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【東ドイツ】善き人のためのソナタ【監視】

1 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 21:29:15 ID:maJpVeCj
07年度アカデミー外国語映画賞ドイツ代表決定!

「この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない」

1984年、東西冷戦下の東ベルリン。
壁の向こうで、何が起こっていたのか?
ようやく明かされた“監視国家”の真実――。

あの日、聴こえてきたもの。それを聴いたとき彼は、生きることが与える歓びに震える。

公式サイト
http://www.yokihito.com/

第79回アカデミー賞外国語映画賞候補作。
2007年2月10日よりシネマライズ他にて全国順次公開。

2 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 21:29:38 ID:maJpVeCj
国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが
反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。
しかし予期していなかったのは、彼らの世界に近づくことで監視する側である
自分自身が変えられてしまうということだった。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、
いつの間にかその自由な思想、音楽、文学、生活や愛に影響を受け、
今まで知ることのなかった新しい人生に目覚めていく・・・。
初監督作にして世界で大絶賛を浴びるのは、弱冠33歳のフロリアン・ヘンケルス・フォン・ドナースマルク。
歴史学者や目撃者への取材、記録文書のリサーチに4年を費やし、
人類史上最大の秘密組織“シュタージ”の内幕を驚くべき正確さで描いた
本作は“近年のドイツでもっとも重要な映画”と称賛された。出演は、
自身も監視された過去を持つ東ドイツ出身の名優ウルリッヒ・ミューエ。
変わりゆくヴィースラーの哀しみと歓びを静かに物語る。
また、『愛人/ラマン』や『イングリッシュ・ペイシェント』を手掛けた
オスカー受賞者のガブリエル・ヤレドが台本から参加し美しいソナタを提供した。

3 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 22:03:13 ID:2UzjdkTD
アンズラビリンスとどっちが面白い?

4 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 23:04:43 ID:ptVMAKWL
華氏451のパクリ臭い

最近のドイツ映画界は日本人より自虐がひどいな

5 :名無シネマ@上映中:2007/02/08(木) 00:18:03 ID:DI0yoP/n
>>4を監視中です

6 :名無シネマ@上映中:2007/02/08(木) 02:17:09 ID:OYaqr/FC
白い兄弟でも黒い兄弟でも
ネズミを捕る兄弟は偉大な兄弟だ

7 :名無シネマ@上映中:2007/02/08(木) 13:20:50 ID:5Api/JNk
あまり面白そうにも思えないけど、自分はDDRヲタだから見に行く予定

8 :名無シネマ@上映中:2007/02/08(木) 14:37:20 ID:uKtOoY+Q
文春の映画評で知った。 おすぎがどうしてこの時期にこの映画なのかわからないと書いていてちょいウケたw
自分はなんかドイツなんかがこの時期こういう映画をとる必然性が充分あると感じたので、やっぱテレビ出てる人は違うなと感じた。

9 :名無シネマ@上映中:2007/02/08(木) 14:47:13 ID:ndJ/bluF
舞台が1984年当時の東独なんて狙いすぎだろ

10 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 22:22:12 ID:UqeI+c3N
で、見た人どうよ

11 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 22:26:32 ID:P4Oes1bm
明日行く

12 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 22:50:45 ID:PfSsUrUw
見てきた。個人的には好きな映画。最後が良かった。
でも予告見て音楽が結構重要な映画なのかなと思ってたから監視員が音楽に聴き入るシーンは
ちょっとだけでアレ?と思った。

国家にあれだけ見張られて自由に会話できないなんて信じられないけど
実際に当時はそういう人達がいたんだろうな。

監督33歳なんだよね。よくこの時代の映画を撮ったもんだ。

13 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 22:54:45 ID:+mdTZXD9
俺も明日行きたいけど、混んでそうだなあ。
連休は避けようかな。

14 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 23:23:37 ID:PfSsUrUw
今日は混んでたよ(シネマライズ)。2階の後ろまで満席。
でも日曜日の最終回は1000円で見れてお得。
おじいちゃんから若者まで来てた。

15 :名無シネマ@上映中:2007/02/11(日) 00:17:11 ID:dLT5XRy5
社会派映画ではない。
仕立て屋の恋風の切ない映画でした。


16 :名無シネマ@上映中:2007/02/11(日) 01:43:50 ID:eOwrV/q7
えぇー!?
仕立て屋の恋もこの映画も好きだけど全然違う種類だと思ったけどな。
第一、善き人は恋愛映画じゃないし。
(以下ネタバレ)




