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もしも紺野がHなクラスメートだったら その3

1 :ねぇ、名乗って:2006/03/29(水) 23:29:31 ID:2i5J9hSJ0
川*・-・) <ね、えっちなことの続き、もっとしよっか。

前スレ
もしも紺野がHなクラスメートだったら その2
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1125139369/

2 :ねぇ、名乗って:2006/03/29(水) 23:30:54 ID:e/AkT0gfO
2ゲト

3 :SIDE OF ASAMI@プロローグ:2006/03/29(水) 23:36:45 ID:2i5J9hSJ0
-エピソード]-(伸羽♂.ver)
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1125139369/321
あたりから。


-エピソード]-(伸羽♂.ver)

下半身裸で抱き合った、俺と紺野の間で時折『ニチャッ』『グチャッ』っとなる音。
周りに漂う嗅ぎ慣れた青臭い精液の臭い。

それに混じっている女の匂い。…紺野のエッチな雌の匂い。

「…な、なんか凄いな。これ」
紺野の唇を吸いながら、おもわずそんな事を言った。

「『チュッ』ぇ…えっち…だよ‥ね」
真っ赤に紅潮した可愛い顔。
汗でおでこにまばらに貼りついた前髪。

薄く開いた潤んだ目だけが、恥かしくって逃げるみたいに横を向いた。

4 :SIDE OF ASAMI@プロローグ:2006/03/29(水) 23:42:22 ID:2i5J9hSJ0
>>2
ぅお!びっくりw

5 :SIDE OF ASAMI:2006/03/30(木) 02:07:46 ID:mvECC2vc0
ホテルだとか俺の部屋とか、薄明かりの中ではあったものの、
おもいっきり明るい所で紺野の女の子の部分をハッキリと見て、舐めて、
それだけでも俺の分身は暴発しそうにはなっていた。

シュチュエーションも強烈。
制服。学校。屋上。

周りに人は居ないものの、部活の声とか音はビンビン聞えて来る場所で…
こんな所で未だに告白が出来ない片想いの相手。紺野のあそこに顔を埋めれるなんて。

なにせそれが、蒸れて生々し過ぎる匂いや味をしていては我慢が出来る訳がない。
地震か?と思ったくらいに物凄い眩暈がした。

あの光景と匂いを嗅いだその瞬間に、あまりの興奮で気を失わなかっただけでも幸運だった。
気を失ってたら白目を剥いて一人勝手に射精してたかもしれない…

正直、それ自体にあまり快感は期待していなかったスマタ。
ただ紺野の体温に接触した状態で射精したかった。

果して女の方は、それが気持ちイイのかそうでもないのか。なんて解かる訳もなく、
『紺野も気持ち良くなれると思うし』何て言ったのも殆どデマカセだった。

しかし

紺野を強く抱き締め、繁みとぴっちりと閉じた両太ももの間に俺の分身を挿し込んだ瞬間に、
俺の腕の中で当の紺野は小さく震え、「ぁんっ」っと小さく喘いだのを聞き逃さなかった。

…スマタも感じるんだ。

安堵した俺は、上部だけに濡れた毛と強いヌメりの感触を与える熱く柔らかい狭い隙間に、
これ以上ない程に反り勃った分身を、ゆっくりと埋めて行った。

6 :ねぇ、名乗って:2006/03/32(土) 07:54:11 ID:IaglgHkE0
乙です。
しかし愛紺が元通りになるかかなり心配になってる自分…
愛ちゃんA君に告白しにいってるしなぁ…その辺も書いてくださるとは思うけど

7 :ねぇ、名乗って:2006/03/32(土) 13:58:53 ID:idiohQQJ0
アマゾンから写真集キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! と喜んで覗いたら
こっちもキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
丁度給水塔の写真もあったし、ここのこんこんに被せて見てしまってます_ト ̄|○
ナイスタイミングの更新乙です。その2の続きも期待してます

8 :ねぇ、名乗って:2006/03/32(土) 18:53:01 ID:cZ6VziXx0
>>7
そうすると表紙は一番最初に無防備にパンツ見せて
そのお返しにA君のちんちん見てるとこだな

9 :ねぇ、名乗って:2006/03/32(土) 19:38:43 ID:vm3xMvO40


10 :名無し募集中。。。:2006/03/32(土) 21:25:11 ID:Ken3hr0sO
今更ながらキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
こんこんの素股(;´Д`)ハァハァ

愛紺の行方もゆっくり気長に待ってます

11 :名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 01:08:35 ID:mQxCi0mZ0
http://konchan.mydns.jp/up/files/Asami_Konno_08.jpg

12 :ねぇ、名乗って:2006/04/04(火) 02:54:51 ID:LOUshS500
レスが一個飛んでる?

13 :名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 18:49:21 ID:zz4ycxwJ0
乙です♪

今後が楽しみ楽しみ♪

14 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 02:42:55 ID:2GGO2Ma30
ギンギンに反りかえった分身を無理矢理水平にするのは若干苦しかったが、
かえってそれが良かったのかもしれない。
やや膝を曲げながら挿入したせいで、幹も先っぽも、割れ目に食い込むように入って行った。

それは、紺野が僅かでも脚の力を緩めれば、
割れ目を押し開いて中にめり込みそうになる程に…

紺野自身もその感じが判っていたようで、
俺の胸に埋めていた顔を上げ、ちょっと悪戯っぽい目で笑った。

「も、勿論入れないって」

間違ってでも入れてしまったら、その瞬間に暴発するのは目に見えていた。
俺は汗を滲ませたその顔を見て苦笑いした。

俺の唾液と紺野の蜜で濡れているものの、
紺野は俺の分身が中に入らないように脚に力を入れてたようで、その隙間はキツかった。
しかし、そのキツさが分身を包む周りの肌やあそこの感触を棹全体にリアルに伝えてくれていた。

15 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 02:44:23 ID:2GGO2Ma30
弾力のある内もも。
僅かにハミ出ているあそこの襞。
そしてそこから零れている生暖かい紺野の蜜。

それら全ての感触と温度を絡めながら埋って行く俺の分身…

―――生で俺と紺野のあそこが接触してる―――

薄いゴム一枚の違いながらその感激は雲泥の差。
その感激を噛み締めながら、俺は紺野のお尻を抱えこむようにして
互いの毛が絡まる程に、目一杯深く分身を挿し入れた。

俺のその動きが止まった時、乗り直すように僅かに動いた紺野の脚が
更に強い力で俺の分身を挟み込んだ。

16 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 02:47:19 ID:2GGO2Ma30
「ふぁ…ぁ…ぁ…んっ…」

俺が腰を動かすごとに、悩ましげな声を漏らした紺野。
首元にかかるその吐息と声は、分身からの刺激よりも興奮をさせた。
今までに何回か聞いている声ながら、今日はその中でも最も色っぽく、
そして甘えているように聞こえた。

それらの興奮から、情けない事にあっという間に射精感が沸きあがった俺…

射精の瞬間、紺野にかけちゃマズイと腰を引いた。
だが何を思ったのか、当の紺野は俺の分身が抜けかけた時、
それを挟みこむみたいに両足に力を入れてきた。

先っぽだけ紺野の割れ目に挟まれた。

17 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 02:48:39 ID:2GGO2Ma30
「こ、紺野…で、出ちゃう。離して…」
「ふぁ…ぁ、ぅん…」

そんな会話が有った筈。そして無理矢理腰を引いた筈……

いや、確かに一旦は抜けた。先っぽに毛の感触がした。

だが何を思ったのか、紺野は俺の射精の瞬間に、
その分身に体重をかけるように乗り直して来た。

「ん‥はっ!!」
「あっ…こ、紺野っ…出っ…」

息を飲むような紺野の声と、俺の声はぼぼ同時だった。
結局俺は、出口を紺野のあそこに塞がれた状態で思いっきり射精した。

その射精中、何かうわ言を呟きながら腰を揺らしてた紺野は、
「ひっ!」という声と共に首をのけ反らすようにして一瞬だけ硬直し、そして脱力した。

18 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 03:29:49 ID:2GGO2Ma30
ここまでならまだいい。
とりあえずその状態で射精を終えた俺は身体を離そうとした。
だが、脱力しつつも俺の背中に回された紺野の腕は、一向に力を緩めてくれなかった。
おまけに更に腰を押しつけて来た。

正直これには戸惑った。
今までとは別人の紺野に見えたから…

なんでこれ程淫らに…まさか誰か他の男に開発されて……いや、そんな筈は…

『……あたし……Aくんとしかしないから安心して……』

忘れもしない。2度目の時に紺野はそう言った。

そんな不安を拭うように、俺は押しつけられてくる腰に自分の腰を押しつけた。

首元に埋っていた火照った顔が涙目のままで俺を見上げた。

教室で声にならなかった想いを伝えるように、薄く開いている唇を自分の唇で塞いだ。

19 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 04:11:14 ID:2GGO2Ma30
「…んっ…はぁっ…はぁっ……かけちゃって…ゴメン。紺野……」
「ふぅぅっ……んっ…チュッ…はぁっ…んくっ!はぁぁっ…」

射精の瞬間に紺野に捕まったとはいえ、その状態で我慢出来なかった非は俺にある。
唇を離した俺はこの状態を謝った。
しかし目を瞑ったまま無言の紺野は、ネチョネチョする股間を押しつけ、
それを小さく揺らしながら熱い息をするばかりだった。

「…気持ち悪くないか?」
「…はぁぁっ…ん…な、んくっ…何?」
「い、いや、脚とか。…かけちゃったし」
「…ん…平気」

平気といわれても制服や靴を汚しかねないこの状況。
いや、もしかしたら既に汚れているかもしれない恐れに再度紺野に促した。

「……早く拭かないと…ソックスに付いちゃうんじゃないか?」
「…ん…別にいい」

別にって…

ソックスならば脱いでしまえば問題無い。
そんなもんか。と思いつつ、されるがままになっていた。

20 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 04:42:58 ID:2GGO2Ma30
ニチャニチャと鳴る音に、見えないその部分の映像を妄想する。

精液で汚れまくりの半萎えの俺の分身。
紺野の太ももと股間も精液で汚れてる筈…
それがお互いの毛に絡み合って……

あ!
射精の瞬間、割れ目の中に先がハマっていたのを思い出した。

「あそこも拭いた方が…」
「中じゃないからいい…」

…そ、そうか。おもいっきりホッとした。
しかし中ではないにしろ、割れ目の中に残しておくのはあまりにも不安だった。

「…入れる時マズイだろ。残ってるし…」
「…その時…拭く」
「でも気持ち悪『んっ』」

話しを続ける俺に対して「黙って」と言わんばかりに、
俺の汗臭いであろう首筋に顔を埋めながら返事をしていた紺野に口を塞がれた。

そのキスはあまりにも情熱的で積極的で、どこか手馴れてる感じがした。

21 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/06(木) 04:45:11 ID:2GGO2Ma30
その瞬間、驚きと喜びの中に、またあの不安がよぎる。

―――俺の他に、誰かとこういう行為をしてるんじゃないか―――

―――やっぱり俺とは身体だけの付き合いなんじゃないか―――

―――恋愛感情は……―――

俺の舌を絡め取るように動く紺野の舌。
首をかき抱くように回された汗ばんだ腕。
押しつけられた汚れたままの下半身。

―――これを若しかしたら誰かが……―――

本当に居るのか居ないのか定かでは無いその相手に嫉妬しながら、
俺は紺野の腰に回した腕に力を込めた。

22 :ねぇ、名乗って:2006/04/06(木) 21:19:39 ID:G+1eTYB10
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!

こんこんエッチだよこんこん

ま、しかし「誰に開発されたんだ?」というA君の疑問もわからんではないな。


23 :名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 18:01:05 ID:zscW6/t5O
エロエロこんこんハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
バタートーストにこんこんの蜜たっぷり塗って食べたひ

24 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/08(土) 21:19:51 ID:JZU9gCjO0
>>21の続き

「『…チュッ』…………ちゃん…」

長いキスの後、うわ言のように紺野が何かを呟いた。

「何?」
「…も、もっと…」
「もっと。って……汚れるだろ…」
「…いいから、もっと……汚して…」
「…」

俺の肩に顔を埋めながらそう呟く紺野に何も言い返せなかった。

―――こうやって何時も誰かにせがんで……―――

嫉妬心が益々膨張し、胸を絞めつけて行く…

しかし、紺野の柔らかい身体の感触やその体温、発している匂いは、
俺の身体を紺野から離してはくれなかった。

それから暫くの間、紺野は俺にしがみ付くような状態のまま、
萎えてしぼんだ俺の分身を自分の割れ目や毛で絡み取ろうとでもするように、
密着させた下半身を揺らしていた。
その様子は、まるで熱でうなされているかのようだった。

方や俺の腕には、抱き締めている紺野を自分だけの物にするかのように、じりじりと力が篭って行った。

25 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/08(土) 21:23:22 ID:JZU9gCjO0
「ぅ…」
「あ、ご、ゴメン」

紺野の苦しそうな呻き声に、無意識に篭っていた腕の力を抜いた。

僅かに冷静さを取り戻した頭が、自分の太ももを布が撫でる感触を伝える。

「……こ、紺野…スカート汚れる…」

俺は慌ててそれの下に腕を入れた。

「…洗う…」

まだうなされてるような吐息を俺の首筋に吐きながらそう答える紺野。
状況もイマイチ理解出来ていないようなその答えに僅かに呆れた。

26 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/08(土) 21:26:13 ID:JZU9gCjO0
だが、自分の世界に入り込むと周りが見えなくなる性格は知っている。

新製品のお菓子の感想や、購買で見つけたパンの話を
いつもより3倍速で鼻を膨らませながら俺に伝える表情が思い浮かんだ。

最後には必ず中空を見つめながら「ん〜〜」なんて咽を鳴らして目を細める紺野。
恐らく味や香りを思い出しながらそのまま一人でニヤニヤ。
放っておくといつまでもそのままニヤニヤし続ける紺野を何度見た事か。
しかし、その幸せそうな表情を見たくって食べ物の話題を振る事が多かった。

今は淫らな牝の部分を見せてくる紺野だが、俺はその表情を思い出し、
行為に夢中になっているこの紺野が、ただただ可愛らしく、そしていとおしく思えた。

27 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/08(土) 21:27:26 ID:JZU9gCjO0
「帰りマズくないか?」

すっかり嫉妬心を削がれた俺は、いつもの雑談の中と同じように、
苦笑いしながら至って冷静な突っ込みをいれた。

「………じゃあ、脱が…して…」
「ぅえ゛っ?…………い、ぃいのか?」

思ってもいなかった返しに声が裏返った。

「…」

紺野は俺の首を抱えていた腕をゆっくりと離し、
俺の胸の中に縮こまるように身を丸めた。

それはまさに、日頃の俺の突っ込みに我に返って恥かしがる動きにそっくりだった。

仄かに汗の匂いの混じったシャンプーの香りのする頭が上がった。
ちょっと悪戯っ子の眼をした真っ赤な顔が無言で頷いた。

僅かに微笑んだその顔は、すぐに恥かしそうに俺の胸の中に戻って行った。

髪の毛から出てた耳の先が真っ赤になっていた。

28 :名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 02:05:29 ID:eTaRzKpD0
愛紺豆
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls4957.jpg

29 :名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 12:39:56 ID:6FVkv4UI0
乙です♪

愛ちゃんが見てるよ…。

30 :ねぇ、名乗って:2006/04/12(水) 10:51:23 ID:b/jsSDmJO
保全

31 :たか ◆OKJw.Uicb6 :2006/04/16(日) 06:28:22 ID:TDhE5+GoO
保全

32 :ねぇ、名乗って:2006/04/17(月) 18:57:31 ID:0aRLvywd0


33 :名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 01:29:28 ID:wcAWeV0b0
保全ついで
ttp://konchan.mydns.jp/up/files/egao19_gentei1.jpg


34 :ねぇ、名乗って:2006/04/24(月) 23:27:58 ID:jzUmrIKR0


35 :ねぇ、名乗って:2006/04/25(火) 12:46:08 ID:q9tHOEF20
>>33
ソプ嬢にしか見えません

36 :ねぇ、名乗って:2006/04/28(金) 19:47:22 ID:wyA1inQB0
こんこん・・・

37 :ねぇ、名乗って:2006/04/28(金) 22:19:09 ID:g4RNZXCI0
卒業か…
一般に下りたらあっさり食われちゃうんだろうな

38 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 12:31:03 ID:3oaKN72J0
>>27の続き

スカートを裾から丸めるようにたくし上げ、右手でチャックを下ろす。
ホックを軽く摘んだ途端、俺の手の中に音もなくそれが落ちた。

「脱がされちゃっ…た…」

照れと恥かしさを混ぜ合わせた赤い顔が、そう呟いて俺を見つめる。
その顔を見ながら僅かに身体を離し、中腰になりながらスカートを下ろしかけた。

「ふぁっ!…め、目瞑ってっ」

同じく俯いた途端そう言った紺野の手に視界を遮られた。
素直にそれに従ったものの、一瞬だけでも見えた映像は先程の妄想以上だった。

汗で光った紺野の下腹部と太もも。
白い液体をまばらに絡ませながらキラキラと光る繁み。
ぴったりと閉じた両脚の間をゆっくりと垂れ落ちている薄い精液。
その付根には、未だ塊のようにドロッとした精液が溜まっていた。

その上、滴らせた二人の汗で濡れまくっている地面。
そして目を瞑っても隠せない甘酸っぱい二人分の強過ぎる性臭…

紺野がスカートから脚を抜く気配を感じながら、
その一瞬の光景とすぐ目の前からの匂いに強い眩暈を起こした。

39 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 12:32:05 ID:3oaKN72J0
地震かと思った程の強い眩暈…

匂いを吸い込む毎に、萎えていた分身に熱い物が集中していく……

極度の興奮に動けない…胸が苦しい…膝が笑ってる…
こっそり目を開けてあの光景をもう一度目に焼き付けたいという思いも
俺の脳みそから瞼の筋肉へ届けてくれなかった。

無言で俺の手からスカートを取った紺野が、中腰のままの俺の首に腕を回す。

僅かに遠くなった生々しい匂い。
その代り、髪と汗の匂いが不思議と切ない感情を急速に湧き上がらせる。

紺野………

おもわずその頭を抱えるようにして、その身体を強く抱き締めた。

「ぁ…め…目、開けていいよ…」
「…」

そう言われたものの、目を開ける事も返事をする事も出来なかった。
そのままで俺は紺野に抱きかかえられるようにして立ち上がり、
背中と腰へ移動させた腕に力を込めた。

「ふぁ…」

小さく吐息を漏らした紺野が僅かに脱力した。

「A君…」

水平ほどに戻りかけていた俺の分身が、またヌメリの絡んだ柔らかな肌の間に挟まれた。
全てを離したくないという想いが、俺の腕に更に力を込めさせた。

40 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 14:35:39 ID:3oaKN72J0
素肌のお尻にまわした手を引き寄せて、俺からも股間を押し付ける。

「ふぅぅぅぅ…」

俺の首に吐き掛けるような紺野の熱い吐息。
押し付けあった股間の生暖かいヌメリと熱すぎるほどの体温。
それらは純粋な想いとはどこか真逆の性欲を掻き立てる。
太陽の熱のせいもあるのだろうが、眩暈は益々強くなっていった。

鼻で紺野の髪を掻き分けて、うなじにキスをする。
それに答えるように、紺野も俺のうなじに…

「こん、の…顔…見せて…」

そう呟いた俺の声に、恥かしそうに正面に出てきた火照った顔。
俯き気味の顔を覗き込むように、薄く開いた唇にキスをした。

目に汗が入ったのか、強く瞑った紺野の左目に唇を移動させた。
睫毛の柔らかい感触と共に塩辛い味が舌先がした。

そして再び絡まり合う唇、舌、吐息。

41 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 14:37:16 ID:3oaKN72J0
「…な、なんか凄いな。これ」
「…えっち…だよ‥ね」
「出しっぱなしってこんなに興奮するとは思わなかったよ。俺」

そんな会話をしながら股間を擦りつけ、互いの顔を流れ落ちる汗を舐め合った。

一人でする時なんて、精液を出しっぱなしで当然こんな変な事をする訳もない。
出そうになったら当然ティッシュを被せるし、
精液を自分の身体に擦りつけるなんて、頼まれてもする気にはならない。

しかし、現に今ここでやっている。
立ったままで紺野のスマタでおもいっきり射精した俺の分身。
その分身が放出した液と紺野の蜜、二人の汗が絡まった下腹部を押しつけ合っている。

まるでそれらを混ぜ合わせて新しい粘液を作り出さんばかりに……

42 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 14:38:42 ID:3oaKN72J0
だが今は、この変態じみた行為に物凄く興奮し、
何時の間にか勝手に創造した紺野の相手から、この身体も心も奪い取ろうと、
射精したてで萎えた筈の下半身は、あっという間に元気を取り戻しつつあった。

未だ中途半端に起ち上がった分身が紺野のポッチに当たってる…
肌に貼りついた制服越しでもハッキリ判るブラのレースの模様。
その奥の硬くなった蕾の形までも…

汗だくになって湿った制服。
控えめながらも大きくなっていく吐息。
強まっていく甘酸っぱい紺野の牝の匂い。
粘度が緩くなりながらも範囲が広がって行く股間のヌメリ。
押し付けられた胸は、呼吸や吐息と共に俺を押し込んでくる。

紺野を抱き締める俺の腕に勝手に力が入っていく…

―――独占したい…この感触も匂いも……―――

―――俺が守りたい……この体温も吐息も………―――

43 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 18:52:10 ID:3oaKN72J0
後はもう二人ともただただ夢中だった。

汗だくになりながら互いを抱き締め、
背中や腰を撫で、股間を擦り合わせ、唇を咥え、舌を絡ませ合った。

硬く大きく復活した俺の分身が再びスマタ状態になっていたのにも、
紺野が俺にしがみ付き、漏れそうになる喘ぎ声を我慢するように、
塞ぎ合った口が頻繁に離れるまで気がつかなかった。

「『クチュ』こ、紺野…中…いい、か?」
唇を離し、薄く目を瞑ったままで俺を見上げて口を開けたままの紺野に囁く。

切れ落ちた唾液の糸を顎に垂らしながら、下唇を噛み込むように舐めた赤い顔。
その赤い顔が小さく頷き、一呼吸置いて吐息混じりで言った。

「…中…入れて……」

殆ど俺の口の中に注ぐようにそう呟いた唇がまた押し付けられる。
汗が混じった少し塩辛く、でも甘い紺野の味…

その瞬間、シテる場所も自分達の姿も意識から全て吹き飛んだ。

「ふあああっ…」

背中から胸に滑らせた俺の手に、ふいに紺野が大きな声を零した。
膝からも一瞬力が抜けたのか、危うく分身が中に滑り込みそうになった。

44 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 19:53:25 ID:3oaKN72J0
それから暫くは断片的で滲んだ映像だけで、俺の記憶はかなり飛んでいた。

しゃがんで俺の分身を弄っている真っ赤な顔。
AVで見たような、精液が絡まり透明な糸を引いたお○んこ。
ソックスの上部に溜まった白い液体。
俺の口に入った何故か苦甘い味。…紺野自身の味もしたそれ…
桜色の谷間に埋って行く俺の分身……

気がついた時には、給水塔の壁にもたれ掛るようにして背中を見せている
紺野の細い腰を抱えこんでいた。

あれ?拭いたっけ?それよりゴム…

二人が出す諸々の音と部活の音を耳にしながら一瞬だけ頭が冷静になった。
そしてごく近くから人の気配を感じた。

奥深く紺野と繋がったままで、その気配の感じた方へチラリと振り向いた。

?!

ぼんやりとしたままの視界から、細いシルエットがフッと消えた。

紺野の荒い息が聞えてる…俺の息も…

淀んだ空気と溜まった匂いを散らすように風が通り向ける。

シルエットが消えた給水塔の角から、女の子の髪のようなものが僅かにのぞいた。

45 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 21:53:07 ID:3oaKN72J0
「んっ…は、ぁっ…」

喉の奥から搾り出すような紺野の声に、そちらに向けていた意識を戻された。
だがどうしても気になるさっきの影。
髪で顔が隠れているとはいえ、紺野のこの痴態を誰にも見せたくはなかった。

背中を大きく反らし、壁に頭をくっつけるように手をついている身体を、自分の胸に抱き寄せた。
最奥まで埋めていた分身が、裏スジを強烈に擦りながら少し押し出される…

「あっ…ふっ!…は!ぁぁぁっ!」

苦しそうな紺野の喘ぎ声を聞きながら、
寄せた背中から胸を抱えるように抱き締めて、紺野の身体を隠すように背中を向ける。

「……痛く無い?」
「…んっ…くっ……へ、平気…」

まだ僅かに反っている紺野の背中。
股間を隠すように繁みに片手を下ろし、胸を抱えたままの腕とでその弓なりをそっと伸ばす。
肩で息をしつつ、その腕を抱えるように掴んだ紺野が、背中をもたせかけてくれた。

紺野の手で、柔らかな山にギュッと押し付けられる俺の腕…
頼ってくれるような紺野の重み…
胸が痛い程熱くなる……パンクしそうな程に……

いとおしい熱と香りを首元から発散させながら、見上げるように振り返った紺野。

潤んで今にも涙が零れそうな瞳。

「こん‥の…」「A‥君…」
どちらからともなく唇が合さった。

46 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 22:27:39 ID:3oaKN72J0
――好きだ――

この一言が、発音を忘れたかのようにどうしても出て来ない。

言いたいのに…伝えたいのに…何で…叫びたい程なのに…

本来ならば、こんな風に身体を合わせている時じゃなく、
きちんとした状態、お互い冷静な時に言うべき事だとは思う。

だが、いとおしいという想いはパンク寸前まで大きくなっていた。
それでも発音できない俺の不甲斐ない口…

鼻がツンとする…もしかしたらカッコ悪い事に泣いてるかもしれなかった。

俺の頬に移動した紺野の唇。
それが線を引くように瞼まで上がって来た。

…紺野…お、俺…

慰めるように瞼を撫でる舌に応えるように、抱き締めた腕に力を込めた。

47 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/29(土) 23:08:38 ID:3oaKN72J0
「ん‥ぁっ」

力を込め過ぎたのか紺野がうめいた。慌てて力を緩める。

「……ね、ねぇ…このままで動ける?」
「ぁ…た、たぶん抜けちゃいそう。でも、何で?」

やや上擦り気味の声で無意識に答えた俺に、

「…ぎゅってしてて欲しい…から…」

紺野はそう呟いて、お返しのように抱えた俺の腕に力を込めた。

「じゃ、前からで…いい?」
「ぅん…」

一瞬でも繋がりを解くのが寂しい。
分身が包まれていた熱と、紺野の重みや体温を僅かでも逃さないように、
振り向かせた身体をすぐさま引き寄せた。

しがみ付くように俺の首を抱えてくれた腕の力も強かった。
そして押しつけられる熱過ぎる濡れた唇。

言葉にならない想いを乗せて、俺はその中に優しく舌を差し込む。
それをもっと求めるように入りこむ紺野の舌…
ザラリとしたそれを絡め取る俺の舌……

吐息と唾液の交換をしながら、俺は濡れてヌメる紺野の片脚を抱え込み、
粘液の泉の中へ再び分身を押し込んで行った。

48 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/30(日) 01:08:55 ID:WHPIlIIA0
『ンチュッ…クチャッ…』

「…んっ…ぅんっ…んっ…んっ…」「んっ…うっ…はっ…んっ…んっ」

余りにも淫らな湿った音。それに混じる苦しげな二つの音。
それらの音が聞こえる度に、股間に、そして口元に感じる熱。

その行為に夢中になりながらも、また背中に人の気配を感じた。
だが、もうどうにも止められなかった。

「ぁうっ!…」

仰け反った真っ白で細い首。
そこを流れる汗を拭うように、顎の裏まで舌を這わせた。

俺自身の太ももにも汗のような液体の垂れて行く感触がする……

「…うっ…あっ…あっ…ふっ…」

漏れる声を必死に抑えながら、俺の首元に顔を戻した紺野が力一杯抱き締めてきた。

一瞬抱き締めた身体が沈んだように感じた。

同時に分身の先がゴツンと当たった。

それがスイッチだったかのように、紺野のあそこが絡みつくように強烈に締まった。

「紺…んっっ!…はぁぅ…イ‥くっ!!」
「…きゅっ…ぅぅぅぅぅ」

身体も分身も強烈に締め付けられながら、
今までに経験した事の無い快感が俺の背中を駆け上がった。

49 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/04/30(日) 01:48:40 ID:WHPIlIIA0
-エピソード]-(伸羽♂.ver) 了

50 :ねぇ、名乗って:2006/04/30(日) 04:34:54 ID:IbSz3P/i0
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!

51 :ねぇ、名乗って:2006/04/30(日) 21:20:59 ID:9eh8YP2I0
えっちなこんこん

http://konchan.mydns.jp/up/files/konkabe01.JPG

52 :ねぇ、名乗って:2006/05/03(水) 14:55:24 ID:Vmio1XQYO
保全

53 :ねぇ、名乗って:2006/05/07(日) 04:40:41 ID:qLq+1aSC0
川o・-・)

54 :ねぇ、名乗って:2006/05/11(木) 00:01:39 ID:CgUlG8WOO
ボッシュ

55 :名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:28:29 ID:h+y6lxkRO
sage過ぎ注意

56 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/14(日) 10:44:46 ID:Z6oJSynF0
-エピソード]U-(♂ver)

「はぁっ…はぁぁっ……んくっ…」
脱力したように俺に抱きついて荒い息を吐く紺野を暫く抱き締めていた。
俺の方は膝が笑っているけど仕方が無い。
片脚を抱え、紺野が落ち着くのを待ちながら、まだ挿入したままで余韻を味わっていた。

――凄かった。強烈に気持ち良かった。
脳みそまで射精をしたかのようにクラクラしてる。
分身は萎えかけていながらも、時折締まる紺野の部分によって未だに抜けない。
これ以上放っておいたら中でゴムが外れるかも。
そう感じた俺は、密着させていた腰を離すようにして分身を引きぬいた。

「あ…ちょ、ちょっと。紺野」
「…ん〜?」

分身が抜けきる時、タイミング良く紺野が力を入れたらしい。
俺が被せていたゴムは完全に外れ、半分ほどが紺野の脚の間に垂れ下がっていた。
そしてその中から垂れて落ちそうになっている精液。
俺は慌ててそれを摘み、全体を引きぬいた。

それを抜くために俺が離した脚を紺野は下ろしたが、まだ抱きついたまま。
離れた腰をまた押し付ける様に密着してくる。
射精直後で敏感な萎えた分身が、薄めの繁みに擦られて少しくすぐったかった。

57 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/14(日) 10:46:51 ID:Z6oJSynF0
「ふん〜…」
溜息のような音を出した紺野が俺の前に顔を出す。

「…チュッ…凄く気持ち良かったよ」
「ほんと?…んへへ…私も…よかった」
「一緒にイけたみたいだしな」
「そだ、ね」
そう言った紺野の火照った赤いほっぺたが、更に赤く染まる。

―――やっぱり可愛い―――

ついさっきまで、タガが外れたように淫らだった姿が想像できない程に恥かしがる紺野。
潰されるように当たってた分身からも逃げるように腰を引いている。

「な、なあ、紺野…」
「ん?」
俺に裸のお尻を撫でられながら顔を上げる。
潤んだままの瞳。
その大きくキラキラしてる目が俺を真っ直ぐに見つめている。

「…」
やっぱり言葉が出なかった。――好きだ―― って。

58 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/14(日) 10:48:57 ID:Z6oJSynF0
「どしたの?」
「い、いや、何でもない。……あ、あそこ…拭かなきゃな、って」
勇気のない俺はそんな言葉で話を逸らした。
紺野も恥かしさが増しているのか、俺の目から逃げるように俯いた。

俺から離れていく腕が何とも寂しい。
「あのー…A君?」
「え?な、何?」
「お、お尻…離してくれないと…」
「あ…」
俺から離れた紺野は、給水塔の配管にかけてあったスカートを慌てたように身に着けて、
俺に背を向けるようにしてしゃがみ込んだ。

「み、見た?」
「い、いや…」
その態勢のままで振り向いた紺野にそう答えたが、
スカートを履く為に前屈みになったその姿はバッチリ目に焼き付けていた。

汗の光るお尻と太もも。
内股やあそこの周りもキラキラと光り、
掻き回されて完全に白くなった粘液が、割れ目に沿って大量に付いていた。

「…み、見ないでよぉ〜恥かしいから」
覗き込むようにして自分の股間をゴソゴソやってた紺野がまた振り向いてそう言った。

「…ま、まだ…する、の?」
「え?な、なんで?」
「だって、おち…、そ、それ、拭いてないし」
指をさされてそう言われ、今更ながら気がついた。
先の汚れたままの萎えて小さくなった分身。
それを丸出しのままで紺野の目の前に垂らしたままだった。
今度は俺が恥かしがりながら紺野に背を向けた。

59 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/14(日) 13:10:35 ID:Z6oJSynF0
シテる最中よりも妙に照れくさい終わった直後の時間。話す事も特に無い。
ただ、出来る事ならずっと寄り添って居たい気持ちだけだった。

「じゃ、帰ろうか。…暑いし」
「あ、そ…そうだな」
「手、繋いで…い、いい、かな?」
俯きながら小声でそう言った紺野。
俺は汗ばんだままの手のひらをズボンで拭い、無言のままでその小さい手を握った。

充実感と幸福感で俺の胸は一杯だった。
繋いだ手の温もりと柔らかさ。並んで歩く紺野の汗の混じった香り。
俺が口に出さなくても、もう完全な恋人同士になっている感覚だった。

俯き気味で表情は見えないものの、
指を絡めた恋人繋ぎの手を時折覗き見るような仕草をしている。
そんな事も、紺野も同じ感覚で居てくれるように思えていた。

60 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/14(日) 13:12:32 ID:Z6oJSynF0
屋上の強い日差しから漸く逃れ、薄暗い階段に入り一緒に降りていく。
俺の腕に軽く触れた紺野の腕が、汗で僅かにベタついていた。
普通なら気持ち悪いそんな感触も、ただただ嬉しかった。

踊り場を回った瞬間、握った紺野の手に力が入った。そして足が止まる。

足元に落ちている一枚のハンカチ。

俺にもどこか見覚えがあった。そしてそれを拾い上げる紺野。

「来る時落としたのか?」
「…うん。そうみたい」
「気をつけろよ。落し物の多いポン野さん」
「……う、うん」

そう。多分この瞬間まで、俺は完全に紺野とは恋人同士になれたと思っていた。
だが紺野は、何かを思い出したかのように急に素っ気無くなった。
握った手も離し、無言になり、これ以降俺の方を向いてくれなかった。

まるで「あなたとは恋人同士じゃないから」と言わんばかりに……

**********

61 :ねぇ、名乗って:2006/05/15(月) 23:28:16 ID:ZJd/BYE3O
やっぱりイイ

62 :名無し募集中。。。:2006/05/18(木) 14:35:53 ID:829WYi4T0
いつ読んでもクオリティ高い!!

