8PRy
いいたかないがこの内容でこの値段は高いよな
ジュピターくらいやれとはいわないがオーコメと音声リミックスくらいはやって欲しいものだ

815 :名無シネマさん:2007/01/25(木) 23:59:11 ID:Q3Qn6i6k
う-む、ガンヘッドは確かに失敗作ではあったが、川北カントクが新たな日本特撮の方向性を
目指した意欲作でしたね。結果的に川北カントクを暗黒面に導いてしまった(なんじゃそりゃ)
罪な作品だけに、出してもらえるだけでもよしとしますか(泣)。

816 :名無シネマさん :2007/01/26(金) 18:48:26 ID:jyFxiHef
>>815
川北紘一特技監督は、その次に特技監督を手がけた『ゴジラVSビオランテ』
の特撮は意欲的な特撮ショットや出来のいい特撮が有り、期待できたのだが、
興行的な理由で『ゴジラVSキングギドラ』が作品としても変な方向へ行ってしまい
特撮も良い意味の冒険的な物が出来なくなってしまったのが残念で仕方が無い。

817 :名無シネマさん:2007/01/26(金) 20:27:12 ID:ndWPMLHy
>>816
ギドゴジもね、ピクトリアルスケッチの段階では見せ場も多くて完成品よりずっと面白そうだった。
と言うか、平成ガメラやアメリカ版ゴジラ、そしてミレミアムシリーズで試みられた表現の殆どが
ここで(ギドゴジのピクトリアルスケッチ)挙がっていたことに驚いた。
あの通りに作られていたら、脚本や企画のアラを補って有り余る良作になっただろうに。

818 :名無シネマさん:2007/01/26(金) 21:00:31 ID:KJ9kWT7o
昨日のテレビで見た口裂け女予告の特殊メイクにちょっとびびった。


819 :名無シネマさん:2007/01/26(金) 23:42:10 ID:EszsfijH
ミニチュア代わりに写真を使う場合が特撮には多いですが、
立体物であるミニチュアより、平面である写真の方が、被写界深度内に収めやすい=ピントの面でリアリティが出しやすいものなんでしょうか
長時間露光する時間のない場合、ピントをきっちり合わせて写真を一枚撮影→パネルにして撮影または合成
というのを思いついたので(使えるカットは制限されると思いますが

820 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 00:13:54 ID:77hXruce
>>819
イマイチ何が言いたいか分かりにくいんですが。

おそらくあなたの言うような場合は、写真より絵を使います。
絵ならピントも構図も自由自在、存在しないものでもおk、ですから。
写真の貼り付けを知っていながら、マット合成をご存でじない?

821 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 00:47:59 ID:scHepn9I
>>820
人物だけ写真にして切り抜いて、
ミニチュアの中に置いたりする場合を言ってるんでないの?
ガメラ3京都駅の前田愛みたいに。

822 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 01:55:59 ID:9We4Dz0d
>>819
ビルを撮った写真を貼り付けたベニアを切り抜いて「ビルでございます」というのは時々あるけど
それのメリットはズバリ「安いから」です。他には何のメリットもありません。
立体物を美術さんに作ってもらうとそれなりに時間が掛かるので大量には作れないし
外注に出すとお金が掛かる。でもデジカメでビルを撮ってフォトショップ上でパースを修正、
プリントアウトしたものを廃材置き場から拾ってきたベニアに貼り付けて切り抜いたら
製作コストは限りなくゼロに近いし、その程度の作業なら演出部や制作部にでも手伝える。
本物を写した写真を「実物の代わり」に画面の中に配置してもリアリティーには何も寄与しません。
紙というのは光を当てると白っぽくなるので実景の写真とミニチュアのコントラストは同じにならない。
おまけに写真の光の方向性は撮影現場の照明の方向性に合わせられないので汎用性に乏しい。
あくまでも観客の目に付かない遠景での使用に留めるか、>>821のようなケースの
「ピンボケ確定」な使用でないとボロが出るだけでしょう。

823 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 02:17:09 ID:dCCTvRo/
TVの話だけど、NHKの「核戦争後の地球」で、核爆発でビルが融ける様子を、ガラスに霜をつけてビルの映像を投射して撮影したそうだ。
が、「ビルは融けない」の一言でボツ。
次に、マンハッタンの写真を切り抜きベニヤに貼って、そこにビニール袋にガソリンを入れて火薬玉で破裂させ、2,000コマ/秒のハイスピードで撮影したそうだ。
さらに、先のガラスのアイデアを、ビルの写真を貼り付けて爆発させて撮影する形で復活させて本番で使用したらしい。

