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【地味に好き】中華圏の映画総合スレ【華語電影】

1 :名無シネマさん:2006/05/22(月) 21:47:30 ID:sND9Y+O+
世間では「華流」などの謳い文句入りで昨年から公開作品が急増の中華圏映画。
(長年地道にファンをしていた人たちには嬉しい思いと同時に、なにやら
戸惑いを隠せないものもありますが・・・)
近年日本や韓国との合作大作も多く、中国大陸・香港・台湾の
いわゆる「両岸三地」にとどまらない、国・地域のカテゴリー分けが
難しい作品も出てくるようになりました。

このスレではそういう作品や思い出に残る過去の名作、公開・DVD発売予定情報や
日本未公開の映画、好きな役者さんたちについて等、マターリ楽しく語りませんか。
強いてスレの定義を挙げるなら「古今東西・中国語がメインの映画」ということで
いいかと思います。大陸映画は勿論のこと、シンガポールやマレーシアなどの
華語映画もここで語ることが出来ればいいかな、と。
作品専用スレの乱立防止にもなりますし。

※、香港映画・台湾映画、およびアンチに関しては専用スレがありますので、そちらも
ご活用下さい。

2 :主な関連スレ・サイト:2006/05/22(月) 21:48:28 ID:DQVjXUTj
(´∀`人)⌒☆香港映画って、どうなの?4
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1112337727/
台湾映画スレッド
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1083411298/
「臺灣映画」の雑談
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/988051136/
■■■ 中国映画を見ない運動 ■■■
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1113382893/
武侠片・古装片スレ2
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1111375439/

個々の作品や俳優スレについては以下を検索してみて下さい。
映画作品板
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/siki/1145794526/
海外芸能人板
http://tv8.2ch.net/celebrity/

アジア映画専門映画館 シネマート
http://www.cinemart.co.jp/theater/
アジアンパラダイス
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/
ビデオメーカーMAXAM 華流特設サイト
http://www.hualiu-special.jp/

3 :今年公開(予定)作品:2006/05/22(月) 21:50:21 ID:DQVjXUTj
※中華圏の俳優や監督が関わっている日本や欧米作品も含めています。

1月公開
単騎、千里を走る。(中国・日本)
http://www.tanki-senri.com/
2月公開
※PROMISE(中国・日本・韓国)
http://www.promise-movie.jp/
忘れえぬ想い(香港)
http://www.wasureenu-omoi.com/
アブノーマル・ビューティ(香港)
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6656

3月公開
ウォ・アイ・ニー(中国)
http://www.woaini.jp/
THE MYTH/神話(香港・中国)
http://www.uipjapan.com/myth/
マクダル パイナップルパン王子 (香港)
http://www.mcdull.jp/
SPL/狼よ静かに死ね(香港)
http://www.spl-movie.com/
SPIRIT(香港 アメリカ)
http://wwws.warnerbros.co.jp/spirit/

4月公開
緑茶(中国)
http://www.ryokucha-movie.com/
ディバージェンス −運命の交差点− (香港)
http://www.divergence.jp/
the EYE 2 the EYE 3(香港・タイ)
http://www.theeye-movie.com/

4 :今年公開(予定)作品:2006/05/22(月) 21:51:39 ID:DQVjXUTj
※中華圏の俳優や監督が関わっている日本や欧米作品も含めています。

5月公開
五月の恋(台湾・中国)
http://www.may-love.com/
※玲玲(リンリン)の電影日記
http://www.rinrin-movie.com/
柔道龍虎房(香港)
http://www.judo-ryukobo.com/

6月公開
ジャスミンの花開く(中国)
http://www.jasminewomen.jp/
ココシリ(中国・香港)
http://www.sonypictures.jp/movies/mountainpatrol/
ドラゴン・プロジェクト(香港)
http://www.cinemart.co.jp/dragon-p/
恋するブラジャー大作戦(仮)(香港)
http://www.koibra.com/
6AM(香港)
http://www.cinemart.co.jp/6am/
エンター・ザ・フェニックス(香港)
http://www.cinemart.co.jp/e-phoenix/
ブラック・ナイト(日本・香港・タイ)
http://www.blacknight-movie.com/
真昼ノ星空(日本)
http://www.mahiru-hoshizora.com/
出草之歌 台湾原住民 背山一線(日本)
http://headhunters.ddo.jp/HeadHunters02.files/frame.htm



5 :今年公開(予定)作品:2006/05/22(月) 21:54:09 ID:5OweoS0R
※中華圏の俳優や監督が関わっている日本や欧米作品も含めています。

8月公開
深海 Blue Cha-Cha(台湾)
http://www.shinkaimovie.com/
愛と死の間で(香港)
http://www.ai-to-shi.com/
幻遊伝(日本)
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7138

夏〜秋
胡同のひまわり(中国)
http://www.himawari-movie.com/
楽日(原題:不散 台湾)
迷子(原題:不見 台湾)
西瓜(原題:天邊一朶雲 台湾)


靴に恋する人魚(台湾)
http://www.ffcjp.com/kutsu/
雨音にきみを想う(香港)
http://www.amakimi.com/
百年恋歌(原題:最好的時光/スリー・タイムズ 台湾)

年末
中国の植物学者の娘たち(フランス)

不明
ELECTION/ 黒社会(香港)
ウィンター・ソング(原題:如果・愛 香港)
来年
墨攻(香港)

6 :名無シネマさん:2006/05/22(月) 22:29:09 ID:wBkkxnKg
>>4に追加
ただし非常に期間限定

6月公開
天上の恋人(中国)
http://www.bestlife.ne.jp/koibito/
剣客の恋(香港)
http://www.cinemart.co.jp/contents/hua_week/index.html

7月公開
天上の剣〜Legend of Zu(香港)DVDはだいぶ前に発売すみ
http://www.cinemart.co.jp/contents/hua_week/index.html

7 :名無シネマさん:2006/05/22(月) 23:04:24 ID:ZqVE4ELD
「リンリンの電影日記」見た人います?
本当に「ニュー・シネマ・パラダイス」風味なの?

8 :名無シネマさん:2006/05/22(月) 23:19:22 ID:ElwT8k+g
「太陽の少年」という映画が忘れられない。



9 :名無シネマさん:2006/05/22(月) 23:32:32 ID:XOFo59Kk
ツ・ツ・ツタヤ!!!
ソース教えてくれーーーー!!

10 :名無シネマさん:2006/05/22(月) 23:46:23 ID:4602Tbat
「太陽の少年」見たいけれど近くのレンタルには無いんだよねー、
主演(夏雨)が一緒の「西洋鏡」ならある。
これもニューシネマどうのこうの宣伝文句がついていたような。

「玲玲の電影日記」にも夏雨が出てるみたいね、素朴顔が結構好き。

11 :名無シネマさん:2006/05/22(月) 23:57:00 ID:77UdKt+v
精武家庭が楽しみだな
はやまって輸入版DVD買わないでよかった

12 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 00:06:09 ID:jKpyvN5q
>>7
確かにエピソード、構成と『ニュー・シネマ・パラダイス』風味です。
映画(フィルム)愛にあふれてます。でも意外とあっさりとした印象。
良い映画だと思いますよ。

13 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 03:52:58 ID:lDwTOTuk
1に聞きたいが「華語」っていったい何の事だ?
もし普通話を指しているなら広東語映画や台湾語映画は除外してもらいたいものだ。

14 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 08:12:15 ID:wGBV+Q7x
>>13
全くだ。
華語といったら通常は普通話を連想させるよね。

15 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 08:25:40 ID:9uxFyWY6
だから台湾映画や香港映画のスレは別にあるんだから・・・。
ここはそうやってカリカリしないで語るスレ。

16 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 10:01:04 ID:hhAT0COF
香港製作で舞台は上海主演は台湾俳優、なんて普通話映画も以前からあるからね。
「さらばわが愛 覇王別姫」や「藍宇」も「香港映画」といわれると違和感を感じるし、
普通話と広東語で円滑に会話する「2046」なんて台詞だけなら何処の映画よ?みたいな。
ここでは或る程度間口大きく語って、適時他スレに誘導すればいい(最初から棲み分けできる
マニアばかりが映画を見るのではない)。

>>12
あっさりしているなら見ようかな。「感動」系の宣伝がしてあるとついひいてしまうw
大陸ものは年に一本上映あるかどうかのうちの地方でも早々に公開が決まっていたようで、
有名俳優も出ていないし(まあこれは昔から大陸作品には多いけれど)、海外の映画祭での
受賞記録もなさそうなのにと、ちょっと意外な印象だった。
リンリン役の子は「無極」に出ていた女の子みたいね。

17 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 11:08:13 ID:T9DbfyGX
>>2に追加・日本語のサイト(映画よりドラマや芸能人ネタが多いけれど)

「中国情報局」映画ほかエンタメ情報コーナー
http://news.searchina.ne.jp/topic/x576.html

CRI online エンタメニュース
http://jp.chinabroadcast.cn/newjp/ent.htm

スカパー「大富」(提供)ニュース
http://www.cctvdf.com/j/column/daifu_column05.php
http://spbb.jp/asia/daifu/

===============


ついで
「中国映画祭」(正式には「日本映画祭」と併せて「日中映画祭」として開催)
http://www.cj-ff.org/
6月16日(金)〜6月18日(日)
ゲストに王志文や陳好が予定されている模様。

現在開催中のカンヌ映画祭
大陸のロウ・イエ監督(「ふたりの人魚」「パープル・バタフライ」)の新作「頤和園(Summer Palace)」が
アジアから唯一のコンペ部門参加作品として上映。
ご存知の方も多いでしょうが色々物議を醸し出し、のネタ。
http://www.kahoku.co.jp/cinema/cannes2006/20060520.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000004-flix-ent
http://www.abc.net.au/news/newsitems/200605/s1643720.htm

18 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 12:44:47 ID:LUHI0lwT
だれか中国の抗日映画見た人いませんか?戦争映画としてどうよ。

19 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 13:03:28 ID:O7WYlPHi
>>18の言うのは「抗日色バリバリプロパガンダ」(大陸)映画でしょ。
そういうのは日本では公開されないし、好きな俳優が出ていたとしても
好んでソフトを買って見る映画ファンはほとんどいないでしょうね。

最近のだと「パープル・バタフライ」が抗日がテーマだったとは思うけれど、
だからって戦争映画かというと微妙に違うような。


20 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 16:06:27 ID:OLGFWgME
「胡同のひまわり」
張楊監督(「こころの湯」「スパイシー・ラブスープ」)と
主演の子役張凡のインタビュー。
http://www.cs-tv.net/mt/000559.html
http://event.entertainment.msn.co.jp/eigacom/buzz/060427/21.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hito/news/20060518ddm003070145000c.html

21 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 20:35:40 ID:ZWJcQzBT
華流イケメンや大作映画もいいが、>>20みたいな良作にも注目してもらいたいね。
といいつつ、「夜宴」も楽しみだったりするんだけれど(葛優が好きだから)。
http://ent.sina.com.cn/f/thebanquet/index.shtml
http://ent.sina.com.cn/yeyan.html

22 :名無シネマさん:2006/05/23(火) 21:11:33 ID:GRkAK9mm
「スパイシー・ラブスープ」は最初観た時に新鮮だなーと思った。
中国映画でもこんなポップな映画があるんだ、って感じで。

>>11
同意。公開が楽しみだ。
とりあえずその前に「恋するブラジャー大作戦」が見たいw

23 :名無シネマさん:2006/05/24(水) 02:28:54 ID:elsOiJw0
「紫日」をDVD英語字幕でみたけど、よかったよ。
冒頭はソ連軍による侵攻で圧倒される日本軍、で日本女学生(日本人よ)とソ連女兵士、中国農民の3人で逃げるんだけど
 なんといってもいいのは、主役の日本の女学生!
何せ全編セーラー服で、殴られるは、紐つけられてひかれるわ、倒されるわ、銃をかまえるわ、
  もうたまりません
ちゃんと最後には豊満ロシア女兵士の、おっぱいボヨーンてなのもある。

24 :名無シネマさん:2006/05/24(水) 12:02:34 ID:5efZw35m
「恋ブラ」ってだいぶ前の映画だよな、華流でなんでもありだな。
逆に大陸ものは大作と4大若手女優とリウ・イエに集中しそうでちょっと複雑。

25 :名無シネマさん:2006/05/24(水) 19:19:35 ID:z87aLl/a
「ココシリ」は有名俳優だーれもいない、過酷な大自然が主役の映画だよ。
これは見るべしです。


26 :名無シネマさん:2006/05/24(水) 23:30:18 ID:go5CMloe
>>23
>なんといってもいいのは、主役の日本の女学生!

前田知恵って人でしょ?北京電影学院初の日本人入学生だったっけ?
今テレビの中国語講座に出ている人・

27 :名無シネマさん:2006/05/25(木) 17:05:48 ID:t65yF9Iu
「戦場に咲く花」って合作映画にも出ているみたいね。
うちの近所のレンタル屋にあったが、見るべきもんかどうか
迷って借りてない。
「あの子を探して」の“あの子”役の男の子が出ているそうな。

28 :名無シネマさん:2006/05/26(金) 02:13:26 ID:uDSy6hZq
前田知恵さんの代表作なら「秋雨」になるんでないの、でもレンタル屋にはないけど、輸入DVDでも1000円くらいです。
戦場に咲く花は微妙な作品だったなあ、詩的というか雰囲気で見る映画だろうか。

日中関係を題材にしたものなら「チンパオ珍宝的故事」がいいですよ。
女の子しか出てこないけど、泣いてしまういい話ですし、あの穏やかな平和的な話の製作裏では日中スタッフで激しい対立があったことがわかると、なお興味深い。
そういや田村高廣もでてたし、NHKでやってくれんかな。

29 :名無シネマさん:2006/05/26(金) 07:40:58 ID:yY+1F/tN
NHKといえば「延安の娘」をもう一度見たいな。

30 :名無シネマさん:2006/05/27(土) 00:21:37 ID:bbVUu7ya
「秋雨」はいい映画でしたね
前田知恵さんも、高校生役から大学生になってラブシーンを演じていたし、
最後は京劇の舞台にまで立って、マジ歌うし凄い。
初めは自分勝手な日本の若い子、中ごろはラブシーン、最後は殺戮の歴史に打ちのめされながらも、勇気をもって前へ(彼への愛?)進もうとする女性
という感じで、結構いいなと思いました。
アイドルじゃなくて初めから演技力勝負の、女優さんなのかな。

映画自体は中国語がわからないので正確じゃないけど、戦争の歴史を知った上で仲良くしようという、中国人の若い人へのメッセージ性の強い映画でしたね。
最後は少し泣かせるけど、過去の歴史の登場が強引というか不自然というか気になる。でも平和主義的でいいんじゃないかな。

この映画の原作だという「私が出会った日本兵」(日本僑報社)は、中国人の日本への一方的な敵対意識が出た変な本だったけど、少なくとも映画はそんなものじゃなく日本人でも感じる所のある映画だと思った。

31 :名無シネマさん:2006/05/27(土) 07:18:25 ID:YiEny6v0
大陸テレビドラマの日本語ソフトがドバドバ出ていてまあそれはそれでいいだが、
「芙蓉鎮」のDVD再販ぐらいしてくれ(限定だったのか一カ月で完売絶版に
なったって聞いた)。近代中国映画の歴史に残る一本でしょ。



32 :名無シネマさん:2006/05/28(日) 22:22:52 ID:YFy4H3GS
「櫻ーサクラ」という映画を探しているのですが、中国でもDVDはでていない
のでしょうか?

33 :名無シネマさん:2006/05/28(日) 22:36:54 ID:WvO8DKZU
それって26年ぐらい前に公開になった、中国残留孤児の話の映画ではないですか?
私が初めて見た中国映画なので、ソフトで見返したいと思ってるんですが、なかなか。
ソフトがあったとしてもDVDでなくVCDでしょうね。


34 :名無シネマさん:2006/05/28(日) 23:22:42 ID:hZY2Q3QR
10年位前に教育テレビで放送された
息子の告発が印象に残っている。

35 :名無シネマさん:2006/05/30(火) 12:04:00 ID:y0TKg0uc
>>31
「芙蓉鎮」で検索していたら↓の販売情報が出てきたんだけど、
ttp://item.rakuten.co.jp/cinema/kkds-321/
これって再販するってことでしょうかね。

で同じキーワードでぶちあったのが↓の「早春二月」って映画なんですが、
40年以上前の作品を今DVD化するのって珍しくないですか?
(過去にVHSで出ていたことがあるのかな)
ttp://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemDNN-985.html

36 :名無シネマさん:2006/05/31(水) 03:12:01 ID:b22YrkAp
YesAsiaではDVDが安く買えるけど、発売日がたいてい2005年とかそのくらい
あれって中国では2005年くらいからDVDソフトが普及した、ということなのかなあ?

37 :名無シネマさん:2006/05/31(水) 10:50:29 ID:8AOmGbEs
再入荷の日付だったり再販ものの可能性もある。

YESASIAでは台湾版も香港版も取り扱っているし、
大陸DVDだって2005年よりもっと前から出ています。

38 :名無シネマさん:2006/05/31(水) 11:21:12 ID:cBCcir1X
「あの子を探して」だったかな、原題「一個都不能少」。
面白かった。
役者がみんな自然な演技ですごいなって思ってたら、
みんな素人なんだってね。そりゃ自然だわと。

39 :名無シネマさん:2006/05/31(水) 11:56:16 ID:U817tmah
>>38
確かにみな地元の素人なんだけれど、大勢の中から「選ばれた」面子でもありw
イーモウのあのやり方は素晴らしいと思うけれどたまにあざとく感じる時もある。
でもなんだかんだで見ちゃうんだなー。

メイキングの『「あの子を探して」ができるまで』もご覧になりました?
ホエクーについては>>27もあるそうな。

ウェイ老師は今ではこんなです。映画監督を目指しているらしい。
(その前は女優になりたいと言い出して恩師イーモウに諭されたとか)。
ttp://blog.sina.com.cn/m/weiminzhi
ttp://weiminzhi.blog.sohu.com/
ttp://www.baidu.com/s?cl=3&wd=%CE%BA%C3%F4%D6%A5

40 :名無シネマさん:2006/05/31(水) 12:04:12 ID:U817tmah
でも結局「将来は学校の先生になりなさい」とのイーモウの忠告にそむくように
映画や芝居の勉強を始めたから、「イーモウはきっと自分のことを怒っている」と
思っているみたい。

41 :名無シネマさん:2006/06/01(木) 00:37:18 ID:pT9uv+FI
「パープルバタフライ」いいですね。
実に平和的な映画だ、最後に上海や南京を攻撃する日本軍の記録映像が出てくるが、日本の映画と同じく、それはもはや「過去の歴史」として扱われ、その罪を告発し、糾弾するようなものではない。
劇中でもツィイーたち主人公たちは、日本の秘密機関首脳を殺そうとするが、テロ行為はもはや話の焦点ではなく、悲しみをもたらす背景でしかない。
一致団結、抗日をよびかけるデモ隊をそ知らぬ顔ですれ違うシーンが象徴的だ。

こういう哀しみの背景としての戦争であれば、同じ上海を舞台にした香港映画や日本映画と共通する、主役を中国と日本の恋人として設定し、彼らが引き裂かれる様子が描かれるのはドラマチックだ。
戦争を扱っても中国映画もやっと抗日スローガンから離れ、ドラマを描くようになったとは監督の言葉そのままである。

しかし、大きな違いは、この映画では、ツィイーはけして仲村トオルを愛さないこと、それは最後のダンスの後に挿入された過去のシーンで示される。

それまで仲村トオルとは愛を演出したのにベッドシーンはない、だがいきなりベッドシーン。主役の中国女性は”けして”日本人に肌を許さないと言っている様だ。
明確で強烈なプライドの表現。

映画としては私のような日本人には恋人達の思いは伝わらず退屈だったが、はたして中国の若者は何を感じるのだろうか?

42 :名無シネマさん:2006/06/01(木) 01:16:33 ID:C5mME5Gp
>>39-40
彼女も一応栄光の?「イーモウガールズ」の一員なんだよねぇ。

「芙蓉鎮」と言えば、の姜文、現在撮影中の監督作「太陽昇起的地方」の主演女優と
デキてて(またかよー)彼女もうかなりお腹が大きいみたい。
ttp://yule.sohu.com/20060531/n243490084_1.shtml
うまいし渋いし好きな俳優なんだがなw

43 :6・7月の衛星第2:2006/06/01(木) 01:32:39 ID:C5mME5Gp

「山の郵便配達 (那山 那人 那狗)」
6月6日(火) 後8:00〜後9:33
1980年代の中国山間部を舞台に、郵便配達で生活する家族のきずなを描いた感動作。
〔出演〕トン・ルーチュン(滕汝駿)、リィウ・イエ(劉Y)、チャオ・シィウリ(趙秀麗) チェン・ハオ(陳好)ほか
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_td.html#200606062000


「至福のとき( 幸福時光 )」
7月11日(火) 前0:50〜前2:28(10日深夜)
巨匠チャン・イーモウ監督が盲目の少女と失業中の中年男の間に生まれる親子のようなきずなを描いた感動作。
〔出演〕ドン・ジエ(董潔)、チャオ・ベンシャン(趙本山)、フー・ピアオ(傅彪) ほか
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200607110050

44 :名無シネマさん:2006/06/01(木) 02:43:58 ID:j0x2l254
去年見た「世界」すごい好き。
「北京バイオリン」もいいね。

45 :名無シネマさん:2006/06/01(木) 19:06:23 ID:d9FuM13S
>>42
姜文って男盛りの色気はあるとは思うんだけれど、人気の若い女優相手に
都会の恋愛ものやったりするでしょ。ああいうのはな〜〜んか「違う」と
思うのよねw
それにしてももてるのね。
奥さんはフランス人で中国関係の学者さんだったはず。

46 :名無シネマさん:2006/06/02(金) 11:05:51 ID:EcqJGZHB
姜文の「太陽の少年」が好き

47 :名無シネマさん:2006/06/02(金) 13:28:23 ID:DWw2myNt
「鬼が来た!」は傑作

48 :名無シネマさん:2006/06/03(土) 01:38:38 ID:Bm4RIrbS
「黒色閃電」1992年というのを見たがよくわからなかったなあ。
映画ではなく、TVドラマなのか?
中国では映画とTVドラマの区別ってないの?

49 :名無シネマさん:2006/06/03(土) 02:53:02 ID:REyU9SuX
ばっちり区別ありますが。

50 :名無シネマさん:2006/06/03(土) 13:52:55 ID:5i3ctNoH
漢字の変換ができないんだけど、
「へん面」よかったです。
女の子があまりに健気で泣けました…

「鬼が来た!」は、まだみてないんだよなー。


51 :名無シネマさん:2006/06/03(土) 18:02:00 ID:934iS1eM
面じゃなくて「変瞼」
朱旭じいさまは絶品。

52 :名無シネマさん:2006/06/04(日) 01:08:39 ID:4QBgACqZ
>>50
「リンリンの電影日記」、半日前に観てきた。

「變臉」と重なる点

1.男児を欲しがる年長者に女児が気配り
2.女児が男児を誘拐するか、代わりの犬を見付けてくる
3.女児は気の毒な身の上で意地っ張りで無口

「あの子を探して」と重なる点

1.問題児は天真爛漫であほな男の子、ふりまわされるのは女児
2.舞台はひどい田舎

「初恋のきた道」「活きる」と重なる点

1.舞台設定は文革の時代
2.世代を貫いてドラマが展開
3.女児が途中で聾唖になって成人する
4.男児がヒヨコや金魚など小動物を愛でて大団円

53 :名無シネマさん:2006/06/04(日) 19:17:42 ID:591jii61
『小さな中国のお針子』ってエロある?

54 :名無シネマさん:2006/06/04(日) 20:01:11 ID:7eoH4QwB
ほとんどない

男女の営みと妊娠の描写が少しだけ

55 :名無シネマさん:2006/06/04(日) 22:48:21 ID:LAaA3tEX
「春の惑い」ヨカタ。カメラマンがリー・ビンビンで、ホウ・シャオシェン作品の時より
こっちのほうが映像的に好み。

56 :名無シネマさん:2006/06/05(月) 02:03:28 ID:rx9dXtNq
佐藤忠男推薦の「一人と八人」張軍利(1984年)を見たが難しかった。
文革による10年の空白のあと、新しい表現で作られた抗日映画で
それまでの悪い日本軍への反抗を皆でしようとか、そこでよき指導をする共産党員というプロパガンダの性格はなくなり監督の個性の現れたユニークな表現が見られる。
アップを多用し、わざと画面に近傍の物をいれて窮屈に構成
お話も犯罪人が最後に生き残って日本軍と戦い抜くという、面白みのあるもの

ただ、それが凄くいいかといえば?かな、ただ戦争が国家の歴史ではなく、映画作家個人の関心と視点で描かれていて、岡本喜八と似た感覚があるのでこういった感覚を面白がる人にはいいかもしれない。

勿論日本兵は悪役で、女衛生兵の服をすぐ破こうとするし、ちゃんとやっつけられます。

57 :名無シネマさん:2006/06/05(月) 08:56:48 ID:S46Q6IEN
>>55
私も好きだ。
リメイク元の昔の名作「小城之春」も見て下さい。

58 :名無シネマさん:2006/06/05(月) 11:43:49 ID:94eRk9Us
【青い山々】 ココシリ 【美しい娘】
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1149424830/
【チャン・ツィイー】ジャスミンの花開く【メガネっ娘】
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1147281537/

59 :名無シネマさん:2006/06/06(火) 02:54:09 ID:B1yoQlpY
中国映画でな南京大虐殺を扱った映画って、いうのは
「南京1937」以外にはないのだろうか?
とても不思議な気がするが、教えてちょ

60 :名無シネマさん:2006/06/06(火) 08:00:43 ID:J9Bvxmf0
つ中国板
つ東亜板

61 :名無シネマさん:2006/06/07(水) 01:27:51 ID:FQOS79XF
>>56
「一人と八人」の女兵士つうか衛生兵さん、かわいくてよかったですね。
戦後の抗日映画だと、女性ゲリラも多いけど、帽子かぶっててかわいくない
この子はお下げ髪で、童顔でいいなああ。で、日本兵に服を破かれちゃうんだけど、肌は少しも露出しないんですよね。
惜しいなあ。
そういや中国の抗日映画って、モロの強姦シーンてないなあ。
やっぱプライドの問題だろうか、それとも映倫?それとも社会常識?

62 :名無シネマさん:2006/06/07(水) 07:04:33 ID:tgGTCl+C
普段中国映画を見ている人ならそれくらいry

63 :名無シネマさん:2006/06/07(水) 21:00:12 ID:uQQjPv+6
このプロダクションに所属している面子ってなかなかすごいね。
http://ent.sina.com.cn/f/chengt/index.shtml

64 :名無シネマさん:2006/06/08(木) 02:26:22 ID:EHCososC
50年代の中国映画について詳しい本知りませんか?

65 :名無シネマさん:2006/06/08(木) 03:59:06 ID:KEZb/VyO
大陸映画?


66 :名無シネマさん:2006/06/09(金) 01:04:17 ID:kXqYi9Zu
キネ旬の97年あたりの特集号がミニ中国映画史になっとりますよ

67 :名無シネマさん:2006/06/10(土) 03:26:29 ID:ans01jMv
>>66
サンクス、しかしあれは日本で公開された中国映画の歴史じゃないですか?
それとも全て網羅しての話だろうか?それと気になるのは、現在の中国の検閲による影響や、文革前の政治的状況による映画への影響、
そういった基本的な知識がないと映画を見る目が変わるでしょ?