63 :ねぇ、名乗って:2006/05/20(土) 19:41:25 ID:hsSun3QpO
保証

64 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/22(月) 00:12:08 ID:Uo6PVKPC0
>>60の続き
**********

三時限目が終わり、ざわつき始めた教室。
動きの無かった熱気が掻き回されてほんの少し生き返る。

「ハァ〜〜」

今日何回目かの溜息やら。
今日どころか、今週の俺は溜息ばかり吐いている。
暑さによる疲労も重なって、日を増す毎にそのサイズも何となく大きくなっていた。

学校での補講も三週目に突入。
一般の予備校に行く人間やら単にサボりの人間やらの空席が増えつつも、
俺は殆ど紺野の姿を見たいが為に登校を続けていた。
だが姿を見ると、嬉しいながらもかなり苦しかった。

――やっぱり恋人にはなれないんだよな。

色々と自分の中で納得しながらも諦めがつかないせいも有る。
せめて、以前のように普通の会話だけでも交わしたかったが、
あの日以来それさえも侭ならない程に、近寄りがたい空気を紺野は発散していた。

だが気持ちの落ち込みは有るものの、性欲はやっぱりあるわけで…

こんな状態で、紺野とのエッチなんて勿論ある筈もなく、
代りにあの日、目に焼き付けた紺野の痴態で毎日性欲を発散させるばかりだった。

「ハァ〜…………せめて話がしたいよ」

机に向ったままでノートを眺めているその横顔から目を戻し、俺はまた溜息をついた。

65 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/22(月) 00:17:14 ID:Uo6PVKPC0
「愛ちゃんずるいよね〜」
「あたしたち熱くて死にそうな思いしてるのにねー」
ダルそうではあるが、死にそうに無い元気な声が耳に届いた。

あー…そういや高橋来てないよな。サボりなのか?
今週は月曜から姿を見ていない隣の席に目を向ける。

そういやあいつ、紺野と仲良いけど俺と紺野の関係って知ってんのかな?
…いくら仲良いとしてもああいう事は言わないか。

そんな事をチラッと考えつつ、汗で首に貼りついたシャツの襟を剥しながら、
何とは無く、その元気な声の方にぐるりと顔を向けた。

相変わらず元気だよなぁ、あの2人…
「ぁ…」
目に飛び込んできた光景におもわず固まった。

机の上に座った片方の、無防備に開かれ揺らされている白い脚。
その上、中に風を送るようにスカートをバサバサやっている。
おかげでむっちりした内ももどころか、ぷっくりと膨らんだ付け根まで丸見え…

気持ちの落ち込みとは全く関係無く、
あいも変わらず元気一杯の俺の分身がムクムクと目を覚ました。

66 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/22(月) 00:24:05 ID:Uo6PVKPC0
色気無いと思ってたけど、案外…………

無意識に、その膨らみに紺野のあそこの映像を重ね合わせてしまった俺。
そして顔とそこへ交互に目を移しながら危ない妄想を……

――仲間内では一番控え目なエッチしそうだよな。

迂闊にも俺の下で悶える姿までも想像………

極度に恥かしがって両腕で顔を隠すその姿………

ふと、同じ方向を向いている紺野の顔を見つけ、
俺は慌てて顔を戻して股間を隠すように身を丸めた。

何考えてんだ?俺。
股間に先走り液の湿り気を感じながら、無理矢理別な事を考えてみる。



………ぅ

………………………

ダメだ、何も思いつかねーや。
小川の淫れる姿ばっかり想像してる………

俺は妄想の映像を打ち消そうと、刺激的な光景とは反対の窓の外へ顔を向けた。

あまりにも健康的な眩しい陽の光。
それには似つかわしくない自分の妄想と、目一杯勃起した分身にちょっと苦笑いした。

67 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/05/22(月) 00:31:04 ID:Uo6PVKPC0
あの日…

紺野との屋上での時間を過ごし、照れながらも幸せな時間を噛み締めながら階段を下りた。
お互いに告白は無くとも恋人同士になれた気になっていた。少なくとも俺は。

それはやっぱり俺の思い違いで…
あの、急に素っ気無くなった紺野の表情が脳裏に浮かんだ。

バランスを崩し、階段を踏み外しかけた紺野を上手く抱き寄せた時おもいがけず近寄った顔。
少し緊張してるような頬。
潤んでた瞳が照れたみたいに俺の目から視線を外した。
このタイミングなら言える。言うなら今しかないって思った。

ここで優しくキスをして告白を……

しかし結果は…

『あ…わ、私、トイレ寄って身体拭いて帰るから。汗臭いしまだ汚れてるし…』
そう言ってするりと俺の腕から逃げた紺野。

『そ、そうか?…待ってるから出来たら一緒に帰ろ…』
『ごめん!…なんか恥かしいし、部活とかで残ってる人に一緒のトコ見られるのもマズイし』

そして俺の言葉を遮るように早口で言った台詞。完全にフラれたと感じた。

あの最後の言葉に、本命はちゃんと居て、今部活で校内に居るんじゃないかとさえ思った。
その相手が近場に居る空間で、刺激を求める為だけに俺とシタだけ。
俺は所謂セックスフレンドってやつ。
未練がましく教室で1時間近く待ってみても、結局戻って来なかった紺野。
その事は更に俺の想像を膨らませ、若しかしたら今度はその男とシテるんじゃないかとさえ考えた。

68 :ねぇ、名乗って:2006/05/22(月) 12:02:32 ID:XgqsLw9v0
待ってました更新乙です

69 :たか ◆OKJw.Uicb6 :2006/05/27(土) 22:02:07 ID:OwmHvDEtO
保全

70 :ねぇ、名乗って:2006/05/29(月) 11:31:53 ID:2EALEGjsO
保守

71 :ねぇ、名乗って:2006/06/02(金) 08:53:21 ID:11PANvvq0
紺保

72 :ねぇ、名乗って:2006/06/05(月) 08:44:30 ID:xM/O4hnJ0


73 :ねぇ、名乗って:2006/06/08(木) 16:06:45 ID:YiRzbhLy0
保守

74 :ねぇ、名乗って:2006/06/13(火) 21:29:47 ID:gNDTdX/m0
     8/ハヽ8 サイドオブアサミツヅク、ト
     川o・-・)  カタカタ
 ___(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
      \/___/


75 :ねぇ、名乗って:2006/06/25(日) 13:14:52 ID:sq55hjNj0
ho

76 :ねぇ、名乗って:2006/06/26(月) 00:01:15 ID:fyh08rEW0
好み超ど真ん中の露出っぽいレズもの+この世で一番好きな女の子=人生初の鼻血(2時間止まらず)
いや〜ごちそうさまでした。無敵ですね。作者さんマイペースで頑張れ!体だけは気をつけて。

77 :SIDE OF ASAMI@作者:2006/06/26(月) 01:38:52 ID:0jxxpBa+0
男の子の心理はよくわかんないのだ
   〆〃ハハ
   ∬∬;´▽`)     
 __(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
   \/makoto/

78 :ねぇ、名乗って:2006/07/09(日) 08:49:44 ID:NX43amup0
   巷で噂のセクシー    エロエロ♪

       ノノハヽ    (( d ノノノハ b ))
      (・-・o川      ヽ川o・-・)/
    (( dヽ  b ))      /   /
        し―J       し―J


79 :名無し募集中。。。:2006/07/11(火) 21:13:26 ID:+fg3jfz80
ttp://gokki-zu.gotdns.com/file/goki544.jpg

80 :ねぇ、名乗って:2006/07/12(水) 11:01:59 ID:iLB4FhOK0
卒業しても続くのかな?

81 :ねぇ、名乗って:2006/07/12(水) 21:36:58 ID:kjMJ/I9xO
>>80
続いてもらわないと困る

82 :ねぇ、名乗って:2006/07/12(水) 23:12:11 ID:U227siTh0
女子大生編かそれとも浪人編か

83 :ねぇ、名乗って:2006/07/24(月) 01:43:13 ID:x9J59oAS0
エロエロこんこん

84 :ねぇ、名乗って:2006/07/25(火) 05:47:40 ID:GqbQQF9H0
エロエロあいちゃんにも期待

85 :ねぇ、名乗って:2006/07/29(土) 11:30:28 ID:10Y5vthG0
卒業したけどまだ続いて欲しい保全

86 :ねぇ、名乗って:2006/08/06(日) 13:42:20 ID:T4gJetiO0
捕手

87 :ねぇ、名乗って:2006/08/07(月) 01:05:21 ID:YK50oas4O
「まんまんみてちんちんおっきモグゥモグゥゥ‥   チンコが( ゚д゚)ホスィ」

88 :ねぇ、名乗って:2006/08/14(月) 23:29:43 ID:ArG2A+i50
お盆ってことで保全

89 :名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 12:05:59 ID:VQrF89V90
ttp://konchan.mine.nu/kyakkanteki/erokon_No00210.jpg

90 :ねぇ、名乗って:2006/08/17(木) 21:16:33 ID:SzZk8/KB0
>>89
このこんこんに「えっちしようか」とか「おちんちん見せてよ」とか
言われたらあっという間に発射してしまいそうだ

91 :名無し募集中。。。:2006/08/20(日) 19:45:53 ID:t8WrN1OY0
ttp://konchan.mine.nu/kyakkanteki/erokon_No00307.jpg

92 :ねぇ、名乗って:2006/08/22(火) 14:48:56 ID:BtRsbYy30
>>89,91
ぶっかけた

93 :ねぇ、名乗って:2006/08/23(水) 20:36:09 ID:hkKsZLX30
このスレ終わっちゃうの?_

94 :名無し募集中。。。:2006/08/25(金) 21:58:56 ID:DQJlcGRv0
愛紺
ttp://konchan.mine.nu/the-New-kon-Uploader/files/5ki_hawai.avi

95 :ねぇ、名乗って:2006/09/04(月) 21:53:48 ID:MWKCP6gB0
まだまだ終わらせんよ

96 :ねぇ、名乗って:2006/09/16(土) 18:29:14 ID:s6O1Vv880
待ってても・・・いい?

97 :ねぇ、名乗って:2006/09/23(土) 16:34:47 ID:GdUgRHM80
私は待ちます

98 :ねぇ、名乗って:2006/09/30(土) 12:10:22 ID:b/4d+w900
ネ申はこんこんと共に逝ってしまわれたのか?

99 :ねぇ、名乗って:2006/10/08(日) 04:07:46 ID:2shfS8VS0
もしもろだに1と2のdatかhtmlを下さい おねがいします
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

100 :ねぇ、名乗って:2006/10/13(金) 23:46:33 ID:DXiJFZBB0
持ってないっす

101 :名無し募集中。。。:2006/10/15(日) 16:41:58 ID:8uMsaGl20
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1125139369/

102 :ねぇ、名乗って:2006/10/22(日) 13:19:01 ID:U2HCyC530
待ってないっす

103 :今更ながら卒業ネタ:2006/10/28(土) 21:48:15 ID:opsH5TMe0
「さすがに誰もいないね。」
紺野が言う。
大学の入試も終わり、普段のように図書室が閉鎖された土曜日の校舎には立ち入る生徒もおらず、しんとしている。
校庭ではいくつかのクラブが練習をしているとはいえ、その数もいつもより少ないとみえて聞こえる声もそう大きくない。
卒業式を数日後に控え、俺と紺野は教室に置いてあった私物を取りに学校に来ていた。
二人でいっしょに勉強した甲斐があって、俺たちは学部こそ違えど無事同じ大学に合格することもできた。
ま、勉強以外のこともたくさんしたわけだがそれはどうでもいい。
……これからも4年間紺野と同じ学校だ……
一緒にまた楽しい学園生活を送ることができる。
そう思うとウキウキしてくる。

ふと横を見ると、紺野が教室の中を見渡している。
誰もいない無人の教室。
そして……俺たちにとってはいろいろと思い出深い教室だ。
思えばあの時、紺野と放課後二人きりになっていなければ今頃俺たちの関係は……


104 :名無し募集中。。。:2006/10/28(土) 21:49:18 ID:opsH5TMe0
「……ね……いろんなことあったよね。」
不意に紺野が言ってきた。
「ん?」
「その……ここで初めて見たんだよね……」
「……何を?」
と、知りながら俺はとぼける。
「……その……A君のおちん……ちん……」
最後のほうはもう小声だ。そのうえ顔も真っ赤になっている。
普段散々えっちなことをしているというのに、未だにそのものの名前を口にすることは恥ずかしいらしい。
……が、それがまたかわいい。
「……そうだな……もしあのとき……」
俺がそう言おうとすると、紺野は
「ね、あのときのこと思い出して今からしてみない?」
と唐突に言ってきた。
「……え……」
俺が狐につままれた表情をしていると紺野は続けて
「だって……あたしたちがこうなるきっかけだったじゃない。もうこの教室で二人きりなんてことも多分…ないし……」
「…………」
「……その……二人の想い出の……」
紺野がそう言いかけたとき……
俺は両手で紺野の身体を抱きしめていた……


105 :名無し募集中。。。:2006/10/28(土) 21:50:27 ID:opsH5TMe0
「…えと……確かあたしがここに座って……」
「俺がここだよな。」
「うん。それであたしがちょっと気を緩めてこう……」
紺野はそう言うとゆっくり両足を広げる。
それに伴い、俺の視線はそこに釘付けになる。
両足の付け根の奥の布。
俺の視線を感じた紺野の顔が次第に赤くなる。

「……やだっ、見ないでよ……」
と、紺野は言うが膝は開かれたままだ。
だいたいあの時の再現をしようと言ったのは紺野なので、ここで足を閉じてしまうのも変な話だ。


106 :名無し募集中。。。:2006/10/28(土) 21:53:56 ID:opsH5TMe0
「ね、だからあたしの話聞いてるの?」
あの時と同じように紺野が俺に言う。
「ん…ああ…」
俺の生返事。
紺野は俺と会話をしながら何度か足を組替える。
そして…そのたびにその足の奥から白いものがチラチラと俺の目に入ってくる。
「ああ、聞いてるよ。それで?」
俺は紺野に返事をしながらも、その足の奥が気になって会話に集中できなかった。
ふりだけではない。実際に集中できない。
それどころかあの日と同じように次第に視線が紺野の足の奥に集中してゆくのが自分でもわかった。
あの日と違うところは、俺も紺野もそれを承知の上でいわばプレイなんだがいつの間にやら
本心とが混ざり合ってしまっていた。
現に…俺の股間は正直に反応している。


107 :名無し募集中。。。:2006/10/28(土) 21:55:13 ID:opsH5TMe0
「ねえ、本当にあたしの話聞いてるの?さっきから上の空じゃない。」
紺野はその大きなほっぺたをさらに膨らませて俺に言う。
そして…とうとう俺の視線に気付いたようだった…いや、ふりをした。

「なによ、どこ見てるのよ……あ!」
紺野は俺の視線の先にあるものに気付くと、下を向いて組んでいた足をあわてて戻しぴったりと膝を閉じる。

「見たでしょ……」
紺野が上目遣いに俺に言う。
さらに
「さっきからあたしのパンツ見てたよね。」
と問い詰めるように俺に言ってきた。
「…え…あ…その…」
……なんかノリノリだな……
俺が返事に窮していると、追い討ちをかけるように
「あたしのパンツ見て興奮してたんだ。それでろくに返事しなかったんだ。」
と言った。
「……」
俺がなおも黙っていると紺野はその視線を下げ、俺の顔から足先までを舐めるように
見回すと、やがて一点で止まった。
…そう、紺野は俺のズボンの膨らみを見逃さず、視線をそこに釘付けにしたのだ。
「…興奮してる?」
紺野はその可愛らしい表情に意地悪な微笑を浮かべると俺に話しかける。
「…あ……ああ……うん…」
俺はとうとう観念して返事ともいえない返事とともにうなずくしかなかった。
すると紺野はさらに小悪魔の表情を浮かべると
「…脱いでよ…」
と俺に言った。


108 :名無し募集中。。。:2006/10/28(土) 22:07:35 ID:opsH5TMe0
「え?なんでだよ、いきなり。」
俺は紺野に言う。
「だって、あんたあたしのパンツ見たんでしょ。だからあんたも見せなさいよ。それでおあいこじゃない。」
紺野はそう言うといきなり俺のズボンに手をかけて脱がせようとした。
「ちょ…ちょっと待てよ。」
俺はあわてて紺野を振り払おうとする。
「いいでしょ。あたしだけ見せてあんたが見せないなんて不公平よ。」
紺野はなおもそう言って俺のズボンに手をかける。
その表情はなにか楽しそうだ。
俺はなおも抵抗しようとしたが、次第にその力を弱める。
ここで本当に抵抗してしまっては意味がない。そんなことはお互いハナから承知の上だ。
「…それに…実際どうなってるのか見たいし…」
と、あの時と同じように小さな声で言った。
「…もう…彼氏にでも見せてもらえよ…」
いや、実は俺がその彼氏なんだが。
俺は顔を横を向けながらも抵抗するのをやめ、紺野のなすがままにされていた。
「………………」
さすがにどう返事していいのか紺野も黙ってしまう。


109 :名無し募集中。。。:2006/10/28(土) 22:08:44 ID:opsH5TMe0
紺野は慣れた手つきでベルトとホックを外し、ジッパーを下げると
「ほら、脱がすわよ。」
と言った。
俺はなおも顔を横に向けながら、腰を少しあげた。
紺野はそのタイミングを見逃さず、俺のズボンとパンツを一緒に手にかけると一気に膝まで引き下ろした。
それと同時に俺の分身が紺野の前に姿を現す。
「キャッ!なにこれ!」
それを見た瞬間、紺野が素っ頓狂な声をあげた。

……なんか白々しいぞ……

紺野は俺の分身をしばらく遠巻きに眺めていたが、しばらくするとまた近くに寄ってきた。
「ふうーん、こんなんなってるんだー。」
と、しげしげと眺めはじめた。
……充分すぎるほど知ってるくせに……
その白々しさが少し俺を刺激する。


110 :名無し募集中。。。:2006/10/28(土) 22:10:20 ID:opsH5TMe0
「でも思ってたのと違うよね。」
「え?何がさ。」
「だって……もっとこう……猛々しくそそりたってるっていうか……」

そう、確かに俺の分身は普段よりは大きくなってはいたが屹立というまでにはいたっていない。
もちろん、気が高ぶっているのは事実だが慣れというかなんというか……
初めて紺野のパンツを見たときにはちきれんばかりにテントを張っていたのとはえらい違いだ。
それだけ経験を積み、刺激に慣れたのか……とも思う。

「何よ……ちっとも大きくならないじゃない。」
次第にいらだちと照れ笑いが混ざったような口調で紺野が言う。
「仕方ないだろ。そう簡単に大きくなるもんか。
でも……紺野が見せてくれたら興奮して大きくなるかもな。」
俺がそう言うと、紺野にとっては予想外……いや、ひょっとしたら予想していたのかもしれない。
「えっ!」
と一言発したのち、絶句してしまった。

(続く)

111 :ねぇ、名乗って:2006/10/28(土) 23:22:44 ID:EquGhdpY0
祝復活!
大学編に期待!

112 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 01:39:29 ID:l3CBh0Ay0
待ってた甲斐がありました

113 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 03:29:04 ID:eHTqnkwu0
復活してくれてありがとう


114 :ねぇ、名乗って。:2006/10/29(日) 07:58:12 ID:H30zY8yn0
キタキタキタキタ━━━ヽ(・∀・o≡(・∀・|c|≡|c|・∀・)≡o・∀・)ノ━━━━!!!!!!!!!!
うれしぃょぅ…川oづ ∀`;)
これからも無理せずがんがってくらさい(o`・ω・´o)ノシ

115 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 15:59:10 ID:K2ICA41M0
>>111
大学に入って環境が変わって少しばかり心の隙間ができて
流されるまま他の男に身を任せてしまう、とか


116 :名無し募集中。。。:2006/10/29(日) 23:40:11 ID:5UoSm4CT0
>>110
「……どこ見せればいいのよ……」
戸惑い、動揺したような風で紺野が言う。
「……そりゃ……パンツとか……あそことか……そうだな……俺が見せたんだから
あそこ見せてくれたらおあいこだよな。」
少し意地悪い口調でそう言ったとき、紺野から反応が返ってきた。
「……いいよ。あたしも見せればいいんでしょ。見せたげるよ。」

……なんか楽しそうだな、おい……

「……どうすればいい?」
紺野が言った。
「じゃここに来て。紺野も近くでこれが勃つこと見れたほうがいいだろ。」
俺は椅子に座っている両足を少し開き、腰を前に突き出してそう言った。
紺野はその俺の両足の間に身体を入れて俺の目の前に立っている。
「……いい?見せるよ。」
そう言うと紺野は両手でその短いスカートの裾を持ち、そしてゆっくりと持ち上げた。
スカートの中から、紺野の白いパンツが姿を見せた。


117 :名無し募集中。。。:2006/10/29(日) 23:42:35 ID:5UoSm4CT0
椅子に座っている俺のちょうど目の前の位置に紺野のパンツがある。
白の、木綿地の無地のパンツ。
布は薄く伸び、紺野の腰から尻の身体のラインに合わせてぴったりと張りついてその下半身を覆っている。
その布の幅はわずか数センチにすぎず、その少し上には紺野の丸いへそが姿を見せていた。
足の付け根から少し上にかけての白い布地の下半分はこんもりと盛り上がり、気のせいか薄い影があるように見えた。
その薄い布の奥には紺野の陰毛が、そしてその直下には紺野のもっとも大事な部分が存在し、
そしてそれは俺がちょっと手を伸ばせば触れることのできる位置にあった。
俺は懸命に紺野のそこを凝視する。
そして視線を上に向けると、そこには顔を真っ赤にし、懸命に恥ずかしさに堪えている紺野の顔が見えた。
何度も見られているとはいえ、紺野はそのたびいつもこの表情になる。
その羞恥にまみれた紺野の表情がより一層俺の欲望を刺激する。

アドレナリンが爆発し、全身の血液が下半身に集中する。
俺の分身は欲望に忠実に反応していた。


118 :名無し募集中。。。:2006/10/29(日) 23:43:44 ID:5UoSm4CT0
「すっごーい。本当に大っきくなったー。」
頭の上から紺野の声が聞こえる。
「ふーん、あたし大っきくなるとこ初めて見たよ。」

…うそつけ……とは思ったがそこはそれ、今日はプレイの一環だ。
あのときと同じように盛んに紺野は声をかけてくる。
もちろんその間も紺野のスカートはまくれ上がったまま。
俺の目の前、ほんの数十センチの距離にある紺野のパンツ、そしてその奥の秘密の部分。
そして今日はあのときとは違い、そのさらに下も……

「そろそろ見せて……」
「……うん………」

俺が言うと紺野は顔を赤くしてスカートを押さえる手を左手一本に変え、空いた右手で自分のパンツを少しずらせた。


119 :名無し募集中。。。:2006/10/29(日) 23:44:48 ID:5UoSm4CT0
スカートの中の紺野の下腹部が徐々に露出する。
やがて……なかから黒々とした茂みがその姿を現せる。
白い肌と対照的な陰毛。
しばらくの間、紺野は躊躇していたようだったがやがて意を決したかのようにパンツを太ももまでずり下げた。

紺野のそこが俺の眼前にその姿を見せた。
スカートの中から見える、ほどよく肉付きのある、柔らかくて張りのあるお腹。
その中心に鎮座する少し縦長のへそ。
その下にはゆっくりとした曲線を描いて恥丘が広がる。
そしてそこに生えている芝生。
少し薄めに生え揃ったそれは、きれいな逆三角形を描いて両足の付け根へと下がってゆく。
先っぽには両足の付け根。
その中央には紺野の大切な裂け目の先端が姿を覗かせる。
そこは紺野の女の子そのもの。俺を受け入れるための器官だ。


120 :名無し募集中。。。:2006/10/29(日) 23:46:52 ID:5UoSm4CT0
「ね、精子出るとこ見せて。」
紺野があの日のように俺に言う。
「…いいよ。見せてやるよ。その代わり出るまでそのままでいろよ。」
「……うん……」


俺は右手を自分の分身に添え、ゆっくりと上下に動かし始める。
……そう、俺がいつも自分でしているときのように。

傍から見るときっと俺たちは異様な光景に見えただろう。
誰もいない教室で二人きり。
俺はイスに座り、自分のものをしごいて自慰行為をしている。
そのすぐ前にはスカートを両手で捲りあげ、パンツを太ももまでずりさげて立ち、俺の行為をじっと見つめている紺野。
きっと誰かが俺たちのことを見ていたら
……さっさとそのままヤっちゃえばいいのに……
と思うに違いない。
そんなアブノーマルなプレイ。
だがそんなプレイに、俺も紺野も次第に興奮していくのがわかった。

(続く)

121 :ねぇ、名乗って:2006/10/30(月) 02:20:43 ID:cNZO2LdU0
連日の更新なんて夢みたいだ

122 :ねぇ、名乗って。:2006/10/30(月) 08:35:50 ID:eRWpY1mX0
イイヨイイヨ━(o・∀・o)ノシ━ !!!!!

123 :名無し募集中。。。:2006/10/30(月) 21:40:23 ID:cAnygz2z0
>>120
紺野はしばらく俺のその様子を見ていたが、やがて目を光らせて俺を…いや、俺の分身を凝視する。
「……ね……いつもそうやってしてるの?」
「……気持ちいい?」
盛んに声をかけてくるが、俺はそれには応えなかった。
気が散ってしまうこともあるし、なるべくあの時を再現したいということもある。
それに…じらしてやろうという思惑もあった。
俺は目の前にある紺野のそこを凝視しながら、ひたすら右手を動かしていた。

「……なんか言ってよ。あたしこの格好してるのとても恥ずかしいんだから。」
「………」
「ねえってば。」
紺野はなおも俺に話しかけてくる。
「……そうやって腰引いたらよく見えないだろ……」
「あ……ごめん…」
紺野はそう言うと、少し腰を突き出して自分のそこを俺に見えるようにする。
俺もまた、そこに視線を集中させて見つめる。
その視線を感じたのか、紺野のその顔はまた、羞恥にまみれ赤みを帯びてきている。
散々俺に見られたそこだというのに、こういうシチュエーションだとまた別らしい。

しかし、何度見ても紺野の恥じらいにみちたその表情は燃える。
それが俺の分身をますます元気にしていた。


124 :名無し募集中。。。:2006/10/30(月) 21:41:41 ID:cAnygz2z0
俺はそろそろ限界を迎えようとしていた。
「ごめん…ティッシュ取って…」
俺は紺野に言う。
いや、俺としてはこのまま出してしまってもよかったのだが、そうすれば紺野にかけてしまうことになる。
位置関係からいって、放出した先がちょうど紺野の陰毛から太ももにかかってしまうことは間違いない。
あの時も俺は派手に紺野にかけてしまったこともあり、今回はなるべくそれは避けたい。
だが紺野はそんな俺の心中を知る由もなく
「ダメ。あたし出るところが見たいんだから。」
「…そんなこと言ったって…このまま出たらかかっちゃうぞ……」
「じゃ出るとき言ってよ。あたしよけるから。」
いつかと同じような言葉を吐く紺野。
まさか……かけられたがっているなんてことは……
そんなことをふと思いつつもあったが、
「よけるったって……そんなことできる……うっ……もう……出る……どいて……」
「えっ?ちょ、ちょっと、待ってよ。そんな急に……」


125 :名無し募集中。。。:2006/10/30(月) 21:42:43 ID:cAnygz2z0
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、俺は絶頂を迎え紺野の眼前で精を放出した……
俺の発射した体液は放物線を描いて飛び、予想に違わず紺野の下腹部からふとももの一部にかけて飛び散り、
その中の最初の一撃の一番濃い部分が紺野のちょうど陰毛のあたりに命中し、黒と白のコントラストを描き出した……


「だから言ったろ。ティッシュくれって……それにどいてって……」
「はい、これ。あたしちょっとトイレ行って拭いてくるから待ってて。」
「いいよ、俺が拭いてやるから。」

俺は紺野からティッシュを受け取ると、まず自分の先端にまだ残っている汁を拭き、そして紺野の下腹部に手を伸ばした。

……そういえば屋上でしたときもこうなったな。あの時は「いい」って言ってたけどさすがに今日はな・・・・・・

ティッシュを紺野のそこにあてがい、まず陰毛にべったりと貼りついている白濁液を、
次に重力で太もものほうに垂れてきているしずくを拭き取る。


126 :名無し募集中。。。:2006/10/30(月) 21:45:06 ID:cAnygz2z0
ふと顔を上げて紺野を見ると、目を閉じて下を向いて俺に自分の体を委ねている。
俺は少し悪戯心を出し、ティッシュを持ったまま指先を伸ばして紺野のそこに触れると、そこはすでに潤っていた。
そしてもう一度紺野の顔を見る。
紺野は俺の指が触れるのを感じて目を開けていて、俺と視線が合う。
少し切なげな、それでいてなにか期待がこもっているかのような紺野の表情。
互いに何も言わなかったが、二人ともこれから何を望んでいたのかは明らかだった。

とはいえ、このまますんなりとえっちに流れるようなことはしたくない。
せっかく二人の思い出の教室にいるんだし、今日が最初で最後だろうからもう少し楽しみたい。
それに……元々「教室でしたい」って言ってたのは紺野のほうだしな。

俺は自分のものをズボンのなかにしまうと、スカートを下げてパンツをはこうとしている紺野に向かって言った。
「ん?これで終わり?」
「……え?」
少しきょとんとしたような紺野の表情。
そう、たぶん紺野は俺が何か言うのを待っていた。
それが紺野の待っていた言葉かどうかはわからないが……


127 :名無し募集中。。。:2006/10/30(月) 21:47:15 ID:cAnygz2z0
「ずるいな。俺だけしてるところ見せるなんて。」
「………………」
「今度は紺野も俺に見せてほしいな。」
「え?えっ?」
さすがにそう言われることは想定外だったのだろう。明らかに動揺しているさまが伺える。
「だって俺だけじゃ不公平じゃんか。」
「そんな……ここでなんて……そんな……そんなこと……」

ホテルや自分の部屋では何度か見せてもらったこともあるが、さすがに教室だと別なのだろう。最後は懇願するような表情になる。
そんな紺野を見るとさすがにかわいそうになってくる。
とはいえ、俺はいつもそんな紺野の表情にほだされ、甘やかしてしまうのだが。

「……いいよ、じゃ一人えっちは。そのかわりもっとあそこ見せて。」
俺はそう取引を申し出た。
さすがに紺野もそれを断ることはできず、こっくりとうなずく。
……いや、ひょっとしたら紺野も俺の心理をわかっていて自分から誘導したのかもしれなかった。

(続く)

128 :ねぇ、名乗って:2006/10/31(火) 01:47:21 ID:Xufa0Bui0
今日も更新きてたー

129 :ねぇ、名乗って:2006/10/31(火) 01:53:23 ID:L6qO99y00
久々に覗いてみたら原作者さんキテター(゚∀゚)
またこのスレが完全復活することを願うばかり

130 :名無し募集中。。。:2006/10/31(火) 21:40:45 ID:E/2sJocc0
>>127
「じゃその机の上に座って。それで足開いて。あ、パンツは全部脱がずにそのままのほうがいいな。」
俺は机を並べてベッドかテーブルのようにする。
紺野は言われるがまま机の上に登り、こちらを向いて座ると左右に足を広げた。
「なんか…パンツひっかかるんだけど。」
「そうだな……じゃあひざまで下げてよ。そしたらもうちょっと広がるだろ。」
俺が言うと紺野はパンツをひざのあたりまで下げ、机の上に後ろ手をついて身体をのけぞらせる。
「あ、足も机の上に乗せちゃってよ。そしたら良く見えるからさ。」
「……もう……えっちなんだから……」
そう言うと紺野は端から下がっていた足先を机の上に乗せた。
ちょうど正面にいる俺から見ると、机の上に紺野が乗っている。
その足はM字に開かれ、架け橋のように両膝の間にパンツが架けられている。
その奥にはスカートに覆われて暗くなってはいるものの、紺野のその部分が確かに存在していた。

「いいねえ。とってもエッチな光景だな。うん、そそるよ。」
俺が冗談めかして言うと紺野は
「……もう……バカ……」
と顔を赤くして呟いた。


131 :名無し募集中。。。:2006/10/31(火) 21:42:24 ID:E/2sJocc0
俺は紺野の両足の間に顔を近づけ、中をのぞきこむ。
スカートがかかっていて少し暗い。
「暗くて見えないからこれめくっちゃうな。」
俺はそう言うと、スカートを紺野のへそのあたりまでめくりあげた。
あらわになる紺野のそこ。
両足の付け根の奥に割れ目が見える。
もちろん、何度も見たことはあるが制服を着ている状態で、しかも教室でなんてのは初めてだ。

俺は人差し指を立てると、ゆっくりと紺野のその割れ目に近づけてゆく。
俺からは見えないが紺野の視線を感じる。
紺野の両足、そして身体を支えている腕に力が入っていくように見える。
紺野はいつもそうだ。
俺に触れられ、愛撫されることを感知すると緊張して身構え、身体に力をこめる。
「別に緊張してるつもりはないんだけどね……」
とはいつも言うが、身体と意識とは別なのだろう。
だがその反応が初々しくて俺は好きだ。


132 :名無し募集中。。。:2006/10/31(火) 21:44:02 ID:E/2sJocc0
ちょっとじらしてやろうか……

俺はそう悪戯心を出すと、割れ目に触れるか触れないかのところで指先を止める。
そのまま微妙に前後に動かして時間を稼ぐ。
無論、紺野の視線を感じているからの行為だ。
そして、それを証明するかのように指先の動きに合わせて紺野のそこも微妙に前後に動いているのがわかる。
いつ触れるか…いつ触れてくるかということを紺野も感じているのだろう。
早く触れてほしい…でも触れてくれない…
焦らされていることを紺野も感じているはずだ。

そして、その時俺は不意に顔を上げ、紺野の顔を見た。
思ったとおり紺野と目が合う。
と、紺野はあわてて顔だけを横に向けて視線をそらす。
その横を向いた紺野の耳が、みるみるうちに赤く染まっていくのが見えた。
そして、
バカ……
と小さく呟いた声も……


133 :名無し募集中。。。:2006/10/31(火) 21:46:27 ID:E/2sJocc0
「ん?バカって言った?」
俺がそう言うと紺野は一瞬顔をこちらに向け、また横を向く。
「そんなこと言う紺野はこうだぞ。」
俺は指先を前に突き出して紺野の割れ目に触れた。

んっ……んんんんんっ………

大きなため息とともに紺野の身体に力が入る。
たぶん……待っていたのだろう。ため息の中に歓びを感じたような気がした。

そのまま俺は指を割れ目に沿って上下に動かせる。
それまで閉じられていた紺野の割れ目が開き、中に閉じ込められていた液体があふれ、俺の指にまとわりついてくる。

「紺野……もうこんなになってるぞ。えっちだなぁ。」
「もう…知らない……」

そんなやりとりも実は楽しい。


134 :名無し募集中。。。:2006/10/31(火) 21:47:41 ID:E/2sJocc0
そのまま俺は続けて割れ目に沿って指を上下させる。
指の動きに合わせ、紺野の胸が大きく動く。

……んっ……ふうっ……んっ……

漏れてくる吐息。
それは次第に荒く、小刻みなものへと変化してゆく。
俺は少し悪戯心を出し、紺野の割れ目の先端にあるポッチを人差し指と中指でつまんで弄んだ。

ひゃうっ!