もしかして女が裏切る所が同じとか思ってる?
仕立て屋は女が自分の犯した罪を自分の事好きなオジサンになすりつけたんだし、
善き人は女が女優として生きていくために仕方なく恋人の悪事を吐いたんだから
全然別物でしょ。
撮り方(色抑え目の暗い映像)と切ない映画だってのは共通してるけどまったく別物。

17 :名無シネマ@上映中:2007/02/11(日) 21:32:37 ID:xdEEdq1s
夕方の回で前2列か端っこと言われたので2階にした
上の階は2階のほうが見やすいはずなのでOK

俺も音楽がもっと重要と思っていたから、あっさり味に
肩透かしをかんじながらも、これでよかったと思う
女優があと5年若ければなおよし

18 :名無シネマ@上映中:2007/02/11(日) 23:09:29 ID:XlZiVrSi
1984年の世界そのものだね、オーウェルの。

主人公の監視員は愚鈍だね。
同期が中佐でえらくなったのにくらべて出遅れてるのが
よーく伝わってくるだめ男という感じだった。

19 :名無シネマ@上映中:2007/02/11(日) 23:52:07 ID:xdEEdq1s
チョビヒゲのおっさんは思想よりも出世命
ホーネッカーネタでそれを表してると思ったけど

20 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 01:04:57 ID:2cGoMQ3J
>>16
ストーリーが似ていると言ったのではないです。
恋愛映画ではないけれど、愛についての映画だとは思う。
仕立て屋の恋を連想したのは、ひとえに主人公の風貌からですが。
この主人公は、仕立て屋の恋の主人公のように“愚鈍”ではないし、
“だめ男”ではない。

21 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 10:39:09 ID:ZAazHp01
愚鈍でだめ男じゃん。
仕事しか能がなくって、それを逸脱したら白紙になった。
しかもあんなひどいことしたのに全然わかってないし。
あの女優ころしたのはあいつだろ。

22 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 13:57:30 ID:BiDUkfN1
色んな解釈の人いるんだね。
ネタばれあり↓


私は女優さんは誰のせいで命落とされたとかより
当時の東ドイツで女優として生きるには国家(スケベ大臣)に従わなくては
いけなかったのが切なかった。
自分は監視員はタイプの件GJだと思った。ああしなければ劇作家は処刑されてたし
女優さんは自分の密告で彼が捕まったら深く後悔しただろうし。

23 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 17:08:05 ID:NHFd9BuW
    |   _              \
    |  【'A`】       アンッアンッアンッ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄          /




   ________  / ̄ ̄ ̄ ̄\
  (はい、もしもし?  ) | いい娘一人 |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄   \  お願い/
        V         |/ ̄ ̄ ̄
      [ □]    ('A`】>
       エ     ヘヘ ノ `~~田

24 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 17:15:01 ID:DL0FnmIL
>>21
…何をどう観たらそんな解釈になるんですか。
ヴィースラー大尉は間違いなくスゴ腕。社会主義を純粋に信じたバリバリのシュタージ。
だけど一方で、私欲の為に権力を濫用するヘムプフ大臣やグルビッツ部長を軽蔑する人物でもあった。
この設定が良かったと思います。

25 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 17:25:42 ID:0hQvgZkT
それが普通の解釈だと思う

26 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 19:53:05 ID:ns0bAdTi
ああいう抑圧的な中でのレジスタンスは最後の砦は互いの信用だと思う。
その前にこっそりタイプをかくしてるとこを
偶然女優がみつけるシーン、あれは互いの信頼が不安定な伏線じゃないかな。


その状態で大尉は、女優の、女優としてのプライドをくすぐって、弱っていた
信頼関係に亀裂を入れた、そして女優はそれが取り戻せない気の迷いと後から
気づいて絶望して死んだんじゃん。たぶんほかのシュタージのやり方では
ああまで素直な口の割り方しなかったはず。

大尉は自分のしたことの重さが全然わかってないわけだよ。
しかもそのあたりを知らない作家に感謝されてぬけぬけと誇らしく
感じてる、だから愚鈍だと思うわけだ。

27 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 19:55:26 ID:ns0bAdTi
とまあ、いろいろ書いたけど、映画の見方、解釈には
いろいろなのがあり、個人の思い入れなんかにも左右される、
そういうことで、こんな見方もあると許してくださいな。
感動に水を差すようだったらごめん。