「電子立国・日本の自叙伝」で有名な相田さんの話でした。

824 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 02:57:59 ID:77hXruce
>>823

>>548
これね。

実写や写真の貼り付け→ミニチュアの切り替えは良くあるけど。
貼り付けた板自体を爆破するのは逆転の発想だな−。

「融けるビル」ってのどんなのか想像しにくいな、「ガラスに霜をつけてビルの映像を投射」ってどんな感じの映像だろうか。

825 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 03:03:02 ID:ZItWaad0
豚切りだがどろろでマッシブつかってるみたいだね。


826 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 03:26:18 ID:GWV9jIUj
ぶっちゃけマッシブ使ってようが使ってまいが、どうでもいいシーンだったけどな…
エキストラをコピーで増やしてるぐらいにしか思わなかった
つうか、あんなシーンに金と時間割くぐらいなら、もっと他のシーンのクオリティを
上げろと小一時間(ry

827 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 07:18:41 ID:W9gpYmPZ
写真を使ったり、マットアートを使ったり。
日本映画にはILMにあるようなオプチカルプリンターを開発して、運用する
予算が無かったんよね。
イマジカぐらいか?

828 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 08:01:39 ID:ddDKjnYd
『2001年』って意外と模型の代わりに写真を使ったシーン多いよな。
人工衛星やムーンバスなんかほとんど写真の切り貼り。

829 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 09:56:03 ID:+Cv+F55J
>>827
ビオランテの時は東京現像所で
縦二画面分のオプチカル合成はしてるけどね。
芦ノ湖のビオランテとか。
合成した後で、カメラワークを付けるから合成バレせずに
パンダウン出来る。

まあプリンター開発運用しろって言うんなら
ILM並みに常時仕事を創出しろって話じゃないかな?

あと合成機材だったらチャンネル16があるじゃないw

830 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 10:33:43 ID:fAE1C3gl
ビオランテって評価良かったのか。
個人的には当時からヘボいなーって思ってたんだけど。

831 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 11:34:46 ID:cl1mwZBB
>ビルを撮った写真を貼り付けたベニアを切り抜いて

ジャック・タチのプレイタイムのメイキングを見てほしいね。

832 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 13:14:03 ID:XDVjKBN8
>マンハッタンの写真を切り抜きベニヤに貼って、そこにビニール袋に
>ガソリンを入れて火薬玉で破裂させ、2,000コマ/秒のハイスピードで撮影したそうだ。

ビルだけじゃなくて空とか地面も一緒くたに爆発していたなあ。そういえば。

833 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 13:17:15 ID:XDVjKBN8
>>829
>合成した後で、カメラワークを付けるから合成バレせずに

あのシーン、異常にノイズだらけなのでオプチカル処理であるのが
バレバレなのだが。

834 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 15:58:00 ID:77hXruce
>>833
35oでミニチュア(4P)と実写(8P)を撮影→65oフィルムで合成して、そのフィルム内でパンさせてる、アニメーションで一枚絵の中でパンするのと同じ手法。
だからマスクワークなのに自然にパン出来る(←ここが凄いところ)

>>829はこれ↑ができる機材がビオランテの時にはあって、今まで出来なかったことが出来た(新しい機材を開発して運用してるよ)
と言いたかったんでは、その結果がイマイチでもね。
と言うか、従来通りの技術で同じようなシーンをやろうとしたら、それこそ悲惨な結果に…。

ちなみに、vsキングギドラでも同様の手法で撮られたシーンがある。

835 :819:2007/01/27(土) 16:28:53 ID:JWoM8zhI
文章で伝えるのは難しいですな・・・
例えばジュピターのミネルヴァ基地
時間が足りなくて長時間露光できず、そのために奥行きのある構図でのピント合わせが完全でなかったわけですが、
きっちりピント合わせてひとコマだけ撮影、そのひとコマを写真にして再撮影(または合成)してやれば、
ピントの合った宇宙基地の映像になるのではないか、と考えたのです

実際には)822での指摘どおり、いろいろ制約あるみたいだから実用性には乏しそうですけど
ミネルヴァだったらカットによってはあんまり動かないから出来るかなと思ったので

836 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 16:48:03 ID:CaZP+wca
フレーム内でパンさせるというのは
初公開のときの「スターウォーズ ROJ」が初めてじゃなかったかな
エンドアの乱戦シーンで出てきたよ。
まあ、「VSビオランテ」や「VSキングギドラ」でもあったことはあったが、
ミニチュアやスーツがそのものにしか見えないうちはなんかなあ。