68 :名無シネマさん:2006/06/10(土) 14:18:54 ID:IJ2pMRX5
ETV特集 「中国映画を支えた日本人」
月10日(土) 22:00〜23:30 NHK教育

中国で映画が誕生してから100年目の昨年12月、戦後の中国映画の基礎を築いた日本映画人たちの存在が公にされた
彼らは、かつて東洋一の規模と最先端の映画技術を誇っていた国策会社、満州映画協会所属の映画人たちである。
彼らが制作した映画は30本に上ったが、中国社会においては長い間その事実が公にされることはなかった。
当時、ほとんどの作品を編集した岸富美子さんは昨年、映画100年を記念して建てられた「中国電影博物館」の
オープニング式典に招待された。岸さんの中国訪問や日中双方の映画人の証言、日本未公開の作品などから、
数奇な運命をたどった映画人たちの戦後の歩みを掘り起こす。

69 :名無シネマさん:2006/06/11(日) 01:58:53 ID:W7OCLXyL
64さん、中国語の本でよければ神田や中華街で大陸の映画史の本をみかけましたよ。 68の番組、見ました。テレビつけたら白毛女が映っていてたまげました。

70 :68:2006/06/11(日) 07:37:34 ID:ontuW+Bx
本人が録画セット忘れて寝こけてますた orz
請再放送。

71 :名無シネマさん:2006/06/12(月) 03:49:15 ID:hQeLTL2U
>>69
サンクス、でも私中国語読めないの、近くの大学図書館にもあるから覗いてみたらいいかな。

72 :名無シネマさん:2006/06/13(火) 03:40:30 ID:pYxo0LIV
>>68
 メモ
戦時中満映で働き、戦後中国人の要請で残り東北電影で働き技術を中国人に教えた映画人の話。編集:岸冨美子を中心に撮影、美術、特殊撮影など。その技術力とそれを中国人に教えた事で感謝されている。
(取り上げられた映画)
民主東北(1946-48):ドキュメンタリー
 解放時の中国の様子、撮影
皇帝夢(1946):人形劇、蒋介石が売国奴であることを描く
 美術など
橋(1949):戦後中国発の長編劇映画、橋の修復を通し革命の思想を宣伝
 共産党本部の延安から来た王濱監督、政治性・思想性を岸さんに説明
 戦闘場面で爆破シーンなど特殊撮影を担当
 しかしスタッフ名に日本人名なし、中国風の名前に
六号門(1952)
 岸カメラマンが絵コンテ、撮影賞を受賞
白衣戦士(1949):戦火の軍医の活躍
 証明の技術伝承
趙一曼(1950):抗日戦争映画、日本軍が村の住民を全員虐殺
 日本兵の悪行が描かれ岸さんは嫌な気分、しかし本当の日本がわかった
内蒙人民的勝利(1950):内蒙古の地主の悪行と共産党軍の解放
 北京の共産党の幹部の検査、周恩来の意見で多くの箇所を改変
 未だ共産党の勢力下にない少数民族向け映画、当初人民を搾取する地主は共産党に殺される筋書き
 共産党は地主を殺さず丁寧に扱う、地主はその扱いに感動し解放闘争に参加すれば良かったと反省する筋に改変
 (佐藤忠男談)革命初期のソ連映画のタッチを受け継ぐ左翼プロパガンダ映画で、中国では当時も今も指導者が映画が民衆に与える影響を敏感に考慮している。
白毛女(1950):伝説ベース、横暴な地主に仲を引き裂かれた乙女の髪が真つ白に
 人民中国建国1周年記念映画、東北電影の総力をあげる
 王濱監督が力を入れ、岸さんに編集を依頼、北京で共産党幹部への試写でOK、皆で祝う

73 :名無シネマさん:2006/06/13(火) 04:06:20 ID:pYxo0LIV
>>72
>中国では当時も今も指導者が映画が民衆に与える影響を敏感に考慮している
(疑問)
1過去および現在、中国映画の検閲はどうなっているか、どんな基準でどう修正されるのか
2第5世代以前の中国映画の宣伝臭さは検閲のためか、それとも大げさな演劇的演出の伝統のためか
 また検閲以前に抗日戦争や解放戦争が映画人にとっても大事件であり、その後の歴史経過からの自然な描写なのではないか
3観客はこういう映画を喜んで受容しているのか、人気はあるのか、その影響は現れているのか
450年代には定型的なプロパガンダ映画として特徴がわかるが、現在ではどうなのか、ハリウッド映画と何が違うか
5抗日映画に日本人は驚くが、それは特殊なジャンルなのか、あるいは解放戦争の扱いと同じなのか

74 :名無シネマさん:2006/06/13(火) 09:26:15 ID:bum0U6SX
>>73
>第5世代以前の中国映画の宣伝臭さ
今も変わらないよ。張藝謀監督の
「ヒーロー」とか中南海からのプロパガンダ臭さが堪らなかった

75 :名無シネマさん:2006/06/13(火) 21:37:46 ID:pYxo0LIV
最新のおそらく最大の抗日映画「太行山上」(2005)を見る。
 1937年、太行山での日本軍と共産党軍と国民党軍の戦闘。
初めからCGを使った飛行機の描写から入り、アメリカの最新の戦争映画のスタイルのスピーディでダイナミックな演出。
凄い人数の日中兵士が急な山腹を埋め尽くし、突撃する。着剣!の命令で恐ろしい肉弾戦、中国側は青竜刀のごとき刀で応戦。本当に血まみれになり転げまわる。

飛行機が低空で爆撃する様子をカメラが追い、陣地を低空で嘗め回すのは明らかにウンドトーカーズを真似ているが、迫力がある。
 日本軍の飛行場が中国遊撃隊の急襲にあうシーンでは、実物大のモックアップの97式戦闘機?が何台も炎上し、飛び立っては爆発する激しいシーン。

日本軍の将校は、日本人が演じており自然な日本語を喋る。その中心の阿部中将の死が朝日新聞の一面で日中戦争で初の将軍の死と一面を飾るのは本当だろうか?しかし彼は誠に勇猛であるよう描かれている。
 また捕虜になった日本兵が再教育され帰国を請い、日本軍を侮辱した事で殺されるシーンなど日本兵の描写もかなり細かい。
戦闘では日本兵の死を描き、観客は喝采するかもしれないが、共産党軍指揮官は指令所を急襲されるし、結局戦闘では日本軍を敗退させられなかった訳で史実的にはウソをつかないのも面白い。

後半映画の焦点は国民党と共産党の関係にあてられ、日本軍は添え物に、現在では抗日は、娯楽映画の使える一要素であり、戦争を描く事を通して人民政府による国家の正しい歴史を劇的に伝える要素であることがよくわかる。

76 :名無シネマさん:2006/06/14(水) 08:11:07 ID:qY4/LGtx
ハイハイ。

77 :名無シネマさん:2006/06/15(木) 20:37:46 ID:z/TUb8bt
>>75
この映画って2005年の金鶏賞の作品賞、音楽賞、録音賞を受賞した奴ですね。
やはりいい映画なのでしょうか。
いい映画とは何かという基準にもよるけど、少なくとも人民政府から見て問題ないのはわかるが、なかなか作品内容としてもいいかも。

78 :名無シネマさん:2006/06/16(金) 02:42:35 ID:G5F7lz0X
73さん、70年代までの作品では、知る限りでは抗日映画というジャンルがあるわけではなく、革命戦争ものというジャンルがあるようです。そしてその中で悪役として地主、国民党、日本軍のどれかが出てくる感じです。

79 :78:2006/06/16(金) 02:53:44 ID:G5F7lz0X
ついでに、中国人の友達に聞くと、中国内にいる中国人の日本人像の形成に映画は影響を与えているようです。彼等は抗日映画を娯楽として見ていたようです。私も地道戦という抗日映画を持ってますが、確かにそこそこ楽しめました。

80 :名無シネマさん:2006/06/16(金) 07:25:28 ID:rn7CBq6d
もっと、日本で公開された映画の話を。

81 :73 :2006/06/16(金) 13:16:14 ID:YPiVsmMT
>>78
サンクス、なるほど、革命戦争ものですか。
中日戦争−解放戦争という流れの中で、日本、地主、国民党という3つの敵を打ち負かしたという歴史を語っているようですね。
 ただ歴史と言っても、敵がそれなりの道理や力を持っている敵対者ではなく、ギャング映画の悪役のような疑いようのない悪で敗北者なのが、特徴なのでしょうね。

確かに地道戦など、音楽も派手だし深刻な雰囲気もないし、かなり楽しい映画ですね。
 そうすると、そういうジャンルとして見て、去年かなりたくさん抗日映画が作られたようですが、どういうのが人気があったのでしょうか、わかりますか?

82 :名無シネマさん:2006/06/16(金) 13:56:54 ID:NUVLAClR
これじゃあ新しい映画の話はしにくい罠。

83 :名無シネマさん:2006/06/16(金) 14:06:57 ID:Rq6mdLv/
今日開幕の中国映画祭、行かれる方がいらしたらレポートよろしくです。

84 :名無シネマさん:2006/06/16(金) 23:53:19 ID:YPiVsmMT
>>83
それどこでやっているんですか?

85 :名無シネマさん:2006/06/17(土) 03:01:55 ID:4lMwfkfp
ハァ・・・・>>17


86 :名無シネマさん:2006/06/17(土) 03:05:46 ID:4lMwfkfp
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3313790.html

http://jp.chinabroadcast.cn/81/2006/06/09/1@65345.htm
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0607&f=entertainment_0607_001.shtml

87 :名無シネマさん:2006/06/19(月) 13:55:42 ID:51WqDANL
先週は朝日新聞に中国映画の特集記事が3回出てましたね、書いてるのは報道ステーションのあの加藤千洋さん。
それによると、世代でまとめられるのは、第6世代までで、あとは人により違うから世代では言えない。でも第6世代っていうのは、どの辺りまでなんだろ?まだ30代の人もいるし。

88 :名無シネマさん:2006/06/19(月) 14:20:12 ID:LVQJBDD0
だから「どの辺り以降」で語れても「どの辺りまで」ではもう括れないんじゃないの?

89 :名無シネマさん:2006/06/19(月) 21:27:31 ID:51WqDANL
第1から第5世代までが全て、戦争や文革という社会変動で分けられているので、第6世代の次は、中国に本当に言論の自由、映画表現の自由が訪れたときだと想像します。
世代論というのはこういう大きな社会変動がないと、出来ないものだと思いますよ。

>>87 の記事で、文革30周年?なのに文革の映画は少ないのは、政治の風を読んでいるから。文革は描くなという政府指示はないのに、風という形で映画統制が効いている。中国映画とはかなり不思議なものですね。
 一方中国政府が望んでいる映画とは、現在の人々の生活だという、しかしそこにもとんでもない収入格差・生活格差という政治が顔を出すのでは?そしてそれも描き方、その時の風向きで検閲で禁止される可能性は大きいでしょう。

こういう事をつらつらと考えると中国映画が、常に国家の意見を反映する大きな声を基調とせざるをえない、ある種のプロパガンダのは確かなのではないでしょうか。

90 :名無シネマさん:2006/06/19(月) 21:38:08 ID:vem2P5GP
>しかしそこにもとんでもない収入格差・生活格差
「あの子を探して」が中国で公開されたとき、
都会の人はみんな「こんなことが今でもあるんだ」ってショック受けたって聞いた。
学校に行きたくてもいけない子を扱った映画って結構あるね。
文革は描くほうも観る方もかつてそれに参加してたわけだから、結構きついものが
あるんじゃないのかね。今の40〜50代以上って確実にかつて赤衛兵だったり
他人を自己批判させて半殺し(場合によっては実際に…)にしたり、
されたりした人達だし、そういう人がかつての自分たちの醜態を見たいと思うかどうか。


91 :名無シネマさん:2006/06/19(月) 21:41:30 ID:HjwPJHAq
空気を読まずに流れ無視で言うぞ

「わが家の犬は世界一」好きだな〜。

「世界」よかったな〜。

イーモウとカイコー監督(のファン)お疲れ様でした、老害と言われる前に身を引いてね。

92 :名無シネマさん:2006/06/19(月) 23:26:54 ID:wsmCBCH3
松井パパ「胡同のひまわり」応援団長
ヤンキース松井秀喜外野手の父親昌雄氏(64)が、中国映画「胡同のひまわり」(7月8日公開)の“応援団長”に就任することが8日、分かった。
チラシに映画や家族への思いをつづった文章を寄稿したほか、7月1日に都内で行われる試写会でトークショーを開催する予定。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20060609-43436.html

93 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 00:43:41 ID:Vx++Sxwu
>>90
>赤衛兵だったり他人を自己批判させて半殺しにしたりした人達だし、そういう人がかつての自分たちの醜態を見たいと思うか
たくさんの人が経験したそういう悲劇は、本来は映画の最高の題材なんですが・・・。
そういう文革の悲劇が、毛沢東が政治的指導権を取り戻す権力闘争ための犠牲にすぎなかった、と描けるようになる日が来るのはいつでしょうね?
 あるいは紅衛兵であった人が自分のした事を反省し、否定することで人間性を取り戻す話を書いたとき、それは自然に指導者批判にならざるを得ないのでは?
 そこには30年前に指導者と今の中枢が何も違わないということが自然に顔を出さざるを得ない。

そういうものを完全に圧し殺して、その上で踊る、許容された範囲で題材を探す中国映画には疑問を感じずにはいられない。
 中国映画の作り手がもっと上手になり、ハリウッドのような娯楽映画を連発し始めたとき、その娯楽にはとんでもない嘘を含まざるを得ないように想像します。

94 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 01:15:44 ID:ry66bGOp
なんかさ、ここで長文連発している人のほうが
よっぽど文革に拘ってるというか視点が一点に
束縛されてるんじゃないの?w
柔軟性がないのか、「○○映画とはこういうものである」と
語りたがるいっぱしの評論家気取りなのか知らんがな。


スレタイを工夫して嫌○厨がこないのは良かったが、
これでは、なんだかねえ。


95 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 01:34:55 ID:Etrmns22
長文さんの年齢は、おそらく第五世代かそれ以前(w

96 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 01:58:32 ID:Etrmns22
過去ログ倉庫からそれなりに可動していた関連スレのログを持ち出し

★★ アジア映画 ★★
http://makimo.to/2ch/tv_movie/1011/1011459906.html
中国映画について語りましょう
http://makimo.to/2ch/academy_china/1033/1033464830.html

97 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 12:32:01 ID:03u0i6ET
賈樟柯作品って近場レンタルではどこも没有。
オンラインだと「青の稲妻」しか置いてない、悲しい。
7月には「世界」のソフトも出ることだし、全作品を見るためには
買わないといけないのか〜〜。

98 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 22:14:37 ID:Vx++Sxwu
>>93
香川照之の「中国魅録・鬼が来た!撮影日記」を読んだ所だが、とっても面白いんだけど、この本は映画の本じゃなくて、「未開中国人」の観察日記みたいな本ですね。
 売店の可愛い売り子が客の目の前で通路にツバを吐き、掃除のオバサンは宿泊客のものをある日突然盗み、詰問すれば何の罪悪感もなく出してくる、
写真屋は客の写真を通行人に見せびらかし気に入ったものは抜く、
運転手は道路で譲り合わず道を半日塞ぎ、しかも後続の人達も何も言わない。
料理人の爪はゴミで真っ黒で洟を半分たらしてる
しかし食事だけは美味く、変哲もない炒め物と、ご飯と、饅頭を(例えその日なんの撮影がなくても)毎日わしわしと食う。

こういう人達はエライさんが共産主義だろうが、日本人だろうが気にしないし、何も変わらない。文化大革命なんてそんなものがあったのかと言いかねない気がする。
そういう中国を見せてくれる映画を是非見たいものだ。

99 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 23:06:24 ID:5vpH8Cdz
もういいよあんた。

100 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 23:07:44 ID:5vpH8Cdz
改行の具合がどうもジ○ンぽい。

101 :名無シネマさん:2006/06/20(火) 23:09:24 ID:5vpH8Cdz
わ、ID見て無かったよw

102 :名無シネマさん:2006/06/21(水) 11:54:08 ID:wWl7ekOK
前から自問自答している人が1名いるなと思っていたからいまさら驚かないw

ジャジャンクーってわりと最近まで東南アジアの監督だと思っていた。
北野武んところがずっとバックアップしてるんだね。
「世界」はあの公園を背景に選んだところでもう勝負あり!って感じだった。

次回作がアクション映画って面白そう。

103 :名無シネマさん:2006/06/21(水) 11:57:56 ID:Ofq0Oat4
今朝、ワタクシ目を覚ましますと、枕元にテポドンが四つ置いてありました。
おやおや、もうそんな季節かと思い、テポドンを四つ建て終えると
思い切ってお布団の外に、飛び出してみました。
四十二歳厄年、モッズ系猛禽類、自称北の大酋長、
フルーツ好きの朝鮮労働党員で御座います。
朝の八時から朝の八時まで、喜び組と戯れておる傍ら、
休憩時間に日本人の拉致を欠かさず行っております。
月に一度の休日は、反乱軍と激しく殴り合っております。
百戦百勝の鋼鉄の霊将、金正日四十二歳厄年、平壌在住、
世界の流れについていけない、男はつらいよのファンで御座います。
白頭山を歩くのが似合うんです。労働党のマークしか認めません。
偉大なる将軍様、金正日四十二歳厄年
糖尿病歴五年、カプセルで育った未熟児で御座います。
援助を受け入れたいんです。
現在、経済制裁を受けております。
近頃、ノムヒョンの前で堂々と話す力が身に付きました。
朝鮮、はなし方教室在席、金正日四十二歳厄年、訴えたい事がないんです。
メッセージのない独裁家で御座います。
恫喝は得意で御座います。見返りが欲しいんです。
朝鮮総連推奨、金正日四十二歳厄年。
親愛なる指導者で御座います。
尊敬しておるアーテストは、金日成で御座います。
好きな女優は、金敬姫とプリンセス・テンコーでございます。
好きな諺は、「瀬戸際外交」で御座います。 南朝鮮の事を考えると、眩暈がするんです。
朝鮮民主主義人民共和国、朝鮮労働党最高指導者、総書記担当
あぁ 、第七艦隊のお出ましだ、巨大な空母が攻めて来る。
核を持っているって言ってるだろ、イラン製じゃ無いんだよ。
俺はなぁ、本気なんだよ。
口だけじゃないんだよ、日本のくせにアゴで使いやがって。
ただ今よりテポドンを発射します。

104 :名無シネマさん:2006/06/21(水) 12:40:11 ID:NUEIk6fW
>>98
「未開中国人」映画
山の郵便配達、初恋の来た道、あの子を探して

105 :名無シネマさん:2006/06/24(土) 00:36:13 ID:Pz9BJp4K
上海国際映画祭で、日中合作映画『さくらんぼ』製作発表
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0623&f=entertainment_0623_001.shtml

106 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 01:28:25 ID:ueIxoVCf
抗日映画「中華女児」1949年 を見る
平和な暮らしをしていた農村の親子の家をある日、日本軍が急襲
問答無用で焼き払う。体の悪い父親は焼き殺され、残った娘は八路軍に入る。女性兵士部隊として仲間と行軍、ゲリラ戦を戦うが、ある時日本軍に川沿いに追い詰められ、ついに8人とも戦死し、川に沈む。
悲壮な音楽、その姿を抗日博物館で眺める現在の人々の姿に、カメラは引き
エンド。

おそらく有名な抗日英雄を題材にした映画、最後が戦死でおわるのが珍しい。女性兵士が卑劣な日本軍に少しもひるまず傷ついた戦友を抱えて最後まで必死に逃げる姿が感動を誘う。冒頭の字幕、盛り上げる音楽、インターナショナルの歌など、かなりプロパガンダ色が強い。

しかし同時に、ゲリラ隊の和気あいあいの野営風景や、ダンス、メロドラマ?挿入される音楽など、軽い娯楽的要素も強い。戦闘シーンはあっても悲惨な様子はなく、彼女達の溌剌とした姿、楽しさが優先される。
面白いのは日本兵の描写であり、「バカやロー」が日本兵の常套句であることが良く理解できる。

映画的楽しさと思想宣伝を両立した優秀抗日映画。

107 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 01:52:09 ID:RXliKXME
抗日映画専門さん、改行をもうちょっとどうにかしないとまたジエンを突っ込まれるよ。

108 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 07:57:29 ID:c9o68/k3
ここは抗日映画スレってことでおk?

109 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 15:08:37 ID:uzjm8ewW
ダメ!!!

110 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 15:44:07 ID:ueIxoVCf
香港映画「レッドダスト/滾滾紅塵」1990 を見る
監督:イム・ホー
出演:ブリジット・リン(漢奸)、マギー・チャン(女流作家)
 上海灘のような日本占領下という運命的・刺激的な恋愛メロドラマと思って見始めたら、とんでもない。
 1938年日本占領下の街(おそらく上海)、女流作家と対日協力者(漢奸)である男の恋、しかし話は対日戦争勝利で終わらず解放戦争の混乱による別離が焦点である。
漢奸は中国映画のように日本軍を利用し権力をふるう悪人ではなく、始めから自分が敗北者であると自覚する哀れな人間で、彼を恨む人間を敢えて保護する。
日本の敗戦は記録映像や玉音放送への万歳で示されず、ごく軽い扱いである。恋の破綻も彼が漢奸だからではなく他の女に世話されているから。一方主人公の女友達には、強力な抗日運動家がおり、彼は女か抗日運動かといわれれば抗日運動だと答える。

 解放戦争の混乱が共産党への恐怖と描かれる、香港映画は政治的なものを扱わないのに珍しい。主人公達庶民にとっては日本軍も共産党も同じように恐怖の対象である。
 これはかつての漢奸を弾劾しようとした隣の女が、あいつは売国奴だ!と言っても誰も反応しないので、
あいつは共産主義者だ!と言って国民党兵士を駆り立てようとするシーンで示される。また女を援助する男が、日本軍の下でも生き延びたのだから共産党の下でも生き延びられるだろうという台詞で示される。

 主人公の二人は台湾へ逃れる最後の船に乗ろうとするが、女は自分の意思でわざと残る、この混乱は子供だけでも船に載せようとする女など、
中国人の複雑な感情が表されているのだろう。
 40年後、男が再訪した人民中国で女のその後を知る。女は共産党兵士をまさに解放者として描いた小説で有名となっており、他の男と結婚したという。
女はまさに混乱した中国に寄り添って生きたのである。

メロドラマの形態を持った対日戦争から解放戦争の中国の混乱を焦点にした、かなり政治的な映画。
陳凱歌の覇王別姫と同じ構成だが、具体的な混乱の描写に乏しく面白みに欠ける、その分より政治的な雰囲気が強い。
しかしそれも何かを正しいとする訳でもなく、ただ人々は流れていくのである。

111 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 15:58:50 ID:Q4pPfpLF
おやおや、これは新手の嫌がらせだなw 自演がばれたから?

112 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 22:44:10 ID:ueIxoVCf
抗日三大映画の一つ「平原遊撃隊」(1955)を見る
八路軍の指令を受けた遊撃隊(ゲリラ隊)が日本軍中隊を脅かし、ついに廃墟の村におびき寄せ全滅させる。
 最後の激戦がクライマックスだが、そこまでの追いかけっこや日本軍鉄道への破壊、日本軍本部への侵入
などのエピソードが挿入される。
こういうゲリラ活動は毛沢東が指導した、仕掛け爆弾による攻撃、地下道を使った不意打ち、
日本の補給網への攻撃などに忠実であり、そういう意味で面白い。
 しかし戦争映画としてみると、双方の激突とか史実の再現という意味はなく、
中国側は逃げ回って遠くから攻撃するだけで迫力に欠ける。物語としても、ただ奇襲戦法を再現するだけで、サスペンスや物語の起伏に乏しいし、
歌や踊りなどの娯楽的な要素も少ない。
 他の抗日映画と同じく国民党は、完全に日本軍と共同行動をしており、
彼らは遊撃隊に脅かされるとすぐ武器を捨てて命乞いをする臆病者である。
国民党軍がこれ程日本軍と密着した戦闘をするのは史実の歪曲で、彼らが否定すべき敵であるという共産党の指導であろう。
 日中の対立は、双方の指揮官の描写で行われる。日本軍の指揮官は松井であり(南京虐殺の指揮官の名を転用しているのであろうか)、
出演場面も多く台詞も多い、彼は遊撃隊を駆逐すべく、いろいろ案を練るがことごとく裏をかかれ、最後は切腹しようとしたところを遊撃隊に踏み込まれ、だらしなく撃ち殺される。
 中国の指揮官は、若く賢く真面目で凛々しいが、日本軍指揮官はヒゲをはやしたおじさんで愚かで滑稽だ。
日本軍や国民党指揮官の、滑稽さを強調した悪役ぶりは、こうした抗日映画には共通のものに思われる。

イマイチながらそれなりに楽しめる抗日映画。

113 :名無シネマさん:2006/06/29(木) 22:47:22 ID:c9o68/k3
抗日映画面白そうだな。ユーロスペースあたりで特集やらないかな。

114 :名無シネマさん:2006/06/30(金) 02:29:07 ID:Q67Bm9uE
こいつどこからコピペしてるんだ??w

115 :名無シネマさん:2006/07/01(土) 12:32:08 ID:GySs9a2H
「芙蓉鎮」の新盤DVDやっぱり出るね。
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=A-00463399

116 :名無シネマさん:2006/07/01(土) 16:53:40 ID:QUsgUo2Y
>>115
その見詰め合っている写真、なんだか爽やか恋愛映画みたいw
(つか、その写真の男性は姜文に見えないだけれど)。

いや恋愛映画の側面も大きいしね、じゃなきゃあんなにヒットしなかったと思う。

来週は「胡同のひまわり」が公開ですね。
これは凄く見たい。うちの地方でもやってくれないかなあ。

117 :中国映画の全貌2006:2006/07/03(月) 14:19:40 ID:bnYbpIC1
8月19日〜9月10日(東京文京区・三百人劇場)

====================================================

(あいうえお順)

愛にかける橋
哀戀花火
青い凧
青島アパートの夏
紅いコーリャン
阿Q正伝
あの子を探して
阿片戦争
イチかバチか
栄光のフォワードbX
鬼が来た!
思い出の夏
心の香り
子供たちの王様
五人少女天国行
再見のあとで
さらば、わが愛 覇王別姫
双旗鎮刀客


118 :中国映画の全貌2006 (続き):2006/07/03(月) 14:20:52 ID:bnYbpIC1
8月19日〜9月10日(東京文京区・三百人劇場)

====================================================

(あいうえお順 続き)

太陽の少年
菊(チュイトウ)豆
小さな中国のお針子
追憶の上海
盗馬賊
ニーハオ ケ小平
乳泉村の子
初恋のきた道
春の惑い
芙蓉鎮
古井戸
北京の天使
北京ヴァイオリン
未完の対局
山の郵便配達
ようこそ、羊さま。
駱駝の祥子

119 :名無シネマさん:2006/07/04(火) 07:18:06 ID:loo/XeSj
どれが抗日映画?

120 :名無シネマさん:2006/07/04(火) 10:34:22 ID:0O6g9YfS
ハイハイ。いい加減にして。

121 :名無シネマさん:2006/07/04(火) 11:00:59 ID:tMRU6T29
いまさら初恋〜とか郵便配達はいらんがなって思うけどな。

122 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 01:32:12 ID:50TEWlfE
おそらくもっとも有名な抗日映画「風雲児女」(嵐の中の若者たち)1935年 を見る
中国人でこの映画の名を知らなくても、その音楽を知らない者はいない、なぜなら国歌だから。
リッチな未亡人にパトロンになってもらい本をだして遊んでた青年詩人が、友人が抗日ゲリラとして死んだことを知り、愛国心に目覚めゲリラに参加する。
多くの抗日映画と基本的な筋立ては同じだが、それらは戦闘に参加して華々しい姿を見せる場面が長く、カタルシスがあるが、この映画は、目覚めるだけで中味はなく、拍子抜けだ。
それは満州事変以前の国民党指導下で、正面から日本への闘争を映画で描く事が禁止された為と思われる。ただ映画表現としても抗日への誘いが、新聞記事、歌、手紙などで示され、芝居などで心情変化を細かく描く工夫がなく拙い。
 ただ客から見てはっきりしてるのが、良いのかもしれない。こういう日本的には下手な、わざとらしさ、歌を使う直截な表現、芝居がかった強調した仕草、などは中国人の好みのようであり、簡単にそれを下手とは言いかねる面もある。

主人公が抗日に目覚め躍動する部分に歌が使われており、これが映画と離れて親しまれたようだ。これはその後の抗日映画でも繰り返されたのは、この映画の影響なのか、中国人の好みなのか?

123 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 01:33:09 ID:rKCOVbrL
シネよカス

124 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 17:52:29 ID:50TEWlfE
有名な映画「春の河東へ流る」(一江春水向東流)1947 の前編:八年流離
を見る

上海1931-37年→漢口1940年→白蘭→1941年重慶へと、日本軍を逃れる夫婦の姿。
佐藤忠男はこれをメロドラマと言うが、それ以前に日本の戦火に苦しめられる中国人の姿が焦点であり、戦闘シーンや日本の悪行も直接描かれている。

佐藤がこれをメロドラマとまとめた事自体が間違っている、彼は理想とする世界平和という意識の為にこうした残虐シーンを軽視して、夫婦の人間関係だけに注目したのだろう。
 これはプロパガンダ映画を見た観客によくある反応で、映画を正面から見ようとせず、自分の見たいものしか受け取ろうとしない。

こうした一連の事件は一夫婦の個人的な物語ではなく、戦火による生活基盤の喪失、避難民の困窮、日本と戦えぬ自尊心の傷つきという民族が共有する意識である。
 この映画は中国ではTVドラマ化されているが、そこでは毎回悪い日本軍に中国人が苦しめられる姿が登場したに違いない。

多くの抗日映画は、勇ましくゲリラ戦を戦う田舎の民衆が主人公だが、北京、上海などの大都会は全てこうした日本の支配下の苦しみを経験したはずであり、そうした被害者の姿を描く機会の少ない中国映画では珍しい作品だ。

日本人がもっとも見るべき、戦火に苦しむ中国の映画。

125 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 18:22:04 ID:6HYvrSAQ
つ抗日映画ブログでも作れ、ジエンも思うがままそこでやれ。

126 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 22:45:57 ID:50TEWlfE
>>124
上海1931-37年→漢口1940年→白蘭→1941年重慶
 紡績女工の素芬(白楊)は夜学の教師忠良(陶金)と結婚し、一児をもうけ、幸せになる。しかし、戦火が上海に拡がり、夫は抗日のための救護隊に参加する、戦闘の最中夫は死んだふりをして日本兵をやりすごして逃げる。
漢口に逃げた一家を日本兵がゲリラ隊の捜索に襲う、横暴な日本兵。徴発として勝手に牛を奪う日本兵、夫も強制労働へ。銃剣を突きつけられた激しい労働から、夫は縄を切って逃げ、ゲリラになる。
家族は重労働にあえいでいたが、日本軍から厳しい税の取立ての公布、村人を代表して嘆願にきた祖父に日本軍指揮官は縛り首を命ずる。
家族の必死の願いにも関わらず、人々の前で死刑に泣く家族を機関銃で追い払う。妻は夫に仇を討ってと手紙を書く、ゲリラ隊は夜襲をかけ指揮官は爆死、祖父の死体をやっとおろすことができた。

 家族で重慶に逃げてきた忠良は職を探すが服装が汚いだけで断られる。級友の金持ち王麗珍を頼って就職する。しかしそこでは何の仕事もせず抗日戦争などどこ吹く風、無為な毎日に彼は次第に絶望し酒に溺れ、女友達と浮気をして家にも帰らぬようになる。
一方家族は粗末な家で折からの激しい風に彼の服を濡らさぬよう苦労している。これでいいのか?

後編:天亮前後
 抗日戦争の勝利、張忠良と王麗珍は上海の何文霞の家にやって来る。偶然にも素芬は何文霞の女中をしていた。素芬は、王麗珍といっしょにいる自分の夫を発見して、悲しんで何文霞の家から逃げ出す。
友人の平方寸は、張忠良に素芬と離婚するように強いる。これに対して張忠良は困ってしまう。最後、絶望した素芬は河へ身を投げてしまう。

 当時この映画は上海で公開上映、連続3か月。当時1934年《魚を捕る光の曲》の維持した連映の84日間の記録を上回った。

127 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 14:12:10 ID:AjF5lXDK
そんなど古い映画の話はどうでもいい。だれも知らんし。
いっぱい書いても誰も読んでないよ。

128 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 14:14:27 ID:n9Fo7Uj6
>>126
貴重な書き込み、サンクスです。
今度、機会を得て観てみたいです。

129 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 19:03:07 ID:9gBbZdKz
自演乙です
今でもソフトが簡単に手に入る有名な映画。何が「貴重な書き込み」だか。

長々書いているけど最近続けてテレビドラマになっていることなんざ
全然知らんだろね。
古い映画が大好きなくせして、中国映画の全貌のこととか全くスルーなのも
笑えます。


130 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 21:35:12 ID:uFuUMvAP
>>129
さすが中国在住の人は事情通ですね、関心しました。
是非自演野郎を諌めるためにも、そこでそのTVドラマについて語ってみてください。
期待してますよ。

131 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 23:25:00 ID:s3ieJ9YT
中国住んでなくても、日本版ソフトの乏しい中国映画(ドラマ)ファンならイエスアジアで
買い物ぐらいするわい。ドラマの一江春水〜は陳道明胡軍アニタ・ユンカリーナ・ラウ。

とマジレス。

誰か「胡同のひまわり」のレポ落として〜。

132 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 23:44:47 ID:w3T5sGUt
CCTVでも抗日ドラマいっぱいやってるし。
オークションでもDVD買える。

133 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 01:57:06 ID:2mygdB6S
ハイハイ次のネタ。
「胡同のひまわり」はうちの地方でも上映するけど
日にちが未定だ、きっと秋も深まってからかな・・・。

今「瘋狂的石頭」ってのが内地でヒットしているみたいで
これも見たい。

134 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 08:52:20 ID:YolmC7Bt
抗日映画の新作情報求む

135 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 10:54:34 ID:qWIpPJ66
瘋狂的石頭ってアンディラウがプロデュースしている映画なのね。
検索したらファンキー末吉氏が音楽やってるって。



136 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 02:34:38 ID:oIuEljtH
「至福のとき」 イーモウさんは何したかったん?女の子のパンツ見せ?