28 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 20:27:26 ID:8VAzVERe
こんなカス映画
違うの分かる私は見ないわ

29 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 21:13:08 ID:S2eJju2I
脚本家の恋人への心遣いがわからないのか

それにオープニングの講義で主人公のそれまでの仕事振りは連想できるはず

30 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 21:24:38 ID:VKbhJkm8
社会派映画じゃなくてロマン映画だったよ。
新聞の映画評欄で持ち上げる程のものとは思えん。
途中も冗長なら、終盤もラストも蛇足。

体制と個人の問題なら「白バラの祈り」が圧巻。
こっちは上で誰かが言ってたようにDDR版「仕立屋の恋」だ。


31 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 21:33:54 ID:ns0bAdTi
かけおちした二人が結局うまくいかず別れる。
それは追っ手に邪魔されたからではなく、心の底で
どこか互いに信じきれないところがあって、ちょっとしたことで
それが表面化して魔が指してしまうから。。。

それと似たような映画なんだと思う。


大尉は仕事しかできない、愚鈍というか愚直な人なのだろう。
使うには便利だが不要になったらポイ捨て要員、そんな気がする。


32 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 21:36:43 ID:ns0bAdTi
結構、なにかと反論する俺は、なんだかんだといって
この映画に結構入れ込んでいるんだなとシミジミ

33 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 21:40:50 ID:k4+yASaJ
This is for meだけ英語だった

34 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 22:22:43 ID:8VAzVERe
こんなカス映画
違うの分かる私は見ないわ

35 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 22:49:41 ID:BiDUkfN1
みんなにスルーされる28、34ワロスw

36 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 00:31:23 ID:Ju1SvMs3
今までの講義を聞いていれば
ID:8VAzVEReが嘘をついてるのはわかるな


「白バラ」はあほな学生運動に感じられてだめだった、まあ実話だけど
そういえばこの映画はほとんど若い人が出てこない

37 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 01:02:05 ID:mTYOijvO
さっき最終回観て来た。
良い映画だった。満足。

が、久しぶりにライズに行ったら座席指定になっていて、
隣のババアが上映中、いちいち声を出して感想を言うので参った・・・orz

おい、ババア、死ね。


38 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 01:03:18 ID:BOwA0YKn
>>37
黙っとき

39 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 01:51:58 ID:uuDzFEfE
(ネタバレあります)

監視報告書の最終ページの指紋って、パンフによれば、単なる報告者の捺印なんですね。
自分はてっきり、赤いインクリボンでの汚れかと思い、ニヤッとしてしまいました。
ラストの謝辞は、展開としては読めてしまうけれど、鮮やかなストップモーションにやられました。
彼の全編で唯一の心からの“笑顔”だったのではないでしょうか。

40 : :2007/02/13(火) 02:04:39 ID:GnMovb8q
アクション映画にしか興味がないけど、見てみたいと思う。

41 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 02:36:50 ID:33N8XxmK
>>39
え??あれって主人公がタイプ隠した時に付いたインクリボンでしょ?
そうじゃなきゃ、作家さんがタイプを隠してくれたと
確信する根拠がないし・・・。

それはそうと、オレも今日見てきたけど、本当に期待通りの力作でした。
宣伝じゃまた音楽がらみのお涙頂戴かと思ったが、
往年の「カンバセーション:盗聴」を思わせる極上の心理サスペンスでした。
↑でも指摘ある「仕立て屋の恋」の影響も確かに見受けられるし、
監督はかなりの映画通なのじゃないかな。

42 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 07:53:57 ID:tkE11HnB
敷居の下にタイプがなかった時点で作家を無罪放免にしたのは
シュタージ甘いね。あの精神状態なら問い詰めればすぐに
白状したろうに。
あの中佐も初期から大尉を疑ってるのかと思ってたのに
拍子抜け。

結局は、最後で謝辞を言わせるために生かされたんだろな、と
ひねた見方をする。

43 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 10:47:47 ID:zY2I4dyJ
>>42
女優が死んだから、死人に口なしで作家も無罪放免にしたと思ったが、違うの?