837 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 18:26:55 ID:H+p6ENUs
tes

838 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 18:27:35 ID:H+p6ENUs
te

839 :名無シネマさん :2007/01/28(日) 02:37:01 ID:YtoQdKWl
『どろろ』を見てきました。
>>613 >>673-675に書いてあるとおり、CG,VFXの出来はダメでした。
また、チャウ・シンチーのようにハリウッドにかなわなくても、演出力でハリウッドVFX映画
を越えるところが無い。
 監督がVFX、アクションの使い方が解らないのが、欠点ですね。
正直に言って、平成仮面ライダーの映画のほうがアクション、VFXの見せ方は上手いと思う。

840 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 03:00:31 ID:JtvCjoz6
 

841 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 06:18:56 ID:93zmaGl6
未来予想カキコ

『蟲師』を見てきました。
>>○ >>○-○に書いてあるとおり、CG,VFXの出来はダメでした。
また、チャウ・シンチーのようにハリウッドにかなわなくても、〜略

『ゲゲゲの鬼太郎』を見てきました。
>>○ >>○-○に書いてあるとおり、CG,VFXの出来はダメでした。
また、チャウ・シンチーのようにハリウッドにかなわなくても、〜略

842 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 11:49:39 ID:HhBp5V4X
他人の主観はあてにならん

843 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 12:19:05 ID:YtoQdKWl
>>841
否定出来なのが辛いですね(苦笑)。

>不思議なのは『どろろ』のVFXは3DCGなのに2DCGにしか見えないこと。
監督が漫画的なCGを目指したと言うよりも、リンクスの技術では2DCGにしか出来なかった、と言うことでしょうね。
>香港からのワイヤー・アクションも「ライダーキック」(笑)が最大の見せ所なのが監督のアクションの見せ方の限界でしょうね。

844 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 15:46:27 ID:Qag3lchB


845 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 22:19:41 ID:HhBp5V4X
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi72301.gif.html
デジカメのシャッタースピードを落として動かしながら撮った写真を5枚使ってつくってみました
これの大掛かりで複雑なやつがモーションコントロールでしょうか

846 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 22:33:54 ID:8W3qvCCw
 

847 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 22:43:23 ID:jKOF4BEo
>>845
後ろのポスターが気になるのだが

848 :名無シネマさん:2007/01/28(日) 23:26:02 ID:HhBp5V4X
唯一DVD買ったアニメの販促用ポスターです

しかしこれを映像にするのはやっぱ撮影時間かかるんでしょうねえ。

849 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 01:31:57 ID:P4IEl3YJ
>>845
これだと
どっちかというとゴーモーションだよねえ

850 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 01:34:05 ID:EdXI2S0f


851 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 03:30:25 ID:6MvqE/3P


852 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 03:40:27 ID:DODWw1Uv
>>841
「蟲」も「ゲゲゲ」も予告編を見る限り不安一杯。「どろろ」と同じだ。
つーか、要するに面白いのか?
大友は映画をまとめるセンスに乏しいと思うが。
本木にしても「こういうモンやりたいのか、お前は?」と問い詰めたいね。

昔はSFX見たさで劇場に行ったもんだが、最近はつまらん(ように思える)ものを見る気力がない。

無関係ネタスマソ


853 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 03:45:02 ID:TVNMmxRZ
「里見八犬伝」を見習って欲しいよ「どろろ」

854 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 03:53:41 ID:dqKxi8Xf
動き(モーション)を制御(コントロール)して何度でも同じ動きを反復できるのが
モーション・コントロールなのだが、どの辺にその要素が?>>845

855 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 09:13:19 ID:bsS1pZCm
>845
デジカメでもそんなことできるんですか?
フィルムでなきゃできないと思ってましたよ。

856 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 09:41:00 ID:CBznMBVY
>>853
昔の角川映画の?

857 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 09:42:42 ID:CBznMBVY
>>855
オリンパスのカメディアなど安価でも一眼レフの機能をそのままコピー
したデジカメもたくさんありますよ。
いろいろ遊べて楽しいですよ。

858 :845:2007/01/29(月) 10:07:24 ID:w0Zplwwo
>854
モーションカメラの使用法の一つである長時間露光によるブレ付けを試してみました
これは被写体を動かしてるけど、モーションの場合はカメラの方が動く(ブレ自体は普通のカメラでも出せるけど
必要最低限のコマさえ撮れれば動画として成り立たせることが出来るのではという実験です

859 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 11:48:18 ID:PdDrMOzw
>>857
キャメディアは人形アニメの作家で使ってる人いますね。

860 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 13:29:57 ID:6bP8U8nS


861 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 14:17:28 ID:jOhnc45X
昨夜の「ムーンレイカー」、
スペースシャトルがオレンジの閃光引きながら打ち上げられるところとか
あれは実写なのかな。かっこよかったんだが
あと、グローブが大気圏突入したときの火花もしびれた

862 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 14:20:31 ID:6bP8U8nS
おまえら仕事は?