137 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 03:31:21 ID:hsHQc4mI
ドンちゃん
ttp://www.fjtv.net/fmg/images/63426.jpg
ttp://images.yunnan.cn/mmsource/images/2005/09/01/ent_050901_z_tdldyshj1.jpg

138 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 03:52:24 ID:zX7vSUz1
「至福のとき」幸福時光 2002
まるで現代のおとぎ話、盲目の少女をへんなきっかけから救おうとする男の話だ。どうしてこんなに原始的な話を映画化するのだろうか?登場人物の感情も生活もひどく単純だ。これは100年前の話でもおかしくない。
 盲目の少女を救おうとするのは男の善意しかないように見えるし、彼らは金がないので本当の所なにもできず失敗する。この失敗する所が面白い、日本やアメリカでは特殊な設定がないとありえない話だ。
 例えば男が少女に純粋に恋したり、あるいは性的奴隷として囲おうとする、あるいは特殊な趣味を持つミュージシャンが彼女の光のない世界を自分だけのネタに使おうとする、日本ではこういった主人公の個性がないと実現できない。
 そういう話がかなり現実的な感覚を持って制作し観賞できる所に現在の中国の、面白みと恐ろしさがあるのだろう。これをあえておとぎ話と見ず、現実との対比として見るほうがずっと面白い。
現代的な町の中にあるスラムのようなバス、廃工場、片やハーゲンダッツを食べ肥えた息子と、誰も助けてくれずアイスキャンディーしか食べられず痩せた盲目の少女。
 男は少女が目が見えないのをいい事に幻のホテルをでっちあげるが、それは中国的な虚勢のようでもあるし、来年にでも実現する現実の生活目標のようでもある。
 舞台となる大連は、近代的な様相を示すがそこで生きている人間は近代をも、前近代をも生きている。それが現実でもあり、おとぎ話でもある。よそ者である私には同時に両方を見るのは難しいが、中国人には両方見えるのだろうし、その方がずっと面白いだろう。

139 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 10:09:10 ID:D9oIkXNC
どこのコピペか知らんがいい加減改行覚えろ。

140 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 12:00:41 ID:ZZoKwbN9
>>136
その可能性が強い。
テレンス・マリックの名前が製作者のクレジットにあったのにびっくりした。

141 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 15:37:09 ID:zX7vSUz1
○鷄毛信 1954
華山の小説を原作とする。
抗日戦争の時に、華北で日本軍に抵抗する根拠地竜門村で、村落の中に12歳の羊を放牧する子供、名は海娃と言う。
彼のお父さんの趙は遊撃隊のリーダーだ。海娃は児童団の団長である、海娃は毎日山で羊を放牧して見張りとパトロールもする。

ある日、山のふもとの望楼を兼ねたトーチカの中に、日本兵を発見した。トーチカの中には日本軍の“猫目司令”と兵がいた。
趙はトーチカの配置図を書き、彼はそれを八路軍の張中隊長に渡し、トーチカを攻撃してもらおうとする。趙はこの手紙を届ける任務を海娃に任した。

海娃は手紙をニワトリの羽の中に隠した。羊の群れを追い立てるふりをして、三王村まで手紙を届けていった。海娃が1番目の谷間まできた時に、意外にも面と向かって日本兵に出くわした。海娃は自分の運んでいる手紙が見破られるのではないかと焦った。
小さい頭で考えて“先頭の老いた羊”の大きい尾の中に隠して、日本兵のちびの髭の隊長をごまかした。

しかし、髭の日本軍隊長は羊の群れを気に入り、海娃に追い立てさせて陣地で羊を食べるつもりだ。日本兵と国民党軍は彼を殴りののしり、小海娃は苦しめられた。
村落では彼らは甕をひっくり返し、むやみに食糧を奪い取って、晩には彼のかわいがっている小さい子羊を食べてしまった。

142 :141:2006/07/11(火) 15:38:31 ID:zX7vSUz1
(続き)
海娃は日本兵を非常に恨んだ。しかし任務は絶対なのできっと逃げ出して八路軍のおじさんを探し当てて、日本兵をを打ち殺してやろうと思った。
夜、日本兵と国民党軍はその村で露営して、一つの部屋で寝た。海娃は気づかれぬように手紙を取りだし、ポケットの中に入れてぱっと駆け出す。

一気に何里の道を走り、逃げおおせたように見えた。しかし彼が坐って休むとポケットの手紙はなくなっていた、急いで戻って針を探すように半日探して、何とか探し当てた。
しかし国民党軍が追ってきて、海娃はまた彼らに捕まってしまうのだった。

髭の日本軍隊長は、今度は竜門村に道案内をしていくように強制する。海娃は歩きながら逃げ出す方法を考えた。八路軍を遊撃隊の監視する地域に導き、地雷を埋めた地帯の中を歩かせれば、地雷が爆発して日本兵は散り散りばらばらになるだろう。
しかし海娃の策略は実現しない、彼らは大きい道は地雷があると言って承知せず、山道に案内させる。

しかし日本兵のロバと馬は険しい山の斜面を登ることができず、海娃は機会に乗じてに死に物狂いで山の上へ登り逃げ出した。日本兵は焦って、銃を撃ち海娃の手に命中したが、海娃は痛みを顧みないでどんどん山を登る。
日本兵はどんどん追ってくる、せっぱつまった海娃は叫ぶ「八路軍のおじさん!八路軍のおじさん!」

危機一髪で、山頂の八路軍は日本兵を発見した。激烈な戦闘、ちびの髭隊長と日本兵、国民党軍をすべて殲滅した。海娃も助かった。海娃は手紙を張中隊長に手渡した。張中隊長はこれは大変重要な情報だと喜ぶのだった。

143 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 16:56:13 ID:zX7vSUz1
○小兵張カツ(わんぱく兵チャン) 1963
少年チャンは唯一の身内である、おばあさんと暮す。彼はおばあさんを愛し崇敬している。おばあさんは全力を尽くして八路軍に協力している。生活は苦しいが、幸福だ。

しかし、おばあさんは家に八路軍を匿った為、敵の銃剣の下で惨死する!幸せな家は敵に粉砕されて、チャンの最も敬愛する年老いた時計屋のおじさんも敵に引っ張っていかれる……
これらは1人の子供にとって、どんなに悲惨だろう!突然、彼はの一家は分散し肉親を失った孤児になったのだ!

しかし、チャンは勇敢で気丈な子供で、自分の悲劇に消沈しない。日本軍の銃剣は彼を屈服させることはできないのだ。反対に幼い心の中で盛んで激しい報復の火が燃え上がって、きっとおばあさんのために復讐して、時計屋のおじさんを救い出す!
 彼はきっと自分の理想を実現することを誓う―年老いた時計屋のおじさんと羅金保おじさんのように、勇敢で機知に富んだ偵察兵になって、容赦なく日本軍に打撃を与えるのだ。
チャンはかわいい子供で、勇敢で気丈で敵の前で恐れるものがなくて、脅迫や武力でも屈服させ得ない精神を表す。

近所のおじさんが彼を援護するために国民党軍にめった打ちにされる時、彼は思い切って大義のためにきっぱりとして勇敢に立ち向かい、沈着に強力に敵に言う。
「私があなた達の探す八路軍だ!、おじさんは関係ない!」
彼が敵に捕らわれ望楼を兼ねたトーチカの中で拷問された時、彼は思い切って勇猛に敵の使う革製のむちの魔手に噛み付く……
しかし彼もただの子供で、身内の前では甘えて泣き出してしまう、無邪気な子供っぽさを現し、木の拳銃を切り株に隠しただけと白状し(釈放される)。

144 :143:2006/07/11(火) 16:57:32 ID:zX7vSUz1
(続き)
彼は大胆にも危険を犯して敵の拳銃を分捕ってカラスに隠し入れて村に隠す。子供っぽい彼は村人へも鼓舞する。
革命軍の中で、中隊長と羅金おじさん達は親切にチャンを扱い、厳格にチャンを教育して、いっそう強靱で明るい革命の意志を固めさせた。

八路軍中隊は白洋淀地区の敵の最後のトーチカを攻撃し、日本軍指揮官の亀田は捕えられていた。チャンは老いた時計屋のおじさんを救い出し、おばあさんの仇を撃たせてくれと言う。
中隊長はチャンのあこがれの拳銃を与えて、正式に彼が本当の少年偵察兵だと宣言して、ついに彼の理想は実現した。

しかし、チャンは日本の帝国主義がまだ完全には叩き潰されていないことを知っていて、彼が心から愛した木の拳銃を太い切り株に隠す時、こう言いきかせる
 「お前は木の拳銃を使って、僕は本当の拳銃をまた分捕りにいく!」
彼は更に多くの友達が一緒に最後の敵をたたきつぶしにくることを望む。

(評)
これはとても特色がある少年と戦争を扱った映画だ。それは寓意の豊富な細い手配と少年特有な心理活動の描写を通して、自然に鮮明に、真実の若い英雄のイメージを形作った。
 主人公のチャンは、頑固で一路で、聡明で勇敢で、かわいくならなければならない。革命へ向かう人々の中で、彼の革命思想は絶えず高まり続け、しっかりした脚色と演出を得て現実的に描かれる。
 彼を単なるこの時代の子供のシンボルとせず、それを超えさせる事で納得できる物語になった。含蓄豊かな情感を表現する白洋淀の風光が、小さい主人公の成長を引き立たせた。
 チャンおよびこの映画の何人かの素朴な児童のイメージが、1時代の小さな観衆に大きく影響した。監督は熟達し、画面のなめらかで富んだ趣、同類の題材の映画の手本の意義を持つ。

145 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 19:44:22 ID:9DX0Ga9/
中国語字幕読める人にしちゃ
訳下手だね。

146 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 09:43:52 ID:Z7EvASPx
いまごろなんだけど「クレイジー・イングリッシュ」三田。
こういうドキュメンタリー映画もいいな。
でも監督は今は方向転換しちゃったのね。

李陽が途中でなぜかスタンリー・クワンに見えてきてしまったという・・・w
DJやってたんだね。納得。

147 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 10:54:31 ID:tDnjAxoS
専用スレ

世界の抗日映画について語ろう(長文OK)
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1153184377/

大勢の人に読んでもらう為にはどうしたらいいのかも考えながら
慎重に投稿しましょうね。

148 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 20:32:34 ID:E0uF3IXc
中国の抗日映画はここでいいよね?

149 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 20:33:45 ID:j+Pvc+gJ
専用スレを激しく禿げしくおすすめ。

150 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 20:51:57 ID:LSiMvUBR
たぶん合作映画だろうからここで話してもいいよね。

アン・リーの次回予定作の原作って張愛玲(だとどっかで見た気が)の何?
日本版出てますか?

151 :名無シネマさん:2006/07/19(水) 23:01:44 ID:7U5wk07i
>>150
日本版ないない。
「色・戒」 多分中華ネットを回ったら中文で読めるところがあるとは思う。
ヒロインは大陸の新人に決まって、王力宏が出演するのも決まったとか。

152 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 01:55:40 ID:kmJ8CcJG
>>151
ありがと。
中文は翻訳機使えないと読めないんでw 映画に期待します。


153 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 15:39:40 ID:zU+auuA2
汪精衛日本傀儡政権の高官を暗殺しようとする学生グループの話。
グループの女子学生王佳芝が高官夫人に取り入って、奥方の話し相手かなんかになり、夫の愛人になって
宝石店に連れ出し、そこを仲間の反日運動家の学生たちに襲わせようとする。
でも、寸前になって、高官に対する憐憫の情がわき、逃がしてしまう。
辛くも難を逃れた高官はグループを一網打尽、王佳芝も捕まって処刑されて
しまうという短編です。

実在した「丁黙村」暗殺未遂事件をもとに張愛玲が50年代に執筆、だけど
発表されたのは80年代という小説ですね。因みに実在したその暗殺グループの女性は
日中混血だったそう。丁黙村は日本敗戦後、国民党によって処刑されました。

154 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 15:49:12 ID:BWwq8KME
有名じゃない小説のあらすじを書いた、つまり得意げにネタバレをかました。
犯人はいつものry

155 :名無シネマさん:2006/07/26(水) 14:20:42 ID:nra9XXf7
再来月、フォン・シャオガンの旧作3作品のDVDが出ますよ奥さん!

馮小剛監督傑作選 
・ミレニアム・ラブ(没完没了)
・遥かなる想い(不見不散)
・夢の請負人(甲方乙方)

この日本語タイトルにOK出した人は芯で下さい。

156 :名無シネマさん:2006/07/26(水) 18:11:29 ID:99UW7jyK
字幕ならともかくタイトルは直訳が必ずしもよいわけじゃない。
・夢の請負人(甲方乙方) まんま訳すと「甲と乙」だけどそっちの方がいい?


157 :名無シネマさん:2006/07/26(水) 20:54:46 ID:d337RKxq
直訳と比べてどうするのかと、小1時間ry

158 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 07:22:24 ID:NJyLuskN
「ミレニアム・ラブ」と「遥かなる想い」は映画祭上映時のタイトルだね。
後者はさらに「チャイニーズ・ドリーム・イン・USA」がついたと思う。

159 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 11:01:43 ID:Uowx5RSw
実質中国の人気ナンバー1の監督の作品が「大腕」以降なかなか出なくて寂しかったから、
まとめて3つ出ることは大歓迎。
できたら日本語題は副題にして欲しかったけどねw
ミレニアムマンボとアバウトラブとミレニアムラブ、ごっちゃになりそう・・・。

しかし今頃まとめて出すってのは「夜宴」日本上映を見込んでのことかな。
「手機」と「天下無賊」はどうなってるんだろ。

160 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 12:58:11 ID:wZ1ARIFE
もう10年以上探している映画があります。
おそらく香港の映画だと思うのですが、セックスシーン入りまくりです。

ご存知なら教えて頂きたいのですが、質問はこのスレで良いのでしょうか?

161 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 13:18:54 ID:KMU727ww
ここでも香港映画スレでもいいと思いますが、
エロ満載なら香港映画の可能性大ですが。

(´∀`人)⌒☆香港映画って、どうなの?4
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1112337727/

しかしもうちょっと内容を詳しく書かないと誰も答えようがありませんわな。

162 :160:2006/07/27(木) 18:00:55 ID:wZ1ARIFE
>>161
これは失礼。
スレ違いとして皆様を不快にさせたくなかったものでして。
探している映画は、以下のようなものです。

【作者名】 覚えていません。
【作品名】 覚えていません。
【視聴時期】 10年以上前。
【視聴形態】 レンタルビデオ
【ストーリー、その他覚えている事】
呪いをかけられた男を救うために、恋人が悪の魔道士に立ち向かう。
男に呪いをかける際に、黒人女性が男とセックスするシーンがあり。
悪の魔道士の弱点は処女の血なので、恋人が悪の魔道士にわざと抱かれる。
処女の血を浴びて怯んだスキに、魔道士を倒して大団円。

レンタルビデオで1回見た限りなので、あやふやかもしれませんが、
情報ご存知でしたら教えてください。

163 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 20:36:31 ID:LM2Ohwme
>>162
「新・妖艶霊女 魔界の生贄」くらいしか思いつかないな。

164 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 10:54:08 ID:9Ls5p1uN
どのへんが抗日映画なんだ?

165 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 11:52:32 ID:uTsKRfv9
スレ違いですんでお引取りを。

166 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 20:45:32 ID:UOzzyhA1
今日ビデオを整理していたら田壮壮の「狩り場の掟」を発見。
見入ってしばし、ホケ〜!
やっぱりこの人が自分にはダントツで魅力的だわ。
この「狩り場の掟」や「馬盗賊」、
どこの国でもいいからDVDにしてくれんかしら。



167 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 23:34:20 ID:PXT0OFZm
そのビデオは自分で録画した奴?メーカー品?
いいなー、田壮壮のは「春の惑い」を見ただけ、やっと中古を
手に入れて「青い凧」が見れそうってところです。

田舎住まいだから中国映画の全貌とかにも縁がないし、やっぱり
必要なのは語学力を磨いて中文ソフトで鑑賞できるレベルの取得か⊃Д`)

衛星放送も最近はイーモウとたまにカイコーの繰り返しばかり。
名匠作品ならもっと他の監督のを希望。若い監督のも希望。


168 :名無シネマさん:2006/08/01(火) 12:04:21 ID:omKT/Yym
中国で大ヒット中の 「瘋狂的石頭 」日本語紹介ページ
ttp://jp.chinabroadcast.cn/81/2006/07/31/1@69617.htm

主演の郭涛は「活きる」や「スパイシー・ラブスープ」に出てる人ね。
ぼやーっとした感じが好きだったわ。

169 :名無シネマさん:2006/08/01(火) 17:24:11 ID:WlGFDn5r
昨日のNHKの文革についてのドキュメンタリーは面白かった。
それで思うのは陳凱歌の「私の紅衛兵時代」はいつ映画化できるのだろうかということ。あらすじはこんなか、
1(平和な少年時代)
・監督の父、脚本家の母を持ち、本と美術を愛する背の高い15歳の少年「白い鳩」
学校ではバスケ部に、好きな張先生
・学校では軍や党幹部の子だけは別扱い、ある日先生に君の父親は共産党員ではない、ウソを書くな!と作文を注意される。

2(文革の始まり)
・母の使いで「幹部学校」にいる父親に差し入れを持っていく少年「白い鳩」、父は自分の問題は組織に説明したし私は党を信用している、私を信じてくれと言う。父の問題とはかつて国民党員であったこと。父を憎む少年。
・ある日教室で張先生が紅衛兵に吊し上げられた、紅衛兵になったのは幹部の子だけだ
・父親が紅衛兵に吊し上げになる、少年も父親を反革命的だと糾弾し、突き飛ばす、笑う級友達、その日家で父の顔をみる苦しさ
・父は「幹部学校」へ戻る、少年が見かけた父は痩せ歯が抜け、人が入るたびに掃除掃除をせねばならぬ惨めな姿だった
・妹は紅衛兵大会で代表宣言をし、毛主席と握手したと感激する
・少年は名前を「凱歌」と変え、吊し上げに加わるようになり、ある日初めて男を殴った
・ある日少年の家に紅衛兵がやってきて、反革命の証拠を探し始める、少年は病気の母と共に壁の前に立たされ、蝸牛がゆっくり壁を登るのを見る。
紅衛兵はおばあさんの髪油まで全て金目のものを奪い去り、愛した本を燃やす。紅衛兵が来たのは近所の撮影所仲間の告発によるものだった。
・彼はついに紅衛兵になり、次から次へ吊し上げる獲物を求めて、街を歩く
・友人グループのFが車を盗み事故を起こす、彼も同じように父を吊し上げられ、自暴自棄になっていた、少年は偶然加わっていなかった
・呼び出しがかかり、Fの車泥棒に加わっただろう、ソ連に逃げる目的だろうと吊し上げにあう。隣の部屋には友人Gが同時に非難されているが、密告したのはG以外ない。廊下ではあの張先生が楽しげに歩いている。
・学校は閉鎖され、バスケばかりして過ごす
・荒れていく北京。


170 :160:2006/08/01(火) 17:33:02 ID:8UDujfgV
>>163
サンクス! 名前からしてたぶんそれだ、有り難う。
これからレンタルビデオ屋を総当りしてみるぜ。
マジ感謝!

171 :名無シネマさん:2006/08/01(火) 17:36:20 ID:G7K+JBlq
そいえば、レンタル店の暖簾の向こうじゃない、アダルトでもない
普通のアジア映画のコーナーに「金瓶梅」が置いてあったから、
借りてみてみようかな。

172 :169:2006/08/01(火) 17:36:24 ID:WlGFDn5r
3(下放)
・1968年毛沢東の演説「労働者階級が全てを指導する」で、革命は紅衛兵から奪われ、知識青年の地方への追放(下放)が始まる
・下放で雲南の原始林で働く少年。手から血を出しながら木を切る。恐るべき貧乏な原始生活。
・同じように下放にあった少女が狂う、引き裂かれた毛沢東の写真がベッドからみつかる、離れ小屋に隔離された少女は毎晩悲鳴をあげる
・ある日、毛沢東の死が伝えられ、北京へ帰れることになった、道の両側には箪笥が並ぶ、不用になったので売ろういうのだ。その一つに「私の両親は北京へ帰った、私には町の戸籍がないので帰れません、僕は泣かない、いい子です」という名札をかけた子供が入っているのを見る
・離れ小屋の少女は診察を受け、何回も強姦されていたことを聞く、無関心だった自分

4(映画製作)
・30年がたち監督になった少年、新作映画の脚本をスタッフに説明するが、背景の文革について若いスタッフが何も知らないに愕然とする
・すっかり衰え萎びた父が共産党員証を手に入れ喜ぶ、それに我が同志と呼びかけるかつて紅衛兵だった党幹部
・TV取材に、妹は毛主席と握手した経験を嬉しそうに語る
・ある晩、映画の脚本を読んだ母が、止めろと言う。彼女は何人の映画人理由もなく糾弾され、殴り殺されたか、何人が逮捕され「幹部学校」という収容所で過酷な労働に倒れかを語る。
・死者のリスト=王泳、応雲衛、鄭君里、徐輔、祭楚生、上官雲珠・・・
・母は、文革は映画から始まった、毛沢東の1年前1965年には江青が批判を始め、、戦後のほとんどの映画を反革命的と批判し父親の映画も批判された事を語る。映画は、党の意向を反映する道具でそれは今も少しも変わっていないと言う。
・じっと母の言葉を話を聞く陳凱歌
・映画の撮影が始まる

173 :名無シネマさん:2006/08/01(火) 18:11:34 ID:ZW1CsBTt
「アジアフォーカス・福岡映画祭2006」の上映作品決定
ttp://www.focus-on-asia.com/j/schedule/index.html


174 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 12:32:03 ID:8jH7FyZ0
今年は文革40周年で、文革物は一切製作も上映も禁止だって。
だから、ベルリン(カンヌだっけ?)で賞を取った王小帥の「青紅」も
上映禁止。

175 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 13:41:44 ID:3cekEifX
言ってることの意味がピンとこないんだが、
文革批判だけで上映が禁止・制限された映画って
例えば何?

以前アジア映画スレなんかでも、
「文革批判OK、文革以前に触れる(批判する)とヤバイ」
とよく出てたんだけどね。自分もそれには納得してる。
(例えば「青い凧」など)

で、「青紅」は文革しか批判していないのに、上映禁止なの?
中国では文革批判は何も困らないどころか、
奨励してるでしょう?紅青たちが復権してくるのかねえ?


176 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 13:51:45 ID:2q7ArWd9
「青紅」が上映禁止って何処の話?
ちなみに「青紅」はCCTVの映画チャンネルで最近放映されていたりするw

177 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 13:59:30 ID:2q7ArWd9
http://ent.sina.com.cn/m/c/f/qinghong/index.html
全国公開はまだされていないってことかな?私は現地に住んでいないから
知らないけれど。
でもソフトも大陸正規版が出ているしね、公開したところで大衆がこぞって
見に行く映画とも思えないし、規制する意味がわかんない。

「活きる」の原作も今年テレビドラマが製作されたし、とりあえず>>174の情報の
ソースキボンヌ。

178 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 14:39:51 ID:g2/b+Viw
>>175
>89を読め

179 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 15:02:58 ID:2q7ArWd9
89を書いたご本人?w

180 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 15:09:45 ID:6gx5l9w/
>171
その昔、エロ描写なしのピカレスク・時代劇として「金瓶梅」を
ドラマ化するって聴いた事ある。もしかしたらそれかもね。
でも「西太后」とか「楊貴妃」のR15みたいなのも時々一般の棚に
おいてあったりするからな。

181 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 20:11:06 ID:3cekEifX
>>178
>89はきちんと映画を観た上でいってるわけじゃないよ。
単なる印象。もう少し勉強しなさい。

182 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 00:25:51 ID:UGgQLpdM
>>181
映画の観客てのは不思議なもので、無垢というか、盲目というか
自分の好きなものは、自動的に肯定しようとしたがるもののようですな。

どんなクソ映画でも、そこに統制や検閲があったと言うと必ず反対する人がいる。
映画作品がその魅力で人をとりこにすることで、その映画自体のもつ情報の歪曲から
自分自身の目をそらし、それ自体の持つプロパガンダをより確かなものにするようですな。
中国の歴史と映画でのその描写を見れば、厳しい統制があるのは一目瞭然
それが分からないのは歴史を知らないか、映画を見る目がないかどちらかだろう

中国映画の規制についてはなぜかチャイナベが詳しい
http://blog.chinabe-cinema.com/?cid=21262
もう少し勉強しなさい

183 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 00:31:57 ID:h7s/mkeN
直リンイクナイ!!

184 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 01:03:33 ID:UApbYaJD
>167:
>やっと中古を手に入れて「青い凧」が見れそうってところです。

今となっては貴重なメディアです。VHSですか?
公開時、自分は同日に『覇王別姫』とコレを見ましたが、
『覇王別姫』の印象が薄れるほど強く記憶に残っています。

誰かをあからさまに悪者にしていない政治批判が当局にとっては一番痛いのでしょう。
ドラマとしてもなかなかよかった作品です。

185 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 12:48:42 ID:D9QbYw5D
「覇王別姫」ネタつながりで。
日本映画なんだけれど「北京的西瓜」を今頃見ました。
「覇王別姫」で小四(主人公の養子になる捨て子)をやっていた
雷漢が留学生のひとりで出ていて、こっちのほうが覇王より前なのに
老けてみえたというかげっそりやつれ顔で、苦学生らしかったw

「北京的西瓜」って最後ああいう演出になっているとは全く予想してなかったのでびっくり。
天安門事件と撮影終盤の時期が被っちゃってたんですね。
忘れかけていた当時ことを色々思い出してなんだかしんみりしたというか複雑な気分に
なったというか。
DVDには当時を振り返って語る監督のコメントも入っていて感慨深かったです。

中華映画の話じゃなくてスマソ。

186 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 14:09:43 ID:UGgQLpdM
ついでに抗日映画が日本兵の残虐さを描いてどうの、というのも明らかに間違ってる
確かに物語には、村民を殺し強姦したのが出てくるが、映画としてそういう描写はまずない
それは
検閲で規制されてるからだろう、

中国では日本の残虐行為も「ほどほどに」国民の自尊心を傷つけない程度に
コントロールされていると見るべきだ。そういう事にも気がつかない位のボンクラばかりだな。

187 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 14:18:00 ID:3jOkumfC
無理に改行に工夫をこらしてみた、いつもの
長文連投マニア?

188 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 14:20:10 ID:UGgQLpdM
日本軍の残虐行為
並べて機関銃で殺す、日本刀で首を切る、縛って生きたまま銃剣で突く、
大きな穴を掘って何人も放り込む、川淵で殺して突き落とす、大量の死体の描写
幼児を放り上げ銃剣で串刺しにする、袋に入れて火を放つ、
女にいきなりのしかかる、女の服を剥ぎ取る、裸の女の描写、
強姦された女の直後の描写、した後裸のまま殺された姿、軍隊が慰安婦を同行させている

こういった姿を描写するのはむしろ日本映画や香港映画である。

189 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 14:20:42 ID:3jOkumfC
>>186
で、そんなにお詳しいあなたなら>>174の情報のソースぐらい
ご存知ですよね?? 教えていただけません?

190 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 14:39:40 ID:BdULMBlc
ID:UGgQLpdM=ry ってID:3cekEifXに対する反論の論点がずれていると思うよ。
実は=>>89だったんでカッときたのかもしれないけれどね。

191 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 18:12:27 ID:R/26TA8N
誰か文革がらみの問題作あげてけばいいんじゃない?
映画スレなんだし。

例えば、「活きる」
これは文革も描いてるけど、それ以前の社会主義建国以前の矛盾まで
描いちゃってるから、駄目っしょ。

「青い凧」、これも1950年代の社会主義改造時代まで批判しちゃってるから、
当然逆鱗にふれたでしょ。

今の中国当局にとって、文革を批判されることのどこが痛いわけ?
あの時代は4人組が中国をめちゃくちゃにした。
で、済むでしょう?
でも、実は問題はそれ以前なんだと言われたら許せんわな。
毛沢東や自分たちに問題があると言われるわけだから。

そこで質問です。
「青紅」は文革を批判しているだけなんでしょうか?

もうひとつ、もし文革40周年記念「文革って楽しかったよね」っていう映画が
撮られたとしたら、中国当局は歓迎するのでしょうか?



192 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 18:19:59 ID:7ZpIKOFJ
20年前の「芙蓉鎮」は本国ですぐに公開されてるよね
(外国公開バージョンより短いからカット部分があるらしいけれど)。

去年の「長恨歌」は紅衛兵がヒロインの家に踏み込むシーンが当局指導でカットになったと
監督がTIFFのティーチインで話していた。

193 :名無シネマさん:2006/08/03(木) 23:46:49 ID:cCtLf9dg
>191
>今の中国当局にとって、文革を批判されることのどこが痛いわけ?
>あの時代は4人組が中国をめちゃくちゃにした。
>で、済むでしょう?