44 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 11:03:02 ID:SO1u5s6c
国家的恥に関わる事件だ。
女優の死くらいで幕引きにならないと思うな。
また、あの取り乱し方をみると密告の内容、少なくとも
嘘ではない、と考えないか?
俺がシュタージならドライマン連行し、40時間尋問する。

物的証拠がなければ捕まえられない、シュタージはそんな体制でも
ないだろうし。

45 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 15:40:42 ID:GGYlHPle
俺ならその前にあの大尉を射殺する

46 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 23:47:55 ID:DDQYXPoe
>>44
ドライマンは西ドイツでも評価が高い、いわば有名人だったわけだから
物的証拠もなく引っ張るのはかなりまずいんじゃないかね。

実際、ドライマンが自白したとしても
今まで上げていた報告書との差もあるし、
中佐としてはタイプライターがなかった以上、調査を終えて、
適当な理由をつけて大尉を左遷するのが、
自分のキャリアと、(一応)友人を守る精一杯だったのではと思う。

47 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 00:32:48 ID:8DEVCoaI
あの赤リボンが朱肉を見たときに連想させる小道具とはうまいな

48 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 01:15:47 ID:Ayi5eoW/
俺はヴィースラーの手についた女優の血かと思ってた。
パンフには違う事書いてあるんだな。


49 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 07:57:38 ID:b8PwOsrU
ドライマンがタイプ隠すとき指に怪我しなかったっけ?
それが紙について指紋が残り、証拠になるのかと思ったら違った。

50 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 10:28:34 ID:853IUw8z
怪我じゃなくて、インクリボンに触っちゃったから。
インクリボンなんて知らんのかw

51 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 14:26:11 ID:1nqcFpZo
そんな証拠を残すわけないか

52 :名無シネマ@上映中:2007/02/15(木) 00:49:38 ID:JsxhoWwP
心情的には、インクリボンで汚れた説に立ちたいですけど、それって書類ミスとしては致命的ですね。
左遷どころか国家反逆罪級かも。
やっぱり、連想だけを狙った伏線、演出なのでしょうか。

53 :名無シネマ@上映中:2007/02/15(木) 22:11:47 ID:5g606hDp
考えてみれば、お手つき女優が死んじゃったから中佐は大臣から
責任とらされるだろうね。
だから、もう国家のことなどどうでもよくなって、あれこれ大尉を調べるより
左遷とか手っ取り早い腹いせですませたのかも。

などと考えていたら、管理職の中佐に同情してきた。。。

54 :名無シネマ@上映中:2007/02/16(金) 13:10:25 ID:Vx20poCh
明日大阪は混むかな?

55 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 08:37:01 ID:Yp9n8rqx
これって面白いの?

56 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 10:04:01 ID:uY/CCs3E
シネマライズ、昨日(金曜)初回で70パーセントくらいの入込み。
関東ではここ一箇所の公開だけだから、多いとも少ないともなんとも。

赤い指紋、はドライマンがタイプライターの隠匿者を確信するキーポイントだから、
「ただの指紋」と言い捨てられちゃうと、ちと困ります。
抽象的に誰でもおんなじ赤い指紋から連想した、というシュールなオチもアリだとは思うけど、
そしたらドライマンは少々オバカさん、ということになっちまいます。

57 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 12:58:14 ID:Yp9n8rqx
大阪で見てきたがこれは実話?

58 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 13:18:07 ID:ocw1okJs
実話じゃないよ。
でも当時の東ドイツにはこれと似たような現実があったんだろうなと思う。

59 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 13:35:12 ID:Yp9n8rqx
実話じゃないんや。でも大尉役の人は実際に密告されていたんか。複雑な心境だろうな

60 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 18:33:50 ID:0aq++QO0
プロの仕事師が汚れた手で仕事するかなあ?誰か二回目を観て確認して

61 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 20:30:29 ID:IOn8igy/
2回見たけど、手自体は映ってなかったと思う。
実際、アパートの玄関の角に立ってる大尉の姿しか出てこないし。
中佐に報告書を渡すときも、特に映ってなかったと思う。

あの赤インクがなければ「誰がタイプライターを隠したのか」が
ドライマンにはわからないわけだし、プロの仕事云々の話じゃないわけだ。
プロの仕事師なら、シュピーゲルの話題に思わず反応してしまったときに
「しまった」って顔しないし。

62 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 01:02:22 ID:ORAr7FgD
>>58
大尉役の人は実際シュタージにつけられてたらしいし
実の奥さんに密告もされていたそうだ

63 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 09:47:48 ID:T6lrmWtI
少しカット割りが変なところもあったよね?

