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■黒澤明は世界史上最高の映画監督か?■

1 :名無シネマ@上映中:2007/01/04(木) 18:49:43 ID:zYZEMOJV
間違いなくベスト3には入るだろうけど、
やっぱこの人がNO1かな?

2 :名無シネマ@上映中:2007/01/04(木) 20:14:03 ID:ZINTHteF
見方によるだろ。
一人の人間を統合して評価する事事態が愚かだ。

3 :名無シネマ@上映中:2007/01/04(木) 22:22:43 ID:I/Oylo2k
時代の波に乗っただけって評価も出来なくはない。

4 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 03:39:40 ID:n3ILMksG
こういうスレが立つぐらい凄い人ってこと。
順位を付けるのは、無理だろ。

キネ旬とか、そういうことやってるけどホントの映画好きなら色んなタイプの監督や映画が
好きなはず。


5 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 04:01:05 ID:BXyZJIMc
いちどもアカデミー賞取ってない時点で負け

6 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 04:08:00 ID:yyp+/dM/
wikiによると、
羅生門で、1952年米アカデミー賞名誉賞(現在の外国語映画賞)
デルス・ウザーラで、1976年米アカデミー賞外国語映画賞
影武者で、1981年英国アカデミー賞監督賞、
乱で、1987年英国アカデミー賞外国語映画賞、
そして、1990年米アカデミー賞名誉賞を受賞してるらしい。

7 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 04:19:28 ID:xSplE/4l
>>1

本気で同意。
ただ、運も良かっただろうね。
良いスタッフや俳優に恵まれた。

8 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 04:36:28 ID:0pb3xPLZ
運? アホか。 山本周五郎の原作と橋本忍の脚本のお蔭だよ。

9 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 05:12:03 ID:Wd32K7zv
単なるワンマン親父

10 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 06:43:18 ID:plPDoqeV
モノクロって時点で終わってる

11 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 09:49:03 ID:tAsN+1K0

禿同!
しかもモノクロ時代のもそれほど評価されるほどのもんじゃない
むしろ史上最高の過大評価監督
>>1 もっと映画を観ろ

12 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 17:40:50 ID:e4jzMfpe
そうか、よかったな

13 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 18:24:07 ID:jr7n047E
喜劇を作れなければ世界一の映画監督とまでは讃えられない。

14 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 18:27:19 ID:C5/vS2zv
世界で最も尊敬、意識されてる映画監督であることは間違いないでしょ

15 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 18:31:45 ID:DWkbPRJ7
娯楽と芸術のふたつの要素をあわせ持ってる監督はみんなから好かれますね。
チャップリンしかり、ヒッチコックしかり。

16 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 19:29:00 ID:jr7n047E
映画史に残る監督ではあるが、世界史上最高というのはどうかな?

17 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 19:37:24 ID:xsMPJ5Dp
万人にとっての「最高の監督」なんていないだろ

18 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 19:41:03 ID:ErIlFOUV
同じ脚本で競作でもさせないと最高かどうかなんて言えんでしょ
映画に点数付けても万人納得はせんでしょうし


19 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 19:45:37 ID:jr7n047E
独自の個性を持っている数少ない映画作家たちの中の一人っていう評価でいいんじゃないの?

20 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 21:06:14 ID:Lwi6ilwn
アクション娯楽系映画としてTOPクラスって事じゃないかな

21 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 21:45:51 ID:yQ6Z1PRv
黒澤作品は現代劇の方が好きだなぁ

22 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 21:48:24 ID:/F9i/Tbd
この人もともと画家志望だけあって絵作りはうまいと思うけど
作家ではないと思う
見てるときは面白いけど、極端なことを言えば後に何も残らん気がする。

23 :名無シネマ@上映中:2007/01/05(金) 21:59:29 ID:QhRoBtQp
硫黄島のラストの方は黒沢の絵作りみたいだった。
クリントが黒沢が撮れば完璧だって言ったわけがわかった気がする。

24 :名無シネマ@上映中:2007/01/06(土) 21:10:06 ID:3RZ4iOF7
観ているときに面白ければ、それで充分じゃないのかな。
映画を観た後に一体何が残ればいいっていうのかね。

25 :名無シネマ@上映中:2007/01/09(火) 03:53:10 ID:nJaZahYk
>>13
椿三十郎

26 :名無シネマ@上映中:2007/01/09(火) 08:33:37 ID:v03AY7Pv
↑椿三十郎が喜劇の範疇に入るかどうかは微妙だな。たしかに黒澤作品の多くにユーモラスな場面を散見することはできるのだが。


27 :名無シネマ@上映中:2007/01/09(火) 08:45:42 ID:HzEWdUrb
キューブリックが上

28 :名無シネマ@上映中:2007/01/09(火) 18:09:08 ID:1Spj8dpY
>>27
理由は?

29 :名無シネマ@上映中:2007/01/09(火) 19:12:53 ID:ea+akBpS
黒沢もキューブリックもバーホーベンの前ではどちらも子供だな
イーストウッドはこれから仕事の最終仕上げに掛かるから評価はこれからだ


30 :名無シネマ@上映中:2007/01/10(水) 20:59:07 ID:bVqDp5kw
頭悪すぎのスレタイ

31 :名無シネマ@上映中:2007/01/11(木) 21:18:08 ID:b/cgMpe3
黒澤明が製作総指揮を、
大友克洋がメビウスと共同で監督を、
そしてU2とブライアン・イーノが音楽を担当する、
なんていう豪華な布陣が実現したこともありました。

メビウス・ラビリンス : メビウス&大友克洋対談記事:「OTOMOEBIUS」1
http://moebius.exblog.jp/2239927/

32 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 09:54:58 ID:6mH4xR+h
↑ガセネタ。
自作品でさえプロデュースしたことのない黒澤が他人の作品を製作指揮するなんてありえないね。
それに亡くなる1、2年前は「海は見ていた」や「雨あがる」の製作準備や闘病生活をしていたんだから。



33 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 10:16:44 ID:w9+3C/J0
俺もガセだとは思うが、黒澤は「どですかでん」「影武者」でプロデューサーを兼務してるよ。

34 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 12:29:33 ID:xYmOBuHf
黒澤は

東宝一の監督
日本一の脚本家
世界一の編集者

35 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 14:41:45 ID:88UTtwv5
実質は黒澤久雄がしきって
黒澤明は名前だけというのなら
ありうる話だ。

36 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 16:07:13 ID:lsCJjYXL
黒澤明の孫娘を最近みないんだけど
もう女優はやめたんか?

37 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 16:53:46 ID:krJM0QXX
世界一位はスピルバーグ監督だよね。

38 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 17:29:18 ID:8pRZz9gA
黒澤明が世界史上最高で間違いないと思う。

39 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 17:33:30 ID:8pRZz9gA
大陽神  黒澤明

神々  小津  フリッツラング  ムルナウ

優  溝口  ヒッチコック  ミハエルコフ  ベルイマン  ビスコンティ  オーソンウエルズ

良  チャップリン  スピルバーグ 

40 :名無シネマ@上映中:2007/01/12(金) 23:56:02 ID:tVGWj93S
>>36
結婚して引退したよ

41 :名無シネマ@上映中:2007/01/13(土) 03:03:48 ID:MEFnQreU
「太陽神」と正確に書きまちょうね。

42 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 04:23:41 ID:y+0zD9yN
比較にならんもん、持ち上げてもダメ。
黒澤に影響受けた欧米監督そりゃ沢山居るが、だからといって黒澤が一番てな訳では無い。
それ言っちまえば、ヒッチコックに影響受けた監督も沢山有り。
個人的意見としては、
黒澤マジックは、日本の他の監督アイディアは皆持っていた。金が無くて出来なかった。
だと推測する。
マルチアングルなど、監督業やってれば誰でも思い付く事。
更に個人的意見としては、
黒澤演出のオーバーアクションが鬱陶しい。あそこで興ざめする。
・七人の侍然り
・羅生門然り
・用心棒然り

43 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 08:34:26 ID:+wseI++K
欧米での小津監督の評価は?

44 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 09:33:55 ID:+mJ2nSjZ
>>39ミハエルコフとは誰なんだ
>>42そのヘタクソ過ぎる日本語は何とかならんか

例の馬鹿が連投独り言してんじゃないか?

45 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 10:03:09 ID:kIq/fMfd
映画はすでに死んでいる…

46 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 10:14:16 ID:XD8G0Ykk
黒沢明の面白さはわかるけど黒沢清はなにが凄いのかまったくワカラン

47 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 18:43:53 ID:b3IqQxx8
>マルチアングルなど、監督業やってれば誰でも思い付く事。

似たような事いった監督に

一台のカメラ使ってまともな映画撮れない奴が
何台も使ったら大変な事になりますよ。

成瀬は嫌味をいったそうな。

48 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 18:47:28 ID:bWUrGpOr
>>42
コロンブスの卵って知ってる?

49 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 19:26:29 ID:v19XCqg2
>>47
kwsk!

50 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 19:52:19 ID:S2xl6ILp
>>47
おーなるほど。そりゃそーだ。
やっぱ同業者からみても頭ひとつ抜けた存在だったのかな

51 :名無シネマ@上映中:2007/01/14(日) 19:56:58 ID:0yJJve91
世界の映画人に多くの影響を与えた監督ではあるが、世界最高の監督かといえば、なこたーない。

日本だけでも黒澤の上に
小津・溝口
  成瀬
がいる。
黒澤と同格に木下、今井、内田、田坂などがいる。

52 :名無シネマ@上映中:2007/01/15(月) 00:44:17 ID:bVTO1GGw
上には清水や山中もいるが、その四人は同格ではなくて格下だな。

53 :名無シネマ@上映中:2007/01/15(月) 13:14:11 ID:WFKXRPkQ
まともな物語を撮れないオタク年寄り向け成瀬を黒澤の上にするとはw

54 :名無シネマ@上映中:2007/01/15(月) 13:35:07 ID:/96m9DRH
だいたい小津や溝口なんて誰が見るんだよ。
わかりやすさみたいなのも絶対重要。
少なくとも日本史上最高は黒澤だろ。

55 :名無シネマ@上映中:2007/01/15(月) 16:35:24 ID:CIU1UPTA
溝口は「雨月物語」しか見てないけど。

女を描くのはうまいとか聞いてたから
期待してたけど
あれのどこが?