そう。だからこそ文革モノ映画がやたら生まれたのですね。
「ナタ鬧海」なんかも四人幇批判だし。まあ意識しない方が楽しめますが。
「四人のせいなんかでは済まされないんですよ?」な「藍風筝」なんか政権倒れるまで
DVD化されないだろうなあ。

「青紅」。どれどれ探して見てみましょうか。
ぐぐった限りではなんだか文革批判モノとはすこし違っていそうなんだけど。

>文革40周年記念「文革って楽しかったよね」映画

当時は毎日お祭り気分だったと語る当時の紅小兵が
大人になって無邪気な振りをして撮ったとしたら・・・
まあやっぱりお蔵入りでしょうねえ。

194 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 00:38:41 ID:+N2Grc+D
「青紅」は文革がどうのこうの以前に、映画に
救いがなくて鑑賞後かなりヘビーな気分になると思われる。
覚悟してご覧アレ。

「青紅」や「孔雀」は去年の欧州の映画祭で賞を貰っているんだけれど、
日本では公開しないのかな。「胡同のひまわり」は早かったのにね。

195 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 08:30:58 ID:0C4YAXod
>「文革って楽しかったよね」映画
「太陽の少年」てそんな感じじゃなかったっけ?
大人のいなくなった街で10代の子供たちがやりたい放題。
文革の描写はあんまりなかったけど。

196 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 10:00:16 ID:dpnyzKfL
なぜ文革と○日映画の話だけ異様に盛り上がるのか。
いつも不思議に思う。

197 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 15:22:24 ID:6nISpy0T
>196
夏だからでしょ
この時期はいつもこうだ
>164なんかは思いっきり勘違いしてるし。

198 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 18:00:19 ID:ZcCmJ9OI
164はネタレスをしているだけじゃないかとオモw

199 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 18:03:38 ID:ZcCmJ9OI
そうそう、「愛の神、エロス」を見たけれど、初めてコン・リー姐の演技を苦手に感じた。
エロチックな表現そのものは別にいやだとは思わなかったんだけどな。

つかあの監督にもう腹いっぱいだっただけかもしれん。

200 :200:2006/08/04(金) 22:47:16 ID:yKPufLYh
200GET

201 :名無シネマさん:2006/08/05(土) 11:08:09 ID:uZ1FkmPl
>>194

「フートンのひまわり」は制作段階で、配給会社が先買いしたため
劇場公開されたが、「青紅」、「孔雀」の劇場公開はないだろう。
全部、ムードが暗く、憂鬱になる。救い様がない。

202 :名無シネマさん:2006/08/05(土) 11:13:07 ID:uzCGtp2u
欧米ものだと「砂と霧の家」なんてずーっとムードが暗くて
最後とてつもなく救われない気分で終わる作品も
公開されてるお。

203 :名無シネマさん:2006/08/06(日) 01:16:41 ID:htGT8Mkt
「こころの湯」やっと見たけれど、皆上手いんだが次男役のジアン・ウースゴス。
実の兄貴より上手いんじゃないかこの人。

204 :名無シネマさん:2006/08/08(火) 11:17:54 ID:t3TsDsb2
「活きる」も障害者の役してたね。
あの時のほうがヒゲのせいでおっさんくさい。

今週ロケがスタートしたばかりの張楊監督の新作は
早々に欧米市場での配給会社が決まっているらしい。
主役はまたしてもオヤジw でも泣かせより笑いの
賀歳片だって。

205 :名無シネマさん:2006/08/09(水) 09:20:31 ID:X0aWwXv0
抗日映画はもうネタ切れか?
ところで台湾には抗日映画はないの?

206 :名無シネマさん:2006/08/09(水) 13:14:27 ID:Qs7HV+/g
これも長文をここに投下させやすくする為のジエン?w
好き物同士、該当スレでやってくれ。

世界の抗日映画について語ろう
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1153184377/
台湾映画スレッド
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1083411298/
■■■ 中国映画を見ない運動 ■■■
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1113382893/

207 :名無シネマさん:2006/08/11(金) 02:05:26 ID:hPnHRs1Q
レスリーチャンが北京語で張り上げるとこんな感じなんだね。
(実際の映画では台詞吹き替え?)
ttp://www.youtube.com/watch?v=gr2rSCxX7Jw

208 :名無シネマさん:2006/08/12(土) 02:03:17 ID:zALKYBZt
英語をいっぱい喋る役だった、英語は本人の声ではなかったろうか。
後はラストの幻想シーンで紅いリボン?を持って共産党を讃えて踊る
レスリーの作り笑顔にちょっとびっくりした(ファンじゃないから憮然とはしなかったけれどw)ぐらい。

209 :名無シネマさん:2006/08/17(木) 16:49:00 ID:Lraiq+1d
芙蓉鎮:
 恐るべき政治映画、前半の五悪人の扱いなど、コスタガブラスの「告白」のようで
、目の前のリアルな出来事が非現実的に見えるほど異質で恐ろしい。
最後の言葉「いつまた政治が変わるかもしれないからな」がいい。
芙蓉の町に定住、政治指導を続ける女党幹部(李)が、思想など少しもなくただ偉ぶ
れるから党の仕事をしてる男(王)から、王女さまのように扱われていい気分になり
、性的関係を思わせるのが皮肉。文革を主導したこの党幹部2人は結婚しなかったわ
けで、主人公(胡)より不幸せと見えるのがいい。党の指導者なのに、胡から金をあ
ずかりそれを密告する事で党員の身分を守る男(黎)、戦争の英雄なのに不能で酒び
たりの男(王)なども、悲しくていい。

文革の終わりは突然やってくる、五悪人ウスノロは秦という人間になり、タバコをふ
かしながら西部劇のガンマンのような口でかつての、圧制者李と普通の会話をする。
この辺りの皮肉がたまらない。理不尽な圧制の主、李自身も紅衛兵からつるしあげを
くい一度は失脚する訳で皮肉だ。

しかしこれが文革だろうか?前半から既に秦は、五悪人としてどうみても理不尽な扱
いを受けていて、この映画の文革はそれが食堂の女主人に降りかかるだけのように描
かれ、文革はそれ以前の共産主義意識革命、地主などへの攻撃の延長、という矮小化
されている。主人公以外の大多数は、事件の前も後もしごく平和だ。このように限定
して描く事で、文革のある断面は見えるが、とても全体批判、事件の本質は出来ては
いない。
 圧制の主=李はそのままエリートであるという結末は、観客は、結局文革には何も
いえない、仕方がない、事を再認識させるだけだろう。それでも興味はつきない程恐
ろしい事件ではある。

210 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 14:40:06 ID:MMl/GNmT
ラインナップに新鮮さを感じないな
ttp://www.pref.saitama.lg.jp/A02/BP00/chinesemovie2006/index.htm

孫海英がゲストで来るとかどっかに書いてあったのは見た。

211 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 15:13:06 ID:GxjDMGVh
何で中国映画祭なのに台湾映画やるんだ?

212 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 15:17:50 ID:VtGtTVLa
合作なんだけど。

ひょっとしてそれも許せないのか。

2ch頭には。


213 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 16:07:19 ID:49P8zInL
「向日葵」の孫海英はヅラやろ?

214 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 17:56:40 ID:1Wy4ypyi
孫海英さん特集頁
http://ent.sina.com.cn/s/m/f/sunhy/index.html
「向日葵(胡同のひまわり)」特集頁
http://ent.sina.com.cn/s/m/f/sunhy/index.html

「上海家族」は私生活での実嫁と再婚カポー役で笑える。

215 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 14:31:42 ID:Gngd3OoC
「向日葵」の孫海英は白髪になったとたん洪七公

216 :名無シネマさん:2006/08/24(木) 00:30:37 ID:6HD9LtDa
楽園の女、ゲット、これで
ウイリアムと中国女のラブアフェアが楽しめるぞ

217 :名無シネマさん:2006/08/24(木) 00:37:23 ID:A63VT8YV
大分前に一度見たことがあるけど、
なんかしょうもない映画だと思った
記憶しかない。

218 :名無シネマ@上映中:2006/08/25(金) 16:10:43 ID:rK8am2LN
郭靖

219 :名無シネマさん:2006/08/27(日) 01:08:49 ID:oTgZjswE
「楽園の女」つまらんな、
だがラストで日本軍が攻めてくると盛り上がる。こいつはえらいで


220 :名無シネマさん:2006/08/27(日) 14:22:20 ID:Zx1t07ia
専門家乙。

221 :名無シネマさん:2006/08/29(火) 17:48:29 ID:qyOggBMx
ジョン・ウーの「赤壁之戦」、結局外国人は使わず中華俳優オンリーでいくらしい。
でも依然として決まっているのは周潤発=周瑜、梁朝偉を=諸葛孔明、林志玲=小喬、のみ。



222 :名無シネマさん:2006/08/29(火) 23:13:08 ID:z7SpubjD


877 名無しさん@お腹いっぱい。 New! 2006/08/29(火) 11:06:14 ID:rM0a5ZHQ
>>827
タモリは 小柄、小顔、横顔を見ると分かるとおり平面ではなく鼻先が突き出ている、過短頭ではない、輪郭も韓国人とは違う
韓国人ゆうよりマイケル・ホイ

日本の他のタレントもそうだが タモリ、長渕等は香港映画でよく見かける顔立ちであって韓国映画には皆無








223 :名無シネマさん:2006/08/30(水) 12:40:48 ID:iGHbFsjq
三国もの、大陸の渋い系役者を投入しないとかっこがつかないと思う。

224 :名無シネマさん:2006/09/01(金) 13:11:59 ID:TcQcG+xy
10月のBS衛星映画劇場  個人的に草ぶきの学校ぐらいしか新鮮味を感じないラインナップ。

草ぶきの学校  草房子/THATCHED MEMORIES 1999年・中国 10月18日
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200610180055
山の郵便配達  那山 那人 那狗/POSTMAN IN THE MOUNTAINS 1999年・中国 10月19日
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200610190055
リトル・チュン  LITTLE CHEUNG 1999年・香港/日本 10月20日
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200610200110
至福のとき  幸福時光 2002年・中国 10月22日
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200610220115
君のいた永遠(とき)  心動/TEMPTING HEART 1999年・香港 10月24日
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200610242000
最後の恋、初めての恋  再后的愛、最初的愛 2003年・日本/中国 10月25日
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200610252000

225 :名無シネマさん:2006/09/01(金) 14:39:48 ID:p8KNNujX
9月9日公開の「靴に恋する人魚」みんな見に行く?

226 :名無シネマさん:2006/09/02(土) 00:06:21 ID:QawvKXJr
上海ベイビーってココ役誰に決まったんだろう?

227 :名無シネマさん:2006/09/02(土) 13:43:37 ID:quxLsWEL
>>226
どこでどの監督で映画化するのかKWSK

228 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 01:46:59 ID:stC9PEGB
古の中国映画「春の河、東へ流る」を見る
正直あまり面白くない、結果の分かった悲劇でしかない。
しかしこれが共産党が政権をとる以前の日中戦争に関する映画であり、
政治性に関与されていない中国人の戦争へのひとつの感想として見ると
興味深い。戦争後の上海は相変わらず、華やかで貧富の差は激しい。
結局、生活の厳しさは日本に勝っても何も変わっていない。
それが悲劇を産んでいる。
これが、近年TVドラマ化されているが、そこでは資本主義ブルジョワが批判的に
描かれているのは見なくても想像がつく、更に戦争前後の都市住民(そこでは
日本軍へのへつらい・服従と戦後のつかの間の繁栄があっただろう)の
戦争観が描かれただろう。
結局現在の言論統制環境ではそうした中での本当の意味での様々な中国人の姿が
描かれたはずもない。
この大昔の中国映画は本当の意味での中国人の戦争への感想を示す
そういう意味で貴重だ。

229 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 02:07:33 ID:7S9mQ8hE
>>225
いきたくてもいけねーよ田舎だもん上映があるわけない。

230 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 08:30:15 ID:YUZZIrkN
長文マニアにとって映画は歴史教材でしかないみたいね
そういう見方だと「小城之春」なんてどうなるのかね?感想プリーズね
それと世界史板でスレ立て考えてみたら?

231 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 16:51:47 ID:iN0Sy1fw
「無極」の饅頭が語る文革と抗日、という題材の感想もよろすぃく。

232 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 13:10:32 ID:yZ6NIcVL
>>230
そういうお前が感想かいてみいや、
頭が空っぽで、書けんつうのが前提

233 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 15:44:12 ID:e8F0pZh7
逆切れご本人乙w

234 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 20:51:42 ID:pOegnD7n
>>232
勘違いで無意味な長文を書くのより
空っぽの頭で見たほうが映画を楽しめるのなら
そっちのほうがよいんではない?

どっちのヴァージョンの「小城之春」も
見る者をうっとりさせてくれる映画だと思うぞ

235 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 23:32:32 ID:4/KyS86g
長○厨の食いつきそうなネタw

ロウ・イエ監督が当局から5年間に渡る監督活動の禁止という処分を喰らいました。

でもそのうち、いつの間にか無かったことのように活動再開してそうだけどね。

236 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 01:40:48 ID:kq5+hkdv
むやみにえさを与えないで下さいw

237 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 14:19:33 ID:zR3821LN
ヴェネチア映画祭金獅子賞 Sanxia haoren (Still Life)/ジャ・ジャンクー

キタね!!

238 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 20:16:08 ID:VLoFxpSb
恭賀!今ちょうど短編集見てたとこなんだ。
おめでとう!

239 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 20:33:52 ID:mxFI+hK+
239

240 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 20:59:15 ID:bd6W27t5
「三峡好人」のヒロインはまたもやチャオ・タオなんだね。
ひょっとしてこの人監督の私生活のパートナーかなんか?

241 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 13:26:06 ID:sMTedE7+
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=5488
「三峡好人」、東京フィルメックスで上映するんだと。

242 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 03:23:54 ID:38i8IY7Y
佐藤忠男が中国映画100年ちゅう、本をだしたが、ひどくかたよってる
これでは中国映画の歴史とはとても言えない。
例えば共産党公認の初の映画史の本で論じているような映画はほんの一部だけだ。

彼が、こうした網羅的な映画史の日本での権威であることは認めるが
そのレベルは低い、彼は結局、自分が見て気に入った映画しか語らない
例えば、中国人が大事にしている映画、人気がある映画、芸術的には?でも
興行成績のいい娯楽映画など、という基準はない。
 その結果が結局、チャンイーモウなどのビッグネームへの偏りである。

これは中国映画が人気がなく、知ってる人が少ない為だが、佐藤はそれをどう思ってるのだろう?
これだけ情報が入手しやすい現在、それでいいと思ってるのか?

243 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 03:29:39 ID:+oISQEVc
>>242
>彼は結局、自分が見て気に入った映画しか語らない
それでいいじゃん
全然無問題だよ

>チャンイーモウなどのビッグネームへの偏りである。
チャンイーモウ以外に世界から愛され、作品を連投している
映画監督なんか、中華人民共和国には一人もいないだろ

香港にツイハークとチャウシンチー、
台湾にホウシャオシェン、
米国にアンリーがいるくらいだろ。

あと、武術監督でユエンウーピン。

ンなもん程度しかいない。

244 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 13:37:05 ID:38i8IY7Y
>>242
まったくその通り、四方田犬彦が毛嫌いする理由だ。
しかし四方田犬彦には、佐藤のように貪欲に映画を紹介し、一つの流れを形成
する力、いや関心はないようで、発言力にかける。
映画史を書く上で何を基準にしたらいいのだろう?
1全ての映画を記述する
2選択した「優れた」映画について述べる
3ある「視点・思想」又は「ジャンル」から述べる
4監督別、俳優別に述べる

最近の「世界SF映画全史」は1に相当する、力作で凄い大部である、おそらくアメリカ
欧州、日本の全てのSF映画が網羅されているだろう。
ただソ連やインドやテレビ映画がどこまで網羅されているかは不明である。
実用上で全てである

2多くはこれになる、佐藤のように自分が見て気に入った作品を並べるのは
最も楽だ、そこには圧倒的に輸入される映画の数が少なく、ほとんどの人は
本を読むまでその作品の存在を知らないのが前提。
 しかし佐藤自身が岩波の「日本映画史」で述べたように、全ての作品に触れられぬとき
興行成績なども基準にすべきである。
 考えられる妥当な基準は
@公開時の話題、社会的評判 A興行成績、観客動員 B賞などの栄誉
C社会的意味付け=国歌に採用された、国が力を入れた、国の意見が反映されてる
D映画ジャンルの嚆矢作品、ある映画的動向の先駆け、
などだろうか。
ここで日本では(C=国の意見反映)はありえないが、中国では重要であるし頻繁に起きている
佐藤はまったくこれを無視しているのは中国映画史としては大きな欠点である
 ここで含意されているのはどこの国の客に受けたのか?中国なのか?日本なのか?米国なのか?
もしそれが日本の客に受けたのなら、欧州の評価を参照することにどんな意味があるのか?
佐藤のような矮小化した映画史も嫌だが、四方田が言うような映画史は読者を
限定せずには難しい事がわかる。

245 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 13:39:45 ID:38i8IY7Y
3思想性は、政治性に近い、戦後、日本映画は全て民主主義的視点で語られるように
そこでは戦前の映画についても民主主義的視点で語られるので、齟齬が生じ、正面からの評価を難しくする
中国では共産主義的視点、1950年までは国民党の視点、その他の視点がいる
しかし大陸では今も国民党の視点で映画が語られることはないから、
その映画史は「誰の視点」かわからなくなる。
 同様に、犯罪・セックス・対抗文化・反体制などの視点/ジャンルも著者の嫌悪感がにじみ出る
佐藤は、アクション、戦争、犯罪映画、セックスが嫌い、自動的に排除しようとする、
しかしこれらは「根源的に」映画の大事な要素である。
これではお行儀のいい映画しか映画史に残らない

4最も読みやすい映画史、しかし四方田が言うように、映画の歴史は大監督の歴史ではない
 公開時には圧倒的多数のほとんどの映画は、数年後にはたちまち忘れ去られる平凡な監督の仕事であり
 それを多数の観客が見る。大監督のみ語るのは、過去から眺める解剖的視点であり
 非常に一部のものしか見えない。

246 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 14:53:42 ID:38i8IY7Y
誰の視点による映画史なのかという事で整理すれば
1観客個人
2映画作家(監督)
3映画会社
4その国家
5その国の社会
6他国(の客、国家、社会)
7人類全体
などと整理できよう。ここで映画評論家の視点は佐藤のように、自分が見た気に入った作品
と限れば、それはそこらへんの映画好きの兄ちゃんと、変わらないと明らかになる。
それは一言、あんたの好みは偏ってるで片付けられよう。

2映画作家は、「どう描くか、他に何があるか、何を意図したいか」という点で明らかに
観客をこえるが視点が個人的な点では差はない。
3会社は商業主義の視点が重く、一本ではなくシリーズや群れで捉える点が異なる
4国家は中国などでは大事だろう
5普通は社会に対する意味が大事、1から4の全てを包含する。
6基本的に他国の視点で書かれた映画史はない、欧州で多数の国をわたる映画人は
それらの国を擬似的に一つの国家として扱ってるようだ、アメリカがしばしば
他国での映画の入りが国内の動向に倣うのを願うように、そこでは同一化=同化の
方向の圧力が働く、いくつかの国の人は「同じように映画を眺めるべきだ」
という、映画会社の視点となぜか一致してしまう。
 それは結局そういう評者も、結局大抵は映画製作国の一員として眺めやすいということの
表れだろう。
7いまや映画史は人類全体への視点を求められてる、多数の国の評をきいた
人間はそれらを包含した評価を求めるから。大抵の映画史の本は明言せぬが
その意見がどの人間にもあてはまるかのような顔をしてる。

しかし実は大変難しい、一国でも様々な意見があって難しいのに、他国の
様々な階層の評などまとめようがない。映画という既にかなり長い間複数の国で
の観賞が前提の作品についても、実はそれがどういう意味なのか怪しい。

247 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 17:18:23 ID:X9+n83/N
またジエンばれてるし・・・長文厨はもうどうしようもないね。

248 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 17:36:59 ID:Ch6hKRzY
歴史的あるいは政治的な価値観でしか映画を見ない誰かさん、
こんなところで自演までして他のライターの批判をかます暇があるのなら、
自分でブログを立ち上げ好きなだけ「中国映画の鑑賞方法」について
語ればいいのに。あるいはWIKIに書きまくるとかw



249 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 19:41:15 ID:38i8IY7Y
最近の子供は政治がお嫌いのようですね、
一方では嫌韓流や、ゴーセンの戦争論のように非常に政治的な見方を好み一方では毛嫌いする。
 しかし、こと中国映画について言えば、政治的な影響を排除して映画を見るのは
 「自己欺瞞」と言うべきだろう
彼らは「政治的ではない映画を好んでみている」と言い訳するのだろうが、本当に
それらの映画が政治的な要素を含んでいないのか?そういった文脈で製作されていないのか?は大変怪しい、

よく知られているように現在も中国映画は完全な検閲下にあり、国家が積極的に映画製作に関与している、
その中で政治的なものを排除して中国映画を眺めるのはかえって不自然だ。
少なくともそれは監督・会社・中国の観客が見ている見方ではない。
 結局日本では中国映画など、極一部のマニアが有難がってるだけだから、彼らもそうした問題に直面しない、彼らは自分だけのオナニーに浸れるのだろうが、
同時にそれが日本での中国映画の真の理解を妨げているとも言えるだろう。

またこうも言える、そうした政治性を含意した上で中国映画を楽しむには、政治的部分も含めた中国の理解が必要で
それは子供にはもう想像もできないくらい難しい。お手上げ。だから無視するのだと。
日本でも戦争映画を楽しむには日本人としての立場、自尊心のようなものが必要だ、
中国人には当然彼らの愛国心や党への愛着があり、それが映画を面白くさせる。
その見方は日本人にとっては違和感があるが、題材が日本にも関心の深いものだったり
隣国の様子が伝わったりしてきて無視できないのが難しい部分だ。

中国映画は今凄い拡張期にある、そこでは如何に世界の多くの人間に見てもらうか
がテーマであろう。今のままで彼らがハリウッド流の映画製作を身につければ、
何が起こるかが面白い。

250 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 20:01:16 ID:CpQhDwEb
で、なぜ自演をしたのかその理由について3行以内で述べてね。

251 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 22:40:08 ID:bZfeJfCF
>>250
さみしくてやりました

252 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 01:58:18 ID:Ompr3JvP
>>250
オナニーしてる人を教育したくてやりました。

253 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 02:10:46 ID:K10eod+7
自分で教育したんですね(・∀・)ニヤニヤ。

来月のTIFFは北京語の映画が沢山来るようですよ。

254 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 02:19:45 ID:dbkffwWV
>>243
>チャンイーモウ以外に世界から愛され、作品を連投している
>映画監督なんか、中華人民共和国には一人もいないだろ
>
>香港にツイハークとチャウシンチー、
>台湾にホウシャオシェン、
>米国にアンリーがいるくらいだろ。
>
>あと、武術監督でユエンウーピン。
>
>ンなもん程度しかいない。
世間の常識。

255 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 05:09:25 ID:K46EKSu6
ネットで拾った情報、興味ある人がいるのかどうか知らんけど。
去年TIFFでやった「ドジョウも魚である」来年一般公開有。

256 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 19:16:12 ID:OeyAlOns
こんなニュースがありました。

中井(貴一)奮闘…主演&製作の日中合作映画撮影
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20060919-92107.html

257 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 21:59:25 ID:VxQjDBrD
>>256
素晴しいニュースですね、
>ただ1人の日本人俳優として主演しながら配役、脚本作り、撮影地や宿泊先選びなど
>脚本作りで「激論になったこともあった」

「チンパオ陳宝的故事」での脚本の激しい議論を思わせますね。日本と中国のために中井貴一頑張れ!

258 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 16:48:43 ID:vDEOyS1N
来月のCSムービープラスで若き日の虚匠・イーモウ主演映画「古井戸」の放映があるよ。
名演技w に注目。

259 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 20:18:52 ID:KkWjhoxv
今年の内地の大ヒット作「瘋狂的石頭」東京国際映画祭上映!!

260 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 17:57:14 ID:e89tJTE+
美人の王敏と英霊大事の西原の対談より
・中国が開かれたのは78年の改革解放以降、まだ30年にしかならない
・中国の歴史で現在ほど中華以外の文化を認め謙虚に学び、吸収している時期はない
・日本は「おしん」などの文化輸出をしてその文化が中国と近縁であることを
知らせた、しかし日本人には自明のそれらの文化が示す平和国家というイメー
ジは定着しなかった。なぜか?
・宮崎アニメは中国でも浸透しているが、その平和メッセージはどう理解されている
のか?
・「チャングムの誓い」を中国人は新旧世代の倫理観の違い、日本人は頑張るけ
なげさで楽しむ。中国は理念的、日本は感性的。それは両国の独自の文化なのか?
アジア的−西欧的、前近代的−近代的、政治的統制−個人享楽、なのか?
・中国人も毛沢東の対立と競争の時代から、対話と協調の時代へと言う。しかし
それは、中国のアジアでの覇権(文化的・政治的優越)を認めた上での協調では
ないのか?
・現在の世界ほど多文化共生が求められている時期はない、
・日中の新世代の文化は似ている。それは一つの光明だろう。
そこから何がもたらされるか?

261 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 18:54:52 ID:bd2ek7GP
「クレイジー・ストーン」は面白そうだ、翻訳者がやりたくてしょうがなかったらしいから
字幕の出来に期待しよう。


まで読んだ。

262 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 15:47:49 ID:XFgJTagM
昨日「大地の子」をまとめて見る機会があったが、改めて見るとこのドラマはほとんど中国のことを描いている。
涙をしぼる日本でも有数の優れたドラマの中味は実はほとんど中国の話で、そこで底辺の個人が苦しみ姿だ。
 ドラマは残留孤児が主人公だが、彼の1945年から1985年ころまでの軌跡を追うことで、戦後の混乱、文革の悲劇、日中友好での努力、現代が描かれる
だがこのドラマが今も中国では放映されないよう、その内容は中国政府には気に食わないようだ、それは
 戦時中八路軍が民衆を死に追いやる姿
 共産党への忠誠が個人の大事なものを踏みにじる
 文革が民衆におよぼした理不尽な迫害
 労働改造所の具体的な描写
 国家の前であまりに無力な個人
 戦争で肉親を殺した日本人をけして許さない中国人
 中国農村の貧困・非近代性(貧富の差)
 現在も流刑がある事
などだろう、こうして書くとドラマ全体に近い。
 特にこのドラマで主人公が3度流刑にされるのは大変問題だろう。
最初は文革で、2回目はスパイ容疑で、3回目は本人の希望で辺境へ行く。
スパイ容疑で流刑にされるのは悪人個人の企みによるものだが、同時にそれは「戦争で肉親を殺した日本人をけして許さない」という中国人の存在を描き政府にとって問題だろう。
3回目は主人公が、そこが辺境であることを承知で任地に希望するもので、彼の素直な明日への努力である。だが同時に今や中国政府にとって重要な彼のような人間があえて赴くことで、政府のそうした地方への差別的処置への抗議になっている。
同時にドラマ内には1985年でも中国農村にひどい貧困にあるとも描いていて、国民全員が平等に幸福であるべき中国に対する告発になっている。

263 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 15:49:14 ID:XFgJTagM
原作者はドラマ化にあたり中国との交渉で何度も話が変わるのに怒ったそうだが、
そうして完成したドラマはやはり中国政府にとって問題作だった訳だ。
日本人的感覚では、農村の貧困や、辺境の存在を描くのはいわば映画的誇張・演出にも見えるが中国の現実を重ねるとそう簡単ではない。
また、党への忠誠を誓わせるため形見のお守りを踏ませたり、直訴のため何ヶ月も待つという凄いエピソードも他人事だからただ面白いのかもしれぬ。
すれば日本人としてはそうしたエピソードを、ただ感傷的に眺めるだけでなく、そこに何が起きていたかを正しく理解することが本当のドラマ観賞だろう。

(中国映画が何故つまらないか)
見方を変えると、このドラマが大変優れたものになったのは、こうした矛盾のある中国の姿を描けば凄く力のある、人々を感動させる映画を容易に製作できる可能性を示している。
そしてそれを阻害しているのは中国政府だろう。

264 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 17:35:35 ID:TUt1SOLx
>>262-263
慧眼ですね。
また書き込んでください。

265 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 19:57:23 ID:/a5Hu9yk
>>249 または >>263
もしいつもの長文の方なら、
>最近の子供は政治がお嫌い
じゃなくて、あなたの身勝手な長文が
「お嫌い」なんじゃないでしょうか?

>>174から>>195あたりでの文革批判映画のことも
中途半端に逃げてるしね。

>中国映画が何故つまらないか
映画がつまらないとしたら、
あくまで撮る側の問題だよ。
才能がないってことでしょう?

ね、「春の惑い」とか「茶馬古道」なんて
全然関心ないの?ジャ・ジャンクーなんかもダメ?
ひょっとして石のココロ?

266 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 22:18:44 ID:Soymejkx
構うなよ。

267 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 01:56:08 ID:MY7L+t0p
>>265
>現在中国の出版業界が長い長い不振に陥っている一番大きな原因は海賊版の氾濫ではなく
>過剰な出版社検閲、発禁処分で、作家や作品をつぶしているからではないか
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/43149/

268 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 16:11:24 ID:d6ceTz7L
抗日映画と文革映画オンリーで政治的影響を探るなんて、
あまりにも型どおりで芸が無さ杉。

いまさらそんな初心者評論を長々ぶち上げられて識者ヅラされても
片腹痛し。


269 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 12:32:33 ID:PNCeyQEy
「ココシリ」 10/25 ソフトリリース

270 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 23:31:02 ID:ZrG3Rw4l
中井貴一の映画「鳳凰」のメインキャストとして
「クレイジーストーン」の郭涛が出ているみたいね。
この人なんか好きだ。


271 :名無シネマさん:2006/10/02(月) 15:40:01 ID:zFqJnSOL
2006年 「理髪師」見ます田
導演:呉思遠
出演:陳坤(主人公の理髪師、経緯で国民党軍に入る)
   曽黎(恋人、従兄弟ということになっており他の男と結婚する)
30年代の抗日戦争の時期から、抗日勝利後の上海、そしてその後という時代の変化に重ねて、愛を貫いた二人の物語。

映画は陰影の濃い画面作り、短く雰囲気を重視したシークエンスの連続による、
90年代のアメリカ映画を思わせるスタイリッシュな感覚で作られている。
主人公達の運命はドラマチックだが感情過多にならないように、点描的になっていて全体に淡い印象だ。
日本軍の残虐な行為や、八路軍ゲリラの勇猛さ、国民党軍指揮官の悪辣ぶりも強烈という程ではない。

激動の時代を背景に、人気?のある主演男優を見せる愛の点描という所だろう。

272 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 01:20:16 ID:cOn+qHUW
>>271
>日本軍の残虐な行為
そうですか、しかしこの描写のきつさは中国映画の歴史を知っていれば
画期的でした
可愛い中国女を見つけた日本兵はさっそく押し倒し、服を引き裂き、汚い尻を出す。
こうした表現は、昔はなかったのに・・・
私は中国映画ファンとして本当に悲しいです

273 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 02:12:45 ID:TIuCpWG+
自問自答乙。

274 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 01:42:27 ID://Ox62dS
「理髪師」ですか、
戦争はともかく、セックスシーンがあったのは驚きましたね
全面解禁はいつになるのでしょう。

275 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 16:52:40 ID:CIi5LfBC
教えてください。
『東宮西宮』という映画を探しているのですが、
Amazonなどで検索しても出てきません。
映画の版権が切れたとどこかできいたのですが、
もう廃版になったのでしょうか?
中古で探すしかないでしょうか?