その刹那、刺激に反応して紺野が声を上げる。
と、あわてて周囲を見回してまた俺を見た。
無理もない。土曜日で休みとはいえ、俺たちのように誰かが学校に来ているかもしれない。
一応教室は締め切っているとはいえ、誰が気づいてドアを開けるかわからない。
もし、俺と紺野が教室でこんなことをしているところを見られでもしたら……


135 :名無し募集中。。。:2006/10/31(火) 21:51:49 ID:E/2sJocc0
「……もう……いきなりなんだもん……声出ちゃったじゃない……」

半分涙目で紺野が言う。
声を出してしまったことへの緊張と、愛撫による快感によるものとおそらくその両方だろう。

「ごめんごめん。でも……気持ちよかった?」
俺が言うと紺野はこくんとうなずく。
「……もっと……する?」
また紺野はうなずく。
「……でも……ちゃんと人が来ないかどうか見ててよ……」
と続けて言う。
「大丈夫。ちゃんと見とくから。」

紺野に言われるまでもない。
こんな痴態を人に見られでもしたら俺たちは立場がない。
いや、俺はまだしも紺野は立ち直れないだろう。
いくら卒業を間近に控えているこの時期だと言ってもだ。
俺がそう言うと紺野は安心したのか、身体を起こし
「……ね……キスして。」
と俺にねだってきた。

(続く)

136 :ねぇ、名乗って:2006/10/31(火) 23:18:13 ID:abEFp+ov0
待ってました!

137 :ねぇ、名乗って:2006/10/31(火) 23:26:40 ID:o0bFN7v4O
紺野の水着画像でオナろう

138 :名無し募集中。。。:2006/11/01(水) 22:01:43 ID:x3J/ChYq0
>>135
紺野はまたゆっくりと身体を机の上に倒してゆくと、今度は完全にその上に仰向けになる。
そして足を持ち上げるとゆっくりと膝を折り曲げ、左右に開いてゆく。
ちょうど赤ん坊がおむつを取り替えてもらうときの姿勢。
その正面、両足の間から見るとまるで大きな桃のような紺野の臀部が目に入る。
なにもまとっていない、裸の下半身。
それを取り巻くようにスカートの布が広がり、そして片方の足首にちょこんとひっかかっているパンツ。
桃の中央には縦割れの溝がはっきりと姿を見せ、その中心は少し開かれてかすかにサーモンピンクをした
粘膜が見える。
割れ目の始まりからすこし上には、黒々とたたえられた芝生。
その向こうにはわずかにへそがその姿を見せる。

なんともいえない、実にエロい姿。
さっき放出したばかりだというのに、俺の分身はまた元気を回復しつつあった。


139 :名無し募集中。。。:2006/11/01(水) 22:02:55 ID:x3J/ChYq0
俺は目線を机の天板にまで落とすように身体をかがめると、紺野の両足の間から自分の身を近づけてゆく。

「もうちょっと足上げて広げて。あっ、自分で両足抱えてもいいからさ。」
俺がそう言うと紺野はそれに従い、自分で両手を膝の裏に回して両足を抱える。

俺の目の前に見える紺野のそこは、光に当たって妖しくきらめき、すでに充分に濡れぼそっているのがはっきりとわかる。
その中心にある口は、紺野が呼吸するのに合わせて小さく動き、まるでそれ自体が呼吸をしている別の生き物であるかのようだ。
そしてその生き物は、俺が次にどういう動きをするのかを今か今かと待ち望んでいるように見えた。

いつもならこのまま紺野のそこにキスをしてそのまま舌を使って愛撫するのだが、今日はすこし趣向を変えてやろうと思った。

俺はまた人指し指を立てると紺野のそこに触れる。
そして今度は、指をそのまま紺野の中に沈めていった。


140 :名無し募集中。。。:2006/11/01(水) 22:04:36 ID:x3J/ChYq0
……ふううううっっっ………

ふたたび紺野が大きなため息を吐く。
膝を抱えている腕に力が入ってゆくのがわかる。
それと息を合わせるかのように俺の指は紺野のそこに呑み込まれてゆく。
暖かい襞が俺の指にまとわりつき、締め付けてくる。

俺は指を奥まで侵入させると一息呼吸を置き、今度はゆっくりと抜きにかかる。

……んっ……んんんんっ………

今度は押し殺したような吐息。
抜き終わった指先には、紺野の体内から染み出した液体がべっとりとまとわりついている。

紺野の……蜜……

俺は指先をぺろりと舐めると、再度紺野のそこに指を沈め、前後に動かせ始める。
ゆっくりと、そして時折早くと緩急をつけてゆく。


141 :名無し募集中。。。:2006/11/01(水) 22:06:27 ID:x3J/ChYq0
……んっ……ふうっ……んんっ……ふううっ……ふううっ……

指の動きにあわせ、吐息が次第に喘ぎ声にと変わる。
しかし声は押し殺したままだ。
変に大きな声を上げれば、もし誰かが校内にいたら様子を見に来るかもしれない。
そんな怖れがあるからだろう。
紺野は懸命に声が出そうになるのを堪えて我慢している。
おそらく、顔はもう真っ赤になっているはずだ。

俺は中指も立て、二本に増やしてそれを揃えると再び紺野のそこへと侵入を開始する。
「痛くないか?」
「……うん……大丈夫……」

頭の上から紺野の声がする。
自分の両腕で膝を抱え、その部分を丸出しにしながら言うのは傍から見れば結構間抜けな姿かも知れないが、
俺にとって見ればそれも可愛い。
何よりも紺野が俺の目の前で自分の一番大事なところを無防備にさらけ出しているのだ。
それこそ赤ん坊が母親の前でそうであるように。
そんな紺野の姿に思わずいつものようにそこにむしゃぶりつきたい気分になってしまうが、今日のところは我慢だ。


142 :名無し募集中。。。:2006/11/01(水) 22:07:37 ID:x3J/ChYq0
……んっ……ふうっ……んんっ……んっ……ふううっ……

指のリズムに合わせて喘ぐ紺野。
元々あまり声を出すほうではないのだが、いつにもまして声を出しそうになっているのをかみ殺している。
広々とした教室でしているという開放感。
その一方で誰かが不意に教室に入ってくるんじゃないかというスリル。
そんなせめぎあいが俺にも…そして紺野にもあるに違いない。
そしてそんなシチュエーションが俺たちをますます高ぶらせ、興奮させていた。

……んあっ…はあっ…んんんっ…・・・くうっ……くふうっ……

押し殺した紺野の喘ぎはますます強く、激しくなる。
俺の指にまとわりつく紺野の体液は、次第に透明なものから白濁した粘り気のあるものへと変わってゆく。
もう絶頂は近いはずだ。

俺はそのまま紺野をイカせてやることにする。
実は何度か直前で寸止めしてやったこともあるのだが、そのたびに紺野はとても切ない表情をする。
まるで親に放り出された子供のような表情で俺を見つめてくる。
残念だが、それを我慢できるだけの太い神経は俺にはない。
もちろん、甘やかしていることは自分でもわかっているのだが、俺には耐えられなかった。

やがて……

……ふあっ……ひあっ……ひああああああっっっんんんんんっっっ…………

と、ひときわ長く、そして押し殺した吐息とともに紺野は絶頂をむかえた……

(続く)

143 :ねぇ、名乗って:2006/11/02(木) 00:08:06 ID:K0QFuNe50
今夜も更新乙です

144 :ねぇ、名乗って。:2006/11/02(木) 08:22:31 ID:SyNfaOvo0
連続更新イイヨイイヨ━(o・∀・o)ノシ━ !!!!!
無理せずガンガンがんがってくらさい。

145 :名無し募集中。。。:2006/11/02(木) 22:19:42 ID:BvjDOMkg0
>>142
その後もしばらく紺野は机の上に横たわっていた。
さすがにまだ膝を抱えているということはなかったが、その手足は力なく伸びている。
制服の上はちゃんと着たままで、スカートは捲れ上がっている。
そしてそこに見えるのはむき出しの下半身。
足首にはこの行為に及ぶまで着けていた下着がわずかにひっかかっている。
顔は横を向いているので表情はよく見えないが、たぶん昇りつめて余韻に浸っているに違いない。

俺は紺野の頬をやさしく撫でる。
そろそろ帰……
そう言いかけたとき、紺野がむくりと起き上がった。

「……ごめん……あたしだけイッちゃって……そこに座って……」
気だるげな表情で紺野は言った。
いや別に俺は……
と言いかけようとしたが、紺野はそんな俺のことをおかまいもせずに俺をイスに座らせると
自分はひざまずき、俺の両足の間に身体を入れる。
そして慣れた手つきでズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろしてパンツとともに
半分脱がせると俺の分身を露出させた。


146 :名無し募集中。。。:2006/11/02(木) 22:21:04 ID:BvjDOMkg0
一度精を放出したとはいうものの、さっきからの紺野の痴態でまた回復しつつあった俺の分身。
紺野は両手でそれをやさしく包むと
「……あのときもこうして手でしてあげたよね。」
と上下に動かし始める。
「ん…ああ……」
と俺は生返事。
「案外すぐに出しちゃったよね。」
「仕方ないだろ。あの時はまだ経験もなかったし女の子に触ってもらったのも初めてだったんだから。」
「へへーそうだね。」
紺野は俺を見上げて悪戯っぽく微笑む。

「…あたしも……初めてだったよ。男の子のおちんちん見たのも触ったのも。」
「……そうだな……」
「あれからいっぱいいろんなことしたよね。」
口調がしみじみしたものに変わる。


147 :名無し募集中。。。:2006/11/02(木) 22:23:00 ID:BvjDOMkg0
そう……それから俺たちはいろんなことをした。
いろんな体位を試してみたことはもちろん、互いの一人えっちの見せ合いをしたこともあったし、
女子トイレの個室で口でしてもらったこともあれば屋上の給水棟の陰でしたこともあった。
無論、互いの初体験のときを含めてホテルやお互いの部屋でしたことのほうがはるかに多いわけなんだが、
この教室でしたことだけはなかった。
だからこそ、今日はその想い出作りを兼ねてこの教室で、って流れになりつつあるんだが……

「…でもこの教室でしたことはなかったよな。」
「うん。」
「……しちゃう?」
俺が言うと紺野はこくんと頷く。
どうやら同じことを考えていたようだった。

「…でもちゃんとあの時のこと思い出してからね。」
そう言うと、紺野は再び俺の分身へと目を向けると、
一旦止めていた俺の分身を包むその手のひらを再び上下に動かせ始めた。。


148 :名無し募集中。。。:2006/11/02(木) 22:24:21 ID:BvjDOMkg0
「へへ…でも今は最初のときに比べたら保つようになったよね。」
「……ん……まあな。なにごとも経験だな。」
「でもあたし知ってるよ。ここをこうすれば……」
紺野はそう言うと分身の裏スジあたりをゆっくりと、不規則な動きで刺激する。
たちまち俺の全身に快感が走る。
さっき精を放出したばかりなのに、また出てしまいそうだ。

「……ちょ、ちょっとそこは……」
俺はたまらず紺野に言う。
紺野は動かせていた手を止めて俺のほうを見た。
「へへー。A君ここが弱いんだよね。」
「……よく…知ってるな……」
「うん。あたしA君のことならなんでも知ってる……って……A君だってあたしのこと全部知ってるじゃない……」
最後のほうは消え入りそうに小さな声になると、また紺野は顔を赤らめる。
そしてそれを隠すためだろうか、ふたたび俺の分身を手で弄びはじめた。


149 :名無し募集中。。。:2006/11/02(木) 22:25:22 ID:BvjDOMkg0
そして、ふと手を止めたかと思うと不意に口に含み、舌を絡ませ始めた。
手よりも暖かい粘膜の感触が俺の分身を包む。
ねっとりとまとわりつく液体は紺野の唾液。
ぴちゃぴちゃと湿ったいやらしい音が紺野の口から漏れる。

たまに女子トイレの中でしてもらっている行為。
だが、正直今日はここまではしてもらうつもりはなかった。
たぶん、さっきイったことで紺野自身が高ぶっているのだろう。
まるでなにかに取り憑かれでもしたかのように一心不乱に俺のものを頬張り、舌を絡ませる。
俺はそんな紺野がますます愛おしくなり、そっと上から髪をなでてやる。
汗で少し湿った紺野の髪。
顔に少し張り付いているそれを俺はやさしくほぐす。
ふと、紺野がその動きを止め、上目遣いに俺を見た。

(続く)

150 :ねぇ、名乗って:2006/11/02(木) 23:34:33 ID:hbZN5J/o0
あっちもこっちも更新乙です

151 :ねぇ、名乗って:2006/11/03(金) 09:36:49 ID:jAp0ZYfV0
完全に乗り遅れてた!お二人とも乙です!

自分はネタとか書けないけどスレ盛り上げたいので
>>99のリクでもしもろだにパート1のhtml上げてみた。

152 :ねぇ、名乗って:2006/11/03(金) 11:29:46 ID:LoUtKYNB0
>>151
激しくd!

153 :名無し募集中。。。:2006/11/03(金) 23:03:31 ID:nlozTb7p0
>>149
「へへ…はいはふいっふぇもふはひひひゃはめほ……」

ん?なにを言ってるんだ?

俺がきょとんとしていると、紺野はそんな俺の表情を見逃さず、口に入れていた俺のモノを一旦離した。
「ん?聞こえなかった?」
俺はこくんとうなずく。
すると紺野はまた俺のものを両手で包むと、やさしく手を上下させる。

「…大学入っても……」
「……ん?」
「……浮気しちゃダメだよ……」

ああ、なんだそんなことか。
俺が浮気するわけないだろ。
俺はいつだって…いや、これからも紺野一筋……

「……もし浮気なんかしたら……」
そう言うや否や、紺野の目が妖しく光る。
何度か見たことがある、ワル紺野の目だ。
「……こうしてやるんだから。」
「い……痛ててっ!」


154 :名無し募集中。。。:2006/11/03(金) 23:05:43 ID:nlozTb7p0
紺野はいきなり両手に力を入れる。
当然のことながら俺の分身は強く締め付けられ、俺は思わず声を上げた。
次の刹那、紺野のほうを見やると妖しい光は消え、元の紺野の瞳に戻っている。

「へへー」
「……もう…痛いじゃないかよ。」
「…だって大学入って浮気されたら困るもん。」
「……浮気なんてしないって。」
「ホント?」
「ああ。約束する。」
「うん。ならばよし。」
そう言って紺野は微笑むと、再び俺のものを口に含む。

……この笑顔がたまらないんだよな……

「……な、俺たちいつまでもずっと一緒にいような。」
ふと俺が漏らすと、紺野は動かしていた舌を止めてこちらを見た。
「……ふぇ……」
少しびっくりした表情。
「ん?なんかおかしいこと言ったか?」
俺が言うと紺野は俺のものからまた口を離すと
「……それって…もしかして…プロポーズ?」
と俺に聞いてきた。


155 :名無し募集中。。。:2006/11/03(金) 23:07:42 ID:nlozTb7p0
ん?そうなのか?そんなつもりじゃなかったんだが……
それに以前にも何度か言ってなかったっけ……

とはいうものの紺野はすっかりそう受け取ったらしく、みるみる顔がまた赤くなる。

ま、いいか。
所詮先のことはどうなるかわからないけど、今の時点ではそれでもいい。
俺にとってももしそうなってくれたらこんなにありがたいことはない。

「……え……ああ……紺野がそう取ってくれるんならそれでいいよ……」
と、俺は少し照れ隠し気味に答えた。
「……それに……俺はそうなってくれたほうがうれしいし……」
これは本音。
このまま紺野と一生添い遂げられたら……
という願望も正直ある。


156 :名無し募集中。。。:2006/11/03(金) 23:08:43 ID:nlozTb7p0
「…え…やだ…どうしよう……」
俺の思惑とは別に、紺野は明らかに動揺を隠せないでいる。
「ん?イヤか?」
その動揺を知りつつ、今度は俺が紺野に問いかける。
にっこり微笑む紺野もかわいいが、こうして動揺している紺野もとてもかわいい。
俺が内心ニヤニヤしつつ紺野の挙動を眺めていると、紺野は動揺のあまりまた俺の分身を包む手に力をこめた。

「…い・・・痛い…痛いって。」
「…あ、ごめんごめん。」
思わず出た俺の声に我に返ったかのように紺野はこちらを向くと、俺のモノから手を離した。

「だって…いきなり言うんだもん……びっくりした……」
「あ…悪かったかな。」
「……ううん……びっくりしたけど……うれしかった……」

俺たちはしばらくそうした会話をしながら互いに見つめあう。
そして……たぶん同じことを考えていた。


157 :名無し募集中。。。:2006/11/03(金) 23:12:49 ID:nlozTb7p0
紺野は何も言わずにこくんとうなずくと、ゆっくりと立ち上がると俺の膝の上に腰を降ろそうとする。

「……このままでいいよね……」
その言葉に今度は俺がうなずく。
紺野は俺の身体に自分の身体を寄せると、両手を俺の頭の後ろに回して俺を抱きかかえる姿勢を取った。
そして…そのまま狙いを定めて腰を沈めようとする……

「あ……ちょっと待って。ゴム……」
俺がそう言って一呼吸置いて避妊の準備をしようとすると紺野は何を思ったのか

「……今日は……いいから……」
と言ってきた。

(続く)

158 :ねぇ、名乗って:2006/11/04(土) 00:46:36 ID:mthGlxzb0
毎日楽しみだけど終わっちゃいそうで寂しい

159 :ねぇ、名乗って:2006/11/04(土) 01:07:50 ID:epNVWh4T0
毎晩更新乙です!
>>158
時間軸を戻しての色んなぷれいを勝手に期待しちゃってますw

160 :名無し募集中。。。:2006/11/04(土) 03:40:05 ID:NQo7MqC80
http://gokki-zu.gotdns.com/file/goki1237.jpg

161 :名無し募集中。。。:2006/11/04(土) 22:16:27 ID:jcNg5GLL0
>>157
え……
俺はびっくりした。
そりゃ確かにゴム越しより直接紺野の粘膜に触れるほうが何倍も気持ちいい。
現に数度ではあるが直接させてもらってその感触は充分すぎるほど俺にはわかっている。
正直願わくば毎回でもさせてほしいぐらいだ。
それに、紺野の生理の周期からすると今日は安全日のはず。
だが…もし……万一……
俺が当惑していると、紺野はその心中を見透かしたかのように

「……だって……卒業の記念だもん……」
と俺に語りかけるように言った。
そしてそれに続けて
「…それに……さっきプロポーズしてくれたし……万一のことがあったら責任取ってくれるよね。」
と、今度は少しイジ悪げな目つきを浮かべた。


162 :名無し募集中。。。:2006/11/04(土) 22:18:18 ID:jcNg5GLL0
ここまで言われたら俺としても行くしかない。
万一デキてしまったらその時は責任を取ろう。
幸い、その時期は当然ながら高校生じゃないし、なんとかなるだろう。
学生結婚だって……いや、学校辞めたっていいじゃないか。

あらためて俺は腹をくくることにした。

「……本当に……いいんだよな。」
俺が念押しすると紺野はこくんとうなずき、俺の分身に狙いをつけて自らの腰を沈めてゆく。

………ふううううううっっっっ……

紺野の低いくぐもり声とともに、俺の分身がその体内に深く侵入してゆく。

「……あ……ここ教室だから……」
ふと忘れかけていたことを俺は紺野に言う。
もしこんなところを誰かに見られでもしたら……
どう弁解してもごまかせないだろうが、唯一の救いは二人とも裸でないことだけだ。


163 :名無し募集中。。。:2006/11/04(土) 22:19:27 ID:jcNg5GLL0
「……ん……わかってる……なるべく声…出さないようにする……」
目を閉じて紺野が言う。

その間も俺の分身は紺野の体内を奥へと進んでゆく。
おれにまとわりついてくる紺野の粘膜。
まるでそれ自身が生き物のようにたくさんの暖かい襞で俺に絡みつき、逃がさないようにする。
ゴム付きのときとは比べ物にならないほどの快感と、そして紺野の体温を感じる。
そして……紺野と一つにつながっているという実感。

……んんんんっ………

紺野の吐息と波長を合わせるかのように俺の分身は紺野の壺の最奥へと達した。
イスに座っている俺、そしてその俺の太ももをまたぐように紺野がその上に座っている。
そして……スカートに隠されて見えないとはいえ、中心で互いの身体をつないでいる俺の分身。
紺野の両腕は俺の背中に回され、俺の両手も紺野を抱えて密着している。
まるで道端にある男女交合の道祖神のような二人。


164 :名無し募集中。。。:2006/11/04(土) 22:20:28 ID:jcNg5GLL0
そして、これは紺野の好きな体位でもある。
互いの身体が密着し、挿入をしながらでもイチャつくことができるからだそうだ。
俺のほうにすれば、紺野の体重が太ももにかかってくるのでいささか大変なのだが、紺野が望むのでなるべく必ず一度はこの体位をはさむようにしていた。

「……動く……よ」
「……うん……」

俺はそうささやくと、自分の身体を前後にゆすり始めた。
それと同時に俺の分身も前後に動き、紺野に刺激を与える。

……んっ…んんっ…んんんっ………

その刺激に、紺野が吐息を漏らす。
俺の背中に回す腕に力がこもる。

俺はそのまま続けて自分の身体を前後にゆする。

……んっ……んんんっ……ふうっ……んんんんっ……

絶え間なく漏れ続ける紺野の吐息。
俺の動きに合わせるかのようにイスが小さくカタカタ音を立てる。


165 :名無し募集中。。。:2006/11/04(土) 22:22:02 ID:jcNg5GLL0
しばらくそうした動きをしていたが、俺は紺野を抱えている両手を下に降ろし、今度は背中と腰…いや、尻を抱えると紺野の身体を上下に動かせ、同時に俺の腰も上下させた。
紺野のほうもその俺の動きに気がつくと、自分から腰を上下させて俺の動きに連動させる。

それまで紺野の身体の中を前後に動いていた俺の分身は今度は上下に動く。
上から下へ、下から上へ……分身は時折壺の奥に達し、紺野の身体自体を下から上へと突き上げる。

……んんっ……んあっ……ふううっ……ふううっ……んんあっ……はあっ……

刺激にたまらず声を出す紺野。
だが場所が場所だけに懸命に声を漏らすまいと堪えているのがわかる。
俺の身体をつかむ腕により力が入り、それでも我慢できなくなったのか時折手で自分の口を押さえる。
スカートの中の、俺たちがつながっている部分からはぴちゃぴちゃと湿った音が聞こえる。
俺の分身に直接まとわりついてくる紺野の襞。
ゴム越しとは比べ物にならないほど快感を与えるそれに、俺は思わず精を放出しまいそうになるのを堪える。

カタカタ鳴るイスの音を気にしながら、俺はさらに紺野を突いた。

(続く)

166 :ねぇ、名乗って:2006/11/05(日) 03:24:33 ID:hzlWynJZ0
生・・・

167 :名無し募集中。。。:2006/11/05(日) 21:48:55 ID:WfSfJ+Wi0
>>165
……ふあっ……んんっ……はああっ……ふううっ……はあっ……

声を漏らすまいと懸命に刺激に堪え、我慢する紺野。
そんな紺野の唇を、俺は何度も何度も自分のそれで塞ぐ。
ねっとりと舌が絡まり、俺たちは何度も上下二つの口を通じてつながりを持つ。

このままイこうか……

そう思わないでもなかったが、最後はやはり俺の好きなようにしたい。
それに、この姿勢はあまり長くなると実はつらい。
紺野はイヤがるかもしれないが……

俺は腰と手の動きを止める。
紺野も少し怪訝な表情をしながらも自分の身体を上下に動かすのを止めた。

「最後は……いいかな?」
俺が言うと紺野は小さくうなずき、自ら身体を動かせて俺の膝の上から降りる。

………んんっ……
ちゅるっ

紺野の長い吐息と共に、二人をつないでいた俺の分身が抜けるとき、そんな湿った音が聞こえたような気がした。


168 :名無し募集中。。。:2006/11/05(日) 21:50:36 ID:WfSfJ+Wi0
紺野は気だるそうに自分の机の横に移動すると、天板に手をつけて上体をかがめ、尻を俺のほうに向けて突きだす。
俺は自分のものを露出させたまま紺野のスカートをめくりあげた。
スカートの中にこもっていた紺野のメスの匂いが広がり、大き目の、それこそ桃のような形をした尻が俺の目の前に姿を現す。
紺野の一番恥ずかしい部分が今、俺の目の前にはっきりと晒されていた。
二つの丘の中央の谷間には菊門とそれに従う皺、そして数センチの間隔を置いてそのすぐ下から続く割れ目。
体液で濡れぼそったその中心に翼のような襞があり、それは充血して左右にぷっくりと開いている。
襞の両側にわずかにある黒々とした芝生は、その体液で濡れてぺったりと張り付き、光をあびて艶やかに光っている。
その中央にある穴はまるで別の生き物のようにぱくぱくと呼吸をして俺を、いや俺の分身をいざなっていた。
俺の目の錯覚だろうが、紺野は微妙に尻を左右に振り、早く早くと俺をせかしている気がした。

俺は自分の分身を手で支え、紺野のそこに狙いを定めるとゆっくりとそこにあてがう。

「……じゃ……いくよ……最後はちゃんと外に出すから。」
俺が言うと紺野は
「………いいよ……中で……」
とうわごとのように言った………


169 :名無し募集中。。。:2006/11/05(日) 21:52:37 ID:WfSfJ+Wi0
………ふううううううううっっっっっ………

俺の分身が身体の中に沈んでゆくのと歩調を合わせるように紺野は長い吐息を吐く。
ゆっくりと、しかし確実に俺のものが中に侵入してゆくのがはっきりと見える。
それは、まるで生き物が餌を飲み込んでゆく光景に似ていた。


……んっ…んっ…はあっ……ふああっ……ふあっ……

俺はそのまま後ろから紺野を突き始める。
強く、弱く、深く、浅く。
時には腰を回して紺野の中をかき回す。

……んあっ……ふあっ……はあっ……ふああっ……はあっ……

俺のリズムに快感が刺激され、紺野は声を上げようとするのを懸命に我慢する。
時には手で口を押さえ、時には着ているものの袖を噛み、時には机にしがみついて懸命に声を上げまいと堪えている。


170 :名無し募集中。。。:2006/11/05(日) 21:54:15 ID:WfSfJ+Wi0
ぱん、ぱん、ぱん、ぱんと肉の叩く音。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっと俺たちのつながりを示す湿った音が吐息と、机がカタカタ動く音に混じって聞こえる。
さっきの体位とは違い、今度は俺の分身が紺野に出入りしている状態がはっきりと見える。
俺が腰を引くと、分身を逃すまいと紺野の襞もまとわりつきながら顔を外にのぞかせる。
俺のそれは、紺野の壺から染み出した体液によって妖しく光っている。
そしてその体液は時折俺の動きに合わせて床に飛び散る。

……んあっ……ふあっ……はあっ……ふああっ……はあっ……

なおも漏れ続ける吐息のリズムが早くなり、絶頂が近いことを俺に知らせる。
それに歩調を合わせるように俺もまた絶頂を迎えつつあった。

「……本当に……いいんだな………」
俺がそう言って最後の確認をすると、紺野は激しく首を縦に振ってOKの返事をする。

そして……俺はそれが今日2回目とは思えないほどの大量の精を紺野の中に注ぎ込む。
何億もの俺の遺伝子が放たれ、紺野の中で広がり…そして溶けてゆく……


171 :名無し募集中。。。:2006/11/05(日) 21:57:55 ID:WfSfJ+Wi0
はーっ、はーっ、はーっ、はーっ………

行為が終わっても紺野はしばらくそのままの姿勢で机に伏せていた。
身体の力が抜けてぐったりした様子は、絶頂を迎えたことを俺に教えてくれている。
俺たちがつながっていた紺野のもう一つの口は、ひくひくと小さく痙攣していてそのたびに
俺が注ぎ込んだ体液が逆流して小さく吐き出され、その一部は太ももへと伝わって流れていた。

俺はティッシュを取るとまず自分の分身の後始末をし、そして紺野の太ももからその部分にかけて丁寧に拭い取ってやる。
中で出したときはこの後始末が大変だ。
俺たちのベッドのシーツにこぼれ落ちて二人であわてたこともあったし、
しばらく逆流が止まらないことを知らず、紺野の下着を汚してしまったこともある。

「……う……ん……」
紺野はゆっくりと身体を起こすと、足首にひっかかっていたパンツをたくし上げて履こうとした。
と、一瞬手を休めるとなにやらポケットの中をまさぐってなにやら小さな包みを取り出す。


172 :名無し募集中。。。:2006/11/05(日) 21:59:41 ID:WfSfJ+Wi0
「それ何?」
俺が聞くと
「ん……ナプキン。だってそのまま履いたら汚れちゃうし。」
と、包みを破り、パンツのクロッチにあてがって装着するとパンツを履き、たくし上げていたスカートを降ろす。
これで俺たちはここに来たときの姿に戻ったことになる。

「ふーん、そんな使い方あるのか。」
「だって…汚れるのイヤだし気持ち悪いし。これだったら後で捨てちゃえばいいから。
……捨てるときちょっと臭うけどね。」
紺野はそう言うと
「さ、することしたし早く荷物取って帰ろ。遅くなっちゃうよ。あ、疲れたから帰りになにかおごってよね。」
と自分のロッカーのほうへ足を早めた。


その後……紺野の生理は予定通りやってきて、俺としては少し安心したわけだが、
それを告げるときの紺野の顔は少しだけ残念がっているように見えた……

(了)


173 :ねぇ、名乗って:2006/11/06(月) 00:52:51 ID:oN63DAcB0
今日も乙です

174 :ねぇ、名乗って:2006/11/06(月) 06:15:49 ID:IzcTJRT70
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
毎晩の更新乙でした。

そのナプキンはちゃんとすぐ捨てるのかい?こんこん。

175 :ねぇ、名乗って。:2006/11/06(月) 08:33:43 ID:i82EfmXR0
連日更新乙デスタ━(o・∀・o)ノシ━ !!!!!
次回も楽しみにしてますです。

176 :ねぇ、名乗って:2006/11/10(金) 09:45:51 ID:Kebgo4Nw0
俺も射精しちゃったよこんこん・・・

177 :名無し募集中。。。:2006/11/11(土) 16:01:16 ID:P0bB/mWA0
こんこんが他の男に身を任せてしまうのも読みたい

178 :ねぇ、名乗って:2006/11/13(月) 21:44:45 ID:hIvMjGjq0
>>177
それは勘弁


179 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/14(火) 20:17:36 ID:wkHhlTsD0
>>67の続き
誰も居ないガランとした教室の中、
ただ紺野の机を眺めながら俺のネガティブな妄想は膨らんでいく。

昼間の屋上で、下半身の白い肌を丸出しにして男と絡む紺野の姿が浮かぶ。
揺れる結んだ髪。
小さく漏れ聞こえてくる詰まるみたいな可愛い喘ぎ声。
壁にしがみ付くように手を着いて、後ろから男に突かれているその姿に胸が締めつけられる。

場面が変わり、今度は男の背中が映る。
男の顔は見えないものの、そいつの肩に乗った紺野の顔が見えた。

おでこに汗でまばらに前髪を貼り付けた紅潮してる顔。
薄く閉じられた目と中途半端に開いたままの口。
抱えられてだらしなく揺れているソックスと上履きを履いたままの片脚…

―――――ヤリマ…

そいつに対する嫉妬と自覚しながら、浮かんで来てしまう侮蔑の言葉。

―――違っ!

その光景を振り払うように頭を振った。
ふわっと香った移り香が、いつもの可愛らしい笑顔を思い浮かばせた。

のほほ〜んとした表情。
食事の時の至福の表情。
授業中の真剣な表情…

どの表情も仕草も、その侮蔑の言葉とはあまりにも掛け離れたものだった。
そもそも、男とそういった関係があるとは全く結びつかない程に。

180 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/14(火) 20:39:17 ID:wkHhlTsD0
「最低だ、俺」
一瞬でも侮辱的考えを持った自分に幻滅しながら、その想像を無理矢理止めた。
その途端、ぼんやりと眺めていた紺野の机の上の携帯に目が止まった。

紺野にしては飾りがあっさりした携帯。
こんなだったっけ?などとぼんやり考えながら暫く眺めていた。

戻ってこない紺野。
バスケ部のホイッスルらしき音が聞こえた。

―――――若しかしたら待ち受けにそいつの写真が。
突然さっきの映像が甦りかけた。

…くっ!