「羅生門」のラストシーンを批判してる人もいるけど
「雨月物語」のラストの子供が墓の前で手を合わせるシーンは
何ですか?
溝口ヒューマニズム?

田中絹代が殺されるシーンの演出がへぼすぎ。

56 :名無シネマ@上映中:2007/01/15(月) 21:30:11 ID:bVTO1GGw
たった一本しか作品を見ないで、あれこれ論評するのはどうかと思うね。


57 :名無シネマ@上映中:2007/01/15(月) 21:38:50 ID:fJJJT6qQ
小津・溝口はヨーロッパにうけて
黒澤はアメリカにうけたでいいじゃん!

58 :名無シネマ@上映中:2007/01/15(月) 22:15:40 ID:bVTO1GGw
黒澤の存命中、日本国内の評価は常に批判のほうが多かったんだから、日本人の評価なんて一番当てにならないんだよな。


59 :さじ投げた ◆MOVIEgfGLQ :2007/01/15(月) 23:36:14 ID:RPR9T2cq
>>47
まさにヤルセナキオ

60 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 01:22:47 ID:TEFcZ5da
黒澤伝説持ち上げ過ぎ。
>>47
じゃ逆に尋ねるが、黒澤が1カメラで傑出した作品作ったのは何?


61 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 11:49:45 ID:9msKNGbr
「七人の侍」以前の作品は、「姿三四郎」から「生きる」に到るまで、すべて1カメラ。
「酔いどれ天使」、「野良犬」、「羅生門」、「白痴」といった初期の代表作は全部旧来の撮影方式で製作されている。
マルチは「七人の侍」の決戦シーンの撮影のために考案され、「生きものの記録」からフルに活用されるようになった。
映像面の技法開拓における黒澤の貢献は絶対に否定できない。

62 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 14:54:13 ID:Li4V+/52
>マルチは「七人の侍」の決戦シーンの撮影のために考案され、「生きものの記録」からフルに活用されるようになった。
映像面の技法開拓における黒澤の貢献は絶対に否定できない。

撮り直しの難しいシーンの撮影をマルチカメラ撮影自体は
別に黒澤が考え出したわけではない。

黒澤が傑出しているのは、そのマルチカメラの使い方と
編集センス。




63 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 15:17:55 ID:9msKNGbr
文章の中身をしっかり読め。
黒澤が独自に考え出した(発明した)なんて書いてない。
複数カメラ撮影なんて当時のアメリカ映画界では、すでに通常化していた技法だ。
女々しい揚足取りをするもんじゃない。


64 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 15:41:32 ID:Li4V+/52
そうですか?

>決戦シーンの撮影のために考案され

「考案」には発明の意味もあるんですが・・・

>複数カメラ撮影なんて当時のアメリカ映画界では、すでに通常化していた技法だ。

そうですね。
その説明を付けないと、>決戦シーンの撮影のために考案されと書くと
知らない人は黒澤が「発明」したと誤解しますよ。
しつこいですが「考案」には発明の意味もあるので。

65 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 15:46:40 ID:Podq/g1j
「七人の侍」でマルチカメラが使われてるのは
決戦シーンだけじゃない。多分。

橋むこうの家が焼かれるシーンあたりも
マルチくさいよ。

66 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 15:50:39 ID:yPCiZebe
野上照代さんも言ってたけど

黒澤のマルチカム撮影は
ハリウッドのそれとは
似て非なるものです。

67 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 15:51:17 ID:Tvhzs5Ei
>>63じゃないけど、「案を考える」に何で発明という意味があるの。
っていうか>>63>>64も「発明」の意味を間違えてる。

68 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 15:58:09 ID:9msKNGbr
知らなかったよ。ここは雑魚の集会場だったんだな。

69 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:10:03 ID:VPrb0aN4
マルチカメラは「馬」からやってるよ。
しかしキモはコンテと編集。

70 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:10:45 ID:zB/+B5WF
>>67
[名](スル)工夫して考え出すこと。「新しいデザインを―する」
Yahoo!辞書 - こう‐あん【考案】

(名)スル
工夫をめぐらし、考え出すこと。
「―者」「新製品を―する」
goo辞書

71 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:14:09 ID:07u52MEX
>「案を考える」に何で発明という意味があるの。

漢字の字面だけ見てるから
そういう誤解が生じる。

「自閉症」とかもそうだけど
漢字は文字自体に意味があるから
かえって誤解を招く時があるな。

72 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:15:56 ID:QU2LcEwh
発明とはモノを作ることでしょうに
手法はモノじゃない

73 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:18:52 ID:9msKNGbr
枝葉末節で重箱の隅を突っついてな、小魚たちよ。

74 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:23:46 ID:BL4Roq/7
>>72
今までなかったものを新たに考え出すこと。
特に、新しい器具・機械・装置、また技術・方法などを考案すること。
「必要は―の母」「蒸気機関を―する」

Yahoo!辞書 - はつ‐めい【発明】
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%99%BA%E6%98%8E&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=14926800

わからない言葉は辞書を引く習慣を付けましょう。

75 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:26:17 ID:9msKNGbr
辞書引き、ごくろうさん。
親切だねー。

76 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:33:05 ID:QU2LcEwh
>>340ワラタ
>>340も俺の自演て言い出すかな?

77 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:34:48 ID:QU2LcEwh
誤爆スマン

78 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:36:23 ID:9msKNGbr
↑小魚と一緒に迷子までまぎれこんできた。

79 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 16:48:05 ID:zVdBHvkc
>マルチカメラは「馬」からやってるよ。

馬は長期のロケ撮影でカメラマンが季節によって違うけど
マルチなのか?

80 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 17:17:21 ID:zB/+B5WF
文章の中身をしっかり読め。
黒澤が独自に考え出した(発明した)なんて書いてない。
複数カメラ撮影なんて当時のアメリカ映画界では、すでに通常化していた技法だ。
女々しい揚足取りをするもんじゃない。

81 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 21:50:48 ID:9msKNGbr
コピー、ごくろうさん。
ヒマ人だねー。

82 :名無シネマ@上映中:2007/01/16(火) 23:59:21 ID:nt+rHyeM
もう一度スレタイに戻って、こういうスレは過去にも有った。
『黒澤明は世界史上最高の映画監督か?』

>>1
間違いなくベスト3には入るだろうけど、
やっぱこの人がNO1かな?

結局、スレタイを含めて「?」を付けたくないのだろう。
ならばそういう風に明確に書けば良い。
それに対する異論・賛成論が生まれるはずだ。
また、何をもってNO1とするのか、その基準も示すべきだ。


83 :名無シネマ@上映中:2007/01/17(水) 00:15:19 ID:kyvmNbK5
スレタイの意味が解らねえよ。世界史上最高の映画監督って意味が。

84 :名無シネマ@上映中:2007/01/17(水) 03:35:02 ID:tuk14uLB
>>79
馬が暴れて、デコが馬に乗って走るシーンがあるでしょ。
あれはヤマカジが東京に帰っていて、黒澤が監督した。

で、あのシーンはマルチカメラで撮っている。一度切りの撮影。
陸軍がバックだから、カメラもフィルムも用意できた。

あれが黒澤の演出+編集に止まらない監督術の原点のはず。


85 :名無シネマ@上映中:2007/01/17(水) 10:37:09 ID:kyvmNbK5
[蝦蟇の油」か…

86 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 13:59:27 ID:BpvgDg2b
ああっどこまで線引きしたらいいものか?
黒澤明が監督してたなぁと思える作品は・・・
「赤ひげ」までか?「デルス・ウザーラ」?地味だしねぇ。

87 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 16:48:08 ID:pYvw8yq/
初期の作品見てない人が多いんだね。

88 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 16:48:53 ID:fsmE344y
ウィリアム・ワイラーのほうが凄いよ。

89 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 16:54:36 ID:RJJz3RYu
「羅生門」のラストシーン……は蛇足

90 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 17:02:49 ID:XSv6FbiJ
>>42
・七人の侍然り
・羅生門然り
・用心棒然り

俺の好きな映画ばっかやんw
時代劇は別にいいんだよ。現代人の私観が入ったフィクションなんだから。
黒澤は現代劇のオーバーアクションの方が鬱陶しい。

91 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 17:14:01 ID:mnWt2Nae
>>90
>現代劇のオーバーアクションの方
濃い人は世の中にいくらでもいるけどな。

92 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 17:17:02 ID:LnVvs+J0
おまえら、黒澤のことバカにしすぎだが、
スピルバーグや
ジョージ・ルーカスとか
この人の映画見て映画監督を目指したんだぞ
だから、バカにすんなや!