276 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 17:10:41 ID:fNroNZ+g
>>275
普通にあるじゃん。
ttp://global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/code-c/section-videos/pid-1004175727/

277 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 22:14:46 ID:CIi5LfBC
>>276
ありがd
だけど、日本版のつもりで書いてたよ…orz
説明不足でスマン

278 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 23:27:20 ID:hE4G4wdZ
版権のことは知らないけれど、日本ではDVDになっていない。
レンタルショップでも見かけなくなっているみたいだし、
日本語字幕で見たければオークションでレンタル落ちテープを
ゲットするしかないかな。

つかDVD化されてもおかしくない作品だよね。


279 :名無シネマさん:2006/10/05(木) 03:59:49 ID:KOBC2qys
「東京裁判」見ちゃったよ、
なんか普通だよね、法廷もの+日中恋愛悲劇かな。
これって実は英語力がためされるのね、会話は8割は英語で1割は日本語かな
でも変なシーンもあった
1弟を日中戦争で失った復員兵が、中国人と恋愛してる女を許せなくて
 銃で撃ったりして、愛を戦争が引き裂くつう感じだけど、あんなのマジで中国の人って
 面白いのかね?どうも白けるけど。

2裁判の最初に、日本の弁護士がこの裁判は戦勝国が負けた国を裁くので不当だ。って
 言うけど、あれって「何、悪あがきしてるんだよ?」っていう、悪さの演出だよね
 この弁護士その後も無理やり反論してるでしょ。

3最初に原爆出てくるけど、あれってこうして懲らしめられましたって事?
 その割りには廃墟のシーンも長かったが

280 :名無シネマさん:2006/10/05(木) 04:02:14 ID:38NguPBV
世界の抗日映画について語ろう
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1153184377/

281 :名無シネマさん:2006/10/05(木) 14:15:05 ID:owvZ53Et
>>278
そうですか…昔見て、最近中華にハマったので思いだし、
気になっていました。
見たいなぁ〜
うちの近所のレンタルショップにもないです。
頑張って探してみます。

282 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 01:47:26 ID:DkLx1yAS
>>279
YesAsiaで買いました。
いい映画じゃないですか、けしてそんな反日じゃない。セットとかしっかり
してるし。俳優いいですよ。
>1弟を日中戦争で失った復員兵が、中国人と恋愛してる女を許せなくて
ありゃダメでしょう、ここでもそう
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/36871
ただ、この人みたくそんなにひどくない。
あれは中国的な短い台詞と表情で、大きな感情を示す表現だと思う
こういう大げさな芝居がすきなんだと思うよ

283 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 01:56:12 ID:f/FLcS7c
またバカが直リンを。
始末の悪いこと。

284 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 01:58:49 ID:DkLx1yAS
エーと雑感、
全体に役者が良かった、特に日本語の台詞に力があるし、日本語もあんまりおかしくない
ブログの人は厳しすぎ
・清瀬弁護士役(日本人)知らない人だけど、古めかしくてそれらしい、弁舌で迫るのがいい
 日本で公開されたら人気出るかも
・東條英機その他、結構本物に似てる、証言人席で悔しそうな表情する所とかよかった
・裁判のシーンは本物によく似てる、尋問で丁々発止て雰囲気もあった

・F4の朱くんは、まあまあじゃないですか、アイドルならあんなもん
・ケリー・リン、日本人記者役、日本語うまい日本人だと思った、きれい
 記者というより女なんだよね、それも狙いかな
・銃で殺す北野役、この人は日本語下手、でも表情とかはいいんでない

285 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 10:26:59 ID:8x9IXO5C
ちょっと待て。
日本人役の半分は中国人が演じてて、
何を言ってるか、さっぱりわからない部分が大半。
特にエリック・ツァンは何を言ってるか、想像もつかない。
中国語字幕が出るが、それでも意味不明。
日本語字幕が必要だな。

286 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 23:57:30 ID:DkLx1yAS
「東京審判」のエリック・ツァン評判悪いね、
彼は演技力は定評あるところだよ、
あれが完全中国語で日本語字幕だったら違うかもね。

287 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 12:37:28 ID:raKMFPNC
中国映画なら、これ解説詳しいです
参考になるかも
http://blog.chinabe-cinema.com/?eid=450813

288 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 14:21:42 ID:zjEpFLy2
また直リンageか。
どうやらいつもの人っぽいな。

289 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 15:09:57 ID:HcPl3bOT
>>288
またお前か

290 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 17:35:48 ID:raKMFPNC
直リンてなんかやばいの?

291 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 17:55:54 ID:5MZx4dXA
個人サイトは直リンしないのが2chの暗黙のルール。

茶位鍋のブログは確かに読ませる内容のものがあるが、同時に
ソフト販売サイトでもあるのであまり推奨されると「中の人乙」になるんだよ。

292 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 19:37:09 ID:G1tpux5Z
>>290
2ちゃんからのリンクは激しく嫌われるんだよ。
アクセス解析で2ちゃんからリンクされているのを知ったら
下手したら管理人がサイトを移転・閉鎖してしまう可能性もある。
2ちゃんにさらされると、荒らしが大挙してやってくることもあるんだから。

293 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 20:41:38 ID:raKMFPNC
そりゃ言ってる事が逆だろう、リンクされた得なのか、迷惑なのか、どっちなの?

294 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 23:01:45 ID:9puQdgne
ID:raKMFPNCはただのバカ、ということで終了。

295 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 00:51:56 ID:50zmNRec
○BSドキュメンタリー「汚職告発〜中国・インターネットをめぐる攻防〜」
 NHKBS1 放送日:2006年10月7日(土) 午後10:10〜(50分)

・インターネットで汚職を名指しで告発する李さん
・李さんのHPは「中国輿論監督網//www.yuluncn.com」しばしばアクセス停止になる、2年前から有名になった
・温家宝首相が汚職追放が最大のテーマと演説する、去年公務員が4万人逮捕
・土地開発にかかわる役人の汚職が多い、被害者は農民、なんの保障もなく土地・家を失う
・北京には直訴をする人が路上生活して待つ直訴村がありそれは60年前のよう
・中央省庁の門前には時に直訴する人を阻止しようとする役人が待ち構えている
・告発する側が時に報復される、殺されたり罪を問われたり

例:
・汚職を告発しに来た徐さんは北京で友人宅を転々する、地元政府の役人が捕まえにくるから。その間に地元政府のHPには、告発内容はデタラメだという告発者の中の一人の声明が載る。李さんは調査に地元へ。
・10数年前の頓挫した開発計画、市は開発だとして農民に立ち退かせ、今はその土地を有料で人に貸している。当時農民は立ち退きに反対したが、武装ヤクザがやってきて力ずく、翌日には家は焼き払われていた。保障も代替地もない。
・市の文書には開発は中央の承認済み、十分な事をした、農民も納得してる、開発地のほとんど未開墾地と記載。中央には僅かな土地しか貸してないと報告。
・ある農婦は暴力で立ち退かされた時負傷、夫は死亡、警察に訴えたら自分で捕まえろと言われ、数日後、ヤクザと市の担当者が来て無理やり示談書にサイン。今は元の自分の土地を地代を払って耕す。
・調べた事を李さんはHPに載せる。1ヶ月今の所なんの反応もない。

残念ながら中国映画はこういった題材を、まだ扱えないようだが、数年後にはきっと凄い感動作が作れるようになっているに違いない。
日本人もそうした中国映画を待っている。

296 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 19:12:36 ID:4WBWLmQ0
中日韓合作映画「墨攻」、11月に中国などで公開
ttp://jp.chinabroadcast.cn/134/2006/10/08/1@75411.htm

297 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 19:14:51 ID:4WBWLmQ0
毛沢東そっくりさん俳優、交通事故で死亡
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1005&f=national_1005_001.shtml

298 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 19:16:17 ID:4WBWLmQ0
これもだった。
劉徳華主演『墨攻』11月公開前に北京で記者会見
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1009&f=entertainment_1009_001.shtml

299 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 19:33:18 ID:2NZz1IDT
文革への感想 当時の中学・高校生
 初期の紅衛兵は高級幹部の子供しかなれず、親の地位保全のため敵を批判した。国の動きを敏感に感じて中国で古くからあるような派閥争いとしてやったのだ。
 やがて多くが紅衛兵となり社会の誰でも批判できるようになり、その事自体に興奮した。学生にとって最高の権威である先生を否定でき楽しかった。
毛沢東の思想に熱狂し、他にする事もなくともかく吊るし上げる事に熱中した。次に学校がなくなり暇をもてあまし、かといっていかなる娯楽も愛も
なく(恋愛は非革命的)、毛沢東語録と抑圧された原始的な性欲しかない生活をした。
 やがて下放で農村でひどい重労働をさせられたが、都市の知識青年の方が農民よりいい生活なのは確かであり、恨めるものではない。ただ農民は愚
かで因習に固まり軽蔑すべき存在だった。
 文革後急速に社会が変わりよくなった。あの当時の事は思い出さない事にしている。国は文革を否定したしそれ以上は
何があったか知らせようとしないし、それはそれでいいじゃないか。

300 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 20:16:29 ID:4ap7sOTh
台湾、韓国、香港、中国と並べると
台湾が一番好きです

301 :名無シネマさん:2006/10/11(水) 00:07:18 ID:5TciFcLf
【映画】アンディ・ラウ主演、日中韓合作の歴史アクション「墨攻」記者会見・森秀樹のコミックを映画化
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1160470014/

302 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 22:40:52 ID:IE26a6do
・社会主義のイデオロギー教育とメディアによるプロパガンダの注入のもとで
成長してきた中国人の多くは、事実と虚構を弁別する能力を失っている。
さらに悲しいことに、彼らは注入されてきたイデオロギーによって、自分たち
の判断だけが正しいと信じて疑わないのである。

例:プリンストン大の博士課程に学ぶ中国人が博士論文のテーマに、1950年代
の人民日報の分析を選び、「中国の1950年代の新聞報道は基本的に中国の社会
主義建設の状況を真に反映したものだった」という論文を書いた。彼女の論文
は審査を通過せず、指導教授が示した判断は
 「この学生は事実を見分ける能力さえない、従って研究能力は一切認められない」
というものだった。彼は1960年代生まれ、両親は解放軍の幹部で彼の使った教
科書には、反右派闘争も大飢饉も文化大革命も天安門事件も、ありきたりで簡
単な説明さえなかった。

・中国人の最大の悲劇は自分が間違っている事にさえ気づいていないことであ
る。彼から見れば論文が拒否されたのは、国際的反中国勢力が学術界において
仕掛けた、「思想的な包囲戦」によるものなのである。

303 :名無シネマさん:2006/10/16(月) 16:54:48 ID:d2Cq/CYD
保守。

東京映画祭の期間のここってあの映画のことばっかりになるのかなw
他にも色々上映するんだから、そちらの感想もよろしく。

304 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 22:52:38 ID:3hgFLBwP
昨日の「草ぶきの学校」面白かったですね、中国ではああいうのが
普通なのだろうか

305 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 00:26:30 ID:N0W9SBV3
このひとの言う中国って、きっと山の中だけだなw

306 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 13:39:38 ID:OY+ZFhGS
考えると映画ではこういう田舎が出てくるけど、実際には日本人は行けない
訳で、イメージのギャップが生れているのは面白いね

307 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 13:52:14 ID:F8TT4jHu
最近の中国映画やドラマで舞台に選ばれるのは山の中でも黄色い大地でもなく、
北京や上海でもなく

重慶。なぜか流行しています。

308 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 19:15:20 ID:3Xpqqtv2
山の郵便配達を見ていたら、この映画って99年に製作され
80年頃の話なんでしょうが、なんか50年代でもおかしくない気がしました
お父さんは自動車にも乗らないし、都会と農村は完全に離れている
都会の大学へ行った息子はけしてかえってこないし、郵便配達を継ぐ若者には
もはや農村しか世界はない。
 こういうもんなのですかね?それは80年代の感覚でも現在の感覚でもあるのでしょう
中国の農村を舞台にした映画は多いが、この映画は少数民族が主で特にユニーク
農村の後進性というか昔ってのがベースですね

309 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 20:31:17 ID:3N6iGDGr
実際、あの時代あの土地の設定にしてもあの郵便配達スタイルは??らしい。

つ美化

310 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 01:06:50 ID:pzC9bTPV
中国には未だにこんな郵便配達がいるのかね?監督はそう聞かれただろうなあ
これに近いのはいるんじゃないかなあ

311 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 01:12:35 ID:wuGOlRv8
304=306=308=310

劇中人物の心情はスルーで時代や社会的背景ばかり
語るところが、誰かさんを彷ry

312 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 02:50:00 ID:pzC9bTPV
中国はいいねえ、こんな田舎があって、でも311みたいな事を書く人は中国の
田舎にはいないと思うよ。ところが一方中国映画を見る人は311みたく
やたら人情を気にするみたいだねえ。しかし大学生はエリートだから
都市から帰ってこなくてもいいんだ、だから代わりに盲目の老婆を慰めろ
と言う郵便配達のお父さんの「心情」を311は理解できているのだろうか?
 お父さんは「帰ってこなくて当たり前」というが311のようなネット愛好者
はそれを理解もしないし同意もしないだろう。学習など機会の平等が保障され
ている訳ではない、だから出世できる者は行けとお父さんは言うだろう。そういう
厳しい社会条件を理解して初めて本当の「心情」が理解できるのではないかね?
彼らが自動車やラジオに向ける視線を自分がちゃんと理解できているという自信
が311にあるだろうか?確かにこの作品の中心課題は父と子だが、そもそもこの話は
日本では成り立たない。日本では父にも子にも多くのチャンスがあるから。
 そういうのを理解できているか自問もせずに他人をけなす事に喜びを見つける
そういう精神こそ映画の中の素朴な中国人から一番遠いものだろうよ。

313 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 02:54:33 ID:pzC9bTPV
上記は中国映画ファンには失礼したね、311は中国映画ファンではなく
他人を貶して喜びを見出す単なるネット中毒者だろうね。311はもちろん
「山の郵便配達」も見てはいないだろうし、そもそも中国映画に関心などないだろうね

314 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 10:33:05 ID:DscDTuWH
馬鹿みたい。

315 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 10:38:26 ID:iH5h7NiM
いかにも初めて「山郵」を見たかのような必死のネタフリが笑えただけ。
社会派論者なら、いい加減、賈樟柯や王小帥の映画ぐらい語れよ。


316 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 13:42:51 ID:qIlYja6Y
第7回NHKアジアフィルムフェスティバル

ttp://www.nhk.or.jp/sun_asia/aff7/index.html

「孔雀」と「モンゴリアン・ピンポン」見ろよ!

317 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:09:33 ID:pzC9bTPV
自分で何も発言できない人って何を見てるのかねえ
もしかしてカタログみつめて見たた気になってるのかな?

318 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:23:25 ID:LqhvJaOS
今日はジエンの失敗なしだね。おめでとう。

自分ひとりが「感想」「発言」を書いている気になってるな。
そりゃ、あんだけ毎回クソ長文垂れ流してスレを専横してるんじゃ
そういう気になってもしょうがないわな。

319 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:25:01 ID:pzC9bTPV
自演って何ですか?「何を」演じているのかな?
それを書くならカタログだけ見つめて何か判った気になってる人が映画ファン
を自演してるんだろうな

320 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:26:57 ID:LqhvJaOS
読点つけるのを忘れないようにね。

321 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:29:22 ID:LqhvJaOS
あ、失敬「句点」でした。

あなたの皮相的なカタログのメニューはよくわかってるよ。

322 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:47:04 ID:pzC9bTPV
メニューって何じゃ、山の郵便配達という映画を見たことがないだろうと言ってるのだが?

323 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:59:50 ID:LqhvJaOS
見ていないとなぜ言えるのかわからんが・・・w

この監督のは日本でソフトの出ている3作共見ているし、
他にもっと前の日本未公開の「歌手」も現地ソフトで見た。
どれも私の好みではない。さらに言えば一番苦手なのが日本人の大好きな
「山の郵便配達」ですがねw


山〜は原作も読了。短編集の中の他の作品のほうが好きだな。


324 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 16:13:30 ID:LqhvJaOS
追記。映画の時代背景語り某人に、その短編集の中の
「南へ」(というタイトルだったと思う)をお薦めしておく。

凄〜くわかりやすいからww

325 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 16:30:19 ID:LqhvJaOS
そうだ、これを書こうと思っていた。
田壮壮好きな人いたよね、もうとっくに見たかも知れないけれど「徳拉姆」良かったです。おすすめ。
「呉清源」も早く公開されるといいね。

連投失礼しました。

326 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 20:27:47 ID:pzC9bTPV
>>323
さすが中国映画の専門家ですね、ちょっと教えて
例えば父と子のテーマはユニークなものなのか普遍的なものなのか?
少数民族の女性との恋はどう解釈すべきなのか、
シュパード犬が出てくるが田舎にあんなのがいるのか、
若者はTシャツを着てるが他は民族的な衣装、それは何を意図したの?

327 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 20:52:49 ID:OW2pBXbU
犬は警察犬訓練所から借りてきたんだよ。
検索すれば監督談話が出てくるだろう。
まさか次は「なぜ警察犬を使ったの?」と聞いてこないよねw

想像力の欠如した人が時代設定の曖昧な映画を見るとこんな感じなんだw

328 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 20:59:33 ID:pzC9bTPV
そうですか、あんな犬は田舎にはいないんですね、わざわざ作ったそれは何を狙ったの?
私は犬が手紙を捕まえてくれるシーンに面白みを感じたけど、同時にそれが中国風
ではないなあと思った。中国映画であんなシーン見たことなかったから。
あなたはそれをどう感じたの?

329 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 00:30:16 ID:AlgLmSZP
「山の郵便配達」みたいなプロパガンダ映画見て
不愉快じゃないの?
映画としては確かにいい映画なんだけど、中国のやり方は汚い。

330 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 01:06:36 ID:EYCDvpOc
わかんなかった。どこがプロパガンダなんですか、教えて。

331 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 01:30:41 ID:+eUPXl8e
一言






















教えてちゃんウザッ

332 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 07:46:48 ID:AlgLmSZP
え、まじで?
公開当時もその話ばっかりだったよ。
あれは都会へ出て行く若者を地方へ留まらせるための国策映画だよ。
ちゃんと見ようぜ。

333 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 08:09:46 ID:K7D3QJpu
馬鹿に何を言っても無駄

334 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 12:46:51 ID:EYCDvpOc
「若者を地方へ留まらせるための国策映画」
でも盲目のおばあさんの息子をお父さんは責めないよ、自分の息子にも
本当は郵便配達をやらせたくないみたいだけど、その辺どうなん

335 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 14:45:26 ID:0Z6+ZHN+
なにこの聞きたがり。

336 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 14:55:16 ID:AlgLmSZP
細かいせりふやシーンじゃなく、見終わった時の感想は?
あれを見た後どう思った?
映画自体はとてもいい作品だったし、国際的にも印象いいだろ?
でも結論はなんだと君は思う?>334
立派なプロパガンダだよ、あれは。 

337 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 15:24:25 ID:EYCDvpOc
父との交流を通して、奥山深い自然の中の美しさ、派手じゃないが責任感のある仕事のよさ
未来には恋愛も待ってる。あまり若者の個性が描かれていなくて不満な点もあるけど、
最後に仕事を父から継ぐことで、父子の関係も確認される深いテーマ。やはり力があるなあ。
そういう映画じゃないですか。どこがプロパガンダなんですか?

338 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 16:48:05 ID:0Z6+ZHN+
臭い。

339 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 18:50:08 ID:AlgLmSZP
う〜ん、だめだね。もういいや。

340 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 19:03:48 ID:EYCDvpOc
そんな事言わないで教えて、>336は何を感じたの、結論って何なの?

341 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 19:46:50 ID:0Z6+ZHN+
[映]「最後の恋、初めての恋」 
(2003年日本・中国合作)

10月25日(水) 20:00〜22:00 NHK衛星第二
渡部篤郎、シュー・ジンレイ、ドン・ジェ、チェン・ポーリン。


342 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 00:04:59 ID:aMeGF1B6
だから、そういう風に作っておいて、そう思わせたいんだよ>337
間違ってないんだよ、そう見えるように作ってあるんだから。
君はそれが結論なんだろ?

でもちゃんと見ろよ。
都会へ行った者は、年老いた盲目の母をおきざりにして
お金だけ送ってくる悪人に描かれて
父親の仕事を継ぐ若者は君の感想のように描かれてる。
こういうやり方をするんだよ、中国ってのは。
なんかあまりよく解ってないみたいだから
興味があるならググってみればいいよ。
共産圏だからね、国策映画てんこもりなんだよ。
ちなみに自分の感想じゃないぞ、常識。


343 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 00:08:32 ID:Zq3vmxMH
そういう「常識」に囚われるあまり、見失うものもまた多いだろうがな。

344 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 00:50:40 ID:/9BJc5So
337ですが、そうなんですか。うーん難しいなあ。

345 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 00:19:51 ID:TiiS44gc
TIFF上映作品
「おばさんのポストモダン生活」
ttp://www.livetaiwan.jp/entertainment/tiff/tiff29_bitway.html
「Crazy Stone」
ttp://www.livetaiwan.jp/entertainment/tiff/tiff28_bitway.html
「考試」
ttp://www.livetaiwan.jp/entertainment/tiff/tiff02_bitway.html#drama
「青春期」
ttp://www.livetaiwan.jp/entertainment/tiff/tiff30_bitway.html
「十三の桐」
ttp://www.livetaiwan.jp/entertainment/tiff/tiff27_bitway.html

346 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 01:07:31 ID:FiyWWfPp
時々情報を乗せる人は2chの管理者?努力はありがたいけど、
少しは自分でも見てみたらいいんでないかい

347 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 01:26:09 ID:TiiS44gc
意味不明すぎてワロス

348 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 13:33:42 ID:FiyWWfPp
「最後の恋、初めての恋」上海を舞台に失恋の痛手の渡部篤郎が中国人女性と恋を得る。
この話は3つの要素がある
1日中異文化を越えた恋
2重病が引き裂く悲恋
3姉と恋人を争う
 ドンジェが最初渡部と恋中になるつもりが実は姉にとられてしまう、という
部分はこの映画の中でも面白い部分で成功してるだろう。しかし大テーマで
ある重病が2人を引き裂く部分は直接的にはまったく描かれず不満が残る。
観客としてはせっかく愛を得た渡部篤弘が、なんの物語的盛り上がりもなく
再び失意に落ちるのに納得できず、つまらない。重病で恋が終わるのは「愛と死を
見つめて」同様の古典的なテーマだが、正面から描く時間がなかった。
 渡部篤郎が心の傷を抱えそれが上海という異国の地で、ドンジェという異国人
により癒されるというテーマは良かったが、恋の相手役シュー・ジンレイは
中国人的な特徴はなく面白みに欠ける。また上海という町自体を映画に生か
せてはない。
 上海を舞台に中日の恋人の物語はたくさん作られてきた、それは中日の違い
=戦争が恋人を引き裂くという悲劇だった。この映画は中日の相違が傷心の
渡部に刺激を与え、新しいを恋を与えるという点でユニークだし良い映画だ
と思う。渡部の働くオフィスは近代的な高層ビルだが、ドンジェの住む家は
古い中国的アパートで優しく懐かしい。渡部がビルから中国の古い家を訪れる
ことで傷心を癒していくのは視覚的にも面白かった。最後には渡部は一人で
中国風の家に住み元気に町へでる、上海の町はそうした使い方をされている
のは確かだろう。この近代的オフィスと中国的アパートの連続性は、ドンジェ
に親切な中国人の若者がそうした夢を持っていることで、日本人にはわかりや
すい、しかしこうした描写は中国映画にはないようで、本当の所どういう連続性
があるかはわからない。

この映画は、テーマを広げすぎて失敗したと言える、後知恵で書けば重病による
別れはなくし、傷心の渡部が始めはとっつき難い上海娘の優しさを知って恋を
取り戻すという単純な話の方がよかったのではないだろうか。

349 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 22:34:11 ID:sB+v+gk/
東京国際映画祭「瘋狂的石頭(クレイジー・ストーン)」面白かったぞ。日本公開されるかどうかは微妙。

350 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 00:54:58 ID:N7HiYTwr
天菩薩 1986 イム・ホー
アメリカ人を虐待する中国人の話。
大変かわった題材、戦時中戦闘で墜落したパイロットを捜索するために中国
奥地に来たアメリカ将校がイ族に誘拐され奴隷にされ、虐待される、がイ族
の娘と結婚幸せになったかに見えたが、共産党軍によりアメリカへ帰される。

イ族は中国の少数民族、野蛮で奴隷制を堅持。さらった米兵は最初から一片の敬意も
なく扱われ、米兵も陰部を曝け出して野蛮だ、ぼうぼうと伸びた髪とむき出しの
尻の米兵に衣服を恵むイ族の老婆。はまるで「猿の惑星」のようだ。イ族同士の
抗争で手柄を上げた米兵はイ族の衣装をまとい少しまともなるが、今度は共産党
軍の前では乞食同然の扱いをうけ、豚肉と米飯を喜んだと間違って通訳され、
こいつの故郷はよっぽど貧しいのだ、と施しを受ける。

中国人のアメリカへの秘めた敵愾心を刺激する作品、表だって米国を批判する
シーンはないが中国人が楽しんだのは想像に難くない。イ族は明確に中国人(漢
民族)より文化が低い野蛮人であり、彼らがアメリカ人を虐待しても中国人の
せいではないと言いたげだ。主人公は米兵であり、物語自体は彼に同情的だが
彼はどこにいても哀れむべき野蛮人の顔をしていて同情できない。
むしろ彼と結婚するイ族の娘の方が可哀そうだ。

351 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 04:28:22 ID:Tf1zwIHV
>>349
もう決まってるそうだよ>日本公開

352 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 05:04:36 ID:50+4AbwL
>>351
本当?

これを公開するんなら「愛情靈葯」も公開されるべき。
おっと、台湾映画の話題はスレ違いか。


353 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 08:42:56 ID:/HynsGhT
>>352
アジア新星流の5作品、同じ所が買ったみたいだね
第一弾の“靴に恋する人魚”と同じ会社と思う

354 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 10:34:55 ID:Vi5hHOy2
>>349
映画祭行けないから見てないけれど、四川方言のおかしみがかなり重要な要素としてあるみたいね。
字幕で生かすのは難しそう。

355 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 12:11:02 ID:JFACnXKU
「玲玲の電影日記」何も期待せず見に行ったら、なかなかの掘り出し物に出会ったという感じ。
時代考証を始め突っ込みどころはいくつもあるんだけれど、それが映画の穴になっていないのは、
登場人物の心情がしっかり描かれていたからなんだろうな。
一応ハッピーエンドで終わったけれど、あの家族が一緒に暮らすことはもう無い気がする。
そういえば、「過年回家」を見た後もそう思ったっけ。

チビ玲玲は「故郷の香り」で香川照之の娘をやった子役だったね(「無極」にも出ているそうだが未見)。
ちょいとハスキーな声が魅惑的w

356 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 12:59:52 ID:1135dy8f
「墨攻」公式
http://www.bokkou.jp/

357 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 13:03:50 ID:1135dy8f
アンディ某とか若いのはどうでもいいけど、王志文と安聖基は渋くて良さげ。

358 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 21:36:15 ID:F1rKq4Ej
今日なぜチャンイーモウが高倉健で映画を作ったか知りました

359 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 22:30:10 ID:SDfYUAIh


360 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 21:24:36 ID:wP8wcxtv
。。。。????。。。。。?