おもむろにそれを掴んだ俺は、震える手で開いていた。
だが、緊張のあまりボヤケた視界に飛び込んできた写真は、
ピースサインをしている二人の女の子だった。

ホッとしたと同時に、こんな覗き紛いの行為に罪悪感が生まれて慌ててそれを閉じた。

「やっぱり最低だ、俺」

いつから降っていたのか、自分の声に被さって聞こえた強い雨音。

「濡れて帰れる、か。フラれたわけだし涙雨って事で丁度いいよな…」
自分に言い聞かせるようにそう呟いて立ちあがった。

結果はどうあれ、告白さえ出来なかった自分の不甲斐なさと、
自分の汗の臭いに混ざる薄い紺野の移り香に泣きそうになった。

階段を下りている途中、遠くでトイレらしきドアが鳴いた音が聞こえた。

181 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/14(火) 20:41:26 ID:wkHhlTsD0
「え?授業中なのにメールよこしたの?愛ちゃん」

ひっくり返り気味のその声と、
汗でまた貼り付いていたシャツからの嫌な感触に、俺の思考が現実に戻された。

あの時とはうって変わって眩しい光に包まれている教室。
何が楽しいのやら、やたら元気な黄色い声が飛び交っている。

汗から逃げるように肩をすくめた俺は、
あの日のショックを思い出して沈んだテンションとは裏腹に、
さっきの続きを期待して無意識に顔をそちらに向けた。

……終わってたか。

しかし再びそれが開くのを待つように、揺らされている脛を見続けちゃう俺…
背中を向けている新垣が、ブラを気にするように脇に手を伸ばしてる。

――恥じらいとか無いんかな。まぁ、見られてるとは思ってないんだろうけど。
そう考えながら苦笑い。

白…じゃないよな。
ちょっと色付いてるように見えるし。……水色?

新垣の背中に透けて見えるブラの線。
角度が変わったら色が判るかも。なんて首を傾けてみたりして。

182 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/14(火) 20:46:00 ID:wkHhlTsD0
あっ…
視界に入った紺野から逃げるように、自分の顔を手で隠した。

バ、バレてないよな……あぁ、やっぱ水色みたい…んっ!?

一瞬だけ見た妙な違和感に、顔を半分隠したままで紺野に目を戻した。

小川と新垣の方を向いている紺野。
その表情は、さっき俺の妄想に浮かんでいたどれにも当て嵌まらなかった。

そちらを向いたままで頬を引き攣らせ、怒りのような悲しみのような表情をしてる。
数秒後、口元に握り締めた拳を当てたその顔が大きく歪み、俯いた。
そして今度は爆発しそうな何かを押さえ込むように机に突っ伏した

どうしたんだ?あれ。小川達と喧嘩でも……??

賑やかな声から逃げるかのように腕に埋めた頭。
こちらから見える片方の拳には、かなりの力が入っているようだ。

大丈夫か?あれ。
そういえば、前の休み時間もギリギリまで帰ってこなかったし…
…声をかけるべきか……だけどこんな人が大勢居る中じゃ……

机に突っ伏してる紺野に目を向けて心配しながらも、勇気の無い俺は立ち上がれない。
おまけに本能がしつこく小川のスカートへ目を泳がせる。

183 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/14(火) 20:48:18 ID:wkHhlTsD0
おっ!

また顔を覗かせたパンツに密かにガッツポーズ。
だがほぼ同時に椅子から立ち上がり、
鞄を持って教室の出口に歩き出した紺野に、俺の目は釘付けになっていた。

気のせいかもしれない。
けれど、廊下へ消えたその後姿はどこか思い詰めているようで、
そしてそのまま消えて無くなってしまう様にも見えた。

「あ、こんこん。そう言えば愛ちゃんが……あれ?」
「ん?あれ?トイレかな?」

紺野が消えたドアを呆然と眺めていた耳に、またのん気な声。

…っ!何やってんだよ、お前ら!

その瞬間、「ゴメン」だとか「何それ」とか「愛ちゃん何かしたのかな」とか続く声に苛立ちながら、
俺は椅子から立ちあがり、鞄を持って走り出していた。

(つづく)

184 :ねぇ、名乗って:2006/11/14(火) 23:35:22 ID:zLNgv9R/0
どうなる!

185 :ねぇ、名乗って:2006/11/15(水) 12:38:21 ID:rz1EaTcg0
ワクワク

186 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/17(金) 00:19:25 ID:/RfAghJ60
>>183のつづき
           ◇◇◇

…で、

どうすりゃいいんだろう……

首を振りながらフル回転で回ってる扇風機。
頑張ってはいるんだろうが、その機械は熱気を攪拌するだけで殆ど機能していない。
そのせいで、着替えたばかりのTシャツには既に汗が滲んでいる。
窓を開け放っておきながらも、そんなおもいっきり蒸し暑い俺の部屋。

そして、俺の左手を握ったままで小さく寝息を立てている紺野。

何かあったんだろうが、
フッた男のベットでこんなカッコでこれほど無防備なのって…


―――

187 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/17(金) 00:23:43 ID:/RfAghJ60
教室を出た俺は、そんな事は無いだろうと考えつつも、まず屋上に昇った。
幸いにもそこでは紺野を見つけることは出来ず、一気に昇降口へ。

居た!

下駄箱の前で俯いている後姿。

「紺野。大丈夫か?」
ホッとしながら息切れ気味の肺から声を絞り出す。
紺野は俺の声に気付いたようだが、立ち尽くしたままで動かなかった。

ゆっくりと近づいていく。
俯いたままの横顔には髪がかかり、表情は見えない。
2メートルほどの距離を置いて、俺の足も止まった。

その辺の柱にでも停まったらしい耳障りな蝉の声。
黙ったまま動かない紺野。

何があったか解らない。こんな時、どう声をかけたら――

「お、おい…紺野?……」
その表情を覗き込むようにしてまた声をかける。

ちょっと困った時にホッペに出るエクボみたいな引き攣り。
それをくっつけた顔がゆっくりと俺の方を向いた。

「だいじょう…」
そう言いかけた途端、潤んだ大きな目から大粒の涙を溢れさせた紺野が、
飛び込むようにして俺の胸にしがみ付いて来た。

188 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/17(金) 00:39:54 ID:/RfAghJ60
「ちょ、な…ど…」
突然の事に戸惑う俺をよそに、胸に頭を埋めたままで嗚咽を漏らす紺野。

その声は、蝉の声を凌ぐボリュームで俺の耳が拾ってしまい、
背中に回された手がシャツを握り締めるように、俺の胸を締め付けてくる。

痛い。

――何があったか知らない。別に言ってくれなくてもいい。
――若しかしたら誰かの代わりかもしれない。それでもいい。

とにかく今、胸の中で泣き震えているこの身体を守ってあげたいと、
華奢な背中と押し付けられている頭に、無言のままでそっと手を添えた。

189 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/17(金) 01:36:02 ID:/RfAghJ60
それからどのくらい経ったのか、始業のチャイムが鳴った。

「大丈夫か?」
まだしがみ付いたままだが、幾分落ち着いてきたような紺野に聞いてみる。
「……ェグッ」
えづきながらも頭が頷いた。

「教室…戻るか?」
「…」
今度は動かない頭。
聞いてしまった事にちょっと後悔。

普通に考えても、泣いた後に教室になんて戻りづらい。
精神的なものもあるが、泣き腫らした顔をクラスメートに見られる訳だから…
おまけに女の子だと尚更だろう。
それに、原因があの二人との喧嘩だとしたら戻りたくなんてないだろう。

カバンも持って出てきた訳だし――
「じゃ…とりあえず俺の家行くか」
あ…
言った言葉にまた後悔。
まるで弱っているところに付け込むようなこの発言。最悪…俺。

190 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/17(金) 01:50:49 ID:/RfAghJ60
紺野が自分から言うかどうかは判らないが、相談に乗れるのなら聞いてあげたい。
ちっぽけでも役に立てれば…
そういうつもりで言ったんだが……

そんな言い訳を仕掛ける前に、
どう捕らえたのか知らないが紺野は素直に頷いてくれた。

「じ、じゃ、帰ろ」
「…ヒグッ」
しがみ付いていた熱がノロノロと離れていった。

離れて初めて思い出した当たってた胸の感触に妙に照れながら、
俺も靴をすばやく履き替え、空いていた紺野の手をギュッと握り締めた。
泣き顔のままで俺の方を向いたその顔が、ちょっとだけ微笑んでくれた。

(つづく)


エロ無し&テンポ悪で申し訳。
次章からは、まだマトモになるかと思いますんで…多分

191 :ねぇ、名乗って:2006/11/17(金) 02:43:28 ID:leLW10Gb0
いやいや繋がりがあるんだからエロ無しもいいですよ

192 :ねぇ、名乗って。:2006/11/17(金) 06:57:31 ID:6g8M5Hgg0
>>191同意。
毎回楽しみにしてますんでガンガンがんがってくらさい。(o・∀・o)ノシ

193 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/18(土) 20:42:24 ID:saKHun5P0
>>190のつづき

俺の家への道すがら、終始無言だった紺野は部屋へ着いても変わらなかった。
せめてもの救いは途中から泣き止んでくれた事くらいか。
しかし…気まずい。おまけに暑い。

扇風機を紺野側に完全に向けていた為に、
テーブルの前に座った紺野に背を向けて机に向っていた俺は、すぐに汗だくになった。

この気まずい雰囲気から逃れようと、部屋に紺野を一人残してシャワーを浴びて戻ってきても、
紺野が膝を抱えて体育座りになっていただけで、重苦しい空気は何ら変わっていなかった。
テーブルに置かれた麦茶のコップも汗だくになったまま…

「俺も扇風機に当りたいから…横、座っていいか?」
下心が無いことをアピールする為に、紺野に理由を述べ、確認を取ってみる。
無言の頭が頷いたのを確認し、手を伸ばせば届く程度の距離を置いて横に座る。
そしてまた黙っちゃう俺…なんとなく目を瞑った。


学校に居たのとは違う種類の蝉の声。
低く唸る扇風機。
無言のままの紺野。
漂っている甘酸っぱいコロンの匂い。
いや、ボディーソープみたいな柔らかい感じは体臭なのか…?

――なんだろう?この感じ。

紺野は今、辛い感情で一杯なのかもしれない。
だが落ちつかなかった俺の気持ちは、不思議と穏やかになっていた。

194 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/18(土) 20:44:31 ID:saKHun5P0
「…ん…」
何時の間にか眠っちゃってたらしい。
浅い夢の中で豪快に階段落ちをして目が覚めた。

ふと横を見ると、紺野も体育座りのままで舟を漕ぐように揺れている。
カクンと大きく揺れては真ん中に戻り、またゆっくりと傾いていく。
多分放って置いたらテーブルに激突するのは目に見えていた。

膝を抱えた腕に埋めた顔。
それを覗く様にして、小さく声をかけながら肩を叩いてみる。
「紺野?」
返事の替りに穏やかな寝息が聞こえていた。
また角度を変えて傾いていくそれ…

「…っと」
今度は崩れそうになった体を片腕で支えた。
「……」
起こすのもなんだし…ベットに横にするか…

俺は体制を入れ替え、所謂お姫様抱っこの要領でその体を抱き上げた。
それと共に、腕の中から香って来るさっき嗅いでいた甘酸っぱい匂い。
まるで巨大な匂い袋みたいに濃い香りを放っている。
「っ!な…んむっ」
激しい眩暈に動揺しながら慌てて息を止め、目も瞑った。

いきなり鼓動が激しくなった心臓と予想外に軽すぎる体にも驚きながら、
ベットに乗せた体の上へ、香りを覆うようにタオルケットをかけた。

195 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/18(土) 20:53:56 ID:saKHun5P0
紺野の頭側。ベットの脇に腰を下ろす。
「はぁ…」『ゴン』
壁に背中を預け、一息入れてから、気付けがわりに後頭部を壁にぶつけた。
片方の肘をベットの縁に乗せる。
数秒で点いた濃い移り香にドキドキが収まらないままで、
仰向けで、ちょっとあちらに首を傾げている紺野をチラリと見る。

…危なかった。
あのまま匂い嗅いでたら絶対抱き締めてたよ…
だけど紺野ってこんなにイイ匂いしてたっけ??

裸で抱き合った事も数度あったのに、これ程までに濃く良い香りは初めてだった。
性欲を湧かせるというのではなく、何時までも抱き締めていたい香り。包まれていたい香り…
泣いたらあんな体臭になんのか?なんて阿呆な事を考えながら、また紺野をチラリと見た。

多分暑いんだろう。寝ながらも片方の手が制服の首元を弄り、その部分を開けたようだった。
…あんなとこにボタンなんかあるんだ。なんてこっそりと新発見。
ちょっとだけ見える鎖骨。そこに光るじっとりと掻いている汗。

扇風機、近くに置いてやるか。と、腰を浮かしかけた時、
小さく唸った紺野がタオルケットを剥ぐように寝返りを打って俺の方を向いた。

え?ちょ…なっ…

捲り上がったスカートから丸見えの、可愛い柄のクリーム色のパンツ。
ちらっと見えてる脇腹。
開いた制服の胸元から覗く、パンツと同じ色のブラの肩紐。
それに加え、また開放されたあの濃く甘酸っぱい匂い。

動けなくなった。

眠ったままの紺野はそんな俺の手を握って来て、ますます動けなくなった。

196 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/18(土) 21:14:46 ID:saKHun5P0
どうすりゃいいんだろう……

首を振りながら、人の居ない方へフル回転で風を送ってる扇風機。
頑張ってはいるんだろうが、意味の無いその行為。
そのせいで、着替えたばかりの俺のTシャツには既に汗が滲んでいる。
さっきよりも雫の大きくなった紺野の首筋の汗。
窓を開け放っておきながらも、そんなおもいっきり蒸し暑い俺の部屋。
そして、俺の左手を握ったままで小さく寝息を立てている紺野。
クラクラするくらいに濃い香りを発散させながら…

何かあったんだろうが、
フッた男のベットでこんなカッコでこれほど無防備なのって…
見てらんなくって、どうにも心配で、何かしてあげたくって連れて来たんだが…
下心なんてホントに欠片も無かったんだが……

ふと目を向けた安らかな寝顔の目の下に、濃いクマを見つけた。

―――俺って今の紺野の役に立ってんのか?

抱きしめたい欲求が湧いたのを苦笑いしながら、
握られた自分の手を見ながらそんな事を思った。

197 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/18(土) 21:18:30 ID:saKHun5P0
帰り道。まだベソをかきながらも、紺野は俺の手をしっかり握って付いて来た。
泣き顔を見てしまったせいもあったかもしれない。
教室ではあれだけ息子が元気だったのに、そういった事は全く頭に浮かばなかった。

暑過ぎるせいもあるのか、有難い事に道行く人は殆ど居なかった。
唯一すれ違ったのは、保育所らしき子供達の集団と、それに付き添う保育師さん3人だけ。
あれは参った…

「あー!お姉ちゃん泣いてるよー」
目ざとく紺野の状態をみつけた女の子の声と共に。一気にざわつきだした集団。

不思議そうに無言で俺たちを見詰める幼すぎるカップル。
俺を指差して笑う小僧。
先生に質問しちゃってる子。
「女の子を泣かしちゃダメなんだよー」なんて、おしゃまな事を言ってくる女の子。
何故か泣き出しそうになっている女の子。

それに対して引き攣った笑みを零すしかなかった俺…

198 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/18(土) 21:26:24 ID:saKHun5P0
止めてくれ。ほっといてくれ。と心の中で叫びながら歩みを速め、
ついでに笑ってた小僧にはゲンコを食らわしていた。…あくまで心の中で。

それだけならまだしも、
一人集団の最後尾に居た背の低い保育師さんまでほっぺたを膨らませ、
俺に向けて怒りの表情を向けていた。

大人なら見ないフリとかしてくれ…ついでにその反応はガキンチョと一緒だぞ。
なんて思ったのもつかの間、わざわざ立ち止まり、俺の歩みを止めてまで怒り出す始末。

やれ、女の子を泣かしちゃダメでしょ。とか、親に言われなかった?とか。
仕舞には、地獄に落ちちゃぇ。なんてどこかの地方訛りを交えて言ってきた。
幼いカップルに「なつみ先生行くよ」って言われてエプロン引っ張られなかったらどうなってた事か。

でも感謝すべきか…
さすがに驚いたのか、俺がその保育師さんから開放された時には紺野も完全に泣き止んでいたし。
鼻を啜る音に混じって笑ったような音も聞こえたし。


そんな事を考え、おかしなあの保育師さんを笑いながら、
部屋に漂う甘酸っぱい香りに抱かれ、シャンプーの香りらしき中に埋まるようにして、
何時しか俺も眠りに落ちていった。

(もうちょっとつづく)

199 :ねぇ、名乗って:2006/11/18(土) 22:16:12 ID:paLlAHXN0
なっち・・・w

200 :ねぇ、名乗って。:2006/11/19(日) 06:48:05 ID:u5ZhTrOe0
今日も乙です。
さり気なくハロモニテイストが盛り込んであってイイヨイイヨ━(o・∀・o)ノシ━ !!!!!

あと、あっち容量ヤヴァそうなのでこっちで支援。
R(あーる)サソも期待大ですねー。入り切らなかったらこっちでよろです♪

201 :151:2006/11/19(日) 16:22:22 ID:cGLrpwF60
ttp://sideofasami.nomaki.jp/
仮ごしらえだけどまとめサイトを。
ホントは全部纏めてから上げたかったんだけど、これから白蛇伝見てくるから
続きはまた帰ってからやります。

202 :ねぇ、名乗って:2006/11/20(月) 01:10:40 ID:vL5rfgDw0
作者さん&まとめサイトさん乙です

203 :151:2006/11/20(月) 06:54:11 ID:5D3xmx110
まとめサイトに2スレ132部分までを追加。
仕事いてきます、続きはまた帰ってから!

204 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/21(火) 00:19:21 ID:3QalledI0
>>198のつづき

玄関で紺野を見送って戻った俺は、またベットに寄りかかって部屋の中を見渡した。

空になったコップ。
きちんと畳まれてベットに乗ってるタオルケット。
ベット側に向けられた扇風機。
その回転する音だけが低く響いている。

―――何か変わったんだろうか。

―――紺野の役に立ったんだろうか。

この場所で胡坐をかいて、ベットに上半身を突っ伏すように寝ていた俺が目覚めた時、
紺野は目の前でテーブルに向かって教科書を読んでいた。

すぐ目の前にあった白い二の腕。
その先の手のひらで軽く握られていた俺の右手。
意識の覚醒と共に鼻が感じた、あの濃い甘酸っぱい香り。

紺野を慰めるつもりだった筈が、眠りから覚めたあの瞬間は、俺にとって幸せ過ぎる時だった。
だが当の紺野はどうだったんだろう―――

205 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/21(火) 00:24:38 ID:3QalledI0
『あ、起きた?』
俺の方を見てそう言って、すぐに離した手。
『じゃ、わたし帰るね』
そう言いながらもすぐに立ち上がらなかったあの間。

玄関で冗談で言った『襲う』とかじゃなく、あそこで抱きしめてやるべきだったんだろうか。
紺野をフッた誰かの代わりとして…
その前に、俺の気持ちをきちんとぶつけて、無理矢理でもそいつの事を忘れさせるべきだったんだろうか…
――実際に襲ってまでも。

「気持ちは…俺の方に向いてないのにな」
扇風機の音に自分の声が絡まった。

ほんのり漂っている香り。
それは確かに紺野が居たことを教えてくれる。
だが、あれ程までに心地良かった雰囲気は感じる事が出来なかった。

――気配…か。

今、ここに居ない紺野。
若しかしたら、あの好きな奴に会いに行ったかもしれない。
突き付けられた、完全に代役であろう事実にじわじわと寂しさが湧き上がってきた。

俯いて鼻が感じたTシャツについた濃い移り香。
これを他の奴が包んで……

206 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/21(火) 00:31:44 ID:3QalledI0
あくまで俺は友人の一人。そして恋人の代役。
辛い事があったら慰めて甘えさせてくれる相手。
無防備に部屋に上がり込んでも襲ってこない安全な相手。
時には都合よく性欲も満たしてくれる相手。
結局…俺は代役の上に都合のいい相手ってこと。

初めの頃は、興味が先行して進んでいった関係。
ぼんやりとはあったものの、いつしか心から好きになっていた。
たださっきみたいに傍に居てくれるだけでも幸せになれる程…
気配があるだけで安心できる程……

「代役なら…させんなよ…そんな軽いのかよ…」
涙が出そうになって、慌てて顔を上げた。

また始まったやかましい蝉の声。
玄関で見たのと同じ強い陽の光。
その光の中に、ドアの向こうで手を振った紺野の笑顔が浮かんだ。

直前まで泣いたせいで、ちょっと腫れてた目元。
けれど、あの笑顔はヒマワリみたいに眩しかった。

207 :SIDE OF ASAMI@♂.ver:2006/11/21(火) 00:39:44 ID:3QalledI0
もうあの笑顔しか見たくないと思ったのもあった。
それに、代役から本命になってやると心の底で考えたのかもしれない。
無意識に、フッた相手を紺野に無理矢理忘れさせようとしたのかもしれない。

この日以降、代役と割り切りつつも、
自分からも積極的に紺野の身体を求めるようになっていった。

―――男として、ライバルよりも強い快感を与えて溺れさすように。
―――抱きながら、溢れる『好き』という強い想いを伝えるように。


エピソード]U
(SIDE OF ASAMI@♂.ver)-擬態- (了)

208 :SIDE OF ASAMI@れす:2006/11/21(火) 00:52:22 ID:3QalledI0
>>251さん
まとめサイトなんて作って頂きありがとうございます。
こうやって改めて見ると、自分の駄文の読み辛さがありありと…orz
文体もかなり変わってたりもしますし…

読んで下さってる方は、適当に区切って読まれることをお勧めしますw
(半端になってる3P編なんて、行間云々の前に、
後編じゃなく中編として区切って止めちゃったほうが良かった気がしますし)

今後はノンエロは一旦終わってまた数本エロに戻ります。
レスして下さる皆々様、本当に有難うございますm(_ _)m 多謝。

209 :151:2006/11/21(火) 22:21:07 ID:nj3/K8nY0
まとめ更新、2スレ目最後までです。
3スレ目が立ってから2スレ目更新とかあった分のがいくつか後先になりますが。

>>SIDE OF ASAMIさん
いえいえ、こちらこそいつも楽しませていただいてますので。
改めて纏めてみると長編大作化してきてますね…

210 :ねぇ、名乗って:2006/11/22(水) 00:33:36 ID:ZSROWSqp0
作者さんまとめサイトさん乙です!

作者さんへ
エロから始まったはずが愛ちゃんも絡んだ3人の切なく甘酸っぱい人間模様になってますね。
場面場面の雰囲気も映像みたいに伝わってきてのめり込んじゃいました。
創作は大変でしょうが(自分は書けないのでどれほどかわかりませんが)
今後も期待しております(*^^*)

まとめサイトさんへ
まさに長編大作。
2スレ目からみつけて読んでましたが
時間が前後したりしてちょっと読みずらい(作者さんスミマセン 汗)かったので
こうして頂けてとてもありがたいです(*^^*)
あと登場人物も判るようにして頂けたらもっとありがたいかな。なんてw

タイトルがなかった物に付けられたタイトルもGOODです!

長々と失礼致しました。


211 :ねぇ、名乗って:2006/11/22(水) 02:32:26 ID:OXKhrQeP0
両者とも乙です
ブックマークを消さなくて良かったよw

212 :R(あーる):2006/11/22(水) 22:35:54 ID:ZSROWSqp0
前スレ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1125139369/743
の続き。


【状況】入室:5 (眉毛 美海 うさP いちご erika) 閲覧:0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
美海>女の嫉妬は怖いよぉ〜。気をつけないと (22:28)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
erika>参考までにプレイの内容をプリーズ!<3P (22:28)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いちご>外人さんって毛剃るんだ (22:28)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
erika>ちょっとそういうの試してみたいな<3P (22:27)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>わたしは何人でもお姉ちゃん欲しいですー♥ (22:27)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
erika>3P? (22:27)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
美海>二股?それってマズくない? (22:27)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


213 :R(あーる)@↑引用が付いちゃったのは予想外w:2006/11/22(水) 22:39:54 ID:ZSROWSqp0
…さ、さんぴーって……何、それ??

また知らない単語が出てきたけれど、これまたタイミングが合わずに質問出来なかった。
その代わり、erikaさんのプレイ云々発言に乗ってきた、
『美海さん』と『うさPさん』にまで、しつっこくプレイの説明を求められた。

え?えぇぇ〜…い、言わなきゃならないの?
…ちょっとと言うか、かなり困るんですが。そんなの。

おもわずパソコンの前で固まっちゃった。今度は踊りもナシ。

「いちごさぁ〜ん!助けてぇ〜〜」
そう言いながら画面を凝視。ちょっと待ってみる。
だけど、続々出てくる発言は他の3人の催促のものばかりだった。

初対面の人に期待しても無駄なのかもね…
ガックリとうな垂れてみた。

でも…
これも有りか無しかわかんないから聞いてみるのもいいのかも。
なんて簡単に思い直しちゃったわたしは、
その時のことを思い出してドキドキしながら、発言を始める事にした。

214 :R(あーる):2006/11/22(水) 22:46:11 ID:ZSROWSqp0

【状況】入室:5 (眉毛 美海 うさP いちご erika) 閲覧:0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
美海>とりあえず黙って>うさP (22:31)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いちご>ワキは日本人でも剃ってない?(22:31)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
erika>まずはじっくり聞こうよ>うさP(22:31)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>キャー おそわれたーい♥ (22:30)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
眉毛>自分でしたこと無いって言ったら、教えてあげるって言われて一人にキスされました (22:30)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
眉毛>きっかけは一人でえっちなことをする時の話題からです。 (22:30)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


じ、じっくりって…ち、ちょっとぉ〜。もぉ〜恥ずかしいって〜……
…で、でも、相談乗ってもらうにはできるだけ詳しく話さないといけないよね。
うん。多分それが礼儀ってものだと思う。

そんな風に思っちゃったわたしは、
ぽっぺが熱くなるのを我慢しながら、まずはあの日の出来事を詳しく書き込んでいった。

(つづく)

215 :ねぇ、名乗って。:2006/11/23(木) 07:46:17 ID:x+wlJ1U40
キタキタキタキタ━━━(・∀・o≡(・e・|c|≡|c|・e・)≡o・∀・)━━━━!!!!!!!!!!
引越し乙ですw
各キャラが濃くてwふいんき(ry出てますねー。今後もタノシミです♪

亀レスですがまとめさんも乙です。番外編のタイトルでヌギ茶噴きますたw
生暖かく見守ってますんでガンガンがんがってくらさい(o・∀・o)ノシ

216 :R(あーる):2006/11/23(木) 18:59:52 ID:KAaGa6xx0
>>214の続き

以下―――

ファーストキスを女の子に奪われました。

友達同士で軽くキスしてるのは見たことあったんですけど、ちょっと気持ち悪いと思ってたんです。

キスされながら、もう一人の子に指の股を舐められちゃったら力が抜けちゃったんです。

キスも舌を入れられちゃったら、気持ち良くって頭が真っ白になっちゃったんです。


                  〜〜中略〜〜


触られるのだけで恥ずかしかったんですけど、すぐにピチャピチャ聞こえちゃったのなんか
死んじゃいたいくらいに恥ずかしかったです。

そしたらフワフワしちゃったりビリビリしちゃったりが大きくなって来て。

速いスピードでエレベーターで上がったり下がったりしてるみたいで。

耳噛まれたらおしっこ漏らしちゃった感じがして。もっともっとフワフワして来て。

なんだか物凄く怖かったんですが、死んじゃうかと思ったくらい気持ちよくなっちゃって。

あっ!て思ったら、全身の力が抜けちゃいました。涙も勝手に出てました。


―――云々。

217 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:06:56 ID:KAaGa6xx0
あれ?…何か反応して欲しいんですけど。
初めてココに来てしゃべり捲くって引かれちゃったかな…

チャットの画面はわたしの発言ばっかりで、誰も反応してくれない。
不安に思って発言をちょっと休憩してみた。
書きながらあの感覚を思い出したせいか、物凄く熱くなってた顔。
それを「熱っい熱っい」言いながら両手で扇ぎながら待ってみる。

…なんか…発音がお風呂上りのオジサンぽいね。このへんで止めとこう。…うん。

…まだ動かない。
「おかしな文章になってたかな?」
動きの止まったままの画面をスクロールして、始めから読み返していった。

ぅわぁ…

もぉ、……ばか〜…

へ、へぇ〜…

こ、コラ〜〜…『んギュムッ』

の、喉鳴っちゃったよ…
自分で書いた文章ながら、なんかドキドキしちゃうね。これ。
顔だけじゃなくって身体までカッカして来るし。
あそこなんてさっきよりムズムズしちゃって、もぅ……

頭はそう考えながら、わたしは知らず知らず太ももをぴったりと閉じて、
ポッチを刺激するようにモジモジ動いちゃっていた。

なんとなく苦しくなって、垂らしていた両脚を椅子の縁に乗っけた。
挟んでたティッシュが貼り付いちゃったのか、ちょっとあそこが突っ張った。

218 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:09:45 ID:KAaGa6xx0
未だに動きの無い画面。
続けたほうがいいのかな?何て思った矢先、新しい人が入ってきた。


【状況】入室:6 (イチゴ 眉毛 美海 うさP いちご erika) 閲覧:0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
erika>続きkwsk (22:52)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせ:イチゴさんが入室しました (22:52)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>ドキドキしちゃいます〜♥もっと聞きた〜い♥♥ (22:52)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


なんだこりゃ??

とりあえず御挨拶したら、『いちご』さんと同一人物らしかった。
そして久々に発言したうさPさんとerikaさんの催促らしき文。
どう思われてるのか不安を感じながらも、
反応があったことにホッとしたわたしは、また発言を続けることにした。

219 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:16:31 ID:KAaGa6xx0

『触ってあげて』って言われて、その子のヌルヌルのポッチを触っちゃったとか、

コリコリした感触が気持ちよくって撫でてたら、その子がまたガクンガクンして動かなくなっちゃったとか、

上を向いて寝ている子の顔の上に裸で座っちゃったとか、

トイレでウォシュレットしただけのあそこを、ペロペロって口で舐められちゃったとか、

手で弄られた時より死んじゃいそうに気持ちよかったとか、

舐められ始めてスグに腰抜けちゃったとか、

その状態でお漏らししちゃって飲ませちゃったとか、

思わずその子のあそこを舐めちゃったら意外に甘かったとか、

またガクンガクンしたその子に、臭いの無いおしっこみたいのを顔にかけられちゃったとか、

もう一人の子のおなにーもじっくりと見ちゃったとか、

その後起こった、お風呂場での事とか…


220 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:26:57 ID:KAaGa6xx0
更に、その後自分でするのが怖くなって、濡れなくなっちゃった事とか、
学校のトイレの中で、二人に挟まれてキスされながらお尻の穴を舐められちゃったとか、
これがなんだか気持ちよくって癖になっちゃってるとか、
それ以来、その女の子二人のえっちに混ざるようになっちゃってるとか、
ディープキスが大好きになっちゃったとか、
耳とか、首の横とか、お尻の穴とか、膝の裏とか、足の指とかを舐められるのが好きとか、
毎回動けなくなっちゃうとか、
その二人の女の子みたいに、中も弄られてみたいとか…とか……


それらえっちな経験の全てを洗いざらい発言し終わった時は、もうかなりの時間が過ぎていた。
そしてやっぱり返ってこない反応。

返って来たといえばわたしの発言の途中で、
『初めてのオナニーでそれだけ強く逝っちゃったら身体もびっくりするよ』
ってerikaさんの発言のみだった。

結局、わたしの発言が終わって数分経っても、画面に動きが表れることは全くなかった。

221 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:30:41 ID:KAaGa6xx0
「あ!」
それから約5分くらい。やっと画面に待望の動きがあった。


【状況】入室:9 (いちごちゃん ichigo 15 イチゴ 眉毛 美海 うさP いちご erika) 閲覧:0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせ:いちごちゃんさんが入室しました (23:31)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
眉毛>以上、こんな感じです。 (23:19)


222 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:33:05 ID:KAaGa6xx0
…おーい
…いつの間にか同じような人がウジャウジャ居るし。
…これって多分というか、絶対に『いちご』さんの分身だよね。

困惑。

また画面の動きが止まった。

三分後。今度は『いちごcyan』なる分身が現れた。

「……」
「この人はもう居ないことにしよう。うん」
そう諦めたわたしは残っている筈の三人に向けて、
肝心の悩みの部分を訪ねようとボタンに手をかけた。

だけど、突然現れた新しい発言に思わず固まった。

223 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:37:15 ID:KAaGa6xx0

【状況】入室:10 (いちごcyan いちごちゃん ichigo 15 イチゴ 眉毛 美海 うさP いちご erika) 閲覧:0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>さゆのポッチもっと捏ねてぇ (23:36)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせ:いちごcyanさんが入室しました (23:35)


224 :R(あーる):2006/11/23(木) 19:41:52 ID:KAaGa6xx0
――はあ?ポッチ?捏ねて?最後のちっちゃい『ぇ』は何??

更に続けて表れてくる変な発言。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>乳首もぉ (23:40)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>ゆっくりおねがい (23:39)


――ななな、なぁにぃ〜???


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>さゆのえっちなポッチもっと転がして転がして転がしてぇ〜ん (23:41)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>摘まれると気持ちいいのぉ (23:41)


――転がしてって…そもそも『さゆ』ってなに?誰?おーい…

続々出てくるうさPさんのヘンテコイヤラシ発言に、わたしは大いに戸惑った。

(つづく)

225 :R(あーる):2006/11/23(木) 21:28:47 ID:KAaGa6xx0
どどど、どうすればいいの?これ…
なんだか愛ちゃんとあさ美ちゃんが、お互いを撫でてる時の会話みたいだよ。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>これでぽcっちもとなでt (23:45)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>もおぬるぬるびちゃびちゃあ (23:44)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>お尻もきもちいいのォ (23:44)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>そこ触ってぇ〜 (23:44)


今度は暗号みたいな文字が出てきちゃったし…

「はぁ。なんなのよお〜これ」
あまりの事に大いに引きながら、ため息を吐きつつ画面から目を落としたわたし。
「あ」
そこに目が釘付けになった。

「ポッチ…あった」

226 :R(あーる):2006/11/23(木) 21:32:56 ID:KAaGa6xx0
あさ美ちゃんのと同じくらいの大きさのそれ。
なんとなくそれに指を乗せてみた。

…ザラザラしてるね。

動かしてみる。

…こんなにコキコキしないよね。

捏ねるように廻してみた。

…もっと、くにょくにょこりこりしてるんだけどなぁ…
あ、あ、あ…濡らさないと痛くしちゃうよ。

右手の中指を口に含んで唾液をまぶして、またそこに触れる。

……

…ほ、ほんのちょっとだけ似てきた。かも。
……き、気持ちイイかな?強すぎるかな?