863 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 14:36:56 ID:pcIIMrPl
>>862
生活サイクルなんて人それぞれ。

・昼間だけが仕事の時間ではない
・大学生は春休み
・自営業者
・月曜休みの仕事って結構あるよね
・年金生活者
・お前は何者だ

864 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 19:02:44 ID:ll7XKVI7
流れ切ってすまん
CGの事とかサッパリ知らないんだけど、ここの人達はキャシャーンの映像はどう評価してるの?
いい方なのか悪い方なのか。

865 :名無シネマさん:2007/01/29(月) 20:55:00 ID:+zEgUZu3
>852
どろろは最近の中華系武侠ファンタジーっぽい、無難な方向でまとめようとしてるけど(それでも駄目っぽいが)、鬼太郎は
割と原作も活かしながら……って感じっぽいから余計ヤバそう。
とりあえず、今の予告で流れてる、祭壇?っぽいセットのクオリティは相当キツイ感じ。ギャグかな?と思うレベルで……。

866 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:25:10 ID:tXBhBwGJ


867 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:25:56 ID:tXBhBwGJ


868 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:26:35 ID:tXBhBwGJ


869 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:29:17 ID:T6LigaBZ


870 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:29:55 ID:T6LigaBZ


871 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:30:35 ID:T6LigaBZ


872 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:30:51 ID:HSplZT/r


873 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:31:30 ID:HSplZT/r


874 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:32:09 ID:HSplZT/r


875 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:32:22 ID:H6ThtFBe


876 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:33:05 ID:H6ThtFBe


877 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:34:08 ID:H6ThtFBe


878 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:35:05 ID:l847g5c0


879 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:35:45 ID:l847g5c0


880 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:36:27 ID:l847g5c0


881 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:54:41 ID:wv9GLYXX
 

882 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:55:38 ID:wv9GLYXX
 

883 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:56:22 ID:wv9GLYXX
 

884 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:57:13 ID:T6LigaBZ
 

885 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 00:57:53 ID:T6LigaBZ
 

886 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:00:00 ID:T6LigaBZ
  

887 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:01:02 ID:f93EChjd
 

888 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:01:41 ID:f93EChjd
 

889 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:02:24 ID:f93EChjd
 

890 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:02:36 ID:UbduDDRU
 

891 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:03:18 ID:UbduDDRU
 

892 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:04:02 ID:TM0pG4UX
 

893 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:04:42 ID:TM0pG4UX
 

894 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:05:21 ID:TM0pG4UX
 

895 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:06:24 ID:n0d2Rto7
 

896 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:07:05 ID:n0d2Rto7
 

897 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:07:51 ID:n0d2Rto7
 

898 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:08:04 ID:O/8BE+Ys
 

899 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:08:46 ID:O/8BE+Ys
 

900 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:09:26 ID:O/8BE+Ys
 

901 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:09:38 ID:kgLAYddP
 

902 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:10:18 ID:kgLAYddP
 

903 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:11:00 ID:kgLAYddP
 

904 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:11:33 ID:wv9GLYXX
 

905 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:12:18 ID:wv9GLYXX
 

906 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:12:58 ID:wv9GLYXX
 

907 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:13:10 ID:KfRDEMsW
 

908 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:13:45 ID:KfRDEMsW
 

909 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:14:27 ID:KfRDEMsW
 

910 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:14:48 ID:EomUChkB
 

911 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:15:36 ID:EomUChkB
 

912 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:16:23 ID:EomUChkB
 

913 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:16:55 ID:QCkXDuSu
 

914 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:17:35 ID:QCkXDuSu
 

915 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:18:16 ID:QCkXDuSu
 

916 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:18:29 ID:9Zh8buQW
 

917 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:19:23 ID:9Zh8buQW
 

918 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:20:12 ID:9Zh8buQW
 

919 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:20:24 ID:T6LigaBZ
 

920 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:21:03 ID:T6LigaBZ
 

921 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:21:42 ID:T6LigaBZ
 

922 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:21:53 ID:GzuH5dNl
 

923 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:22:33 ID:GzuH5dNl
 

924 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:23:17 ID:GzuH5dNl
 

925 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:23:29 ID:jM5FnlmC
 

926 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:24:08 ID:jM5FnlmC
 

927 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:24:53 ID:jM5FnlmC
 

928 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:25:05 ID:wv9GLYXX
 

929 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:25:41 ID:wv9GLYXX
 

930 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:26:22 ID:wv9GLYXX
 

931 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:26:35 ID:kgLAYddP
 

932 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:27:22 ID:kgLAYddP
 

933 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:27:55 ID:kgLAYddP
 

934 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:28:08 ID:l847g5c0
 

935 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:28:48 ID:l847g5c0
 

936 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:29:09 ID:CQZMAUwM
どろろ批判が気に障ったか

妻武器オタ?