361 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 00:29:14 ID:XqJTR8Sg
「スパイシー・ラブスープ」「こころの湯」「胡同のひまわり」の張楊監督の最新作。

「落葉帰根」
ttp://ent.sina.com.cn/f/luoye/

362 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 10:49:29 ID:pUFuJxm9
「スパイシーラブスープ」近くのレンタルにはないし、
オンラインでも置いてないとこばかりだ。

この監督は同世代の中では一般受けする作風だけど、「胡同〜」では
ちとテンポが変わってきた。

363 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 06:35:54 ID:SjuTqajN
アンディのどこが若いの?
王志文とアンディは同じ年か、むしろ王のほうが若いよ。

364 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 09:48:33 ID:PgV/+uKZ
アンディ及びほかの若い衆って意味だろ。出てるじゃん元台湾のアイドルとか。

王志文のほうが若いのは知ってるけど、
王さん、ここ数年の老けっぷりはちょっとびっくりするものがあるw
変に若造りされるよりはいいがな。

365 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 19:08:06 ID:10b651eW
第5世代の監督の作品は、たとえば『活きる』、『覇王別姫』などもそうだが、
広い社会構造を背景として、社会の変遷における個人への影響を表したものが
多い。しかし、『孔雀』は、さらに個人の成長や運命について関心を向け、時
代設定をより希薄化させている。顧長衛によれば「だから、ほかの歴史的背景
に置いても大丈夫なのです」という。
http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/200504/xinxi-shuying.htm

366 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 19:28:23 ID:10b651eW
1949年を大きな契機に社会主義政権が支配する「政治」に指導され、その変化
のあり方も束縛される状態の中で、中華人民共和国における映画は、世界の映
画史においても、また他の中華圏の映画状況と照らし合わせても、独自と言え
る軌跡を歩んできた
http://gensha.hit-u.ac.jp/japanese/dtheses14a.htm

367 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 21:44:21 ID:/r0alYXN


368 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 22:36:47 ID:10b651eW
天雲山物語 1980 監督:謝陳
石維堅(羅群:貧しい御者、粛清された元政治委員)
王馥茘(宋薇:女副部長、羅群を愛したが右派と聞いて決別部長と結婚する)
施建嵐(馮晴嵐:女教師、羅群を愛しあえて結婚する)
仲星火(呉遥:部長、宋薇の夫、羅群の名誉回復を拒絶)
洪学敏(周瑜貞:党幹部の娘、自由な発想で羅群を調査)
 反右派闘争で迫害にあった男につくす2人の女の物語。

有名な「芙蓉鎮」に先行する謝陳の政治映画。文革終了後、名誉回復を行おうとする
副部長は自分が1950年代の反右派闘争で捨てたかつての恋人の名誉回復申請書を見つ
ける。しかし部長(同時に夫)は認めないという。党幹部の娘で自由に動ける若手が
かつての恋人のその後の辛い経験を調べ始める。
 天雲山開発に取り組む政治委員:羅群は、宋薇と馮晴嵐の2人の娘に憧れられる。
彼は宋薇を恋人に選び革命を推進するが右派と見なされ追放、宋薇は決別書を書く。
しかし羅群の革命への真摯な態度に心底感動した馮晴嵐は、あえて右派である彼と結
婚し共に迫害される。文革の嵐は更に彼らを痛めつけ、馮晴嵐は体を壊し危篤の床に
つく、彼女は最後の願いである名誉回復を願い副部長:宋薇に手紙を書く。宋薇は心
底考えを改め、部長である夫に背き県の書記長に直訴する。間に合わず馮晴嵐は死亡
するが、羅群の名誉回復はなされ、宋薇は夫と別れる。

369 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 22:39:11 ID:10b651eW
名誉回復が男女の恋愛関係と重ねて語られる、しかしここで大事なのは悪役である部
長は妻を羅群に奪われるのを恐れ名誉回復を行わないが、羅群自身や2人の女はいず
れもそんな事は口にせず、あくまで迫害が間違っていたからだと言う点。羅群は右派
として山奥のボロボロ水車小屋の番人にされてもなお、党の為、革命の遂行を目指し
、一人天雲山開発の計画を練る。彼は絶対正しい人間として描かれる。一方悪役部長
は妻を優しく扱わず、反抗を決断した妻に冷たく突き放され泣いて改心を請う場面は
典型的な悪人の表現である。
 文革でひどい目に遭ったのは悪役の部長や副部長も同じだと説明される、映画は文
革は間違いであったならそれ以前の右派闘争での迫害も間違いであったと指摘してい
るし、そういった名誉回復を躊躇すべきではないとする、4人組が死んでまだ2年とい
う設定で文革の過ちを見直そうという国家の方針に沿った映画だ。実際県の書記長は
素直に直訴を承諾、党は正しいと描かれる。

この映画の政治的描写は細かい、下賤な仕事につく羅群を人々が軽蔑するわけではな
く「あれは右派」としか言わずむしろ暖かい。部長の率いる部下も部長がいなければ
自由に意見を述べ、羅群の名誉回復を正しく判断する。羅群は隙間風だらけのひどい
小屋に住んでいるが、部長夫婦は乗用車を所有し、手伝いを雇い、子供まで自分の部
屋を持つ豊かな暮らしをしてる。事件を掘り起こす若い娘は党幹部の娘であるから自
由な行動が出来ると説明される。こうした中国の階級社会の描写はきちんと行われている。

しかし文革の迫害の様子は曖昧にしか描かない、批闘大会は出てこないし、馮晴嵐が
死ぬ原因となる迫害は何も説明されない、部長が文革で受けた迫害は豚の世話をさせ
られる事であまり大した事ではない。結局文革が人々に与えた苦難自体はよくわから
ないのだ。

370 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 22:42:03 ID:10b651eW
 この映画の表現は部分的にかなりキッチェ(ありきたりで陳腐な表現)であり、斜
めの画面、大げさな効果音、いかにもそれらしい演技、副部長が決心を固め夫を拒絶
するシーンなどでは流れる血でドラマチックに表現される。一方それと明らかに異な
る表現もあり、羅群が迫害された身分でありながら革命遂行を誓うシーンは、特有の
ポーズがとられ60年代のプロパガンダ映画の雰囲気である。これらの2つの要素は劉
文兵が指摘するような文革終了後の80年代の中国映画特有の特徴であろう。日本人と
して誠に不思議でこそばゆいものだ。

現代の日本人には展開が遅く正直退屈な映画だ。もっと恋愛を強調し政治と個人の情
という葛藤や複雑さが欲しい。迫害の恐ろしさ、理不尽さも足りない。名誉回復がな
されるか否かというサスペンスや、危篤の床への悲しみも足りない。こうした事から
この映画は非常に政治的な映画になったと思う。だからこそ第1回金鶏賞を受賞し、中
国映画史上で重要なのであろう。

371 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 14:17:58 ID:PEqzvREv
監督は謝陳じゃなくて、謝晋ね。
この映画、『芙蓉鎮』のあとに見たから、がっかりした。
同じ監督の物とは思えないと思って。でも、『芙蓉鎮』すら
陳凱歌は謝晋に面と向かって批判してたよね。「逃げてる」
って。ああ、あの頃は陳凱歌も若かった。

372 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 20:52:39 ID:aLItyDdO
第5世代ヲタばっかり。

373 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 03:06:08 ID:wYDongpI
謝晋は第五世代じゃないよ

374 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 11:57:16 ID:wYDongpI
謝晋という事で雑感、「犬と女と刑老人」もかなり柔い表現だった。
山の向こうの村ではコレコレの迫害が、という女の台詞で文革の被害が説明
されるけど、老人のいる村は平穏。女がそうした文革で村から出てきた人間
であると判っていながら、生産単位の政治委員?は優しく、食料配給をして
くれる。もっとひよってるのは、政治委員の癖に「もうすぐ文革も終わるから」
そうしたらまた犬を飼えばいい、と老人をなだめる。
  そんな事言ったら一発で「反革命」で告発されちゃうよ!

この映画は冒頭女の食料配給が250gで食べていけないと台詞があり、それは犬と同じ
話の経過で、犬も「富農の女」も革命に抵抗するものだから、殺せ!
という皮肉が利いてるがそれは所詮皮肉であり正面からは抗議はできないのですね。

文革を描く中国映画の視線とはそういう程度だと言う事、その点で「天雲山物語」は
もっとも辛辣で直接的な抗議を行っていた。それではヤバかろうというのがその後の
雰囲気ではないかな。

375 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 17:52:32 ID:wYDongpI
「単騎、千里を走る」をレンタルで見たのだけれどやはり以外にもよかった
高倉健がいいのは言うまでもないが、携帯やデジカメ、ビデオなど現代のハイテク
機器が物語の中で重要な役を演じ、その機能で人を動かすという設定にインターネ
ット大国中国人の感性が覗われる気がする。
 物語自体も無理がないし、素朴だけどいい話ですよね。大げさじゃない部分が
真実さとか、大事さを感じる。まさに高倉健氏を愛する中国映画人と日本側が
作った映画らしい。こうした映画を作れるのも近い関係の国だから。
この映画は高倉健さんにとっても「幸福の黄色いハンカチ」系列の代表作になった
気がしますね。

376 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 18:35:38 ID:uk3vIKoU
>やはり以外にも

377 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 16:34:11 ID:LH0hOf96
ぬるい文革映画と言えば「中国の小さなお針子」ありゃひどい。

映画が創作であり自由な表現を否定するものではないが、文革を体験した中国人や知
識のある人間であれを素直に楽しんだ人はいないだろう。確かに都会青年の田舎での
懐かしい日々を回顧するという美しい映画にはなっていただろうが、それに下放とい
う名をつけるべきではない。例えば戦時中の日本で、学校疎開で田舎に来た少年が田
舎で冒険をし大人になってそれを懐かしむという映画は日本では支持を得難いだろう、そういう事だ。

この映画ですぐ気がつくのは

1下放は都会の知識青年に農村で労働することにより教育を受けることを意図してい
る運動なので、都会の知識や品物=バイオリンを農村の人間がありがたがるという図
式がおかしい。事実それは起きたかもしれないが、政治委員にみつかれば反革命である。

2都会の知識青年には、党の幹部の子供が多く、文革の運動に熱心な側だ、田舎に遊
びに行った訳ではない。当時の中国人で文革に懐疑的だったり距離をおこうとする人
間はあり得ない。知識青年は下放で一生懸命働こうとするか、あるいは内心では紅衛
兵が中止され文革に幻滅し、虚無的になっているはずである。ああいう政治的中立表
現は欺瞞か個人的幻想である。

378 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 16:36:21 ID:LH0hOf96
3外国の小説や楽器を大事にし、田舎の人間もそれに憧れる事がなかったとは言わな
いが起こり難いだろう。そんなものは党の指導の中にないから、触れようとしない。
少なくとも外国の小説は反革命の証拠にいつでもなるからもっと警戒するものだ。
仕立て屋が外国風の服を作ったかもしれないが、少なくともあの老人がフランスの生
活を理解できたとは思えない。

4都会の知識青年が、文字もろくに読めない田舎の少女に恋するか?体を求めただけ
なら理解できるが映画はそういう感じではない、あれは嘘だ!幻想である。馬鹿にし
て全然交流が起きないか、知識青年が田舎の風習になじむ形でしか親しくならないだろう。

5結婚していない相手と性的関係をもってしまい、秘かに子供をおろす。そうした事がない
とは言わないがあんなに緊張感なしで済むものか?ばれたら偉い事だ、家族的にも政治的にも。
それを穏やかに描く事自体が非常に仕組まれた演出であり幻想である。

6最後に農村の少女が知識青年と交流することで自立するという雰囲気でおわるが、それって明
らかに中国人の感覚ではない、西欧の自我独立を重んじる個人主義の感覚だ。仕事などでは女性
の立場は中国の方がむしろ自立してるとも言えるし、どうも感覚的にずれてる
、フランス在住の監督が意図的にずらしているのだろう。

最後に文革を題材にして、こうした監督個人の幻想あるいはファンタジーのような
作品が存在する事はいい事なのか悪い事なのか?それは中国人が決めることの様に
思う。中国政府はこうした文学的な扱いを歓迎するだろう、しかし民衆はどうか、
彼らに判断できる十分な知識と、発言の自由があるようには自分には見えない以上、
この「中国小さなお針子」については、留保した言い方しか自分にはできないように
思う。即ち文革を題材にこうした映画を作る事には、大変疑問を感じるという事だ。

379 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 18:42:09 ID:jnxD9H+T
おまいみたいな奴は、ドキュメンタリー映画だけ見ていればよい。

380 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 22:39:29 ID:LH0hOf96
 同じようにぬるい文革映画と言えば「太陽の少年」。

しかしこの映画は素晴しい、いわば文革期を背景にしたヌーベルバーグのような、
あるいは日活アクション映画のような、そういうおしゃれな映画だった。
だがそれが「お針子」のように史実に嘘をついていないし、また文学的・物語的
にも嘘はついていない。
 冒頭流れるのは勇ましい革命歌だし、恐らく中国映画史でも最も明るく肯定的
な中国軍人の姿だ、戦車や軍用機がこのように華々しく登場する映画はなかなか
ない。主人公は対ソ連戦争を夢見ており、同時にアメリカにも鉄槌が下せると期
待している、革命の申し子である。途中で話に出てくる彼の祖父は文革の迫害で
死ぬし、母親は出世のため父との結婚を反対されていた事もわかる。
 彼ら中学生は下放で大人がいなくなった北京で非行に走り、年上の女性と危な
い恋を夢見るのだが、彼らが同時にひどい制約下で生活している点は嘘はない。
映画で背景に流れる音楽は革命歌やソ連のもの、映画は抗日映画や、「1918年の
レーニン」というもう何回も見て台詞を覚えてしまったものだし、裸の女性が出
てくる刺激的な映画は大人が見せてくれない。みんな人民服や軍服を着てるし、
憧れの女性もせいぜいただのワンピースである。もちろん本なんて読まない。
 この映画の授業のシーンはかなり工夫されてる、何時のまにか先生の帽子を満
たす石炭や、突如走りこんでくる学生など先生への反抗を示しながらも年長の生
徒のように全部ボイコットする訳ではない。年若い彼らも大人の秩序が崩れてい
た事を実感させるシーンだ。

381 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 22:44:20 ID:LH0hOf96
 映画の終わりには「お針子」と同じように成長した彼らが登場する、しかし一
流ホテルから出て贅沢なリムジンに乗る彼らもなぜか酒をめぐって争うし、ふと
路上を見れば、あの当時と同じ友人クルクルが歩いてるじゃないか!クルクルは
そういう主人公達に「アホウ!」と返すのである。観客はあの当時の事を懐かし
むというより、まだどこかに潜んでいるし、本当は何も変わっていないのでは少
し思って席を立つだろう、ここが「お針子」と大きな違いだ。

 この映画が素晴しいのは、そうした不自由で何も知らない過去の一時期を借り
ながら、素晴しい映像美と女性への憧れ、子供らしい闘争心などを映画的に映像
的なダイナミズムで見せてくれるところだ。こうした見せ方に嘘はない。姜文が
監督として高く評価されたのもこうした演出にあるだろう。

382 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 23:03:27 ID:aQlte71z
さも自分で考えたかのような振りしたコピペはやめれ。

383 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 23:21:08 ID:LH0hOf96
熱心な読者がいて嬉しい、「太陽の少年」はいい映画だよ、見てごらん

あのちょっと変わった目をした刺激的なおねーちゃんがステキに見えてくる
から映画って魔法だよね。そのほかに素晴しいシーン。
・ベッドの下に潜んだ主人公の視線で、着替えをする女の子の足元だけを覗き見する
・憧れの女の子を町で発見後ろから声をかけるとなんと黒メガネ!マチェックみたいだ!
・高架下の広場で少年達が二派に別れて喧嘩を始める、どっかでみたなあこういう場面って
・主人公の誕生日に女の子をめぐって友人と争い、割れたビール瓶で突き刺してしまう
 でもそこで嘘をつきすぎたと画面の外の自分が話し、やり直す、「田園に死す」を思い出す
・バレエ音楽に乗って軍服姿の彼らが楽しんで跳ね回る、名づけて「紅衛兵の踊り」
・熱烈歓迎と叫びながら踊る、彼らの前を、さっさと走り去る党幹部の乗った車


384 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 23:38:41 ID:EN6GRM3T
>見てごらん

あんたみたいに今更声高に語らないだけだよw
ほんと、今更なんだよね。

それからマジに読んでいると思ったら大間違い。



385 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 01:05:26 ID:Hc1vjjvj
↑マジに読んでるよこの人

386 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 04:58:12 ID:vJCpJBdP
ヴァーカw

387 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 15:16:00 ID:QUATRd/B
活きる(活着) 1994 監督:張藝謀
葛優グォ・ヨウ(フークイ:賭けで家を失う大金持ち)、鞏俐コン・リー(チアチェン:その妻)

この映画はある家族の生活を庶民の目線で見つめながら同時に変動する社会を写している。
@抗日戦争期の共産党支配下での価値観の転換
 大金持ちであった主人公が博打で家屋敷を失い、貧乏人に転落したが、共産党支配下に
なったことでそれが幸いし命が助かる。主人公は博打で自分の家を奪った相手が「地主」
として処刑されるのに心底恐怖し、「俺たちは庶民だ、それでよかった」と実もふたもな
く喜ぶ。ここで地主、貧農、庶民が一般名詞ではなく専門用語であることに注意すべきで
あろう。貧乏人が一番平和で幸福なんだ!という当時の中国人の感覚がよく出ている。

A50年代「大躍進」運動下での事件
 鉄鋼生産を盛んにしGDPでアメリカやイギリスを15年で追い抜く抜くという大躍進は実際
には、屑鉄いや日常生活で役に立ってる鉄製品を溶かして、役に立たぬ粗悪な鉄を作る無
意味な運動だったと言われている。同時にこの運動にかかりきりにさせ、農業生産を放り
出した為収穫が激減、3000万人?が死ぬという「大飢饉」を招いたとされる。
 映画は家族の大事な鍋や釜、影絵芝居の道具まで鉄の材料として供出する様子を描き無
意味さを示す。鍋がなくてどうやって食事をつくればいいの?と言う言葉に、「共産主義
だから大丈夫!」という訳のわからぬ返答にそうした時代を反映しているし、同時にその
後の大飢饉を連想させる。
 子供も含めて「徹夜で眠い」という台詞に彼らがいかに無意味な大躍進運動に昼夜駆り
立てられていたかが示されている。影絵芝居もどうやらそうした徹夜の大躍進運動の応援
の為に開かれているようである。

388 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 15:19:38 ID:QUATRd/B
 その結果があの息子の死である。母親がいつまでも我が子を轢き殺した区長を許さない、
映画が非常にひつこくこのエピソードが語るのは、これが単なる映画内のエピソードでは
ないと言っているようだ。区長の責任をひつこく問う母親の姿に、観客はあの当時の無意
味な惨事の原因を思い巡らせないではいられないだろう。
 それは即ち毛沢東の責任追求である、大躍進もその後の大飢饉も毛沢東の誤った政策の
ためだ、そのため何千万人も無意味に死んだのである。それを映画で直接描くことは今で
も難しい、それがこのエピソードになっているのであろう。

B60年代「文化大革命」下での出産
 この文革のシーンは町がスローガンだらけとなり批判看板をぶら下げた教授がアワレな
姿で登場する、外国人にもかなり刺激的な映像で構成されている。紅衛兵である医学生は
教授を反革命と批判するくせに何もできない。映画は造反派である娘の夫がズルをして教
授を病院につれてくるエピソードで中国的な表と裏を示し面白い。私はこの教授が娘の命
を救い、ラストは平和な80年代の繋がるのかと思ったがそうではなく意外だった。監督
はやはり文革へ批判的でそれが今もちゃんと解決されてはいないと言いたいようだ。
 娘の死後、壁に書いた毛沢東の絵は色あせ、主人公は孫に「大きくなったら何になるの?」
と聞かれても答えを濁してしまう。以前は大きくなったら共産党になる!と答えていたのに、
もう彼は共産党の言う事を無条件では信じないのである。

最近の「ジャスミンの花開く」でもそうだが中国映画にはこうした個人の時代による変化を
そのまま描くものが多いように感じる。それは個人としてはただ素直に生きているだけでも、
中国の過酷な政治の変転が嫌が応にもそれをドラマチックにしてしまうためだろう。
・・・・それは今も続いているのか?

389 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 18:22:25 ID:0Y1+pmuk
>>387
>活きる(活着) 1994 監督:張藝謀
聾唖者になる長女の10歳前後を演じる女の子が可愛い。
デビュー時の京野ことみさんに通じるロリ魅力一杯!
さすがはチャンイーモウ、世界のロリファンへのプレゼント作品!
彼女が死ぬことになる出産を担当した医学生たちもなかなか可愛い♪

390 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 19:40:44 ID:pC2Zwa2d
変態

391 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 02:23:44 ID:kytrG1vB
昨日半額なので借りてきた「天地英雄」はまるでロールプレイゲームみたい
だった。可愛い姉ちゃんとミステリアスな坊さんが、荒くれ剣闘士(=遣唐使)
と同行してる、でもってお宝は?
 外国ではアクション映画+特撮の平凡な、娯楽映画としか見てないようだが
実はかなり先端的な代物と見た。

392 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 21:15:43 ID:9ouipAsP
百年恋歌 また張震か…
よりによって辮髪姿もご披露みたいだけど
単に自演アピールなのか? とにかく劣化速過ぎの禿げ過ぎ
エステでも行っとけ

393 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 23:15:01 ID:PwC+BwXA
なんだそのジエンアピールってw
彼は最近売れっ子だね。
もてはやされるほど魅力は感じないけど、ま、あの額はミニ渡辺謙みたいでイインジャネ?w

394 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 00:32:28 ID:WtRefBdy
>>390
>変態
張藝謀、周星馳、大林宣彦、宮崎駿、ロマン・ポランスキー、
金子修介、市川準、セルジュ・ゲンズブール、チャップリンら
映画監督たちの趣味を和根区言ってはいけない。

395 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 02:46:09 ID:RHJgt011
変態=389=394

396 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 02:57:07 ID:srkCXkTA
庵野監督もそうだ。

397 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 03:05:36 ID:srkCXkTA
ウッディ・アレンもそうだ。

398 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 12:55:41 ID:v/p+fXxL
■特に子供の観るアニメ、漫画の感化力はばかにならない。たとえば、勧善懲
悪に収まりきれない戦争の本質を描いている日本の「ガンダム」(海賊版)を
みた少年に「ジオン軍と連邦軍、どちらが悪者と思うか」と尋ねると、「戦争
に絶対正義なんてない」と答えた、という話がある。たかがアニメ。だが、

 共産党は絶対正義、日本鬼子は絶対悪、といったイデオロギーの刷り込みを
 覆すくらいの影響力はあるのだ。

■貧富の差や環境汚染、搾取と差別など現実の不満から農民の目をそらさせる
のは、娯楽文化サービスである。同時にその娯楽文化サービスは、イデオロギ
ー管理、思想統制の手段でもある。毛沢東も使った手だ。そこで、普及させる
べき娯楽・文化コンテンツは必ず国産でなければならない、ということになる。

http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/folder/5664/

399 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 17:36:18 ID:YvBeijBP
かつて江沢民がこう言った。

平均的な中国人は日本人をなお憎んでいる。 (1998年、台湾で)

正確には
「ごく平均的な中国人は日本を”痛恨” していると言える」 と言った。

痛恨 とは心から憎むという意味だそうだ。
一国の要人が、外で「私も含めて中国人は今なお日本人を憎んでいる」と断言
してたのだ。


400 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 19:29:31 ID:v/p+fXxL
 中井貴一の「天地英雄」撮影日記を読む。
3ヶ月に渡る中国奥地新チャンウイグル自治区での苦労の多い撮影の様子。
一番の問題は監督の製作の進め方、遅れが出るが何も説明はなく、俳優達からの問い合
わせにもう応じない。スケジュールは明らかでなく、何の断りもなく休みの日が続く。
これは中国人俳優にとっても論外だったようで、皆がストレス。助監督は責任を他人に
押付け影で文句を言うが何も言わず。期日が迫ってもペースは上がらない。
 2つめには辺地の不便さ。主な撮影場所ではイスラム料理の毎日、部屋は汚くて中で
ストレッチもできない。ベッドは硬くて体が痛くなる。中井にとって最大の問題はトイ
レだったようでこれはもう問題外だった。
 3つ目は中国語。日本人には立派な中国語に聞こえるが製作中、中国人スタッフは中
井の台詞に笑いこけたと言う。少しでもおかしければ平気で馬鹿にするのがやり方らしい。
 個人的に面白いのは
@期日が7割方過ぎた時点で予定100カットの内、49カットしか撮れていない。中井とヴィ
ッキー・チャオの関係を説明するシーンや、中井がなぜ姜文と同行するようになるかのシ
ーンが当初は予定されていたが撮影できなかったようだ。この映画が何かミステリアスな
雰囲気なのは、そういう説明不足のためかもしれない。
 A姜文は中国人スタッフにとって皇帝です。何平監督が彼をを姜文老師と呼び、スタッ
フは彼の辛いだけの下手くそな料理を皆で旨い旨いと食う。(ちなみに姜文はなんでも唐
辛子をつけて食べる)姜文は撮影内容にも口を出していたようでそれが遅れを呼んだ原因
の一つかもしれない。中井も姜文の監督としての才能を認めているが、彼はアクションは
始めてで中井より下手だったようだ。
 Bスケジュールの遅れや、何もせずに辺地に軟禁状態にあったので、ヴィッキー・チャ
オが切れた!中井ももう少しで切れそうになった。
 C中井の一時帰国に和尚役の女優チョウ・ユンがわざわざ見送りにきた。日本人は残酷
非道な人ばかりだと思っていたが、中井と接して考え直したという話、面白い。

401 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 19:44:46 ID:RD0Yvnuz
アニメといえば、来月の中国☆上海映画祭で水墨画アニメと名作「大閙天宮」を上映するんだって。
マニアは必見だよ。

402 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 01:50:55 ID:zdPYS5hj
「首飾りは誰が作ったの?〜中国出稼ぎ少女の労働事情」
 2006/11/13 NHKBS 制作:アメリカ2005年
アメリカのニューオーリンズではマルディグラというビーズ祭りがある
山車から欲しがる人にビーズを投げて女の子は「お礼に胸を見せる」習慣がある
お祭りでは1人500ドル位使い、終わると大半は捨てられる
そのビーズは中国福建省の工場で、同じような年齢の少女により作られている
18歳のガホンメイは勤労3年で、5時45分に起床食事をして7時前から働き始め
1日11時間+残業3時間働く、
出来高制でよくて1ヶ月で500元=7500円=64ドル稼ぐ
一方香港出身の工場の持ち主は年間150万ドルの売り上げがある
米の輸入会社の社長はビーズはアメリカでは作れないだろうという、何せここの最低賃金は時給7ドルだから
少女たちは給料を信じられない位安いといい、以前賃上げを要求したがうやむやになったそうだ
ガホンメイは昔は女優になりたいと思ってた、今はいくら稼げる
かが関心の的、家は貧しいから自分か弟のどちらかしか学校に行けないから
寮は男女別でも彼女達は明るく、かわいい、ビーズがなんのために使われるか、
いくらするのかも知らない、胸を見せる話を聞いて笑い転げる
でも家にいるよりはいい、友達もできたし、親も期待している

・・・この話自体が一つの中国映画の感がある。そしてこういう少女達が見て
面白いと思う映画を、日本人が見ても面白いかどうか、かなりずれてくるのは当たり前だろう

403 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 01:54:25 ID:zdPYS5hj
>>402
ちなみに工場ではビーズだけではなく、UFOキャッチャーに入っていそうな
ヌイグルミや、食玩も作っていた。従ってこの話は中国−日本でも適当な
エピソードがあれば作れる話だろう。
 しかしニューオーリンズの少女の胸は立派だった、時給がいいと胸も立派
になるのか?

404 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 16:11:29 ID:37S/wqWA
墨攻はいつから上映するの。

405 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 22:52:22 ID:xfjNpRfE
>>404
2007年2月 丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて拡大ロードショー
と公式に出てるじゃまいか

アホアホ韓流?のせいで、DVD借りるの嫌になったよ
だって韓国コーナーに中華が混ざってるんだもん 
韓国物の周辺をウロウロするのマジ嫌 映画館で観なくちゃね

406 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 03:33:13 ID:ox2H4QQi
「シュウシュウの季節」よかったわあ〜
やっぱりアメリカ資本で文革を題材につくるといいのが出来るんだわ
ひとつ気づいた事、映画中シュウシュウが着ているド緑色のコートは
天地英雄の撮影待機中、中井貴一が着ているのと同じや!

つまり中国では今でも文革時代と同じようなコートを着ているつうことか。

407 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 10:01:30 ID:sCB4R81I
シュウシュウの季節が良かったなんて、悪趣味の極み。
役者と風景は素晴らしかったがな。

408 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 11:12:41 ID:q5AMd4OD
あの後味最悪映画を賞賛したり好きとか言うのは
ベタベタに不幸になるのが好みな文革ヲタか、
嗜虐嗜好のロリコンぐらい。

ジョアン・チェンの人格を疑いたくなった。

409 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 14:16:45 ID:sPGfKZKc
「天浴」は農村に行く学徒たちを送り出すシーンが良かった。
シュウシュウを送り出す家族の姿を見ただけで…。
悲劇の予感とかとは別に泣けたよ。

農村工作映画上映会での痴漢オヤジ相手のケンカもリアルだった。

来週、水曜日から中国出張します。
今年だけでも10回目だ…。

410 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 14:58:37 ID:ox2H4QQi
シュウシュウの季節 The Sent-Down Girl
 1998年 アメリカ映画 監督:陳冲ジョアン・チェン
文革でチベットの草原に下放された少女の悲劇。成都の仕立て屋の娘シュウシュウは
「皆が行くから」という理由で下放に参加。始めは粉引き工場で働いたが熱心なので
放牧隊を組織する隊長になれと命じられ草原へ。事故で男性機能を失った無口な男ロ
プサンと二人っきりで草原で放牧をさせられる。
 約束の半年がたち帰りを待ち望む少女に迎えは来ず、ある日立ち寄った行商人に帰
郷許可証をやるからと言われ体を許してしまう。許可証を持ってくるというその男は
二度と現れず違う男が露骨に許可証の話をちらつかせながら体を求めてやって来る。
ロプサンはただ黙って体を洗う水を汲んできてくれる。ついにシュウシュウは妊娠し
た、怒ったロプサンは政治指導部に怒鳴りこみ堕胎手術を受けさせる。しかし皆の視
線は非常に冷たく草原に帰った2人は死を選ぶ。

最初は無垢で明るい少女が希望に満ちて草原に向う、少女は成都という大都会を知っ
ていて無口な男を圧倒する。男が優しいのは彼にとって少女はかわいいお荷物のよう
なもだからだ。映画中少女はほとんど労働をせず男は常に何か仕事をしている。文革
も下放も知らぬ男は最初から少女に期待していないである、男が優しいのは彼の性格
のために見えるが、実際には性的不能者で田舎者で何も知らないからだ。対して少女
は体は小さい癖に最初から性的意識も強く、口うるさい非常に中国人的性格に描かれ
ている。
 少女が男達に体を任すシーンはかなり簡単に処理され、あっけない、それがかえっ
てその行為のどぎつさを表わしていて凄みがある。男は最初は恋愛をにおわせたが、
3人目は既に売春婦のようであり非常に無残だ。その行為が観客にとって嫌悪感を催
させるのは、少女の下放が半年で簡単にすむようなものではない事しかし彼女はそれ
を判らずせざるを得ない事を知っているからだ。

411 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 15:01:20 ID:ox2H4QQi
 脚を怪我した男がまるで再び強姦しにいくように、堕胎した少女の病室に入る場面
は素晴しい。これに我々が抗議できる言葉はない、男は「開けろ」としか言えず看護
婦達に結局抵抗できない。少女の行為の方がルール違反で非難すべきものなのは明ら
かだ、だから悲劇なのである。このどうしようもなさは凄い。日本の幼稚な若者はこ
のどうしようもない状況を嫌うだろうが、これこそがこの映画の焦点である。強い人
間や中国人でも社会批評するような者は、もっとうまくやれと批判するだろうが、少
女と無知な男にはこれしかない事は納得せざるを得ない。
 結局このヒドイ状況が文革自体の象徴であろう、この映画には政治的な背景は具体
的には少しも描かれないが、主人公の目線で見た文革としてこのように表現されてい
るのである。なぜそうなったかなどと考えても仕方がない。出来るのはその悲惨な状
況の中でどう泳いでいくかだけなのだ、しかし弱いものは泳げず無残な結末に至る。

映画のラストは非常にあっさりとより悲劇的に終わる。アメリカ人観客なら当然、無
口な田舎男に少女が救われる事を期待するし、アメリカで製作した監督もそう検討し
ただろう。そうなっていないのはこの簡単で無残な結末の方が、より監督の主張に近
く現実的だと言う事だろう。ロプサンが最初から性的不能で無知な男として設定され
ているのが此処で生きてくる。起きた事は簡単だしかし簡単だからこそ残酷なのであ
る。
 男に性的機能があれば途中はどうあれ男と夫婦になって幸せになれたかもしれない
。男にもっと下放について知識があれば、行商人達の嘘をすぐに指摘して少女の性行
為を許す事はなかったかもしれない。少女が文革という運動をもっと理解していれば
あんなに帰郷を焦る事もなかったかもしれない。しかし仕方がないのである。

412 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 15:49:32 ID:eYQqduB3
>>410
>事故で男性機能を失った無口な男ロ
>プサン
映画の中で、チベット族への中国政府の弾圧に抗議して
中国人たちに集団暴行されて男性機能を奪われたんだよ。
演じた俳優もチベット族。

あんた映画、見た?