ドキドキしながら、わたしはチラッと画面に目を戻した。

227 :R(あーる):2006/11/23(木) 21:37:09 ID:KAaGa6xx0

【状況】入室:10 (strowberry すとろべりー いちごcyan いちごちゃん ichigo 15 イチゴ 眉毛 美海 うさP) 閲覧:0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>もおっとお (23:57)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせ:strowberryさんが入室しました (23:56)


228 :R(あーる):2006/11/23(木) 21:40:05 ID:KAaGa6xx0
多分この暗号は『もっと』って言ってるんだよね。
あさ美ちゃんも愛ちゃんも、気持ちよくなっちゃってる時は何言ってるかわかんない時多いもんね。
じ、じゃ、もっと優しく撫でてあげますね。気持ち良くなって下さいね。

クニクニ

あ、これじゃ強すぎかも…

ツンツン

乾いてきちゃった…もっかい涎で濡らして…っと

クニクニ

爪の先だけで押してみたらどうなるかな…

コクン


上目遣いで画面を覗く。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさP>すごいあsでwAu (00:03)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



229 :R(あーる):2006/11/23(木) 21:44:07 ID:KAaGa6xx0
マトモに言葉になってないうさPさんの反応。

わたしの指でそうなってくれる事に、嬉しかったりドキドキしちゃったり。
もっと気持良くさせようと、わたしはそのポッチを凝視しながら執拗に爪の先だけで突付きまくった。

ちょっと凹んだり斜め向いたりするポッチ。

…な、舐めたら方が気持ちイイと思うんだけど…
…や、やっぱり怒られるかな?

またも表れた暗号みたいな『うさPさん』の発言を覗き見ながら、
おずおずとそのポッチに顔を近づけて行った。

こんなに真っ赤になっちゃって…突付きすぎたかな?…ん…

「ふぇ?」
そこに舌先が触れた瞬間、プラスチックっぽい感触に疑問が生まれた。

「ん?」
こんなんだっけ?もっとプリプリ……

「はぁっ??わっ!わっ!わっ!おお〜〜〜『ガゴン』『ドカン』痛った〜〜い!もぉ〜〜バカ〜〜〜」

我に返った一瞬後、
わたしは机の椅子を派手に倒しながら、絨毯の上に転がり落ちていた。


(つづく)

230 :ねぇ、名乗って:2006/11/24(金) 19:44:10 ID:zz4cOFli0
エロガキさんハァハァ
うさP以外は誰なのか楽しみ

231 :151:2006/11/24(金) 20:20:33 ID:zG6a8PdB0
まとめリアルタイムに追いつきました。
さりげなーくまとめサイトのアドは「SIDE OF ASAMIの巻」と読ませたかったり(w

オカズにされてるのに気付いてないガキさん萌え
しかもトラックポイントて…(w

232 :R(あーる):2006/11/24(金) 23:51:10 ID:7Y2vF6Ja0
>>229の続き

肘やら背中やらを擦りながら上半身を起こす。

「お、お父さんとか起きちゃったかな?ばばちゃんはこのくらいでは起きないだろうけど」
そんな心配しちゃう程、もう豪快そのもの。
いとこのミキちゃんが居たら、「アニメかよ!」って突っ込まれたろうね、こりゃ。

とりあえず倒れたままの椅子だけ起こし、なかなか痛みの引かない肘を擦りながら、
起きちゃった誰かが階段を上がって来ないか聞き耳を立てていた。
結局、数分経っても誰かが来る気配はひとっつもしなかった。
――案外、絨毯だと響かないのかね?

「ん?なんだこれ?」
心配して損したじゃん。なんて思っていたら、机の脇に落ちていた変な紐発見。

目だけで先を辿ってみる。
その紐の端っこは、コンセントに刺さっていた。
逆側の形は覚えがあるような無いような…この箱みたいの何だっけ??
とりあえず使ってないらしいと判断してコンセントから引き抜いた。

さて。
さゆPさんにはいい加減付き合いきれないから、ご挨拶してチャットを出よう。
乱れちゃった髪を手櫛で整えながら、改めて椅子に腰掛けた。

あれれれれぇ〜?
明るい筈のパソコンの画面が真っ暗になっていた。
部屋の電気で反射して、そこにぼんやり映る自分に向かって考えてみる。
「電源切ったっけ?…あ」
テーブルに乗っけたさっきの紐の正体を思い出した。

233 :R(あーる):2006/11/24(金) 23:54:23 ID:7Y2vF6Ja0
その後、二時間近く掛かってやっと目的のサイトに辿り付いた。
あのまま終わってても良かったんだろうけれど、
初めてお邪魔して話しまくって、さよならの挨拶無しっていうのは気分的に許せなかった。
次回は『いちご』さんとちゃんとお話してみたかったし。
…うさPさんはどう絡んでいいかわかんないけど、会わないことを祈るだけ。
そういや、『さゆ』って誰?『さゆ』って。
とりあえず本名だったら出さないほうがいいと思うんだけど…

当然のことながら、チャットの中には既に誰も居なかった。
けれど、途中で居なくなっちゃった『美海』さんも含めた皆のメッセージが一杯残ってた。

234 :R(あーる):2006/11/24(金) 23:58:34 ID:7Y2vF6Ja0
うさPさん?

『きもちよかったぁ♥♥♥』って、何よそれ…

『眉毛さんもちゃんとイケましたか?』って…ちょっとお〜。何もしてないってば〜。

『またチャットえっ…しなーーーい!!するかーーー!!

『上手な人を二人も囲ってるなんてズルイ』ってあんた…いい加減にしてよ。

…そ、そりゃあ二人とも上手なんだろうし?

…キスされただけで腰が抜けそうな程だし?

だけど囲ってるつもりなんてこれっぽっちも…って、おーい!違うから〜〜。

235 :R(あーる):2006/11/25(土) 00:05:07 ID:E7vPcrf50
erikaさん?

あなたも『気持ちヨカッタ』って…

お尻にも入れちゃったんですか。ああそうですか。そりゃあベテランさんですね。

……って、わたしはベテランじゃな〜〜い!!

それよりもサラミはおつまみなんだから、入れるとしたら口でしょ〜が!食べ物を粗末にするなーーー!!

…そもそも、ま、前のほうも無いのにお尻になんて何か入れたこと無いか……

ちょ、ちょっとだけなら指が刺さってくる事ありますけど…あれってどちらかというと好きな方ですけど…

…へ〜…いつもちゃんとイける女の人って少ないんだぁ…わたしって凄く恵まれてるんだぁ……

きっ、綺麗になれますかね?ほ、ほんとですか?信じちゃいますよ?

ついでにおっぱいも大きくなったりしますかね?

あ、『寝落ち』じゃないです。ごめんなさい。

236 :R(あーる):2006/11/25(土) 00:17:39 ID:E7vPcrf50
美海さん?

あなたは隣で寝ていた彼女さんを襲っちゃったんですか…まあいいですけど。

身体のあちこち触られて、気持ち悪くなければ素質あるんですかぁ…

……そ、そ、そ、素質って。レズって。

だだだ、だって、ちゃんと『いいなぁー』って思う男の子居たりしますし、
マコちぃと裸で抱き合うなんて考えられませんし。…いや、好きなのは好きですがそういうのは…

……愛ちゃんとあさ美ちゃんとは、なんで可なんだろ?

あとは気持ちなんですかぁ…

好きか嫌いかって聞かれれば、二人とも同じくらい好きですけども…差なんてないし…

姿を見ただけでドキドキするかって言われても…

普通の時に手を繋いだりするのは全然嫌じゃないですし、
抱き付かれても重いとか苦しいとかっては思いますけれど…

…う〜ん…はぁ…恋愛感情、ねぇ……

じゃないと、ただのヤリマ……違う!違う!そんなじゃないですってぇ〜〜

『また来てね♥』って、…はぁ。前向きにぜんしょしてみます。
…『ぜんしょ』って使い方合ってるかどうか知らないですけど。

とりあえず、そのうち気が向いて、よっぽどすることが無かったらお邪魔するかもしれませんので…

237 :R(あーる):2006/11/25(土) 00:18:55 ID:E7vPcrf50
ん〜?あれ?

ズラズラ〜って全部読み直しても、
『いちご』さんの発言はひとっつも残っていなかった。

あー…回線の調子が悪かったらしいんですか。
うさPさん、フォローありがとうございます。ちょっとだけ見直しました。

『いちご』さんに引かれた訳では無かった事にホッとしつつ、
でもお話できなかった事にちょっとガッカリしながらも、
色々と参考になる意見を残してくれた皆さんへのお礼と、
途中で消えちゃった事のお詫びの言葉を書き残し、そのチャットを閉じた。

さて、寝よ寝よ。っとその前におトイレ。

238 :R(あーる):2006/11/25(土) 00:21:59 ID:E7vPcrf50
急に襲ってきた眠気にボーっとしながら、無造作にパジャマとパンツを下ろして便器に座る。

……ふぅ…
……ゴソゴソ
………ゴソ…「やんっ!」
出し切ってペーパーで拭こうとしたら、掠ったポッチに思いのほか感じちゃった。

――なななに〜?これ。…今までこんな事無かったのに。

自分の身体の異変にびっくりしながら、ポッチに触れないように慎重に拭ききった。
でも…
上のほうにも飛び散ってるよね…

覚悟を決めて気合を入れて、新しいペーパーでそこに触れる。

「あっ!」んぐっ…
慌てて口を塞いだ。

「むっ…んっ…むぐっ…」
ペーパーがほんのちょっと擦れるだけで、とんでもなく感じちゃう。
さっき他の部分もムズムズしちゃったけれど、こっちは格段の強さ。
またおしっこが出そうになって手を止めた。

未だにイク時の感覚が怖くって自分では弄れない。
勇気を出せば一人で出来るのかもしれないけれど、
自分で触るのより愛ちゃんとかあさ美ちゃんにされる方が気持ちいいから…

わたしはムズムズしてるそこをそのままに、よれたティッシュが貼り付いたままのパンツを引き上げた。
やっぱりポッチが擦れてジンジンしちゃうけど、トイレットペーパーよりは遥かにその刺激は軽かった。
でも、そのせいかもしれない…

239 :R(あーる):2006/11/25(土) 00:44:17 ID:E7vPcrf50
           ◇

「遅刻するわよ〜」って、階段の下からわたしを呼ぶお母さんの声。
寝ぼけ眼でテーブルの上の時計を見る。

……ん〜……ぁ…へっ?!……ええええ〜〜??

この時間じゃ、即効で着替えてダッシュしてもギリギリかもしれない。
慌てて布団を跳ね飛ばして起き上がった。

「もーー!もっと早く起こしてよぉーーー!!遅刻したらお母さんのせいだからねーーー!!!」
自分で目覚ましを止めておきながら、大声でお母さんに定番の濡れ衣を着せる。
しょっちゅう有る事だから、合言葉みたいにいつもと同じ答えが戻ってきた。

その声を聞きながら、パジャマを上下とも脱ぎ散らかしてブラを装着。
制服の掛かったハンガーに手を伸ば…
の前に、一応、中に手を入れて形を整えて、っと。

ちょっとだけサイズアップした胸に満足したら、動きのスピード更にアップ。
制服の上を着てスカート履いて、腰の部分はちゃんと二つ折り返して、
よろけながらソックスをかたっぽ引き上げた時、変な違和感を感じた。

240 :R(あーる):2006/11/25(土) 01:18:35 ID:E7vPcrf50
スカートを恐る恐る捲ってみる。
「ぬ…はぁ?」
出てきたびちょびちょパンツに、思わず眩暈がした。

――な、な、な、なに?お漏らし?高校生だよ?夢の中でおしっこしてないよ?

大いに動揺しながらも急いでそれを脱ぎ、濡れてない部分でザッとお股を拭う。

綺麗なパンツを履きながら目を移した先…
パジャマのズボンも見事に股間が変色していた。
一瞬のうちに、夜のお風呂の時にこっそり洗おうと、
パンツとあわせて丸め込んで、布団の下に押し込んだ。

自転車を立ち漕ぎしながらふと思う。
――おしっこの臭いしてなかったっけ。何でだろ?
――若しかしたらえっちな液?あんなに?弄られてないのに??

学校角の黄色の信号をぶっちぎって思い出した。
――夢で二人にえっちな事されてたっけ…
――愛ちゃんとあさ美ちゃんて、夢の中でまでテクニシャンなんだね……

だけど、いつもの気持ちよさは全く覚えていない。
――今日、昼休みにシてもらおうかな?

そうやって、二人にされることを考えるだけで熱くなってきちゃうあそこ…
素質…レ……ん〜……

241 :R(あーる):2006/11/25(土) 01:27:09 ID:E7vPcrf50
『ガンッ』
校門の低い段差にタイヤが弾かれた。

「おっ!やんっ…」
心の準備もなく、サドルの先っちょに突然ポッチを強く叩かれた。

危うく転びそうになって、引き気味の腰で地面に足を付く。
おかげでサドルの側面の角を挟むように、グニッて押し付けられちゃったあそこ…
零れそうになった声を無理矢理飲み込んだ。

「んぷっ…」

ぁぁ…パンツ…
短パン置いてたっけ?…
ぁ…臭い大丈夫かな?…

もぉ〜〜!愛ちゃんもあさ美ちゃんも、…ばかぁ〜!


―R(あーる)― (SIDE OF ASAMI 番外編)

(おわり)

242 :ねぇ、名乗って。:2006/11/25(土) 07:11:07 ID:ViWcLIZO0
乙デスタ━(o・∀・o)ノシ━ !!!!!

  ノノ_,ハ,_ヽ
 ノlc|*・e・)<…困ったコトになったのだ…

ハァ━━*´Д`━━ソ!!!!!
なんて思ってたら「美海」…(o´・ω・`o)
だんだん寂しくなりますね…。

朝から湿っぽくてスンマソorz
次回作(続き?)もワクテカで待ってます。ガンガンがんがってくらさい。

243 :名無し募集中。。。:2006/11/25(土) 18:51:18 ID:lW5JRTjB0
スレ違いだがガキさんが彼氏(もちろんクラスメート)と初えっちするのを
見てみたいぞ

244 :SIDE OF ASAMI:2006/11/25(土) 21:12:14 ID:/ayWAlUF0
-エピソード]V-

昨日きちんと泣いたおかげか、妙にスッキリと目が覚めた。なんだか身体も軽い。

「んっ…ぅっ、ぅ……ふぁぁ…ぁふ」

ベットに寝転んだままでおもいっきり伸びをした。
素肌に着けてたキャミが汗ばんでたのか、ゆるゆるの筈なのに肩紐がちょっと突っ張った。

「窓開けてたけど暑かったもんねぇ…ぅやあ…」

伸びのおまけに出た欠伸の涙を擦った後、キャミの中に手を入れる。
お腹側から入れたその手の平で、胸の下にじっとりと掻いてた汗を拭った。

あ、身体が軽いのは一人でシなかったからかな?
あそこにおもちゃ入れて寝たりしなかったし…
もう、いつ以来かねぇ?えっちな事しなかったっていうの。

そんな事を考えながら、久々にパンツを履いたままの下半身を覗き込む。
「ありぇ?」
意に反して目に入ったのは丸裸の下半身だった。

245 :SIDE OF ASAMI:2006/11/25(土) 21:18:14 ID:/ayWAlUF0
もしかして…シちゃっ…た?
へ、変な癖付いちゃったかな?えっちな事しないと一日が終わらない。とか…

まだキャミの中で脇腹を掻いてた右手を抜いて、恐る恐るその中指を鼻に持っていった。

「…」

一旦指を離したけど、もう一回確認。
「……ん?」

つ、使わない方の左手。
「…」

もっかい右手。
「……………」

多分シてない。筈…

そういう事に決めてちょっと安心。
自分で無意識にシちゃってるなんてカッコ悪すぎるしね。

「……クンクン…」
ゃ、やっぱり自信ない…

気を取りなおし、パンツの捜索を再開。
腰を丸めて足元を探してみたけれど、やっぱり履いてた筈の白のパンツは居なかった。
ベットの角で、クシャクシャの山になってたタオルケット。
それをお行儀悪く、かたっぽの足で引っ掻けてひっくり返しても顔を出さなかった。

246 :SIDE OF ASAMI:2006/11/25(土) 21:23:42 ID:/ayWAlUF0
あれぇ〜、ドコいった?絶対履いてたよね?…ん〜?…

寝返りを打ち、ついにそれを見つけて苦笑い。
暑くってパンツ脱いじゃったんだっけ。

膝上までは手で下ろして、あとは足だけでゴソゴソ。
だけど、左足首は窄まった穴から上手く引き抜けなかった。
で、たしか放っといた。
そのうち中途半端にゴムが絡まる感じが痒くなって、でもってイライラしちゃって、
寝ボケながらも手で毟り取って投げつけた。

……そんな覚えが有るような無いような。
あ…無理矢理引っ張ってゴム伸びちゃったかな?

こんな酷い寝相じゃ、誰かと一緒に寝られないねぇ…
パジャマだと上着のボタン外しちゃってる事多いしねぇ…
ズボンは必ず脱いじゃうから、最近は履かなくなっちゃったしねぇ……
殆ど必ず脚を絡ませちゃってたりするし…

わしゃわしゃの髪の毛を手で梳かしながら、そんな恥かしい癖を反省。
そしてそんな寝相を食らわしてしまった、災難な友人達を思い浮かべた。

……ぃ、いっぱい居過ぎ。

凹んだ。

247 :SIDE OF ASAMI:2006/11/25(土) 21:33:27 ID:/ayWAlUF0
ここでも気を取り直して、最悪の被害者を探してみる。

んっと…愛ちゃんはまた別として、とりあえずマコが一番の被害者かねぇ?
スッポンポンで抱きついちゃってたらしいし。
朝、目が覚めてそうなってたらビックリだよねぇ…
慌てて私を引っぺがして、そのまま『何かしたっけ?どうしよう』って、
二時間以上悩んでたって言ってたもんね。

……あれ?
あの時って、目が覚めたら確か布団も何も掛けてなかったよね、私。
でー…
マコが足元に正座してて…
布団被って…
こっち見て口開けてて…
私はこんな感じでマコ見つけて…
ん?その間の二時間って…
ぇ……全部見ら…二時間ずっ…

「や、止め止め!考えるの止め!あ〜恥かしい。…もぉ!」
「んっしょ」

体を起こし、熱くなった顔を手で扇ぎつつ、
裏っ返ってテーブルの上でだらしなく寝ていたその子を拾って身に着けた。

ふと、ピンクの絨毯の上に見つけた縮れた毛。
近くに落ちてた髪の毛と一緒に、摘んでゴミ箱に捨てた。

248 :SIDE OF ASAMI:2006/11/25(土) 21:55:31 ID:/ayWAlUF0
「まだ5時前、か。なんか早起き過ぎてマコみたいだね、今日の私」

いつもなら二度寝しちゃうところだけれど、今日はなんだか勿体無い。
カーテンを開けてもう一度大きく伸びをした。
まだ重くない朝の空気が気持ちイイ。
その空気の中に、なんとなくA君の匂いみたいのを感じた。

しばらくその匂いを嗅いでたら、
すぐ近くから聞こえた新聞屋さんらしき自転車のブレーキと投函音。

「毎朝ご苦労さ…」
左胸を丸出しにして持ち上げて、その裏側の赤みを覗きながら掻いてた手を止めた。
慌ててレースのカーテンを引いて奥に引っ込む。

「み、み、み、見られてないよね?」

見…ぁ、…マコに見られちゃったあの時も、無意識にシちゃってたりしないよね?
ま、ま、丸出しで見せつけ……

まだ気温は然程じゃないのに、『見られたかも』のダブルパンチで変な汗がドッと出た。

…はぁ。

溜息しか出てこない。
凹みまくって、もうくたびれた。
うな垂れた足元に、また縮れた毛が居た。

――もういっその事、部屋着は学校の水着にでもしようかな。


(つづく)

249 :151:2006/11/26(日) 22:17:50 ID:n8Lg69uw0
Rさん(でいいのかな?)お疲れ様でした!
知識はないのに必要以上にテクニシャンなガキさんに萌えました(w

SIDE OF ASAMIさんもお疲れ様です。
新エピですね。
寝相悪いコンコン萌え(w

250 :名無し川o・-・):2006/12/02(土) 15:31:23 ID:KbSWlxZE0
川o・-・)<……

251 :ねぇ、名乗って:2006/12/07(木) 01:34:56 ID:Dv/a3dp10
o・-・)<……

252 :名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 18:52:27 ID:KeuttwxV0
    ノハヾヽ
    川o・-・)
  /⌒V(。 (。/⌒ヽ
 と_人_(i)_∧_つ


253 :ねぇ、名乗って:2006/12/13(水) 07:05:20 ID:ipkrr4gl0
・)

254 :名無し募集中。。。:2006/12/16(土) 21:54:29 ID:sLrsgOts0
大学の新歓コンパで酔いつぶれてお持ち帰りされるこんこんを

255 :SIDE OF ASAMI:2006/12/19(火) 02:24:35 ID:QwDuBTrs0
>>248の続き
念入りに身体を磨いて朝ご飯まで机に向った。
愛ちゃんと会えなくなって以来、さっぱり身に入らなかった勉強にも集中できた。
既に髪の毛もバッチリ決まってルンルンだったからか、朝ご飯もとびきり美味しかった。
そのせいなのか、いつもより二つも余計にロールパンを食べちゃった。
ここだけはやっぱり反省。…ダイエット……

食べ過ぎちゃった事をちょっと引き摺ったけど、
それからまた集中できて、気がついた時はもう九時を少しまわった頃だった。

「そろそろ行こうか、な」
教科書とノートを可愛いバッグに詰め込む。
これは一応、見た目を取り繕う為の物。

実際は…
――A君に会いたい。出来たら今日は抱かれたい。
なんてばっかり考えちゃう。

そればっかりに頭が占領された私は殆ど無意識に、
替えのパンツをポーチに入れてバックに入れ込んでいた。
あそこもウエットティッシュで念入りに拭き、軽く甘いコロンを吹きかける。
付け替えたばかりのパンツも可愛いのに改めて替えて、いそいそと玄関へ向った。

256 :SIDE OF ASAMI:2006/12/19(火) 02:28:04 ID:QwDuBTrs0
「こんな早くから出かけるの?帰りは?」
トイレから出て来たお母さんと、廊下でバッタリ鉢合わせ。

「涼しい図書館で勉強して来る。帰りは…たぶん夕方頃、かな?」
内心はかなり動揺しながらも、しれっとそんな嘘をつく。

特に興味が無さそうな返事を背中で聞きながら、感じる視線はいつもと違う感じ。
…若い頃のお母さんも、お父さんとデートする時って私みたいな嘘ついてたのかも。

背中に刺さる視線が多いに気になりながらも、
「晩御飯は絶対食べるから」っていつもどおりに付け足して外に出た。
『夕方頃』と付け足した返事を思い出し、一日中えっち出来るかな?なんて
ハシタナイ想像に顔が熱くなった。

257 :SIDE OF ASAMI:2006/12/19(火) 02:47:30 ID:QwDuBTrs0
眩しい日差しに昨日と同じ蝉の声。
上がりきらない太陽が、もう汗を噴き出させてくる。
控えめに施したお化粧の崩れを抑えるように、ハンカチを鼻に押し当てた。

えっちを期待してたからかもしれない。
A君の家に向けて早足で歩きながら、
私は無意識に爽やかさの欠片も無い想像を巡らせていた。

一日中えっちするとなるとゴムっていくつ使っちゃうんだろ?
たしかA君の最高っていうのは一日で5回?だっけ??
そういや、ゴムって女の子も持ってたほうがいいのかな?
コンビニで買うのはちょっと……愛ちゃんはどこで買ってたんだろ?
なんて。

途中で入ったコンビニで、ペットボトルを取り出して振り返った先。
おつまみの棚の一番下に棒状の大きなサラミを発見。
そのせいで、ゴムを被った大きなおち○ちんも頭に浮かんじゃうし、
入ってくる感覚を思い出して、あそこがヒクヒクしちゃうしで、
どうしてもニヤケちゃう顔を直すのが大変だった。

258 :SIDE OF ASAMI:2006/12/19(火) 02:56:54 ID:QwDuBTrs0
自然に足が向くお菓子コーナー。
ここでも変な想像が勝手に湧き上がる。

あ!愛ちゃんと一緒に行った下着屋さんで、キャンディーみたいなパッケージの見てたっけ。

…そういや、フルーツの匂い付きのは愛ちゃん持ってたっけなぁー。こっそり集めてたって。

…味ついてたりしたら私も色々集めてみたいな。

…あれ舐めていったら、ガムみたいにそのうち美味しくなくなるのかねぇ…

…ん?でも結局はゴムの味しそうだよねぇ…美味しくなさそうだよねぇ…

…ガムにもゴム入ってるし、やっぱりガムみたいに美味しいのあるのかねぇ…

…そのゴムも、チョコレートと一緒に食べると無くなっちゃうのかな?


……コンビニを出る頃には、やっぱり食べ物の事に変わってた気もしないけれど。

259 :SIDE OF ASAMI:2006/12/19(火) 03:01:35 ID:QwDuBTrs0
改めて彼のお家への道すがら、
想像の中で、パッケージから摘み出したゴムを口の中に入れてみた。

「う゛…想像するんじゃなかったよぉ」
奥歯で噛んだら『キュイッ』って鳴って寒気がした。

色々考えてた中に愛ちゃんの事も色々浮かんだけれど、
昨日までとは打って変わって、変に意識することはまるで無かった。
部屋を出てからずっと、A君に抱きしめられる感覚を思い出してたからかもしれない――

深くキスをされ、胸を揉まれ、あそこを撫でられ、そして舐められ、
大きく熱いおち○ちんを挿入しながら、ゆっくりと体重を掛けてくるあの感覚を思い出して…

そんな妄想を全身に沸き立たせながら、あっという間に着いた彼のお家。
3回大きく深呼吸をしてインターホンのボタンを押した。

すぐに出てきた彼。
あまりに淫らな妄想をしてたことが恥ずかしくなって、目は全く合わせられなかった。
けれど…

彼を目の前にしただけで、乳首もあそこもジンジンしちゃってどうにも堪らなくなっていた。
股間もなんだか湿っぽい。
全身に薄っすらと掻いた汗とは、やっぱり違う感じがしていた。

260 :SIDE OF ASAMI:2006/12/19(火) 03:12:59 ID:QwDuBTrs0


玄関口では普通に話せたものの、
いざ彼のお部屋に入っちゃうと、やっぱりどうしていいのか判らない。
泣き顔を見られちゃったのも思い出したら恥かしいし気まずいし。
来る途中の暢気な想像とは打って変わって何も思いつかない。
…さっきまで無理矢理興奮を抑えようと、
アルミホイルを齧ってる嫌な感触は思い出してたけど。

回ってる扇風機。
蝉の声。
汗をかいてる麦茶の入ったコップ。
同じ場所に座っているA君。
同じ場所に座っている私。
全てがまるで昨日の続き。あの時のまま。

今更ながら、何で来ちゃったのかよく判らなかった。
ううん、実際のところはちゃんと判ってる。

――抱かれに来た。一杯えっちする為にここに来た。愛ちゃんとスルみたいに一杯。

その意識は私の目を勝手にA君の手に向ける。
そして『今日はどんな触れ方してくれるんだろう?』なんて妄想を巡らせる。
だけど、切り出すタイミングも見つからないし、
自分から『えっちして』って言う勇気も出ない。
彼が抱いてくれる保障も…
だから、何で来ちゃったんだろう。って後悔みたいな…

それでも全身の疼きだけは勝手に膨張し、あそこを頻繁にヒクつかせ、
俯いたままの私の目はテーブルのガラス越しに、彼の股間を頻繁に捕らえていた。

(つづく)

261 :ねぇ、名乗って:2006/12/19(火) 03:39:05 ID:/LkSOGQZ0
待ってました!
更新乙です

262 :名無し募集中。。。:2006/12/20(水) 08:08:55 ID:vohbCqk00
      ノノハヽ
   ./⌒*⌒ヽ-・)
   / `(!)´  Lつ
 (__)/  (__)


263 :ねぇ、名乗って:2006/12/23(土) 08:00:22 ID:jo6Tr9Ex0
乗り遅れた感がプンプンするけど乙ですー!

264 :名無し募集中。。。:2006/12/23(土) 22:21:26 ID:1q5Ae7GQ0
      ノノハヽ
   ./⌒*⌒ヽ-・)  A君…あたしをメチャクチャにして……
   / `(!)´  Lつ
 (__)/  (__)



 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

川o・-・) < なーんてね、フフフ

265 :SIDE OF ASAMI:2006/12/24(日) 22:32:21 ID:TbTQXpb20
SIDE OF ASAMI 番外編(クリスマス編)

     ◇◇◇

――1――

「どう動けばいいのか判らん…」
「あんなもんじゃないのかな?」
「…そうなんや」
「私もされるほうだから、きちんとは判んないけど」
「じゃさ、今度はあさ美ちゃんがシテみて?」
「え?私がスルの?」
「だめ?」
「えへ。いいよ。私もシテみたかったし」
「あ!その前に里沙ちゃんも…って、あれ?」

あーしのベットの上で動かない里沙ちゃん。
お祈りでもしてるみたいに、リボンで縛った両手が胸の上に乗っかっとる。
そこを凝視してみたら、腕で潰された低めの山が規則的に上下しておった。

下半身には脚が開かないように、パレオみたいに太ももに巻きつけられたバスタオル。
あのおかげでポッチは気持ちイイと思うんやけど…押し付けられるし…

…入れたまんまで寝ちゃったんかの?

「里沙ちゃん寝ちゃってるの?じゃ、入れたら怒られるかな?」
あさ美ちゃんの声に、あーしはこっちに顔を戻した。
今日はまだあんまりしてなかったのを思い出して、おもむろに目の前の唇にキスをする。
舌を吸ったらまだケーキの味が残っとった。

266 :SIDE OF ASAMI:2006/12/24(日) 22:38:28 ID:TbTQXpb20

「平気やろ。そのつもり有ったんやから。それに自分で買ったんやし」
「里沙ちゃんもすっかりえっちになったぁねぇ〜」
「あさ美ちゃんもやろ?」
「んふふっ。全ての元凶は愛ちゃんだけどね」
「うっそやあ〜」
「だってお尻にまでローター入れてきたじゃん」
「感じてたやろぉがー」
こっちは仰向けでも大っきいままの胸。
会話しながらそれを両方とも軽く掴んでフルフル揺らす。

プリンや、プリン!
…ええなあ、この胸。あーしもこんくらいにならんかな?

「そっ!…だって……でも中に全部入っちゃうとあんまり感じないよ」
あーしに胸を揺らされながら、これは止める気も無さそうなあさ美ちゃんの返事。

「じゃ、こっちので試してみる?」
腰を動かしたら、あさ美ちゃんが詰まるような声を漏らした。
手で揺らすよりも大きく胸が揺れた。

「こ、こんなの無理だよぉ…とりあえずコレ抜いて?」
あーしの下であさ美ちゃんが腰だけを動かしてそれを示す。
あーしは身体を起こし、その部分を眺めながらゆっくりと抜き取った。

んクチュッ

抜けきる時にえっちな音がした。


267 :SIDE OF ASAMI@何故かJaneで書き込めず…:2006/12/24(日) 22:46:58 ID:TbTQXpb20
ポッカリ口を開けてびちゃびちゃのそこ。
あーしがケーキよりも好きな匂いを『これでもか!』って発散しとる。
「きゃっ!…ヤ…ン…ぁ」
部屋の明かりでキラキラしとるそこに口を付けたら、こっちの口にもクリームの味が混ざっとった。
もう身体全体がケーキやね。ホントに白いクリームみたいの点いとるし。

「…ねぇ、愛ちゃん。指入れて?」
それを舌で拭っておったら、あさ美ちゃんに熱っぽい口調でせがまれた。
「ん…」
あーしは無言のままで周りを舐め続けながら、リクエストどおりに中指だけ入れる。
入り口はユルユルやったけど、根元まで挿し込んだらギュッて締め付けられた。

行き止まりのコリコリを軽く突付く。
「ぁ…」
ちっちゃく声を漏らしたあさ美ちゃん。
今度はヌルヌルウニョウニョする中を掻くように擦りながら、入り口近くのポイントまで抜いていく。
少しザラつく壁を擦ったら、「ひうっ」って言う変な声と共にあさ美ちゃんの腰が跳ね上がった。
あーしの顔に熱くってベチョベチョなのが当たった。

「やっぱりそっちのより愛ちゃんの指の方がいい」
あーしの膝を撫でながら、さっきよかウルウルした目そう言ってくれる。

「舌やないの?」
嬉しい発言に照れながら、苛めるみたいに返事を返す。
そして剥き出しにしたポッチに舌を強く押しつけて捏ねてみた。

「んっ…うっ…」
あさ美ちゃんは腰を捩りながら声を必死に堪えておる。
でももっと刺激を欲しがるように、
そしてあーしにそこを見せつけるかのように、自分で自分の両脚を抱え込んだ。
声を耐えてるからか、元々締まった腹筋が更に割れた。

268 :SIDE OF ASAMI@「400 Bad Request」って何でしょう?:2006/12/24(日) 22:51:30 ID:TbTQXpb20
上を向いた小さめのお尻。
えっちな液を零すあーしの指が入った穴。
その下の別の穴がヒクヒクしてる。
皺の奥のツルンとしてピンク色の粘膜が、顔を出したり隠れたり。
そこから生えたままのピンクのコード。

…悪戯しちゃお。

切っていたスイッチのダイヤルを限界までグリッと回した。

「ふあっ!…ひっ!…」
それを吐き出そうとするように、中の粘膜がめくれるみたいに”ムリッ”て顔を覗かせた。
前に入れたままの指にもローターの振動が伝わってくる。
別の手を唾液で濡らして出っ張った粘膜を突付いたら、
それがちょっとだけ奥に移動したのまで感じられた。

あ、戻って来た。

      ………

269 :SIDE OF ASAMI@普通のブラウザだと書き難いのだ…:2006/12/24(日) 22:56:00 ID:TbTQXpb20
      ………

「…抜けんのぉ。コード引っ張ったら切れそうやし」
「えっ!?えっ!?出てこなかったらどうしよう…ねぇ、愛ちゃん…」
「この態勢が悪いんやない?トイレみたいにしゃがんでイキんでみて」
「ぅん……あっ!愛ちゃん。後ろに回んないでよぉ…」
「何で?」
「だって…その……だし…」
「あ、そっか。じゃ、はい!ティッシュ」

あーしの指でもっとベチョベチョになった前をそのままに、
渡されたティッシュをお尻側に持ってったあさ美ちゃん。
あーしから顔を見られないように俯いて、眉間に皺を寄せ始めた。
あーしの方は、倒れないように片方の手を握ってあげた。

イキむ度に握られた手に力が篭る。でもなかなか出ないみたい。
「んっ!………んん〜……出ないよぉ…」
チャレンジが失敗するたび、凄く不安そうにあーしを見るあさ美ちゃん。

「入り口刺激したら出るんやない?そこでタイミング合わせれば」
「そうだといいけどぉ……」
「じゃ、あーしが舐め「ヤダ!絶対ヤダ!」」
いつもは喜ぶくせにおもいっきり拒否された。

270 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/24(日) 23:02:30 ID:TbTQXpb20
結局、舐めるとか舐めさせないとかすったもんだが有った挙句、
あーしが自分の唾液を付けた指を、あさ美ちゃんの前の方から回して刺激する事に落ちついた。

「んっ!……」
「あ!ちょっと出て来たよ。あ…」
指先に固い感触を感じた途端、また引っ込んだ。

「ふぅぅぅぅーーーー…あ、愛ちゃぁん…そんな撫でないでよぉ…」
「やって…刺激…」
「ムズムズしちゃって逆の力入っちゃうから…」
「なの?」
「なの!」
「気持ちいいんやろ?」
「…」
無言の沈黙で怒られた。

「…わーった」
しぶしぶ了承して、また唾液を付けるのに指を咥えた。
これと言って臭いしないもんやな。ちょっと甘いくらいやし…

「…んっ!…っ…………」
「あ、出そう!あと一息!頑張れ、あさ美ちゃん!」
絨毯に顔を擦り付けて、その部分を覗き込みながらエールを送る。

271 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/24(日) 23:08:56 ID:TbTQXpb20
ぱっくり開いた前の部分。襞の間のお肉も盛り上がってヒクヒクしとる。
そこの真ん中が盛り上がったと思ったら、お尻のほうからローターのピンク色が顔を出した。

「もうちょっと!」
「ぅっ…んっ……」

あさ美ちゃんが詰まった声を漏らした次の瞬間、
あーしの手の中に、ほっかほっかのローターが生まれ落ちた。

メリークリスマ〜ス!