937 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:29:18 ID:l847g5c0
 

938 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:29:52 ID:jM5FnlmC
 

939 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:30:33 ID:jM5FnlmC
 

940 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:31:18 ID:jM5FnlmC
 

941 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:32:12 ID:H8FB709I


942 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:33:19 ID:H8FB709I
 

943 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:33:56 ID:H8FB709I
 

944 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:34:06 ID:K/ifJRtu
 

945 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:34:43 ID:K/ifJRtu
 

946 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:35:21 ID:K/ifJRtu
 

947 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:35:33 ID:NUMD4Vyy
 

948 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:36:11 ID:NUMD4Vyy
 

949 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:36:34 ID:MZ1+e51S
 

950 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:37:12 ID:MZ1+e51S
 

951 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:37:51 ID:MZ1+e51S
 

952 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:38:08 ID:gLC0dWFZ
 

953 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:38:45 ID:gLC0dWFZ
 

954 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:39:21 ID:gLC0dWFZ
 

955 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:39:32 ID:MSwgU1xb
 

956 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:40:13 ID:MSwgU1xb
 

957 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:40:48 ID:MSwgU1xb
 

958 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:40:59 ID:f93EChjd
 

959 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:41:34 ID:f93EChjd
 

960 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:42:11 ID:f93EChjd
 

961 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:42:22 ID:Jy2KtPKq
 

962 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:42:57 ID:Jy2KtPKq
 

963 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:43:31 ID:Jy2KtPKq
 

964 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:43:41 ID:QCkXDuSu
 

965 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:44:22 ID:QCkXDuSu
  

966 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:44:59 ID:QCkXDuSu
 

967 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:45:11 ID:GzuH5dNl
 

968 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:45:48 ID:GzuH5dNl
 

969 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:46:30 ID:GzuH5dNl
 

970 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:46:43 ID:KfRDEMsW
 

971 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:47:15 ID:KfRDEMsW
 

972 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:47:53 ID:KfRDEMsW
 

973 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:48:04 ID:O/8BE+Ys
 

974 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:48:41 ID:O/8BE+Ys
 

975 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:48:47 ID:muRUNK27
>>864
つーわけで、キャシャーンだけど、悪いとは思わないなぁ。
監督の情熱が異常に感じられる作品だった。
6億円(だっけ?)で、あのクォリティなら立派なもんだ。
けど、ストーリーテリングに難ありすぎ。

SFX面でどうだったかは他の人に聞いてくれw

976 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:49:18 ID:O/8BE+Ys
 

977 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:49:34 ID:MSwgU1xb
 

978 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:50:10 ID:MSwgU1xb
 

979 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:50:47 ID:MSwgU1xb
 

980 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:50:58 ID:25UXI4tL
 

981 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:51:35 ID:25UXI4tL
 

982 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:52:12 ID:25UXI4tL
 

983 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:52:21 ID:Jy2KtPKq
 

984 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:52:58 ID:Jy2KtPKq
 

985 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:53:35 ID:Jy2KtPKq
 

986 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:53:45 ID:QCkXDuSu
 

987 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:54:21 ID:QCkXDuSu
 

988 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:55:00 ID:QCkXDuSu
 

989 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:55:10 ID:gLC0dWFZ
 

990 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:55:45 ID:gLC0dWFZ
 

991 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:56:35 ID:gLC0dWFZ
 

992 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:57:30 ID:K/ifJRtu
 

993 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:58:07 ID:K/ifJRtu
 

994 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:58:45 ID:K/ifJRtu
 

995 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 01:59:51 ID:kgLAYddP


996 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:00:31 ID:kgLAYddP


997 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:01:07 ID:kgLAYddP


998 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:01:16 ID:25UXI4tL


999 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:01:58 ID:25UXI4tL


1000 :名無シネマさん:2007/01/30(火) 02:02:07 ID:GzuH5dNl


1001 :1001:Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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