413 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 18:22:39 ID:ox2H4QQi
 『バルザックと小さな中国のお針子』の検閲
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/cinema/ohariko/index.html
出演するため水牛と共に連れて来られた農夫は叫んだ「反共産主義の映画だ!」監督は農夫を説得するために3時間を要した。
ダイ・シージエの作品を中国で撮影するには、何ヶ月にもわたって中国検閲機関
及び北京当局との交渉を要したが、結局、脚本の数ヶ所のみ修正するということで収まった。
 なぜヨーロッパの「ブルジョア」作家バルザックなのか、中国人の作家ではだめなのか、
と検閲官たちは尋ねてきた。そこは譲れなかったが、そのかわりに
 「再教育を受けた」主人公二人が文化大革命後、一人はフランス、もう一人がアメリカに暮らすようになるのはありえない話で、どちらか一人は中国に住むべきである
という彼らの主張には、しぶしぶ譲歩した。

長篇初監督作『中国、わがいたみ』がピレネー山脈での撮影を余儀なくされた監督は、
「中国で撮影できなくなるよりも、何ヶ所かのシーンを削られるほうがいい」と判断した。
しかし、いまだに中国で公開される予定はない。

414 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 18:25:45 ID:ox2H4QQi
ダイ・シージエは文化大革命についての映画を撮ろうとしていたことに対しては否定する。
「多くの人々が革命についてすでに語っています。非難をする人もいれば、
思い出にひたる人もいる。私は文学史を語るためにこの時代を選んだに過ぎません。
作品のテーマは、再教育を受けた青年の人生ではなく、いかに一冊の本が一人の人間の一生を変えるか、
文盲の人しかいない土地でいかに文化が受け入れられるかという点にあります。
文化大革命は背景であり、テーマではないのです。」

415 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 18:41:04 ID:q5AMd4OD
で、コピペはするけれど412の質問には答えられないわけだね。


416 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 19:27:26 ID:ox2H4QQi
どうもこの板には幼稚な若者(中学生?)が根付いてるようだね
彼らは自国の戦争の事も知らない位だから、他国の悲惨な歴史を知らないのも
不思議はないが、少なくとも映画を見て描かれたように素直に感じる事ぐらい
はしてほしいものだ。
 幼稚な若者は全てをただ「自分の快楽のために消費したい」ように見える、
確かに映画なんてただの暇つぶしかもしれないが同時に、歴史であり宣伝=
プロパガンダであることも確かだ。
 特にこの中国映画では、中国の観客には当然そうした歴史知識がありその国
特有の事情も解った上で見るものとして製作されているのだから、そう言う事
にもっと謙虚であるべきだろう。
 日本で最近公開された中国映画でこれだけ文革を題材にしているのは驚き
だね、他国人には現代の中国人の悩みよりも過去の悲劇の方が受けると見ら
れているようだね。

417 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 19:38:27 ID:ox2H4QQi
>>413
>主人公二人が文化大革命後、どちらか一人は中国に住むべきである
この検閲意見そのものが中国的で面白いね、映画は歴史の教科書と見ている証拠だ
 つまり
映画で下放を経験した知識人が2人とも外国で生活すると、全ての知識人が外国に
逃亡したように感じるのだろうね。そうした事情を認めつつも部分的に否定する、
非常に中国的。
 例えば戦時中の日本ならこうした設定自体をゆるさず、2人とも今は(党の指導
の様に)活発に生産に従事しているとしろと言うだろう。アメリカではテーマ自体
を許さないように感じる。

418 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 20:17:35 ID:rb7aDWov
>>410
>行商人に帰
>郷許可証をやるからと言われ体を許してしまう。許可証を持ってくるというその男は
>二度と現れず違う男が露骨に許可証の話をちらつかせながら体を求めてやって来る。

若くて優しそうでイケメンの兄ちゃんが、
共産党の地方幹部を相手にSEX奉仕すれば
都会に帰れそうなことをほのめかして、
可哀想な身の上のお嬢さんを騙したんだろ。
それをいいことに、党の書記とか医者とかが
彼女の幼い体をむさぼったんだよ。4駆の
公用車に乗って彼女の小屋に通ってただろ。
はっきり書けよ。

ホントに自分で映画を観てるなら書けるだろ。

419 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 15:15:44 ID:EwRCs1um
>>410
>少女の下放が半年で簡単にすむようなものではない事
地元の共産党幹部が、工作宣伝映画観劇時に近くに来て、
彼女の陰部に触るなど痴漢行為をしたのを、「この人、
痴漢です!」って、処女の美少女らしい気位の高さで、
告発し、「俺にはお前なんかより美人の母ちゃんがいるから、
お前みたいなブスなんか触らない」と最低な言い訳をする
痴漢幹部を相手に、一歩も引かずに罵り倒したんだよ。

それで田舎の共産党オヤジたちに、陰湿な虐めとして、
その地域で中国共産党に一番虐められている最底辺の孤独な男、
チベット族の玉つぶされオヤジの手伝いという、
トンデモな境遇に一人だけ追いやられたんだ。

420 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 15:34:46 ID:IVF/GnN2
押尾学のオーバーアクション演技は、中華圏のTVドラマの演技にジャストミート

421 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 18:48:54 ID:XHnTi55Q
紅灯記、智取威虎山、沙家浜、海港、白毛女、紅色娘子軍、て見た人いませんか?

422 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 20:13:03 ID:M30Y64hA
「玲玲の電影日記」は懐かしい感じがほのぼのとしてよかったね、映画が見たくなる
物語はニューシネマパラダイスみたいだけどやっぱ文革臭さもあるね、
・玲玲のお母さんが反革命と疑われると、恋人はさっさと逃げてしまう
・玲玲のお母さんをはらませたのは誰だ?という場面は批闘大会のように演出されてる
 問い詰めるだけでなく、頭を下げろ!というのは「ジェット式」の事だな
・玲玲の腹違いの弟を父母が祝福するシーン、紅小兵の格好をしてる、
 これは日本で言えばプロサッカーチームの幼年チームに入ったような感じかな
 将来見込みがあるぞ!って両親は喜ぶ
・文革の終わりは「馬路天使」が堂々と見られることで表現されてる
・そして何より出てくる映画が凄い

423 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 20:14:06 ID:/GXPvFQP
 。

424 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 20:28:17 ID:M30Y64hA
「玲玲の電影日記」に出てて来る映画
 「Victory Over Death」1967年のアルバニア映画、対ナチレジスタンス映画?
 小英雄、潘東子(冬子)の出てくる「閃閃的紅星」:子供向け抗日映画
 「わんぱく兵チャン」1963 大人気の子供向け抗日映画
 「鉄道遊撃隊」1956 抗日映画
 双眼鏡と屋上から見る「戦場の花」1979
 切符が買えなかった「街角の天使(馬路天使)」1937=画面は写らず
 「小街」1981、愛情故事片

玲玲も毛小兵も(お母さんも)抗日英雄にあこがれてたね、子供たちがやって
たのは漢奸が八路軍をスパイする戦争ごっこだし、結婚式で歌うのは遊撃隊の歌。
毛小兵はそういうのが好きだから今も戦争アクションものが好きなんだろう
玲玲もそう、気の強い凛々しい女性戦士が理想なんだろうね。

だとすれば最後のシーンで病院で上映された映画は、この板で評判の「太行山上」
あたりだろうか。これが中国映画と中国人を理解するということだね。

425 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 23:00:38 ID:7PiuHNTG
>>422
>玲玲の電影日記
よかったね。

弟が屋根から落ちるシーンでは
胸がつぶれる思いがしたよ。

426 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 23:04:08 ID:7PiuHNTG
紅小兵のなりで印象深いのは

「玲玲の電影日記」より「シュウシュウの季節」

話のラスト、チベットおじさんに
撃ち殺してもらうシーンで、
シュウシュウが三つ編みを結い、
凛とした表情で紅いスカーフを首に巻くところ。
処女の少女に戻って死にたかったんだと思い、
私は泣きました。

427 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 00:26:30 ID:Cz7FT7bK
「玲玲の電影日記」で

玲玲がバスで弟を捨てに行くところもつらかった…。 

428 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 01:44:12 ID:tXl6LbU/
「五人少女天国行」DVD化決定!やったあ!
台湾制作版のDVD化はまだか?
ttp://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/108708

429 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 01:46:25 ID:tXl6LbU/
『變臉』日本国内版DVD発売も、まななく発表予定?

430 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 01:33:56 ID:jULwWDVc
今、中国は上海にいて書き込んでる。

三時間前、パーティーで
俳優の李黙然に似てると
現地映画関係者に言われた。

微妙なり。

431 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 01:36:22 ID:jULwWDVc
ホテルの部屋からのアクセスだと
2ちゃんの中国板が見れない…

432 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 12:08:57 ID:lGCxSt4i
ここは映画板。

433 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 14:29:38 ID:A9FymO3K
五月八月May & August 香港2002 最新の南京大虐殺映画
導演:杜国威 
二人の子供の目を通して描いた南京大虐殺事件。9歳という年齢ゆえに自らの置かれた状況を受け入れていく過程がかなり切ない。子供の微妙な心理描写は非常に上手い。
 1937年12月に南京事件が勃発、日本軍が進行して来る。五月(徐忻辰)は9歳、幸せな家族の中で成長してお父さん(閑静)は知識人で中学で先生をしている、お母さん(葉童)は美しい。五月の妹の八月(裘立爾)は祖母と仲良しだ。
お母さんは日本軍を恐れ五月を男の子に装わす。しかし日本軍を思いもよらない殺戮を始めた。五月の隣人の町の人々は逃亡したが、全て銃殺され、ほんの少しが負傷して帰ってきた。家の中の食糧がつきて、お父さんはやむを得ず、
危険を冒して南京大通りへ行き、衣服と交換に食糧を手に入れようとする。飼い犬の子犬はお父さんについて行った。しかし夕方子犬がお父さんの腕をくわえて帰って来たのだった。お母さんは気丈に屋根裏部屋へのはしごを壊して密室にして、
日本軍から子供たちを隠そうとする。

 お母さんは子犬がいれば敵の注意を引くことを心配し、捨てることを決める。五月と八月は捨てないでと頼むが、お母さんは谷川辺へ子犬を放すことしかできない。ある夜、日本軍は一軒ごとに入って人々を殺して強奪する。
ついに五月の家にも来た。日本軍はおばあさんを殺しお母さんを強姦した。五月と八月はお母さんの作ってくれた密室の小さい閣に隠れて無事だったが、お母さんの精神は崩壊した。ある日八月が高い熱を出し、
お母さんは仕方がなく危険を冒して漢方薬店へ行く。五月はそっと後をつける、気づいたお母さんは五月を逃そうとしたが日本軍に発見される。薬を託された五月はお母さんが10数人の日本軍悪鬼に引きずらて行くのを見たのだった。
 五月は妹を守り日中は身を隠し、深夜廃墟を流浪して食物を探した。クリスマスのイブに、2人は教会の外国女性に出会い難民区に連れて行かれる。
難民区で出会った五月の叔父は妹の殺された知らせを聞き、大金を使って船を借り危険を冒して南京から鎮江へ脱出する。途中日本軍に銃撃されたが、ついに五月たちは叔父の家につく。

434 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 14:31:42 ID:A9FymO3K
 家には叔母と祖母、従兄の天宝(李棟輝)がいた。3人の子供と祖母は仏像に礼拝して遊ぶが、五月の描いた絵には、おびただしい人の死体、切断された腕、真っ赤になった河など残酷な殺戮場面だった。
叔父は五月に学校に行かせる、五月と友達になった方毅も生き残りで、彼の両親は彼を救うため日本軍の銃弾に身を投げたという。日本軍はついに鎮江にも来た、叔父は殺され叔母は五月と八月を残して逃げた。
五月たちはまた苦しい目に会う、死体ばかりの中、南京から流浪する。ついに川辺で動けなくなった時、孤児を連れた外国人の修道女に会う、百人以上の南京からの避難民だ。彼らは江水に対して大声で叫ぶのだ「お母さん!」

435 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 22:02:09 ID:VVWpQzJi
捏造トンデモ映画を語る長文は辛い。

李黙然は映画「日清戦争」に出てた俳優?

436 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 13:26:01 ID:wOIi9VuB
>>422
>「玲玲の電影日記」
母に連れられて玲玲が弟と二人で
少年宮という音楽や舞踊の
エリート養成所を訪ねるシーンが良かった。

ほんとに玲玲の歳で
あの場所を訪ね、少年宮を
のぞきみたような疑似記憶がついたほど。

一番好きなのはバレエを踊る少女を
上の方から撮ってるところ。
振りかえるバレエ少女の表情が夢のよう。

玲玲が自分の近い未来の姿を重ねて
ウットリしたのがとてもよく分かった。

それだけに家庭の経済事情で
異父弟だけが少年宮に行けることになったときの
玲玲の気持ちに共感できた。

437 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 16:10:39 ID:40Ub7pDi
「五人少女天国行」 来年1月日本語版DVD発売。

438 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 16:25:11 ID:VdnPYf2R
>>437
>「五人少女天国行」
五人の女の子が身の上相談に訪ねる、
町外れのオカルトお姉さんのシーンが
印象深い。あと、おばあちゃんの
誕生祝いで、おばあちゃん本人が
ないがしろにされているシーンも…。

美少女子役モデル事務所の
ファイブ☆エイト(五反田)に
ビデオが置いてあったのを覚えている。

昭和10年頃の日本を舞台にした
映画化かスペシャルTVドラマ化を希望したい作品。

今、リメイク「氷点」の宣伝番組を
見ていて思いました。

439 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 16:55:58 ID:7BwEohuW
いやPROMISEは難しい映画だった神話的構造を狙ったが話が甘くなったね。

本当の「PROMISE」 無局 2005 導演:陳凱歌
真田広之(光明:強い大将軍、華鎧を捨て王妃の愛を得ようとする)
チャン・ドンゴン(昆崙:脚の早い雪国族、光明の奴隷、王妃に愛される)
セシリア・チャン(傾城:王妃、絶世の美女、愛を得られぬ運命)
ニコラス・ツェー(無歓:悪の公爵、その正体は?)
リィウ・イエ(鬼狼:公爵の部下の暗殺者、死を免れる為黒の羽衣装を着る)
チェン・ホン(運命の女神)

 乱世、少年から「饅頭」を盗んだ少女は絶世の美女になる代わりに「真実の愛」を
得られないという「約束」を運命の女神と交わす。

 力と正当性の象徴である「赤の華鎧」をつけた大将軍光明は、2千の兵で2万の敵と
戦う。奴隷を囮にして馬蹄谷に敵を引き込む、敵は何千頭もの牛を暴走させる。奴隷
は「這う事」しか知らないが光明は立てという、牛に追われた奴隷崑崙はついに走り
出し、その雪国族特有の驚異的に「速い脚」を使い光明の目論見通り牛を導いて敵へ
突っ込む。光明は敵を蹴散らし、崑崙は光明に感謝しその部下になり正当性の証の「
赤の衣装」をもらう。
 悪の公爵無歓の謀反に遭って王が居城で窮地に陥っているという知らせに光明は急
ぎ引き返す。森で迷い運命の女神に会う、女神はお前は愛を得る代わりに力を失う、
華鎧の主が王を殺すと「予言」する。光明は自分の王への忠誠は変わらぬと言う。突
如現れた鬼狼に襲われ光明は大きな怪我をするが、はぐれた崑崙に危機を救われる。
急ぐ光明は崑崙に華鎧をつけさせ自分の「代わり」に王と王妃を救えと使命を与える。

440 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 16:58:24 ID:7BwEohuW
(続PROMISE)
 「八万重の城壁」に囲まれた居城の中心の屋根上に追い詰められた王と王妃が悪の
公爵無歓と対峙する。無歓は王を殺す事を恐れ、支配者の徴の冠と王妃を渡せば命は
助けると誘うが、王妃への愛もなく悪辣な王は王妃をやるから出て行けと罵る。それ
を聞いた王妃は、「愛のない」王に怒り、全ての「男を従わせるというその美貌」を
見たいか、私の姿を見たいか?と兵に尋ね、見たいなら王を殺せと兵を誘惑する。怒
った王は王妃を殺そうとするが、そこに現れた華鎧を着て光明のふりをした崑崙はあ
っという間に王を殺し、王妃を救って逃げる。
 滝の傍で休んだ崑崙は王妃からあなたこそ私の求めた真実の愛をくれる人、と感謝
の言葉を聞き「共に生きよう」と返事をするが、追ってきた無歓に囲まれ王妃を救う
ため冠と王妃を渡し滝へ飛び込み逃れる。王殺しの罪に問われた光明は部下に捕まり
餓死するまで木に吊るされる、運命の女神が現れ予言が実現した事を認めよと言うが
認めない光明に、それを見ととげよと綱を切る。崑崙と出合った光明は事の始終を聞
き、運命を認め覚悟を決め傾城を救うため城に侵入する。

 無歓はなぜか傾城の魅惑に少しも興味を見せず、「白の羽衣装」を着せ「鳥篭」に
閉じ込める。光明の指令を受けた崑崙は鳥篭から傾城を救い出し、「凧」のように傾
城を飛ばしながら八万重の城壁の上を走り抜けようとする、が無歓に綱を切られる。
この危機に現れた光明は無歓と決闘し勝つが何故か殺せず、閉まりかけた城壁から傾
城を連れて逃げ出す。
 光明の隠れ家で傾城は光明に「愛」をささやく、光明はぞっこんとなり力の象徴華
鎧をついに捨て平穏な生活をする決心をする。隠れ家に近づいた怪しい者を追った崑
崙は鬼狼と決闘をし負けて殺されそうになる。しかし鬼狼はお前は俺に似て脚が速い
、俺は雪国の族の者は殺さぬと言い、奴隷になる時はぐれた母や妹に会いたいという
崑崙を連れ「過去へ」さかのぼる。雪国では悪辣な無歓により人々が拷問にさらされ
ている。従わぬ男に無歓は火をつけこのままでは死ぬ男に死を免れる「黒の羽衣装」
を着せ部下にする、それは実は鬼狼だった。

441 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 17:00:13 ID:7BwEohuW
(続PROMISE)
 隠れ家に無歓が和平を請うているという知らせが来る。騙されや光明は華鎧をつけ
ずに出かけて捕らわれてしまい、王殺しの疑いで裁判にかけられる。光明は王を殺し
た事で傾城の永遠の愛を得られるなら「敢えて死刑」になろうというが、崑崙がそれ
は実は自分だと名乗り出る。疑う傾城、しかし滝の傍での「別れ際の言葉」を聞き本
当に自分が愛すべき男は崑崙だったことに気づくのだった。それを眺める無歓はただ
怒る。
 傾城は再び鳥篭に捕らわれる、縄を切り忍び込んだ崑崙は傾城の魅力に魅かれ自ら
の意思で傾城を救い出すことを誓う。華鎧を奪った無歓は城の中心で華鎧をつけ崑崙
と格闘になる、しかし本当の自分の姿を確認した鬼狼の「裏切り」に遭い華鎧を脱ぐ
。勝ったかと見えた鬼狼だったが、黒の羽衣装の呪縛により苦しむ鬼狼は衣装を脱ぎ
「自ら死に」、崑崙たちは再び無歓の虜となる。

 城の中心の広場。無歓は二階の屋根に光明を縛り、王の椅子に傾城を縛り、桜の木
に崑崙を縛る、しかし無歓は悲しげだ。卓に饅頭を並べ、昔はこの「饅頭」さえあれ
ば全てが手に入るように思った全て満足だったのにと、詩を詠む。意を決した無歓は
光明に死刑の代わりに黒の衣装を着て自分の部下になれと言い戒めの縄を切る。光明
は隠した剣で無歓と闘い、無歓・光明・崑崙・傾城は際どく剣で相対する。その瞬間
、悪賢い無歓は王の椅子に隠した剣で光明を殺すが、自分も崑崙に刺され、崑崙も瀕
死の重傷を負う。瀕死の息の下で崑崙は傾城にあなたを「過去へ帰す」と言い、黒の
羽衣装をつけるのだった。
 時は遡り幼い少女は再び歩き出すのだった。

442 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 17:26:07 ID:7BwEohuW
メモ◇PROMISEに見る神話的構造
運命の女神の予言・取引
ある栄誉の代わりに何かを失う(美貌と真の愛、愛と力、死の回避と悪の下部)
個別に卓越した能力(脚の速さ、圧倒的強さ、美貌、時を遡る)
身代わり(光明と崑崙、崑崙と鬼狼)
特別な意味を持つ道具(華鎧、白の羽衣装、黒の羽衣装、饅頭)
色彩による役割表現(赤:正義、灰:悪、白:奴隷、黒:死)
極端な設定(八万重の城壁、何千の牛、這う奴隷)

メモ◇PROMISEに見る中国的特徴
弱い者の叙情性より強い者の意志を軸とした物語
明確な悪の存在とその誇示
色彩による役割表現(赤:正義、灰:悪、黒:死)
封建主義的主従関係
剣劇(武侠劇)
広大で起伏に富んだ大地

443 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 17:27:33 ID:7BwEohuW
メモ◇日本製大規模RPGとの類似
登場人物が個別に卓越した能力を持ち夫々個別の姿をしている
戦闘場面は派手だが単純な筋書き
軍隊など組織の物語ではなく数名程度の個人の物語
封建主義的背景を模した物語背景
明確な悪の存在
銃などを使わぬな個人同士の剣劇で勝敗を決する
冒頭に運命の女神などによる筋書きのの予言(指定)
時を遡ることで過去を語る構造
広大で変化に富んだ世界を移動する
物語が品物(アイテム)の捜索・取得を介して進行する
極端な設定(U字型の谷、八万重の城壁、鳥篭の牢屋、球形の牢屋)

444 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 21:04:42 ID:04A8iA4U
>>439
>PROMISE
バカ映画の一言
見る価値なし
ゲド戦記より少しマシな程度の出来

445 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 22:50:45 ID:7BwEohuW
>>439
メイキングで感情面の細かい演技指導をして、自信たっぷりの監督を見ると
この映画は実は「覇王別姫」と同じ、波乱の経過の中に男女の実らぬ愛を謳う映画であったことに気づく。
 金をかけたRPGにしか見えない横溢する特撮シーン、あまり魅力的に見えない格闘シーンを除けば、
物語の骨格はたしかにその通りだ。監督は中国映画界の期待に沿った大規模な娯楽映画の中にも自分
らしさを込めている。
 ただそれが詰まらないのは格闘シーンのつまらなさ、登場人物達の心情を浮き彫りにしない演出に
あるのは確かで陳凱歌をしてもそうした芸術+娯楽のバランスは結構難しかったように思う。
 格闘シーンを減らし現実的なものにして、丁寧に物語を追う演出にすれば、運命的な男女の愛を
神話的な大きな筆致で描いたものとして、日本でもかなり支持される映画になったのではないかと思った。

446 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 23:58:52 ID:7efU2xJe
ジエン

447 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 00:12:00 ID:CNZkrfsJ
楽園の女(庭院里的女人)は中国最初の成人映画だそうだ
http://www.nicchu.com/movie/dianshi/25.html


448 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 02:43:06 ID:GbQIzozB
>>445
>陳凱歌
箸にも棒にもかからない駄作監督、最低

449 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 13:06:06 ID:/a/rAKUg
つまらん長文連投厨にレスするだけ無駄。

450 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 17:14:09 ID:CNZkrfsJ
>>439
 この映画は日本では不評だったがアメリカではどうだったんだろう?
なんにせよ、これだけスケールの大きな娯楽映画は日本には無理。
これからこうした映画がどんどん作られていって、中国映画と言えば
破天荒で、先進的な、大作娯楽映画が常識になるだろうね。

451 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 19:28:24 ID:jHLgeIIv
>>439
>PROMISE
ホモ感覚まみれの駄作

新宿二丁目の忘年会の内輪向け芸程度

452 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 19:33:52 ID:62f31Rgr
>これからこうした映画がどんどん作られていって

流れ読むの超遅っ!!!w
武侠系は黄金甲と墨攻あたりで打ち止めですよ。
大作歴史劇は三国志を狙ってる人が多いけど、
赤壁もまだ話が進んでないし、テレビドラマ先行になると思われ。

国内外でも大作路線への批判が出ているし、実際国際的な映画祭で
大作ものは授賞から漏れ続けているんだけどね。

ってこの人って例のry

453 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 19:37:16 ID:62f31Rgr
あ、しょうがないから書いとくけど、『無極』はアメリカでもコケてるから。

454 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 22:44:35 ID:UFF8I3Di
横浜中国映画祭に行った人いない?
ttp://www.cffy.jp/index.htm

455 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 23:04:25 ID:CNZkrfsJ
>>452
>大作ものは授賞から漏れ続けているんだけどね
ああ、この板に巣くってるエセ中国映画ファンには受けが悪いみたいだね
 中国映画は「素朴な人々の、しみじみとした心情を、控えめに描く」
それ以外は中国映画じゃねええ!つう、自己チューのニセ中国映画ファンね。

中国人が考えてることはもっと大きいと思うがね。

456 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 23:14:35 ID:QgIEgLuv
大陸の映画評とかも読んでの私見ですがね。
それとグリーンディスティニー後追いの武侠系大作が
海外の賞から漏れてるってのは妄想でもなくて事実でしょ?

あなたが無極に感動していい映画だと思ったのなら
それで良いじゃない。
けなされたからってブチきれ煽りご苦労様。

はい、相手してあげたよ。晩安。

457 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 23:23:20 ID:QgIEgLuv
書き忘れたけど、1度回線切ったからID変わったけれど:自分は452=453ね。

それと、中国でヒットしたことも知っているし、私はそれを貶めてなんかいませんよ。
評価は違って当然だし。まあ受けたのは例の饅頭パロディの効果もあったんではないかとは
思ってるけど。

とにかく、あなたが海外でのことを尋ねたからそれについて書いただけ。


458 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 23:29:05 ID:l1NCcOlN
984 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2006/11/27(月) 20:42:37 ID:CNZkrfsJ
「村と爆弾」て映画は面白いのだろうか?
1987年の金馬奨受賞作で日本でもTV放映したようですが。
天皇陛下万歳!


459 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 01:39:17 ID:KGU40ewC
>>457
>まあ受けたのは例の饅頭パロディの効果もあった
「饅頭パロディ」って何?