…イブやから早いか。その前に卵やし。大きさから言ったら繭やし。

「…ふぅ。よかったぁ……あっ!だめっ!」
おめでとうを言う前に、あーしの手からそれを奪い取ったあさ美ちゃんが背中を向けた。
逃げちゃった温度を確かめるように、手をグーパーしてみた。

数秒ゴソゴソやって振り向いた真っ赤な顔。
「あ、愛ちゃん…手…」
「ん?」
さっきまでのえっちな液と唾液しか付いてない手をかざしたら、
ホッとしたように身体もこっちを向けてくれた。

272 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/24(日) 23:37:37 ID:TbTQXpb20
「今度はスル前に浣腸してみる?」
「……」
あーしの発言に無言で俯いたあさ美ちゃん。耳の先が真っ赤…

……そこまで行くとアブノーマル過ぎやの。

「み、見るとか言わない、なら…」
数秒後、蚊の鳴くような声が聞こえた。

「それはええよ、さすがに。……そこまで変態やないし」
…ガマンしてモジモジしてるあさ美ちゃんは見てみたいけど。
あれ?おしっこガマンしてるのと同じかな?
じゃ、いいや。しょっちゅう見とるし。

便器の座る部分に足を乗っけてしゃがむあさ美ちゃん。
強烈に恥ずかしそうに「見ないで」って言いながら手で隠すけど、
それは殆どポーズみたいなもん。
やって、おもいっきり指を広げてるから隙間から丸見えやし、
そもそもその手はお腹を隠してるようなもんやし…

……お漏らし見せ合ってるのも普通に考えらたら相当変態やな。
見るのも好きやけど、見られるのも癖になりかけとるし。

あの時の恥ずかしさが何とも言えん程興奮するし…
びちゃびちゃのままで弄られちゃうと気が狂っちゃいそうやし……

「へ、変な事考えてないよね?ニヤニヤしてるけど…」

自分が見られてる場合から、また逆に見てる場合の想像に戻ったら、
おどおどしたあさ美ちゃんの声が聞こえた。

      ………

273 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/24(日) 23:39:30 ID:TbTQXpb20
      ………

「…なんか抜けないよ。これ」
「え?あら、ホントや。あさ美ちゃんのお尻みたいやの」
「それよりスイッチ入ったまんまだったよ」
「…寝てるんやなくて、気ぃ失ってるんやないの?巻いとったタオルこんなにビチョビチョやし」
「…このタオル…さっき愛ちゃんの下に敷いてたやつ」
「そやった?別なの入れた時、噴いてなかったっけ?里沙ちゃん」
「それはそっちのタオル」

反応のない里沙ちゃんを大また開きにして、刺さってるそれを引っ張ってみた。
周りのお肉は浮き上がるけど、吸盤になったみたいにビクともしないそれ。

「「あっ!」」

「…隙間から噴き出たね」
「…これで栓してあるってやつ?」
「…抜いたらどれだけ零れて来るんやろ」
「その前に抜けっ…ない…し…」

新しいタオルをお尻の下に捻じ込むあーしに代わって、
里沙ちゃんのあそこに引っ付いたそれをグイグイ引っ張っているあさ美ちゃん。
僅かに隙間が出来る毎に、そこからえっちな液が勢いよく吹き出てて来る。

…溜まってるだけでこんなに吹き出るもんなんかの?

274 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/24(日) 23:59:12 ID:TbTQXpb20
「里沙ちゃん目ぇ覚まさんかな?じゃないとこっちの入れれんが」
「…乳首こんなにピンピンー。…摘んでも起きないね」
「こっち”強”にしたら起きるかな?」
「…動かないよ」

「「あ!動いた!!」」

まつ毛をぴくぴくさせながら、動かなかった里沙ちゃんが腰を捩り出した。
「のぉ、里沙ちゃん?聞こえる?おち○ちん入れるからこれ離して」
「…ぅ…ゃ……ま、たっ……ちっ…から……入っ」
唸るみたいに声を出した里沙ちゃん。

「………きも…過ぎっ!て!…奥…入っ!…ああん!!あっ!!!」
背中を反らして大きな声を出したと思ったら、数秒硬直してまたグッタリしちゃった。

「腰だけ動いてるね…」
「痙攣しとるね…」
「だいじょぶかな?」
「とりあえずスイッチは切っとこ」
「中、えっちな液でパンパンになったらどうなっちゃうんだろ?」
「零れるんやない?」
「栓されてるのに?」

「「……」」

二人して顔を見合わせた。

275 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 00:17:42 ID:P6XQuPq+0
「だ、だいじょぶかな?」
「う〜ん…」
「もう一回引っ張ってみよ?」
あさ美ちゃんの提案に、今度は二人がかりで力一杯引っ張ってみた。

ジュッポン!!

大きな音を立ててようやく抜けた。
ボッカリ空いた穴から盛大にえっちな液が溢れ、
下に敷いた新しいタオルに水溜りが出来ていく…

「湯気も出てるで」
「こっちも湯気出てるよ、ほら。えっちな液もなんか精液みたい。ドロッてしてるし…」
あさ美ちゃんが持ったそれの出っ張り部分はビチョビチョなうえに、
白い寒天みたいなのが一杯くっついていた。

「はむ……『チュッ』味はいつもどおりだね」

里沙ちゃんのあそこを舐めてお掃除しようと顔を近づけたら、
隣からあさ美ちゃんのそんな感想。

そっちを見たら、あさ美ちゃんは里沙ちゃんの中で温まった女の子用バイブを両手で持って、
まるでソフトクリームみたいにその出っ張りの部分を舐めていた。
「ん?」
あーしの視線に気付いて、そのバイブを「舐める?」って言うかのように差し向けて来た。
「こっち有るから要らない」
遠慮したらまた普通にそれを舐め始めたあさ美ちゃん。

…ピンク色やし、なんか変形したリンゴ飴に見えてきた。

276 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 00:37:41 ID:P6XQuPq+0
「あ、入れないの?」
「え?何を?」
「それ」
「あ、そやった。…ねぇ、里沙ちゃん?起きとる?入れていい?」
一応、同意は得んとな。
ペチペチと汗まみれのホッペを軽く叩いてみる。
それに反応して里沙ちゃんがちっちゃく唸った。

その前に新しいタオル敷いとかんと。
「私の出すよ。タオルでしょ?おいしょっと」
手にまだソフトクリームみたいにバイブを持ったままで、ベットからあさ美ちゃんが降りかける。

「わっ!…『ドタッ』痛〜…」
こたつの布団に引っかかって、スライディングみたいに顔から転んだあさ美ちゃん。
だけどバイブは落とさないようにしっかりと握られていた。

「大丈夫?あさ美ちゃん」
「うん。へーき。落とさなかったから汚れてないし」
心配したのはあさ美ちゃんの身体の方やったけど、敢えて突っ込みは入れなかった。

あーしも里沙ちゃんのを味見しようと、
まだトロトロとえっちな液を零してる開きっぱなしの穴に舌を挿し入れた。

「……」

水みたいにユル過ぎて殆ど味せんな。

あさ美ちゃん持ってた方、やっぱり舐めさせて貰うんやったなぁ…

転んでも離さなかったくらいやし……

        ◇◇◇

277 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編 第二部:2006/12/25(月) 00:40:28 ID:P6XQuPq+0
        ◇◇◇

――2――

二学期も今日で終わって明日からは冬休み。ついでにクリスマスイブ。
『ついで』って言うよりも、こっちの方が大事なイベントや。

今はあーしの部屋やけど、ちょっと前までマコトの家でみんなでパーティーをしとった。
メンバーはのんつぁんとか、かーちゃんとかみうなとか、一人身の子ばっかり。
あの中で彼氏持ちはあさ美ちゃんだけ。あーしっていう彼女も持っとるけど。
おまけに第二婦人の里沙ちゃんまでおるしの。

あ、あとガキさんにくっついてきた亀と、もう一人も居たっけ。
どこかで聞いた事がある名前やったんやけど、すっかり忘れてもぉた。
日本人形みたいな顔立ちしとったのは覚えてるんやけど…
彼女にはガキさんも今日初めて会ったみたい。
でも名前聞いてちょっと考えてたと思うたら、いきなり驚いてたけど何やったんやろ?

『あさ美ちゃんはA君放っといていいの?』
って皆に突っ込まれてたけど、なんでもA君はケーキ売りのバイトなんやて。
こんな大事な日にバイト入れるなんて、あさ美ちゃんに対する愛情が足りん!
まあその替りに、このあいだの週末にクリスマスデートしたみたいやけど。
週明けにあさ美ちゃんとえっちした時に、かなりキスマーク点いとったし…

278 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 00:43:39 ID:P6XQuPq+0
納得しながらも、やっぱりあさ美ちゃんの身体に点いたその跡に嫉妬する。
その跡を消すように、そこにあーしのキスマークを点け直して、
新たに他のとこにも強く一杯点けてやった。
勿論、あーししか知らないあさ美ちゃんの性感帯を攻めてあげたり、
気を失っちゃうくらいに気持ち良くしてあげた。

あ…イっちゃった回数は、あーしの方が多かったかも…
久々に二人っきりやったから燃え上がっちゃったし……

…思い出すだけでムズムズしてきた。

とにかく、えっちの上手さは断然あーしのほうが勝っとるもんね!
変態ちっくなのは、あーしとしか出来ないって言っとるし、
実は弄られるのが物凄く好きなお尻の穴も、A君には絶対にさせないって言っとるしの。

279 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 00:53:58 ID:P6XQuPq+0
『クリスマスはA君と愛ちゃんと、どっちと一緒に居ようか悩んでたから丁度良かったかも』
なんてあさ美ちゃんは言っとったっけ。
あーしにとってはライバルの不戦勝って事で、
今日は有難くあさ美ちゃんを一晩中独り占めさせてもらう。
ん?里沙ちゃんも居るから独り占めじゃないのか?
だけど里沙ちゃんもいる方が嬉しいし、色々出来るから問題ないか。

ん〜…そういや亀……
……里沙ちゃんには言えんよなぁ…

でもキッカケ作っちゃったのはあさ美ちゃんやし…
それにしても里沙ちゃんの幼馴染だったなんてのぉ……

一応あれっきりやし…断っとるし……
さっきもこっそり頼まれたけど断ったし…
…あさ美ちゃんはちゃんと断れたんかの?

多分、帰り際にシュンってしとったから、あさ美ちゃんにも断られたんやろな。
でもちょっと可哀想かもなぁ……
携帯は知っとるし、あさ美ちゃんと相談して近いうちにシテあげようか…
『見ててくれるだけでもいいですから…』って言っとったもんなぁ……

しっかし、里沙ちゃんにしろ亀にしろ、何でこうも男に走らんかのぉ?
みうなも怪しいし、のんつぁんとマコトもベタベタしておったし…

あーしの周りってこんなのばっかりや。困ったもんだ。


280 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 01:10:06 ID:P6XQuPq+0
      ………

はぁ…

「ん?なに?愛ちゃん」

周りが怪しそうな友人ばかりなのに呆れて溜息をついたら、
ドライヤーの音に紛れてあーしの髪を乾かしていたあさ美ちゃんの声。

「ん?や、別に?」
「ん、そう?」

あさ美ちゃんはそう言って、また楽しそうに鼻歌でジングルベルを歌い始める。
曲の途中で切れたのに、リピートしたみたいに頭から始まった。
その音を聞きながら髪をいじられて物凄く幸せ。
自分の背中越しに、ベットの上からあーしの髪を見ているあさ美ちゃんのお尻に腕を回した。

「のぉ、パジャマ脱がんの?せっかくあのパンツ履いとんのに」
「履いてるっていうか…殆ど布が無いんだけど。これ」
「前も殆ど紐やから、あそこも隠れんもんな。ぁっひゃ!」

自分があさ美ちゃんにあげた、あのえっちなパンツの形を思い浮かべて笑っちゃう。
その上下お揃いの下着は、ブラもアンダー部分にしか布が無くっておっぱいが丸出しになる物やった。

281 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 01:13:41 ID:P6XQuPq+0
「笑い事じゃないよ〜こんなえっちなのなんて。それに似合うわけ無いじゃんかぁ」
「似合うって。さっきお風呂上りに言ったやんかー。それにサイズも合っとるやろ」
「ま…まあ、ブラはちょうどいい感じだけど…」
「やろ〜」

あーしはそう答え、おっぱい丸だしブラをつけたあさ美ちゃんを見ようと
首を思いっきり後ろに逸らした。

んむっ!…「ぁちっ!」

ドライヤーの熱風が近距離で顔に当たって慌てて元に戻る。
上もパジャマ着とったんやっけ…

「あはは。な〜にやってんの?愛ちゃん」
「やってぇ〜…」

仕方なく、替りに丸出しのお尻を直接触ろうとパジャマを摘んだけれど、
座る態勢を変えたあさ美ちゃんにあっさり逃げられた。
そしてその足先だけが、あーしの脇から生えて来た。

「そ、それにさぁ。下は食い込むし、どうやっても……」
「どうやっても?」
解りきったことを聞き返す。

「ポ、ポッチ…」
「擦れるやろ?もう濡れてたりして」
そう言ってズボンの裾を引っ張ろうとしたら、これまた逃げられた。

282 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 01:20:04 ID:P6XQuPq+0
「だ、だーめっ!里沙ちゃんがお風呂から帰ってくるまで待ちましょう!
それにせっかっく買ってきたケーキも食べないといけないっしょ?」
「え〜〜?やっぱ擦れて濡れとるんや、あさ美ちゃん」
「じゃ、愛ちゃんはケーキ要らないの?」
「要る!」
「我慢した後はより美味しくなるしね」
「なんや、見て欲しいんやんか」
「嫌って誰も言ってないよ。んふふっ」
「濡れとる?」
「ひ・み・つ。んふっ」

あーしはあさ美ちゃんのそんな楽しそうな声を聞きながら、
また始まった鼻歌に合わせてニギニギしてる足を掴み、
それと手を握りあうように、甲側から人差し指から薬指までの指先を隙間に捻じ込んだ。

「くすぐったいよ。愛ちゃん」
「後でココしゃぶ『ひっ!』熱ちっ!」
お返しみたいに首筋をなぞって来たブラシの先から逃げたら、ドライヤーの口に耳が当たった。

「あ!ごめん。だいじょぶ?」
慌ててそう言って、あーしのそこを口に含んだあさ美ちゃん。

別の意味でもっと熱くなるよぉ…それ。

      ………

283 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 01:23:23 ID:P6XQuPq+0
      ………

髪をいじられる気持ち良さにウトウトしておったら、何かに鼻をくすぐられた。
圧し掛かられた重さも感じて横を見たら、あーしの肩の上にはあさ美ちゃんの顔。
そしてその手には、編まれた髪の毛の先。

「三つ編みしちゃった」
「…あー…あーしの?これ。ありがとー」
お礼を言って、目の前の唇に軽くキス。
おんぶするみたいに、体の脇に有ったあさ美ちゃんの両太ももに腕を回す。

「あー…半分寝とった。気持ちよぅて」
「途中から話し止まっちゃったもんね」
「そういや、まだ里沙ちゃんお風呂から上がって来んの?」
「うん。でもそろそろじゃない?」
「でもよぉ…何で一緒に入らんのやろ?お風呂」
「無駄毛のお手入れ見られるのが恥かしいなんてねぇ」
「そんなの二人でやってあげんのにな」
「…二人掛りは…私もヤダな…」
早く戻ってこないかドアの方に目を向ける。
その途中にあった、包装紙を解かれて置いてある二つの箱に目が止まった。

284 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 01:37:58 ID:P6XQuPq+0
「でもよぉ…里沙ちゃんのプレゼント……」
「通販なんだろうけど思い切ったよね。里沙ちゃん」
「片方はあーしも考えた事あったけど…」
「オ○ガなんとかって方でしょ?水色のス○イなんとかっていうの買ったトコに載ってたよね」
「そうそう!」
「使った体験談送ったの?かなりのヒットだよ。あれ」
「ん〜…でも、やっぱりあさ美ちゃんの指には負けとるし」

ベットと背中の隙間に入ってきたあさ美ちゃんの腕を取って、あーしのお腹の前で繋がせる。
それを拒否するように逃げた手が、あーしの手を甲側から指を絡めて握ってくれる。

「私も愛ちゃんの指の方が気持ち良くなれるよ」

そう耳元で囁かれて耳たぶを咥えられた。
繋いだ四つの手が、あーしのお腹の上に全て重ねられた。

「どんな風に見えるのか、あーしも気にはなってたけど…」
「見え方?あれ付けた時の?」
「そやのぉて…相手側の視点での光景って言うか……あさ美ちゃんは見たくない?」
「愛ちゃんとか里沙ちゃんのそういうのって想像したくないもん」
「とりあえずあーしはそんな事当分ありえんとは思うけど…」
「ずっとヤダぁ〜」
「はい、はい」
首筋に顔を埋めたあさ美ちゃんの頭をナデナデ。

あーしもあさ美ちゃんのそんな姿は想像したくないやざ。
でもキスマーク見ちゃうとさぁ…
やっぱり悔しいから想像しちゃうんやて。
どんな表情がどんな風に見えるんかな?トカ…

285 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 01:50:16 ID:P6XQuPq+0
あーしの首筋を啄ばむ唇から逃げて、柔らかいホッペを甘噛みする。
ちっちゃく笑ってこっちを向いたあさ美ちゃんの唇を舌先で軽く舐めた。
そしてスグに繋がった深いキス。

口の中を優しく撫でるあさ美ちゃんの舌が気持ちイイ…
あーしも完全な恋人なんやけど……

薄く目を開けて、大きな方の里沙ちゃんからのプレゼントの箱を覗き見た。

――あれであさ美ちゃんどう見えるんやろ?ちょっとは楽になるかな?

今のままでも充分過ぎるほど幸せやけどな。
こうしたり身体を重ねるのも断然多いし勝ってるんやし。

あさ美ちゃんの口の中に舌を吸い込まれながら、あーしはまた目を瞑った。

286 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/25(月) 02:14:07 ID:P6XQuPq+0

『ガチャッ』

頭がポーってし始めたタイミングで、里沙ちゃんがお風呂から帰って来た。

「たっだいま〜〜。ふぃ〜…って!ズルーい!もぉ〜!」
おまけに、せっかくのウットリする雰囲気もぶち壊しの声。

薄く目を開けてちらりと見たら、服を放り出して里沙ちゃんが駆け寄り掛けておった。
そしてせっかくのキスを無理矢理引き剥がされた。
零しそうになったあさ美ちゃんの唾液を啜り上げる。

「あたしの分ちょうだいよぉ〜」
目を瞑って顔を突き出して来た里沙ちゃん。

「ヤダ!」「お風呂一緒に入ってくれないからあげない」
笑いながらも即答でつれない返事を返したあーしとあさ美ちゃん。
ナイスコンビやね。

287 :SIDE OF ASAMI@第二部おわり:2006/12/25(月) 02:17:51 ID:P6XQuPq+0
目を開けて膨れた里沙ちゃんに、『ブチュ』って感じに無理矢理唇を奪われた。
数秒で離れた口が、今度はあさ美ちゃんの口を奪いに行った。
せっかく舌絡めようと口開けたのに…

「……」

「のぉ……ちょっとぉ…里沙ちゃん?…あさ美ちゃんも……長くない?それ…」

「……」

…舌絡め始めとるし。

…首抱えおったし。

「離れろ!こら!」

「やだ!」「愛ちゃん変態だからヤダ」
二人でそう言って、また深く唇を合わせおった。

キスを続けたまま薄く目を開けたあさ美ちゃんが、あーしを見て目だけで笑いおった。


「こら〜〜!!」

        
        ◇◇◇

288 :ねぇ、名乗って:2006/12/25(月) 13:29:08 ID:7S3rdfMR0
イブの夜に大量投下キター

289 :SIDE OF ASAMI 書き人:2006/12/25(月) 22:02:03 ID:P6XQuPq+0
>>287
変なとこで切れてました。◇◇◇ って部分は無かった事にorz
でもって、第二部はもう少し続きます。

毎日の更新は厳しいですが、今年中にこの番外編は終わる筈です。


多分。

290 :SIDE OF ASAMI@第二部続き:2006/12/25(月) 22:07:47 ID:P6XQuPq+0
あさ美ちゃんと里沙ちゃんのキスを、
強引に二人の間に身体を捻じ込んでなんとか剥がす。

ケーキ食べるんやろ?とか、里沙ちゃん髪乾かせ。とか言いながら、
二人が座ってる隙間に無理矢理お尻を捻じ込んで腰を下ろす。
そして、里沙ちゃんが首に掛けてたバスタオルを頭から被せ、
ワシャワシャと拭きながらあさ美ちゃんの方に顔だけ向ける。

里沙ちゃんよりもあさ美ちゃんの方がキツく首抱いてたやろ…
さっきまであんなにラブラブやったのに……

ちょっとだけ非難の表情をしたら、
お詫びみたいに軽いけど舌付きのキスをくれた。

許す。

すっかりポーってなって、虚ろなままの里沙ちゃん。
あさ美ちゃんの方は、顔を赤らめつつも濡れた唇を舐めながら
「はい、交代。私、里沙ちゃんの髪乾かすから、その間キスしてていいよ」
なんて言って一人ベットの上に乗っかった。

「ほら、里沙ちゃん待ってるよ?ど〜ぞっ」
ドライヤーを手にしながら、あーしの頭をぽんぽんするあさ美ちゃん。

「あ…うん」
そう言われて素直にそれに従う。
軽く開いたままの里沙ちゃんの口をあーしの口で塞いだ。
すぐ舌が入って来た。

291 :SIDE OF ASAMI@第二部続き:2006/12/25(月) 22:09:39 ID:P6XQuPq+0
「気をつけてね」
あさ美ちゃんのその言葉に『何が?』と思いながら、里沙ちゃんの舌にごあいさ…

…ん?…ぁ…

ふぁ…ぁ…

……なんか…今日……上手い………ものすごく……あさ美ちゃん並や…

「ん…」

あーしは無意識に里沙ちゃんの胸に自分の胸を押しつけ、
その首を抱えるように腕を回した。

「むぢっ!!」
びっくりして涎を零しながらキスを解いた。

「だから『気をつけて』って言ったっしょ?」

…その角度じゃ里沙ちゃんの髪に風あててないやろ。

         ………

292 :SIDE OF ASAMI@第二部続き:2006/12/25(月) 22:27:47 ID:P6XQuPq+0
         ………

あさ美ちゃんのドライヤー攻撃も時折受けながら、
あさ美ちゃんがシテたのより遥かに長く、また里沙ちゃんとキスの続きをした。

次第に攻撃が激しくなっていくあさ美ちゃん。
終にはあーしの首に近距離でドライヤーを当てられて、そこでキスを止めた。

「長い!」
「そぉ?」

あーしの返しに唇を尖らせたあさ美ちゃん。
首を伸ばしてさっきしてくれたのと同じキスを返してやった。
すぐにニッコリしてくれた。

それから、時々軽いキスを交わしながら二人掛りで里沙ちゃんの髪を即効で乾かして、
やっとケーキにあり付ける時間がやって来た。

293 :SIDE OF ASAMI@第二部続き:2006/12/25(月) 22:30:52 ID:P6XQuPq+0
マコトの家でも食べたけど、こっちはもうちょっと値段の張る物。
だからかなり楽しみにしてたんや。
明日の体重計はかなり怖いけど、今は無理矢理忘れてまえ。

けど、さっきのキスの感触は忘れられん…ヨカッタぁ……

感触を噛み締めるように口に手を当てとったら、また睨まれた。
…あさ美ちゃんもシタやんか。
里沙ちゃんはあーしらの微妙な雰囲気にキョトンってしてた。

無意識って怖いやな…
あさ美ちゃん並に上手くって、でも攻め方違うからドキドキしてもぉた…
…いきなり濡れちゃったし……
……乳首も勃っちゃったみたいでジンジンしとる……

「はぁ…」
………あ。

二人の視線に、舌先を撫でとった指を慌てて引っ込めた。

294 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/26(火) 01:20:48 ID:SO4xebJx0

「せ〜のっ!オープ〜〜ン」

「やったあー!」
「キャ〜素敵っ!」
「フォーー!…待てぇーい!まずは周りのセロハン剥がすから!」

コタツの上に登場した三種類の小振りのホールに、個性的な三者三様の第一声とリアクション。
にしても、里沙ちゃんてばケーキ奉行かよ。歌舞伎とかの見栄みたいポーズ取っとるし。

ホッペを抑えて可愛く肩を竦めたあさ美ちゃんが、
次の瞬間、里沙ちゃんのアクションを見て目を丸くした。

「テロテロテローん」何て言いながら、嬉しそうにセロハンを剥がしてく里沙ちゃん。
さっきの里沙ちゃんのポーズが意外にツボやったらしいあさ美ちゃんは、まだ涙流して笑っとる。
あんまり苦しそうやから、背中をさすってあげた。

どれにしようか迷うけど、まずはやっぱり苺の乗った薄ピンクのからやろね。
反対の手にフォークを持って準備完了!

「里沙ちゃ〜ん。ほれ切って〜」
向い側に座っとる里沙ちゃんに甘え声で頼んでみた。

295 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/26(火) 01:24:29 ID:SO4xebJx0
「ヨッ!…これ?…チョッ!…こっち?ハッ!…ど〜れ?指差してよ、愛ちゃん」
「んグぷっ!」
「愛ちゃんは苺のじゃないの?やっぱり」

セロハンを剥がす時に崩れたチョコクリームのケーキの縁。
そこを真剣な目でナイフの先で突付くみたいに修繕してる里沙ちゃんの方を見ないまま、
やっと笑いが収まってきたあさ美ちゃんがハァハァ言いながら正解を言ってくれた。

――里沙ちゃんのほうを見ないのは多分正解やとおもう。

あーし、調度口をつけた紅茶、鼻と口両方から噴き出しそうになったもん。
フォークを持ったままでカップを持ったから、それまで落としそうになったし。

この里沙ちゃんのポーズ見たら、あさ美ちゃん笑い死にしそうやもんな。
顔を背けて必死に笑いを堪えながら、またチラリと覗き見た。

「んっ!っ…ひゃ!ぷ」
鼻水出そうになって、口を押さえて横を向いた。

フェンシングかよ!背筋伸ばし過ぎ!片膝まで立てんなよ、おまえ!

あーしの様子に涙を拭きながら里沙ちゃんのほうを見ちゃったあさ美ちゃん。
「ひっ!」って音を出して、こたつの脇に崩れ落ちた。


「勝ったっ!…って、あれ?何?二人とも…」

あさ美ちゃん死なんでの。あーしは死にそうやけど……

296 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/26(火) 01:26:55 ID:SO4xebJx0
あさ美ちゃんよりもダメージが大きかったあーしを置いて、作業が再開された。

「ひとつは切らないでフォークで直接行かない?」
「あ!あさ美ちゃん。いいねぇ〜、それ」
「残すのどれにしよっかねぇ?」
「このフルーツ山盛りのは綺麗に食べない?」
「そだね。じゃさ、チョコとこれ切ろうか。…あ!イイ事思いついちゃったー」
「なに?あさ美ちゃん」

「……」
攣っちゃった腹筋を押さえながら、やっとの思いで起き上がる。
あーしは無視かい…『苺の』ってあーし言ぅたのに。
そっちの中どうなってんのか、はよぉ見たいのに。

くそぉ〜…

交互に相手の耳を手で覆って、何かひそひそ話までしとるし…
あーしの方をチラチラ見てクスクス笑っとるし……

297 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/26(火) 01:30:00 ID:SO4xebJx0
「いちごーー!」

そう叫んで、あさ美ちゃんの目の前のケーキに乗ってる苺にフォークを突き立てた。
でも腕を戻す途中で里沙ちゃんの手にガッチリと捕まった。

「愛ちゃぁ〜ん?」
あーしのこの行動を予測してたように、上目遣いでニヤリとした里沙ちゃん。
そしてあーしのフォークから苺を救出したあさ美ちゃんが、それをしっかりと元に戻す。

「苺のぉ…」
「苺のでしょ?愛ちゃんの分はちゃんと切り分けるから」
「大きい残りからもフォークで直接食べていいから。私の分の苺もあげるし」
「そうそう!何ならあたしの分も一個あげるから」
「…わーった」

しぶしぶ納得。

「まあ、ある意味、このケーキは全部愛ちゃんのになる予定だけどね」
「んふふっ。そだねぇ」
「何や?それ。あーし一人占めなんてせんって」

「んふふっ」「むふふっ」
顔を寄せてあーしを覗き見るように笑う二人。

何か怖いんやけど、その笑い。
あーしをでぶにする気かぁ?

298 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/26(火) 01:38:10 ID:SO4xebJx0

「よっ!とっ!はっ!」って一々掛声を出しながら、
里沙ちゃんが一つ目のケーキの半分を三等分した。
もう半分を切るかと思ぉたら、ナイフを持ったままキョロキョロ。

「何やっとんの?」
「ぅえ?だってこっちのクリーム付いちゃうじゃん」
「もう半分は切らんの?」
「いいの」
「ふ〜ん…」
「何か拭くの無い?これでいいか」
「指で拭いてまえ」

フォークでこそぎ落とそうとする里沙ちゃんに提案してみた。

「うっわ!愛ちゃんテキトー。でも手洗ったからそれでもいっか」
「その指はこっちが舐め取る準備万端やし」

そう言って口を中途半端に開けて里沙ちゃんの作業を見ている人を指差すあーし。

「え?」

あーしの方を見て恥かしそうに笑った顔が里沙ちゃんの方に向き直り、
今度はハッキリと口を開けた。

299 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/26(火) 01:41:02 ID:SO4xebJx0
「あ〜、はいはい」

―はむっ

「ん〜〜ほいひ」
「次、舐める〜」

あーしもコタツ台の上に身を乗り出して口を開ける。

「付いちゃう付いちゃう」

そう言いながら、横からあーしのパジャマの胸を抑えてくれたあさ美ちゃん。
その手に乗っかるようにしてもっと身を乗り出した。
さっきとは反対側の刃の面を拭った人さし指が、すぐにあーしの口の中に挿し込まれた。

「あ、愛ちゃん。こっちの指にも付いてる」
帰りかけた手がまた戻って来た。
返事もせんと、あーしはその指を咥えた。

「……」
「ちょっとぉ…離してよぉ……」

やって、まだ味あるんやもん。

     ………

300 :ねぇ、名乗って:2006/12/26(火) 07:04:59 ID:X7wtbxl/0
またまた連日更新きてるー!
楽しみにしてますよ!