64 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 23:58:17 ID:EIi9P3rU
例えば?

65 :名無シネマ@上映中:2007/02/19(月) 09:09:50 ID:cnpNnG4I
最後の方で手紙の開封作業している時にカット変わると手紙が消えてたりしてたね

66 :名無シネマ@上映中:2007/02/19(月) 19:31:11 ID:myKT9GN6
シネスコな必要が全然無いのになんでシネスコなのかと思った。
まあまあ良くできたメロドラマでしたね。

67 :名無シネマ@上映中:2007/02/19(月) 21:23:23 ID:qg/GAj6A
たぶんDVD出たら買う

68 :これぞドイツ映画:2007/02/19(月) 21:25:54 ID:SSEZBiSD
素晴らしいラストシーンに泣きました!
涙がとまりません?
笑わないドイツ人、軍服が似合うドイツ人、時間厳守の
ドイツ人、全てを記録する完璧なドイツ人
この涙のわけは?

69 :名無シネマ@上映中:2007/02/19(月) 21:27:12 ID:SSEZBiSD
なぜ大佐はこの劇作家を守ったのか。その感情を思うと鳥肌が立つ。
かつてミハルコフの初期作品『戦いの終わりの静かな一日』では
ロシア兵が古典絵画をかばってナチスの残党に撃たれるシーンがあった。
本当に美に理解がある人ならば口先で賛美するだけでなく身を挺して芸術を守る。
それは個人主義的な現代の価値観からすれば狂気の沙汰かもしれない。
だが捨て身で守るに値する美は確かにある。文化的遺産は上層階級の私欲により潰されてはならない。
腐った体制から純愛に生きる劇作家という文化的遺産を守る大佐は真の社会主義者と云える。
その奥深さ故にヘルツォークでさえもこの作品を絶賛したのだろう。

かつては労働者の味方だった共産党にだって利己主義の卑劣な豚はいる。権力を盾に劇作家の恋人を脅し手込めにしようとする醜い私欲の塊。
この豚の私欲が公共の財産たる芸術を捻り潰す。豚の手先として劇作家の自宅に盗聴器を仕掛けた大佐は良心を信じる作家たちに打たれ豚に背く。
自分たちの舞台を守る為に豚に抱かれる事を選んだ女優の前にァンとして現れ権力に屈せぬよう諭す。これは実に素晴らしい名シーンだった。
素材の話題性に依存し過ぎずラブストーリーとしてもサスペンスとしても実に周到で魅力的な傑作。シェチンに遅れる事30年、やっと東ドイツ版『天雲山物語』が姿を現した。

70 :名無シネマ@上映中:2007/02/19(月) 22:27:40 ID:g1vdNqA3
コピペ乙。

71 :名無シネマ@上映中:2007/02/20(火) 00:18:04 ID:jb+MjlkE
>時間厳守のドイツ人

あの娼婦のオバチャンのことか?

72 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 00:45:43 ID:EY46c8j3
二回目行こうか考え中

73 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 18:49:38 ID:WdsyTI9u
いまいち自信がないが、手紙の開封作業してたときに後ろにいた人は、
ホーネッカーと太陽のジョークを言ってた人だよね?

やっぱり左遷されたのか・・と思ったよ。

74 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 20:30:17 ID:1m5WZSBq
監視ものとしては「EAST WEST 遙かなる祖国」や
「ビューティフルマインド」「ミュンヘン」のようなおもしろさがある。

大尉は西側思想や音楽に共鳴したという解説があるが、あまり作中には
描かれていない。女優に感情移入しすぎた末の?末記といったところだ。

ところで大尉が持ち去った本の作者は誰でしたか。ど忘れしたので教えてください。

75 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 21:56:55 ID:RudlReM3
>>73
そう。
>>74
ブレヒト

76 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 22:02:43 ID:AMyyoNg5
>>73
やっぱりそうだよね? >ホーネッカーと太陽のジョークを言ってた人
ああいうオチは好きだな。出た瞬間クスっと笑っちゃったよ。

77 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 22:08:08 ID:Y7xeFcR6
75さんありがとう。「てんまつ」は変換不能の字のようです。


78 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 16:41:23 ID:wGVd+WCu
アカデミー最優秀外国語映画賞期待あげ

79 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 20:35:36 ID:0OH0DVEI
娼婦のオバちゃんでかすぎw
大尉が小さく見えた。

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