460 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 02:09:02 ID:VY6GwAvS
>>456
>グリーンディスティニー後追いの武侠系大作
李安ほどの監督が中国には一人もいないから仕方ない。

461 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 09:08:34 ID:TMqx/MSI
李安信者乙。

タイプが違うだろタイプが。

462 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 10:45:22 ID:bj6wOO3A
女性も共感できる少女活劇+武当武術演出 ができる監督は李安ただひとり。

463 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 15:21:13 ID:+pvDAM9u
>>452
黄金甲は武侠映画じゃないよ、格闘シーンは出てくるが少ない。
基本は原作「雷雨」に忠実な、ある一家(王宮に替わってる)の愛憎劇。

赤壁も武侠映画としてではなく、歴史映画として描かれる

SFファンタジー大作としては、オリンピック後に「西遊記」が作られるかもしれない。
スピルバーグとチャン・イーモウが組む、って話があるから

464 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 16:07:21 ID:Mc2Y+rbK
フィルメックス逝った人とかこないな。

ブログの感想なんかでは「三峡好人」ってジャジャンクーヲタにはいまいち不評で、
逆に、彼のこれまでの作品が余り好みでなかった人には好評、って感じ。


465 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 19:24:41 ID:esHTZ+u6
「三峡好人」はジャジャンクーが3日間で書き上げたとかで、
ストーリー性に乏しく、三峡の景色だけが目に残るが、
フィルムじゃなくビデオ撮りだから、絵が全般的に薄い。

466 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 21:08:09 ID:cIWuuF5S
こんなニュース知ってた?
DVD買うくらい感動した映画だから、ミソがついてショック・・・

日本でも公開の映画「ココシリ〜マウンテン・パトロール〜」に盗作騒動
ttp://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=1181

467 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 21:29:12 ID:uNOC0PAp
それ公開始まった時から話にはなっていたしどっかのスレで
何度かネタ振ったんだがスルーされまくったw。
監督が処罰されるとかなんとか言う話も、
結局うやむやのまま終わるんではないのかな。

468 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 21:36:55 ID:ruRo15Rq
写真見ると“被告”っつうのが生々しいな

469 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 11:30:20 ID:7u0hdWcl
ちょうど某女史(翻訳家の○野○子さん)が裁判のことを自分のブログでコメントしてるね。
原告側が怪しいって。

しかし彼女って本当に中華版戸田奈津子を目指してそう。
なっちより自己顕示欲強そうな気ガスw

470 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 11:36:20 ID:exj+PMRz
↑同意。ナッチより自信家。漢字悪い。

471 :名無シネマさん:2006/11/30(木) 20:20:43 ID:M1+nwDKV
「三峡好人」って日本で劇場公開あるのかなあ。
スポンサーがタケシで、配給がビターズエンドっととこか。
でも、ビデオ撮り映画ならDVDで十分だな。

472 :名無シネマさん:2006/11/30(木) 20:45:08 ID:zmUAbe3w
どっかで来年公開が決まっているって読んだお。

473 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 00:35:16 ID:5mT/5HmF
昨日公開されたインターネット用映画。顔ぶれが普通の映画並みなのでリンク。
中・英文字幕つき。
「A+B=C」 
監督・陳果、出演:李小冉・郭暁冬・胡軍
テーマは”不妊”。
ttp://bn.sina.com.cn/dv/2006-11-30/144029957.html



474 :名無シネマさん:2006/12/01(金) 00:36:47 ID:gmWS8wiU
「銀飾」(黄健中監督)のDVDを観た。結構好き♪
ttp://ent.sina.com.cn/m/c/f/yinshi/

475 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 01:39:35 ID:J3rghB2I
「心の香り(心香)」も来月日本語DVDリリース。

476 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 01:55:06 ID:eB/wzEjS
良かった。TSUTAYAでボロボロのVHS借りなくて良くなった。

477 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 03:29:48 ID:kXZQvTzE
グリーンデスティニィのチャンツィイーて、セックスシーンが多いですね
(肝心なとこ見えないけど)でも、なぜかラスト近く、濡れた薄い着物で
チョウ・ユンファと会うところでは、乳首がシャツ1枚越しに見えるなあ、
しかもわざわざ上着をぬいで「見せている」
しかし、膨らみもない平らな胸に突起が2個、
あれは作り乳首なのか?それともあんなに貧乏な胸なのか?
なんにせよあのシーンはなんのためにあるの、チョウ・ユンファを性的に誘惑?
観客へのサービス?わからん。

478 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 04:42:33 ID:eB/wzEjS
元々は

中年武術家カップルとイェン嬢の三角関係がドラマの裏ストーリー。

サブストーリーで、碧眼狐に母を殺され敵討ちで父まで喪った、
娘と宮中護衛武官(長梢子棍を抱えてた役人)り恋物語もあった。

編集であんな形になったので、わかりにくいけど。

でも、いい映画だよね。

479 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 04:49:38 ID:eB/wzEjS
>>477
>乳首がシャツ1枚越しに見えるなあ、
>しかもわざわざ上着をぬいで「見せている」
>しかし、膨らみもない平らな胸に突起が2個、
>あれは作り乳首なのか?それともあんなに貧乏な胸なのか?

ああいう貧乳の透け乳首が見える映画が好きなら、
張藝謀の「幸福時光」(至福のとき)もいいよ。
主役ヒロイン、ドンジエの透け乳首と木綿ショーツ姿は萌えるかも。

480 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 10:34:36 ID:2DS0816Q
キモス

481 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 02:18:24 ID:fcrQk8sD
友人の家で見た「閃閃的紅星」最高に面白かった

482 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 02:50:18 ID:N9m1gP97
>>481
古いね、日本がブルース・リーブームの頃の映画だ。

483 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 06:01:31 ID:pioR807j
本日「中国☆上海映画祭」 ヒマラヤ王子来日。
ttp://www.cs-ff.net/

484 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 00:52:55 ID:Kl/c1pS3
「閃閃的紅星」が面白いのは訳がある
1こんなに正面からもろの児童向けの映画は最近見てない、主人公は一貫して少年冬
子、両親はやさしく、叔父さんは元気付ける。日本ではこんな子供向けの実写映画は
ない(ガメラくらいか?)

2冒頭のモチーフは抗日映画を踏襲しているが、非常に簡単に優しい雰囲気で処理さ
れている。これは60年代の抗日映画が中国観客に受けたのを反映している。映画は主
人公の大人の回顧譚として語られており「昔の抗日を今に生かす」精神が不変だ、こ
れは今も通用している。
3主人公が紅小兵そのもの。赤いネッカチーフをまき、赤い布をつけた槍をもち学校
に行く姿は、映画公開当時1974年の小学生の姿だ。同様に映画全体に文革の雰囲気が
でている。批判される地主は三角帽子をかぶせられ、毛主席の指導に従い党の為につ
くし革命を推進しようと叫ぶのがラストだ。これらは60年代の抗日映画にはない。

4話の基本が「犠牲を払っても革命を進めよう」というモノでこれは、文革期の革命
模範劇と同じだ。主人公は母親という犠牲を払うが悲しむ様子はなく、父親にも告げ
ない。こうした表現は子供向きの為というより不自然なもので、親より毛主席への忠
誠を優先したこの時代を反映してる。
 しかし犠牲のモチーフは今の映画でも、日本軍の攻撃からゲリラを隠そうと老婆が
毒を煽って死ぬなど現在も生きている。世界一般に仲間の犠牲による勝利、犠牲を克
服する勝利という話はよくあるが、中国ではより普遍的なモチーフのように思われる。
 例えば日本では、物語にそうした要素(犠牲)があると全体がそれにひきづられ、
復讐譚となりやすいが中国ではそうした意味合いは薄い。現在もこうした残酷な話を
中国ドラマは繰り返すが、それは実はありふれた刺激の低い、キッチュな表現と言う
べきかも知れない。

485 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 00:56:00 ID:Kl/c1pS3
5様々な要素に中国らしさが見える。米屋が秘している米を人民に明かす場面は「米
売ります」という偽の看板でわざと出し人々を集め、人々に米を強奪させる陰謀めい
たものだ(それを子供がやる)。冬子が地主を殺すのは寝ている所に火をつけて殺す
という残酷さ。日本ではこうした話はかなり癖のあるもの、異端、ユニークなものだ
が中国では当たり前というべきだろう。また祝福のシーンでは花が近景に添えられ青
天の下非常に綺麗な絵が作られているのも中国人の趣味だ。

6話が子供向けにしては長く1時間50分もある、結果後半飽きてくる。全体を通して
一貫した話が薄く、場面毎に冬子の活躍が描かれるのは子供にはかえっていいのかも
しれない。そしてこれが中国の40代の人にはノスタルジックな人気を呼ぶもので
ある点が大事な所だ。

486 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 01:41:41 ID:HxHk0yKh
ヒマラヤの王子は、キムタクをどうにかしたみたいな顔やな。
古装専門系。

487 :名無シネマさん:2006/12/17(日) 03:12:19 ID:SfddDTwY
観客がたくさん行くといいね

488 :名無シネマさん:2006/12/19(火) 19:51:13 ID:X/fQSQrt
王小帥の「青紅」を見たが、なんか退屈な映画だなあ。
カンヌで賞をもらったのも、絵が綺麗だから以外ないな。
中国の監督はこういうやたら抑えた演出で社会問題を扱えば海外で賞がもらえるものと、完全に計算してるんじゃないか?逆にそういうのは中国現地人は見向きもしない、何せつまらんから。
 つまらない理由は簡単で、下放から上海へ帰る上での主人公の少女の心の葛藤とか、事件とかが具体的には全然描かれないから。これがハリウッド式の逆を行ってるからカンヌも賞をくれるんやろな。
 この映画の最大の不満は主人公の少女青紅役の李濱が可愛いのに、一回も笑うシーンがないことやね、皆でディスコに言ってベルボトム+サングラス!の洒落た男の子と小心な逢瀬をするという楽しいシーンもあるから、そういう楽しい恋愛場面も入れてくれたらいいのに。
 お父さんがどうやったら上海に帰れるんだ!と口論するシーンは怖かったね、ああいう強い調子で怒鳴られたらアタシも何も言えないわ。あの恐ろしい調子に上海に帰りたいのに帰れない人たちの苦悩を込めたんだろうけど・・。

489 :名無シネマさん:2006/12/19(火) 21:38:14 ID:X/fQSQrt
「昨年の中国映画製作は260本に達し、今、中国映画界は活況を呈している旨の紹介
があった。映画祭パンフレットの記事の中でも、暉峻創三氏が、昨年の中国の映画興
行収入は前年比3割増の20億元、国外輸出額も2年連続で前年の5割増という数字をあ
げ、その急激な成長ぶりを紹介している。

 しかし昨年製作された260本の映画のうち、劇場公開されたのは90本にとどまると
いう数字も一方である。その理由としては、人口に比して圧倒的に少ない映画館の数
と、国家主導で映画製作が行われてきた背景から、製作ノルマの達成が第一で、商業
的な利益をあげるのは二の次という、中国映画人のビジネス感覚の希薄さも指摘され
ている。」

「しかし張藝謀や陳凱歌らの巨匠は、巨大市場を背景に外国資本を導入し、
香港の人気スターを起用した大作映画を作って、いち早く商業路線へと転換した。

 以前の張藝謀は、近代化の波が及ばない農村を舞台に、人々の伝統的で素朴で、し
かも逞しい生き方を描いた作品、あるいは前近代の閉塞した社会が引き起こす悲劇を
テーマとした作品で、国際的に高い評価を得たが、外国人には見せたくない中国の暗
部をことさらに描いたとして、彼に対する中国政府の視線は厳しかったと言われる。
しかしいまや、2008年北京オリンピック開会式セレモニーの総監督に任命されるほど
、中国政府の信任は篤い。

CSの「映画監督チェン・カイコーの世界」では、冒頭、まさに監督自身が単刀直入
にこう語る。「私の作品が西洋の観客に好まれるのは、どこかで親近感を覚えるから
ですよ。私が描くのは人類普遍の物語なんです。」
http://www.asiancrossing.jp/col_1/2006/0619.html

490 :名無シネマさん:2006/12/19(火) 22:05:05 ID:uwSFRVVY
直リンするなボケ

491 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 01:38:50 ID:VYyFYbPU
青紅はウツになる映画、でもあの70年代もろだしの古臭いバンド映画(日本)
は何だろうね?
もっとああいうのをシーンにしてくれれば面白かったのに。

492 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 12:54:56 ID:VYyFYbPU
http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/200612/08p8.htm
 2006年は中国国産映画市場にとって、豊作の一年であった。この一年には『夜宴』
『満城尽帯黄金甲』といった時代劇映画大作あり、『理髪師』『雲水謡』といった主
流系ラブストーリーあり、さらに低コストでめざましい興行成績を記録したダークホ
ース『クレイジー・ストーン』……映画の多様性、クオリティー、そして興行成績、
いずれもここ数年稀に見える高水準に達し、中国映画復興の希望の光が見えてきた。

 時代劇映画は年間を通じて風を切って走り続けた。映画評論家が、大げさすぎるス
タイルの割りに内容が貧弱でクリエイティブに欠けると批判する声も高かったが、観
衆の熱情は変わらなかった。 こうして今「中国的要素」がもたらす美感を「大作」で
観賞することに、観衆は非常に親しみや誇りを感じ、中国映画に夢中になっている。

 今後数年、時代劇大作映画は引き続き国内で盛り上がっていくことが予想される。

493 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 13:50:13 ID:VYyFYbPU
 2005年日本で公開された中国映画26本、劇場公開された90本のうち1/3が来てる
かなり来てるとも言えるし、知名度や観客動員を見ればあまりお日本では受けていない
とも言える。しかしHERO,LOVERS,PROMISEの
 大作時代劇+武侠+CGは国内で盛況だし、汎人類的(言い換えれば中国人にしかわか
らないような話ではない)なテーマになっていてこのまま発展すれば可能性は大きいだろうね。
 こういった映画が表現的にも、話内容としてもかなり変わった物であるのは
確かだがそれがあたればエライ。

これとは別に中国では十分人気があるのに日本には輸入されないのが、歴史的な
背景を描きつつもメロドラマや人間ドラマを繰り広げるもの、これは中国人でない
とわかり辛いのもあるがそこには日本軍が登場する為かもしれない。だがその内容
はなかなかよろしい、将来性があると中国人は思っているだろう。

494 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 17:50:56 ID:zUTI6iik
画像がむしゃら
消える寸前です!
http://015.gamushara.net/bbs/movie/html/bigboss.html
ブルース・リーのファンの人。
お願いです!一言でいいから書き込んで下さい

495 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 20:02:58 ID:oPZYkaQl
来年馮小剛の「天下無賊」が公開になるんだって。
「夜宴」があるからだろうね。
ついでに「手機」も公開しちゃえよ。


496 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 20:47:25 ID:yWdMYsaY
「手機」って范冰冰が出てるやつ?

497 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 21:35:40 ID:e25FGPZc
>>484
>「閃閃的紅星」が面白いのは訳がある
そう、その理由は、あれはまごう事なき文革期を代表する映画だからだ
作者はあれが文革の模範京劇と同じものだとその工夫を述べてる
子供向きというより非常にメッセージ性が強いから異様に見えるし
今も中国人に人気が高いのだ。ただの子供向き映画とバカにしてはいけない
例えば自然な描写は完全に否定され、全てが英雄を描くため工夫されてる
・前半は緑の中に、共産党を魅力的に見せるよう赤が映えるよう設計されている
 こうした色彩設計はHEROやPROMISEでもおこなわれている
・お母さんが死ぬ場面で主人公が悲しまないのは勿論共産党への忠誠が優先されて
 いるからで意識されてる
・主人公に試練がふりかかるのも同様、革命を推進する者は幾多の困難に勝って進む
 様子を見せるため
・上記を表現するために、台詞はなるべく使わず、映像と音楽を使うことが意識されてる
 映画言語である、今時の幼稚な若者にはわかり辛いかもしれないが、その意図は非常に高度だ
・主人公が子供なのにこうした困難にあうのは、これが共産党の宣伝映画である
 から。子供向きのわかりやすさなどよりそうした目的が優先され
 ・・・そして見事に成功した

498 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 21:43:29 ID:D53jMbwl
>>496
そそ。天下無賊もだね。

499 :名無シネマさん:2006/12/22(金) 00:06:43 ID:wZIaTbqL
>>498
>天下無賊
日本や米国では受けにくい映画だね

李冰冰の華北顔がクールすぎる…

500 :名無シネマさん:2006/12/22(金) 01:06:13 ID:1qBksQ7S
大々的に公開するわけじゃないだろうから、一般受けしなくてもいい。


501 :名無シネマさん:2006/12/22(金) 02:47:48 ID:otYw9WKF
来月スカパームービープラスでアンリーの「恋人たちの食卓」と「推手」放映。

502 :名無シネマさん:2006/12/23(土) 14:27:11 ID:al4jOt7d
 【香港映画の英雄たち】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161896605/


503 :名無シネマさん:2006/12/25(月) 02:18:03 ID:8NY8+ldO
>>501
>「推手」
地味だけど、傑作だ。

504 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 02:33:18 ID:Jw1N2DpX
黄金甲は大ヒットしてるけど、一世代下の監督たちや俳優たちは
結構辛らつな批判やコメントをしてる。
気持ちはわかるなあ。

505 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 08:47:26 ID:5eyHMu+c
>>501
スレ違い、と書こうとしたら台湾映画スレ落ちてるのか。
台湾は中国ではないので別スレが欲しい。

506 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 12:32:43 ID:Zh8NyKh2
「民衆が語る中国・激動の時代〜文化大革命を乗り越えて〜」を見て
NHKがBS特集として流したこの4回シリーズのドキュメンタリー番組は文革を経験した
多くの中国人へのインタビューで構成されている。これを見ると文革はまだまだ語ら
れていない部分が多いことがわかる。

1周恩来の死後の天安門広場事件の時、多くの人が毛沢東と党への信頼を失っていた。
 明確な言葉にはしていないが、明らかに民衆の文革への反抗だった。多くの文革映
 画は結末は”時の流れで文革は終わった”とするが、毛沢東の死後四人組が失脚した
 のは多数派が文革に反対したからだ。ケ小平などの立場にたてば文革の悲劇ではなく、
 「反文革の勝利」という物語も可能だろう。
2インタビューに答えた人たちは、毛沢東の死を天が落ちたかのように悲しんだ者も
 いれば、涙は出ないが泣いているふりをするため唐辛子を顔に塗ったと言う者もいる。
 中国人の毛沢東への思いは今も絶大だが、実は非情な犯罪者として恨んでいる者も
 いるだろう。それは現在の共産党への不信にも繋がる、こうした人々の不一致とか不
 信などがうまく表現できればこんな面白いものはない。
3文革後期には造反派が派閥に分かれ互いに武器をもって闘争をしたという。番組で
 は兵器工場の従業員同士が小銃や大砲を撃ち合った事が語られた。こうした命がけの
 熱狂が対照的にその後なんの成果もなく、まったくの間違いだったのは凄い衝撃だ。
 こんな面白い見世物はない

507 :506:2006/12/29(金) 12:36:09 ID:Zh8NyKh2
4江青の衣服や振る舞いを嫌った人がいる。靴はピカピカ、腰のラインを見せ付ける
 ため上着にスリットを入れ、カッコウをつけた演説、まるで俳優みたいだと嫌った。
 これは当たり前だ何せ彼女は女優だったのだから。文革は江青の京劇批判から始まっ
 た、江青の様子と文革中彼女が指導した京劇の変化は面白い見世物だろう。

5農村の人にとっての下放とは何だったのか。下放された都市青年は麦と雑草の区別
 もつかず生産には役立たなかった。農村はもともと貧しいのに新たに下放青年の食い
 扶持を自分達の収穫から出さねばならなくなった、ただのお荷物だった。下放青年に
 とっても農村は理想とかけ離れた貧しさで、党の掲げたスローガンはまったくの空文
 でただ辛く空しい時間を経験しただけだった。こうした農村と都市の人間の差や対立
 は現在にも通じるが、今までけして描かれていない。

6文革への評価は人により様々だ。今はよくなったと済んだ昔の事と回想する者が
 インタビューには答える。しかし、今も下放から都市へ帰れず怒る者、文革で殺され
 た者、自殺に追い込まれ、地位を奪われ、家族恋人との亀裂を生じさせた者、党や毛
 沢東への信頼という精神的柱を失った者、そうした多くのものを失った人は語らない。
 映画では文革は終わった・よかった、となるが喪失としての文革を心理的・文化的
 に描くものはこれから登場するだろう。

508 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 16:29:38 ID:d1qWhjic
>>505
ちゃねらー脳、スレタイをよく見れ。
自分で立てるなり台湾板の映画スレを活用するなりすれば?
このスレタイにさえ拒否反応が走るのなら、合作映画を絶対見ないようにw

お仲間ならここでにぎやかに集っていると思うけど(つまり2chの台湾映画好きは蔡明亮厨しかいないってことかもw)
【蔡明亮】『楽日』『迷子』『西瓜』【ツァイ・ミンリャン】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1156728565/

509 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 16:37:47 ID:zuscQejJ
>>504
徐静蕾がずばっと何か申していたような(彼女は「夜宴」にも疑問を呈していたけど)。
張楊監督が「張芸謀監督は今まで築いてきた品格を自ら下げた」みたいなことを言っていた。

510 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 08:05:40 ID:a7MZXs0h
李安を語るのになぜ蔡明亮スレに逝かなければならないのか?
中華圏ってのは中共が侵略した範囲までだろう。

511 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 14:14:12 ID:rmVUfgn4
結局自分でスレ立て出来ないから泣きついているだけでそ。
泣きつくならおたくの言う「中共」なスレじゃなく、
台湾映画好きのスレにしたら?ってアドバイスがわからんのな。
見苦しい。

512 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 14:26:16 ID:DY1Iexyw
普通に「台湾映画」のスレを立てて欲しいって言えば代替で立てたのにね。
映画好きの集まるスレにまで狭量な線引きをしたがる人は、勿論日常生活においても
「中華なんとか」って商品を買ったり「中華街」なんて場所に出入りしたりしないんでしょうねw


513 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 16:39:06 ID:/WMP22ig
すみません「台湾映画のスレ」ってどこにあるんですか?

514 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 16:40:55 ID:30Obe5w9
http://find.2ch.net/

515 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 16:43:13 ID:30Obe5w9
ヒント 臺灣


516 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 02:30:22 ID:O5zQ59i5
「東京裁判」「南京!南京!」公開されるといいね。
「東京裁判」の方は糞映画らしいけど。

517 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 03:00:51 ID:YH2+7ssf
糞映画なら公開されなくて結構。

518 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 17:14:11 ID:8YbSm/MR
「東京裁判(東京審判)」は普通にいい映画だと思うがな。
F4もまあまあだし、最近結構DVD売ってるのを見るよね。

519 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 17:52:46 ID:+2hPcZ3w
日本人役の俳優の日本語が超ひどいんでそ。
日本で公開(発売)される折は、是非吹替えで宜しくw

520 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 17:48:52 ID:pIcNGcCO
今年は中国製大作映画が目白押しだね、まずは「墨攻」2月3日公開から
http://www.bokkou.jp/
これが癖がなくて一番客を選ばないかな

521 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 22:04:49 ID:6wn6Rh43
>>325
このスレには随分久しぶりなので、
とんでもの亀レスだけど、
「徳拉姆」は本当にいいよね。
あの老女(百歳を超えてたっけ?)の登場シーンには
背筋がゾクっとした。こういう瞬間があるから映画はやめられない。

(まあ、日本では「青い凧」がほぼ文革批判映画として回収されちゃって、
「春の惑い」は割くっちゃったせいか、この「茶馬古道」も反響ウス〜!で残念だけど、
映画の出来がなによりだからさ。)

田壮壮の現状へのファンのやきもきはあるけれど、
(作品が撮り難い環境とか、評価の低さとか)
「徳拉姆」の後、「呉清源」ともう一本作品に入れたようだから、
それが本当なら、田壮壮の新作映画が2本!!わくわくするわ。

522 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 10:59:58 ID:WBgJHV2k
>>525

“客を選ばない”かもしれないが、“客が選ぶ”よ。
ストーリーもエンディングもすっきりしないし、
中国でも香港でもあまり売れなかった。

523 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 11:28:11 ID:v+uw760U
韓国俳優が出ている香港映画は失敗する

524 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 11:37:37 ID:iiG9ag83
「徳拉姆」 ttp://ent.sina.com.cn/m/c/f/cmgd/
一般公開しないのなら、BSハイビジョンあたりでの放映キボンヌ。

525 :名無シネマさん:2007/01/06(土) 22:29:27 ID:RwXJI5zC
BSで放送したのが、もう2、3年前くらいかな?>「茶馬古道」
その時のタイトルは、天空への道「茶馬古道の人々」

526 :名無シネマさん:2007/01/16(火) 15:49:53 ID:F2KTj0VF
西太后の完全版がDVDになるって聞いたんだが
いつ発売か知ってる人いてる??

527 :名無シネマさん:2007/01/20(土) 11:00:57 ID:6f9VOGzW
満城尽帯黄金甲って黄巣の映画なの?

528 :名無シネマさん:2007/01/27(土) 12:44:52 ID:zHgxs5uO
>>526
「火焼円明園」と「垂簾聴政」が一本になったやつ?
あんまり面白くないよ。一つ一つのシーンが長くなっただけ。

529 :名無シネマさん:2007/02/03(土) 14:24:29 ID:qWL2sm8O
某ブログで見たけど「夜宴」の邦題が

「女帝帝[エンペラー]」

になったんですと。


・・・・・・・・

530 :名無シネマさん:2007/02/03(土) 14:25:11 ID:qWL2sm8O
すまん凄いミス!!

×「女帝帝[エンペラー]」

○「女帝[エンペラー]」

531 :名無シネマさん:2007/02/03(土) 15:52:47 ID:epffCCLx
そのまま「夜宴 ザ・バンケット」でいいじゃんw
女帝はエンプレスであってエンペラーじゃないって誰か注意してやれるかなw

532 :名無シネマさん:2007/02/03(土) 22:07:13 ID:v14lK8HT
↑本当だ。
ガガのHPのカミング作品見たら、
女帝「エンペラー」になってた。
エリート集団のはずなのに、英語には弱いのねん。
ギャオー!

533 :名無シネマさん:2007/02/03(土) 22:16:07 ID:cPU7gpO9
夜宴 って綺麗なタイトルなのに。
なんで変えるかなー。


534 :名無シネマさん:2007/02/03(土) 23:29:38 ID:D+mOocDz
GAGAっていつもヘンだよ。

535 :名無シネマさん:2007/02/06(火) 16:45:52 ID:fWY/+fx2
龍虎門も「かちこみ!」だもんね。。。


536 :名無シネマさん:2007/02/07(水) 23:04:36 ID:2oSviynS
中華版なっち、なんでもかんでも書きすぎだとオモ。

537 :名無シネマさん:2007/02/10(土) 12:55:15 ID:5dg0/pkT
「イノセントワールド〜天下無賊」


538 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 11:49:25 ID:VL0Q2vyG
日本題の発案者はミスチルファンだな。

・・・・・・orz

539 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 12:26:27 ID:hNd/fULM
中国映画、なんでもかんでもカタカナタイトルにするけど、
ずっと違和感がありすぎ。意味がよく分からない。

540 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 13:54:23 ID:q1q//J6Z
最近は「なんでもかんでも」カタカナにはしてないと思うよ。

ただ、原題のままでいいのに・・・と感じることが多いのは事実。

541 :名無シネマさん:2007/02/11(日) 21:40:55 ID:RD23Hviq
こんなマニアック?な映画も日本語版DVDが出るんだね。
もっと他にDVD化するものはあるだろうって感じんだんだがw

「中国大地震」(原題:唐山大地震)
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=326655
映画としてはどんなもんなんだろ。

542 :名無シネマさん:2007/02/12(月) 11:03:28 ID:7u8IGQik
「赤壁」の最新情報はここで地道に更新?してまふ

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147182086/

543 :名無シネマさん:2007/02/12(月) 13:06:41 ID:I0hbeC0T
>>541
TSUTAYAでレンタルが並んでるよ

544 :名無シネマさん:2007/02/14(水) 21:16:19 ID:EFBe0vDr
「赤壁」はまた派手に金かけた映画にするみたいだねー。
鳩とワイヤーアクションは勘弁願いたい。

545 :名無シネマさん:2007/02/15(木) 14:15:38 ID:G6PrBay3
CRIonlineの映画紹介コーナー
ttp://japanese.cri.cn/134/more/142/more142.htm
日本未公開作品も紹介されているから参考になるかも(役者のプロフ紹介など知ったかも多いけどw)

546 :名無シネマさん:2007/02/19(月) 20:57:32 ID:JlnKpXjN
ベルリン『図雅的婚事』“ズボンの代わりに”金熊賞
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0219&f=entertainment_0219_001.shtml

第57回ベルリン国際映画祭の授賞式が17日(日本時間18日)行われ、
中国作品の『図雅的婚事(Tuya’s Marriage)』(王全安監督、=写真右)が
コンペティション部門の最高賞「金熊賞」を受賞した。中国新聞社が伝えた。

授賞式には王監督と主演女優の余男(ユー・ナン、=写真左)が出席。
受賞後、王監督は「実は授賞式に参加する前、持ってきたはずのスーツのズボンが見つからず、
仕方なく同じような色のジーンズを履いてきたんです。今、神様はズボンをどこかに持ち去って、
代わりに金の熊をくれたことに気付きました」とコメントし、会場の笑いを誘った。

  『図雅的婚事』は離婚と再婚を巡って心揺れるモンゴル族の女性トヤの姿を追った作品。
王全安監督は「中国映画第6世代」を担う監督で、2000年の『虫蝕』、02年の『驚蟄』、
05年の『白鹿原』でも余男を起用している。

547 :名無シネマさん:2007/02/20(火) 22:57:19 ID:xxRp+dud
【中華芸能】ジョン・ウー映画『赤壁』に趙薇、張震も出演決定

構想段階から話題を呼んでいた呉宇森(ジョン・ウー)監督の映画『赤壁(Battle of Red Cliff)』が3月28日、
ついにクランクインする模様だ。主要キャストには既に発表されていた 周潤発(チョウ・ユンファ) 、
梁朝偉(トニー・レオン) 、 林志玲(リン・チーリン) のほか、 張震(チャン・チェン) 、
趙薇(ヴィッキー・チャオ 、=写真)、 胡軍(フー・ジュン) なども名前を連ねている。
中国新聞社が地元メディアの報道を引用して伝えた。

小説『三国志演義』のクライマックスである「赤壁の戦い」を映画化するもので、
周潤発が周瑜、梁朝偉が諸葛亮、張豊毅(チャン・フォンイー)が曹操を演じる。
関羽と魯粛のキャスティングはまだ公表されていない。

壮大な物語に豪華キャストのこの作品は2部作となる予定で、公開時期については2つの案が出ている。
1案目は第1部を08年の北京オリンピック開会前に、第2部を08年末に公開、
2案目は第1部を公開して20日後に第2部を公開するというものだ。(編集担当:恩田有紀)

2月20日18時58分配信 サーチナ・中国情報局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070220-00000015-scn-ent


548 :名無シネマさん:2007/02/21(水) 05:41:35 ID:h9GDACOy
中国の映画は、あまり観ないですが「變臉」か好きですよ...へんめんって、こんな漢字でしたっけ?
あと、金城 武が出てる「LOVERS」でしたっけ?あれは友達と映画館で観ました。

549 :名無シネマさん:2007/02/21(水) 15:06:08 ID:R8HtKbma
>>548
>「變臉」か好き
素晴らしい中国映画だ

日本版DVD化は俺も働きかけを
ずっとしてるけど
発売企画が難航しているね

HEROは李安への対抗心丸出しの無駄遣いな駄作
張藝謀自身の出演作の「テラコッタウォーリア」以下のひどい作品…
監督作品「十面埋伏」(投げナイフ館)は輪をかけてひどいし。
「あの子を探して」「私の父と母」の方がずっとマシ

550 :名無シネマさん:2007/02/21(水) 15:28:21 ID:fnSsb2Mr
「變臉」のレンタルDVDを見かけたような記憶があるんだが、幻だったのかなあ。。。

ttp://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=43253

551 :名無シネマさん:2007/02/21(水) 17:55:48 ID:OHLLYMw3
>私の父と母
邦題は「初恋の来た道」
もしかしてアッチの人? 日本の事情に詳しくないみたいだし。

552 :名無シネマさん:2007/02/21(水) 20:28:55 ID:O/05KxaR
>>550
>「變臉」のレンタルDVD
貧しい川芸爺と孤独な女児の話の方の「變臉」の
日本版DVDは存在しないよ。日本版VHSも廃盤。

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