ところで亀ちゃんって以前どっかで複線出てましたっけ?
もっかい読み返してこなきゃ…

301 :SIDE OF ASAMI@亀ちゃんはまだ出てませんです:2006/12/27(水) 01:52:43 ID:lJco1Dwl0
>>299の続き

     ………

自分のケーキをちっちゃく削って口に運ぶあさ美ちゃん。
その一口毎に「ん!ん!」って唸っとる。

片や大きな塊を豪快に口の中に押し込んでいる里沙ちゃん。
口の脇に付いたクリームを指で拭いつつ、頬袋に詰まったケーキを咀嚼してる。

多分。というか確実に、その中間の大きさのケーキ片を口に運びながら
そんな二人の姿を眺めるあーし。

食べ方は大違いやけど、どっちも美味しそうで幸せそうや。
見てるだけでホンワカしてくんのぉ。

302 :SIDE OF ASAMI@書き終えてストックがあったりしたもので:2006/12/27(水) 01:57:53 ID:lJco1Dwl0
「愛ちゃん、そっちのどぉ?」
「…んまいで。あぃ!」
キラキラした目で感想を聞いてきたあさ美ちゃんに、
あーしは口の中を空にして、切ったケーキ片を刺したフォークを差し出した。

―はぁ、む

鼻を膨らませながら、それを一口で口の中に収めたあさ美ちゃん。
手で口元を隠しながら天井を向いた。

…里沙ちゃんサイズやったの。

その口から抜いた、たっぷりクリームの残ったフォークを舐めながらちょっと反省。
でも面白いからもう一口、あさ美ちゃんに向けて差し出した。

片手で『待って』のジェスチャー。
そのままでモゴモゴ言いながら、自分のケーキを指差しとる。

「これ食べて貰わんと、そっちの貰えん」
「むぉふふぃ…もふぁもふぃ…」

美味しい?まだ無理?とりあえずそんな事言っとるみたいやの。

あーしは笑いながら、そのフォークを里沙ちゃんの方に方向転換。
こっちにはあっさり収まってあっさり処理された。

303 :SIDE OF ASAMI@エピソード]Vのすぐ後の番外編になります(亀):2006/12/27(水) 02:09:10 ID:lJco1Dwl0
ん〜こっちもええね。

里沙ちゃんから貰ったフルーツ山盛りのケーキ。
ん…このブルーベリーはちょと酸っぱいのぉ。
舌でみつけたラズベリーらしき感触を退けながら、他の部分を飲み下す。

ちょっとだけフニャッとする舌触りが乳首に似てるなーなんて思いながら、
それを口の中で転がしてたら、ふと思った。

――三人で別の種類から食べ始めたのはいいとして、
何で苺のだけ一切れしか切らんかったんやろ。

…要らんのやろか?美味いのに…
…でも里沙ちゃんに回した皿は空やし、美味いって即効で食べちゃったし……

304 :SIDE OF ASAMI@愛ちゃんはそこにはまだ出ませんが:2006/12/27(水) 02:21:10 ID:lJco1Dwl0
「のぉ…」
「ん?」
紅茶のカップに口をつけとる里沙ちゃんに聞く。

「苺の美味かったのぉ」
「だね!シンプルだけど、この中で一番かも」
「うん!全部美味しいけど私もそれ好き。上の苺は要らないけど」

里沙ちゃんから回ったフルーツのケーキをまだ削りながら、
あさ美ちゃんもそんな感想を言う。

「おかわりするなら切るよ?愛ちゃん」
「まだチョコのこれ途中やし…そやのぉて、二人の分、何で切らんの?」
「だって…ねぇ?」
「んふふっ…ねぇ?」

またさっきと同じ反応。何や一体。

「やから〜…二人とも食べね!」
「食べるって〜」
「美味しいもん。絶対食べるよお〜」

…他のは切っとるやんか。

305 :SIDE OF ASAMI@安倍さん編も一本出来てたりもしたりして:2006/12/27(水) 02:27:29 ID:lJco1Dwl0
最後のちっちゃな欠片を口に運ぶあさ美ちゃんを眺めながら考える。

……ぅ〜…

「ん、零すといけないから飲んじゃえ」って言って、
カップをグイとあおる里沙ちゃんを見て考える。

……零すといけない……

――なるほど!美味いから、この苺のやけ大き目のままで豪快に食べるんや!

――戦いになると中身入っとるカップ邪魔になるもんな。

そう解釈したあーしは、戦闘体制に入ろうと自分のティーカップも急いで空にした。
そして逆手にフォークを持ち直す。

いっつ・ぱーふぇくと!

306 :SIDE OF ASAMI@番外は書けども本編は進まず…:2006/12/27(水) 02:31:49 ID:lJco1Dwl0
「じゃあ、行くかあーー」

あさ美ちゃんには勝てるやろ。ライバルは里沙ちゃんや。
まずは苺を片っ端から食べてまえ!里沙ちゃん泣くかもな。
なんて、攻め方を考えながら掛け声をかける。

「あさ美ちゃん、行ける?」
「うん!いいよぉ〜」
「よぉし!戦「じゃ、愛ちゃん、そっちのケーキ持って」…へ?」

その二人の了承に、里沙ちゃんの目の前の苺に狙いを定めて
『戦闘開始!』って言おうとした瞬間、意外な言葉が被さって来た。

そして、フォークを持ったまま唖然とするあーしを残して、
あさ美ちゃんと里沙ちゃんがテーブルの上を片し始める。

「机借りるね」
「…愛ちゃん、何やってんの。テーブルの上片すんだから。あ、あさ美ちゃんありがとー」
「あ、私のカップ入ったまんま」
「おっけー!」

…何やの?

307 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/27(水) 02:47:13 ID:lJco1Dwl0
おまけにコタツまでズリズリ引っ張っとるし…
ファンヒーター点いとるけど寒いやんか……
あ、設定温度上げとる…

「愛ちゃん、そこ邪魔!」
「あ、おぉ…」
「タオルどっちに敷こうか?里沙ちゃん」
「こっちの方が広いし動きやすいんじゃないかな?」
「じゃ、こっちね。愛ちゃん、ちょっとそこ退けて」
「ん…」

言われたままにウロウロするあーし…

里沙ちゃんが部屋の隅にコタツを退けて出来たスペースに、
あさ美ちゃんがバスタオルを敷く。

……まさか。

「…ケーキでパイ投げすんの?…あーしの部屋やからってそんな…」
「そんな勿体無いことしないよぉー」
あーしの言葉に被せるようにあさ美ちゃん。

不正解でちょっと安心。

308 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/27(水) 03:00:55 ID:lJco1Dwl0
「じゃ、スルの?」

【バスタオル×敷く=激し目のえっち】

まだケーキ食べ足りんのに。って思いながら、
今度は頻繁に出てくるその公式を使ってみた。

「えっち?ん〜〜…まだケーキ食べる方かな」

そう言いながら、あーしのパジャマのボタンを外しに掛かってるあさ美ちゃん。
その向こうでは、ちょと恥ずかしそうに里沙ちゃんもパジャマを脱ぎ始めておった。

…そんなややこしい公式なんて知らん。

そして成すがままに下着姿にされたあーし……

ちょっと離れてあーしの全身を見ながら、
やたら嬉しそうに感想を言っとるあさ美ちゃん。

スケスケ?ケーキ?記念撮影?苺?ご、ご、ご……

309 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/27(水) 03:37:08 ID:lJco1Dwl0
まだイマイチよく解らなくって、
恥ずかしそうに自分のパジャマのボタンに手をかけたあさ美ちゃんに、もう一度聞いた。

「何で下着んなってケーキ食べんの?それともやっぱりスルん?ええけども…」
「ん?ん〜〜……両方一緒かも」
「何やそれ」
「だって、愛ちゃんケーキ作るんだもん」
「…は?」
「女体盛りって言うんだっけ?あれ」
「ふ〜ん…にょたいもり……」


――何やったっけ?それ…


ニコニコしとるあさ美ちゃんの顔の向こうに、
あーしと御揃いのスケスケ下着を着けた、里沙ちゃんの物凄く恥ずかしそうな顔。
股間を抑えてモジモジしとる…

そういやこの下着…
先月剃って伸び始めとる里沙ちゃんのあそこの毛、チクチク出てまうんでないかのぉ……

310 :SIDE OF ASAMI@第二部(ほのぼの編?)終わり:2006/12/27(水) 03:40:56 ID:lJco1Dwl0


―で、にょたいも…

突然ある映像が、頭の中に『ポン』って浮かんだ。


「あ゛〜〜?!」


叫んだ瞬間、あーしは手に持っとったフォークを落としてた。
ついでにずっと口の中で転がしてたラズベリーも飛んで行った。

水着の女の人が、お腹の上にお刺身を乗せてるどこかの温泉CM。
こっち向きに寝そべったその外人さんが「カモ〜ン!」って呼んだ。


―――あれすんのぉ??


          ◇◇◇

311 :ねぇ、名乗って:2006/12/27(水) 03:49:14 ID:4mkJutdb0
女体ケーキktkr

312 :ねぇ、名乗って:2006/12/27(水) 07:04:24 ID:L9osKulP0
乙っす!
このまま全身舐め…

まとめ、一部二部(これから始まる三部?)一括にしてますけど、分けたほうがいいですか?

313 :SIDE OF ASAMI 書き人:2006/12/28(木) 22:06:26 ID:24m2WM1f0
レスして下さる方々、ホント有難うございます。
また、まとめサイトさん。毎回毎回ホント有難うございます。
正月になってまでクリスマスの話をやってそうな勢いですが、
ここの部分はマメに更新する所存です。

一つ一つがダラダラと長くなってる今までの反省から、
大まかなパート割り的に、今回は分割してみました。
何分にも自分でも訳解らなくなりがちな物でorz

まとめさんの方ではやり易い風にしちゃって下さいませ。

314 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:11:30 ID:24m2WM1f0

        ◇◇◇

――3――

ビジュアルも然る事ながら、お刺身を乗せられる感触が気持ち悪そうや…
それにせっかくお風呂入ったのに生臭くなってまうで。

ぅえ゛〜〜…

「ワカメのカツラ被ってコンブ腰に巻いて、お刺身からだの上に乗っけんのぉ〜?
それに、イカとかタコって吸盤あるで?吸盤!
せめてタマゴとかカッパくらいにして欲しいんやけど…」

これからされるであろう事を断りたくってそう言いながら、
他にどんな具材があるか、頭の中で回転寿司のレールを高速で回す。

お稲荷さんにカンピョウ巻き、カニの入ったお味噌汁。
ウニは食べれんし気持ち悪いから絶対嫌や。
他は、プリン、ゼリー、メロン、パフェ……

「何言ってんの?タマゴとかカッパって…」
「…やってお寿司のネタにあっで」
「お寿司じゃないし、そもそもお刺身なんて乗せないよ?」

パジャマの一番下のボタンを外しながら、あさ美ちゃんの返事。

315 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:15:44 ID:24m2WM1f0
「やって…回転寿司でパフェとか流れてくる…」
「あ、それは合ってるかもね」
「やろ〜?やからタマゴ…」
「だから愛ちゃんをケーキにするんだってば。クリーム塗って苺並べて」

…やって、にょたいもり……カモーン!て…

「は?」

あさ美ちゃんの顔を見ながら固まった。

…クリーム塗って苺並べて…って…

そうなると……

なんか閉まったり閉じたりしとる唇にあーしの目が固定。


―――ぜ、全身舐められるっ!……たぶん物凄くしつっこく…

316 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:17:59 ID:24m2WM1f0

そこに考えたたどり着いた途端、いきなり顔が熱ぅなる。
その熱がジワジワと首から肩、胸へと降りながら広がって…
心の準備が無かった反動なんか、そのスピードがかなり速いんやけど…

そんなあーしを他所に、
「は、恥ずかしいな…やっぱり…」
なんて、パジャマの前を掻き抱きながら、上目遣いでモジモジしとるあさ美ちゃん。

「あ、あんまりジッって見ないでね」

そう言ってそこを開かれた途端、今度は熱が一気に逆流して頭が熱ぅなった。

317 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:25:41 ID:24m2WM1f0
胸の間に淡い色合いの小さな水色のリボンが着いた白の下着。
でもアンダーとサイドに僅かに布があるだけで、肝心の部分は丸出しのそれ。

寄せられて綺麗な形の大きな胸。
白い柔らかそうな肌。
あーしが一杯舐めとるのに、まだまだ綺麗なままの桃色の乳首。

…お風呂上がりにちょっと見たけども。
…こうやって部屋の中で見ると……凄く似合っとるけども…

――なんかマトモに見られんで、これ。

あーしの方が照れちゃって目線を逸らす。

「し、下……んっ!」

続いて、ズボンのゴムを掴んで僅かに躊躇したあさ美ちゃん。
目をギュッって瞑って、一気にそれを下ろした。

それを横目で見ただけで、あーしの目はチカチカしおった。

318 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:29:09 ID:24m2WM1f0
上下お揃いやから、こっちにも同じリボンに同じ色。
当然、布の部分は殆ど無くて、前の部分は完全に丸見え。
黒い毛の上の方だけに、ちょっとだけ白のレースが飾ってあるだけで、
もう殆どノーパンって言ってええくらい。

おまけに、あそこに深く食い込んでポッチを左側にハミ出させとる紐は、
ぷっくりとしたそこの形をも強調させておった。


――ダメ!こんなの見せちゃダメ!裸より興奮する!!もぅ死にそう!!!


そう感じたあーしは、おもわずその身体を力一杯抱き締めちゃった。
でもって、独り占めしたくって、里沙ちゃんから隠すように回転した。

319 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:36:42 ID:24m2WM1f0
「うわ!あさ美ちゃん、それ着けたの!?」

…み、見たなー?お前。
あさ美ちゃんを抱えたままで、その里沙ちゃんの声に首だけ振り向きかける。

「えへへ…かなり恥ずかしいけど、せっかく貰ったんだしね。それに可愛いかったから」
あーしの後ろ首から照れとるみたいな声。

「里沙ちゃんは見んな!あーしの!コっ…レ?」
言葉を最後まできちんと言い切れんかった。

「里沙ちゃんもそれ似合ってるよ。カワイイ〜。よかったぁ」
「そ、そうかな?で、でも、これも十分恥ずかしいよぉ…」
胸を控えめに隠しながら照れておる里沙ちゃん。


――こっちも凄い。なんや?それ。

320 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:50:01 ID:24m2WM1f0
こっちはあさ美ちゃんが里沙ちゃんにあげた物。
上下とも白をベースに黒のレースで縁取りが付いとって、
ワンポイントみたいに紐の部分がピンクになっとって…
でもって、その白の部分はおもいっきり透けとって……カワイイんやけど…

そっちも見るのが恥ずかしゅうなって、あーしは顔を元に戻した。

「愛ちゃん。そろそろ記念撮影してケーキにならない?」
完全にドギマギしとるあーしの肩の上からあさ美ちゃんの声。

…そ、そうやった。
そやけど、あさ美ちゃんも里沙ちゃんもマトモに見れんが…
裸の方がよっぽどマシや…

「はい!抱き合うのは後で一杯出来るから」
あーしの顔の方に回ってきた里沙ちゃんが、デジカメのシャッターを押す。

「ま、眩しいやんか…」
そう文句を言いながら、しぶしぶあさ美ちゃんを開放。
あさ美ちゃんも見れんから、目の前の里沙ちゃんの首から上だけに視線を持って行った。

321 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 22:53:39 ID:24m2WM1f0
そこで、口を開け、顔をいきなり真っ赤にした里沙ちゃんと目が合うた。
今の今まで動いとったのに固まっとるし…

「ん?どした?」
「えっ!?い、いや…さ、さっさと写真とっちゃおっ!ツリーの前ね」

また動いた。と思ったら、そそくさとそっちに行っちゃった。

…何や?今の。
…下着姿を見んで済んだからええけども。

「はい、愛ちゃん!早くっ!」
「あ、うん…」

あさ美ちゃんに手を引っ張られ、
あーしも二人から目線を外したままで、ノロノロとそっちに移動した。

322 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 23:03:02 ID:24m2WM1f0
ファインダー越しやと、かろうじて二人の姿を見ることが出来る。
やけど直接はやっぱりダメ。本人をちゃんと見ないままにカメラを手渡す。
そうやって、三人で顔を寄せ合ったり一人一人セクシーポーズをしてみたりして
暫くデジカメ撮影が続いた。

あさ美ちゃんは殆ど裸やから、見るのも慣れてきたかも…
やけど、里沙ちゃんはまだちゃんと見れん…

「愛ちゃん、ツリーに絡まってみて?」
「こ、こぉ?」
「次はこっちにお尻向けて突き出して。そう!それで振り返る!」
「…こ、こんな感じ?」
「指咥えてみよ〜〜!で、目で私を誘って?」

…さっきのカモーンやの。

「…ぅ、うあ゛〜!…あーしこんなポーズ出来んって!」

あさ美ちゃんのカメラに向けて一瞬ポーズをとってみたものの、
痒くなってまう内ももをガニマタで摩りながら里沙ちゃんの方へ逃げた。

323 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 23:11:00 ID:24m2WM1f0
「あー!逃げたあーー」
「あっ!愛ちゃん!ちょっ…」

顔の前でバッテンを作るみたいにして横を向いた里沙ちゃん。
…顔だけしか見れんのやから、そんな風に逃げんでよ。

「じゃ、次あーし撮る!ツリーの前で抱き合って!」
あさ美ちゃんからカメラを奪ってそっちを向いた。

膝立ちで抱き合ってホッペをくっつけているものの、
里沙ちゃんの目は反対の方を向いたまま。

「里沙ちゃん。こっち向け!」
「ん…」
チラッとだけ向いた目が、またスグに他所を向く。

「何やの…里沙ちゃん、さっきから」

あーしの不機嫌そうなその声に、あさ美ちゃんが笑った。

324 :SIDE OF ASAMI@第三部:2006/12/28(木) 23:30:43 ID:24m2WM1f0
「愛ちゃん。里沙ちゃん多分恥ずかしいんだよ。私も恥ずかしいケド」
「何が?」
「見るのが」

あーしだって里沙ちゃん見るの、物凄く恥ずかしい。
やけどこうやって頑張っておんのに…

無言で膨れておったら、あさ美ちゃんが部屋の隅の方を指差した。

「何?」
「それ。鏡見てみて」
「ん?…ぅあ゛っ!!」

すっかり忘れとった。
あーしも里沙ちゃんとお揃いの下着つけてたんやっけ…

――我ながら

――見れんわ、こんなの。

慌てて鏡から顔を背けて、胸とあそこを隠すあーし。

325 :SIDE OF ASAMI@下着パーティー終わり:2006/12/28(木) 23:36:08 ID:24m2WM1f0
「可愛いと思ってプレゼントに選んだけど、着けるとやっぱり物凄くえっちだねぇ。
透けて見えちゃってる分、こっちのよりも凄いかも。我ながら大胆だねぇ」

そう言った赤い顔のあさ美ちゃんが、満面の笑みで微笑んだ。

「試着した時、私も自分で見れなかったもん」

…試着したんだ。これ。

そのあさ美ちゃんの姿を想像しかけて、慌てて止める。

あさ美ちゃんの方を向いた里沙ちゃんも、慌てたように顔を下に向けた。
目だけが一瞬あーしの方を見た。

……里沙ちゃんも今想像したよな。

      ………

326 :SIDE OF ASAMI@ぷれい準備:2006/12/28(木) 23:47:20 ID:24m2WM1f0

      ………

「じゃ、そろそろ待望の女体盛りに行こうか、愛ちゃん」

あーしは待望やないけども。なんて思いながら、
あさ美ちゃんの指示に素直にバスタオルの上に膝を着いた。

そこで目に入った里沙ちゃんの下半身。

「あれ?あーしのって、里沙ちゃんのとちょっとデザイン違う?」
「え?同じだよ?」
「やって…下…」

胸を隠しとる里沙ちゃんのパンツを、もう一度よく観察。
あーしの程えっちに見えん…

327 :SIDE OF ASAMI@次回よりぷれいに突入:2006/12/28(木) 23:55:52 ID:24m2WM1f0
「あ…ち、チクチク出ちゃったから…」
「あ、また全部剃っちゃったの?せっかく伸ばしてたのに」
「それにどうしても痒くなっちゃって…」

なんや、剃ったんか。
ツルツルにするとカッコ悪いけど、このパンツやったらその方がええかもな。
ついでに舐め易ぅなるしの。

「あ、愛ちゃん。出来たらうつ伏せの方がいいな」
「ん、わぁーった」
「えーー!?おっぱいに苺乗せられないよぉ〜、それ」

あさ美ちゃんの悲しそうな声を聞きながら、
あーしはさっさとうつ伏せに寝転んだ。

…里沙ちゃんの下着姿も見んで済むし、お腹やとくすぐったいもんな。



クリームを塗り付けられた瞬間、おもいっきり後悔した。


あーし…背中めっちゃ弱かったんやっけ……

      ………

328 :ねぇ、名乗って:2006/12/29(金) 00:36:42 ID:oFfo1TLl0
お疲れ様です、いつぞやの紺野さんみたく弱点オンパレードですね(w

自分も明日(今日)からネット環境のない実家に帰るので、しばらくまとめの更新止まります。
作者の皆様、この一年楽しませていただき、ありがとうございました。
皆様もよいお年を!

329 :名無し募集中。。。:2006/12/29(金) 02:42:50 ID:xl/YBWYL0
まとめお疲れ様です。
作者さん共来年もよろしくお願いします。

330 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 05:44:05 ID:W0Jdtg0z0
>>327の続き

      ………

…ぁ…ひっ!…ふぃぃぃ…「ひにゃっ!」

背中にフォークが当たった瞬間、
ヒヤッとする金属の感覚に全身に鳥肌が立った。
おまけにクリームを薄く伸ばす為になのか、
触れたり触れなかったりの微妙なタッチは、まるで爪の先で撫でられたみたい…
思わず声が出た。

「愛ちゃん、そんなに動かないでよ、もお」
「力抜いてくれないと上手く塗れないよぉ」
「や、やってぇ〜…ひ!むっ!」
「こら!愛ちゃん、動くな!」ペチッ!

顎の下に敷いた腕に口を押さえつけ、また出かかった声を押し殺す。
それと同時に里沙ちゃんにお尻叩かれた。

…こんなんやったら、仰向けで目瞑る方がヨカッタ…
や、やけど、この下着姿見られんのも恥ずかし過ぎやし……

331 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 05:56:35 ID:W0Jdtg0z0
「イマイチ綺麗に伸びないね」
「そおだねぇ、なんかマダラになっちゃうねえ」
「の、のぉ…やっぱ、ひっ!は、裸になって仰向けになってダ、ひゃっ!」

フォークの先で擦られて、今度は大きく身体が捩れる。

――そんな部分でなんて伸ばせんってー…

漏れそうになる声を必死に堪え、足をバタつかせて無言の抗議。

「あ!付いちゃった」
「ほら〜、愛ちゃん動くから、ブラにクリーム付いちゃったじゃんかあーー」
「や、やかっ!…らっ……脱いであ、オッ!っ…む、向け…」
「名前書こうか」
「あー…い……あ、線切れた」

背骨の窪みをチョコチョコと突付くみたいに引っ掻かれて、
横向きの海老みたいに身体を捩ってまうあーし…

「や、止みょっ!……」
そんな必死の訴えなんて耳に届いてない風に、嬉々としてクリームを塗りたくる二人…

332 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 06:02:16 ID:W0Jdtg0z0
「あ、あさ美ちゃん。その辺塗って」
「まだクリーム削れる?」
「スポンジも削れちゃうけどね」

…ひっ!…ぅはっん!…ぅゆぅぅぅぅ……「ふぁっ!」……

「このへんに苺乗せようか」
「背中の窪みに並べない?」
「おー!あさ美ちゃん頭いいね」
「お尻はどうしようか?」
「クリーム足りなそうだしねぇ…」
「愛ちゃんお尻おっきいしねぇ…」

…あ、あかんって!そんな腰の辺ま、「ふみゃっ!」

勝手に捩れちゃう体。
それに対抗するように撫で付けて来るフォーク。
…お、お尻まで撫でんでええから……

――こんなんで「動くな」なんて無理!

333 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 06:06:24 ID:W0Jdtg0z0
どうにも苦しくなって、あーしは二人の拷問から逃げるように起き上がりかけた。
けど…
太ももの上に素早く乗っかってきたあさ美ちゃんに、あっさり固定された。
おまけに抵抗しようと腰の方に伸ばした両腕も掴まれた。

「里沙ちゃん。愛ちゃんの手、縛っちゃって。あ、リボンがいいね」
「あ、おっけー!」

―――あさ美ちゃんの鬼っ!悪魔っ!

「これで心置きなく舐めれるね」
あまりにも嬉しそうな悪魔の声。

そっちの気は無い筈の里沙ちゃんに、懇願するように目を向ける。
だけどこっちも悪魔に変身しとった。

「じっくり舐めるからね」
ねぶるような目でそう言われ、流石に観念するしかないみたいやった。

――もう、どうにでもして…

あーしは無言のままで、迫り来る恐怖に身悶えした。
乳首もあそこもムズムズしちゃって堪らんかった。

     ………

334 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 06:37:56 ID:W0Jdtg0z0

     ………

腰側からネットリと舐め上がってくるあさ美ちゃんの舌と、
啄ばむみたいに舐めながら、逆に下がって行く里沙ちゃんの舌。

敏感な背中を撫でつけるその感触は、触れられる部分だけじゃなく、
背骨に集まって来ては、そこを伝って全身へたまらない快感を広げて行く。
時折、背骨の窪みに沿って舐められる度、腰と胸に電流みたいに熱の塊を送り込む。

縛られ押さえつけられて自由にならない身体に、声を出せない苦しさ。
それらも快感と興奮に輪を掛けてくれて、
ものの数分であーしのあそこには湿っぽい感覚が広がり始めておった。

335 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 06:40:30 ID:W0Jdtg0z0
「くっ!…はっ!…」

ピリピリする嬉しい感覚。

――もっと…

それを続けたままで、今度は太ももを擦り合わせてポッチを刺激しようと脚に力を入れてみる。
やけど、あさ美ちゃんに抑え付けられて全く動かなかった。

――ヤダぁ…

乳首が刺激されているせいで、強くヒクついてまうあそこ…

――もっと強いの頂戴ってばぁ……

あまりの苦しさに、思わず泣きそうになった。

336 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 06:41:49 ID:W0Jdtg0z0
>>335
ミスしました。飛ばしてくださいorz

337 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 06:46:40 ID:W0Jdtg0z0
やけどやっぱり物足りない。
自分から身体を捩らせ、絨毯に乳首を擦り付ける。

「くっ!…はっ!…」

ピリピリする嬉しい感覚。

――もっと…

それを続けたままで、今度は太ももを擦り合わせてポッチを刺激しようと脚に力を入れてみる。
やけど、あさ美ちゃんに抑え付けられて全く動かなかった。

――ヤダよぉ…

乳首が刺激されているせいで、強くヒクついてまうあそこ…

――もっと強いの頂戴ってばぁ……

絨毯に胸を押し付け、勃っている乳首を潰しながら、
あそこに刺激をもらえないあまりの苦しさに、あーしは泣きそうになった。

338 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 06:52:55 ID:W0Jdtg0z0
「ひぃっ!…ダ、メっ!」
突然わき腹をフォークの先で擦って来たあさ美ちゃん。
その感覚に、大きく腰が捩れてお尻に力が入った。

あそこにジワッとした感覚。
…こんなになっとんのに……

「叔母さん達に聞こえちゃうよ?」
その忠告に慌てて口を塞ぐ。

「…んむっ……はんっ!!…ムグッ…」
反対側のわき腹にも同じ感触を感じて、また大きな声が出た。

「はい!愛ちゃん。苺」
「…」
何事も無かったように、あーしの口に苺を運んできた里沙ちゃん。
それを仕方なく口に含みながら、『もうダメ』という風に、懸命に首を振る。

――早く一思いに…強い快感で楽にして…お願いやから…

――もうこの苺、口じゃなくってあそこに入れちゃって……

「あさ美ちゃん。愛ちゃんギブアップみたい」
「もぉ?でも、だいたい舐め終わったからいいか」
その声と共に、毟り取りたかったブラのホックが外され、太ももに乗ってた重みが消える。
無造作に転がされて、天井の電灯に目が眩んだ。

339 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 07:09:02 ID:WTM6DYv70
「あ…」
改めて目が合った里沙ちゃん。いきなり赤くなりおった。
外れ掛けてはいるものの、自分の下着姿を思い出して恥ずかしくなる。
背中を攻められ、自分で乳首を刺激して興奮はしていたものの、
おもわずその目から顔を背けた。

「あ…愛ちゃん」
熱っぽい里沙ちゃんの声。
そしてちょっと冷たい手で包まれた左側のほっぺ。

その手がゆっくりとあーしの顔を戻して…

真上にあった筈の部屋の電灯は、もうそこには見えなかった。
代わりにケーキの匂いをほんのり漂わせとる、目を瞑った里沙ちゃんの顔。

右の太ももを抱えるように包んだ熱。
そしてその内ももを、あそこに向かって這って来る熱くヌメる舌。

あそこがヒクついちゃうその感触と、
やっとそこに触れてもらえる期待にえっちな液を吐き出した感覚を感じながら、
顔の上に落ちてきた熱に向かってあーしも目を瞑った。

340 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 11:54:00 ID:hi64XiYA0

塞がった口に、ヌルッと入り込んできた里沙ちゃんの舌。
それに自分の舌を絡めながら、内ももを這う舌を呼び込むように脚を大きく開く。

ぁ…来る……ぇっ?

内ももから上がり、あそこと脚の間まで来てくれたそれが、
焦らすみたいにパンツの際に沿って前側に逃げて行く。

――行かんでっ!

咄嗟に反対側の脚であさ美ちゃんの首を抱え込む。
止まったその顎が、偶然にもあーしのあそこに強く押し付けられた。

「ん〜〜〜!…」

待ちに待っていたそこへの刺激。
パンツのその部分の布も薄過ぎるせいで、直接割れ目を捏ねられたみたいな感じ…
里沙ちゃんのキスで口を塞がれながら、あーしの全身が大きく捩れた。

341 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 11:58:07 ID:hi64XiYA0
「んふぁあっ!」

その拍子に、里沙ちゃんの肘に当たったあーしの胸。
乳首を一瞬捏ね、胸の山を強く捻られた様なその感覚は、
割れ目に嵌ったままで激しく捏ねまくる顎がくれる刺激と相まって、
あーしの頭の中を一気に真っ白にさせた。

全身を襲う軽い痙攣の中、あそこを襲っていた刺激が無理矢理逃げて行った。
やけど里沙ちゃんのキスは、ネットリとした霧の中にあーしを引きずり込んでいく…

溶けてまいそうな頭。

サイドの紐を解かれ、パンツを脱がされる感覚。

両方の胸を撫でられ、アンダーから柔らかく絞られる感覚。

太ももの裏を撫でながら、両脚を抱え上げられる感覚。


舌の裏をなぞられ…

あそこの襞を柔らかく噛まれ…

乳首を挟まれたままで引っ張られ…

あそこの中に何かを押し込まれ……

342 :SIDE OF ASAMI@:2006/12/31(日) 12:13:12 ID:hi64XiYA0

――苦しい…でも、もっとっ!

胸も腰も顎も、触れられてる部分全てが勝手に浮き上がっていく……


―――溶カシテ…


ポッチに息を吹きかけられて、腰が引けながらもそれを両太ももで捕まえた。
熱の塊があそこにメリ込んで来た。

出口を塞がれ、重力とは逆に流れて行く溢れさせてまったえっちな液。

上唇の裏を、熱くヌメる生き物が左から右へ這って行く。
そして歯を越えてあーしの舌に絡まって来たそれ…

あそこの襞の間の底でも同じ生き物が蠢いた。

呼吸が出来んくなった。


ん!!$#◇*!!!


あそこの谷間から、熱くヌメる生き物がポッチに上陸した途端、
全身を襲う強い揺れと共に、頭の中にフラッシュが瞬いた。

      ………

343 :ねぇ、名乗って:2006/12/31(日) 23:32:55 ID:IQxmlIp+O
今年一年お疲れさまでした。
来年も楽しみにしていますね。

344 :ねぇ、名乗って :2007/01/02(火) 00:38:20 ID:vzGUE1q00
kaos

345 :SIDE OF ASAMI@書き人:2007/01/02(火) 04:32:41 ID:g7/6DFEj0
明けましておめでとうございます。
今年こそは完結が出来ますように。と神頼みしてみたり...

クリスマス編も途中ですが、去年のお正月編の別視点で数十分前のお話。
スレ違い。且つエロなしですが、まあちょっと狩チックなのも書いてみたかったもので...

346 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 04:34:10 ID:g7/6DFEj0

―――

――



ん…ぁ…目、覚めてもぉた。

また夢の中に戻ろうと目を瞑り、ほんの数秒前に見てた映像を思い浮かべる。

「……」
霞んだ映像がちょっとだけ現れただけで、すぐに消えてもぉた。

…なかなか楽しい夢やったのに。
……内容ってどんなやったっけ?
教室で確か黒板が見えて、あーしは机の上に座って何かしてたんやけど…

仕方無しに薄く目を開けた。

347 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 04:35:58 ID:g7/6DFEj0
ぼんやりと明るい部屋。
低いエアコンの音。
あさ美ちゃんの匂い。

その中に潜り込もうと身体を捩る。
右の内ももに触れていた物が、滑るみたいに逃げて行った。
それを脚で無理矢理引き戻して足首でロックした。

また目を瞑った。


「………」
眠れん!
目、完全に覚めてもぉた。

脚の方はそのままに、身体を捻って顔だけを枕元にある筈の時計に向ける。

うつ伏せだったせいか、なかなか焦点が定まらない目。
豆球の明るさの中、その針を凝視。

…4?…3?時…よんじゅう…さん…くらい?

348 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 04:38:05 ID:g7/6DFEj0
「ぅ〜…」

なんやの、この時間。
早起きなのか夜更かしなのか、あまりにも中途半端。

でも普段なら新聞屋さんは起きてるんやろな。なんて思いながら顔を戻し、
すぐ前のあさ美ちゃんの肩に鼻を押し付けて、とりあえず目を瞑った。

うつ伏せのあーしの腰を横切って、お尻に乗ってるあさ美ちゃんの右腕。
あさ美ちゃんの鳩尾辺りに乗せとったあーしの手。
あさ美ちゃんのを落とさないように、自分のそれをそっと動かす。

締まってるお腹。
感じるって言うより、くすぐったいらしいおヘソ。

それを中指で撫でとったら、払うみたいに僅かに向こうに身体を捩られた。

ちょっと腕を伸ばす。
左のウエストの向こうに手首が落ちた。

349 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 04:40:01 ID:g7/6DFEj0
ウエストから腰にかけての急カーブを撫でながら思う。

…なんでこんなに細いんやろ…

『胃下垂だから』って言っとったけど、
こうなれんなら、あーしも胃下垂ってのになりてーざ。

…どうやったらなれんのやろ?