93 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 17:40:44 ID:XSv6FbiJ
>>91
現代劇を無理にオーバーアクションで押し通そうとするとお笑いになるから。

「八月の協奏曲」は全篇どう観たらよいのか戸惑ってたら、あのラストだしw
「野良犬」は「楽しいわ〜♪」と淡路恵子がクルクル回りだしたりとかw

ハマればグッと良くなるんだけどね。「生きる」とか「天国と地獄」とか。

94 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 18:00:51 ID:rDL0wON7
>>92
その書き込みが黒澤が馬鹿にされるのを助長する。

95 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 18:04:57 ID:kpoTIDSL
個人的にはヒッチコックが天才的で、映画史上最高。

96 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 18:27:50 ID:pgJ2XCp8
【傑作】リュミエール兄弟【映画の父】
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1159260632/


97 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 20:48:12 ID:YRnzsbZ2
サムライ映画で腕が切り落とされるシーン、白人はこの冷徹な映像に超ビックリし、カルチャーショックを受けたんだと思うな。
このシーンはスターウォーズ・エピソード2でもパクっている。
キリスト教的な慈愛と隣人愛など寄せ付けない、死のリアリズム・・・・・まさに映画の良い一面だよ。

98 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 21:45:59 ID:NNix6DWF
どんだけスゲー、スゲー讃えられてても「当時最高の映画監督」
更に付け加えると、あくまで”映画”監督

勿論、尊敬してる

99 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 22:38:37 ID:knoDzWYV
映画史上最高の監督はカール・ドライヤー
次点がジョン・フォードかF・W・ムルナウかジャン・ルノワール
その次がアルフレッド・ヒッチコック、フリッツ・ラング、エルンスト・ルビッチ、
セルゲイ・M・エイゼンシュテインあたり
その次がハワード・ホークス、エーリッヒ・フォン・シュトロハイム、アレクサンドル・ドブジェンコ
ルイス・ブニュエル、溝口健二、小津安二郎・・・

黒澤は70位くらいかな

100 :名無シネマ@上映中:2007/01/28(日) 22:41:36 ID:knoDzWYV
あと時代劇だったら山中やマキノの方が全然凄いから

101 :名無シネマ@上映中:2007/01/29(月) 00:17:01 ID:M2BRL8We
黒澤が世界史上最高の映画監督だなんて恥ずかしいからやめてくれ

102 :名無シネマ@上映中:2007/01/29(月) 08:05:13 ID:xiSofRey
>>99
なんかフニャフニャしたのばっかりだなw
成瀬巳喜男やロバート・アルドリッチくらい入れとけ。

103 :名無シネマ@上映中:2007/01/29(月) 18:27:11 ID:bR7RCUHQ
才能と運と労働力と政治力を持ち合わせてた人だね

104 :名無シネマ@上映中:2007/01/29(月) 20:51:28 ID:bbIzcxOF
世界史上という比較するなら、新渡戸稲造が一位だろ

105 :名無シネマ@上映中:2007/01/30(火) 00:49:43 ID:tTdm6YlZ
ホークスやウォルシュも入れとけ。

106 :名無シネマ@上映中:2007/02/02(金) 21:23:11 ID:iIjtrCCe
どういう基準で「世界史上最高の映画監督か?」と問えるのか?
何をやったから「世界史上最高の映画監督」になれるのか?

107 :名無シネマ@上映中:2007/02/03(土) 00:14:31 ID:zNhFDXZr
お前が定評のある映画を死ぬほどたくさん観れば何となくわかってくるよ
黒澤ではないことは確かだなw

108 :名無シネマ@上映中:2007/02/03(土) 14:33:06 ID:vTOYC4lk
観る数こなして「世界史上最高の映画監督はこの人」なんて
言ってる奴は底抜けのアホウ。

109 :名無シネマ@上映中:2007/02/03(土) 20:55:52 ID:zNhFDXZr
>>108
黒澤が最高だなんて言ってる間抜けは数をこなして
少しでもセンスを身に付けるしかねーだろうよw

110 :名無シネマ@上映中:2007/02/03(土) 21:42:03 ID:zNhFDXZr
とはいえ誰が世界映画史上最高の監督かなんてのたまうのは煽りぬきで
数をこなしてることが最低の前提条件だ
グリフィスもエイゼンシュテインもロッセリーニもドライヤーも
ムルナウもウェルズも一本も観たことがない奴に最高どうこうほざく
資格などハナからないに等しい

111 :名無シネマ@上映中:2007/02/03(土) 23:15:33 ID:UuRZA5tC
数をこなすってのは最低条件ってのは納得だな
でもみんなバラバラになるんじゃないかな
人の感性なんて纏まらないしね、

112 :名無シネマ@上映中:2007/02/06(火) 18:10:56 ID:OGGr+Vo3
映画を観る数をこなせばこなすほど
映画史上最高の監督なんて考えるのが馬鹿らしくなるけどな。

結局、映画史の知識を披露するだけで
映画鑑賞ヲタの性格の悪さをひけらかしてるだけ。

113 :名無シネマ@上映中:2007/02/06(火) 19:16:09 ID:E1ELUyyP
俺の中では最高の監督。
俺の中ではそれで良し。

114 :名無シネマ@上映中:2007/02/06(火) 21:10:54 ID:CFHOFjV8
112が正解だな。映画は女と同じよ。てめえの惚れた女が世界一。誰にだって相性ってものがあるんだからよ。俺はエド・ウッドが世界一の映画監督だと思ってる。

115 :名無シネマ@上映中:2007/02/06(火) 23:59:37 ID:vbwDushs
>>112
ゴミみたいな作品をいくら観たところでまったく意味ないがな
まともな映画史の知識も映画理論も知らない奴がこんなアホスレを
建てるから叩かれるんだよ

116 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 00:35:40 ID:Ynt53wDv
>>114
んなこたーない
誰が見たってドライヤーやヒッチコックやウェルズ、ルビッチらは映画の天才
映画史上最高の監督は決めがたいかもしれんが最高クラスをある程度
絞り込むことは可能

117 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 00:53:23 ID:oDEUzBgh
勝手に絞りこみな。別に止めやしねえからよ。
それにしてもアカデミックな顔ぶれが好きなんだな。

118 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 01:12:27 ID:mXbsb39x
>>114
いいこと言うねぇw
映画(に限らず表現全般だが)は作って半分、観て半分。
所詮は「私のベスト」なんだよな。

だが、映画業界だけは何故かベストを付けたがる。
例えばの話、音楽ベストと銘打って、謡曲もオペラもヒップホップも一緒くたにはしないだろ?
でも映画はするんだよな、そこが不思議だw

119 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 01:21:15 ID:Ynt53wDv
>>118
音楽業界はもっと露骨な暗黙の序列意識があるだけだろ?
クラシック>ジャズ>ポップスみたいな

120 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 01:33:00 ID:bNdBEwG7
>>112
>映画を観る数をこなせばこなすほど
>映画史上最高の監督なんて考えるのが馬鹿らしくなるけどな。

世界映画史上、やはり最高の映画監督だと思うよ。
彼が映画芸術に残した影響はすごいよ。


121 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 01:37:39 ID:mXbsb39x
娯楽に徹していた時代は良かったけど、説教が入ってくる作品はダメだったな。
晩年のは手すさびだから、別に感想はなし。

122 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 03:00:36 ID:0bmIDr4D
黒澤より中島哲也のが才能あるよな。

123 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 03:47:42 ID:KaWP5gbF
もちろん


124 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 03:50:26 ID:KaWP5gbF
宮崎駿も捨てがたいが、やっぱ黒澤さんでしょう。
スピルバーグもいるが・・

125 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 05:42:37 ID:fUI2LPt3
日本の誇りなのは間違いない

126 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 09:20:19 ID:KaWP5gbF
日本の誇りは、手塚先生もいる。


127 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 12:32:18 ID:Ynt53wDv
>>121
黒澤から説教とったら何も残らんよ


128 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 19:11:33 ID:guLubmQy
>>127
モノクロ時代は説教は感じなかったけどな。

129 :名無シネマ@上映中:2007/02/07(水) 23:20:01 ID:etLoL6ai
もう、こういう類の不毛(無限ループ)なスレは見捨てよう。

130 :名無シネマ@上映中:2007/02/08(木) 00:49:58 ID:p4+C3Tok
本当に勝ったのは「1」だ!

131 :名無シネマ@上映中:2007/02/08(木) 02:05:37 ID:49SVyfDO
ベスト3は間違いない。
ナンバー1は、キューブリックかどちらかだな。
これは好みによるな。

132 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 00:47:14 ID:UrPdxRe/
はいはい、黒澤明君がナンバー1でちゅよ〜

133 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 01:14:13 ID:iVlxqe6/
昔、自分がそれ程映画馬鹿じゃなかった頃
テレビで「荒野の七人」が放映されて、映画はおもしれ〜な。と思った。
まだ薄っぺらかった〈ぴあ〉とか〈コンサートガイド〉で探して
名画座にも観に行き、うんやっぱいいな。と思った。
その頃、テアトル東京で「七人の侍」がニュープリントで
リバイバル上映されるとなって、友達に無理やり連れて行かれた。
何だよ。白黒かよ!←実際その頃の自分の知識はそんなもんだった。
というのが最初の感想だったが、
何と言ったらいいのか、凄さというか、迫力と言うか
なんだか巨大なものに圧倒されて
終わって暫く座席から動くことができなかった。言葉も出なかった。
多分何千本という映画を観たが、(その後映研に入部〉
私にとって「七人の侍」は世界史上最高の映画です。
今でも時々DVDで観返すけれど、これが自分の生まれる前に
作られていたというのがホント信じられない。


134 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 01:17:39 ID:iVlxqe6/
>>130
勝ったのは農民じゃ。

135 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 01:42:32 ID:kKa5ULGC
何千本も観て「七人の侍」が史上最高の映画かよw
よっぽど映画センスがないか糞映画で本数だけを重ねたかのどっちかだなw

136 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 01:47:30 ID:iVlxqe6/
>>135
映画センスって何でつか?

137 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 02:01:02 ID:kKa5ULGC
>>136
そのヒントは奇しくもお前の>>134のレスにある
そこに黒澤の映画が「映画」として最良のモノになりえない理由が
端的に現れてるから自分でよく考えてみな

138 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 02:07:32 ID:kKa5ULGC
まぁそうは言っても良作ではある
全面的に否定するつもりは毛頭ないがね
ただある欠点ゆえに黒澤映画は最良作にはなりえんのだよ

139 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 02:12:51 ID:UrPdxRe/
燃えとる、燃えとる。子宮が燃えとるぞ!