仰向けで、少しこっちに向いている顔に向けて再び目を開ける。

大好きなほっぺ。

あーしとお風呂に入る時も、10分は必ずあの鉄仮面を着ける。
そんなに気にせんでもええのに…
このほっぺが魅力なんに…

…ま、一昨年あたりはこんなにぷくぷくやなかったけど。

350 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 05:37:41 ID:g7/6DFEj0
あの頃はこのほっぺが小さくって『綺麗』って感じ。
今はそれが成長して『可愛い』って感じ。
どっちも良いけど、あーしはこっちのほうが断然好き。

見てるだけで癒されるし、手で触れたら感触もええし嬉しゅうなるし。
そこにキスした時の、ちょっと膨れるあの動きなんて…

身体を無理矢理伸ばして、そこに唇を触れさせた。

やっぱ、これが無くなったらあさ美ちゃんや無い。
今度あの鉄仮面、隠してもぉか。

『このほっぺが紺野なんだゾ!』って堂々としてくれんかのぉ。

目が暗さに慣れてきたのか、かなりハッきりと見えてきた顔形。
少し開いている口。唇。

その下唇を眺めながら手を下に動かした。
腰骨の出っ張りに指先が触れ、もう腕の行動範囲の限界。
そこであーしの爪の先が変な出っ張りに当たった。

351 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 05:41:00 ID:g7/6DFEj0
―膝?あれ?さっき顔見えんかったけど。

移動させた指の先が、サワサワした毛に触れた。

…これはあさ美ちゃんの。
里沙ちゃんはあれから全然伸びてえんからツルツルやし。

…どんな態勢で寝とんのやろ?里沙ちゃん。

自分の態勢を変えて、身体をあさ美ちゃんの方に向けて横になる。

さっき見たあさ美ちゃんの顔。
その下に布団に隠れるように、後ろ頭が出ておった。

布団をちょっとだけ捲ってみる。

352 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 05:42:41 ID:g7/6DFEj0
里沙ちゃんは、あさ美ちゃんの左胸の上。
おっぱいを鎖骨側から覗き込むみたいに頭を乗せて、身体を丸めておった。

―こら!そんなとこに乗っとったら、あさ美ちゃん重いやろが。

そう思いながら、里沙ちゃんの頭を押してみる。

「ぁ…」こら。

逆に、あさ美ちゃんのおっぱい山に登りよった。

もう一度押そうとしたら、あさ美ちゃん自体が大きく動いた。

あーしの腰に乗せていた腕も逃げ、里沙ちゃんの腰へ移動。
そして何処に置いていたのか、もう片方の腕が胸元の頭を抱え込んだ。

―ま、ええか。重いやろうけど温かいやろうし。

353 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 05:45:38 ID:g7/6DFEj0
幸せそうに寝とる里沙ちゃん。

「……」
ちょっと捲れ気味の上唇を突付いてみた。
すると、あーしのその腕を撫でるみたいに上がってきた里沙ちゃんの腕。

払われると思ったら、意外にも手の先まで来て軽く握られた。
おまけにそのまま引っ張られ、里沙ちゃんのほっぺに押し付けられる。
一瞬後、寝顔が笑ったように見えた。

「……」

なんか恥ずかしい。

そっとその手を抜き取り、
代わりに里沙ちゃんの頭を抱いていた、あさ美ちゃんの手を握らせた。

―里沙ちゃんて……

…いいや、寝よ。

また目を瞑った。

354 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 05:54:05 ID:g7/6DFEj0

………やっぱ眠れん。

布団の中でモソモソ動き、あさ美ちゃんとは反対側のほうを向く。
身体をくっつけたまま、背中越しに左手であさ美ちゃんの右手を握る。

―里沙ちゃんだけにあさ美ちゃんの温もりあげないもんね。

お尻をあさ美ちゃんの腰にスリスリしたら、
解いた脚があっちから勝手に絡まって来た。

―あさ美ちゃんて脚絡めんと寝れんやな。

それを逃がさないように両脚でギュッと挟み込み、
ベットの下に転がってた筈のリモコンを拾ってテレビを点けてみた。

…ジャミジャミや。
…テレビショッピング。
…ピー!やって、ピー!
…映画?


……つまらん。

355 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 07:37:05 ID:+PBo5dtc0
寝返りを打って、またあさ美ちゃんの方を向く。
ピッタリと引っ付いて改めて脚を絡め、繋ぎ直した手を自分の胸の中に抱えた。

あさ美ちゃんの右手を握ってる里沙ちゃんの手。
絡まってる隙間に、あーしの空いてる方の指先を差し込んでみる。

「……」

今度は里沙ちゃんの髪を遊ぶ。

「……」

…里沙ちゃん起きんやろか?

356 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 07:38:52 ID:+PBo5dtc0
耳を撫でてみる。

「……」

指を穴に差し込んでみる。

「…動かん」

耳たぶをクニョクニョ。

「……起きん、の」

…ほっぺ撫でたいけど、せっかくあさ美ちゃんと握っとる手、乗っとるし。

代わりに眉毛摘んで引っ張ってみた。

「……」

…呼んだら起きるかな?

「里〜沙〜ちゃ〜ん」
あさ美ちゃんを起こさない程度の声で呼びかけてみた。

357 :SIDE OF ASAMI@お正月編00:2007/01/02(火) 07:42:44 ID:+PBo5dtc0

―なんか無性に里沙ちゃんと話がしたい。

―やけどどんな話しよか。

―いつもバカ話ばっかりやから、こんな時は里沙ちゃんの好きなとこ全部話してやろか。

えっちの後は里沙ちゃんてすぐ寝てまうし、『ぴろーとーく』ってのした事ねーしの。
それに、そんな時じゃなきゃ言えん恥ずかしい事も、
今やったら寝ぼけとるやろうから、なんとか言えそうやし…

―最近めっきり美人さんになったとか、怖いくらいセクシーに見える時あるとか。


…まあ、殆どの時間はオモシロ人間やけどな。

358 :SIDE OF ASAMI@連投規制がウザすぎる...:2007/01/02(火) 07:56:33 ID:+PBo5dtc0
「里〜沙〜ちゃ〜ん」

あさ美ちゃんも里沙ちゃんも、どんな夢見てるんやろ…
あーしが登場してるとええな。

そういやさっきのって初夢なんやったっけ。覚えてえんケド…

…寝とる人にえっちな事したら、えっちな夢見るんやろか?

……里沙ちゃん相手してくれんかったら、えっちな悪戯して後で聞いてみっか。


「里〜沙〜ちゃ〜ん。の〜ぉ〜」

あーしの心の中の企み他が聞こえたのか、
目を瞑ったままの里沙ちゃんが、眉間に皺を寄せた。


――この顔もあーし好きやよ。

知っとる?
この顔見とぉて、テキトーな事わざと言ぅたりしとんの。
多分、あさ美ちゃんはこの事確実に知っとるよ?


「の〜お〜♥」

あ、動いた!


(了)

359 :SIDE OF ASAMI@訂正:2007/01/02(火) 08:12:14 ID:+PBo5dtc0
>>355
× (あさ美ちゃんの右手を握ってる里沙ちゃんの手)

○ (あさ美ちゃんの左手を握ってる里沙ちゃんの手)



360 :名無し募集中。。。:2007/01/03(水) 11:33:13 ID:ZBVE6awBO
今年中になんとか完結ってoioi
もしかして終んなかったりしてw
新年早々更新乙
これからも楽しみに待ってます

361 :ねぇ、名乗って:2007/01/06(土) 11:03:39 ID:RDnCoVCgO
アク禁食らってるので携帯から。
先ほどまとめ更新しておきました。
今年も楽しみにしております。

362 :名無し募集中。。。:2007/01/06(土) 19:02:23 ID:2Z+mnOAq0
ご苦労様です


363 :ねぇ、名乗って:2007/01/12(金) 05:51:40 ID:yBHUuMXk0
・-・)<…

364 :SIDE OF ASAMI@書き人:2007/01/16(火) 01:38:56 ID:1n5Caf3u0
やっと会社から帰宅orz
更新滞ってて申し訳ありませんです。。。                転職したい

365 :ねぇ、名乗って:2007/01/16(火) 15:32:57 ID:pkx2b4R/0
がんがれ超がんがれ

366 :名無し募集中。。。:2007/01/16(火) 21:21:51 ID:ZXP6wc5u0
気にしないで下さい
ほとんどの紺野ヲタは4年後の紺野をマターリ待ってる様なヤツばかりですからw

367 :名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 22:40:13 ID:leIMxXjh0
露出狂のこんこんには露出プレイを

368 :ねぇ、名乗って:2007/01/20(土) 21:33:58 ID:JvTWvR99O
川。・-・)好きだけどぉ〜

369 :ねぇ、名乗って:2007/01/21(日) 21:57:12 ID:yh97A/j7O
川。・-・)<かわいいからイジメたくなっちゃう

370 :ねぇ、名乗って:2007/01/22(月) 22:33:18 ID:psuAAhleO
川。・-・)<なんか膨らんでますけど…

371 :ねぇ、名乗って:2007/01/23(火) 07:59:40 ID:7PJgw7w+0
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls29243.jpg

372 :ねぇ、名乗って:2007/01/23(火) 08:14:10 ID:iehuBriV0
狼の規制何とかなんないの???

373 :ねぇ、名乗って:2007/01/23(火) 15:13:40 ID:u5XomG2N0
荒らしてごめんなさいって謝ってくれば?

374 :ねぇ、名乗って:2007/01/23(火) 19:52:54 ID:MAtToyBJO
コンコンがんばれ

375 :ねぇ、名乗って:2007/01/23(火) 21:21:25 ID:TWiik5Cm0
あげないでください…

376 :ねぇ、名乗って:2007/01/24(水) 16:08:25 ID:mpCAd24KO
川。・-・)<ごめんなさい…。

377 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編:2007/01/26(金) 20:45:19 ID:+fx17U040
>>342

「はああっ…んっ!…あっ!…んっ!…」
「…んっ!…はっ!…ぅんっ!…ふぅぅぅぅ…」

すっかりえっちな匂いが充満した部屋に、控えめに漂う二種類の甘ったるい吐息。
一つはあーしの上に乗っておる里沙ちゃんの。
もう一つはさっきあっさりイかされちゃって、あれから数分しか経っておらんあーしの。
「ぅんっ!」
里沙ちゃんに乳首に軽く歯を立てられて、また気持ちイイ電流が背中を伝った。

――たて続けやと凄く疲れるんやけども。

そう思いながらもやっぱり止めれん。
里沙ちゃんに含まれとる乳首をもうちょっと大きく転がそうと、
あーしは自分から体を捩った。

「うっ!」
逃げられると思ぉたのか、里沙ちゃんの唇に挟まれて引っ張られた。
また軽くイってもぉた。

――今日は死んでまうかも。あーし…

378 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編:2007/01/26(金) 21:02:34 ID:+fx17U040
あーしが最初にイった後、長いキスに満足したのか、
里沙ちゃんの口は今度はあーしの身体に移動した。

移動する前に縛られてた腕を開放してもらったけれど、その痺れは未だに引かん。
背中の下に敷いてたから仕方ないんやけど、
里沙ちゃんの背中に回してあげる事も出来ずに、だらしなく絨毯の上に伸ばすしかなかった。

今も汗が首を伝っておるけど、イッた直後は大量に掻いちゃった汗が首やら腋を伝っとった。
腋からはちょと臭いも…
そこを里沙ちゃんに拭うように舐められて、恥ずかしさに物凄く興奮してもぉた。
イった後だけに、最初はちょっとくすぐったいんが強かったけど。

あさ美ちゃんやったらこんなのいつもの事。
腋だけやなく、足の指とか臭ってそうなトコをやたらと舐めてくる。
「ちょっと苦いよ」とか「臭うかも」なんて、
わざと意地悪な事言いながら、あーしを攻めて恥ずかしがらせて気持ち良ぉしてくれる。

今日は足の指も舐めてくれるかな?
でも親指と人差し指の間舐められるとそれだけでイってまうから、ちょと休憩した後にして貰おっと。
なんて事を密かに考えてリクエストせんでおいた。

…あれ、里沙ちゃんも時々見てるもんな。興味深そうに。
普段は受ける方が殆どの里沙ちゃんにあさ美ちゃんみたいに攻められて、
その滅多にない感覚にドキドキしてしもぉたせいかもしれん。
一回イってるにもかかわらず、妙に興奮してすぐに気持ち良ぉなってもぉた。
せっかくリクエストせんで休憩しようと思っとったのに。

379 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編:2007/01/26(金) 22:20:08 ID:+fx17U040
片やあさ美ちゃんは、延々とあーしのあそこを舐め続けとる。
あそこだけやなく、えっちな液を零しちゃったみたいなお尻のほうも念入りに。
時々何かを塗りつけとるみたいやけど、ケーキのクリーム塗っとるんやろか?

―もぉ、ふやけてまうやんか、あーしのあそこ。蕩けっぱなしや。

そう思いながらも、あさ美ちゃんの舌にあそこを深く擦り付けるように腰が動いてまうやけど…

…というか、あーしの上に乗った里沙ちゃんのと交互に舐めとるみたい。
じゃなきゃ、あーしを舐めとんのに当の里沙ちゃんがこんな声漏らさんもんな。
それにあーしのあそこを弄っとんのが、指に変わったりまた舌に戻ったりしておるし。

「やぁん!」
あーしの片方の胸を揉みながら反対側の乳首に吸いついておった里沙ちゃんが、堪らなそうに声を上げた。

「ま、待ってっ!あさっ!……はんっ!うぅぅぅぅ……や、あんっ…」
眉間に皺を寄せて辛そうな表情をしながら、ビクンビクンてあーしのお腹に当たる里沙ちゃんのお腹。
「やっ!…ふぅん…」
あーしの方もポッチを突付かれて気持ち良くって腰が勝手に跳ねてまう。

380 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編:2007/01/26(金) 22:35:39 ID:+fx17U040
汗を掻いた互いの下腹部が当たる度、小さく聞こえとるちょっと湿っぽい音。
それより大きな、あそこを舐められて弄られとる音。
えっちな匂いもまた更に濃くなって、頭がクラクラしてまう。

唇に落ちてきた里沙ちゃんの汗を舐めながら、あーしは叫んじゃいそうになる声を必死にこらえてた。
やけど里沙ちゃんは堪え切れんかったみたい。

「こ、声っ!出っ!はっ!んっ!もおぅ!!あさ美ちゃ、んっ!!イっ……」

さっきとは逆に腰を引いて刺激に耐えてた里沙ちゃんが、切れ切れに声を上げた。
それをなんとか堪えようと頭を激しく振っておる。
鼻を膨らませながら唇を強く噛みこんだ顔が薄く目を開けた。
そして近くにあったあーしのパジャマを自分から口に押し込んで、あーしに強くしがみ付いた。
偶然にも擦れあった乳首が、並んだままで潰れ合った。

「う゛っ!むう゛う゛う゛う゛〜〜〜」

あーしの顎の下に顔を押し付けてた里沙ちゃんが大きく唸り、
次の瞬間、それが止まって頭がビクンと跳ねよった。

「う゛っ!…う゛っ!……」

―里沙ちゃん、もおイってもおた。

―今日のあさ美ちゃんの攻めって、若しかしていつもより凄い?

381 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編:2007/01/26(金) 22:38:08 ID:+fx17U040
あーしの方もビチャビチャに舐められてグチャグチャに撫でられて、またイってまいそう。
お尻に舌を挿し込まれて、慌てて里沙ちゃんと同じように近くに有ったパジャマを自分の口に咥え込む。

「むっ!むうぅぅぅぅ〜……」

――あかんて!そこ弱いんやって!気持ち良すぎて漏らしてまうってーー!!

痺れの引きかけてきた腕で、痙攣しながらイってる途中の里沙ちゃんを抱き締めながら、
お尻の穴を舐められる刺激に必死に耐える。

…あそこがヒクヒクして、あーし、えっちな液をこぼしとる。

……ホントに漏れてまうよぉ。

あっ!えっ?今ちょっと漏らしたかもっ!?

おしっこが漏れたみたいな感覚に慌てながら、
良すぎる刺激を一旦止めてもらおうとお尻の穴に力を入れた。

「んむっ!むんっ!…んっ!…」

ダメやった。

382 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編:2007/01/26(金) 22:43:58 ID:+fx17U040
あさ美ちゃんの舌が挟まって、ヌルンとした感触が余計に気持ち良くってかえって感じてもぉた。
そして勝手にさっきより開いてまうお尻の穴。
当然の如くあさ美ちゃんの舌に触れる粘膜の範囲は広がってもぉて…
おまけに襞の間も程好い強さで指で撫でられてもぉて……

クチュッ…クチュッ…ピチュッ

――あーしのあそこ、えっちな音あんなに立てちゃっとるぅ……

あっ!ダメッ!いやっ!イッ!…あかんって〜〜!!

「むうう!うっ!うっ!うぅぅぅぅ…」

お尻の後ろ側のふちを舐められながら、
ポッチを裏側から起こされるみたいに圧されたらもうダメやった。

383 :SIDE OF ASAMI@クリスマス編:2007/01/26(金) 22:45:34 ID:+fx17U040
―あ〜あ、今度はさっきよりも一杯漏らしとるよ、あーし…

―あ…あさ美ちゃんの口が塞いでくれとる……どっち漏らしとんのやろ…

―漏らしながらイクのって気持ちええな……

まだ時折痙攣して荒い鼻息の里沙ちゃんを抱きながら、
あーしはボヤケて形のはっきりしない天井の電気を呆然と眺めるしかなかった。


…やって力入らんし、出し始めたら止まらんのやもん。気持ちええんやもん。

その感覚が収まった最後に、あそこの中から固まりみたいのが数個転がり出た感覚がした。

――あーしって卵産めたんや。

ズズッてそこを啜られる音をボンヤリ聞きながら、
そんなありえない事を気持ち良さに揺らされながら本気で思った。

384 :ねぇ、名乗って:2007/01/27(土) 14:08:46 ID:LQTs0lMd0
待ってました更新乙です

385 :ねぇ、名乗って:2007/01/27(土) 19:32:23 ID:93TO/mBe0


386 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 21:34:22 ID:2Xb14cfu0
>>260の続き

「で?」
「えっ?」
「いや、何か相談とかあって来たんじゃないのか?」
「そうじゃなくって。
…ほ、ほら、A君て英語得意でしょ?教えてもらいたくって」
形だけの勉強道具を取り出してテーブルの上に乗せ、
適当な理由を早口で言っちゃった私。

緊張したりすると出ちゃうこの癖。
A君も知ってるから動揺してるのバレちゃったかも。
でも上目使いでこっそり見た彼の表情は案外普通だった。

「あ〜…そういや紺野って英語ダメダメだもんな」
A君は気が抜けたみたいにそう言いながら立ち上がり、
机の上からノートやらテキストを取って、また同じ場所に座った。
その間にも私の目は、彼のハーフパンツの股間をずっと追っちゃっていた。

――ちょ、ちょっとだけ膨らんでる?もしかしたらA君も…

ノートなんかの山を前に置いたまま、
私はまた近くに来たそこを、横目で見続けるばかり。


387 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 21:47:13 ID:2Xb14cfu0
視線を感じて、慌ててノートの山を崩そうと手を伸ばす。
「な、なあ。昨日とコロン違かったりする?」
「ふぇっ?」
突然予想もしていなかった話題を振られて驚いた。
それとなくA君の股間に向けてた顔をおもわず上げる。

「…と、ところてん?…買ってないけど。…あ!はい、これ」
身体の火照りとえっちな事を考えちゃってたのを見透かされないように、
コンビニの袋を開いてA君の分も買ってたペットボトルを手渡す。
――か、顔、赤くなっちゃってないよね。

「ちょっと温くなっちゃったね」
「あ、サンキュ…というか、コロンって言ったんだけど、俺」
「コロン?」
変な聞き間違いに照れ笑い。
自分の分のペットボトルの蓋を開けて、熱い顔を冷ますようにちょっとだけ喉を潤おした。

388 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 21:50:17 ID:2Xb14cfu0
「昨日のとは違うけど、ちょっとキツいかな」
違いに気付いてくれた事が嬉しく思いながら腕をクンクンする。
――胸にもちょっと吹きかけたのが余計だったかな?

「く、臭いかな?」
「い、いや、あの…なんとなくそう思っただけで。凄く良い匂いだし、俺は好き。
バニラみたいで甘い感じのも紺野らしいし」
早口でそう言っておきながら、さっきより顔を赤らめている彼。

多分変な空気をどうにかしてくれようと、とりあえず話を始めてくれたのかな?
直後に私から顔を背けて「何言ってんだ俺」とか小声でひとりごと言ってるし。

「んふっ。ありがと。誉めてくれて」
「や、あの…その…」
「ひとりごとは聞こえないように話しましょう」
「えっ?」
「『何言ってんだ』って聞こえた。さっき」

「あれはあの」とか、動揺しながら手を振っているおかしなA君。
その姿に変に緊張しちゃってた私の気持ちもいつの間にか和らいでいた。
ホントに勉強教えてもらおうと、ノートを開いてペンケースに手をかける。

389 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 22:02:02 ID:2Xb14cfu0
昨日の事もそうだけど、色々気遣ってくれて凄く嬉しい。
それにコロンの匂いまでもちゃんと気付いてくれたし。

――初めてホテルでえっちしちゃった時と同じって覚えてるかな?

そんな彼が居るからかな?
男の子の部屋に居て妙に落ちつく事がどうにも不思議。
シャープペンをカチカチやりながら、
なんとなくテーブルに落ちてる影を辿ってそっちを向いた。

薄いカーテンが半分掛かった窓。
開いてるその向こうにマンションのベランダが見えて、可愛い色のお布団が干してあった。

…お布団干すにはイイ天気だぁねぇ。
…あれ?昨日って。
干し上がったフカフカのお布団の感触を思い出したら、今度は私が動揺する番になった。

「き、昨日ってさ、私、自分でベットに乗ったの?」
「え?あー、座ったまま居眠りしてたから俺が乗っけたんだけど」
私があげたペットボトルに口を付けながら、彼があっさり言った。

抱きかかえられてベットに…
自分でも気になるくらいに汗臭かったのに……

顔から火が噴き出しちゃったみたいに一遍に熱くなる。

390 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 22:16:00 ID:2Xb14cfu0
「ご、ごめんね。重かったでしょ」
恥かしすぎて、汗臭かっただろう事は聞けない。
けれど返って来た答えは意外な物だった。

「かなり軽くってびっくりしたよ。ちゃんと飯食ってんのか?
それに昨日のコロンの匂いすごく良かったから、さっきあんな事聞いちゃって…」
「あ、汗臭かったでしょ?」
「いや、全然。良い匂いすぎて…こう……」
最後の「こう」の意味が解らなくって彼の顔を見つめる。
苦笑いしながらホッペを掻いてるし…

「おかげで危うく襲っちゃうところだったよ」
暫くキョトンとしてたとこにそう言われ、やっと意味が解った。
「え、えっち!」
汗でベタベタになった脚とか背中とかに触れられ、
その臭いも嗅がれちゃってた事にもっと落ち込む。

そんなトコ襲われちゃったら恥ずかし過ぎてもう……

391 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 22:17:31 ID:2Xb14cfu0
「あんな匂いさせてる方が悪いと思うぞ。それに襲わなかったろ。
あ〜あ、せめて紺野の胸に顔を押し付けて、あの匂い嗅ぎまくっておくんだったよ」
私から顔を背けてシレッとそう言った彼の表情は、本気で残念がってる感じ。

別にいいのに…A君に襲われるなら。
汗の臭い嗅がれちゃう方は、やっぱり恥ずかしいから嫌だけど…

だけど、昨日襲われてたら落ち込んでたかもしれない。
余計に愛ちゃんと重ねちゃって悲しくなってたかも…

無言で居る私が引いちゃったと思ったのか、彼が続ける。
「お、落ち込んでる人間を襲うなんて最低だしな。紺野は大事な友達だし…」

…友達、か。

ちょっとだけがっかりしながら、笑顔でそう言ってくれたA君に心から感謝した。
そして今までよりも、もっと好きになった。

392 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 22:22:31 ID:2Xb14cfu0
「で、元気になったか?」
「うん。ありがと」
「いや、……」
「ん?なに?」
またA君の表情が変わる。さっきと比べて硬くなった感じ。
下を向いたり私の顔を見たり。でも目線をすぐに外したり…

「なに?A君?」
もう一度聞いてみた。
窓の外に向けてた顔が、何かを決心したみたいな真面目な顔になってこっちを向いた。
でも赤くなってるのは何でかな??

「こ、紺野」
「ん?」
「ひ、引くなよ」
「あ、うん…」
「こ、紺野のあそこ見せて」
「ん?」
首を傾げて『あそこ』の意味を考える。
彼のますます赤くなっていく顔。
私が英語で解らない部分かな?
ノートに目を落として、そのページを繰り出そうとページの端っこを摘みかけた。
ちらっと見えた英文の最後に" be passion. "の文字。

「こ、紺野を抱きたい。今日一日中」
えっ!?えっ!?
その言葉と『あそこ』の意味が繋がって、
おまけに" be passion. "もくっ付いちゃって、私の顔も体も一気に熱くなった。

393 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 22:36:11 ID:2Xb14cfu0
「紺野、俺とセッ○スしよ」
「…」
嬉しいけれど、ズバッと言われちゃって恥かしくって、
彼を見ないままで無言のまま頷きかけた。
頭の中を、今彼が言った四文字がぐるぐる回る。

―無言のままじゃダメ。これじゃ愛ちゃんの時と同じ。

熱すぎる顔を上げてA君の顔を見た。
何故か涙目になっちゃってて、ぼやけて見えるそれ。
それに向けておもいきって口を開いた。

「わ、私もA君と一杯えっちしたい!」

無駄に大きくなっちゃった声。
おまけにその声は、一回転して戻って来ちゃうくらいひっくり返ってた。

「わ、私も家出る時、夕方まで一杯えっち出来るかな?って思って、
お母さんには帰りは夕方くらいになるって言ってきて、
一日中ってなるとコンドーム何個いるのかな?とか考えたりして、
A君の最高は一日5回って言ってたし、今日は新記録……え?…あのっ!……」

ひっくり返った声にメチャメチャ動揺して、余計な事までも早口で口走っちゃうかっこ悪い私。

394 :SIDE OF ASAMI:2007/01/27(土) 22:43:00 ID:2Xb14cfu0
「あっ!…や、あ、あのっ!……ち、違くって…」

とんでもない事言っちゃって恥かしすぎて、全身が熱くなった。
顔なんて焦げたと思っちゃうくらい…
俯いて、A君の方に向けて手をブンブン振ってたら、その手ごと抱き締められた。
更にギュって抱き締められて、そのちょっと苦しい感じと彼の匂いに体の力が抜けた。

「ぁ…ん……」

あの日以来の誰かとのキス。
ほんの数秒の唇同士のそれだけで、ちょっぴり濡れちゃった。

一度離れて私の顔を無言で覗き込んだ彼に、またキスされる。
今度は入って来た舌先が、私の舌先を柔らかく撫でてくれた。

窓の外のベランダの奥から、背の低い女の人が洗濯籠を持って現われた。
ニコニコしながら物干しにTシャツとタオルを干している。
黄色い紐のパンツと、同じ色のブラ。それを隠すみたいに周りにタオルを掛けた。
その中に、今度はベージュのブラを持った手が入って行った。

あ…私、目開けてた。
目を瞑りながら、彼の舌先を私のそれで撫で返した。

――Please hold on me …at all day long …as long as be passion?……?

全然わかんないや。

頭を空にして、もうちょっと大きく口を開けた。

(つづく)

395 :ねぇ、名乗って:2007/01/27(土) 23:58:32 ID:VMMfhsWw0
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls29714.jpg


396 :ねぇ、名乗って:2007/01/28(日) 01:37:08 ID:1MCSmw250
つづけえええええ!

397 :SIDE OF ASAMI:2007/01/30(火) 22:40:13 ID:SfoCbiOo0
>>394の続き

「んっ!」
予想外に粗く深く入って来た舌に喉から漏れた音。
苦しかったのが判ったらしい彼が口を離す。

「ご、ゴメン」
「ん…へ、平気」
俯いたままでそう返事して、唇に残る湿り気をこっそり舐めとった。

ちょっと驚いたけど全然嫌じゃない。
少し粗いのも男の子にされてるって感じもするし、奪われてるって感じもするし…

彼の胸で抑えられてた腕を抜き、胸を押しつけるように背中へと回す。
お詫びみたいに頭を優しく撫でてくれる彼に抱かれながら、
自分が伸ばした腕にちょっと力を入れて感触を確かめた。

398 :SIDE OF ASAMI:2007/01/30(火) 22:45:18 ID:SfoCbiOo0
やっぱり男の子の背中って大っきいな。
んふっ。ちょっと湿っぽい。
あ、私の背中も湿っぽいと思われてるかも。
乳首…勃っちゃってるけどバレてないよね?
心臓バクバクしてるのバレちゃってるかな?
A君の匂い…もっと心臓が早くなっちゃう……聞こえちゃう…

それだけじゃなく、
こんな早い時間からこうなってる事。
これからえっちが始まる事。
裸になっちゃう事。
期待してただけに凄く乱れちゃいそうな事。
さっきのキスで、ちょっと乱暴にもされてみたいな。なんて思っちゃってた事。

それらの事を妙に冷静に思い出して、より一層恥かしくなった。
彼の肩に顔を乗せたまま僅かに胸を離した。

399 :SIDE OF ASAMI:2007/01/30(火) 22:49:02 ID:SfoCbiOo0
「カー――」
「紺野…」
『カーテンを閉めて』って言いかけた私の声に、彼の囁く声が重なった。
そして両手の平でふわっと包まれちゃったホッペ。

――こ、こんなの反則。顔が熱っくなっちゃうよ…

まるで愛ちゃんみたいな優しい触れ方に、一段と激しくなる鼓動。
嬉しいのと恥かしいのと緊張とでプルプル震えちゃう身体。
恥かしくって、目を閉じる事も開ける事もどっちも出来ない。
ピントが合わないくらいごく薄く開けた目が、もっと欲しい唇の上を行ったり来たりしちゃってた。

「ぁ…ん」
それが小さく動きながら寄って来て、私の口をそっと塞いでくれた。

――な、んで?

まるで愛ちゃんに名前を呼ばれてキスされたみたい。
声も、出した言葉も、唇の感触も、全部が全部、全く違うのに……

自分の身体もいつもみたいに動いちゃって、自然に彼の首を抱え込んでいた。

400 :SIDE OF ASAMI:2007/01/30(火) 22:59:19 ID:SfoCbiOo0
…んっ…んっ……

ソフトにゆっくり優しく口の中を撫でてくれる彼の舌。
されるがままにそれを受ける私の舌。
ほわんと頭が霞み掛けてきた時、
私の舌を優しく吸いながら、また唇が離れちゃった。

「苦しくない?」
啄ばむキスを一つして、そう聞いてきた彼。

――聞かなくってもいいのに…

だけどそんな優しさが嬉しい。

「ん、だいじょぶ。き、キモチいい。
それに…す、少しづつ苦しくなっちゃうのは、その…す、好きだし…」
ホッペを包んでる片っぽの手に自分のを添えて、おもわず素直な感想を口にしちゃった。

「ん…」
また塞がれた口。
舌の裏、唇の裏、上下の前歯、そしてその裏…
今度もゆっくりと撫でてくれる。

――キモチいい…

『もっと!』と言うように、私も彼の舌の裏を撫で上げた。

401 :SIDE OF ASAMI:2007/01/30(火) 23:13:10 ID:SfoCbiOo0
湧き出しちゃう唾液――
絡み合う舌はそれをまとって滑り合う。

溜まっちゃう唾液――
お互いの舌を吸いながら、自分のと混ぜ合わせてはそれを飲みこんでいく。

零れそうになる唾液――
舌を絡めたたまで隙間を埋めるように口を密着させて、
溢れるままに相手の中へ流し込む。

零れ出ちゃう唾液――
それを口の中に戻すように、より大きく口を開けて…

お互いの舌を吸う度に立つ湿った音。
それが段々と大きくなって…
まるで鳴らす音を競い合うみたいに啜り合い、絡ませ合って…

いつの間にか私は、全身の火照りと霞んでる意識の中で、
夢中になって彼の舌に唇にむしゃぶりついていた。

402 :SIDE OF ASAMI:2007/01/30(火) 23:46:29 ID:SfoCbiOo0
息苦しさ。
荒い鼻息。
唾を飲み込む音。

――私のかな?これ…

頭の遠くの方でぼんやりとそう思いながら、
背中から流れ込み始めた快感にピクンと身体が震えた。

「んっ!…ふぅぅっ!!」
続けざまに襲ってきた大きな刺激に、今度は全身を大きく震えさせられた。
そして舌を絡ませたまま、彼の口の中に盛大に吐息を吐き出した。

いつの間にか背中のホックが外されているブラ。
キャミをたくし上げるみたいに入り込んでいた彼の大きな手。
その手が、緩んだブラの中で私の両胸を柔らかく持ち上げていた。

403 :SIDE OF ASAMI:2007/01/30(火) 23:50:23 ID:SfoCbiOo0
「むううっ…」
ゆっくりと撫で上げられて、じわじわと胸の山を包み込まれてく。

「んむっ!!」
指の又に乳首が引っかかって、全身に鋭い電流が走った。

「んんっ!…んっ!…ふぁっ!…ふぁっ!」
一瞬で限界までに硬く勃ち上がった乳首が、乳房を撫で回される度に捏ねられちゃう。

――苦しい。

――きもちいいっ!

――ダメえっ!もおぉっ!!


「はああああっ!!!」


全身を震わせながら絡んでいた口を離し、大きく息を吐き出した。

あそこももうジンジンしちゃってタマンナイ。

私は顎に唾液の感触を残したままで、
震えちゃう両腕を彼のTシャツを脱がそうと中に差し込んだ。

(つづく)

404 :ねぇ、名乗って:2007/01/31(水) 08:10:53 ID:S9ijdsnDO
お疲れさまです。
アク禁食らってるので(板別規制で羊は書けるかもだけど)携帯から。

暑いのにお盛んだな二人とも。

405 :ねぇ、名乗って:2007/02/07(水) 21:37:04 ID:xV10q9pL0
o・-・)

406 :ねぇ、名乗って:2007/02/10(土) 21:28:43 ID:827Ca3bB0
めーぐるかわいいよめーぐる

407 :ねぇ、名乗って:2007/02/12(月) 01:52:39 ID:s7c2YuaM0
*・-・)

408 :ねぇ、名乗って:2007/02/17(土) 07:59:28 ID:LiiwtR5u0
|・-・)

409 :ねぇ、名乗って:2007/02/23(金) 06:42:36 ID:KYL0eeJi0
|-・)

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