140 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 02:24:25 ID:iVlxqe6/
なんか良く分からんのだけれど、
その時、あれ程面白いと思っていた
「荒野の七人」はすっかりぶっ飛んだので
少なくとも、ジョンスタージェスより
上だということは、
わかりまつた。

141 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 02:39:23 ID:UrPdxRe/
でも「大脱走」を観たら、
やっぱりスタージェスが上だということが
わかりまつた。

142 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 02:45:28 ID:kW8pPqrk

フォード 黒澤 ヒッチコック フェリーニ

世界の映画人に無理やり順位をつけさせれば、客観的にこうなるんじゃない?
実際なんかのアンケートではこうだった。4者は順不同。

5位以下はゴダールとかキューブリック、ベルイマン、タルコフスキー等々

143 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 02:51:35 ID:kW8pPqrk
ま、オレは>>1の見解で正しいと思うね。

黒澤は世界最高の(同順位に二人くらいいる)映画監督と言い切れると思う。
質・量・影響力ともに。

144 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:06:33 ID:toQDsVHt
1番ではないがベスト5には入るだろうな。ゴダール、キューブリックも間違いなく入ると思う。

145 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:08:14 ID:UrPdxRe/
オレもまったく同じ見解だね。
黒澤だけが世界最高の現場監督と言い切れると思う。

146 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:09:38 ID:kKa5ULGC
>>142
>>143
こいつら馬鹿すぎ
黒澤なんて50位以内に入るかも怪しいわw

147 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/09(金) 03:11:39 ID:NRvtmBqA
そういや、懐かし板で座頭市見たことねえな。

148 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:16:25 ID:kKa5ULGC
黒澤だのキューブリックだのを必要以上に持ち上げる奴は
例外なくただの池沼

149 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/09(金) 03:17:38 ID:NRvtmBqA
宮崎シニアは目が良いからさ・・・。

150 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:24:36 ID:kKa5ULGC
>>142でいうと
フォード>ヒッチコック>>>>>>>>ベルイマン≒ゴダール>フェリーニ
>>>タルコフスキー>>黒澤>キューブリック
ってとこだな

151 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:28:35 ID:txYKVJAp
>>146
イギリスの映画雑誌では
ベスト5の中に入ってたような気がするが
きのせいか

152 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:31:16 ID:kKa5ULGC
>>151
映画史的に正しい順位は>>99を参考に

153 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:31:33 ID:kW8pPqrk
まぁ、そう発作的に反応すんな

154 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:41:29 ID:kW8pPqrk
ルビッチねぇ・・w
超一流の制作システムが出来上がっている環境で職人的に仕事した作家と、
極東の異文化にあって才能一本で世界の映画史に決定的影響を与えた人と、
どちらが偉大かというと。

155 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:50:30 ID:kKa5ULGC
>>154
ドイツ時代のルビッチを観ればそんなことは言えなくなる
>>99で挙げた以外でもドイツにはサークというとんでもない怪物がいる
戦前のドイツの映画作家が凄いのは映像表現を極めつくしているからであり
ハリウッドの発展はドイツの才能によるところが非常に大きい

黒澤の作品は常にシナリオ>映像となってしまう点で決定的に駄目
黒澤もベルイマンも脚本重視という点で似たタイプの作家だが
ベルイマンは映像センスも超一流という点で黒澤より圧倒的に上

156 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:55:46 ID:kKa5ULGC
まぁベルイマンは70年代以降はやる気がなくて全然駄目だがなw

157 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 03:58:54 ID:kW8pPqrk
黒澤は映像センスじゃない。むしろ時間センス。タイム感、編集だよ。
映画とは、第一義的に時間芸術なのだよ。

黒澤は時間性の神。したがって映画の神なのです。

158 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:01:25 ID:kKa5ULGC
時間のセンスもねーよw
七人の侍のあの間延びした演出を観ろよw
時間センスなんていうなら
ホークスやルビッチ、サークの方が圧倒的に上

159 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:03:42 ID:kW8pPqrk
黒澤はルーカスとかその辺の活劇監督に影響を与えただけではなく、
タルコフスキーのような人が信奉している事でも、その質的影響の大きさが
わかる。

160 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/09(金) 04:04:35 ID:F7wkPSTp
猛烈な食い付きですね。

161 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:06:02 ID:kW8pPqrk
>>158
たとえば用心棒や椿三十郎ならどうだ?タイム感。

162 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:08:39 ID:kKa5ULGC
ルーカスは言うに及ばずタルコフスキーも映画史的にそこまで突出した
存在じゃないからなぁ

それに最も偉大な作家というのは追随すら不可能なものだよ
カール・ドライヤーの映画などいくら模倣しようと思っても誰も作れないw

163 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:10:40 ID:xJslXSHV
どうもこの人はハッタリが多いな
日本人らしい慎みみたいなものが欠ける
ただ、はまると確かにすごいけどね
俺は小津の方がずっと好きだけどこの人も凄い監督だとは思うよ

164 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/09(金) 04:12:02 ID:F7wkPSTp
おはよう

165 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:12:29 ID:kW8pPqrk
キューブリックやタルコフスキーが映画史的に突出した存在じゃないというなら、
広辞苑の突出の語義を変えなきゃなるまい。


166 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:14:13 ID:kKa5ULGC
>>161
「七人の侍」より全然いいだろ
だが「暗黒街の顔役」や「極楽特急」、「思ひ出の曲」などと比べてしまうとなぁ
他にもブニュエルの一連の映画とか
悪いが黒澤よりも上手は結構思いついてしまう

167 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:20:16 ID:kW8pPqrk
ブニュエル?そんなにいいのかなぁ、タイム感自体。
間合い=アートだと感じた事はないね。

168 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:26:16 ID:kKa5ULGC
前半は静かに展開し中盤以降少しずつ崩れて行き
後半畳み掛けるような爆発するというのがブニュエルの映画のひとつのパターン
メリハリよく展開し大体90分以内に終わるな

黒澤の映画にはこのメリハリがあまりない
終始間延びしている

169 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:39:33 ID:kW8pPqrk
それは劇的構成でしょ?
じゃなくて、タイム感・時間間隔つーのはあるカットを、4.5秒にするのか
6.5秒にするのか、という繋ぎ方の絶対音感みたいなことでして。

それに黒澤のは、劇的にもほとんど間延びしてないでしょ。拙速すぎるぐらいで。
(晩年のは知らんが)

170 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:50:45 ID:kKa5ULGC
>>169
映画における時間間隔というのは劇的構成によっても変わってくるの
あとはモンタージュによる映像のリズム感
それはもう既にエイゼンシュテインのモンタージュ理論なんかで
研究され尽くしていて後世の作家はみんなその恩恵に預かってるの
黒澤も例外ではない


171 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 04:55:46 ID:kKa5ULGC
で、モンタージュに関して言えばエイゼンシュテインに加え
ドライヤーやヒッチコック、ゴダールなんかが第一人者
別に黒澤が突出した存在ではない

172 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 07:39:16 ID:PwdaCn3X
>>154
東宝は、創立直後から技術力のあった会社だけど、
国策の映画新体制による会社統合でますます力をつけ、
また軍部のバックアップで非常に豊かな撮影環境を維持できました。
「馬」のマルチカメラはそういう状況で行われたものです。
カメラもカメラマンもフィルムもぜいたくに使える状況が、
黒澤の編集テクニックを育てたと言えます。

173 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 09:26:15 ID:ShhwRafU
昨夜、ジョンスタージェスより上だと思いまつ。
と書き込んだ後、
こいつ、エイゼンシュタインとか、モンタージュ理論とか
言い出すんだろうな〜。
と思ったら、朝起きて、案の定だったので
ワロたwwwwww

174 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 10:40:30 ID:UrPdxRe/
過去のオリンピック出場選手たちの中で世界史上最高の選手は誰か?



175 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 14:57:16 ID:HfA3rk4f
>七人の侍のあの間延びした演出を観ろよw

かわいそうだね。

>カメラもカメラマンもフィルムもぜいたくに使える状況が

環境にいくら恵まれていても、才能がないとね。

176 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 15:25:42 ID:tawH67+W
>>173
ぷっw
数千本も見て「七人の侍」が史上最高とかほざきモンタージュなんて
何もわかってない低脳の分際でw

黒澤の映画の面白さは結局すべてシナリオに由来するんだよ
映像的には何にも特筆すべきことがないのがお前のような
黒澤厨の低脳以外には評価が低い原因だボケw

177 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 16:01:03 ID:On4hoE4i
>黒澤の映画の面白さは結局すべてシナリオに由来するんだよ
映像的には何にも特筆すべきことがないのがお前のような
黒澤厨の低脳以外には評価が低い原因だボケw

2ちゃん脳丸出しw
恥ずかしいから、消えてくれw
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww

178 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 17:21:49 ID:l7LMSaul
>>163
>どうもこの人はハッタリが多いな
アピール力が強い、と言ってくれよw

ま、なんだ。オレの好みで言えば、黒澤は「ハッタリが多い」娯楽系がいいな。
上でも出てたけど、説教を強引に混ぜ込んでいる作品はイマイチ好かん。

179 :名無シネマ@上映中:2007/02/09(金) 21:02:25 ID:UrPdxRe/
古今東西の料理の中で世界史上最高の料理は何だ?

180 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:08:23 ID:R95HUMPB
ポピュラー音楽におけるビートルズ、現代美術のピカソ、漫画の手塚治虫のような
他を寄せつけない圧倒的なNO1が映画監督にはいなくて、4人か5人が同列で最高峰と
して連峰をなしてる感じ。
フォード・黒澤を取るか、フェリーニ・ゴダールを取るか、ヒッチを取るかは
それこそ趣味の問題。
少なくともワイルダーやルビッチは、史上最高・・ではないだろう。

181 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:13:26 ID:R95HUMPB
タルコフスキーやキューブリックは、一本当たりの質は最高水準だが、
生涯本数が少ないからね。

182 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:23:47 ID:JEtyf1uS
ワイルダーとルビッチを同列に論じてる奴は完全なる池沼

183 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:29:50 ID:cbA+zjvl
>>133
俺も、テアトル東京が
黒澤初体験だったので思い出した。
感想もほぼ同じで驚いたw
白黒はやっぱショボいな〜。とほほ。。
何言ってるか聞き取れないんだよ!音、悪ッ!!怒!!!
だったのが、いつの間にか引き込まれて
終わってみれば、スゴッ!凄すぎる!!
と圧倒されて、すっかりはまった。
それから30年位?かな。
いまでも自分史上最高だ。
他作品(実は黒澤他作品も含めてだが)
越えるものはない。
まあ感動して、何度も観て、
1年位は、素晴らしいと絶賛した作品はあったんだが、
まあ5年も経つとやっぱりそこに戻っちまうんだよね。



184 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:30:46 ID:JEtyf1uS
>>180
わからん奴だな
黒澤なんか映画史的にはベスト20にも入ってこねーんだよ
フェリーニですら怪しいくらいだ
ワイルダーに至っては到底お話にならんわw

185 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:35:54 ID:R95HUMPB
>>184
ひつこい。アンタの見解はわかったが、それはただの一票なんだよ。
他人を折伏しようとするなw

186 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:38:51 ID:JEtyf1uS
まず邦画の範疇だけで山中、小津、溝口、清水、成瀬、マキノらがいるというのに
画面作りの才能的に清順、加藤泰にも及ぶかどうか

187 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 00:59:25 ID:qTqnpFed
結局はみんな自分の好きな監督を史上最高にしたいだけだろ。

俺は七人の侍が最高とは思わないが、それを最高と思ってなにが可笑しいのか。
人の感性を否定するような狭い人間に映画を語ってほしくないがね。


ちなみに俺は、チャップリンが史上最高

188 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 01:10:32 ID:O9oxDoTd
>>187
スレタイがそうさせているのです。
控えめに、言い換えれば自分が噛みつかれる事を恐れて、
スレ主がイモ引いたスレタイにしたもんだから、皆その土俵の上で
踊らされているだけなのです。

スレ主は明言すべきだった。
噛みつかれる事を覚悟の上で断定すべきだった。
そうすれば、こういう無意味なレスの応酬は起きなかった。


189 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 01:11:11 ID:ePZNs2Z5
いいねぇ、口角泡飛ばし大会まっさかりだな。
やっぱ、こうでなきゃw

オレ的には(モノクロで時代劇を撮る)黒澤は最高だぁ!

190 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 01:21:09 ID:JEtyf1uS
黒澤は「デルス・ウザーラ」は素直に認められるんだがなぁ
面白さからいったら「椿三十郎」だがあれは映画というより
あくまでも脚本の面白さだしな
世界映画史上最高はやはり過大評価だろ

黒澤が個人的に最高ということまでは否定するつもりはないが

191 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 01:32:20 ID:R95HUMPB
その脚本も黒澤は大体共同執筆してるのだし、黒澤はかなり偉大な脚本家でもある。

192 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 01:34:36 ID:JEtyf1uS
>>191
偉大な脚本家ということにはあまり異論がない
それはワイルダーも同じ

193 :関本洋司:2007/02/10(土) 03:03:04 ID:ttGzNMMD
エイゼンシュテインとタルコフスキーと黒澤は明らかに天才。
そして黒沢明は人類史上最高の芸術家(特に『乱』、これはピラミッドに匹敵する)。

194 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 03:41:43 ID:R95HUMPB
俺も、タルコフスキーと黒澤が2大天才だと思う。実は。
若干客観性が足らん意見だけど。

195 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 16:23:06 ID:n3P9bRMp
自己を客観的に見つめるなんて、オレには出来ない

196 :名無シネマ@上映中:2007/02/10(土) 20:09:34 ID:ghuUQ2WA
「喜劇っていうのは一番ムズカしいんだ。泣かせるのは楽だけどね」(黒澤明)


197 :名無シネマ@上映中:2007/02/11(日) 20:10:55 ID:ZtTw4Xfd
やっぱ、最高でしょ。

198 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 01:42:46 ID:+RZl6AoS
黒澤なんて持ち上げられるすぎ。
日本人は馬鹿みたいに黒澤を持ち上げるよな。せいぜい10位に入れるか入れないかくらい。

1位は紛れもなくオーソン・ウェルズ

199 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/12(月) 05:56:03 ID:qVYP3wQf
小津は語るなよ。

200 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/12(月) 05:58:31 ID:qVYP3wQf
ああ、ブルー・マンデーな朝の六時。

201 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 13:34:58 ID:FSGgck8p
ま、映画史を今後500年のスパンで見てみると、依然として黒澤はNo.1ですよ。
シェークスピアが文学No.1でい続けるのと同じ。

202 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 16:44:59 ID:GFqBUPyc
今、黒澤さんがあなたのすぐ後ろに立ってらっしゃるんですよ。それで、こうおっしゃっているんです。
「俺は生きている間は日本人に批判されてばかりいたんだ。死んでから褒めてもらっても少しも嬉しかねえんだよ」ってね。

203 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 17:36:58 ID:pE4xaaIx
ジョン・フォード>>>>>>>>>>世界映画史上最大の巨匠と凡監とを隔てる無限の壁>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>黒澤

204 :名無シネマ@上映中:2007/02/12(月) 22:14:45 ID:Kh/glRIo
チャップリンは黒澤と比べるとどうなんですか?ベストに入るんですか?

205 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 00:20:51 ID:8nbST/NU
チャーリー・チャップリンはアドルフ・ヒトラーに喧嘩を売った炎の男でっせ〜。ベストワンはこの人に決まりでんがな!!!

206 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 19:45:01 ID:LnW9j/5T
チャップリンより
黒澤が上だと思う。

207 :名無シネマ@上映中:2007/02/13(火) 20:14:11 ID:rQriC1uw
黒澤はちょっとくどいっちゅーかオーバーなんだよな
アメリカ向けにはいいだろうけど

208 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 02:53:01 ID:kiWeHMK0
黒澤ごときが世界一なんてどれほど映画知らないんだよ。
そこいらの黒澤マンセーのサイトやらに民族意識を触発されマンセーしてんだろうな



209 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 03:09:07 ID:du9I9pfJ
映画はそもそも他の分野に比べると敷居が低いよな。あのたけしがパルムドールとれるぐらいなんだから

210 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 07:14:46 ID:3cjDUQDx
バッハとモーツァルトとベートーベンと・・どれが最高クラ作曲家か、みたいなもんで元々困難な問い。
放っておくと


べーとーべんがごときが世界一なんてどれほど音楽知らないんだよ。w

最高重要なのはバルトークを筆頭にパレストリーナ、レスピーギ、マーラー、シュトックハウゼン、
やや置いてブルックナー、ケージ、ベルク、・・
べーとーべんとやらは40位くらいかな


とか平気でのたまう寒々しいニワカを呼ぶことになる。

211 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 15:07:45 ID:2XoVHM50
でも晩年の作品は駄作ばっかりだよな
影武者もつまらんんかったがそれ以後も駄目だよ

212 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 15:31:12 ID:HjNjAxhI
>>211
はいはい次の方

213 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 20:30:48 ID:ZJ3CTMsA
>>212
はいはい次の方
って、
俺も同意なんだが・・・。

214 :名無シネマ@上映中:2007/02/14(水) 23:33:26 ID:ZjGavL+t
>>210
多少なりともクラシックに詳しい奴からすれば
ベートーベンが世界最高なんて失笑もんだろw

まぁそもそも黒澤ごときをベートーベンと比肩するのも失礼な話だがw

215 :名無シネマ@上映中:2007/02/15(木) 00:56:33 ID:uzUPpxxk
多少なりともクラシックに詳しい奴は
クラシックで世界最高なんて言葉は使わんよ
所詮西洋のローカル音楽だからさ。

216 :名無シネマ@上映中:2007/02/15(木) 01:08:43 ID:IPLzxOgw
一部の批評家に小津や溝口等を持ち上げて黒沢を軽視する
奴らがいるけど戦前から'90年代まで撮つづけた、その事実だけ
でも凄いと思う。

なんせスターウォーズ初期3部作が完結したその後に「乱」なんて大作を作っちゃった訳だし。

出演者も白黒時代の大スター達から所ジョージ、野村萬斎、
リチャード・ギアまでいる幅広さは他にいないと思う。

217 :名無シネマ@上映中:2007/02/15(木) 11:17:58 ID:3wKmW2Un
そもそも表現者を順位づけしようという発想が愚かなんだよ。
そういう子供じみた考え方は小馬鹿にされるのさ。


218 :名無シネマ@上映中:2007/02/15(木) 18:33:57 ID:Pz7G1ZG/
黒澤は凄いよ。でも大御所に比べればカスなだけで

219 :名無シネマ@上映中:2007/02/15(木) 20:23:01 ID:Rb/Ccjrt
>>216
なら、今井正も凄い

220 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 04:14:03 ID:ZmdnYRbJ
ほう?

221 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 04:17:13 ID:ZmdnYRbJ
それで?

222 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 21:26:52 ID:e9Z5Yi3u
どうした?

223 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 21:49:51 ID:qtRS2LvQ
おまいら乱と影武者どっちが好き?

224 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 21:52:21 ID:uib17hdo
圧倒的に乱。影武者は全黒澤作品でもかなり下位

225 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 23:00:56 ID:e9Z5Yi3u
圧倒的に影武者。山崎努の抑制した演技は実に見応えがある。

226 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 23:09:31 ID:kvpmzO37
圧倒的に雲の素性でしょ

227 :名無シネマ@上映中:2007/02/17(土) 23:27:07 ID:hTSfc7cS
乱は素晴らしいよな
公開時これ貶した日本人てまったくセンスの欠片もないよ
影武者もいいんだけど中盤になんかめちゃくちゃ眠くなる所があるんだな
でもよく出来てるよ

228 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 01:09:09 ID:tZY1fDt/
>>1ちょwwww黒澤てwwwww

229 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 01:10:10 ID:yJZf137a
乱は終盤にめちゃくちゃ気恥ずかしくなるセリフがいくつもあるんだな
どちらも生気に欠けているから魅力はあまり感じない。

230 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 09:27:54 ID:xNUM3TEt
「乱」は脚本が図式的すぎて笑えてくる。
映像は、あれはあれで楽しいと思えるが。

231 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 11:38:27 ID:yJZf137a
黒澤映画で見所があるのはオリジナル脚本の数作品だけだな
「生きる」「生きものの記録」「隠し砦の三悪人」「七人の侍」あたりかな


232 :名無シネマ@上映中:2007/02/18(日) 19:25:53 ID:abmMXZTf
>>227
俺も途中眠くなった。
まあ、期待が大きすぎたのもあるが。

233 :名無シネマ@上映中:2007/02/19(月) 13:01:11 ID:gn1HiDmv
ツタヤに七人の侍が無いのはなんで?

234 :名無シネマ@上映中:2007/02/19(月) 18:36:16 ID:24Wd8Mhe
>>233
俺の知ってる3店舗にはある。

235 :名無シネマ@上映中:2007/02/20(火) 01:24:29 ID:GHRKt7qZ
「影武者」は信玄映画の最高傑作であると同時に信長映画の最高傑作でもある。

あと「乱」は神映画。
75才の巨匠黒澤明が残っている才能を全て注ぎ込んだ奇跡の映画。


236 :名無シネマ@上映中:2007/02/20(火) 11:43:44 ID:zBaNR/C/
君は若いねえ。偏食はあとになってから後悔するよ

237 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 00:49:59 ID:OuPQD6oU
黒澤映画の凄さは何といっても徹底ぶりだよな。

雨が降れば土砂降り
風が吹けば強風
嵐の場面を撮れば台風の中で撮影
エキストラを使えば画面全体を人間で埋め尽くす
血を出せばクジラのように噴出
城門を作れば時代考証無視の巨大な城門
霧を出せば辺り一面真っ白
矢を飛ばせば特撮無しの本物の弓矢

世界的に見てもここまで徹底している映画は無いのではないか。
黒澤明が世界最高レベルの映画監督なのは間違いない。

238 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 01:04:54 ID:uUbOroJZ
黒澤厨にはもうウンザリ

239 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 01:58:23 ID:OuPQD6oU
ウンザリなんて言わずに「蜘蛛巣城」を観てみろ
オーソン・ウェルズの「マクベス」より凄いから。

240 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 02:09:14 ID:K353zc86
蜘蛛巣城を否定できる奴は、映画を見れてない奴だと断言できるな
確かに

241 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 02:22:45 ID:uUbOroJZ
「蜘蛛巣城」と「デルス・ウザーラ」が映画的に
素晴らしいことは認めてやる

「隠し砦の三悪人」の火祭りのシーンもな


242 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 02:25:32 ID:+RKhelFp
大好きな監督だけど、脚本家としても尊敬してます。
決闘鍵屋とか暴走機関車のシナリオ読んだ時は震えた・・・。

243 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 02:31:00 ID:qe2L4sAr
キューブリックを凌駕する単純明快な面白さ

フォードを凌駕するハイスピードなアクション展開

ミゾグチを凌駕するダイナミックな演出

ヒッチコックを凌駕する高度な映画テクニック

ウエルズを凌駕する多彩なパンフォーカス撮影

アキラ・クロサワは地球最高の映画監督

244 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 02:44:15 ID:+RKhelFp
世界史上最高と言われたら分からんが、日本人監督としてはナンバーワンだろ。
このスレでやたら小津や溝口を推す奴がいるが、公平にということで
Wikipediaの項目(言語)数で、日本で最も偉大な監督を決めよう。

小津安二郎 12カ国
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E5%AE%89%E4%BA%8C%E9%83%8E
溝口健二 8カ国
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%9D%E5%8F%A3%E5%81%A5%E4%BA%8C

黒澤明 49カ国
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%BE%A4%E6%98%8E



話になりませんね。小津・溝口厨溺死wwwwwwwwwwwwwwwwwww

245 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 03:07:02 ID:uUbOroJZ
>>243
単純明快云々とかいう部分以外は全部間違い

>>244
知名度と作られた映画の出来とはさしたる関連性はなし

246 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 03:38:11 ID:qe2L4sAr
>>236
影武者と乱は若いやつには良さが分からんよ。
>>245
いや全部正しい。
ミゾグチにはアクション映画がない。
ウエルズのパンフォーカスはワイドばかりで単純だが
クロサワのはマルチカム方式による望遠パンフォーカス。
しかもパンフォーカスが難しいカラー作品でもやってのけた。
フォードは七人の侍や蜘蛛巣城を絶対撮れないが
クロサワなら駅馬車や荒野の決闘を間違い無く撮れる。
なぜなら七人の侍が駅馬車や荒野の決闘を遥かに凌駕しているから。

247 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:01:30 ID:HFWXpgkh
>知名度と作られた映画の出来とはさしたる関連性はなし

そうともいえまい。
ある程度の年月を経れば自ずと作品は選別されてくる。

年月を経て知名度が落ちる作品は所詮その程度の物。

248 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:08:55 ID:uUbOroJZ
>>246
「山椒大夫」や「雨月物語」は黒澤映画が足元にも及ばないほど
ダイナミックでかつ洗練された演出
後年のアンゲロプロスの「旅芸人の記録」はほとんど溝口映画のエッセンスで
成り立っている

ウェルズはディープ・フォーカスのみならず長回しとパンを組み合わせて
黒澤映画が足元にも及ばないほど立体的で美しい映像を構築
あらゆる情報が映像に組み込まれてるので何度観ても新しい発見がある

フォードが七人の侍クラスの映画を撮れることは「三悪人」でとっくに証明済み
逆に黒澤に会話に一切頼らずに俳優の仕草やカメラの動きのみで
「駅馬車」の娼婦や元犯罪者のような社会的弱者の心情を美しく表現し
その悲哀を核とした叙情性を映像を組み込むことは絶対にできない
というか「駅馬車」や「荒野の決闘」などではフォード映画を語りつくすことは
不可能

ヒッチコックは映像テクに関しては映画史上最高の天才の一人であり
そもそも黒澤ごときと比べること自体おこがましい

249 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:11:31 ID:uUbOroJZ
>>247
そもそもパンピーに知られてないってことがあるのさ
大衆は基本的に分かりやすい映画しか求めないし

250 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:29:26 ID:K353zc86
>>248
>逆に黒澤に会話に一切頼らずに俳優の仕草やカメラの動きのみで
全っ然わかってないw黒澤は自ら語るように、セリフ・シナリオ(言語)に頼らな
ければ伝えられない映画を唾棄していた。映画はリズム(音楽)性だとも。
幼少期無声映画を見尽くしたことが自らの肥しになっているとも。
黒澤は最高のサイレントの監督になれたはずの才能。
そこへもってきてあのシナリオだが、それはあくまで第二義的要素なのよ。

あなたは決定的に、鑑賞力に劣ってるw
だから、そうした正解の”真逆”といえる結論に導かれるのだろうが。

251 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:33:28 ID:K353zc86
まさか黒澤のシナリオが世界に売れたから、シナリオだけなんだろ?
とか短絡的に思っちゃったとか・・

252 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:34:53 ID:qe2L4sAr
>>248
クロサワのアクションシーンの画の作り方のうまさは、駅馬車を凌ぐものがあるだろう。
フォードの場合は重厚な画面による「静」と烈しく歯切れのいいショットを
ダイナミックに畳み込んでモンタージュする「動」。
この「静」と「動」との巧みな組み合わせによって、爽快なアクションを展開するのが
フォードのお家芸なのだが、クロサワはその手法を易々とマスターし、更にその上を行っている。
と言うのは、フォードの画面より、クロサワのそれは遥かに絵画的であり人工的であり
入念な細工と華麗な装飾が施してあって、一種異常な魅力と魔力を持っているのだ。
駅馬車や三悪人など七人の侍に比べればB級アクション。
雨月物語など羅生門に比べれば学芸会。
>アンゲロプロスの「旅芸人の記録」はほとんど溝口映画のエッセンスで
成り立っている

タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」は七人の侍のエッセンスで
成り立っているぞ
ベルイマンの「処女の泉」は羅生門のエッセンスで
成り立っているぞ

253 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:37:18 ID:uUbOroJZ
>>250
口ではそんなこと言っても「用心棒」や「椿三十郎」その他諸々の作品はほとんど
説明台詞に頼った面白さだし
黒澤自身もフォードの足元にも及ばないことは自分で自覚してたろうよ

ワイルダーがいくらルビッチを手本にしても到底ルビッチのように
シーンの状況だけで語りつくす映像表現に到達できなかったのと同じ

黒澤やワイルダーが説教くさいとかクドいとか映画ファンに
評されるのはそうした背景がある

254 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:41:37 ID:K353zc86
黒澤の実兄は、無声映画の活弁師やっててトーキー時代になって後に自殺
するのだが、黒澤の中に無声映画、映像だけで成立する芸術に対するオマー
ジュ、
その一方で脚本をベラベラ語らせるだけで成立していく、トーキー映画と
いう現状の映画スタイルに対する呪詛、苛立ちを隠してない。


255 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:47:43 ID:npO7X6NZ
今の若いのはモノクロだってだけで昔の映画が理解できないとかあるみたいだ
昔、「用心棒」を見た時に、あれだけ面白い映画なのに
台詞がききとりにくいとか、色がないのでキャラの判別がつかないとか
そういうことで理解が及ばなかった記憶があるので何となくわかる
黒澤ってすごいんだなーと思ったのは「影武者」を見た時
内容どうこう以前に外国映画のような画面の質感に驚いた
まあその頃の日本映画って土曜ワイド劇場みたいのばっかで
市川昆が金田一耕助とか撮ってたりそんな時代なんで
わざとらしくない自然主義写実主義的な映像だってだけで別物に見えた

三船を主役に据えた場合に一種異様な執念を燃やす主人公が想定できるわけで
そのことが黒澤映画にもたらす運動性と躍動感には無類のものがあると思う
普通、あんな人間はいないが、もしいたらこうなる的な
世界の変わり様が爽快でそれが面白いんだと思う
「野良犬」から「天国と地獄」くらいまで
途中数作は?と思うのもあるがおおむね否定しない
「七人の侍」「用心棒」は別格でお気に入りは「生きものの記録」「悪い奴ほどよく眠る」


256 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:49:25 ID:K353zc86
黒澤がもっぱらシナリオと説明セリフだけで魅了する監督だったら、なぜ
タルコフスキーのような人が師と仰ぐのだ?

257 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:51:57 ID:uUbOroJZ
>>252
そもそもフォードは初期を除いて単なるアクション映画を撮ること
なんてほとんど興味ないし
フォード映画でアクション云々言うこと自体フォードの
エッセンスなんてなーんも理解できてないだけ

「アンドレイ・ルブリョフ」が黒澤エッセンスねぇw
どーいうところが?
共通点があるとしたら劇映画ってとこくらいだろ?

ベルイマンの「処女の泉」が黒澤エッセンスなんてのは「羅生門」の脚本を
モチーフにしてるってことだけだろ?
ベルイマンは黒澤同様、脚本重視のスタンスだし黒澤に対するシンパシーはあるだろうな
まっ本人は無頓着なんだろうが(それ故70年代以降駄目駄目になったんだろうが)
映像センスはベルイマンの遥かに上だがな

258 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:57:13 ID:uUbOroJZ
>>254
問題意識があっても才能が追いつかないんだよ
サイレント映画を実際に数本撮ってれば状況は違っていたかもしれん

>>256
それは一番の謎
つーかタルコフスキーが黒澤を崇拝してたってのはよく聞くが
「どういうところを?」と聞いても満足いく答えが返ってきたことがない

259 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 04:58:17 ID:K353zc86

>「アンドレイ・ルブリョフ」が黒澤エッセンスねぇw
>どーいうところが?
>共通点があるとしたら劇映画ってとこくらいだろ?

・・・・・えっ? その映画見た上でいってるのか?w



260 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 05:01:14 ID:K353zc86
>>258
タルコフスキーの黒澤崇拝が謎なんじゃなくて、
あんたの黒澤見解が謎なんだよw

261 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 05:04:17 ID:uUbOroJZ
>>257
ベルイマンの→×

ベルイマンのほうが→○

>>259
観た限りではさっぱりわからんが?
タルコフスキーの映画センスは黒澤に比べて
やはりずば抜けてることだけはわかった

熱気球のシーンや大鐘のエピソード、最後のイコンによるカタルシス等で

262 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 05:15:56 ID:K353zc86
あーそうなんだ、としかいいようがない。

263 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 05:21:39 ID:uUbOroJZ
>>262
実際あんたにいくら「アンドレイ・ルブリョフ」における黒澤エッセンスを
尋ねても答えが返ってこねーじゃん?

264 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 05:34:43 ID:K353zc86
>>263
タタール人の豪雨の中の襲撃シーンは、「七人の侍」へのオマージュに
決まってるけど、それを言えってこと?


265 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 05:40:35 ID:uUbOroJZ
>>264
タタール人のくだり云々は言うだろうと思ってたが
それはただの部分じゃん
最後のカタルシスの為の1ピースというだけ

266 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 05:45:58 ID:uUbOroJZ
黒澤映画のエッセンスで成り立っているというならば作品の随所に渡って
そのエッセンスが組み込まれてることを指摘しなければ意味ないだろう


267 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 10:08:30 ID:jT6+iJVS
>>246
> しかもパンフォーカスが難しいカラー作品でもやってのけた。

白黒の時代さえ、「赤ひげ」の加山が橋を渡るシーンとか、
ライト当ててるのバレバレやん。

> クロサワなら駅馬車や荒野の決闘を間違い無く撮れる。

黒澤は「わが谷は緑なりき」のような叙情性の豊かな作品は無理だし、
「荒野の決闘」だって、あのさわやかなエンディングは無理だろ。
「捜索者」や「リバティ・バランスを射った男」のような諦念とは違った、
深い悲しみを静かに描いた映画も撮れないし。

黒澤はいい監督だと思うけど、黒澤厨は最悪。
「生きる」は好きな映画だけど、
お通夜で志村を声高に擁護する弔問客がいるよな。
あれが黒澤調。フォードはもっと謹み深い。

268 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 10:13:00 ID:jT6+iJVS
>>252
フォードはアクション映画監督じゃないのよ。
けどアクションが多い「駅馬車」や「黄色いリボン」が良く知られているわけ。
フォード好きはもっと違う映画が好きな人が結構多いのよ。
これはアクション映画中心の黒澤が他の監督より多く好まれるのと同じ構図なわけよ。


269 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 10:20:24 ID:jT6+iJVS
タルコフスキーは、
黒澤の映画が、黒澤文法による黒澤調に満ち溢れていて、
一見して黒澤の映画だと分かるところに惹かれていたんじゃないか?
タルコフスキーは、映像の詩人なんて言われて、美学的な面に注目が集まるけど、
意味ありげなセリフが一杯あるクドクドのシナリオだよな。
やはり似ている部分があるんじゃないか? タッチが違うだけで。


270 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 12:03:24 ID:54El7wDZ
黒澤映画の俳優オーバアクション演出にうんざりする。
サイレント映画の影響受け過ぎ。

271 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 12:18:24 ID:/4EagSpp
1>>馬鹿言え!!

1位はスピルバーグに決まってんだろ!!
2位はルーカス

3位は井筒


272 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 15:26:35 ID:9jVHEuGm
>口ではそんなこと言っても「用心棒」や「椿三十郎」その他諸々の作品はほとんど
説明台詞に頼った面白さだし

「椿三十郎」の床下から順番に顔を出す
若侍達のシーンなんか実に映画的で面白い。







273 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 22:30:51 ID:amMGEbjI
たしかに黒澤の才能や貢献は認めるが、その作風には男女のエロスが欠落しているんだよな。
いかにも育ちの良い末っ子のボンボンが丹念に拵えた秀作群って感じなんだ。
だからルビッチやホークスあたりと比較すると、どうしても幼くて食い足りない不満が残ってしまうんだな。

274 :名無シネマ@上映中:2007/02/21(水) 23:20:36 ID:87P9GF50
事実として偉大なのかどうかは判断できないが、
ちょっと前、世界各国で、知ってる日本人の名前は誰かって聞くテレビ番組のコーナーで、
必ずあがってたのが黒沢だったってのは驚きだった。

275 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 00:04:11 ID:6ohUF8/J
>>269
俺もそう思う
「生きものの記録」と「サクリファイス」は何か似てるし
本音では世の中に色々言いたいことがある感じはとても似てる
人物を撮るときの肩口あたりでフレーミングして
頭部のてっぺんちょい上で切る構図はそっくり
横長の画面を生かしつつ、表情と、ちょっとした仕草も同時に撮りたいという意識が
共通のもののように思える
同じサイズで背後から撮る構図も多いような気がする

276 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 00:15:50 ID:876qpauZ
黒澤が凡百の監督よりは優れた監督であることは別に異論はない
ただ数ある一流監督の内の一人にすぎない黒澤を
その中でことさらに持ち上げるのはどうかということだ

一流ではあるが超一流かというとちょっと・・って感じだな

277 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 00:30:06 ID:876qpauZ
>>275
テーマ先にありきってところが似てるのだろうか?
正直タルコフスキーは
「惑星ソラリス」以降は映像は綺麗だがその表象しているものがあまりにも
抽象的すぎて退屈してしまうんだが

278 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 01:05:21 ID:qWJTMgqL
あんまり頭でっかちになるなよ、滑稽だぜ

279 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 01:59:52 ID:wc+SPkHK
>>273
映画に男女のエロスなんかいらーーん!いらんのじゃ〜。・
マンコ臭くなってむしろ世界が萎える。観てる間に勃起してもコケなきゃ意味ねぇし。

女(とかラブアフェア)をあえて排除したから名作になってる映画は数多い。

280 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 02:07:22 ID:wc+SPkHK
わざとらしく男女のエロスとか映画に押し込むの、もうやめようや、
ってのがコッポラ、ルーカス、スピルバーグだのの黒澤弟子筋=活劇派。

281 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 02:16:41 ID:wc+SPkHK
期を一にしてカーペンターやクローネンバーグなどカルト鬼才、デパルマ
やスコセッシなども男女のエロスを目的として描かない方向性に行く。
そんなん物語上の付随物でしかない。

映画芸術にとって男女のエロスなど、邪魔なのや〜

282 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 02:52:05 ID:wc+SPkHK
タルコフスキーやキューブリックも、男女の愛やエロスを対象として描くことを
むしろ忌避してた。ほとんど最後になるまで。
天才の嗅覚でわかってたんじゃないか。それが映画に邪魔だと。

283 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 03:04:46 ID:5HIYYLmh
シェークスピアの作品さえあれば演劇とはどんなものか分かるし、ドストエフスキーの作品さえあれば小説とはどんなものか分かる。
それと同じように『七人の侍』さえあれば映画とはどんなものか分かるのだ。

『駅馬車』があっても西部劇とはどんなものか分かるが映画とはどんなものか分からない。
『2001年宇宙の旅』があってもSF映画とはどんなものか分かるが映画とはどんなものか分からない。

284 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 03:18:53 ID:AH7ZKCOM
キューブリックは死ぬ間際にエロスに挑戦してこけたわけだな

285 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 03:50:13 ID:wc+SPkHK
映画それ自体が官能的表現の追及だから(天才的演出の場合はね)
男女の肉体の官能美やらエロスやらは、いらんのよ。
オペラにモロな濡れ場が必要ないのと同じ。

メロドラマは、TVの方が合ってる。

286 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 07:58:51 ID:3A5whJ33
何かアツイなこのスレ

287 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 09:12:06 ID:dWTmeXr4
>>283
『七人の侍』があっても日本の時代劇とはどんなものか分かるが
映画とはどんなものか分からない。

288 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 11:15:04 ID:qWJTMgqL
このスレには子供とホモたちによる熱血井戸端会議という面白さがあるな

289 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 12:11:08 ID:876qpauZ
おまえみたいのが一番つまらん

290 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 12:38:01 ID:qWJTMgqL
おまえみたいなのもつまらないんだよ

291 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 12:43:15 ID:gwGHsLh5
ばかばっかりだねここ
足りないものなんて誰の映画にもあるしいくらでも見つけられるよ


292 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 12:47:32 ID:876qpauZ
>>290
まぁ話についてこれないからってそう歯軋りするな
とっととてめーに見合った低脳の巣窟にすっこんでろw

293 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 12:59:19 ID:qWJTMgqL
地金が出たな、その調子だぜ

294 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 14:43:57 ID:bhdm7YPJ
>>287
パヤオにいわせると
お前のような奴は
映画とは一生縁がない人間だそうだ。


295 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 17:24:18 ID:vjz2uZV/
おまえら本当に頭でっかちの、お人よしだな。

正味な話、黒澤の作品は「七人…」だけが映画の体裁だが、

「乱」とかひどいもんだろ。

296 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 19:59:02 ID:Ud1p8mkN
最高傑作「夢」のらっせーらっせーらっせーら!らっせーらっせーらっせーら!が耳から離れないんですけど

297 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 20:15:46 ID:L703Dpve
乱が酷いなら世にある殆どの映画が糞になるぞ わかってんのかアホ君

298 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 21:03:30 ID:qWJTMgqL
ま、こういうファナティックな信奉者がいるんだから、さぞかし黒澤もあの世で喜んでいることだろうよ

299 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 22:03:54 ID:MztRi22H
マイナーな溝口小津木下成瀬の信者は、こういう場に紛れることでしかアピールできないもんね。
同情するよ

300 :名無シネマ@上映中:2007/02/22(木) 23:11:03 ID:qWJTMgqL
それを言うなら清水山中としてほしいなあ。
まあ、信者というほど映画にトチ狂っちゃいないからどうでもいいんだが。

301 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 01:07:16 ID:Kji6Oyih
夢の最後の話のらっせーらっせーよぅいやっさーは凄いと思った。あれは凄い。

302 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 02:17:05 ID:yo1l4tSB
おれは恥ずかしくなった

303 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 03:24:07 ID:LmnKTMPD
>>299
小津はマイナーじゃないぞ
パリなら一年中どこかで上映してる。

黒澤好きはロシア文学好きでタルコフスキー好きが基本路線
これは最高の映画監督ってのじゃなく
その人の趣向、思想の問題だと思う

俺は黒澤映画は面白いとは思うが凄いとはあんまり思わない
羅生門ぐらいかな本気で凄いと感じたのは。

晩年の黒澤とキアロスタミの対談なんか読んでると
ほとんど小津の話しかしてない。
実際黒澤は小津ヲタだったのは事実です。


304 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 03:57:22 ID:nDDQsUH9
小津は、自分でもいってる通り最高品質の”お豆腐屋さん”。
豆腐のことを訊きたいなら、誰もが小津を見るだろう。

黒澤は時代劇から現代劇、アートから活劇、哲学から娯楽、ヒューマニズムから
社会批評、ホームドラマ、サスペンスなんにでも手を広げ一級の品揃えを残した
”高級百貨店”。ここまで間口の広い人はいないんじゃない?
究極のエンターテインメント性があって、しかもアート性がただならない。
こんな存在いない。



305 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 04:00:56 ID:6ndmz0xZ
映画監督兼スクリーンの画家は黒澤とリドリーだけ

306 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 04:25:25 ID:qmTzbSFy
>>304
フォードやホークスのほうがよっぽど間口が広いし
黒澤よりずっと才能がある

307 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:11:51 ID:nDDQsUH9
>>306
娯楽性と芸術性の振れ幅の大きさでは、黒澤に勝てないだろう。
それに、フォードやホークスについて「語る人がいない」じゃないかw
あまり。

308 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:17:37 ID:nDDQsUH9
フォードのような才能は、デビッド・リーンでも誰でも代替可能だった
ような気がする。

309 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:22:04 ID:qmTzbSFy
振れ幅の大きさ?
黒澤以外にはせいぜいキューブリックとタルコフスキーしか知らない
てめーのような低脳黒澤厨に何がわかるw




310 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:27:16 ID:qmTzbSFy
黒澤の実力は芸術映画気取りの晩年の醜態がよく現している
どこまでも脚本畑の人間であってまともに映像なんか作れないのさw

311 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:31:17 ID:nDDQsUH9
>>309
黒澤厨でもなんでもねぇよ。単に一般的意見だろ。
おまえが何厨という条件付けなしに、純然たる低脳だということはわかった。

312 :名無シネマ@上映中 :2007/02/23(金) 05:31:36 ID:QZvOa0Z3
冬の設定ではないのに(どの映画か忘れた。) 登場人物が喋っている時に口から吐く息が白かったのを
見たとき、これまで黒澤監督は最高と思っていたが?と思うようになった。
あれだけクロサワ天皇と呼ばれていばっている監督が手落ちを修正しないなんてあり得ない。

313 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:33:41 ID:nDDQsUH9
>>310
だからぁ、脚本畑の人間という認識にとどまってる時点で、オタク
「映画を見れて」ないんだよ、ちゃんと

314 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:37:58 ID:qmTzbSFy
>>311
いいからろくにまともな映画観たこともない低脳カスはすっこんでろよw

>>313
他の優れた監督と比べれば黒澤の凡庸ぶりは一目瞭然
能書き垂れるならキューブリックとタルコフスキー以外を押さえてからいいなw

315 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:41:43 ID:nDDQsUH9
>>314
あーあw

316 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:44:09 ID:nDDQsUH9
>>314
じゃお前、アルトマンの「三人の女」についてはどう思う?
オレは傑作という見解。

317 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:46:38 ID:qmTzbSFy
アルトマンも過大評価だな
ズームばっかで目が回るだけw

「三人の女」と「イメージズ」はまぁまぁだったがな

318 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:50:32 ID:nDDQsUH9
はっは

319 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 05:56:18 ID:qmTzbSFy
つーかお前まともなシナリオを放棄した
晩年の映像派きどりの黒澤の醜態をどう擁護するの?w

320 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 06:04:24 ID:nDDQsUH9
擁護しないよ
マンセー者じゃないつってる
加点法。

321 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 06:38:12 ID:JXvVygyi
>>312
七人の侍かな。どしゃ降りの中の最終決戦が終わったあと、
勘兵衛と七郎次が肩で息してる場面、確かに白い息が出てる。

322 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 07:16:51 ID:7bt0reIQ
白い息じゃないよ。エクトプラズムだよ。

323 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 12:00:18 ID:KAEaH24E
>>319
周りの人間でなんとかならなかったのかね。
だれかプロデュースをちゃんとやれば、うまくいったと思うのだが。
もともと能力はある人なのだから。
「夢」「影武者」は好きな方なんだけどね。

324 :名無シネマ@上映中 :2007/02/23(金) 12:25:25 ID:QZvOa0Z3
>>321
侍映画では無かったです。洋服を着た男女でしたから。
 ああ、もしかして「生きる」だったかな。

325 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 14:35:35 ID:roGEKqEM
>>312
「酔いどれ天使」か

今の人には想像できないだろうけど
当時のスタジオに暖房なんてない。

冬は口に氷含んでから台詞言って誤魔化すんだけど
あまり寒いと効果ないし。

志村が蚊をたたく仕草いれて白い息から
何とか観客の注意そらそうとしたりしてるけどね。

それから当時に修正する技術なんてありません。

「2001年宇宙の旅」にも結構ミスは多いけど
DVD化に当たってキューブリックが今のCG技術で
修正しようとしたりしてないですよ。

326 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 14:51:13 ID:roGEKqEM
>実際黒澤は小津ヲタだったのは事実です。

井上ひさしと一緒に小津映画の悪口言ってたぞw

黒澤は人間小津は好きでも、小津映画はあまり好きじゃなかったみたいだね。

「黒澤さんが一番尊敬してた監督は間違いなく成瀬さんです。」
by野上照代

「黒澤さんが成瀬さんは怖いとおっしゃる。私も知ってるけど
そんなに怖い人じゃない。でもこの人が怖いというんだから、そんなに怖い人なのか
と思いますよ。」
by山田洋次

327 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 19:14:41 ID:3S+vF+40
ハリウッドにとってはフォードを筆頭にした10人はいる史上最高クラスなんでしょな。
ヨーロッパまたは映画芸術史では溝口、小津が上なのは致し方ない。

328 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 19:26:04 ID:M+qP+MEK
>>327
ハリウッドって言っても、ハリウッドでは作れなかったしな
ソ連は作らせてくれたけど

329 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 20:13:44 ID:mCjAaJ9H
サム・ペキンパー曰く「羅生門はこれまでに作られた最高の映画だ」

330 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 20:48:10 ID:tq1tR3tK
>>310
影武者も乱も夢も映像だけはたいしたものだが。

331 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 20:55:23 ID:t3QCVkne
>>330
お前眼がついてんのか?w

332 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 20:59:24 ID:t3QCVkne
そんなに黒澤マンセーしたけりゃチラ裏にでも書いとけ
そうでなきゃ黒澤スレに篭って低脳同士で好きなだけ喚いてろw

333 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 21:14:41 ID:S5+/QPYg
>>97
暴力ならハリウッド映画にあふれてるだろ?アホか?

334 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 21:38:18 ID:SdKGedim
黒澤はインドの
「大地の歌」を撮った
ダライラマを非常に尊敬していた。

だから世界一の監督は
ダライラマできまり。

335 :名無シネマ@上映中:2007/02/23(金) 21:39:12 ID:I9yY39Sp
黒澤監督は少なくとも世界の偉大な映画監督ベスト10には入る 
まぁこれは間違いないよな

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